あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に | チキン ガーリック ステーキ | 荒井由実 | 荒井由実 | 渡辺敦 | 泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える 青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい 今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に |
Arrietty's SongI'm 14 years old, I'm pretty. 元気な 小さいLady 床下に ずっと 借りぐらししてたの 時にはHappy, 時にはBlue, 誰かに会いたい 風髪に感じて 空を眺めたい あなたに花 届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる 私を待っている そう、変わることのない わたしの小さい世界 嫌いじゃないの でもあなたを もっと もっと知りたくて 喜びと悲しみは いつも 折り混ざってゆく 風 髪に感じて 空を眺めたい あなたに花 届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる あなたを待っている 太陽の下で 花に囲まれて あなたと日々 過ごしたい この想いを胸に 新しい世界で 私らしく 生きる | チキン ガーリック ステーキ | Cecile Corbel・日本語訳詞:伊平容子 | Simon Caby & Cecile Corbel | | I'm 14 years old, I'm pretty. 元気な 小さいLady 床下に ずっと 借りぐらししてたの 時にはHappy, 時にはBlue, 誰かに会いたい 風髪に感じて 空を眺めたい あなたに花 届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる 私を待っている そう、変わることのない わたしの小さい世界 嫌いじゃないの でもあなたを もっと もっと知りたくて 喜びと悲しみは いつも 折り混ざってゆく 風 髪に感じて 空を眺めたい あなたに花 届けたい 向こうは別の世界 ほら蝶々が舞ってる あなたを待っている 太陽の下で 花に囲まれて あなたと日々 過ごしたい この想いを胸に 新しい世界で 私らしく 生きる |
いつも何度でも呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | チキン ガーリック ステーキ | 覚和歌子 | 木村弓 | | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから |
ときめくかけらだから今は自由に飛び立てるはず ときめくかけらをこの胸に 忘れないで二人で過ごした時間 時々思い出して あの頃のように二人はしゃいだ日 寄り添う心と心が求めて 一人の夜は淋しいけれど 今まで暮らしてきたことに疲れて 外は白い粉雪が降ってる 静かに心の片隅に積もってく こんな日の夜は静かに目を閉じよう ときめくこころ 忘れないで二人で過ごした時間 時々思い出して あんなに近くてこんなにも遠い 言葉ひとつも残せずにいたけど 揺れる想いは変わらずそのまま 時のかけらを手のひらに浮かべて 街は君の笑顔までさらってく 僕の記憶の片隅に残ってる さまよう心が夜空を突き抜ける ときめくこころ だから今は自由に飛び立てるはず ときめくかけらをこの胸に 忘れないで二人で過ごした時間 時々思い出して | チキン ガーリック ステーキ | 川上伸也 | 川上伸也 | 渡辺敦 | だから今は自由に飛び立てるはず ときめくかけらをこの胸に 忘れないで二人で過ごした時間 時々思い出して あの頃のように二人はしゃいだ日 寄り添う心と心が求めて 一人の夜は淋しいけれど 今まで暮らしてきたことに疲れて 外は白い粉雪が降ってる 静かに心の片隅に積もってく こんな日の夜は静かに目を閉じよう ときめくこころ 忘れないで二人で過ごした時間 時々思い出して あんなに近くてこんなにも遠い 言葉ひとつも残せずにいたけど 揺れる想いは変わらずそのまま 時のかけらを手のひらに浮かべて 街は君の笑顔までさらってく 僕の記憶の片隅に残ってる さまよう心が夜空を突き抜ける ときめくこころ だから今は自由に飛び立てるはず ときめくかけらをこの胸に 忘れないで二人で過ごした時間 時々思い出して |
はじめまして白い紙の上に なにか描いてみよう それはきっと 楽しくなりそうさ 点と点を繋ぐ 線になって伸びる そしていつか 輪になってゆくよ 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして 100点じゃなくても だめなわけじゃないさ ひとつくらい 得意なことがある 色と色を混ぜる 別の色ができる そしてそれは 絵になってゆくよ 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして うまくいかなくても 好きならそれがいい それはきっと 続けてゆけそうさ 夢は夢に応え 声になって響く そしていつか 歌になってゆくよ 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして ようこそ はじめまして | チキン ガーリック ステーキ | 松井五郎 | 渡辺敦 | | 白い紙の上に なにか描いてみよう それはきっと 楽しくなりそうさ 点と点を繋ぐ 線になって伸びる そしていつか 輪になってゆくよ 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして 100点じゃなくても だめなわけじゃないさ ひとつくらい 得意なことがある 色と色を混ぜる 別の色ができる そしてそれは 絵になってゆくよ 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして うまくいかなくても 好きならそれがいい それはきっと 続けてゆけそうさ 夢は夢に応え 声になって響く そしていつか 歌になってゆくよ 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて 君の君の名前を教えて 僕の僕の名前を覚えて ようこそ はじめまして ようこそ はじめまして |
もののけ姫はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ | チキン ガーリック ステーキ | 宮崎駿 | 久石譲 | | はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ |