愛してやまないあなたを愛してやまないこと あたしは今でも変わっていません それでもさよならしなくちゃいけない 分かって 分かってよ ねぇ あなたに会いたくて泣いちゃったこともあって 窓辺の月が なんか やけに綺麗だ 永遠の恋だなんてのぼせていたんだ 本当は知ってた 本当は知ってた 何とかなるんじゃないか 愛している限り 愛していく限り そう言い聞かせてた 失いたくなくてつまらぬ女になって だけどあなたが言った ほんとはね、って 責めてなんかない 仕方なかったことなの だけどやっぱり愛し続けていたかった お互いそう思って生きていたら いつの日か また出会って 恋に落ちて 今度こそは あなたを愛してやまないこと 重ねてあたしはあなたに告げます それでもさよなら口にするほど 愛の言葉など空々しくなる あなたを愛してやまないこと 分かって 分かってよ ねぇ あなたを愛してやまないこと あたしは今でも変わっていません それでも何にも伝えられない 分かって 分かってよ あなたを愛してやまないこと 重ねてあたしはあなたに告げます それでもさよなら口にするほど 愛の言葉など空々しくなる あなたを愛してやまないこと いくらでもあたしは話してあげます それでもさよならしなくちゃいけない 分かってる 分かってるよ ねぇ | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | あなたを愛してやまないこと あたしは今でも変わっていません それでもさよならしなくちゃいけない 分かって 分かってよ ねぇ あなたに会いたくて泣いちゃったこともあって 窓辺の月が なんか やけに綺麗だ 永遠の恋だなんてのぼせていたんだ 本当は知ってた 本当は知ってた 何とかなるんじゃないか 愛している限り 愛していく限り そう言い聞かせてた 失いたくなくてつまらぬ女になって だけどあなたが言った ほんとはね、って 責めてなんかない 仕方なかったことなの だけどやっぱり愛し続けていたかった お互いそう思って生きていたら いつの日か また出会って 恋に落ちて 今度こそは あなたを愛してやまないこと 重ねてあたしはあなたに告げます それでもさよなら口にするほど 愛の言葉など空々しくなる あなたを愛してやまないこと 分かって 分かってよ ねぇ あなたを愛してやまないこと あたしは今でも変わっていません それでも何にも伝えられない 分かって 分かってよ あなたを愛してやまないこと 重ねてあたしはあなたに告げます それでもさよなら口にするほど 愛の言葉など空々しくなる あなたを愛してやまないこと いくらでもあたしは話してあげます それでもさよならしなくちゃいけない 分かってる 分かってるよ ねぇ |
あの日の僕らあの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに 立ち尽くして言葉にできない 悲しみを肩に浴びて 全ては終わる時にある 今は涙で見えない 「終わりは始まりだ」なんて 先人が語りかける 今は問われてもまだ捨てきれない 埃まみれのプライド 剥いでくアゲハ蝶 街中が踊るよ レイディーズ 輝く夜を走り抜け 僕らも混ぜてよ レイディーズ 光の方へ 光の方へ 生きがいをくれよ ダーリン あまねく悲しみを消して 一番がいいよ ダーリン 光の方へ 光の方へ そして ゴジラがきたら壊してくれよ街ごと 浮かれ囃子の波を掻き分け 念願の君に会える 時代ばかり追いかけ生きるなら 孤独抱いて走るよ 覚悟はいいかい? 街中が揺れるよ レイディーズ 心の中はいつもクレイジー レスキューダイバーみたいに レイディーズ 酔いしれたいの 酔いしれたいの エンドロールがくるよ ダーリンスペシャルサンクスにそっと 僕らを記して ダーリン 酔いしれたいの 酔いしれたいの あの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに 立ち尽くして言葉にできない 悲しみを歌に変えて 街中が踊るよ レイディーズ 輝く夜を走り抜け 僕らも混ぜてよ レイディーズ 光の方へ 光の方へ 生きがいをくれよ ダーリン あまねく悲しみを消して 一番がいいよ ダーリン 光の方へ 光の方へ あれは最後の夜 最後の夜 胸の中の森の奥 苦渋にまみれ 孤独に寂れ そのまま闇に溶けていった それでもまだ それでもまだ 秒針だけが聞こえるの 止まってない 終わってない 見終わってない その先へ oh... | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | あの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに 立ち尽くして言葉にできない 悲しみを肩に浴びて 全ては終わる時にある 今は涙で見えない 「終わりは始まりだ」なんて 先人が語りかける 今は問われてもまだ捨てきれない 埃まみれのプライド 剥いでくアゲハ蝶 街中が踊るよ レイディーズ 輝く夜を走り抜け 僕らも混ぜてよ レイディーズ 光の方へ 光の方へ 生きがいをくれよ ダーリン あまねく悲しみを消して 一番がいいよ ダーリン 光の方へ 光の方へ そして ゴジラがきたら壊してくれよ街ごと 浮かれ囃子の波を掻き分け 念願の君に会える 時代ばかり追いかけ生きるなら 孤独抱いて走るよ 覚悟はいいかい? 街中が揺れるよ レイディーズ 心の中はいつもクレイジー レスキューダイバーみたいに レイディーズ 酔いしれたいの 酔いしれたいの エンドロールがくるよ ダーリンスペシャルサンクスにそっと 僕らを記して ダーリン 酔いしれたいの 酔いしれたいの あの日どうしたらよかった? 教えてくれよ僕らに 立ち尽くして言葉にできない 悲しみを歌に変えて 街中が踊るよ レイディーズ 輝く夜を走り抜け 僕らも混ぜてよ レイディーズ 光の方へ 光の方へ 生きがいをくれよ ダーリン あまねく悲しみを消して 一番がいいよ ダーリン 光の方へ 光の方へ あれは最後の夜 最後の夜 胸の中の森の奥 苦渋にまみれ 孤独に寂れ そのまま闇に溶けていった それでもまだ それでもまだ 秒針だけが聞こえるの 止まってない 終わってない 見終わってない その先へ oh... |
アレルギー痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い あなたの顔を見るだけで身体が痒くなるのです 何処ぞの女の話など 聞きたくないよ やめてくれ 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 浮気の多い男ほど愛情深くなるのだね 立ち振る舞いも美しい あたしの足は粘土の様 さみだれ髪の女が夢の中で踊っている 真っ白い埃を立ててベッドの上でジャンプする 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い この紹介はわざとらしい 何かあるんだこの二人 あたしの敵はこのこじゃない お前のことだ覚悟しろ 化け物みたいな銃で 風穴を開けてやる あたしが消えたらどうだ 冷たい風が沁みるだろう 一にも、二にも、三にも、 あたしがいなきゃダメなのに 裏切り感謝祭 恍惚の上舞っている さみだれ髪の女が夢の中で踊っている 真っ白い埃を立てて ベッドの上でベッドの上で 化け物みたいな銃で 風穴を開けてやる あたしが消えたらどうだ 冷たい風が沁みるだろう | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い あなたの顔を見るだけで身体が痒くなるのです 何処ぞの女の話など 聞きたくないよ やめてくれ 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 痒い 浮気の多い男ほど愛情深くなるのだね 立ち振る舞いも美しい あたしの足は粘土の様 さみだれ髪の女が夢の中で踊っている 真っ白い埃を立ててベッドの上でジャンプする 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い 辛い この紹介はわざとらしい 何かあるんだこの二人 あたしの敵はこのこじゃない お前のことだ覚悟しろ 化け物みたいな銃で 風穴を開けてやる あたしが消えたらどうだ 冷たい風が沁みるだろう 一にも、二にも、三にも、 あたしがいなきゃダメなのに 裏切り感謝祭 恍惚の上舞っている さみだれ髪の女が夢の中で踊っている 真っ白い埃を立てて ベッドの上でベッドの上で 化け物みたいな銃で 風穴を開けてやる あたしが消えたらどうだ 冷たい風が沁みるだろう |
