らむだーじゃんの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ANOTHER DIMENSION気づいたんだ Another違った能力を持つことにさ おそらくは頭の中にさ もう一人がいる気がする  そうさ彼は宇宙最強 僕を守る魔術師さ おそらくはやがて二人が世界を救う  訪れる闇に怯える僕は 単純に臆病なわけじゃい 逃げ道を塞ぐ言い方をして  wake up to the magic the keep on making the world 自分を探し続け wake up to the magic the keep on making the world あるはずもない力を wake up to the magic the keep on making the world 歴史を刻み続け いつの日か 目が覚める時が来る 加速する僕らのファンタジー  気づいたんだ Brotherおかしな噂が蔓延ることにさ おそらくは悪の組織が僕を狙ってる  どうしよう 周りの視線をまた集め過ぎたみたいだ 今更さ逃げ道を作る言い訳をして  wake up to the magic the keep on making the world 自分を騙し続け wake up to the magic the keep on making the world 見たことのない力を wake up to the magic the keep on making the world 命を刻み続け いつの日か 目が覚める時が来る 加速する僕らのファンタジー  訪れる朝に怯える僕は 現実を捨ててしまいたくなった  どうしよう 周りの視線をまた集め過ぎたみたいだ 今更さ逃げ道を作る言い訳なんかしたくなくて  wake up to the magic the keep on making the world 未来を探し続け wake up to the magic the keep on making the world あるはずもない力を wake up to the magic the keep on making the world 歴史を終わりにして いつの間にか 目が覚めてたみたいさ 加速する僕らのファンタジーらむだーじゃんらむだーじゃんRegaSoundRegaSound気づいたんだ Another違った能力を持つことにさ おそらくは頭の中にさ もう一人がいる気がする  そうさ彼は宇宙最強 僕を守る魔術師さ おそらくはやがて二人が世界を救う  訪れる闇に怯える僕は 単純に臆病なわけじゃい 逃げ道を塞ぐ言い方をして  wake up to the magic the keep on making the world 自分を探し続け wake up to the magic the keep on making the world あるはずもない力を wake up to the magic the keep on making the world 歴史を刻み続け いつの日か 目が覚める時が来る 加速する僕らのファンタジー  気づいたんだ Brotherおかしな噂が蔓延ることにさ おそらくは悪の組織が僕を狙ってる  どうしよう 周りの視線をまた集め過ぎたみたいだ 今更さ逃げ道を作る言い訳をして  wake up to the magic the keep on making the world 自分を騙し続け wake up to the magic the keep on making the world 見たことのない力を wake up to the magic the keep on making the world 命を刻み続け いつの日か 目が覚める時が来る 加速する僕らのファンタジー  訪れる朝に怯える僕は 現実を捨ててしまいたくなった  どうしよう 周りの視線をまた集め過ぎたみたいだ 今更さ逃げ道を作る言い訳なんかしたくなくて  wake up to the magic the keep on making the world 未来を探し続け wake up to the magic the keep on making the world あるはずもない力を wake up to the magic the keep on making the world 歴史を終わりにして いつの間にか 目が覚めてたみたいさ 加速する僕らのファンタジー
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか  僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかいらむだーじゃん164164僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛のうた  今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて  メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ  この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要らないよ  僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか  僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか  進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ  この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ まだ待つよ  もういいかい
