アッと驚く為五郎娘もようやく幼稚園(ムヒョムヒョムヒョ) 一家だんらん夕食後(ムヒョムヒョムヒョ) ママにかわって(ムヒョムヒョ) おふろにさそえば(ムヒョムヒョ) おやじにむかってパパ エッチ(ムヒョムヒョムヒョ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 親父に向って ナンセンス(ピラピラピラ) 先生に向って ナンセンス(ピラピラピラ) デモで見そめた(ピラピラ) 娘と結婚(ピラピラ) 出来た子供がナンセンス(ピラピラピラ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 浮気心にさそわれて(ヘチョヘチョヘチョ) 彼女の家に行ってみた(ヘチョヘチョヘチョ) ベットの上の(ヘチョヘチョ) 写真を見たら(ヘチョヘチョ) 家(うち)の娘の同級生(ヘチョヘチョヘチョ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 ロングヘヤーにパンタロン(オヂョオヂョオヂョ) 後姿に惚れ込んで(オヂョオヂョオヂョ) 前にまわって(オヂョオヂョ) その顔見れば(オヂョオヂョ) こんなことあるかしら 我が息子(オヂョオヂョオヂョ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 河野洋 | 宮川泰 | | 娘もようやく幼稚園(ムヒョムヒョムヒョ) 一家だんらん夕食後(ムヒョムヒョムヒョ) ママにかわって(ムヒョムヒョ) おふろにさそえば(ムヒョムヒョ) おやじにむかってパパ エッチ(ムヒョムヒョムヒョ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 親父に向って ナンセンス(ピラピラピラ) 先生に向って ナンセンス(ピラピラピラ) デモで見そめた(ピラピラ) 娘と結婚(ピラピラ) 出来た子供がナンセンス(ピラピラピラ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 浮気心にさそわれて(ヘチョヘチョヘチョ) 彼女の家に行ってみた(ヘチョヘチョヘチョ) ベットの上の(ヘチョヘチョ) 写真を見たら(ヘチョヘチョ) 家(うち)の娘の同級生(ヘチョヘチョヘチョ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 ロングヘヤーにパンタロン(オヂョオヂョオヂョ) 後姿に惚れ込んで(オヂョオヂョオヂョ) 前にまわって(オヂョオヂョ) その顔見れば(オヂョオヂョ) こんなことあるかしら 我が息子(オヂョオヂョオヂョ) 「アッと驚く為五郎」 為五郎 |
あんた好きだから アンタ キスさせて アンタ だから今夜も逢いに来たのさ アンタ このまんま アンタ いつもの道を アンタ いつものように帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ 寂しい僕をほったらかして アンタ 君だけが アンタ オンナノコ アンタ 他のオンナはオンナじゃないさ アンタ このまんま アンタ 待ちくたびれて アンタ ぼくは歳をとってゆくのかい アンタ それでもいいんだよ アンタ それでもいいんだよ アンタ 入れ歯になっても君を待つのさ アンタ 愛してる アンタ 昼も夜も アンタ きょうも寝れないで朝が来たのさ アンタ フラフラと アンタ いつものバスで アンタ 君住む街にやって来たのさ アンタ どうしてくれるんだい アンタ どうしてくれるんだい アンタ こうしてきょうも暮れてゆくのかい アンタ 好きだから アンタ キスさせて アンタ だから今夜も逢いに来たのさ アンタ このまんま アンタ いつもの道を アンタ いつものように帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ 寂しい僕をほったらかして アンタ 寂しい僕をほったらかして アンタ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 北れもん | 北一多 | | 好きだから アンタ キスさせて アンタ だから今夜も逢いに来たのさ アンタ このまんま アンタ いつもの道を アンタ いつものように帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ 寂しい僕をほったらかして アンタ 君だけが アンタ オンナノコ アンタ 他のオンナはオンナじゃないさ アンタ このまんま アンタ 待ちくたびれて アンタ ぼくは歳をとってゆくのかい アンタ それでもいいんだよ アンタ それでもいいんだよ アンタ 入れ歯になっても君を待つのさ アンタ 愛してる アンタ 昼も夜も アンタ きょうも寝れないで朝が来たのさ アンタ フラフラと アンタ いつものバスで アンタ 君住む街にやって来たのさ アンタ どうしてくれるんだい アンタ どうしてくれるんだい アンタ こうしてきょうも暮れてゆくのかい アンタ 好きだから アンタ キスさせて アンタ だから今夜も逢いに来たのさ アンタ このまんま アンタ いつもの道を アンタ いつものように帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ ほんとに帰るのかい アンタ 寂しい僕をほったらかして アンタ 寂しい僕をほったらかして アンタ |
遺憾に存じます学生時代は 優等生 万能選手で 人気者 こんな天才 今迄 見た事ない とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ しがねェ サラリーマン コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 新婚時代は 暴君で あげ膳すえ膳 ねェ貴方 わたしとっても まったく 本当に幸せよ とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ 子守に 皿洗い コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 生れた子供は 優良児 近所でうわさの 親孝行 おたくは さぞかし ハナが高いでしょう とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ いかれた ドラ息子 コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 学生時代は 優等生 万能選手で 人気者 こんな天才 今迄 見た事ない とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ しがねェ サラリーマン コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 新婚時代は 暴君で あげ膳すえ膳 ねェ貴方 わたしとっても まったく 本当に幸せよ とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ 子守に 皿洗い コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます 生れた子供は 優良児 近所でうわさの 親孝行 おたくは さぞかし ハナが高いでしょう とかなんとか 云われたもんだが 今じゃ いかれた ドラ息子 コラ又 どう云う訳だ 世の中 間違っとるよ 誠に 遺憾に存じます |