生贄「数多在る運命の中で、唯君を簡んだ。」 マニュアル通り“簡ばれた人だ”と 方便を並べる口だけの民衆 祟っていいでしょ? 掲げてもっと心の臓 誇りに持って今日の日を 嘘だと云ってよ 誰かの所為だ 心の準備良いですか? 首から上を渡して 嗚呼 厭 厭 厭 赦してくれ 逃げて逃げ遅れ 免れ無い夜を嗤った 胸撫で下ろす お前等の表情 僕を犠牲に 良い夢を買ったね 悪夢は譲れないな 掲げてもっと心の臓 誇りに持って今日の日を 赦されないのは お前の所為だ 人身御供よ良いですか 首から上を渡して 返しておくれよ 命は何処だ 抱えて持って心の臓 甘えてもっと両の手で 嗚呼 厭 厭 厭 赦してくれ | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO・テナ | | 「数多在る運命の中で、唯君を簡んだ。」 マニュアル通り“簡ばれた人だ”と 方便を並べる口だけの民衆 祟っていいでしょ? 掲げてもっと心の臓 誇りに持って今日の日を 嘘だと云ってよ 誰かの所為だ 心の準備良いですか? 首から上を渡して 嗚呼 厭 厭 厭 赦してくれ 逃げて逃げ遅れ 免れ無い夜を嗤った 胸撫で下ろす お前等の表情 僕を犠牲に 良い夢を買ったね 悪夢は譲れないな 掲げてもっと心の臓 誇りに持って今日の日を 赦されないのは お前の所為だ 人身御供よ良いですか 首から上を渡して 返しておくれよ 命は何処だ 抱えて持って心の臓 甘えてもっと両の手で 嗚呼 厭 厭 厭 赦してくれ |
犬あなたはそんな目であたしを見るけど あたしがあなたを嫌いにならない理由なんかない 手も繋いでくれないくせに首輪をつける 別に嫌じゃないけど 自惚れないでくれますか 殺したいくらいあなたが好き あたしにだけどうして冷たいの その女(ひと)より良い娘(こ)のはずなのに 何か間違えましたか 尻尾は勿論振るし Noなんて言いませんよ でも能天気にただニコニコしてんじゃないの あたしの胸に空いた風穴を覗いたら 向こう側は台風 誰かこの穴埋めてくれ 殺したいくらいあなたが好き 可愛けりゃ誰でも良いのだね そういう時じゃなきゃ優しくない 誰か間違えてるって言って 殺したいくらいあなたが好き あたしにだけどうして冷たいの その女(ひと)より良い娘(こ)のはずなのに 何か間違えましたか 殺したいくらいあなたが好き 可愛けりゃ誰でも良いのだね そういう時じゃなきゃ優しくない 誰か間違えてるって言って | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | あなたはそんな目であたしを見るけど あたしがあなたを嫌いにならない理由なんかない 手も繋いでくれないくせに首輪をつける 別に嫌じゃないけど 自惚れないでくれますか 殺したいくらいあなたが好き あたしにだけどうして冷たいの その女(ひと)より良い娘(こ)のはずなのに 何か間違えましたか 尻尾は勿論振るし Noなんて言いませんよ でも能天気にただニコニコしてんじゃないの あたしの胸に空いた風穴を覗いたら 向こう側は台風 誰かこの穴埋めてくれ 殺したいくらいあなたが好き 可愛けりゃ誰でも良いのだね そういう時じゃなきゃ優しくない 誰か間違えてるって言って 殺したいくらいあなたが好き あたしにだけどうして冷たいの その女(ひと)より良い娘(こ)のはずなのに 何か間違えましたか 殺したいくらいあなたが好き 可愛けりゃ誰でも良いのだね そういう時じゃなきゃ優しくない 誰か間違えてるって言って |
祈り願いは今もこの胸にある あなたがそうであるように 語らうように爪弾くように あたしに呪いをかけて 過去から未来全てを看取って あたしはそこへ足を早ませる 使えぬ身体苗床にしては 命を創る 森に成りたいよ たとえばどんなに許されない祈り 奏でてみせても 私はまるで傀儡 砂漠の真ん中 踊って雨を待つ あなたが恋しい世界で 今も生きている この世の果てを知りたくなって 慣れ親しんだ巣を離れた それでもすぐに喉が渇いて 枝葉の先のあなたを想った 思い出はそりゃ美しくたって 立ち会えばほら 崩れ去るだろう それでも闇をまさぐる 懲りずに 二度と逢えない震撼求めて あたしとあなたじゃもう駄目なんでしょう 額にキスして まじないをかけてみる 「2人は来世できっと仲良くやれる」 手を取りあっては さよならを惜しんでいる 私がどんなに願っても祈っても届かないこの想いは きっと誰もが通った道 あなたも知っている道 ねえ そうなんでしょ? 此処じゃない何処か 未だ知らない明日 求めずにいられないの 誰かの力じゃなくこの足で辿り着きたい たとえあなたを失っても その心は この胸に この体に 宿ってるって 信じているから いつかのあたしじゃ もう立ち上がれない だからさ 今日から 少しだけ強くなる あなたが零した涙を忘れない 世界で一番綺麗なあの輝きを | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | 願いは今もこの胸にある あなたがそうであるように 語らうように爪弾くように あたしに呪いをかけて 過去から未来全てを看取って あたしはそこへ足を早ませる 使えぬ身体苗床にしては 命を創る 森に成りたいよ たとえばどんなに許されない祈り 奏でてみせても 私はまるで傀儡 砂漠の真ん中 踊って雨を待つ あなたが恋しい世界で 今も生きている この世の果てを知りたくなって 慣れ親しんだ巣を離れた それでもすぐに喉が渇いて 枝葉の先のあなたを想った 思い出はそりゃ美しくたって 立ち会えばほら 崩れ去るだろう それでも闇をまさぐる 懲りずに 二度と逢えない震撼求めて あたしとあなたじゃもう駄目なんでしょう 額にキスして まじないをかけてみる 「2人は来世できっと仲良くやれる」 手を取りあっては さよならを惜しんでいる 私がどんなに願っても祈っても届かないこの想いは きっと誰もが通った道 あなたも知っている道 ねえ そうなんでしょ? 此処じゃない何処か 未だ知らない明日 求めずにいられないの 誰かの力じゃなくこの足で辿り着きたい たとえあなたを失っても その心は この胸に この体に 宿ってるって 信じているから いつかのあたしじゃ もう立ち上がれない だからさ 今日から 少しだけ強くなる あなたが零した涙を忘れない 世界で一番綺麗なあの輝きを |
臆病者ラプソディー残り1%の赤が 頭の上光っている 寂辛抱 隠恋慕 錯乱坊 僕の名前 君が決めていいよ いつもいつもハズレ籤だ 何処迄も不満足 欲しいものはなんだ なんでもいい 満たしてよ 涙流さないで 生きさせてよ 誰かの胸でだけ保てそうさ 彼処に輝いているよ 僕以外の星達が 堕ちろ 堕ちろ なんて 醜いよ 見ないでよ 汚いことだって今はできる だけど君に見られてしまったら 怯えないで過ごせる夜は何処 月も星もいらない 君が欲しい | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 残り1%の赤が 頭の上光っている 寂辛抱 隠恋慕 錯乱坊 僕の名前 君が決めていいよ いつもいつもハズレ籤だ 何処迄も不満足 欲しいものはなんだ なんでもいい 満たしてよ 涙流さないで 生きさせてよ 誰かの胸でだけ保てそうさ 彼処に輝いているよ 僕以外の星達が 堕ちろ 堕ちろ なんて 醜いよ 見ないでよ 汚いことだって今はできる だけど君に見られてしまったら 怯えないで過ごせる夜は何処 月も星もいらない 君が欲しい |
階段コンチェルト最近君とのテーブルが やけに円滑 笑いも絶え無い 気遣われてんの? 気遣ってんの? いいのかなこれで そういえば前にも 君について書こうとした でもやっぱりやめたの 恋してるみたいでなんだか悔しかったから 恋をするのは 惹かれてしまうのは 悪いことではないと言われたの でもあなただけは あなただけは ダメなの ダメなの そういう時に限って よく会うもんね 嬉しかったりもする 自分を愚かだと思う 君みたいな男には 私みたいのじゃなくもっと小さくて 可愛くて雑じゃなくって そう!君が理想としているような だからもういいし 君も気にしてないでしょ 優しくしないで 優しくしないで 恋をするのは 惹かれてしまうのは 悪いことではないと言われたの でもあなただけは あなただけは ダメなの ダメなの ダメなの 恋をしてしまえ 恋をしてしまえ うるさい 放っといてよ もうだめなの 愛をするのはイカれてしまうのは 悪いことではないの 悪いことではないよ 悪いことではないよ 悲しいだけ 悲しいだけ 悲しいだけ… | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 最近君とのテーブルが やけに円滑 笑いも絶え無い 気遣われてんの? 気遣ってんの? いいのかなこれで そういえば前にも 君について書こうとした でもやっぱりやめたの 恋してるみたいでなんだか悔しかったから 恋をするのは 惹かれてしまうのは 悪いことではないと言われたの でもあなただけは あなただけは ダメなの ダメなの そういう時に限って よく会うもんね 嬉しかったりもする 自分を愚かだと思う 君みたいな男には 私みたいのじゃなくもっと小さくて 可愛くて雑じゃなくって そう!君が理想としているような だからもういいし 君も気にしてないでしょ 優しくしないで 優しくしないで 恋をするのは 惹かれてしまうのは 悪いことではないと言われたの でもあなただけは あなただけは ダメなの ダメなの ダメなの 恋をしてしまえ 恋をしてしまえ うるさい 放っといてよ もうだめなの 愛をするのはイカれてしまうのは 悪いことではないの 悪いことではないよ 悪いことではないよ 悲しいだけ 悲しいだけ 悲しいだけ… |