シザーハンズ愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った  映す景色は 歪んだまま  この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる?  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい  そうだ これが僕の生まれた意味  この手を この手を 誰もが恐れた あざ笑う奴らはもういない それなのに それなのに 神様どうして? 気が付けば 独りきり  戦って 戦って その笑顔だけを 信じて 戦って 戦った それなのに  優しくて 眩しくて 暖かい何かが この手を通して伝わる 誰よりも 何よりも 僕は弱かった もう二度と傷つけない  この手は この手は 君のその頬に 今ならば触れられる気がする もう一度 もう一度 いつか会えたならば  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して あげられるらむだーじゃんNemNem愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った  映す景色は 歪んだまま  この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる?  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ  傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい  そうだ これが僕の生まれた意味  この手を この手を 誰もが恐れた あざ笑う奴らはもういない それなのに それなのに 神様どうして? 気が付けば 独りきり  戦って 戦って その笑顔だけを 信じて 戦って 戦った それなのに  優しくて 眩しくて 暖かい何かが この手を通して伝わる 誰よりも 何よりも 僕は弱かった もう二度と傷つけない  この手は この手は 君のその頬に 今ならば触れられる気がする もう一度 もう一度 いつか会えたならば  愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して あげられる
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれらむだーじゃん黒うさP黒うさP大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家  日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて  百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中  アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ  禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い  きっと終幕は大団円 拍手の合間に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして  三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ  希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ  環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその  少年少女戦国無双 浮世の随に  千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ  此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて  千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る  此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ
