ペパーランドオレンジの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてる証拠みんな同じ服を着て 同じ事を聞かされて 早くここから逃げ出して 「何か」を始めたかった  先生に向かって手を挙げて 演技も少しうまくなって 保健室のベッドの上 体温計を擦ってた  それなりに楽しくて流されそうになる ねぇ頼むから 誰か教えて  何が一番大切で 何が今必要なのか 何ひとつわからないまま 明日も 悩んで 迷って 笑って 笑って  毎日がくだらなくて 無駄に過ごしてた時間が きっと大切だったって 今ならそう思えるんだ  冷めた目をした大人たちは 気付いてもくれないけど 音をたてて いつも怯えて わかって欲しくて  何の疑問も持たないで 何の不安もなかったら こんなに誰かを好きになるなんて なかった 良かった… 生きてる証拠さ  何が一番大切で 何が今必要なのか 何ひとつわからないまま 明日も 悩んで 迷って 笑って 笑って  生きてる証拠さペパーランドオレンジ田中一知田中一知小室和幸みんな同じ服を着て 同じ事を聞かされて 早くここから逃げ出して 「何か」を始めたかった  先生に向かって手を挙げて 演技も少しうまくなって 保健室のベッドの上 体温計を擦ってた  それなりに楽しくて流されそうになる ねぇ頼むから 誰か教えて  何が一番大切で 何が今必要なのか 何ひとつわからないまま 明日も 悩んで 迷って 笑って 笑って  毎日がくだらなくて 無駄に過ごしてた時間が きっと大切だったって 今ならそう思えるんだ  冷めた目をした大人たちは 気付いてもくれないけど 音をたてて いつも怯えて わかって欲しくて  何の疑問も持たないで 何の不安もなかったら こんなに誰かを好きになるなんて なかった 良かった… 生きてる証拠さ  何が一番大切で 何が今必要なのか 何ひとつわからないまま 明日も 悩んで 迷って 笑って 笑って  生きてる証拠さ
Easyちょっとした言葉で傷つけてたり ささいなことで君を泣かせていたり 何かと苦労をかけてしまうね 身勝手な僕のせいだと分かっているけど  感じたまま気ままに過ごす生きかたって B型の血の宿命だとは思わないかな?  話し合える心の広さを 忘れずに 大事に大事に大事にしようね 時には心 鬼に変えても構わないから 間違いは間違っていると叱って ちょっと怖いけど  知らない女(ひと)から電話がきたと 目くじら立てて 君は問答無用だと すべては小さな勘違いなのに 言い訳にしか 君には聞こえないらしい  お互い違う社会のルールに従えば すれちがいは当り前にできてしまうから  分かり合える心の広さを いつまでも 大事に大事に大事にしようね いつでも君が この胸の中で微笑んでるから 忘れたことなど一秒もない ちょっとキザだけど  筋書などない恋の駆け引きの中で 思いがけぬ事に立ち止まってしまっても  助け合える心の強さを 忘れずに 大事に大事に大事にしようね 励まし合う優しい心を いつまでも 大事に大事に大事にしようね ちょっとクドイけど 簡単な事だから 優しく DaITe ね?ペパーランドオレンジ佐久間誠佐久間誠小室和幸ちょっとした言葉で傷つけてたり ささいなことで君を泣かせていたり 何かと苦労をかけてしまうね 身勝手な僕のせいだと分かっているけど  感じたまま気ままに過ごす生きかたって B型の血の宿命だとは思わないかな?  話し合える心の広さを 忘れずに 大事に大事に大事にしようね 時には心 鬼に変えても構わないから 間違いは間違っていると叱って ちょっと怖いけど  知らない女(ひと)から電話がきたと 目くじら立てて 君は問答無用だと すべては小さな勘違いなのに 言い訳にしか 君には聞こえないらしい  お互い違う社会のルールに従えば すれちがいは当り前にできてしまうから  分かり合える心の広さを いつまでも 大事に大事に大事にしようね いつでも君が この胸の中で微笑んでるから 忘れたことなど一秒もない ちょっとキザだけど  筋書などない恋の駆け引きの中で 思いがけぬ事に立ち止まってしまっても  助け合える心の強さを 忘れずに 大事に大事に大事にしようね 励まし合う優しい心を いつまでも 大事に大事に大事にしようね ちょっとクドイけど 簡単な事だから 優しく DaITe ね?