神様ごっこ僕を信仰するなら さあさ 証を彫って いい彫師紹介しちゃうよ これで君も仲間だ 彫像を立てようか 飛び切り格好良いのを 伝説捏ち上げようか 神様ごっこをするから 世界はとんとん拍子で僕の物 見渡せば仮面の部隊 厳かに跪いてゆくよ へましたら 額を床に擦り付けて 脅えながら僕に赦しを乞う やがて 僕は神様 本当に思い込んだよ だけど少年が言った あいつ偽物だよ、と 怒り狂って僕は彼を死刑にした 妄想なんかじゃないよ 本物なんだよ そうさ 世界の創造主は僕なんだ 見渡せば疑念の病 じわじわと感染してゆくよ 信じない奴は名乗れよ 首を刎ねて さよならしよう 最後の一人まで 謀反を起こされた 信じていた部下にさ 現実はいらないよ 僕は 僕の 神様 それで十分 なんだよ 見渡せば反旗の群れだ 毒入りのワインを注ごうか 僕だけは僕の味方さ こんな世界居たくないよ そろそろお別れだ | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 僕を信仰するなら さあさ 証を彫って いい彫師紹介しちゃうよ これで君も仲間だ 彫像を立てようか 飛び切り格好良いのを 伝説捏ち上げようか 神様ごっこをするから 世界はとんとん拍子で僕の物 見渡せば仮面の部隊 厳かに跪いてゆくよ へましたら 額を床に擦り付けて 脅えながら僕に赦しを乞う やがて 僕は神様 本当に思い込んだよ だけど少年が言った あいつ偽物だよ、と 怒り狂って僕は彼を死刑にした 妄想なんかじゃないよ 本物なんだよ そうさ 世界の創造主は僕なんだ 見渡せば疑念の病 じわじわと感染してゆくよ 信じない奴は名乗れよ 首を刎ねて さよならしよう 最後の一人まで 謀反を起こされた 信じていた部下にさ 現実はいらないよ 僕は 僕の 神様 それで十分 なんだよ 見渡せば反旗の群れだ 毒入りのワインを注ごうか 僕だけは僕の味方さ こんな世界居たくないよ そろそろお別れだ |
恋見倣い冗談じゃない あなたの瞳の奥に正義はない 冷やかしなら帰って 本気の恋がしたいから 真面目にグッと抱き寄せて さりげにそっと囁いて そういう気概持ち合わせてよ 観念して ここに来て 叶えてください恋心 忍んで「さよなら」しないでよ ねえ 大ピンチだわ あなたの好みの女(ひと)は苦手なの あざとさだけ足りない なりきるテクが欲しいのに 気軽にすっと胸寄せて 可愛くきゅっと絡みつく そんなのすぐにできっこないわ 勘弁して 明日にして 叶えてみせたい恋心 忍んで後悔させないで ねえ 真面目にグッと抱き寄せて さりげにそっと囁いて 叶えてください恋心 忍んで「さよなら」しないでよ 叶えてみせたい恋心 忍んで後悔させないで ねえ | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | 冗談じゃない あなたの瞳の奥に正義はない 冷やかしなら帰って 本気の恋がしたいから 真面目にグッと抱き寄せて さりげにそっと囁いて そういう気概持ち合わせてよ 観念して ここに来て 叶えてください恋心 忍んで「さよなら」しないでよ ねえ 大ピンチだわ あなたの好みの女(ひと)は苦手なの あざとさだけ足りない なりきるテクが欲しいのに 気軽にすっと胸寄せて 可愛くきゅっと絡みつく そんなのすぐにできっこないわ 勘弁して 明日にして 叶えてみせたい恋心 忍んで後悔させないで ねえ 真面目にグッと抱き寄せて さりげにそっと囁いて 叶えてください恋心 忍んで「さよなら」しないでよ 叶えてみせたい恋心 忍んで後悔させないで ねえ |
蜃気楼領土の取り合いみたいにお互い心貪った 先に音を上げたのはあなた つまらない人間にはくだらない人生がお似合い 忘れ物はないわ あとは私が消えるだけ あれは蜃気楼だった 咽び泣くのは君の影 失ったのは恋じゃない 最初からどこにもなかったの 真っ赤に濡れた瞳が 砂漠の果てに消えていく 揺るがない景色を見せて 泣けるフィナーレは十分だ 「二人はきっとうまくいく」 呪文のように繰り返し 静かに首を絞めるあなた 自分だけ責めてるから 真実が視えないでいるのよ 私さえ消えたならば きっと涙は晞くから ここは蜃気楼だった 熱に守られ 棚引いて 手を繋いでよ 今だけは 名前も忘れてしまうから さよならだけが響いてる 砂漠の果てに消えていく 尊い声はこの胸に それだけあれば 私は あれは蜃気楼だった 咽び泣くのは君の影 失ったのは恋じゃない 最初からどこにもなかったの 真っ赤に濡れた瞳が 砂漠の果てに消えていく 誰かが傍にいたことをあなたはふと思い出すのね 見て また夏が来るから 熱さに振り返って | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO・テナ | | 領土の取り合いみたいにお互い心貪った 先に音を上げたのはあなた つまらない人間にはくだらない人生がお似合い 忘れ物はないわ あとは私が消えるだけ あれは蜃気楼だった 咽び泣くのは君の影 失ったのは恋じゃない 最初からどこにもなかったの 真っ赤に濡れた瞳が 砂漠の果てに消えていく 揺るがない景色を見せて 泣けるフィナーレは十分だ 「二人はきっとうまくいく」 呪文のように繰り返し 静かに首を絞めるあなた 自分だけ責めてるから 真実が視えないでいるのよ 私さえ消えたならば きっと涙は晞くから ここは蜃気楼だった 熱に守られ 棚引いて 手を繋いでよ 今だけは 名前も忘れてしまうから さよならだけが響いてる 砂漠の果てに消えていく 尊い声はこの胸に それだけあれば 私は あれは蜃気楼だった 咽び泣くのは君の影 失ったのは恋じゃない 最初からどこにもなかったの 真っ赤に濡れた瞳が 砂漠の果てに消えていく 誰かが傍にいたことをあなたはふと思い出すのね 見て また夏が来るから 熱さに振り返って |
そうならいいのにな許してなんて言えない 悪いことしすぎたから ごめんねなんて言えない 嫌われてもしょうがない あなたにとってあたしは ただの女なのかもね あたしにとってあなたは 代わりのきかないものなの 涙をね 流すたび 強くなる力がつくんだという そんなのね いらないよ だからあたしにあのこを返して あの時ああすりゃよかった こういえば良かったのかな 後悔は尽きないけれど全ては尽きたことなの 淋しいときのあたしはひどく傲慢だったよね 哀しいときのあなたは優しすぎて見ていられない ごめんねを唱えたら 雨の向こうのあなたが見えたよ 大きめの傘を持って いつか見たような笑顔を浮かべ そうならいいのに 日常に落ちているあなたが忘れて行った景色も 拭えずにそのままだ 否定しながらなんとか生きてる 涙をね 流すたび 強くなる力がつくんだという そんなのね いらないよ だからあたしにあのこを返して そうならいいのに ごめんねを唱えたら 雨の向こうのあなたが見えたよ 大きめの傘を持って いつか見たような笑顔を浮かべ そうならいいのにな | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 許してなんて言えない 悪いことしすぎたから ごめんねなんて言えない 嫌われてもしょうがない あなたにとってあたしは ただの女なのかもね あたしにとってあなたは 代わりのきかないものなの 涙をね 流すたび 強くなる力がつくんだという そんなのね いらないよ だからあたしにあのこを返して あの時ああすりゃよかった こういえば良かったのかな 後悔は尽きないけれど全ては尽きたことなの 淋しいときのあたしはひどく傲慢だったよね 哀しいときのあなたは優しすぎて見ていられない ごめんねを唱えたら 雨の向こうのあなたが見えたよ 大きめの傘を持って いつか見たような笑顔を浮かべ そうならいいのに 日常に落ちているあなたが忘れて行った景色も 拭えずにそのままだ 否定しながらなんとか生きてる 涙をね 流すたび 強くなる力がつくんだという そんなのね いらないよ だからあたしにあのこを返して そうならいいのに ごめんねを唱えたら 雨の向こうのあなたが見えたよ 大きめの傘を持って いつか見たような笑顔を浮かべ そうならいいのにな |
怠惰まるで憑きが落ちたように あたしは自分を取り戻した この狂気を面白いと言ったあの顔が 歪む そうです 嘘吐きですあたし コントロールしてました そうかい 怖がりかいあなた 知ってた それでも見てほしかったの 月並なあたしを 二人ならどこまでも昇ってくと思ってました それこそがあたしの怠惰 あなたならどこまでも許せると思ってました それこそがあたしの過ち マジマジ ガチで謝ってるのです 理解っているようで理解ってなかった 傲慢なのはあたしだけ こっちの線から通行止めだ 一つにゃなれない どうして なんで毎日泣いてるの? 今日も記録は更新中 ああ もう間接チューさえドギマギしちゃうわ そうです 糞虫ですあたし 広東ソバ食べたいな 爽快 真夜中のドライブ 新東名にて置き去りにしてよ 好きなの 朝焼けが ありがちな愛の歌 唱っては想い出すのさ 誰でもないあなたのことを 痛い 痛い 痛いな この胸が癒えていく その度にあなたはきっと あの夜にあたしを抱き締め 泣いてた事を忘れてしまうよ ありがちな愛の歌 唱っては想い出すのさ 誰でもないあなたのことを 痛い 痛い 痛いな この胸が癒えていく その度にあなたはきっと あの夜にあたしを抱き締め 泣いてた事を忘れてしまうよ | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | まるで憑きが落ちたように あたしは自分を取り戻した この狂気を面白いと言ったあの顔が 歪む そうです 嘘吐きですあたし コントロールしてました そうかい 怖がりかいあなた 知ってた それでも見てほしかったの 月並なあたしを 二人ならどこまでも昇ってくと思ってました それこそがあたしの怠惰 あなたならどこまでも許せると思ってました それこそがあたしの過ち マジマジ ガチで謝ってるのです 理解っているようで理解ってなかった 傲慢なのはあたしだけ こっちの線から通行止めだ 一つにゃなれない どうして なんで毎日泣いてるの? 今日も記録は更新中 ああ もう間接チューさえドギマギしちゃうわ そうです 糞虫ですあたし 広東ソバ食べたいな 爽快 真夜中のドライブ 新東名にて置き去りにしてよ 好きなの 朝焼けが ありがちな愛の歌 唱っては想い出すのさ 誰でもないあなたのことを 痛い 痛い 痛いな この胸が癒えていく その度にあなたはきっと あの夜にあたしを抱き締め 泣いてた事を忘れてしまうよ ありがちな愛の歌 唱っては想い出すのさ 誰でもないあなたのことを 痛い 痛い 痛いな この胸が癒えていく その度にあなたはきっと あの夜にあたしを抱き締め 泣いてた事を忘れてしまうよ |
