ある鼓動水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 [ラップ] ほどけていた靴ひも 飛行機雲の尻尾は消えてしまいそう 止まっているような時のなかで 眺めてる また歩く すれ違う風 そして太陽 むねには ありふれた体温 リズムは ここにある大丈夫 耳をすませられたなら 一歩づつ 思い出すように 一歩ずつ 忘れてくように いつも同じなんだけれど あきれたりしない すれ違う風 そして太陽 むねには ありふれた体温 リズムは ここにある大丈夫 耳をすませられたなら聞こえる | 蓮沼執太フィル | 原田郁子 | ミト | | 水辺に咲いた 花を手向けて 強く強く 頷いてゆくの 止まった時が そっと動いて 閉じる心 乗せてゆくの 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 ひとつひとつ受け入れて どうにか今を過ごしてる 最果ての地で種をまく人 健やかな日を遠く願う人 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここにある 光が降り注ぐように ささやかな営みが途切れることなく続くように 両手ひろげて good groovin' まわれまわれよ good groovin' 内なるリズムはここに ある鼓動 [ラップ] ほどけていた靴ひも 飛行機雲の尻尾は消えてしまいそう 止まっているような時のなかで 眺めてる また歩く すれ違う風 そして太陽 むねには ありふれた体温 リズムは ここにある大丈夫 耳をすませられたなら 一歩づつ 思い出すように 一歩ずつ 忘れてくように いつも同じなんだけれど あきれたりしない すれ違う風 そして太陽 むねには ありふれた体温 リズムは ここにある大丈夫 耳をすませられたなら聞こえる |
Earphone & Headphone in my Head - PLAY0いくつもの流れる星でさえ 外にいる 滞る 地上からの星からの合図たち 言葉の奥を見つめてる 軽くなる 変わり続ける ルールの外で 僕たちは笑っている まるで新しい時と光 変わり続ける ゲームの外で 僕たちは笑っている まるで世界が目で見えるかのよう まだ知らないイメージ話していく 浮かび上がる 通じ合う 飛んでみる あの言葉を 柔らかく包みあう この瞬間が すこし救われる気持ち | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | いくつもの流れる星でさえ 外にいる 滞る 地上からの星からの合図たち 言葉の奥を見つめてる 軽くなる 変わり続ける ルールの外で 僕たちは笑っている まるで新しい時と光 変わり続ける ゲームの外で 僕たちは笑っている まるで世界が目で見えるかのよう まだ知らないイメージ話していく 浮かび上がる 通じ合う 飛んでみる あの言葉を 柔らかく包みあう この瞬間が すこし救われる気持ち |
Eco Echo境目にある別れと 触れることでわかり合う この皮膚の表と裏 離れてはまたひとつに 不思議と浮かんで放たれて 力が抜けて 雲近くに まだ息が出来て 羽ひろげてる 街には光がうごめいて 空には横切る君たちと 青い屋根が見える ここに住んでる リクライニング戻して 急いで向かう スピード ハンドルを切って 横目に 公園で鳥が挨拶 数拍 アカウントなしで空に放つ言葉 とばす やわらかい風に乗り 紡ぐ日々の声 別れた思い つなげてみれば あらたな気づき 明日へのヒント Echo Echo ここにあらわれる デザインされた天気のせいで 雲の動きが鈍り 頭ぼんやり 切れ目から光 まぶしい くらい 木々がざわめき 道が開かれる 不思議と浮かんで放たれて 力が抜けてく雲近くに まだ息が出来て羽ひろげてる Eco Echo 行こう Eco Echo Eco Echo 行こう 響いて 次第に消え Eco Echo 行こう 聞いて ここで Eco Echo 行こう 魅せられて 君に Eco Echo 行こう Say You're hearing 聞いている こだまする日々の暮らし みんなで話をしよう この音が消える前に響き合う 地上の声 ありがとう | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太・大谷能生 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 境目にある別れと 触れることでわかり合う この皮膚の表と裏 離れてはまたひとつに 不思議と浮かんで放たれて 力が抜けて 雲近くに まだ息が出来て 羽ひろげてる 街には光がうごめいて 空には横切る君たちと 青い屋根が見える ここに住んでる リクライニング戻して 急いで向かう スピード ハンドルを切って 横目に 公園で鳥が挨拶 数拍 アカウントなしで空に放つ言葉 とばす やわらかい風に乗り 紡ぐ日々の声 別れた思い つなげてみれば あらたな気づき 明日へのヒント Echo Echo ここにあらわれる デザインされた天気のせいで 雲の動きが鈍り 頭ぼんやり 切れ目から光 まぶしい くらい 木々がざわめき 道が開かれる 不思議と浮かんで放たれて 力が抜けてく雲近くに まだ息が出来て羽ひろげてる Eco Echo 行こう Eco Echo Eco Echo 行こう 響いて 次第に消え Eco Echo 行こう 聞いて ここで Eco Echo 行こう 魅せられて 君に Eco Echo 行こう Say You're hearing 聞いている こだまする日々の暮らし みんなで話をしよう この音が消える前に響き合う 地上の声 ありがとう |