サイレンス モーニングまるで悲劇のヒーローみたいな振りをして グラスの氷軽く回して ため息二つ 「しょうがない…」言い聞かせてたけれど 格好つけて 必死に涙こらえてた  ふくれた顔の君の写真に 乾杯 置き忘れた指輪 置いていったのかな 「しかたない…」つぶやいて笑った 明日 違う自分になってる気がして目を閉じた  夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは 騒がしい朝 ドライヤーの音が聞こえないよ 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 眩しい朝の木漏れ日に 押さえつけられたようで 動けない 動けない  時計の音 どんどん朝を刻んでゆく 改めて感じてる 独りぼっち 「しょうがない…」また言い聞かせてた 顔を洗って気がついた ハブラシ二つ並んでる  夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは まだ癒えてない哀しみに 涙溢れ出す 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 激痛のような思い出に ひざまづいてもう動けない  夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは 騒がしい朝 ドライヤーの音が聞こえないよ 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 眩しい朝の木漏れ日に 押さえつけられたようで 動けない 動けない  本当に幸せだった 一年半のままごと 改めて感じてる 独りぼっちペパーランドオレンジ佐久間誠佐久間誠小室和幸まるで悲劇のヒーローみたいな振りをして グラスの氷軽く回して ため息二つ 「しょうがない…」言い聞かせてたけれど 格好つけて 必死に涙こらえてた  ふくれた顔の君の写真に 乾杯 置き忘れた指輪 置いていったのかな 「しかたない…」つぶやいて笑った 明日 違う自分になってる気がして目を閉じた  夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは 騒がしい朝 ドライヤーの音が聞こえないよ 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 眩しい朝の木漏れ日に 押さえつけられたようで 動けない 動けない  時計の音 どんどん朝を刻んでゆく 改めて感じてる 独りぼっち 「しょうがない…」また言い聞かせてた 顔を洗って気がついた ハブラシ二つ並んでる  夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは まだ癒えてない哀しみに 涙溢れ出す 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 激痛のような思い出に ひざまづいてもう動けない  夢じゃなかったんだね 昨日のサヨナラは 騒がしい朝 ドライヤーの音が聞こえないよ 夢だったらいいのにね 昨日の君の涙 眩しい朝の木漏れ日に 押さえつけられたようで 動けない 動けない  本当に幸せだった 一年半のままごと 改めて感じてる 独りぼっち
夏の終わりにいつの間にか君は 大人のフリをして 小さな胸の理由を 言えなくなっていた 相変わらず二人は 幼馴染みのまま つまらない話題で 一晩中笑えた  夏の終わりに ふざけてキスしたら 胸の奥に潜んでいた「好き」目を覚ました  何もかもが急に 変ったりするから 季節外れの海 二人で飛び込んだ  あの日からまともに 君の目が見れなくて 代わりに腕の中を 覚えたがっていた  どうしたいのか わからないけど 確かなのは 君の声と そしてこのドキドキ  何もかもが急に 変ったりするから とても追い付けない そんな二人の距離  ずっと隣に居たいよ 神様お願い せめてどっちかに 勇気を与えてよ  何もかもが急に 変ったりするから 季節外れの海 二人で飛び込んだ  何もかもが急に 変ったりするから とても追い付けない そんな二人の距離 そんな二人の恋ペパーランドオレンジ田中一知田中一知小室和幸いつの間にか君は 大人のフリをして 小さな胸の理由を 言えなくなっていた 相変わらず二人は 幼馴染みのまま つまらない話題で 