痴話喧嘩物申すところじゃ甘美な 曰く愁訴を気取る讃美歌 許すまじかな そう貴殿の 外道にも劣らない行為 過激に見えるかい? 我々の日常 宥してよBaby 翳るフェイスが弛む瞬間を待って 許さないDarling 平伏せ 擦り付けた額を見せてよLiar 筋通す書物じゃ安堵は買えぬ 道理を曲げる頑固さ 故に魔女かな そう貴女は 僕だけが垣間見る悪 過激に見えるかい? 我々の日常 宥してよBaby 嗤うフェイスに孕む狂気を裂いて 許さないDarling 曝せよ底の浅い思惑を 柔らかい明日は要らない ここで 息さえ止まるほど 締め上げてDarling 宥してよBaby 翳るフェイスが弛む瞬間を待って 許さないDarling 平伏せ 擦り付けた額を見せて 宥してよBaby 嗤うフェイスに孕む狂気を裂いてくれ 許さないDarling 曝せよ底の浅い思惑が好みよLiar | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | 物申すところじゃ甘美な 曰く愁訴を気取る讃美歌 許すまじかな そう貴殿の 外道にも劣らない行為 過激に見えるかい? 我々の日常 宥してよBaby 翳るフェイスが弛む瞬間を待って 許さないDarling 平伏せ 擦り付けた額を見せてよLiar 筋通す書物じゃ安堵は買えぬ 道理を曲げる頑固さ 故に魔女かな そう貴女は 僕だけが垣間見る悪 過激に見えるかい? 我々の日常 宥してよBaby 嗤うフェイスに孕む狂気を裂いて 許さないDarling 曝せよ底の浅い思惑を 柔らかい明日は要らない ここで 息さえ止まるほど 締め上げてDarling 宥してよBaby 翳るフェイスが弛む瞬間を待って 許さないDarling 平伏せ 擦り付けた額を見せて 宥してよBaby 嗤うフェイスに孕む狂気を裂いてくれ 許さないDarling 曝せよ底の浅い思惑が好みよLiar |
月夜海水浴青の夜が近づいた僕の右腕は 拙い人質を取って 迷路に迷い込んだの 右に抱える無表情の人間兵器 哀を湛えて 静かに僕を見つめるのだろう 最期に言うこと無いのですか、と問うたなら 涙も浮かべず、ただ、一度だけ首を振る 遺書書き、靴脱ぎ、一歩砂の上踏み出せば 今更湧き出(いで)る 君を抱きたい衝動が 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 極めれば極めるほど腐っていく、ならば此処で止まれ 君を想う此の気持ち 僕ごと捧げよう君に 一言好きだと言えばこんなの止めてあげるのに 采を振れよ、君に選ばしてやるからさ 此処で死ぬか、未来永劫僕を愛せ 語らず、自然に僕の両手を捕らえたら、 冷たい二月の漣(さざなみ)へと後退(あとずさ)る 慈愛の溢れる月が君を照らした時 今更湧き出る 生きたいという衝動が 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 溶け出した君の心を固めて、玄関に飾ろう 君を想う此の気持ち 僕ごと捧げよう君に 一言好きだと言えばこんなの止めてあげるのに 貴方が死を望むなら、私何時でも 此の命、差し上げます! それほど貴方のことを愛して居ます、心から でもそんなこと言わない、貴方の気持ちが冷めてしまうから 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 極めれば極めるほど腐っていく、ならば此処で止まれ 貴方の其の炎を弱くする私の真実は 石で括り海に沈めれば良いの 万事解決さ 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 溶け出した君の心を固めて、玄関に飾ろう 君を想う此の気持ち 僕ごと捧げよう君に 一言好きだと言えばこんなの止めてあげるのに | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 青の夜が近づいた僕の右腕は 拙い人質を取って 迷路に迷い込んだの 右に抱える無表情の人間兵器 哀を湛えて 静かに僕を見つめるのだろう 最期に言うこと無いのですか、と問うたなら 涙も浮かべず、ただ、一度だけ首を振る 遺書書き、靴脱ぎ、一歩砂の上踏み出せば 今更湧き出(いで)る 君を抱きたい衝動が 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 極めれば極めるほど腐っていく、ならば此処で止まれ 君を想う此の気持ち 僕ごと捧げよう君に 一言好きだと言えばこんなの止めてあげるのに 采を振れよ、君に選ばしてやるからさ 此処で死ぬか、未来永劫僕を愛せ 語らず、自然に僕の両手を捕らえたら、 冷たい二月の漣(さざなみ)へと後退(あとずさ)る 慈愛の溢れる月が君を照らした時 今更湧き出る 生きたいという衝動が 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 溶け出した君の心を固めて、玄関に飾ろう 君を想う此の気持ち 僕ごと捧げよう君に 一言好きだと言えばこんなの止めてあげるのに 貴方が死を望むなら、私何時でも 此の命、差し上げます! それほど貴方のことを愛して居ます、心から でもそんなこと言わない、貴方の気持ちが冷めてしまうから 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 極めれば極めるほど腐っていく、ならば此処で止まれ 貴方の其の炎を弱くする私の真実は 石で括り海に沈めれば良いの 万事解決さ 夜の海に浸した歪な愛、永遠に成れ 溶け出した君の心を固めて、玄関に飾ろう 君を想う此の気持ち 僕ごと捧げよう君に 一言好きだと言えばこんなの止めてあげるのに |
転生商いはもううんざり 夜明けをインストール 藍色が焚き付ける 目の奥の残像 タトゥーの蛇がうねり 予感をさざめいている 落ちていく現の夢へと 貴方は遠い日々の陽炎 声が枯れていく泉のよう 芽吹いていく 身体中 魔物との結合 やがては草が繁り 千年の森となる 落ちていく獣の道へと 現世は遠い日々の渇望 青い月夜に思い出すの そう 森の中を走り抜けていく ふと振り返る闇 商いはもううんざり 孤独を下さい 向こうの空が白む 透けていくわ 透けていく 透けていくわ… 落ちていく獣の道へと 貴方は遠い日々の渇望 青い月夜に思い出すの そう 太陽は昇りきり 蘇る街並み 残された一枚の新緑が落ちる | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 商いはもううんざり 夜明けをインストール 藍色が焚き付ける 目の奥の残像 タトゥーの蛇がうねり 予感をさざめいている 落ちていく現の夢へと 貴方は遠い日々の陽炎 声が枯れていく泉のよう 芽吹いていく 身体中 魔物との結合 やがては草が繁り 千年の森となる 落ちていく獣の道へと 現世は遠い日々の渇望 青い月夜に思い出すの そう 森の中を走り抜けていく ふと振り返る闇 商いはもううんざり 孤独を下さい 向こうの空が白む 透けていくわ 透けていく 透けていくわ… 落ちていく獣の道へと 貴方は遠い日々の渇望 青い月夜に思い出すの そう 太陽は昇りきり 蘇る街並み 残された一枚の新緑が落ちる |
