二階堂千鶴(野村香菜子)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋心マスカレードキミは強い子なんて 決めつけたりするから 「あなたなんかタイプじゃない」 素直になれない 私  見た目とはウラハラに ヨワムシな女の子 “嫌いなんて、言わせないで…” ため息がこぼれそう  震える手を隠して あなたへの道をかけてく どうか本当の私を見抜いて  恋心マスカレード 月だけがふたりを見てる 強がりな言葉のループを キスで塞いで欲しいの 星屑のドレスを身に纏ったなら 飾らない素顔な笑顔で 会える気がするから  もう少しだけ先に 踏み出してみたいけど 「ゴメン、今は気分じゃない」 可愛くなれない 私  プライドが高いのは 傷つきたくないから “好きよ、だけど少し怖い…” ワガママと言わないで  覚えたてのダンスで 今宵ふたり踊りましょう マスク越しに囁いた「好きだよ。」  恋心マスカレード 見つめあい奏でる輪舞曲 いつまでも消えないリズムで はやく満たして欲しいの キャンドルの紅い灯にゆらり揺られて 生まれたばかりのときめきを すべて捧げたいよ  震える手を隠して あなたへの道をかけてく どうか本当の私を見抜いて  恋心マスカレード 月だけがふたりを見てる 強がりな言葉のループを キスで塞いで欲しいの 星屑のドレスを身に纏ったなら 飾らない素顔な笑顔で 会える気がするから  Shall We Dance Tonight Shall We Love...?二階堂千鶴(野村香菜子)唐沢美帆増谷賢増谷賢キミは強い子なんて 決めつけたりするから 「あなたなんかタイプじゃない」 素直になれない 私  見た目とはウラハラに ヨワムシな女の子 “嫌いなんて、言わせないで…” ため息がこぼれそう  震える手を隠して あなたへの道をかけてく どうか本当の私を見抜いて  恋心マスカレード 月だけがふたりを見てる 強がりな言葉のループを キスで塞いで欲しいの 星屑のドレスを身に纏ったなら 飾らない素顔な笑顔で 会える気がするから  もう少しだけ先に 踏み出してみたいけど 「ゴメン、今は気分じゃない」 可愛くなれない 私  プライドが高いのは 傷つきたくないから “好きよ、だけど少し怖い…” ワガママと言わないで  覚えたてのダンスで 今宵ふたり踊りましょう マスク越しに囁いた「好きだよ。」  恋心マスカレード 見つめあい奏でる輪舞曲 いつまでも消えないリズムで はやく満たして欲しいの キャンドルの紅い灯にゆらり揺られて 生まれたばかりのときめきを すべて捧げたいよ  震える手を隠して あなたへの道をかけてく どうか本当の私を見抜いて  恋心マスカレード 月だけがふたりを見てる 強がりな言葉のループを キスで塞いで欲しいの 星屑のドレスを身に纏ったなら 飾らない素顔な笑顔で 会える気がするから  Shall We Dance Tonight Shall We Love...?
恋の音色ライン優しくされることにわたし まだまだ慣れていないから 遠目に姿見られたらいい たくさんの友達の一人 そう思われてるはずなの 不安に揺れてる 帰り道  臆病な恋と 不器用なココロ 重なり合った  まわるまわる恋模様 めぐりめぐる刹那 顔さえまだ見れない 話せない… でも変わりたい 揺れる揺れる恋の音 積もり積もる音色 一瞬だって忘れない消せない この胸にいて 自信持てる日まで  あなたから話してくれた日 嬉しすぎて舞い上がった 無邪気な笑顔 ズルい仕草 勘違いだって分かってるの 他の子にも同じだから でも少しだけ期待しちゃう  切なくなるほど 泣きたくなるほど 恋しているの  まわりまわる恋模様 めぐりめぐる刹那 笑顔なんて見せれない 作れない… でも見て欲しい 揺れる揺れる恋の音 積もり積もる音色 何度だって伝えたい 知りたい あなたの気持ち 友達じゃ嫌だよ  偶然 二人きり 二度とないはず 絶対後悔はしたくないはず なのに黙ったまま こぼれそうな想い 胸にしまった Ah  ごめんねって言葉 聞きたくなくて 今日も無口な片想いね 追いかけてるのは 背中ばかりで 少しだけでいい 振り向いて まわるまわる恋模様 めぐりめぐる刹那 顔さえまだ見れない 話せない… でも変わりたい 揺れる揺れる恋の音 積もり積もる音色 一瞬だって忘れない消せない この胸にいて 自信持てる日まで  恋の音色… 恋の音色…二階堂千鶴(野村香菜子)KOHKOHKOH優しくされることにわたし まだまだ慣れていないから 遠目に姿見られたらいい たくさんの友達の一人 そう思われてるはずなの 不安に揺れてる 帰り道  臆病な恋と 不器用なココロ 重なり合った  まわるまわる恋模様 めぐりめぐる刹那 顔さえまだ見れない 話せない… でも変わりたい 揺れる揺れる恋の音 積もり積もる音色 一瞬だって忘れない消せない この胸にいて 自信持てる日まで  あなたから話してくれた日 嬉しすぎて舞い上がった 無邪気な笑顔 ズルい仕草 勘違いだって分かってるの 他の子にも同じだから でも少しだけ期待しちゃう  切なくなるほど 泣きたくなるほど 恋しているの  まわりまわる恋模様 めぐりめぐる刹那 笑顔なんて見せれない 作れない… でも見て欲しい 揺れる揺れる恋の音 積もり積もる音色 何度だって伝えたい 知りたい あなたの気持ち 友達じゃ嫌だよ  偶然 二人きり 二度とないはず 絶対後悔はしたくないはず なのに黙ったまま こぼれそうな想い 胸にしまった Ah  ごめんねって言葉 聞きたくなくて 今日も無口な片想いね 追いかけてるのは 背中ばかりで 少しだけでいい 振り向いて まわるまわる恋模様 めぐりめぐる刹那 顔さえまだ見れない 話せない… でも変わりたい 揺れる揺れる恋の音 積もり積もる音色 一瞬だって忘れない消せない この胸にいて 自信持てる日まで  恋の音色… 恋の音色…