一晩中笑えた  夏の終わりに ふざけてキスしたら 胸の奥に潜んでいた「好き」目を覚ました  何もかもが急に 変ったりするから 季節外れの海 二人で飛び込んだ  あの日からまともに 君の目が見れなくて 代わりに腕の中を 覚えたがっていた  どうしたいのか わからないけど 確かなのは 君の声と そしてこのドキドキ  何もかもが急に 変ったりするから とても追い付けない そんな二人の距離  ずっと隣に居たいよ 神様お願い せめてどっちかに 勇気を与えてよ  何もかもが急に 変ったりするから 季節外れの海 二人で飛び込んだ  何もかもが急に 変ったりするから とても追い付けない そんな二人の距離 そんな二人の恋
夏の魔法時々何かボ~ッと考えてるね そんな君を見ているだけでも 吹き出しそうになる 部屋に飾った君の写真 去年の夏の君 まぶしそうな笑顔を今年も見せてくれるかな  寂しくなるとかかってくる 一度だけのコール 知らないうちにできた決まり事 不思議だね こんなにふうに分かりあえるなんて  寂しがりのふたりが あの夏の魔法の中で 同じ気持ちと 同じ恋 分け与えられたのかな あの日の魔法は まだまだ効いてるみたいだね 出会った頃のような気持ちで 改めて 君を愛してる  なんど喧嘩しても涙流しても 同じ数だけキスをすれば 忘れられたね  町を歩くとき つないだ手をポケットの中に それだけで なんとなく幸せな気持ちになる すごくすごく 恥ずかしいのに  いつまでもこのままで ふたり年をとれたらいいね 笑顔で大きく うなずいた 君を抱きしめたいよ 愛してるなんて 簡単には言えないけれど 照れた笑顔も 可愛いから 改めて 君を愛してる  寂しがりのふたりが あの夏の魔法の中で 同じ気持ちと 同じ恋 分け与えられたのかな あの日の魔法は 永遠に消えないからね 出会った頃のような気持ちで 改めて 君を愛してる  すごくすごく 恥ずかしいけど 改めて 君を愛してるペパーランドオレンジ佐久間誠佐久間誠小室和幸時々何かボ~ッと考えてるね そんな君を見ているだけでも 吹き出しそうになる 部屋に飾った君の写真 去年の夏の君 まぶしそうな笑顔を今年も見せてくれるかな  寂しくなるとかかってくる 一度だけのコール 知らないうちにできた決まり事 不思議だね こんなにふうに分かりあえるなんて  寂しがりのふたりが あの夏の魔法の中で 同じ気持ちと 同じ恋 分け与えられたのかな あの日の魔法は まだまだ効いてるみたいだね 出会った頃のような気持ちで 改めて 君を愛してる  なんど喧嘩しても涙流しても 同じ数だけキスをすれば 忘れられたね  町を歩くとき つないだ手をポケットの中に それだけで なんとなく幸せな気持ちになる すごくすごく 恥ずかしいのに  いつまでもこのままで ふたり年をとれたらいいね 笑顔で大きく うなずいた 君を抱きしめたいよ 愛してるなんて 簡単には言えないけれど 照れた笑顔も 可愛いから 改めて 君を愛してる  寂しがりのふたりが あの夏の魔法の中で 同じ気持ちと 同じ恋 分け与えられたのかな あの日の魔法は 永遠に消えないからね 出会った頃のような気持ちで 改めて 君を愛してる  すごくすごく 恥ずかしいけど 改めて 君を愛してる
ピカソよく晴れた休日 鱗雲が空を泳いでる 潮風が頬をくすぐる 窓から港が見える部屋の中 ほら動かないで まだ半分も描けてない じっとしていて あらあらアクビなんかしちゃったりして  椅子の上 片膝たてて葉巻くわえて 肩まではだけた大きめのワイシャツ着て wild なお風呂上がりのシーンてとこかな なんかアンバランスで笑えるよね 貨物船の音がビートを刻んで よーしのってきた のってきたね僕を睨んで いいよその顔だ  いつまでも いろんな角度から 君を眺めていたいよ You are the Earth, I'm the moon. 忘れないで 僕はピカソ  無邪気なセクシーポーズ カモメも笑ってるかも だけど 胸元の透けて見えるpink ringも悪くない 理想はもちろん青(ブルー)の時代 だけど似ても似つかぬキュビズム ちょっとお腹も空いてきたし お昼までには終わらせよう  何でも知ってる君のことおへその上のホクロだって You are the mermald, I'm the sea. 忘れないで いつまでも いろんな角度から 君を眺めていたいよ You are the bird, I'm the sky. 