いろいろ節死ぬの生きるのと さんざんもめて 三月(みつき)で別れる奴もありゃ いやだいやだと云いながら 五十年そってる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか ろくなものも食わずに けちけちくらし それでも残らぬやつもありゃ 毎日ブラブラしていても ビルディングを建てる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか わき目もふらずに こつこつやって うだつの上らぬ奴もありゃ 世辞と要領で調子良く 社長におさまる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか ネー | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | 死ぬの生きるのと さんざんもめて 三月(みつき)で別れる奴もありゃ いやだいやだと云いながら 五十年そってる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか ろくなものも食わずに けちけちくらし それでも残らぬやつもありゃ 毎日ブラブラしていても ビルディングを建てる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか わき目もふらずに こつこつやって うだつの上らぬ奴もありゃ 世辞と要領で調子良く 社長におさまる人もいる いろいろあるよ いろいろね ハー そんなこたあ どうでもいいじゃねえか ネー |
ウンジャラゲ月曜日は ウンジャラゲ 火曜日は ハンジャラゲ 水曜日は スイスイスイ 木曜日は モーリモリ 金曜日は キンキラキン 土曜日は ギンギラギンのギンギラギンの ギンギラギンのギン 日曜日は ランラ ランラ ランラン ウンジャラゲの ハンジャラゲ スイスイスイの モーリモリ キンキラキンのギンギラギン ランラ ランラ ランで一週間 あけみちゃんは ウンジャラゲ みどりちゃんは ハンジャラゲ はるみちゃんは スイスイスイ さゆりちゃんは モーリモリ じゅんこちゃんは キンキラキン みえちゃんは ギンギラギンのギンギラギンの ギンギラギンのギン どれもけっこう ランラ ランラ ランラン ウンジャラゲの ハンジャラゲ スイスイスイの モーリモリ キンキラキンのギンギラギン ランラ ランラ ランで一週間 サラリーマンは ウンジャラゲ お役人は ハンジャラゲ 国会議員は スイスイスイ お百姓さんは モーリモリ お巡りさんは キンキラキン 大学生は ギンギラギンのギンギラギンの ギンギラギンのギン みんなそろって ランラ ランラ ランラン ウンジャラゲの ハンジャラゲ スイスイスイの モーリモリ キンキラキンのギンギラギン ランラ ランラ ランで一週間 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 藤田敏雄 | 宮川泰 | | 月曜日は ウンジャラゲ 火曜日は ハンジャラゲ 水曜日は スイスイスイ 木曜日は モーリモリ 金曜日は キンキラキン 土曜日は ギンギラギンのギンギラギンの ギンギラギンのギン 日曜日は ランラ ランラ ランラン ウンジャラゲの ハンジャラゲ スイスイスイの モーリモリ キンキラキンのギンギラギン ランラ ランラ ランで一週間 あけみちゃんは ウンジャラゲ みどりちゃんは ハンジャラゲ はるみちゃんは スイスイスイ さゆりちゃんは モーリモリ じゅんこちゃんは キンキラキン みえちゃんは ギンギラギンのギンギラギンの ギンギラギンのギン どれもけっこう ランラ ランラ ランラン ウンジャラゲの ハンジャラゲ スイスイスイの モーリモリ キンキラキンのギンギラギン ランラ ランラ ランで一週間 サラリーマンは ウンジャラゲ お役人は ハンジャラゲ 国会議員は スイスイスイ お百姓さんは モーリモリ お巡りさんは キンキラキン 大学生は ギンギラギンのギンギラギンの ギンギラギンのギン みんなそろって ランラ ランラ ランラン ウンジャラゲの ハンジャラゲ スイスイスイの モーリモリ キンキラキンのギンギラギン ランラ ランラ ランで一週間 |
悲しきわがこころ小学時代は 優等生 中学時代も 優等生 高校時代も 優等生 どうして大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 食うもの食わずに バイトして 彼女を映画に さそったら 腹はグウグウ 目はかすみ ショボクレ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました ダンスとマージャンで 徹夜して 運転免許で 徹夜して 進級試験で ひるねして とうとう大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 授業料ゴマかして のむ酒は 甘くせつなく ホロ苦い よっぱらってくだまいて ふつかよい これじゃ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました ミヨちゃんにふられて 一年生 カズちゃんにふられて 三年生 チコちゃんにふられて 五年生 ふられふられて八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 柔道剣道は 師範代 スモウにボクシング レスリング 喧嘩とデイトに 明け暮れて 気がつきゃ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 学生夫婦で 四年間 彼女が就職 また四年 せがれは小学一年生 おやじは大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 早く就職して見ても 万年課長か 平社員 あせるな いかるな あわてるな 俺たちゃ大学八年生 ああ 楽しい わがこころ エイ! エイ! オウ! | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 萩原哲晶 | 不詳 | 萩原哲晶 | 小学時代は 優等生 中学時代も 優等生 高校時代も 優等生 どうして大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 食うもの食わずに バイトして 彼女を映画に さそったら 腹はグウグウ 目はかすみ ショボクレ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました ダンスとマージャンで 徹夜して 運転免許で 徹夜して 進級試験で ひるねして とうとう大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 授業料ゴマかして のむ酒は 甘くせつなく ホロ苦い よっぱらってくだまいて ふつかよい これじゃ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました ミヨちゃんにふられて 一年生 カズちゃんにふられて 三年生 チコちゃんにふられて 五年生 ふられふられて八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 柔道剣道は 師範代 スモウにボクシング レスリング 喧嘩とデイトに 明け暮れて 気がつきゃ大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 学生夫婦で 四年間 彼女が就職 また四年 せがれは小学一年生 おやじは大学八年生 ああ 悲しき わがこころ 勉強になりました 早く就職して見ても 万年課長か 平社員 あせるな いかるな あわてるな 俺たちゃ大学八年生 ああ 楽しい わがこころ エイ! エイ! オウ! |