#API薄ら and matter 刻んでる リズム 体からまだ 流れゆく 重力 それぞれ 感じ方 この場行き交う 谷の果てまで2ケツでマイウェイ チリバンバン 煌めき 間近に 捉えたtail 否応に ちらばり 水玉gum 坂道 途中に 生まれたベイブ あながち そんなファジー 包まったペイン whatまだねえ 待ってて 晴れて whatsday マジで 感じて 攫って someday チリバンバン 薄暗い 朝靄の中で いま この曲がり角をすぎて その先 出会う 強い命 イメージが重なり 接触 | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 薄ら and matter 刻んでる リズム 体からまだ 流れゆく 重力 それぞれ 感じ方 この場行き交う 谷の果てまで2ケツでマイウェイ チリバンバン 煌めき 間近に 捉えたtail 否応に ちらばり 水玉gum 坂道 途中に 生まれたベイブ あながち そんなファジー 包まったペイン whatまだねえ 待ってて 晴れて whatsday マジで 感じて 攫って someday チリバンバン 薄暗い 朝靄の中で いま この曲がり角をすぎて その先 出会う 強い命 イメージが重なり 接触 |
GPSただいま GPS ぼくの場所 示してる ソファーに倒れて フォト見返し 時が逆再生する 一日 元気ないように みえたけど 笑顔は いい感じに またね!と手を振って さあはじめよう いまを I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? 息をひそめて タップしてみた なぜだかわかんない ぼくのグーグルマップに 記憶がある場所 きみに会うことは心安らぐからか? I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I never knew. You've lived in fear It was much deeper that I thought Even music won't get to your heart どうしよう? 見つめる目線の先に水鏡 揺れてるモアレは きみを整える I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I'm changing into what I'm not おかえり GPS きみの場所 示してる コップに 水入れ ゴクゴクッと 芯から潤う リブート 「わからないけれど、頼っていいよ」 そう言葉にして 渡して またね!と手を振って あまねく時 響け 心にある怖さが消えぬ日も うつる雲 眺め ため息でも いいさ I don't need my GPS わかっているから ふっと見せた笑み 今日いち よかったこと | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | ただいま GPS ぼくの場所 示してる ソファーに倒れて フォト見返し 時が逆再生する 一日 元気ないように みえたけど 笑顔は いい感じに またね!と手を振って さあはじめよう いまを I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? 息をひそめて タップしてみた なぜだかわかんない ぼくのグーグルマップに 記憶がある場所 きみに会うことは心安らぐからか? I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I never knew. You've lived in fear It was much deeper that I thought Even music won't get to your heart どうしよう? 見つめる目線の先に水鏡 揺れてるモアレは きみを整える I'm changing into what I'm not What am I supposed to do? I'm changing into what I'm not おかえり GPS きみの場所 示してる コップに 水入れ ゴクゴクッと 芯から潤う リブート 「わからないけれど、頼っていいよ」 そう言葉にして 渡して またね!と手を振って あまねく時 響け 心にある怖さが消えぬ日も うつる雲 眺め ため息でも いいさ I don't need my GPS わかっているから ふっと見せた笑み 今日いち よかったこと |