誰も知らない星のように何処までも続く道を一人で歩くのは こんな暗闇の中でもがくようじゃ無理だと思ってた  ふと見上げたいつの間にか星達が世界を覗く せめて君の行き先を見守るように優しく  誰も知らない星のように小さくても輝くなら いつかきっと きっと 君の元へと声は届きますか? 誰も知らない星のように小さくても強く輝いて 僕は唄うずっと 独り占めしてよ 君の思うままに  何処までも続く道を二人で歩くのは 分かれ道の度に立ち止まるようじゃ無理だと思ってた  迷いのないその瞳は何処まで先を見てるの たとえ何も見えなくても手を繋いで一歩ずつ  誰にも見せたくないような心の傷を奪い去って とても綺麗で冷たい仮面の下を何時も見透かしたね 誰もしたことのないような恋を二人で紡いでみたい 僕の心をずっと独り占めしてよ 君の思うままに  ほら いつの間にか二人で こんな場所までさ 歩いてこれたね  この先どんな道も 強く照らすからさ 連れて行かせてよ  誰も知らない星のように小さくても輝くなら いつかきっと きっと 僕の元へと光は届くから 誰もしたことのないような愛を二人で奏でてみたい 君の心をずっと独り占めさせて 思うままにらむだーじゃんらむだーじゃんRegaSoundRegaSound何処までも続く道を一人で歩くのは こんな暗闇の中でもがくようじゃ無理だと思ってた  ふと見上げたいつの間にか星達が世界を覗く せめて君の行き先を見守るように優しく  誰も知らない星のように小さくても輝くなら いつかきっと きっと 君の元へと声は届きますか? 誰も知らない星のように小さくても強く輝いて 僕は唄うずっと 独り占めしてよ 君の思うままに  何処までも続く道を二人で歩くのは 分かれ道の度に立ち止まるようじゃ無理だと思ってた  迷いのないその瞳は何処まで先を見てるの たとえ何も見えなくても手を繋いで一歩ずつ  誰にも見せたくないような心の傷を奪い去って とても綺麗で冷たい仮面の下を何時も見透かしたね 誰もしたことのないような恋を二人で紡いでみたい 僕の心をずっと独り占めしてよ 君の思うままに  ほら いつの間にか二人で こんな場所までさ 歩いてこれたね  この先どんな道も 強く照らすからさ 連れて行かせてよ  誰も知らない星のように小さくても輝くなら いつかきっと きっと 僕の元へと光は届くから 誰もしたことのないような愛を二人で奏でてみたい 君の心をずっと独り占めさせて 思うままに
Next StageSay hello,歌うよ 空と旅路の唄を そしてさすらおう 世界の遠くまで もっと羽根広げて  あの空から 立ち止まって 見下ろして 君が見えたら ほら 急がば回れ!次のステージヘと  花が咲いて 君のいるほうへ 僕の声は届いてますか?いまでも 忘れないで そばで向き合えたら Fly away 理想のむこうへ  Say hello,「未来」も楽な場所じゃないけど 君もさすらおう 終わりのないほうへ もっと羽根広げて  あの空から おもむろに羽ばたいて 不安が消えたら ほら 裸足のままで 次のステージヘと  はためかせて 君のいるほうへ たとえ今日がどしゃ降りでも いまなら 不可能なんて 忘れてもうさようなら Far away 自由のむこうへ  花が咲いて 君のいるほうへ 僕の声は届いてますか?いまでも 忘れないで そばで向き合えたら Fly away 理想のむこうへらむだーじゃんRegaSoundRegaSoundSay hello,歌うよ 空と旅路の唄を そしてさすらおう 世界の遠くまで もっと羽根広げて  あの空から 立ち止まって 見下ろして 君が見えたら ほら 急がば回れ!次のステージヘと  花が咲いて 君のいるほうへ 僕の声は届いてますか?いまでも 忘れないで そばで向き合えたら Fly away 理想のむこうへ  Say hello,「未来」も楽な場所じゃないけど 君もさすらおう 終わりのないほうへ もっと羽根広げて  あの空から おもむろに羽ばたいて 不安が消えたら ほら 裸足のままで 次のステージヘと  はためかせて 君のいるほうへ たとえ今日がどしゃ降りでも いまなら 不可能なんて 忘れてもうさようなら Far away 自由のむこうへ  花が咲いて 君のいるほうへ 僕の声は届いてますか?いまでも 忘れないで そばで向き合えたら Fly away 理想のむこうへ
Hello, WorkerB4の紙切れに収まる僕の人生を 誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ  先頭は遠ざかる 一人取り残される 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど  何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日ぐらいは僕にください  数行の“お祈り”に揺れ動く僕の人生を 切り取って押し付けるように配り歩いた  期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう  何を手に入れたんだろうか 何を失ったんだろうか 答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ 明日世界が終わろうと 昨日のこと忘れようと ただ今日だけは僕にください  先頭は遠ざかる 一人取り残される 「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」 期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らもまだ息はあるから  だけど何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日だけは この今だけは僕らの物らむだーじゃんKEIKEIB4の紙切れに収まる僕の人生を 誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔 計算じゃ割り切れないこの歪な難問が 解けるまで居残りなんだ 出られないんだ  先頭は遠ざかる 一人取り残される 目の前のレールの向こうに憧れるだけ だけど  