学生節一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨か天気か下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 西島大 | 山本直純 | 山本直純 | 一言文句を云う前に ホリャ親父さん ホリャ親父さん あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 柳は緑 花くれない 風が吹いたらナンマイダ あんたの知らない明日がある ホリャ明日がある ホリャ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの息子を信じなさい ホリャ信じなさい ホリャ信じなさい 一言文句を云う前に ホレおふくろさん ホレおふくろさん あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 色即是空アミダくじ 空即是色アホダラ経 あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの娘を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ先生よ ホレ先生よ あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 道徳教育 こんにちは おしつけ道徳 さようなら あんたの知らない明日がある ホレ明日がある ホレ明日がある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたの生徒を信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 一言文句を云う前に ホレ恋人よ ホレ恋人よ あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい 男と女はうらおもて 雨か天気か下駄に聞け あんたの知らない明日もある ホレ明日もある ホレ明日もある どっこいここは通せんぼ ここには入れぬわけがある あんたのハートを信じなさい ホレ信じなさい ホレ信じなさい |
この際カアちゃんと別れよう「貴方はこの女性を一生の伴侶として とこしえに愛しますか」 「愛します」 子供もなんとか 大きくなった 車も買ったし 家もある 実家の財産ハイハイ すっかりなくなったハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” たばこも吸わず お酒も飲まず 浮気もしないが モテもせず 世の中これでハイハイ 本当にいいのかなハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 日曜大工で こき使われて 済めば留守番 そのあと子守 もらうこずかいハイハイ タッタの五十円ハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 俺も男と 生まれたからにゃ 何で言えない この一言が 叫んでみたいなハイハイ どなってみたいハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 今度この世に 生まれた時も 一緒に暮らすと 約束するさ だから言うだけ 言わせてほしい “この際カアちゃんと” “この際カアちゃんと” “この際カアちゃんにあやまろう” | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男・上野玲児 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | 「貴方はこの女性を一生の伴侶として とこしえに愛しますか」 「愛します」 子供もなんとか 大きくなった 車も買ったし 家もある 実家の財産ハイハイ すっかりなくなったハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” たばこも吸わず お酒も飲まず 浮気もしないが モテもせず 世の中これでハイハイ 本当にいいのかなハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 日曜大工で こき使われて 済めば留守番 そのあと子守 もらうこずかいハイハイ タッタの五十円ハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 俺も男と 生まれたからにゃ 何で言えない この一言が 叫んでみたいなハイハイ どなってみたいハイハイ “この際カアちゃんと別れよう” 今度この世に 生まれた時も 一緒に暮らすと 約束するさ だから言うだけ 言わせてほしい “この際カアちゃんと” “この際カアちゃんと” “この際カアちゃんにあやまろう” |
こりゃシャクだった社長の娘を ドライブにさそった 天気は上々 車は快調 自慢の腕で ブッ飛ばしゃ 彼女もすっかり ゴキゲンさん こいつは 出世の糸口だ 期待に震えて 待ってたら おかかえ運転手に されちゃった こりゃシャクだった 後輩引き連れ 飲み屋へ行った かんじょう払おうと 伝票をみたら 向うで計算 間違えて 一ケタ違いの 大儲け こいつは うまいと飛び出して うっかり財布を 置き忘れ 今更取りには 帰れない こりゃシャクだった イカス彼女を クラブヘさそった 酔わせてしまえば こっちのものと 調子合わせて 飲む内に 彼女はホンノリ 桜色 こいつは うまいと喜んで 飲んだダブルが 運の月 こちらがお先に グロッキー こりゃシャクだった どうにも こうにも こりゃシャクだったナ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 社長の娘を ドライブにさそった 天気は上々 車は快調 自慢の腕で ブッ飛ばしゃ 彼女もすっかり ゴキゲンさん こいつは 出世の糸口だ 期待に震えて 待ってたら おかかえ運転手に されちゃった こりゃシャクだった 後輩引き連れ 飲み屋へ行った かんじょう払おうと 伝票をみたら 向うで計算 間違えて 一ケタ違いの 大儲け こいつは うまいと飛び出して うっかり財布を 置き忘れ 今更取りには 帰れない こりゃシャクだった イカス彼女を クラブヘさそった 酔わせてしまえば こっちのものと 調子合わせて 飲む内に 彼女はホンノリ 桜色 こいつは うまいと喜んで 飲んだダブルが 運の月 こちらがお先に グロッキー こりゃシャクだった どうにも こうにも こりゃシャクだったナ |
これが男の生きる道帰りに買った福神漬けで 一人淋しく 冷飯喰えば 古い虫歯が またまたうずく ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝわびしいナアー 毎日もまれる 満員電車 いやな課長に 頭を下げて 貰う月給は 一万何ぼ ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝ何とかしなくちゃナアー やっと貰った ボーナス袋 飲んでさわいで ラーメン喰って 毎日こうだと こりゃ泣けてくる ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝバッチリ行きてエーナアー | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 帰りに買った福神漬けで 一人淋しく 冷飯喰えば 古い虫歯が またまたうずく ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝわびしいナアー 毎日もまれる 満員電車 いやな課長に 頭を下げて 貰う月給は 一万何ぼ ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝ何とかしなくちゃナアー やっと貰った ボーナス袋 飲んでさわいで ラーメン喰って 毎日こうだと こりゃ泣けてくる ぐちは云うまい こぼすまい これが男の 生きる道 あゝバッチリ行きてエーナアー |
