けちらせ!うまく行かない現実に ストレス イライラ 抱えては 頭がクラクラクラクラしちゃってる あたしらしさって何なのよ ちっぽけな自分に問い掛けて 心がモヤモヤしちゃってる ゆっくり進んでく 夢詰め込んだ飛行機を な~んとなく眺めて ピン!と来たんだ 焦らなくていい! けちらせ!羽ばたけ!精一杯の君よ とりあえず しっかり 歩けるような靴を買おう! 窓を開けたら深呼吸 ぽっかり浮かぶ 飛行機雲 太陽サンサンサンサンしみてくる たまった洗濯してたら あいつの笑顔がチラついて 寂しさシンシンシンシンしみてくる 洗濯機のウズが だんだんとほら 濁ってく や~な予感がする 濁らないでよ あたしの夢! けちらせ!輝け!ガラス細工の君よ とりあえず ステキに 笑えるように歯を磨こう! そうよ 諦めないで けちらせ!抜け出せ!精一杯の君よ とりあえず しっかり 歩けるような靴を買おう! けちらせ!輝け!ガラス細工の君よ とりあえず ステキに 笑えるように歯を磨こう! | ベッキー | YUKAKO・ベッキー | 小野澤篤 | 小野澤篤・平井夏美 | うまく行かない現実に ストレス イライラ 抱えては 頭がクラクラクラクラしちゃってる あたしらしさって何なのよ ちっぽけな自分に問い掛けて 心がモヤモヤしちゃってる ゆっくり進んでく 夢詰め込んだ飛行機を な~んとなく眺めて ピン!と来たんだ 焦らなくていい! けちらせ!羽ばたけ!精一杯の君よ とりあえず しっかり 歩けるような靴を買おう! 窓を開けたら深呼吸 ぽっかり浮かぶ 飛行機雲 太陽サンサンサンサンしみてくる たまった洗濯してたら あいつの笑顔がチラついて 寂しさシンシンシンシンしみてくる 洗濯機のウズが だんだんとほら 濁ってく や~な予感がする 濁らないでよ あたしの夢! けちらせ!輝け!ガラス細工の君よ とりあえず ステキに 笑えるように歯を磨こう! そうよ 諦めないで けちらせ!抜け出せ!精一杯の君よ とりあえず しっかり 歩けるような靴を買おう! けちらせ!輝け!ガラス細工の君よ とりあえず ステキに 笑えるように歯を磨こう! |
さらら厚い毛布にくるまっても 君のあのぬくもり 恋しい 二度と恋はしないなんてね からだ まるめてた日 雲が切れた ルビーの空へ 風にさらわれる 花びら 綺麗すぎて 泣きたくなるよ 未来 にじんでゆく 自由がこんなにも 今 苦しいなんて 街に散ってしまいそうな夢 握りしめてる さらら・さらら 流れて さらら それが君の運命ならば 優しい強さ 残してくれた 君に また逢いたい 不器用な生き方しか 出来ないけれど 熱い心は まだ冷めてない だから生きてる さらら・さらら 揺られて さらら それが君の行く道なら 今度逢える場所は何処だろう ずっと 忘れないよ さらら・さらら 流れて さらら それが君の運命ならば 優しい強さ 残してくれた 君に また逢いたい さらら… 元気でいて また 逢える日まで | ベッキー | YUKAKO・ベッキー | 小野澤篤 | 小野澤篤・平井夏美 | 厚い毛布にくるまっても 君のあのぬくもり 恋しい 二度と恋はしないなんてね からだ まるめてた日 雲が切れた ルビーの空へ 風にさらわれる 花びら 綺麗すぎて 泣きたくなるよ 未来 にじんでゆく 自由がこんなにも 今 苦しいなんて 街に散ってしまいそうな夢 握りしめてる さらら・さらら 流れて さらら それが君の運命ならば 優しい強さ 残してくれた 君に また逢いたい 不器用な生き方しか 出来ないけれど 熱い心は まだ冷めてない だから生きてる さらら・さらら 揺られて さらら それが君の行く道なら 今度逢える場所は何処だろう ずっと 忘れないよ さらら・さらら 流れて さらら それが君の運命ならば 優しい強さ 残してくれた 君に また逢いたい さらら… 元気でいて また 逢える日まで |
そらとぶポケモンキッズラララララララ ラララララララ こころの つばさ ひろげたら ユメをめざし Takeoff ! あのそらに “ピカピカみらい” えがくのは Yes! ポケモンキッズ! ハイイロてんきの ときでも くものうえは いつもあおいそら “げんきエンジン”めいっぱい ふかせば きもち パノラマ はてしなくひろがる あたらしいなかま であったら えがおで コンタクトしよう! “ピッピカチュウ!” It's alright ラララララララ ラララララララ にじのアーチ くぐったら そこはきっと Wonderful world! つぎにくる“ピカピカじだい” つくるのは yes! ポケモンキッズ! もしもなにかに まよったら あのタイヨウを みあげよう “こうきしんレーダー”ぐるぐると まわせば きみの ホントにすきなこと みつかる あたらしいなかま であったら えがおで コンタクトしよう! “ピッピカチュウ!” Yes! rojer! ポケモンキッズなら あいことばは ひとつ うみのむこうでも “ピッピカチュウ!” It's easy! そらをとぼう ポケモンキッズ いっしょに! むかえにいこう ピカピカのみらいを そらをとぼう ポケモンキッズ げんきに! こころのつばさ ひろげよう | ベッキー | 戸田昭吾 | たなかひろかず | たなかひろかず | ラララララララ ラララララララ こころの つばさ ひろげたら ユメをめざし Takeoff ! あのそらに “ピカピカみらい” えがくのは Yes! ポケモンキッズ! ハイイロてんきの ときでも