何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日ぐらいは僕にください  数行の“お祈り”に揺れ動く僕の人生を 切り取って押し付けるように配り歩いた  期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう  何を手に入れたんだろうか 何を失ったんだろうか 答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ 明日世界が終わろうと 昨日のこと忘れようと ただ今日だけは僕にください  先頭は遠ざかる 一人取り残される 「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」 期待されないまま 期待もしないまま 削られた僕らもまだ息はあるから  だけど何がしたいかわからない 何ができるかわからない そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ 明日のことはわからない 昨日のことはかわらない なら今日だけは この今だけは僕らの物
百年夜行狐火が灯る頃 宵闇 妖艶に口ずさむ旋律 言わないで 往かないで 先に伸ばした 指が空を切る  炎を求めるは こちらへどうぞ 迷い道の遊びを 紡いでゆく  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて はらはらと涙 流れる 月は嘆く 嗚呼  浮世に溺れたり沈んだり はたまた浮かび上がってみては うわべだけ戯言を 仮に其れを罪と呼びましょう  割れたお面の 狐が笑う 早くつかまえてよ、と 悪戯に  君と魅た夢が舞い散る 呼吸を忘れるほど切なく 罰ならば甘んじましょう 愛と呼べる 嗚呼  其の髪を頬を唇を なぞることは赦されないの もう一度 声を聴かせてと 願わくば  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて ゆかしかり 骸を越えて 鬼は嘆く 嗚呼  君がため 惜しからざりし 命を捧ぐことも厭わず 鬼たちよ 叶わぬならば 供に 堕ちましょうらむだーじゃんPolyphonicBranchPolyphonicBranch狐火が灯る頃 宵闇 妖艶に口ずさむ旋律 言わないで 往かないで 先に伸ばした 指が空を切る  炎を求めるは こちらへどうぞ 迷い道の遊びを 紡いでゆく  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて はらはらと涙 流れる 月は嘆く 嗚呼  浮世に溺れたり沈んだり はたまた浮かび上がってみては うわべだけ戯言を 仮に其れを罪と呼びましょう  割れたお面の 狐が笑う 早くつかまえてよ、と 悪戯に  君と魅た夢が舞い散る 呼吸を忘れるほど切なく 罰ならば甘んじましょう 愛と呼べる 嗚呼  其の髪を頬を唇を なぞることは赦されないの もう一度 声を聴かせてと 願わくば  ひらひらと恋が舞い散る 百年夜行 私を連れて ゆかしかり 骸を越えて 鬼は嘆く 嗚呼  君がため 惜しからざりし 命を捧ぐことも厭わず 鬼たちよ 叶わぬならば 供に 堕ちましょう
fullあれが欲しいよ これが欲しいよって言って 全部与えても 真っ直ぐ僕の目を見て「スキ」だって言葉とかくれないんだろう  あれもあげるよ これもあげるよって言った 僕は人形さ 君が望むものは何一つ欠かさないでプレゼントしてあげる  お願い 僕だけ見て 言いなりでもいいから 瞳に映してこの姿を  わがままな エンプティガール 全て欲しがる ねぇ私のこの心全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい からっぽになって どこか遠くへ行く前に  まだエンプティガール 尽きることない グラスに注いだ 水を残らず飲み干し  物足りない もっとちょうだい たくさんのモノに塗れていつか満たされる  愛が欲しいよ 恋がしたいよって言って 君がくれるから 私もそれに応えて甘えてしまうんだ 気が付いているのかな  お願い 私を見て 本当に欲しいものは 瞳に映してこの姿を  ひとりきり エンプティボーイ 寂しがりな この僕の胸の想い全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい 君だけにあげた 愛情へのお返しを  まだエンプティボーイ 嘘はいけない 溢れ出るほどの好意を残らず飲み干し  物足りない もっとちょうだい たくさんの愛に塗れていつか満たされる  ホンネを隠して 互いを見て 不安にかられてる 瞳に映してこの姿を  どこにもない エンプティガール 全て欲しがる ねぇ私のこの心全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい からっぽになって どこか遠くへ  行かないでよ  エンプティボーイ 寂しがりな この僕の胸の想い全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい たくさんの傷を乗り越えいつか満たされるらむだーじゃんvip店長RegaSoundRegaSoundあれが欲しいよ これが欲しいよって言って 全部与えても 真っ直ぐ僕の目を見て「スキ」だって言葉とかくれないんだろう  あれもあげるよ これもあげるよって言った 僕は人形さ 君が望むものは何一つ欠かさないでプレゼントしてあげる  お願い 