ゴマスリ行進曲[セリフ] サァー 皆んなそろって 楽しく 元気に ゴマをすりましょう! ゴマをすりましょ 陽気にゴマをね(ア・スレスレ) 口から出まかせ 出放題 手間もかからず 元手もいらず すればこの世に チョイとチョイとチョイとチョイと春が来る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ ゴマをすりましょ 皆んなでゴマをね(ア・スレスレ) ゴマをするにも 命がけ 思いつくまま 気のむくままに すれば雲間に チョイとチョイとチョイとチョイと月が出る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ ゴマをすりましょ 皆んなでゴマをね(ア・スレスレ) 朝も早よから 夜中まで 身ぶるいするよな うまいこといおう 運が開けりゃ チョイとチョイとチョイとチョイと福が来る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | [セリフ] サァー 皆んなそろって 楽しく 元気に ゴマをすりましょう! ゴマをすりましょ 陽気にゴマをね(ア・スレスレ) 口から出まかせ 出放題 手間もかからず 元手もいらず すればこの世に チョイとチョイとチョイとチョイと春が来る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ ゴマをすりましょ 皆んなでゴマをね(ア・スレスレ) ゴマをするにも 命がけ 思いつくまま 気のむくままに すれば雲間に チョイとチョイとチョイとチョイと月が出る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ ゴマをすりましょ 皆んなでゴマをね(ア・スレスレ) 朝も早よから 夜中まで 身ぶるいするよな うまいこといおう 運が開けりゃ チョイとチョイとチョイとチョイと福が来る ハァーエライヤッチャ おだてろ ゴマすってのせろい それ スレスレゴマすれホイホイ |
五万節(オリジナルヴァージョン)学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ会社の大社長(コラサッと) キャバレー通いのつれづれに 読まれた鼻毛が五万本 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ無職の風来坊(コラサッと) 通いなれたるパチンコで 取ったピースが五万箱 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃタクシーの運転手(コラサッと) むやみやたらとブッとばし 書いた始末書五万枚 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃテレビのタレントさ(コラサッと) 御用御用の明け暮れで 斬られて死んだの五万回 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ立派な恐妻家(コラサッと) 呑んで帰ってシメ出され 雨戸におじぎを五万回 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃヤクザの大幹部(コラサッと) けんかでいりでひと騒ぎ 呼んだパトカー五万台 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今日は吾等のクラス会(コラサッと) 思い出ばなしに花が咲き 呑んだビールが五万本 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ会社の大社長(コラサッと) キャバレー通いのつれづれに 読まれた鼻毛が五万本 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ無職の風来坊(コラサッと) 通いなれたるパチンコで 取ったピースが五万箱 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃタクシーの運転手(コラサッと) むやみやたらとブッとばし 書いた始末書五万枚 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃテレビのタレントさ(コラサッと) 御用御用の明け暮れで 斬られて死んだの五万回 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃ立派な恐妻家(コラサッと) 呑んで帰ってシメ出され 雨戸におじぎを五万回 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今じゃヤクザの大幹部(コラサッと) けんかでいりでひと騒ぎ 呼んだパトカー五万台 (サバ云うなこのヤロー) 学校出てから十余年(コラサッと) 今日は吾等のクラス会(コラサッと) 思い出ばなしに花が咲き 呑んだビールが五万本 |
酒のめば会社の宴会で のむ酒は お流れ頂戴 ご返盃 浮かれ踊れも いのちがけ 女房子供にゃ 見せられぬ チョイト一杯のつもりでのんで わかっちゃいるけど やめられねェ 好きな女と のむ酒は しんねりむっつり 四畳半 口に出せない 下心 下手なさのさを うなりだす なんだ なんだ なんだエー ナンダ わたしゃさびしいのよハー 戦友たちと のむ酒は 帰らぬ友を 思い出す 俺のかいなに いだかれて 死んだあいつの あの笑顔 ここはお国の 何百里 友は野末の 石の下 同窓会で のむ酒は 先生も生徒も無礼講 みんな偉そに してるけど 学校時代の ガキの面 仰げば尊し わが師の恩 ナンセンス いざさらば ひとり酒場で のむ酒は 誰に遠慮がいるものか うっぷん晴らしのホラ吹いて あおる二級酒 コップ酒 あおる二級酒 コップ酒 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | なかにし礼 | 川口真 | 川口真 | 会社の宴会で のむ酒は お流れ頂戴 ご返盃 浮かれ踊れも いのちがけ 女房子供にゃ 見せられぬ チョイト一杯のつもりでのんで わかっちゃいるけど やめられねェ 好きな女と のむ酒は しんねりむっつり 四畳半 口に出せない 下心 下手なさのさを うなりだす なんだ なんだ なんだエー ナンダ わたしゃさびしいのよハー 戦友たちと のむ酒は 帰らぬ友を 思い出す 俺のかいなに いだかれて 死んだあいつの あの笑顔 ここはお国の 何百里 友は野末の 石の下 同窓会で のむ酒は 先生も生徒も無礼講 みんな偉そに してるけど 学校時代の ガキの面 仰げば尊し わが師の恩 ナンセンス いざさらば ひとり酒場で のむ酒は 誰に遠慮がいるものか うっぷん晴らしのホラ吹いて あおる二級酒 コップ酒 あおる二級酒 コップ酒 |
シビレ節俺はあの娘にシビレてる バアさんはエレキにシビレてる かあちゃんは有名校(がっこう)にシビレてる おやじはふぐ食って これまたまたまたシビレてる ハアー シビレチャッタ シビレチャッタ シビレチャッタヨ 課長はゴルフにシビレてる 部長は小唄にシビレてる 社長は銀行にシビレてる 社員はラッシュで これまたまたまたシビレてる 八アー シビレチャッタ シビレチャッタ シビレチャッタヨ 子供はテレビにシビレてる 学生はマンガにシビレてる 国中みんなでシビレてる じいさんも●●で これまたまたまたシビレてる 八アー シビレチャッタ シビレチャッタ シビレチャッタヨ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 宮川泰 | | 俺はあの娘にシビレてる バアさんはエレキにシビレてる かあちゃんは有名校(がっこう)にシビレてる おやじはふぐ食って これまたまたまたシビレてる ハアー シビレチャッタ シビレチャッタ シビレチャッタヨ 課長はゴルフにシビレてる 部長は小唄にシビレてる 社長は銀行にシビレてる 社員はラッシュで これまたまたまたシビレてる 八アー シビレチャッタ シビレチャッタ シビレチャッタヨ 子供はテレビにシビレてる 学生はマンガにシビレてる 国中みんなでシビレてる じいさんも●●で これまたまたまたシビレてる 八アー シビレチャッタ シビレチャッタ シビレチャッタヨ |