忘れないで 君のピカソペパーランドオレンジ佐久間誠・田中一知佐久間誠・田中一知小室和幸よく晴れた休日 鱗雲が空を泳いでる 潮風が頬をくすぐる 窓から港が見える部屋の中 ほら動かないで まだ半分も描けてない じっとしていて あらあらアクビなんかしちゃったりして  椅子の上 片膝たてて葉巻くわえて 肩まではだけた大きめのワイシャツ着て wild なお風呂上がりのシーンてとこかな なんかアンバランスで笑えるよね 貨物船の音がビートを刻んで よーしのってきた のってきたね僕を睨んで いいよその顔だ  いつまでも いろんな角度から 君を眺めていたいよ You are the Earth, I'm the moon. 忘れないで 僕はピカソ  無邪気なセクシーポーズ カモメも笑ってるかも だけど 胸元の透けて見えるpink ringも悪くない 理想はもちろん青(ブルー)の時代 だけど似ても似つかぬキュビズム ちょっとお腹も空いてきたし お昼までには終わらせよう  何でも知ってる君のことおへその上のホクロだって You are the mermald, I'm the sea. 忘れないで いつまでも いろんな角度から 君を眺めていたいよ You are the bird, I'm the sky. 忘れないで 君のピカソ
二人乗りの自転車二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした 強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた  ずっと前から兄弟みたいに遊んでいたのに いつの頃からか まともに君の目が見れなくなっていたよ 恥ずかしくて  晴れた公園のベンチ 二人でラムネを一気飲み ムセ返して苦しそうな君を見て大声で笑った  遊び疲れた夕暮れの帰り道 口数が少なくて 不意に見た君の長い黒髪が 夏の風になびいて 色っぽいね  夕陽に照らされた 二人の影が長く伸びて 手をつなぐタイミングを計りさがしまごついていた  わかってるさ あくまで君は誰より大事な友達 でも離れたくない気持ちは確かに恋の始まり  思い出したあの頃の少年の日々は まるで別人が演じるドラマのようで 笑いたければ笑い泣きたい時には涙流し弱さは恥かしがらず隠さず 様々な感情を素直に受け入れられていた 純粋だったってことなのかな  二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした 強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた  わかってたさ あくまで君は誰より大事な恋人 でも伝えられなかったまま今日まで…そして友達  胸がキュンとなったよな 手応え感じたあの夏 思い出は忘れないけど あの気持ちはもう戻らないペパーランドオレンジ佐久間誠佐久間誠小室和幸二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした 強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた  ずっと前から兄弟みたいに遊んでいたのに いつの頃からか まともに君の目が見れなくなっていたよ 恥ずかしくて  晴れた公園のベンチ 二人でラムネを一気飲み ムセ返して苦しそうな君を見て大声で笑った  遊び疲れた夕暮れの帰り道 口数が少なくて 不意に見た君の長い黒髪が 夏の風になびいて 色っぽいね  夕陽に照らされた 二人の影が長く伸びて 手をつなぐタイミングを計りさがしまごついていた  わかってるさ あくまで君は誰より大事な友達 でも離れたくない気持ちは確かに恋の始まり  思い出したあの頃の少年の日々は まるで別人が演じるドラマのようで 笑いたければ笑い泣きたい時には涙流し弱さは恥かしがらず隠さず 様々な感情を素直に受け入れられていた 純粋だったってことなのかな  二人乗りの自転車 急な坂道必死に飛ばした 強くしがみついた君の温もりに幸せ感じてた  わかってたさ あくまで君は誰より大事な恋人 でも伝えられなかったまま今日まで…そして友達  胸がキュンとなったよな 手応え感じたあの夏 思い出は忘れないけど あの気持ちはもう戻らない
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