Collier De Perlesペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね  心も体も 気高くいたいね 理想は高くね Collier De Perles  心に掲げた 理想の姿は 私を訪れる 夢の姿  誰かが魔法をかけてはくれない 自らつかみ取るしかない 手を伸ばしたとき あなたといまから 夢は言葉にしようよ 叶うから  ペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね 涙は貝殻に隠して 月を見上げよう 星屑のベール纏って 踊りましょ?  どんな風に私は 見られてるだろう? 時々不安に なる日もある  心の翳りが夜空を隠して 瞳から星がこぼれた 弱さごと照らすあなたがいるから 雫 綺麗に光るの 届いて  ペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね 私の信じた道を行こう 夢を口ずさんで 一歩ずつ歩めばほら 輝くから  美しい 憧憬は 心に  ペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね 涙は貝殻に隠して 月を見上げよう 星屑のベール纏って 踊りましょ?  眩く輝くよ ペルルは輝くよ二階堂千鶴(野村香菜子)CMJKCMJKCMJKペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね  心も体も 気高くいたいね 理想は高くね Collier De Perles  心に掲げた 理想の姿は 私を訪れる 夢の姿  誰かが魔法をかけてはくれない 自らつかみ取るしかない 手を伸ばしたとき あなたといまから 夢は言葉にしようよ 叶うから  ペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね 涙は貝殻に隠して 月を見上げよう 星屑のベール纏って 踊りましょ?  どんな風に私は 見られてるだろう? 時々不安に なる日もある  心の翳りが夜空を隠して 瞳から星がこぼれた 弱さごと照らすあなたがいるから 雫 綺麗に光るの 届いて  ペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね 私の信じた道を行こう 夢を口ずさんで 一歩ずつ歩めばほら 輝くから  美しい 憧憬は 心に  ペルルは貝殻に隠れて 綺麗に育ってく ちょっとずつでいいから そうなりたいよね 涙は貝殻に隠して 月を見上げよう 星屑のベール纏って 踊りましょ?  眩く輝くよ ペルルは輝くよ
ムーンゴールド肩のチカラ抜いて 深呼吸しよう 大切なものはもう すぐそばにあった ひとりきりで 平気なフリをしたね 青い空 浮かぶ 置き去りの月みたいに どんな宝石だって 決して 決して 敵わない 眩しく 優しい声 私をねえ 迎えに来てくれるの  一緒に歩いたね こんなとこまで いちにちが過ぎるたび 増える宝モノ あなたの気持ち 背を向けた日もあった 甘えちゃったら もう強がっていられない気がしたの だから いつも 私を照らしていた まるで まるで 太陽だね 私の中の少女に あなた手を伸ばしてくれていたの  日が暮れてほらマジックアワー 一つずつ星たちが 月と手繋いで そっと輝き出した  どんな宝石だって 決して 決して 敵わない 眩しく 優しい声 私をねえ 迎えに来る あなた迎えに来てくれるの二階堂千鶴(野村香菜子)中村彼方松田彬人松田彬人肩のチカラ抜いて 深呼吸しよう 大切なものはもう すぐそばにあった ひとりきりで 平気なフリをしたね 青い空 浮かぶ 置き去りの月みたいに どんな宝石だって 決して 決して 敵わない 眩しく 優しい声 私をねえ 迎えに来てくれるの  一緒に歩いたね こんなとこまで いちにちが過ぎるたび 増える宝モノ あなたの気持ち 背を向けた日もあった 甘えちゃったら もう強がっていられない気がしたの だから いつも 私を照らしていた まるで まるで 太陽だね 私の中の少女に あなた手を伸ばしてくれていたの  日が暮れてほらマジックアワー 一つずつ星たちが 月と手繋いで そっと輝き出した  どんな宝石だって 決して 決して 敵わない 眩しく 優しい声 私をねえ 迎えに来る あなた迎えに来てくれるの
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