陶器顔柔い 甘い その表情 浮き沈みないマインド 細い 白い 高身長 夢に出そう ハゲろ今すぐ 秋が似合う男 性に淡白な振りして 私は見逃さぬ 蛇の様な舌舐めずり 骨董品で 殺生もしない 節操を持った陶器顔(イケメン)だろうが あんたの言うこと聞けない “おぞましい”と声がする なんだっつーの 卒倒しそうよ 迎えに来いと頼んでないわよ あんたによお似た男を 思い出して優しくできないの 軽い 怖い けど誠実 見た目だけなら分かんない 何故何故 しつこいわね うざい もうはよ 消えてほしいな 何故に信じないのって 罠にしか視えない 私の体しか知らないような人がいいんです オットやめて 説教はいらぬ 真っ当に歪むヤバイ男(ヒト)じゃなきゃ センサーに引っかからないの 濡れないんだ 狂ってる 100頭いたら100頭の雌があんたを選ぶ 大優勝だね 審査員特別賞だけ 他の人にあげてもいいでしょう? 骨董品で 殺生もしない 節操を持った陶器顔(イケメン)だろうが あんたの言うこと聞けない “おぞましい”と声がする なんだっつーの 卒倒しそうよ 迎えに来いと頼んでないわよ あんたによお似た男を 思い出して優しくできない オットやめて 説教はいらぬ 真っ当に歪むヤバイ男(ヒト)じゃなきゃ センサーに引っかからないの 濡れないんだ 狂ってる 100頭いたら100頭の雌があんたを選ぶ 大優勝だね 審査員特別賞だけ 他の人にあげてもいいでしょう? | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | 柔い 甘い その表情 浮き沈みないマインド 細い 白い 高身長 夢に出そう ハゲろ今すぐ 秋が似合う男 性に淡白な振りして 私は見逃さぬ 蛇の様な舌舐めずり 骨董品で 殺生もしない 節操を持った陶器顔(イケメン)だろうが あんたの言うこと聞けない “おぞましい”と声がする なんだっつーの 卒倒しそうよ 迎えに来いと頼んでないわよ あんたによお似た男を 思い出して優しくできないの 軽い 怖い けど誠実 見た目だけなら分かんない 何故何故 しつこいわね うざい もうはよ 消えてほしいな 何故に信じないのって 罠にしか視えない 私の体しか知らないような人がいいんです オットやめて 説教はいらぬ 真っ当に歪むヤバイ男(ヒト)じゃなきゃ センサーに引っかからないの 濡れないんだ 狂ってる 100頭いたら100頭の雌があんたを選ぶ 大優勝だね 審査員特別賞だけ 他の人にあげてもいいでしょう? 骨董品で 殺生もしない 節操を持った陶器顔(イケメン)だろうが あんたの言うこと聞けない “おぞましい”と声がする なんだっつーの 卒倒しそうよ 迎えに来いと頼んでないわよ あんたによお似た男を 思い出して優しくできない オットやめて 説教はいらぬ 真っ当に歪むヤバイ男(ヒト)じゃなきゃ センサーに引っかからないの 濡れないんだ 狂ってる 100頭いたら100頭の雌があんたを選ぶ 大優勝だね 審査員特別賞だけ 他の人にあげてもいいでしょう? |
NEW GAME乱れる呼吸 爆音の鼓動 闇雲に走る 一体どこまで? 外せない目隠しが 痛みを黒々と膨張させていく 君が足掻いても嘆いても 許されない罪と罰 どうして? 問う暇があるのなら もっと強く僕をとれ I am justice 始まる new world まっさらな new game 極彩色に彩るのは俺だ 怖れは捨てなよ new face 掴み取れ new wave 君が求めた正義はここにある ゴールがあるなんて思ってるならば とんでもなく能天気だよ君は 愛情なんて無慈悲が一番 ほら見て鏡を 今が絶頂に美しい 愛は歪んでも歪んでも立ち直ることだろう 誰が優しさで包んでもそこに求める明日はない I am justice 始まる new world まっさらな new game 極彩色に彩るのは俺だ 怖れは捨てなよ new face 掴み取れ new wave 君が求めた正義はここにある I am justice始まる new world まっさらな new game バグれよ 正気に戻るのはまだだ 怖れは捨てなよ new face 掴み取れ new wave 君が求めた正義はここにある | 惑星アブノーマル | TANEKO・テナ | テナ・TANEKO | | 乱れる呼吸 爆音の鼓動 闇雲に走る 一体どこまで? 外せない目隠しが 痛みを黒々と膨張させていく 君が足掻いても嘆いても 許されない罪と罰 どうして? 問う暇があるのなら もっと強く僕をとれ I am justice 始まる new world まっさらな new game 極彩色に彩るのは俺だ 怖れは捨てなよ new face 掴み取れ new wave 君が求めた正義はここにある ゴールがあるなんて思ってるならば とんでもなく能天気だよ君は 愛情なんて無慈悲が一番 ほら見て鏡を 今が絶頂に美しい 愛は歪んでも歪んでも立ち直ることだろう 誰が優しさで包んでもそこに求める明日はない I am justice 始まる new world まっさらな new game 極彩色に彩るのは俺だ 怖れは捨てなよ new face 掴み取れ new wave 君が求めた正義はここにある I am justice始まる new world まっさらな new game バグれよ 正気に戻るのはまだだ 怖れは捨てなよ new face 掴み取れ new wave 君が求めた正義はここにある |
ぬすっと盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 根拠は無いけどお金は無いの 何時でも何処でもお腹は空っぽ さり気に見せてく黄金のブローチ ナイフとフォークでオペを始めよう 心臓(ハート)は盗んでも盗まれちゃダメ 心臓は盗んでも盗まれちゃダメ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 貴方と僕とで奏でるメロディー 今ではすっかり銅(あかがね)の色 くるくる回るよ世界は回る 貴方が死んでも世界は回る 貴方に盗まれ刻まれた心臓 返して 今すぐ 手の中で震える其れを 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 貴方に盗まれ刻まれた心臓 返して 今すぐ 手の中で震える そう 心臓(ハート)は盗んでも盗まれちゃダメ 心臓は盗んでも盗まれちゃダメなのさ | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 根拠は無いけどお金は無いの 何時でも何処でもお腹は空っぽ さり気に見せてく黄金のブローチ ナイフとフォークでオペを始めよう 心臓(ハート)は盗んでも盗まれちゃダメ 心臓は盗んでも盗まれちゃダメ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 貴方と僕とで奏でるメロディー 今ではすっかり銅(あかがね)の色 くるくる回るよ世界は回る 貴方が死んでも世界は回る 貴方に盗まれ刻まれた心臓 返して 今すぐ 手の中で震える其れを 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 刻んで刻んで刻んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 盗んで盗んで盗んで 遊ぼ 貴方に盗まれ刻まれた心臓 返して 今すぐ 手の中で震える そう 心臓(ハート)は盗んでも盗まれちゃダメ 心臓は盗んでも盗まれちゃダメなのさ |
ひとりになれないしまいにゃ隠して いい女になろうとした 不自然 不可解 嗚呼 狂気性は増すばかり どうして騙す? がっかり おお聞け あたしの怒り アアアアアアア そこで見たのはあたしだった 女々しく 卑しく 汚くて 無理に大人ぶって自立アピール でも心のもろさは変わらず ああみてられない ああみてられない どこにもでれない この時代 あたしは一人になれない 嘘をついてまた呼び出しちゃうよ ねえ 怒って怒って 知らないあなたを知り尽くしたい 特別 特有 いーなりたいと思ってた 無理して 無理して アアアアアアア どんくせえ 自分ばかり そうして消えた ばっさり 案外君もあっさり あーあ… ちゃんとしよう ちゃんとしよう ちゃんとしよう、がこの国の一番いいとこ はあそれでも正直窮屈 でもあたしはどうせどこに生まれたってこんなもん あたしは一人になれない 貴方の知らない気持ちを抱いて ねえ 叱って叱って 少しはなにかがまぎれそうなの ねえ いつまでもこうして バカばっかやってはいられないから ねえ 怒って怒って つながって つないで 忘れないでよ | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | しまいにゃ隠して いい女になろうとした 不自然 不可解 嗚呼 狂気性は増すばかり どうして騙す? がっかり おお聞け あたしの怒り アアアアアアア そこで見たのはあたしだった 女々しく 卑しく 汚くて 無理に大人ぶって自立アピール でも心のもろさは変わらず ああみてられない ああみてられない どこにもでれない この時代 あたしは一人になれない 嘘をついてまた呼び出しちゃうよ ねえ 怒って怒って 知らないあなたを知り尽くしたい 特別 特有 いーなりたいと思ってた 無理して 無理して アアアアアアア どんくせえ 自分ばかり そうして消えた ばっさり 案外君もあっさり あーあ… ちゃんとしよう ちゃんとしよう ちゃんとしよう、がこの国の一番いいとこ はあそれでも正直窮屈 でもあたしはどうせどこに生まれたってこんなもん あたしは一人になれない 貴方の知らない気持ちを抱いて ねえ 叱って叱って 少しはなにかがまぎれそうなの ねえ いつまでもこうして バカばっかやってはいられないから ねえ 怒って怒って つながって つないで 忘れないでよ |