ずっとIMII mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて まあ深く 考え事して あぁ 一晩中 起きてるよ また知らない ところで 誰かが 痛み 感じてる 身体の中で響く ギュッと胸を掴み 刺激する 強く 抑揚あるリズムは 私に触れ 太陽 顔を出してく 朝 I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて 弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光 照らしてください 弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光を ふと足下 小さな虫が 荷物を運んでいるよ いまここ 私は君に 話しかけ続けるよ ひとりで生きているって 別の道 見せてくれよ 私はまたここにきて 行き先 見失った 夜明け 光 照らす君 見つける そうして私 前に進んでいくんだ 少しずつ 気づかなくても 話しかけ続けるよ 繰り返し 繰り返し このメッセージ 導かれるように 繰り返し 繰り返し 君へ ずっと I mean it | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太・千葉広樹 | I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて まあ深く 考え事して あぁ 一晩中 起きてるよ また知らない ところで 誰かが 痛み 感じてる 身体の中で響く ギュッと胸を掴み 刺激する 強く 抑揚あるリズムは 私に触れ 太陽 顔を出してく 朝 I mean it. 話しかけて I mean it. 導かれて 弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光 照らしてください 弱い君 いつも 私を支えてくれる 少しでもいいから 光を ふと足下 小さな虫が 荷物を運んでいるよ いまここ 私は君に 話しかけ続けるよ ひとりで生きているって 別の道 見せてくれよ 私はまたここにきて 行き先 見失った 夜明け 光 照らす君 見つける そうして私 前に進んでいくんだ 少しずつ 気づかなくても 話しかけ続けるよ 繰り返し 繰り返し このメッセージ 導かれるように 繰り返し 繰り返し 君へ ずっと I mean it |
ZERO CONCERTO街はあかるく そこにはいない すべてが見える 言葉の彼方 誰かが見てる エトセトラ飛ぶ 小さく燃える 星が現われ 歩きはじめる 葉が舞い落ちる 光のなかで また覗き込む さっき光り出した 街の明かりが遠くに見えた 歩いていたまま目線を上にあげてみれば 星空もまた光り出してた いくつあるのかすべて知りたいんだと思えて 見渡してみたけれどそうじゃないって気付いたの 色んな光が見れる ここでも 分かった気がして呟いた まだ光ってるな 街の明かりが近くに見えた 歩いていたまま目線を上にあげてみれば 月が少しだけ消えかかっていた どこへ続くのかもっと知りたいんだと思えて 目を凝らしてみたけれどそうじゃないって気付いたの 色んな光が見れる どこでも 分かった気がして歩き出した | 蓮沼執太フィル | 環ROY・蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | 街はあかるく そこにはいない すべてが見える 言葉の彼方 誰かが見てる エトセトラ飛ぶ 小さく燃える 星が現われ 歩きはじめる 葉が舞い落ちる 光のなかで また覗き込む さっき光り出した 街の明かりが遠くに見えた 歩いていたまま目線を上にあげてみれば 星空もまた光り出してた いくつあるのかすべて知りたいんだと思えて 見渡してみたけれどそうじゃないって気付いたの 色んな光が見れる ここでも 分かった気がして呟いた まだ光ってるな 街の明かりが近くに見えた 歩いていたまま目線を上にあげてみれば 月が少しだけ消えかかっていた どこへ続くのかもっと知りたいんだと思えて 目を凝らしてみたけれどそうじゃないって気付いたの 色んな光が見れる どこでも 分かった気がして歩き出した |
SoulOsci手をとって溢れ出す歓びを 鮮やかな空の下 走り出す 手を広げ 回り出す パラソルに7色の風 うつむきな test for the sun. just falling the view 連れ出していく | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | 手をとって溢れ出す歓びを 鮮やかな空の下 走り出す 手を広げ 回り出す パラソルに7色の風 うつむきな test for the sun. just falling the view 連れ出していく |