ショボクレ人生バーやキャバレーじゃ 灰皿盗み 他人の残した ビールは飲むし 焼鳥食べれば 数ごまかして そのくせ勘定は人まかせ みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! 借りた定期券で ビクビク乗って 隣りの新聞 横からのぞき 混むのを幸い 女の娘にさわり 他人のズボンで 靴磨く みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! 会社終われば パチンコ通い 血走りまなこで 落ちてる玉ひろい 入りもしないのに“オーイ出ないぞ” 怒鳴る声だけ 一人前 みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | バーやキャバレーじゃ 灰皿盗み 他人の残した ビールは飲むし 焼鳥食べれば 数ごまかして そのくせ勘定は人まかせ みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! 借りた定期券で ビクビク乗って 隣りの新聞 横からのぞき 混むのを幸い 女の娘にさわり 他人のズボンで 靴磨く みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! 会社終われば パチンコ通い 血走りまなこで 落ちてる玉ひろい 入りもしないのに“オーイ出ないぞ” 怒鳴る声だけ 一人前 みっともないから およしなさい もっとでかい事 なぜ出来ぬ ショボクレた事すんな この野郎! |
新五万節学校出てからウン十年 今じゃ会社の大社長 キャバクラ通いのつれづれに 口説いた女が 五万人 学校出てからウン十年 今じゃ議会の大物で あっちゃこっちゃと口きいて とったワイロが 五万円 学校出てからウン十年 決死の覚悟で脱サラし 一攫千金 夢にみて 引いた屋台が 五万台 学校出てからウン十年 今じゃゴルフの大ベテラン フック、スライス、テンプラで 無くしたボールが 五万箱 学校出てからウン十年 今じゃ芸能レポーター しつこくスターを追いまわし はりたおされたの 五万回 学校出てからウン十年 今も無職の風来坊 競輪、競馬に、パチンコ、マージャン つぶしたサラ金 五万軒 学校出てからウン十年 今じゃテレビのプロデューサー やらせやらせのあけくれで 書いた始末書 五万枚 学校出てからウン十年 今じゃ医学の大権威 体に悪いと知りながら 誓った禁煙 五万回 学校出てからウン十年 今じゃ世紀の芸術家 ロンドン、パリをまたにかけ 爆発したのが 五万回 学校出てから三千年 今日は仙人のクラス会 死んだり生きたり入れかわり あきれた神様 五万体 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 大瀧詠一・萩原哲晶 | 学校出てからウン十年 今じゃ会社の大社長 キャバクラ通いのつれづれに 口説いた女が 五万人 学校出てからウン十年 今じゃ議会の大物で あっちゃこっちゃと口きいて とったワイロが 五万円 学校出てからウン十年 決死の覚悟で脱サラし 一攫千金 夢にみて 引いた屋台が 五万台 学校出てからウン十年 今じゃゴルフの大ベテラン フック、スライス、テンプラで 無くしたボールが 五万箱 学校出てからウン十年 今じゃ芸能レポーター しつこくスターを追いまわし はりたおされたの 五万回 学校出てからウン十年 今も無職の風来坊 競輪、競馬に、パチンコ、マージャン つぶしたサラ金 五万軒 学校出てからウン十年 今じゃテレビのプロデューサー やらせやらせのあけくれで 書いた始末書 五万枚 学校出てからウン十年 今じゃ医学の大権威 体に悪いと知りながら 誓った禁煙 五万回 学校出てからウン十年 今じゃ世紀の芸術家 ロンドン、パリをまたにかけ 爆発したのが 五万回 学校出てから三千年 今日は仙人のクラス会 死んだり生きたり入れかわり あきれた神様 五万体 |
実年行進曲「気にしない 気にしない ただ前進あるのみ 行くぞ!」 俺たちゃ実年 文句があるか 背は低いが プライド高い 機械には弱いが 女には強い ガンガン行こうぜ まだこれからさ 毎晩いっても大丈夫 大丈夫 俺たちゃ実年 文句があるか 体は堅いが 頭も堅い 気が短いぶん 説教は長い 馬鹿にすんなよ まだこれからさ 毎晩いっても大丈夫 大丈夫 俺たちゃ実年 文句があるか サイフは薄いが 人情はあつい ポピュラーはダメでも 演歌は得意 止めてくれるな 毎晩いっても大丈夫 大丈夫 「さあこの調子で 100まで行こう!」 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 大瀧詠一 | 大瀧詠一・萩原哲晶 | 「気にしない 気にしない ただ前進あるのみ 行くぞ!」 俺たちゃ実年 文句があるか 背は低いが プライド高い 機械には弱いが 女には強い ガンガン行こうぜ まだこれからさ 毎晩いっても大丈夫 大丈夫 俺たちゃ実年 文句があるか 体は堅いが 頭も堅い 気が短いぶん 説教は長い 馬鹿にすんなよ まだこれからさ 毎晩いっても大丈夫 大丈夫 俺たちゃ実年 文句があるか サイフは薄いが 人情はあつい ポピュラーはダメでも 演歌は得意 止めてくれるな 毎晩いっても大丈夫 大丈夫 「さあこの調子で 100まで行こう!」 |
スーダラ節チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっと来て 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ 一目見た娘に たちまちホレて よせばいいのに すぐ手を出して ダマしたつもりが チョイとだまされた 俺がそんなに もてる訳ゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ |
全国縦断追っかけのブルース―この物語は過ぎ去った愛を求めて南から北へと 果てしない旅に出た七人の男の遍歴の記録である― さゆりさがして夜の町 忘れられない面影を ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「いやーそれがほんの一足ちがいでネー」 あゝ、むなしさだけの小倉 指宿 門司 別府 さゆり恋しい夜の町 白いうなじの想い出を ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「あー、生きるって耐える事なのね」 あゝ、夜霧も悲しい祇園 十三 新世界 さゆり追いかけ夜の町 赤いくちびる恋しくて ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「いやー、いないとなるといないネー」 あゝ、霧雨けむる銀座 新宿 北千住 さゆりいないか夜の町 細い指先ふれたさに ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「あ、イニャーヨ」 あゝ、月も泣いてる横手 花巻 片山津 さゆりたずねて北の果て 長い黒髪なぜたさに ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「もうどうなったっていいんだよ」 あゝ、夜風もしばれる釧路 紋別 長万部 さゆり! さゆり! さゆり! さゆり! さゆり! 「うるせーナー! 今何時だと思ってんだ! コノー!」 | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 毛利久 | 宮川泰 | 宮川泰 | ―この物語は過ぎ去った愛を求めて南から北へと 果てしない旅に出た七人の男の遍歴の記録である― さゆりさがして夜の町 忘れられない面影を ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「いやーそれがほんの一足ちがいでネー」 あゝ、むなしさだけの小倉 指宿 門司 別府 さゆり恋しい夜の町 白いうなじの想い出を ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「あー、生きるって耐える事なのね」 あゝ、夜霧も悲しい祇園 十三 新世界 さゆり追いかけ夜の町 赤いくちびる恋しくて ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「いやー、いないとなるといないネー」 あゝ、霧雨けむる銀座 新宿 北千住 さゆりいないか夜の町 細い指先ふれたさに ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「あ、イニャーヨ」 あゝ、月も泣いてる横手 花巻 片山津 さゆりたずねて北の果て 長い黒髪なぜたさに ネオン伝いにたずねれば 「いたかい?」 「もうどうなったっていいんだよ」 あゝ、夜風もしばれる釧路 紋別 長万部 さゆり! さゆり! さゆり! さゆり! さゆり! 「うるせーナー! 今何時だと思ってんだ! コノー!」 |