僕だけ見て 言いなりでもいいから 瞳に映してこの姿を  わがままな エンプティガール 全て欲しがる ねぇ私のこの心全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい からっぽになって どこか遠くへ行く前に  まだエンプティガール 尽きることない グラスに注いだ 水を残らず飲み干し  物足りない もっとちょうだい たくさんのモノに塗れていつか満たされる  愛が欲しいよ 恋がしたいよって言って 君がくれるから 私もそれに応えて甘えてしまうんだ 気が付いているのかな  お願い 私を見て 本当に欲しいものは 瞳に映してこの姿を  ひとりきり エンプティボーイ 寂しがりな この僕の胸の想い全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい 君だけにあげた 愛情へのお返しを  まだエンプティボーイ 嘘はいけない 溢れ出るほどの好意を残らず飲み干し  物足りない もっとちょうだい たくさんの愛に塗れていつか満たされる  ホンネを隠して 互いを見て 不安にかられてる 瞳に映してこの姿を  どこにもない エンプティガール 全て欲しがる ねぇ私のこの心全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい からっぽになって どこか遠くへ  行かないでよ  エンプティボーイ 寂しがりな この僕の胸の想い全てを満たして?  物足りない もっとちょうだい たくさんの傷を乗り越えいつか満たされる
BLOODY CROSS果てしない空を 照らす月のように 夜を纏うAngel 誰にも見えないこの黒い希望(はね)を なぞるのに飽きて  勘違いもここまでくるとさ 気持ちがいいね  きっと僕のMagic 孤独の切なさを今感じさせて  翔るStarlight 限り無い願いを 記憶が呼んでいる 僕のCross掲げて 何も知らずに見上げてる 君に会いに行くよ the Galaxy in my hand 堕天使が舞い降りる  果てしない空を 染める月のように 夜を飾るAngel 誰にも見えないこの黒い花を 君に届けたい  勘違いもここまでくるとさ たちが悪いね  きっと僕のImagine 命の刹那さを今感じさせて  翔るMoonlight 守りたい願いを 記憶が呼んでいる 僕とClose求めて 何も知らずに見上げてる 君に会いに行くよ the Galaxy in my hand 天使さえ堕ちてゆく  本当の話をするのは もう許してよ  そうさ僕のStory 孤独の切なさを今感じさせて  翔るStarlight 限り無い願いを 記憶が呼んでいる 僕のCross捧げて 何も知らずに見上げてる 君に会いに行くよ the Galaxy in my heart 辿り着く under the sun down 堕天使が舞い降りるらむだーじゃんらむだーじゃんRegaSoundRegaSound果てしない空を 照らす月のように 夜を纏うAngel 誰にも見えないこの黒い希望(はね)を なぞるのに飽きて  勘違いもここまでくるとさ 気持ちがいいね  きっと僕のMagic 孤独の切なさを今感じさせて  翔るStarlight 限り無い願いを 記憶が呼んでいる 僕のCross掲げて 何も知らずに見上げてる 君に会いに行くよ the Galaxy in my hand 堕天使が舞い降りる  果てしない空を 染める月のように 夜を飾るAngel 誰にも見えないこの黒い花を 君に届けたい  勘違いもここまでくるとさ たちが悪いね  きっと僕のImagine 命の刹那さを今感じさせて  翔るMoonlight 守りたい願いを 記憶が呼んでいる 僕とClose求めて 何も知らずに見上げてる 君に会いに行くよ the Galaxy in my hand 天使さえ堕ちてゆく  本当の話をするのは もう許してよ  そうさ僕のStory 孤独の切なさを今感じさせて  翔るStarlight 限り無い願いを 記憶が呼んでいる 僕のCross捧げて 何も知らずに見上げてる 君に会いに行くよ the Galaxy in my heart 辿り着く under the sun down 堕天使が舞い降りる
Moon dropこの惑星に咲く花のような僕達は夢を見る何時までも 記憶の中のあの花を探し歩く何処までも  いつの間にか もしも夢が覚めてしまった日が来たら 夜空を眺めに行けばいいんだ  辿り着けない想いが綺麗な一筋の線を描いて それはきっと空が涙を流しているように見えた 少し僕と似てるね  この宇宙に咲く花のような星達は 夢なんて見てるのかな  せめて夜が明けるまで君と一緒に 星空を見に行きたくなるんだ  辿り着けない想いが綺麗な一筋の線を描いて それはきっと空が涙を流しているように見えた 少し僕と似てるね  一つ一つ鍵を外して 僕は夢に近づいていくよ 宝石みたいに輝く花を 早く見つけて君に届けに行くから  辿り着いたこの場所が たとえどんなに君と離れていても あの日見た夢を綺麗に描く途中で 少し立ち止まっているだけさ  果てのない旅路を君と歩いて 僕らの足跡信じあえたなら いつかきっと届く僕らの願いは 巡りゆく時の海を越えて行くんだらむだーじゃんらむだーじゃんRegaSoundRegaSoundこの惑星に咲く花のような僕達は夢を見る何時までも 記憶の中のあの花を探し歩く何処までも  いつの間にか もしも夢が覚めてしまった日が来たら 夜空を眺めに行けばいいんだ  辿り着けない想いが綺麗な一筋の線を描いて それはきっと空が涙を流しているように見えた 少し僕と似てるね  この宇宙に咲く花のような星達は 夢なんて見てるのかな  せめて夜が明けるまで君と一緒に 星空を見に行きたくなるんだ  辿り着けない想いが綺麗な一筋の線を描いて それはきっと空が涙を流しているように見えた 少し僕と似てるね  一つ一つ鍵を外して 僕は夢に近づいていくよ 宝石みたいに輝く花を 早く見つけて君に届けに行くから  辿り着いたこの場所が たとえどんなに君と離れていても あの日見た夢を綺麗に描く途中で 少し立ち止まっているだけさ  果てのない旅路を君と歩いて 僕らの足跡信じあえたなら いつかきっと届く僕らの願いは 巡りゆく時の海を越えて行くんだ