病巣誰も立ち入らないベット 彼の気に入らないペット 何時迄も見ているのは誰 助けてあげない人は駄目? 飛び込んで殴り合うInternet 追い込んで話し合う陰惨 Dead 権威を救う天使も得て 責務も蔑ろに延期を重ね 節操もない歪な答えを返し 愛想もない秘密のお金の話 ああ ヤダヤダヤダ ヤなことばっかり思い出す 思い出したくないことばっかり 会いたくない人ばっかり 消えていい人ばっかり みんな嫌い みんな嫌い 甘えないで 舐めないで こっちに来ないで 私のこと忘れてよ それでも一人になりたくない それでも一人になりたくない それでも一人になりたくない それでも一人になりたくない もう操作されるのは嫌 大人になったの 大人になったのよ なんだってできる もう寂しくてあなたを求たりなんかしない こっちに来ないで 気持ち悪いの 誰でもよかった私じゃないの もうあの時みたいに歌えない もうあの時みたいに泣けない あの時よりずっと汚いの あの時好きだったことが今は全部嫌いなの 歪な愛は愛じゃなくて ただの憎しみの成れの果てだった 今はずっとあなたの不幸を祈ってます 怖いでしょ あたしも怖い ずっとホラーゲームの中 あなたの頭蓋骨を叩き割るシーンをリプレイしてる 後悔なんてしない だってもうし飽きたから お願いだから お願いだから 私の為に死んで | 惑星アブノーマル | TANEKO・テナ | テナ・TANEKO | | 誰も立ち入らないベット 彼の気に入らないペット 何時迄も見ているのは誰 助けてあげない人は駄目? 飛び込んで殴り合うInternet 追い込んで話し合う陰惨 Dead 権威を救う天使も得て 責務も蔑ろに延期を重ね 節操もない歪な答えを返し 愛想もない秘密のお金の話 ああ ヤダヤダヤダ ヤなことばっかり思い出す 思い出したくないことばっかり 会いたくない人ばっかり 消えていい人ばっかり みんな嫌い みんな嫌い 甘えないで 舐めないで こっちに来ないで 私のこと忘れてよ それでも一人になりたくない それでも一人になりたくない それでも一人になりたくない それでも一人になりたくない もう操作されるのは嫌 大人になったの 大人になったのよ なんだってできる もう寂しくてあなたを求たりなんかしない こっちに来ないで 気持ち悪いの 誰でもよかった私じゃないの もうあの時みたいに歌えない もうあの時みたいに泣けない あの時よりずっと汚いの あの時好きだったことが今は全部嫌いなの 歪な愛は愛じゃなくて ただの憎しみの成れの果てだった 今はずっとあなたの不幸を祈ってます 怖いでしょ あたしも怖い ずっとホラーゲームの中 あなたの頭蓋骨を叩き割るシーンをリプレイしてる 後悔なんてしない だってもうし飽きたから お願いだから お願いだから 私の為に死んで |
ふこうぶつせっかく彼氏ができたのに 楽しくない 楽しくない あたしの幸せなんだっけ? 草むしり 草むしり きっとあたし あいつの家に心臓置いてきちゃったんだ 返せよ馬鹿野郎 あんたなんか 嫌いよ 嘘だけど あんたは小さく身震いするの 重なる不運はあたしの罪だ 愛しています を繰り返してる 不幸が好きで仕方ない 演技が上手になっちゃった 嬉しくない 嬉しくない いつかは本気になれるかな 営業だ 巡業だ いっそあたしは宇宙人 母星に帰るよ サヨナラだ 代わりに誰かがあの人に 幸せ あげてよね 飲み水飲んでも渇いてゆくの 値段が高けりゃいいんじゃないの 愛しています を繰り返そうか 不幸が好きで仕方ない そんな目をして あんたは小さく身震いするの 重なる不運はあたしの罪だ 愛しています を繰り返してる 不幸が好きで仕方ない 飲み水飲んでも渇いてゆくの 値段が高けりゃいいんじゃないの 愛しています を繰り返そうか 不幸が好きで仕方ない そんな目をして そんな目をして あんたは小さく身震いするの 重なる不運はあたしの罪だ 愛しています を繰り返してる 不幸が好きで仕方ない | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | せっかく彼氏ができたのに 楽しくない 楽しくない あたしの幸せなんだっけ? 草むしり 草むしり きっとあたし あいつの家に心臓置いてきちゃったんだ 返せよ馬鹿野郎 あんたなんか 嫌いよ 嘘だけど あんたは小さく身震いするの 重なる不運はあたしの罪だ 愛しています を繰り返してる 不幸が好きで仕方ない 演技が上手になっちゃった 嬉しくない 嬉しくない いつかは本気になれるかな 営業だ 巡業だ いっそあたしは宇宙人 母星に帰るよ サヨナラだ 代わりに誰かがあの人に 幸せ あげてよね 飲み水飲んでも渇いてゆくの 値段が高けりゃいいんじゃないの 愛しています を繰り返そうか 不幸が好きで仕方ない そんな目をして あんたは小さく身震いするの 重なる不運はあたしの罪だ 愛しています を繰り返してる 不幸が好きで仕方ない 飲み水飲んでも渇いてゆくの 値段が高けりゃいいんじゃないの 愛しています を繰り返そうか 不幸が好きで仕方ない そんな目をして そんな目をして あんたは小さく身震いするの 重なる不運はあたしの罪だ 愛しています を繰り返してる 不幸が好きで仕方ない |
フラレ唄またふられちゃった こうなりゃ伝説 あたしは汚い害虫女 誰か潰して 居ないことにして 穴があったら死ぬまで出てこない とっくの昔に分かってたのにね あたしは特攻隊員 涙の海をさザブザブ泳ぐよ 日本よ沈め! 見た目と脳内、誰か取り替えてくれやしませんか? あたしがあたしじゃなくなっても良い あの人欲しい 何にも何にも要らないからさ 此処に此処に居させて下さい どんなにどんなに待ってていても あたしの番など遣っては来ない またふられちゃった 懲りない女 夜中にふらふら マンホール探す 誰にも言えない 拠り所がない 醜さならば 誰にも負けません 朝日が昇って夕日が沈んで地獄は終わらない 辛くて辛くて脳みそ捨てたい 思考よ止まれ! 優しいあの人倒れてないかな? 拾って差し上げる 元気になったらバイバイさよなら、めでたし…じゃない! 何にも何にも要らないからさ 此処に此処に居させて下さい どんなにどんなに待ってていても あたしの番など来ないのですが 何にも何にも要らないからさ 此処に此処に居させて下さい どんなにどんなに待ってていても あたしの番など遣っては来ない | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | またふられちゃった こうなりゃ伝説 あたしは汚い害虫女 誰か潰して 居ないことにして 穴があったら死ぬまで出てこない とっくの昔に分かってたのにね あたしは特攻隊員 涙の海をさザブザブ泳ぐよ 日本よ沈め! 見た目と脳内、誰か取り替えてくれやしませんか? あたしがあたしじゃなくなっても良い あの人欲しい 何にも何にも要らないからさ 此処に此処に居させて下さい どんなにどんなに待ってていても あたしの番など遣っては来ない またふられちゃった 懲りない女 夜中にふらふら マンホール探す 誰にも言えない 拠り所がない 醜さならば 誰にも負けません 朝日が昇って夕日が沈んで地獄は終わらない 辛くて辛くて脳みそ捨てたい 思考よ止まれ! 優しいあの人倒れてないかな? 拾って差し上げる 元気になったらバイバイさよなら、めでたし…じゃない! 何にも何にも要らないからさ 此処に此処に居させて下さい どんなにどんなに待ってていても あたしの番など来ないのですが 何にも何にも要らないからさ 此処に此処に居させて下さい どんなにどんなに待ってていても あたしの番など遣っては来ない |
変身愛情なんていらないと投げ捨てた日 街灯達も照らさず消える 声を殺して泣いていた痩せた肩を 後悔だけが抱いて離さない 追い風にハッとして 気づかされたの まだ終わっちゃいない も一度願えるなら チャンスがほしい 見てて 変わるから ああ 嘘つきでもいい マジシャンでもいい 子供みたく魔法をつかって ああ 明日こそはいい女になる あなたの幸せはわたしが叶えたいの きっとどこかがおかしいよ どちら様も ファンタジックな人生に万歳 錆があるから今があるなんて風に 割り切れるまであと30歩くらい 絶壁に立って見て 思い知ったの 「生きたがっている」と 奈落で竦んでいる あたしを救う 誰に知れずとも ああ 過去なんてもういい 咎めなくていい あたし次第 楽しい手段で ああ明日からはもう悪魔でいい あなたの幸せはなんでも叶えたいの ああ 出逢えて良かったと思うよ もう涙は止まんないけれども ああ 出逢えて良かったと思うよ もう涙は止まんないぐらいが丁度良い ああ 嘘つきでもいい マジシャンでもいい 子供みたく魔法をつかって ああ 明日こそはいい女になる あなたの幸せはわたしが叶えたいの | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | 愛情なんていらないと投げ捨てた日 街灯達も照らさず消える 声を殺して泣いていた痩せた肩を 後悔だけが抱いて離さない 追い風にハッとして 気づかされたの まだ終わっちゃいない も一度願えるなら チャンスがほしい 見てて 変わるから ああ 嘘つきでもいい マジシャンでもいい 子供みたく魔法をつかって ああ 明日こそはいい女になる あなたの幸せはわたしが叶えたいの きっとどこかがおかしいよ どちら様も ファンタジックな人生に万歳 錆があるから今があるなんて風に 割り切れるまであと30歩くらい 絶壁に立って見て 思い知ったの 「生きたがっている」と 奈落で竦んでいる あたしを救う 誰に知れずとも ああ 過去なんてもういい 咎めなくていい あたし次第 楽しい手段で ああ明日からはもう悪魔でいい あなたの幸せはなんでも叶えたいの ああ 出逢えて良かったと思うよ もう涙は止まんないけれども ああ 出逢えて良かったと思うよ もう涙は止まんないぐらいが丁度良い ああ 嘘つきでもいい マジシャンでもいい 子供みたく魔法をつかって ああ 明日こそはいい女になる あなたの幸せはわたしが叶えたいの |