それはないでショ出世したさに社長の娘 器量の悪るさはガマンして 腹をきめたよ新所帯 とたんに会社はぶっつぶれ それはないでショ 車欲しさにアチコチ廻り 隣近所に親兄弟借りつくし やっと買ったよ中古車を 税金払えずさしおさえ それはないでショ もててみたさにキャバレー通い 水割り、カクテル、ブランデェー やっと口説いて二人づれ ばったり女房とハチ合せ それはないでショ ままよ人生くよくよするな たまには飲もうぜ月給日 おやじ酒だとどなったら 黙って出された請求書 それはない それはないでショー | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 植木等 | | 出世したさに社長の娘 器量の悪るさはガマンして 腹をきめたよ新所帯 とたんに会社はぶっつぶれ それはないでショ 車欲しさにアチコチ廻り 隣近所に親兄弟借りつくし やっと買ったよ中古車を 税金払えずさしおさえ それはないでショ もててみたさにキャバレー通い 水割り、カクテル、ブランデェー やっと口説いて二人づれ ばったり女房とハチ合せ それはないでショ ままよ人生くよくよするな たまには飲もうぜ月給日 おやじ酒だとどなったら 黙って出された請求書 それはない それはないでショー |
だまって俺について来いぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう(笑声) 彼女のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 波の果て 水平線 そのうちなんとかなるだろう(笑声) 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう わかっとるね わかっとる わかっとる わかったら だまって俺について来い | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 荻原哲晶 | | ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 青い空 白い雲 そのうちなんとかなるだろう(笑声) 彼女のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 波の果て 水平線 そのうちなんとかなるだろう(笑声) 仕事のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もないけど 心配すんな みろよ 燃えている あかね雲 そのうちなんとかなるだろう わかっとるね わかっとる わかっとる わかったら だまって俺について来い |
ドント節サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 二日酔いでも 寝ぼけていても タイムレコーダー ガチャンと押せば どうにか格好が つくものさ チョッコラ チョイと パアにはなりゃしねェ アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 酒を呑んでも デイトをしても 三度に一度は おやじのツケさ 遠慮するなよ グッとあけろ ツケのきく店 また探そ アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 社長や部長にゃ なれそうもねえが 停年なんてのァ 未だ先のこと 競輪競馬に パチンコ マージャン 負けりゃやけ酒 又借金 アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 二日酔いでも 寝ぼけていても タイムレコーダー ガチャンと押せば どうにか格好が つくものさ チョッコラ チョイと パアにはなりゃしねェ アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 酒を呑んでも デイトをしても 三度に一度は おやじのツケさ 遠慮するなよ グッとあけろ ツケのきく店 また探そ アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう サラリーマンは 気楽な稼業と 来たもんだ 社長や部長にゃ なれそうもねえが 停年なんてのァ 未だ先のこと 競輪競馬に パチンコ マージャン 負けりゃやけ酒 又借金 アッソレ ドンと行こうぜ ドンとね ハ ドンガラガッタ ドンとドンと 行きましょう |
何が何だかわからないのよ何が何だかわからないのよ 月給が上れば 買物ふえる 買物ふえれば 借金ふえる 部屋数増えずに 子供が増えた ハアー 何が何だかわからないのよ グズグズ言っても始まらないね ゴリガン一発 生きぬこう 何が何だかわからないのよ 女は度胸で 男は愛嬌 ゴマスリ亭主に ホラ吹き女房 美容体操で ドンドンふとる ハアー 何が何だかわからないのよ グズグズ言っても始まらないね ゴリガン一発 生きぬこう 何が何だかわからないのよ 石が流れて 木の葉が沈む 自家用で通って 毎日遅刻 薬のみのみ 大酒くらう ハアー 何が何だかわからないのよ グズグズ言っても始まらないね ゴリガン一発 生きぬこう ゴリガン一発 生きぬこう | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 笠原良三 | 宮川泰 | 宮川泰 | 何が何だかわからないのよ 月給が上れば 買物ふえる 買物ふえれば 借金ふえる 部屋数増えずに 子供が増えた ハアー 何が何だかわからないのよ グズグズ言っても始まらないね ゴリガン一発 生きぬこう 何が何だかわからないのよ 女は度胸で 男は愛嬌 ゴマスリ亭主に ホラ吹き女房 美容体操で ドンドンふとる ハアー 何が何だかわからないのよ グズグズ言っても始まらないね ゴリガン一発 生きぬこう 何が何だかわからないのよ 石が流れて 木の葉が沈む 自家用で通って 毎日遅刻 薬のみのみ 大酒くらう ハアー 何が何だかわからないのよ グズグズ言っても始まらないね ゴリガン一発 生きぬこう ゴリガン一発 生きぬこう |