Hello EverythingUS いくつもの 言葉を 束ねる 流れて 忘れて 思い出す US いくつもの 仕草を 重ねる すべてに 流れる 空気のような まぶしい朝日 カーテンの隙間から光 窓あけて 外の空気 流れ込んで 見つけた 近くの木 昼下がり 増えた緑 揺れる影に 見えた形 木の下のベンチに裸足で座ってるカップル かわいい 枝と枝のあいだ 夕焼け 少しずつ変わる色だけ 鳥がとまる 木の実食べる おいしい 白い息が 影の中で さぁ 溶けていくの 暗くなると 眠くなるよ おやすみ またあした | 蓮沼執太フィル | 環ROY・蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | US いくつもの 言葉を 束ねる 流れて 忘れて 思い出す US いくつもの 仕草を 重ねる すべてに 流れる 空気のような まぶしい朝日 カーテンの隙間から光 窓あけて 外の空気 流れ込んで 見つけた 近くの木 昼下がり 増えた緑 揺れる影に 見えた形 木の下のベンチに裸足で座ってるカップル かわいい 枝と枝のあいだ 夕焼け 少しずつ変わる色だけ 鳥がとまる 木の実食べる おいしい 白い息が 影の中で さぁ 溶けていくの 暗くなると 眠くなるよ おやすみ またあした |
1/2 SLEEP -半分寝てる-起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め ベッドに横になって 世界を旅しているようだ 君の側で寝ていたいから 君 を探 してる夢の中 うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく 自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet. 窓から見える通りに 男の子が 蹴った コーラ 空き缶 跳ね上がって 地面についた時に 音だけが強よおく響く あぁ、ボーッとする 部屋の外の雨 音が不揃いに 反復してポリリズムへ サイコロ振って 決められえない 一歩進んで 一回休んで ゴール目指すだけが答えじゃない まだ寝てる?もう目覚め? 起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め ベッドに横になって 世界を旅しているようだ 君の側でねーていたいから 君 を探してる 夢の中 うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく アラームが遠くから ゆっくりと 近づいて 伝え 奥の方 暗闇から この現実へ 君と共に戻る 自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet. | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太・千葉広樹 | 起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め ベッドに横になって 世界を旅しているようだ 君の側で寝ていたいから 君 を探 してる夢の中 うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく 自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet. 窓から見える通りに 男の子が 蹴った コーラ 空き缶 跳ね上がって 地面についた時に 音だけが強よおく響く あぁ、ボーッとする 部屋の外の雨 音が不揃いに 反復してポリリズムへ サイコロ振って 決められえない 一歩進んで 一回休んで ゴール目指すだけが答えじゃない まだ寝てる?もう目覚め? 起きてるか寝てるか わからない ぼんやり 天井眺め ベッドに横になって 世界を旅しているようだ 君の側でねーていたいから 君 を探してる 夢の中 うとうと 目の前 淡く溶けて 抽象 消えてく アラームが遠くから ゆっくりと 近づいて 伝え 奥の方 暗闇から この現実へ 君と共に戻る 自分たちの 美しさ まだ知らない だけなのか Maybe you just don't know your beauty yet. Maybe you just don't know my beauty yet. |
HOLIDAY feat. 塩塚モエカ聞こえる いつかの 君の声 サイレンス 吐く息は白く 足早くターミナル 放射状 鮮やかに 僕らのアクセス バスタを背にして 甲州街道を眺め 喧騒の中で 君を探してる 空白を埋めて 乾いた地面に 手をあてて 痛みをとくように触れる 振動微かに 音が走り出し 新しい時 すぐに駆けつける 街のネオンが 2人を包む はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 聞こえる どこかで 君の声 サイレンス どこまでも続く この道に灯り 交差する想い ひとつひとつ触れ 手のひらに書いた 宛先に送る 消えていきそうで 新たに生まれる 街のネオンが 2人を照らす 淡くなりそう 目に焼き付け 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 描いた線は形を作り 一瞬の中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス 聞こえる 見えない 音が 響く そびえ立つビルの 窓に星空 闇をやぶって ガードレールこえ 呼吸を整え 街灯の下で