くものうえは いつもあおいそら “げんきエンジン”めいっぱい ふかせば きもち パノラマ はてしなくひろがる あたらしいなかま であったら えがおで コンタクトしよう! “ピッピカチュウ!” It's alright ラララララララ ラララララララ にじのアーチ くぐったら そこはきっと Wonderful world! つぎにくる“ピカピカじだい” つくるのは yes! ポケモンキッズ! もしもなにかに まよったら あのタイヨウを みあげよう “こうきしんレーダー”ぐるぐると まわせば きみの ホントにすきなこと みつかる あたらしいなかま であったら えがおで コンタクトしよう! “ピッピカチュウ!” Yes! rojer! ポケモンキッズなら あいことばは ひとつ うみのむこうでも “ピッピカチュウ!” It's easy! そらをとぼう ポケモンキッズ いっしょに! むかえにいこう ピカピカのみらいを そらをとぼう ポケモンキッズ げんきに! こころのつばさ ひろげよう |
伝説のスタフィーおっちょこちょいでドジなスタフィー 宝落として ダメスタフィー (ありゃりゃ) ひとりぼっちの 王子だフィー (きびしー) 初めて海を行くのだフィー 身長36センチ 7歳 標準体型 趣味はグラサン集め (セリフ)「おいどんの娘っ子はあんたを悪いヤツと思ってるでごわす」 それ行けさあゆけ スイスイスタフィー スタタだっっしゅだ スタスタフィー (はやー) ゆかいな仲間と 一緒だフィー (うれしー) 敵を倒しに 行くのだフィー 辛い時もがんばりおよぎ くるくるスピンアタック 調子に乗るとピヨピヨ (セリフ)「かわいこちゃんは頂いたボーン! 今日も元気だボボボボーン!」 (セリフ)「パパカニも泣きたいカニ」 身長36センチ 7歳 標準体型 趣味はグラサン集め テンカイまでは遠いだフィー 宝求めて行くのだフィー くるくる回って戦うフィー 友達おもいのいいヤツ スタフィー | ベッキー | Nintendo・TOSE | Nintendo・TOSE | 三宅一徳 | おっちょこちょいでドジなスタフィー 宝落として ダメスタフィー (ありゃりゃ) ひとりぼっちの 王子だフィー (きびしー) 初めて海を行くのだフィー 身長36センチ 7歳 標準体型 趣味はグラサン集め (セリフ)「おいどんの娘っ子はあんたを悪いヤツと思ってるでごわす」 それ行けさあゆけ スイスイスタフィー スタタだっっしゅだ スタスタフィー (はやー) ゆかいな仲間と 一緒だフィー (うれしー) 敵を倒しに 行くのだフィー 辛い時もがんばりおよぎ くるくるスピンアタック 調子に乗るとピヨピヨ (セリフ)「かわいこちゃんは頂いたボーン! 今日も元気だボボボボーン!」 (セリフ)「パパカニも泣きたいカニ」 身長36センチ 7歳 標準体型 趣味はグラサン集め テンカイまでは遠いだフィー 宝求めて行くのだフィー くるくる回って戦うフィー 友達おもいのいいヤツ スタフィー |
向日葵サヨナラが そう遠くないこと もう戻らないことも 知ってたけど なぜ 私 笑ってるんだろう なぜ 手を振って キミを見送るんだろう 切りすぎた前髪を からかって逃げた裏通り キミとよく似た向日葵が 空を見上げてた あの夏 “さみしい さみしい…”と きしむ この胸を きつくきつく押し込めて 今 歩いていく 忘れてしまえる? 変わっていける? 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを振り切るように 嘘つきなキミが描くシナリオ ただ黙って ぜんぶダマされたけど 神様が下す運命は 嘘なんかより むごいんだね 降りやまぬ粉雪が 追いかけてくるキミ隠して まだ見えないだけかも、なんて ホントにバカだなぁ 待っている “あいたい あいたいよ…” さけぶ この胸を 深く深く閉じ込めて また 歩いていく もう偶然にも 弱い夜にも 開かないように 重い心の扉に 永遠の鍵をかけ となりに咲いていた 優しい向日葵は 冬の空を愛せずに 萎れてしまった めぐる面影に どうしようもなく 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを想っている | ベッキー | 市川喜康 | 市川喜康 | | サヨナラが そう遠くないこと もう戻らないことも 知ってたけど なぜ 私 笑ってるんだろう なぜ 手を振って キミを見送るんだろう 切りすぎた前髪を からかって逃げた裏通り キミとよく似た向日葵が 空を見上げてた あの夏 “さみしい さみしい…”と きしむ この胸を きつくきつく押し込めて 今 歩いていく 忘れてしまえる? 変わっていける? 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを振り切るように 嘘つきなキミが描くシナリオ ただ黙って ぜんぶダマされたけど 神様が下す運命は 嘘なんかより むごいんだね 降りやまぬ粉雪が 追いかけてくるキミ隠して まだ見えないだけかも、なんて ホントにバカだなぁ 待っている “あいたい あいたいよ…” さけぶ この胸を 深く深く閉じ込めて また 歩いていく もう偶然にも 弱い夜にも 開かないように 重い心の扉に 永遠の鍵をかけ となりに咲いていた 優しい向日葵は 冬の空を愛せずに 萎れてしまった めぐる面影に どうしようもなく 溢れだす涙 歩道をかき分けながら キミを想っている |