ハイ それまでョあなただけが 生きがいなの お願い お願い 捨てないで テナコト言われて ソノ気になって 三日とあけずに キャバレーへ 金のなる木が あるじゃなし 質屋通いは 序の口で 退職金まで 前借りし 貢いだあげくが ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー この車は 掘り出しもの 絶対買物 大丈夫 テナコト言われて ソノ気になって 三度の食事を 二度につめ せっかくためた へそくりを すっかりはたいて 買ってみりゃ みてくればかりの ポンコツで ガタンと止まって ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 私だけが あなたの妻 丈夫で長持ち 致します テナコト言われて ソノ気になって 女房にしたのが 大まちがい 炊事せんたく まるでダメ 食べることだけ 三人前 ひとこと小言を 言ったらば プイと出たきり ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 泣けて来る | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | あなただけが 生きがいなの お願い お願い 捨てないで テナコト言われて ソノ気になって 三日とあけずに キャバレーへ 金のなる木が あるじゃなし 質屋通いは 序の口で 退職金まで 前借りし 貢いだあげくが ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー この車は 掘り出しもの 絶対買物 大丈夫 テナコト言われて ソノ気になって 三度の食事を 二度につめ せっかくためた へそくりを すっかりはたいて 買ってみりゃ みてくればかりの ポンコツで ガタンと止まって ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 私だけが あなたの妻 丈夫で長持ち 致します テナコト言われて ソノ気になって 女房にしたのが 大まちがい 炊事せんたく まるでダメ 食べることだけ 三人前 ひとこと小言を 言ったらば プイと出たきり ハイ それまでョ フザケヤガッテ フザケヤガッテ フザケヤガッテ コノヤロー 泣けて来る |
馬鹿は死んでも直らないバカにバカたしゃ バカばかり バカからバカ引きゃ うすらバカ 掛けたり割ったりしてみても アホウと間抜けがチョイと顔を出す とかくこの世はバカばかり 中途半端はおよしなさい バカは死んでも直らない 自慢じゃないが 俺もバカ 遠慮するなよ 君もバカ 利口ぶっても いばっても とどのつまりはチョイとボロを出す とかくこの世はバカばかり へたな考えおよしなさい バカは死んでも直らない バカは気楽というけれど バカになるのもらくじゃない バカとバカとでガッチリと 広い世間をチョイと渡ろうよ とかくこの世はバカばかり 天下御免のバカになれ バカは死んでも直らない | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 萩原哲晶 | | バカにバカたしゃ バカばかり バカからバカ引きゃ うすらバカ 掛けたり割ったりしてみても アホウと間抜けがチョイと顔を出す とかくこの世はバカばかり 中途半端はおよしなさい バカは死んでも直らない 自慢じゃないが 俺もバカ 遠慮するなよ 君もバカ 利口ぶっても いばっても とどのつまりはチョイとボロを出す とかくこの世はバカばかり へたな考えおよしなさい バカは死んでも直らない バカは気楽というけれど バカになるのもらくじゃない バカとバカとでガッチリと 広い世間をチョイと渡ろうよ とかくこの世はバカばかり 天下御免のバカになれ バカは死んでも直らない |
ホラ吹き節(セリフ)さあーイッチョウブァーッといくか! ホラも吹かなきゃ ホコリも立てず いびきもかかなきゃ ねごとも云わず ボソボソ暮しても 世の中ァ同じ デッカイホラ吹いて ブァーッといこう ホラ吹いて ホラ吹いて 吹いて吹いて吹いて吹いて 吹きあてろ ホラも吹かなきゃ うわさも立たず 酒も呑まなきゃ くどきもしない イビイビ暮らしても 世の中ァ同じ デッカイホラ吹いて ブァーッといこう ホラ吹いて ホラ吹いて 吹いて吹いて吹いて吹いて 吹きあてろ ホラも吹かなきゃ ラッパも吹かず 金もかりなきゃ おごりもしない モタモタ暮しても 世の中ァ同じ デッカイホラ吹いて ブァーッといこう ホラ吹いて ホラ吹いて 吹いて吹いて吹いて吹いて 吹きあてろ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | | (セリフ)さあーイッチョウブァーッといくか! ホラも吹かなきゃ ホコリも立てず いびきもかかなきゃ ねごとも云わず ボソボソ暮しても 世の中ァ同じ デッカイホラ吹いて ブァーッといこう ホラ吹いて ホラ吹いて 吹いて吹いて吹いて吹いて 吹きあてろ ホラも吹かなきゃ うわさも立たず 酒も呑まなきゃ くどきもしない イビイビ暮らしても 世の中ァ同じ デッカイホラ吹いて ブァーッといこう ホラ吹いて ホラ吹いて 吹いて吹いて吹いて吹いて 吹きあてろ ホラも吹かなきゃ ラッパも吹かず 金もかりなきゃ おごりもしない モタモタ暮しても 世の中ァ同じ デッカイホラ吹いて ブァーッといこう ホラ吹いて ホラ吹いて 吹いて吹いて吹いて吹いて 吹きあてろ |
ホンダラ行進曲一つ山越しゃ ホンダラダホイホイ もう一つ越しても ホンダラダホイホイ 越しても越しても ホンダラホダラダホイホイ どうせこの世は ホンダラダホイホイ だからみんなで ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ あの娘と会ったら ホンダラダホイホイ この娘と会っても ホンダラダホイホイ 会っても会っても ホンダラホダラダホイホイ どうせ女は ホンダラダホイホイ だから男は ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ あっちへ行っても ホンダラダホイホイ こっちへ行っても ホンダラダホイホイ 行っても行っても ホンダラホダラダホイホイ どうせどこでも ホンダラダホイホイ だから行かずに ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ あれをやっても ホンダラダホイホイ これをやっても ホンダラダホイホイ やってもやっても ホンダラホダラダホイホイ 何をやっても ホンダラダホイホイ だからやらずに ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | 一つ山越しゃ ホンダラダホイホイ もう一つ越しても ホンダラダホイホイ 越しても越しても ホンダラホダラダホイホイ どうせこの世は ホンダラダホイホイ だからみんなで ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ あの娘と会ったら ホンダラダホイホイ この娘と会っても ホンダラダホイホイ 会っても会っても ホンダラホダラダホイホイ どうせ女は ホンダラダホイホイ だから男は ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ あっちへ行っても ホンダラダホイホイ こっちへ行っても ホンダラダホイホイ 行っても行っても ホンダラホダラダホイホイ どうせどこでも ホンダラダホイホイ だから行かずに ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ あれをやっても ホンダラダホイホイ これをやっても ホンダラダホイホイ やってもやっても ホンダラホダラダホイホイ 何をやっても ホンダラダホイホイ だからやらずに ホンダラダホイホイ ホンダラダ ホンダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホンダラホダラダ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダラホダラダ ホイホイ |