タクシー飛び乗り 君に会いにいく 街のネオンが 2人を照らす はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 冬の景色が彩り求め すべての中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス ここに棲む どこかで 生きてる サイレンス | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス 吐く息は白く 足早くターミナル 放射状 鮮やかに 僕らのアクセス バスタを背にして 甲州街道を眺め 喧騒の中で 君を探してる 空白を埋めて 乾いた地面に 手をあてて 痛みをとくように触れる 振動微かに 音が走り出し 新しい時 すぐに駆けつける 街のネオンが 2人を包む はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 聞こえる どこかで 君の声 サイレンス どこまでも続く この道に灯り 交差する想い ひとつひとつ触れ 手のひらに書いた 宛先に送る 消えていきそうで 新たに生まれる 街のネオンが 2人を照らす 淡くなりそう 目に焼き付け 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 描いた線は形を作り 一瞬の中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス 聞こえる 見えない 音が 響く そびえ立つビルの 窓に星空 闇をやぶって ガードレールこえ 呼吸を整え 街灯の下で タクシー飛び乗り 君に会いにいく 街のネオンが 2人を照らす はじまり告げる 声あつめ 影が動いて 指先 光 ふと振り向いた 冬の景色が彩り求め すべての中で 輝いて 影をあつめて 地上に光 ふと振り向いた 聞こえる いつかの 君の声 サイレンス ここに棲む どこかで 生きてる サイレンス |
マヨイガ -PHIL REWORK-おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる 行け 行け その明日がきみを苦しめようと 行け 行け 痛み知る優しい人でありなさい 言葉よどうか いつもそばにあり これからの奇跡に全部形を与えてください そうしてきみは小さな幸せ 宝箱いっぱいに集めて世界を愛してください でっかい夢も 綱渡りの不安も 話してごらん 未来を今始めよう 萌ゆる草木のように逞しく生きて 傷ついたら泣きなさい 行け 行け その先が闇に思えようと 行け 行け 今ここにあなたを信じる場所が ある 命よどうか 輝きをやめず これからの奇跡を全部、ぼくらに照らしてください そうしてきみは ありあまる夢を 花束いっぱいに抱きしめて 世界を愛してください 祈っている、たとえどんなに遠く離れても 君の今、君のすべてが、喜びで溢れますように おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ きみの明日はどうしたってやってくる | 蓮沼執太フィル | 塩塚モエカ | 塩塚モエカ | 蓮沼執太 | おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる 行け 行け その明日がきみを苦しめようと 行け 行け 痛み知る優しい人でありなさい 言葉よどうか いつもそばにあり これからの奇跡に全部形を与えてください そうしてきみは小さな幸せ 宝箱いっぱいに集めて世界を愛してください でっかい夢も 綱渡りの不安も 話してごらん 未来を今始めよう 萌ゆる草木のように逞しく生きて 傷ついたら泣きなさい 行け 行け その先が闇に思えようと 行け 行け 今ここにあなたを信じる場所が ある 命よどうか 輝きをやめず これからの奇跡を全部、ぼくらに照らしてください そうしてきみは ありあまる夢を 花束いっぱいに抱きしめて 世界を愛してください 祈っている、たとえどんなに遠く離れても 君の今、君のすべてが、喜びで溢れますように おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ きみの明日はどうしたってやってくる |
ゆう5時「正しさってなんだ?」と真面目な 顔して君が言う 正義を信じていくほどに 自分を攻めるんだろう 壁にかかる 円盤の針が 交差して 離れ離れ いまを刻む ゆう5時 ららら と、口ずさむ 会話がとまる 空白はまる ちょっと余る 自由さがある だいたい ゆう5時 だいたい 夕焼け 今日が溶けゆく トロリと徐々に これから街に 灯ともり 陽の長さ 季節違えば あしたを想像する一番 いい時間 ゆう5時 太陽照る 馴染みの海 冷えた氷 舌でほどく 波風立たず 時を忘れ 爪先まで 風通しよく この島の先へ サンセット 目にやきつけに 急にあたりの声 サイレンス 鳴り止んで この曖昧な 色した空 またあしたの 出来事も 覆い尽くす ゆっくりと 隠れながら 沈んで こう言う | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太・xiangyu | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 「正しさってなんだ?」