メランコリック全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。  手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  全然気づかないきみなんて 全然知らない×知らないもん 「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ  明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ  あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん×××  そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリーらむだーじゃんJunkyJunky全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  それは無愛想な笑顔だったり それは日曜日の日暮れだったり それはテスト∞(ばっか)の期間だったり それはきみとゆう名のメランコリンニスト。  手当たり次第強気でぶつかっても なんにも手には残らないって思い込んでる ちょっとぐらいの勇気にだって ちっちゃくなって塞ぎこんでる わたしだから  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ  全然気づかないきみなんて 全然知らない×知らないもん 「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔 また眠れないでしょ  明日も おんなじ わたしが いるのかな 無愛想で無口なままの カワいくないヤツ  あの夢にきみが出てきたときから 素直じゃないの だって  全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに こころ奪おうとしてたのは わたしのほうだもん×××  そういう時期なの おぼれたいのいとしの メランコリー
ゆるふわ樹海ガール散々夢は見た アラーム止めて起きあがるんだ ちょっとだけ得意げな猫の表情、横目にさ 定期の更新周期、給料日前に襲い来んだ 気付けば毎日が つまらなかったなぁ  とうにぬるくなったジュース飲んだときの あの感覚は 味わいたくないもんな  ゆるふわ樹海ガールは今日も笑って元気 中学生のタバコを涙で濡らしていく 気付けば毎日が 人を殺すような夏でした 今日も新宿前では 女子高生が2、3人死んでいる  ずっと嫌いだった中学時代の級友と すれ違いそうだ ふと視線を下げてしまった 向こうはこちらなど気にしていない模様 情けなくなってきた 酷い気分だなぁ  とうにぬるくなったジュース飲んだときの あの感覚だって 味であるはずなんだ  ゆるふわ樹海ガールは今日も愉快に元気 信号無視する車に中指立ててみたり 今じゃ僕らには未知なんかどこにもなくて 案外完全な町の中僕らは暮らしている  ゆるふわ樹海ガールは明日もきっと元気 コンビニの不法占拠も辞さない彼らもきっと 気付けば毎日が人を殺すような夏でした 今日も新宿前では女子高生が2、3人死んでいる  ゆるふわ樹海ガールは 今日も元気らむだーじゃん石風呂石風呂散々夢は見た アラーム止めて起きあがるんだ ちょっとだけ得意げな猫の表情、横目にさ 定期の更新周期、給料日前に襲い来んだ 気付けば毎日が つまらなかったなぁ  とうにぬるくなったジュース飲んだときの あの感覚は 味わいたくないもんな  ゆるふわ樹海ガールは今日も笑って元気 中学生のタバコを涙で濡らしていく 気付けば毎日が 人を殺すような夏でした 今日も新宿前では 女子高生が2、3人死んでいる  ずっと嫌いだった中学時代の級友と すれ違いそうだ ふと視線を下げてしまった 向こうはこちらなど気にしていない模様 情けなくなってきた 酷い気分だなぁ  とうにぬるくなったジュース飲んだときの あの感覚だって 味であるはずなんだ  ゆるふわ樹海ガールは今日も愉快に元気 信号無視する車に中指立ててみたり 今じゃ僕らには未知なんかどこにもなくて 案外完全な町の中僕らは暮らしている  ゆるふわ樹海ガールは明日もきっと元気 コンビニの不法占拠も辞さない彼らもきっと 気付けば毎日が人を殺すような夏でした 今日も新宿前では女子高生が2、3人死んでいる  ゆるふわ樹海ガールは 今日も元気