無邪気な脅迫なんにしたってこの状況 楽しめなきゃ大損さ 難儀したって屁でもない タフにスマートに舞うだけ そりゃそうだ あなたの前ではバレなきゃいいとは言うけど ほんとは原則NG 浮気心は心変わりと一緒 頭で繰り返されるのは あくまで昔のさよならだ あのこの形を思い出を 消せるのはあなただけ どこにもいかないで あたしの勝手を叱ってよ 叩いて潰して説き伏せて 常識なんかじゃ測れない 味方でいてよ ねえ あなただけでいいの 換気したって揺るがない 部屋の隅が澱むのさ 懺悔したって許さない 額に飾って見ててやる ところが あたしはよっぽどあなたに及ばぬ下衆だと 気づいて合わす顔がない 「いいからおいで」に弱いわ タクシー! あなたの無邪気が可愛くて 同時に今では恐ろしい あたしはあたしじゃいられない 知らない女の子 あなたが引き出すの 踏み出し始めたこの道は 不穏な波乱で満ちている それでもあたしは幸福だ 選んで未来まで 埋め尽くしてほしい あなたの寝息が届かない 怯えて眠れぬ夜がある あたしをあたしでいさせてよ 笑ってしまうほど あなたといたいから 祈るよ最愛の人 | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | なんにしたってこの状況 楽しめなきゃ大損さ 難儀したって屁でもない タフにスマートに舞うだけ そりゃそうだ あなたの前ではバレなきゃいいとは言うけど ほんとは原則NG 浮気心は心変わりと一緒 頭で繰り返されるのは あくまで昔のさよならだ あのこの形を思い出を 消せるのはあなただけ どこにもいかないで あたしの勝手を叱ってよ 叩いて潰して説き伏せて 常識なんかじゃ測れない 味方でいてよ ねえ あなただけでいいの 換気したって揺るがない 部屋の隅が澱むのさ 懺悔したって許さない 額に飾って見ててやる ところが あたしはよっぽどあなたに及ばぬ下衆だと 気づいて合わす顔がない 「いいからおいで」に弱いわ タクシー! あなたの無邪気が可愛くて 同時に今では恐ろしい あたしはあたしじゃいられない 知らない女の子 あなたが引き出すの 踏み出し始めたこの道は 不穏な波乱で満ちている それでもあたしは幸福だ 選んで未来まで 埋め尽くしてほしい あなたの寝息が届かない 怯えて眠れぬ夜がある あたしをあたしでいさせてよ 笑ってしまうほど あなたといたいから 祈るよ最愛の人 |
無双一つ、二つと角(エッジ)を立てて 此処なら如何だ? 電波がビビビッ いやん、ばかん、も大目に見てる アダルトなのに少年の樣 明日は明日の風が吹く なんて言う君の横顔に 御見逸れしやした 恋に落ちたよ 抑えも効かずに 欲しがりさんに成り上がる 間違いだらけの人生で 貴方と出逢うこの境遇 完全無双に成れそうだ 頭が沸いていくのが分かるよ 嗚呼 今こそが勝負時 有り金全部叩き出せ 完全無敵な阿呆らしさ ここから先はせーので飛びましょう 希望 素望は蹶起の元手 こぉならどうだ? レンガがギギギッ 如何、危険だ 崩壊寸前 堤防なんか役立たず あたしの身体は映される 誰かの投影(ビジョン)で出来ている 昨夜の不祥事 忘れられんのさ 感慨深いね 此方人等 唯の恋狂い 穴ボコだらけの地雷原 向こうに視える貴方の手 完全無双に成らなくちゃ 大地も何も粟立って仕舞うよ 嗚呼 今こそが勝負時 一世一代晴れ舞台 完全無謀な策略を 覚悟一つで熟して魅せましょ もっとだもっと騒いでイェイ 躍りゃにゃ損だ アイヤイヤんな 兄さん姉さん 鍵編み巻いて 運命 全部 搦め獲れ 間違いだらけの人生で 貴方と出逢うこの境遇 完全無双に成れそうだ 頭が沸いていくのが分かるよ 嗚呼 今こそが勝負時 有り金全部叩き出せ 完全無敵な阿呆らしさ ここから先はせーので飛びましょう | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | 一つ、二つと角(エッジ)を立てて 此処なら如何だ? 電波がビビビッ いやん、ばかん、も大目に見てる アダルトなのに少年の樣 明日は明日の風が吹く なんて言う君の横顔に 御見逸れしやした 恋に落ちたよ 抑えも効かずに 欲しがりさんに成り上がる 間違いだらけの人生で 貴方と出逢うこの境遇 完全無双に成れそうだ 頭が沸いていくのが分かるよ 嗚呼 今こそが勝負時 有り金全部叩き出せ 完全無敵な阿呆らしさ ここから先はせーので飛びましょう 希望 素望は蹶起の元手 こぉならどうだ? レンガがギギギッ 如何、危険だ 崩壊寸前 堤防なんか役立たず あたしの身体は映される 誰かの投影(ビジョン)で出来ている 昨夜の不祥事 忘れられんのさ 感慨深いね 此方人等 唯の恋狂い 穴ボコだらけの地雷原 向こうに視える貴方の手 完全無双に成らなくちゃ 大地も何も粟立って仕舞うよ 嗚呼 今こそが勝負時 一世一代晴れ舞台 完全無謀な策略を 覚悟一つで熟して魅せましょ もっとだもっと騒いでイェイ 躍りゃにゃ損だ アイヤイヤんな 兄さん姉さん 鍵編み巻いて 運命 全部 搦め獲れ 間違いだらけの人生で 貴方と出逢うこの境遇 完全無双に成れそうだ 頭が沸いていくのが分かるよ 嗚呼 今こそが勝負時 有り金全部叩き出せ 完全無敵な阿呆らしさ ここから先はせーので飛びましょう |
求ム!非日常つまんないの やい! don't worry! Shall we stand up? 恋愛脳 中指立てて 溜息でちゃうほどの NOW 非日常よ 起きてよ 退屈で死にそうよ OH 涙ぐましい破滅よ 感傷なんてFade out 夢見がち一昨日来いや 恋情なんてGet out 他になんかありゃしませんの? 大脳 溶かしてくれ 洗脳 受けたいかも 様相 おかしくなって 真相 ドキドキするわ 吹き付ける蒸気が ぬるく感じるくらい 壊れた感度がいいの お気楽サンシャイン 溜息でちゃうほどの NOW 非日常よ 起きてよ 退屈で死にそうよ OH 涙ぐましい破滅よ 愛情なんてFade out なにかしら期待してんの? 謙遜なんてGet out 過剰演技笑えてきちゃう 大脳 溶かしてくれ 洗脳 受けたいかも 様相 おかしくなって 真相 ドキドキするわ 魔女だと罵って 好きよ 好きよ あなた 毎夜 夢見て 踏みつけられるこの魂 この痛みがたまらないから 感傷なんてFade out 夢見がち一昨日来いや 恋情なんてGet out 他になんかありゃしませんの? 大脳 溶かしてくれ 洗脳 受けたいかも 様相 おかしくなって 真相 ドキドキするわ | 惑星アブノーマル | TANEKO | テナ・TANEKO | | つまんないの やい! don't worry! Shall we stand up? 恋愛脳 中指立てて 溜息でちゃうほどの NOW 非日常よ 起きてよ 退屈で死にそうよ OH 涙ぐましい破滅よ 感傷なんてFade out 夢見がち一昨日来いや 恋情なんてGet out 他になんかありゃしませんの? 大脳 溶かしてくれ 洗脳 受けたいかも 様相 おかしくなって 真相 ドキドキするわ 吹き付ける蒸気が ぬるく感じるくらい 壊れた感度がいいの お気楽サンシャイン 溜息でちゃうほどの NOW 非日常よ 起きてよ 退屈で死にそうよ OH 涙ぐましい破滅よ 愛情なんてFade out なにかしら期待してんの? 謙遜なんてGet out 過剰演技笑えてきちゃう 大脳 溶かしてくれ 洗脳 受けたいかも 様相 おかしくなって 真相 ドキドキするわ 魔女だと罵って 好きよ 好きよ あなた 毎夜 夢見て 踏みつけられるこの魂 この痛みがたまらないから 感傷なんてFade out 夢見がち一昨日来いや 恋情なんてGet out 他になんかありゃしませんの? 大脳 溶かしてくれ 洗脳 受けたいかも 様相 おかしくなって 真相 ドキドキするわ |
優しい世界貴方との思い出が辛い 愛されていることが怖い あの灯台の光が二人のことを探しているよ まだ準備は出来ていないから 隠れて行こう 優しい世界が欲しいよ 木のない所に晒さないで 貴方は今にも泣きそう 抱き締めてあげるから おいでよ 側にいてキスしても何か いつに無く遠いのは何故だ 約束なんか作っちゃおうか 小指と小指絡ませたなら これで一個の生命体だ 騙されたいのに 優しい世界が在るなら 今すぐそちらにワープさせて こちらは沈没寸前 それでも良いから離さないで 優しい世界が欲しいよ 優しい世界が在るなら 優しい世界が欲しいよ 木のない所に晒さないで 貴方は今にも泣きそう 抱き締めてあげるから おいでよ 優しい世界が在るなら 今すぐそちらにワープさせて こちらは沈没寸前 それでも良いから離さないで | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 貴方との思い出が辛い 愛されていることが怖い あの灯台の光が二人のことを探しているよ まだ準備は出来ていないから 隠れて行こう 優しい世界が欲しいよ 木のない所に晒さないで 貴方は今にも泣きそう 抱き締めてあげるから おいでよ 側にいてキスしても何か いつに無く遠いのは何故だ 約束なんか作っちゃおうか 小指と小指絡ませたなら これで一個の生命体だ 騙されたいのに 優しい世界が在るなら 今すぐそちらにワープさせて こちらは沈没寸前 それでも良いから離さないで 優しい世界が欲しいよ 優しい世界が在るなら 優しい世界が欲しいよ 木のない所に晒さないで 貴方は今にも泣きそう 抱き締めてあげるから おいでよ 優しい世界が在るなら 今すぐそちらにワープさせて こちらは沈没寸前 それでも良いから離さないで |