と真面目な 顔して君が言う 正義を信じていくほどに 自分を攻めるんだろう 壁にかかる 円盤の針が 交差して 離れ離れ いまを刻む ゆう5時 ららら と、口ずさむ 会話がとまる 空白はまる ちょっと余る 自由さがある だいたい ゆう5時 だいたい 夕焼け 今日が溶けゆく トロリと徐々に これから街に 灯ともり 陽の長さ 季節違えば あしたを想像する一番 いい時間 ゆう5時 太陽照る 馴染みの海 冷えた氷 舌でほどく 波風立たず 時を忘れ 爪先まで 風通しよく この島の先へ サンセット 目にやきつけに 急にあたりの声 サイレンス 鳴り止んで この曖昧な 色した空 またあしたの 出来事も 覆い尽くす ゆっくりと 隠れながら 沈んで こう言う |
YY待ちわびて 歩く 進む 曲がる 止まり 見上げる 見渡すかぎりの空から 仲間たちの声が聴こえる 未来を腕の中で考える 表情を隠すように 天を仰ぐ 胸をはって 息を吸う どうやら まだ何も起こっていないような すべてはキレイに終わってしまったような 空っぽな場所 風に揺られ 安心した声が響く それは現われては消え 大切な物はここにあると教える | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | 待ちわびて 歩く 進む 曲がる 止まり 見上げる 見渡すかぎりの空から 仲間たちの声が聴こえる 未来を腕の中で考える 表情を隠すように 天を仰ぐ 胸をはって 息を吸う どうやら まだ何も起こっていないような すべてはキレイに終わってしまったような 空っぽな場所 風に揺られ 安心した声が響く それは現われては消え 大切な物はここにあると教える |
wannapunch! - Discover Tokyo - Sunny Day in Saginomiya夜を越えてきた いくつもの日々 なぜ 時の流れ すぎていく スルー そっと手のひらから 落としてみる雲を 飛び越えていく 歩幅を広げていく 進んでいく まるで 一瞬のようで sit up straight and じっとしていられない ストロボの中で 入れ替わり交差していく 光と影 When the time stops my hands wake up clearly in the morning. You see me and I see you. I see you and you see me too. 淡く消えて 越えて 横に通る雲は ちぎれ上がる | 蓮沼執太フィル | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | | 夜を越えてきた いくつもの日々 なぜ 時の流れ すぎていく スルー そっと手のひらから 落としてみる雲を 飛び越えていく 歩幅を広げていく 進んでいく まるで 一瞬のようで sit up straight and じっとしていられない ストロボの中で 入れ替わり交差していく 光と影 When the time stops my hands wake up clearly in the morning. You see me and I see you. I see you and you see me too. 淡く消えて 越えて 横に通る雲は ちぎれ上がる |
ONEMAN一斉に振り向く光の中、一緒に行こうと言ったのは誰? 熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、 一斉に振り向く光の中、全てと唯一を同じくはかりあう 熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、 一瞬を数えはじめれば 一回きりの瞬きの中 一緒に行こうと言ったのは誰 いったい 何故なのか モノラルの物音が鳴る ステレオの物音に変わる モノポリーをしてるみたいな みんなと僕らのこのあいだ ユニゾンしてる ユニヴァース越える 1を1で割って 今の意味がここに現れる 何か見える気がした 行けるならばまだ行こう 時をたずね たばね 光を振り返らせるのさ 1人なんだけれど1人じゃない | 蓮沼執太フィル | 環ROY・木下美紗都 | 蓮沼執太 | | 一斉に振り向く光の中、一緒に行こうと言ったのは誰? 熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、 一斉に振り向く光の中、全てと唯一を同じくはかりあう 熱烈なノックの中、ぼくはうまれる時を、たずね、たばね、 一瞬を数えはじめれば 一回きりの瞬きの中 一緒に行こうと言ったのは誰 いったい 何故なのか モノラルの物音が鳴る ステレオの物音に変わる モノポリーをしてるみたいな みんなと僕らのこのあいだ ユニゾンしてる ユニヴァース越える 1を1で割って 今の意味がここに現れる 何か見える気がした 行けるならばまだ行こう 時をたずね たばね 光を振り返らせるのさ 1人なんだけれど1人じゃない |