らむだーじゃん変わりゆく季節は何時の間にか 僕たちの心ごと操る  見えているモノだけがホントだと 君はまだそう信じているの?  Do you know what I am. Tell me truth. この瞳をみながらa sigh...  You don't know what I am. Just now is the time. I really want to tell you.  ねえ僕の何かを君は知ってるの 答えを求めてさまよう どうせいつの日か変わりゆく何も知らなくていいよ  全ての星が今僕を見てる 変わらない夜空の果ては この地球を渡る一筋の奇跡をまた紡いでゆく  変わらない言葉に期待をして 君だけを見ていると思った?  想い出になるのは早すぎる そう誰か言っていたけれども  Do you know what I am. Tell me truth. この夢をみながらa sigh...  You don't Know what I am. Just now is the time. I really want to tell you.  ねえ僕の全てを君は知らないよ 答えを求めてさまよう どうせいつの日か変わりゆく 何も知られたくないよ  一つの星を今僕は見てる 変わらない夜空の果ては この地球を渡る一筋の奇跡をまた紡いで  Do you know what I am. Tell me truth.  You don't know what I am. Just now is the time.  Do you know what I am. Tell me truth.  この夢をみながらa sigh...  離さないで 僕の全てを君は知らないよ 答えを求めてさまよう どうせいつの日か変わりゆく 何も知られたくないよ  一つの星を今僕は見てる 変わらない夜空の果ては この地球を渡る一筋の奇跡をまた紡いでゆく  Lost of the day.らむだーじゃんらむだーじゃんRegaSound変わりゆく季節は何時の間にか 僕たちの心ごと操る  見えているモノだけがホントだと 君はまだそう信じているの?  Do you know what I am. Tell me truth. この瞳をみながらa sigh...  You don't know what I am. Just now is the time. I really want to tell you.  ねえ僕の何かを君は知ってるの 答えを求めてさまよう どうせいつの日か変わりゆく何も知らなくていいよ  全ての星が今僕を見てる 変わらない夜空の果ては この地球を渡る一筋の奇跡をまた紡いでゆく  変わらない言葉に期待をして 君だけを見ていると思った?  想い出になるのは早すぎる そう誰か言っていたけれども  Do you know what I am. Tell me truth. この夢をみながらa sigh...  You don't Know what I am. Just now is the time. I really want to tell you.  ねえ僕の全てを君は知らないよ 答えを求めてさまよう どうせいつの日か変わりゆく 何も知られたくないよ  一つの星を今僕は見てる 変わらない夜空の果ては この地球を渡る一筋の奇跡をまた紡いで  Do you know what I am. Tell me truth.  You don't know what I am. Just now is the time.  Do you know what I am. Tell me truth.  この夢をみながらa sigh...  離さないで 僕の全てを君は知らないよ 答えを求めてさまよう どうせいつの日か変わりゆく 何も知られたくないよ  一つの星を今僕は見てる 変わらない夜空の果ては この地球を渡る一筋の奇跡をまた紡いでゆく  Lost of the day.
LUNATIC KNIGHT何処を覗いてるの 僕にはバレてるよ 君の頭の中 だって簡単だもの  影に隠れていても そんなのバレてるよ 何もできないなんて こっちを見て冗談だって言って  ほらほら ねえなんか見つめられないね  どちらを選んでも 僕は構わないよ 嫌そうなフリって だって計算だもの  何も感じないよ 君にはバレてても 嘘を付く方が面倒だもの  せめて守るべきものを見失うことで 全てが上手くいくように運命られたなら  手に入れたつもりかい? この世界のくだらないところまで もう逃げられないよ こんなに奥に当たってる Lunatic Night 止まらない どうせ後悔するなら もっと聴かせてよ 君のイイところは何処かな?  まだ決めないつもりかい 時は止まらないよ 急いでる振りって だって大事なこと  何を迷っているの そんなの知らないよ 嘘を付く方が面倒だもの  たとえ守るべきものを守り続けても 全てが終わりゆくように運命られたなら  手に入れないつもりかい? この世界を変える奇跡の鍵を もう見つからないよ どんなに夢を謳っても 変わらない止まらない どうせ後悔するなら もっと聞かせてよ 君のイイところは何処かな?  例えばさ 夢を捨てて この世界を受け入れたら もう一人の自分を殺すことは出来るの? 教えてよ  手に入れたつもりかい? この世界のくだらないところまで もう逃げられないよ こんなに奥に当たってる Lunatic Night 止まらない どうせ後悔するなら もっと聴かせてよ 君のイイところは何処かな?