ヤってもいいよまだ残っている異常さで君の気配を嗅いでは いよいよ その時が来る 知ってんだ 覚えてんだ 舌を轢き潰したような声を 極寒に凍えてんだ 今に割れちまうよ薄い足場 あなたを思い出す 体で一つに重なり合っても 心は吹雪いて宿らん ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って 手入れ一つも許されないのが 二人の理らしいが 夢でもいいから聴きたい 「愛してやってもいいんだぞ」って 今育っていく無謀さが 派手な妄想を広げる それでも 実現は遠い 一点を見据えてんだ 光る道導のようなそれを 失点に溺れてんだ 砂の海流離う人の群れよ あなたは何処にいる? まるでどっかに堕ちてくみたいに とにかく吹雪いて虚しい ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って かつて愛した屍累々 顔さえ忘れて仕舞った あなたに逢えたら云いたい 「愛していたのは本当だよ」って 貴様のような痴れ者が 愛されようなど容易く思うな 情けは貴様の為ならず 肝に命じて分を弁えろ 体で一つに重なり合っても 心は吹雪いて宿らん ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って 手入れ一つも許されないのが 二人の理らしいが 夢でもいいから聴きたい 「愛してやっても…」 まるでどっかに堕ちてくみたいに とにかく吹雪いて虚しい ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って かつて愛した屍累々 顔さえ忘れて仕舞った あなたに逢えたら云いたい 「愛していたのは本当だよ」 墜ちた溢れた 順序は要らない とにかく吹雪いて虚しい ならいっそ云ってくれないか 「来世さえ逢いたくない」 手入れ一つも許されないのが 二人の理らしいが 夢でもいいから聴きたい 「愛してやってもいいんだぞ」 | 惑星アブノーマル | TANEKO | TANEKO | | まだ残っている異常さで君の気配を嗅いでは いよいよ その時が来る 知ってんだ 覚えてんだ 舌を轢き潰したような声を 極寒に凍えてんだ 今に割れちまうよ薄い足場 あなたを思い出す 体で一つに重なり合っても 心は吹雪いて宿らん ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って 手入れ一つも許されないのが 二人の理らしいが 夢でもいいから聴きたい 「愛してやってもいいんだぞ」って 今育っていく無謀さが 派手な妄想を広げる それでも 実現は遠い 一点を見据えてんだ 光る道導のようなそれを 失点に溺れてんだ 砂の海流離う人の群れよ あなたは何処にいる? まるでどっかに堕ちてくみたいに とにかく吹雪いて虚しい ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って かつて愛した屍累々 顔さえ忘れて仕舞った あなたに逢えたら云いたい 「愛していたのは本当だよ」って 貴様のような痴れ者が 愛されようなど容易く思うな 情けは貴様の為ならず 肝に命じて分を弁えろ 体で一つに重なり合っても 心は吹雪いて宿らん ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って 手入れ一つも許されないのが 二人の理らしいが 夢でもいいから聴きたい 「愛してやっても…」 まるでどっかに堕ちてくみたいに とにかく吹雪いて虚しい ならいっそ云ってくれないか 「そんなんじゃねえよ」って かつて愛した屍累々 顔さえ忘れて仕舞った あなたに逢えたら云いたい 「愛していたのは本当だよ」 墜ちた溢れた 順序は要らない とにかく吹雪いて虚しい ならいっそ云ってくれないか 「来世さえ逢いたくない」 手入れ一つも許されないのが 二人の理らしいが 夢でもいいから聴きたい 「愛してやってもいいんだぞ」 |
ユキコ真っ白い君と出会って雪山も溶かせちゃいそう 君の手はやけに冷たい 山小屋で暖をとろうよ さぁ! たまんないね その白い肌 今ドキ着物もイカすよ 暖炉には近寄らないの? 火が苦手? なんてユニーク! さぁ 君始めようじゃないか 恋の遭難者よ 罪は問われない筈だよ 今夜だけだからね ガラス玉の目 雪のような肌に もがきながらも口づけしたら溶け出して 滲んだ紅を綺麗に吸い取って 赤い顔を覗き込んだら 消えそうで 消えそうで 真っ白い君と出会って 飛び跳ねる僕の心臓 神秘的! 今夜の月は俗世さえ忘れさせそう さぁ 君 曝けようじゃないか 恋は始まっている 罪は問われない筈だよ 本気にさせてよ 何時ぞやの恋 そんなもの繰り返して 不時着したら 君の麓は儚くて 滲んだ涙 綺麗に舐め取って きつくきつく抱き締めたなら 消えていた 消えていた ガラス玉の目 雪のような肌に もがきながらも口づけしたら溶け出して 滲んだ紅を綺麗に吸い取って 赤い顔を覗き込んだら 消えそうで 消えそうで 何時ぞやの恋 そんなもの繰り返して 不時着したら 君の麓は儚くて 滲んだ涙 綺麗に舐め取って きつくきつく抱き締めたなら 消えていた 消えていた | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 真っ白い君と出会って雪山も溶かせちゃいそう 君の手はやけに冷たい 山小屋で暖をとろうよ さぁ! たまんないね その白い肌 今ドキ着物もイカすよ 暖炉には近寄らないの? 火が苦手? なんてユニーク! さぁ 君始めようじゃないか 恋の遭難者よ 罪は問われない筈だよ 今夜だけだからね ガラス玉の目 雪のような肌に もがきながらも口づけしたら溶け出して 滲んだ紅を綺麗に吸い取って 赤い顔を覗き込んだら 消えそうで 消えそうで 真っ白い君と出会って 飛び跳ねる僕の心臓 神秘的! 今夜の月は俗世さえ忘れさせそう さぁ 君 曝けようじゃないか 恋は始まっている 罪は問われない筈だよ 本気にさせてよ 何時ぞやの恋 そんなもの繰り返して 不時着したら 君の麓は儚くて 滲んだ涙 綺麗に舐め取って きつくきつく抱き締めたなら 消えていた 消えていた ガラス玉の目 雪のような肌に もがきながらも口づけしたら溶け出して 滲んだ紅を綺麗に吸い取って 赤い顔を覗き込んだら 消えそうで 消えそうで 何時ぞやの恋 そんなもの繰り返して 不時着したら 君の麓は儚くて 滲んだ涙 綺麗に舐め取って きつくきつく抱き締めたなら 消えていた 消えていた |
流星颯爽と現れた君に恋い焦がれたのは一年前 けど甚だ恥ずかしいわ 道化 ピエロ 似合い過ぎている どうして?何もかもが良くない方に転がっていく 貴方さえ 貴方さえ いなけりゃ良いよと願っちゃうのさ 一寸前まで思っていたこんな自分はいらない 汚い けどこれだけ汚れてても生きていける もう諦めたの 女と女じゃ本当の仲直りは出来ないって言われたわ 今では痛いほど分かっているつもり 流星に飛び込んでめでたしと終われば良いわ 何もかも忘れてと 言えたら良いのに 流星が流れたら幕が降りて全て終わり ハッピーエンドなら何だって良いのに どうして?何もかもが良くない方に転がっていく 貴方さえ 貴方さえ 愛してくれれば良いのに そして 流星に飛び込んでめでたしと終われば良いわ 何もかも忘れてと 言えたら良いのに 流星が流れたら幕が降りて全て終わり ハッピーエンドなら何だって良いのに | 惑星アブノーマル | アレックスたねこ | アレックスたねこ | | 颯爽と現れた君に恋い焦がれたのは一年前 けど甚だ恥ずかしいわ 道化 ピエロ 似合い過ぎている どうして?何もかもが良くない方に転がっていく 貴方さえ 貴方さえ いなけりゃ良いよと願っちゃうのさ 一寸前まで思っていたこんな自分はいらない 汚い けどこれだけ汚れてても生きていける もう諦めたの 女と女じゃ本当の仲直りは出来ないって言われたわ 今では痛いほど分かっているつもり 流星に飛び込んでめでたしと終われば良いわ 何もかも忘れてと 言えたら良いのに 流星が流れたら幕が降りて全て終わり ハッピーエンドなら何だって良いのに どうして?何もかもが良くない方に転がっていく 貴方さえ 貴方さえ 愛してくれれば良いのに そして 流星に飛び込んでめでたしと終われば良いわ 何もかも忘れてと 言えたら良いのに 流星が流れたら幕が降りて全て終わり ハッピーエンドなら何だって良いのに |