無責任一代男おれは この世で一番 無責任と 言われた男 ガキの頃から 調子よく 楽してもうける スタイル 学校に 入ってからも ヨウリョウは クラスで一番 月謝はいらない 特待生 コネで就職ァ OK 会社に 入ってからは 上役に 毎日ごますり ゴルフに小唄に ゴの相手 なんとか課長になった いかした 女を見れば 手当たり次第に 口説き 結婚の約束ァ 口だけさ もともとその気はない 毎日 会社に来ても デスクに じっとしているだけ いねむりしながら ●●●バン それでも社長になった 人生で 大事な事は タイミングに C調に無責任 とかくこの世は 無責任 こつこつやる奴ァ ごくろうさん ハイ ごくろうさん | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 青島幸男 | 萩原哲晶 | 萩原哲晶 | おれは この世で一番 無責任と 言われた男 ガキの頃から 調子よく 楽してもうける スタイル 学校に 入ってからも ヨウリョウは クラスで一番 月謝はいらない 特待生 コネで就職ァ OK 会社に 入ってからは 上役に 毎日ごますり ゴルフに小唄に ゴの相手 なんとか課長になった いかした 女を見れば 手当たり次第に 口説き 結婚の約束ァ 口だけさ もともとその気はない 毎日 会社に来ても デスクに じっとしているだけ いねむりしながら ●●●バン それでも社長になった 人生で 大事な事は タイミングに C調に無責任 とかくこの世は 無責任 こつこつやる奴ァ ごくろうさん ハイ ごくろうさん |
無責任数え唄一つとせ 人もうらやむ つき具合 やることなすこと 大当り モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 二つとせ ふられたはずみに 又出来た 別れたところで 又出来る モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 三つとせ みるまにふえる 札の山 数えつかれて アンマよぶ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 四つとせ 酔ってさわいで 高いびき 気がつきゃ 会社の 大社長 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 八つとせ やっつけ仕事が 図に当り 五六七ぬかして シラン顔 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 九つとせ 子供のケンカに 親がでる 親のケンカにゃ 俺がでる モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ おわりとせ およびでないのに シャシャリ出て ごたくならべて サヨウナラ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 萩原哲晶 | | 一つとせ 人もうらやむ つき具合 やることなすこと 大当り モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 二つとせ ふられたはずみに 又出来た 別れたところで 又出来る モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 三つとせ みるまにふえる 札の山 数えつかれて アンマよぶ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 四つとせ 酔ってさわいで 高いびき 気がつきゃ 会社の 大社長 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 八つとせ やっつけ仕事が 図に当り 五六七ぬかして シラン顔 モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ 九つとせ 子供のケンカに 親がでる 親のケンカにゃ 俺がでる モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ おわりとせ およびでないのに シャシャリ出て ごたくならべて サヨウナラ モンクアルカヨ アルハズァナイ ソー ナンダカンダナンダカンダ アルハズァナイ |
めんどうみたョ背なに満月 さげをのたすき かわいい子分にゃ 赤城の山も これが最後かみおさめか ほろり ほろり ほろり こぼれた ひとしずく 涙の忠治よ どこへ行く どこへ行くったって どこへ行きゃいいんだ こうなりゃ昔めんどうみた 平手の造酒んとこでも行くか いいたかねえけどめんどうみたョ 背なに三ヶ月 とっくりさげて 利根の河原をホロよい気げん 今じゃしがねえ用心棒 痛む 痛む 痛む 胸をせきこんで 平手の造酒よ どこへゆく どこへ行くったって このさいどうするか うん!こうなりゃ 吉良の仁吉のとこへでも行くか 云いたかないけどあの男も めんどうみたよ 背なに女房の泣く声聞けば 男度胸の荒神山も 義理と情けについにぶる 二度と 二度と 二度と 帰れぬ三度笠 あわれ仁吉よ どこへ行く どこへ行くったって よわっちゃったなァ え−い!こうなりゃ俺も男だ みんなまとめてめんどうみよう いいたかねえけどめんどうみよう | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 塚田茂 | 萩原哲晶 | | 背なに満月 さげをのたすき かわいい子分にゃ 赤城の山も これが最後かみおさめか ほろり ほろり ほろり こぼれた ひとしずく 涙の忠治よ どこへ行く どこへ行くったって どこへ行きゃいいんだ こうなりゃ昔めんどうみた 平手の造酒んとこでも行くか いいたかねえけどめんどうみたョ 背なに三ヶ月 とっくりさげて 利根の河原をホロよい気げん 今じゃしがねえ用心棒 痛む 痛む 痛む 胸をせきこんで 平手の造酒よ どこへゆく どこへ行くったって このさいどうするか うん!こうなりゃ 吉良の仁吉のとこへでも行くか 云いたかないけどあの男も めんどうみたよ 背なに女房の泣く声聞けば 男度胸の荒神山も 義理と情けについにぶる 二度と 二度と 二度と 帰れぬ三度笠 あわれ仁吉よ どこへ行く どこへ行くったって よわっちゃったなァ え−い!こうなりゃ俺も男だ みんなまとめてめんどうみよう いいたかねえけどめんどうみよう |
笑って笑って幸せにアハハのイヒヒのウフフのへ アハハのイヒヒのウフフのへ ララ 笑って幸せに 泣いて暮らすも浮き世なら 笑って楽しく生きようよ 笑いは 長生きするモトさ 遠慮しないで しないで笑おうよ まごころこめて僕たちは 笑いをお届けいたします 今日も 明日も あさっても 心の底から 底から笑おうよ アハハのイヒヒのウフフのへ アハハのイヒヒのウフフのへ ララ 笑って幸せに あなたが笑ってくれた時 ただそれだけで僕たちは 悩みも 疲れも ふっとんで なによりいちばん いちばん幸せさ みなさん 今日はありがとう あなたがいるから僕がある 笑って 笑って 幸せに だから泣き顔 泣き顔見せないで たとえこのまま別れても またいつの日か逢えるでしょう 笑って 笑って 幸せに どうぞそれまで それまでお元気で アハハのイヒヒのウフフのへ アハハのイヒヒのウフフのへ ララ 笑って幸せに | ハナ肇とクレイジーキャッツ | 山口あかり | 平尾昌晃 | 森岡賢一郎 | アハハのイヒヒのウフフのへ アハハのイヒヒのウフフのへ ララ 笑って幸せに 泣いて暮らすも浮き世なら 笑って楽しく生きようよ 笑いは 長生きするモトさ 遠慮しないで しないで笑おうよ まごころこめて僕たちは 笑いをお届けいたします 今日も 明日も あさっても 心の底から 底から笑おうよ アハハのイヒヒのウフフのへ アハハのイヒヒのウフフのへ ララ 笑って幸せに あなたが笑ってくれた時 ただそれだけで僕たちは 悩みも 疲れも ふっとんで なによりいちばん いちばん幸せさ みなさん 今日はありがとう あなたがいるから僕がある 笑って 笑って 幸せに だから泣き顔 泣き顔見せないで たとえこのまま別れても またいつの日か逢えるでしょう 笑って 笑って 幸せに どうぞそれまで それまでお元気で アハハのイヒヒのウフフのへ アハハのイヒヒのウフフのへ ララ 笑って幸せに |