らむだーじゃんらむだーじゃんRegaSoundRegaSound何処を覗いてるの 僕にはバレてるよ 君の頭の中 だって簡単だもの  影に隠れていても そんなのバレてるよ 何もできないなんて こっちを見て冗談だって言って  ほらほら ねえなんか見つめられないね  どちらを選んでも 僕は構わないよ 嫌そうなフリって だって計算だもの  何も感じないよ 君にはバレてても 嘘を付く方が面倒だもの  せめて守るべきものを見失うことで 全てが上手くいくように運命られたなら  手に入れたつもりかい? この世界のくだらないところまで もう逃げられないよ こんなに奥に当たってる Lunatic Night 止まらない どうせ後悔するなら もっと聴かせてよ 君のイイところは何処かな?  まだ決めないつもりかい 時は止まらないよ 急いでる振りって だって大事なこと  何を迷っているの そんなの知らないよ 嘘を付く方が面倒だもの  たとえ守るべきものを守り続けても 全てが終わりゆくように運命られたなら  手に入れないつもりかい? この世界を変える奇跡の鍵を もう見つからないよ どんなに夢を謳っても 変わらない止まらない どうせ後悔するなら もっと聞かせてよ 君のイイところは何処かな?  例えばさ 夢を捨てて この世界を受け入れたら もう一人の自分を殺すことは出来るの? 教えてよ  手に入れたつもりかい? この世界のくだらないところまで もう逃げられないよ こんなに奥に当たってる Lunatic Night 止まらない どうせ後悔するなら もっと聴かせてよ 君のイイところは何処かな?
恋愛フィロソフィア恋愛心理学で当てはめてもねえ解んないや 何億年前からの常識だねってDNA  「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる  妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて  確信犯の距離で私を狙ってる さあ噛み付いて牙を剥け ありふれた被害者の顔で  小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼、記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul  方程式で解ける謎とかなら興味もないや 合成ゴムの距離が僕らを常に悩ませる  膨大な理論書とか倫理観なら手元にないな 最先端フィロソフィア たいした意味もないけどね  覚醒したその笑みでぶっ放せ それでパッと裏表を変えてOK?  覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ さあいつだって右倣え 左には何があるだろう  僕らは狼で迷える子羊で 嗚呼、孤独から抜け出せる 白熱の展開 on my role  つかず離れずいても 結局寄り添って抱き合って過ごしてる  確信犯の距離で私を狙ってる さあ噛み付いて牙を剥け ありふれた被害者の顔で  小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼、記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my  覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ さあいつだって右倣え 左には何があるだろう  僕らは狼で迷える子羊で 嗚呼、孤独から抜け出せる 白熱の展開 on my roleらむだーじゃん黒うさP黒うさP恋愛心理学で当てはめてもねえ解んないや 何億年前からの常識だねってDNA  「愛してるよ」だなんて 言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士 体で理解を深めてる  妄想に揺られ 約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて  確信犯の距離で私を狙ってる さあ噛み付いて牙を剥け ありふれた被害者の顔で  小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼、記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul  方程式で解ける謎とかなら興味もないや 合成ゴムの距離が僕らを常に悩ませる  膨大な理論書とか倫理観なら手元にないな 最先端フィロソフィア たいした意味もないけどね  覚醒したその笑みでぶっ放せ それでパッと裏表を変えてOK?  覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ さあいつだって右倣え 左には何があるだろう  僕らは狼で迷える子羊で 嗚呼、孤独から抜け出せる 白熱の展開 on my role  つかず離れずいても 結局寄り添って抱き合って過ごしてる  確信犯の距離で私を狙ってる さあ噛み付いて牙を剥け ありふれた被害者の顔で  小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼、記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my  覚悟があるのなら パーフェクトに奪ってよ さあいつだって右倣え 左には何があるだろう  僕らは狼で迷える子羊で 嗚呼、孤独から抜け出せる 白熱の展開 on my role
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