日本全国回転寿司のうた やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (全国行くぞ) 北海道はししゃもにホッケ いるべ美味いべトキシラズ 青森ボタンエビ 岩手めかぶ 秋田は畑のキャビアとんぶり軍艦 やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (まだまだ行くぞ) 宮城はレバ刺しみたいなもうかの星 山形鮎でーす! (全然似てね) 福島どんこで茨城アンコウ 栃木かんぴょう 群馬はギンヒカリ やっぱり好きなのは ぐるぐるグルメが回ってる 埼玉がってん寿司がってんしてくれたかな 舐めずに食べてよ千葉のなめろう やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (やっとお江戸だ!) 東京穴子 神奈川シラスあじ 山梨わかさぎ 静岡深海魚 (ギョー) 長野はサラダ軍艦 新潟トビウオ 富山ホタルイカ 石川のど黒 やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (どこまで行った?) 福井越前がに 滋賀は鮒寿司 愛知大あさり 和歌山クエを食え 奈良は柿の葉寿司 大阪バッテラ 京都しろうお 兵庫明石ダコ やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (あーお腹すいた) 岡山ママカリ 広島かき 山口とらフグ (夏みかん寿司って何?) 鳥取ハタハタ 島根どんちっち (それ何ちっち?) やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (さぁもーちょっと) 徳島鳴門わかめ 香川フルーツフィッシュ 愛媛伊達真鯛 高知はカツオのわら焼き 福岡シャコあら 大分関サバ関アジ 宮崎レタス巻 鹿児島キビナゴ やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる 熊本太刀魚 佐賀は呼子いか 長崎アラカブ 沖縄ガラス貝 (終わった) やっぱり好きなのは回る方 どっちもいいけれど回る方 ぐるぐるグルメが回ってる ぐるぐるお腹もなりだした (いただきまーす) | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | 江口亮 | やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (全国行くぞ) 北海道はししゃもにホッケ いるべ美味いべトキシラズ 青森ボタンエビ 岩手めかぶ 秋田は畑のキャビアとんぶり軍艦 やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (まだまだ行くぞ) 宮城はレバ刺しみたいなもうかの星 山形鮎でーす! (全然似てね) 福島どんこで茨城アンコウ 栃木かんぴょう 群馬はギンヒカリ やっぱり好きなのは ぐるぐるグルメが回ってる 埼玉がってん寿司がってんしてくれたかな 舐めずに食べてよ千葉のなめろう やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (やっとお江戸だ!) 東京穴子 神奈川シラスあじ 山梨わかさぎ 静岡深海魚 (ギョー) 長野はサラダ軍艦 新潟トビウオ 富山ホタルイカ 石川のど黒 やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (どこまで行った?) 福井越前がに 滋賀は鮒寿司 愛知大あさり 和歌山クエを食え 奈良は柿の葉寿司 大阪バッテラ 京都しろうお 兵庫明石ダコ やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (あーお腹すいた) 岡山ママカリ 広島かき 山口とらフグ (夏みかん寿司って何?) 鳥取ハタハタ 島根どんちっち (それ何ちっち?) やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる (さぁもーちょっと) 徳島鳴門わかめ 香川フルーツフィッシュ 愛媛伊達真鯛 高知はカツオのわら焼き 福岡シャコあら 大分関サバ関アジ 宮崎レタス巻 鹿児島キビナゴ やっぱり好きなのは回る方 ぐるぐるグルメが回ってる 熊本太刀魚 佐賀は呼子いか 長崎アラカブ 沖縄ガラス貝 (終わった) やっぱり好きなのは回る方 どっちもいいけれど回る方 ぐるぐるグルメが回ってる ぐるぐるお腹もなりだした (いただきまーす) |
ガリガリ君のうたガリガリく~ん でましたズバッとガリガリ君 こころにズバッとガリガリ君 あの娘にズバッと勇気をだして ガリッとズバッと決めようぜ やる時ゃドカンとガリガリ君 でっかくドカンとガリガリ君 パワフルドカンと根性出して ガリッとドカンと攻めようぜ ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ふーられてヘッポコスットコ涙がオロロン 夕焼け小焼けに男が泣くなよ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ あしたのスターだ! パチパチ一等賞だ!! ガリガリ全開 満タンパワー 「一日一ガリ」 「ガリガリ行こうぜ」 「ガリガリだもの」 「ガリちょぴん」 男だアタックガリガリ君 がむしゃらアタックガリガリ君 あの娘にアタックガッツを出して ガリッとアタックもう一丁 一発バキュンとガリガリ君 そら行けバキュンとガリガリ君 ハートにバキュンと真っしぐら ガリッとバキュンとねらいうち ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 はーずしてズッコケガックシドッテンコテンパ 人生ガリガリガリガリ行こうぜ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ あしたのスターだ! ライトがクルクルピカピカ ガリガリ全開 満タンパワー 「一日一ガリ」 「ガリガリ行こうぜ」 「ガリガリだもの」 「ガリガリマジック」 ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ 「ガリちょぴん」 「ガリッパ!!」 でましたズバッとガリガリ君 こころにズバッとガリガリ君 あの娘にズバッと勇気をだして ガリッとズバッと決めようぜ うまいぞズバッとガリガリ君 でかいぞズバッとガリガリ君 いっぽんズバッと60円 ガリッとズバッともう一本 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | 小西康陽・ポカスカジャン・峰岸良行 | ガリガリく~ん でましたズバッとガリガリ君 こころにズバッとガリガリ君 あの娘にズバッと勇気をだして ガリッとズバッと決めようぜ やる時ゃドカンとガリガリ君 でっかくドカンとガリガリ君 パワフルドカンと根性出して ガリッとドカンと攻めようぜ ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ふーられてヘッポコスットコ涙がオロロン 夕焼け小焼けに男が泣くなよ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ あしたのスターだ! パチパチ一等賞だ!! ガリガリ全開 満タンパワー 「一日一ガリ」 「ガリガリ行こうぜ」 「ガリガリだもの」 「ガリちょぴん」 男だアタックガリガリ君 がむしゃらアタックガリガリ君 あの娘にアタックガッツを出して ガリッとアタックもう一丁 一発バキュンとガリガリ君 そら行けバキュンとガリガリ君 ハートにバキュンと真っしぐら ガリッとバキュンとねらいうち ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 はーずしてズッコケガックシドッテンコテンパ 人生ガリガリガリガリ行こうぜ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ あしたのスターだ! ライトがクルクルピカピカ ガリガリ全開 満タンパワー 「一日一ガリ」 「ガリガリ行こうぜ」 「ガリガリだもの」 「ガリガリマジック」 ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ ガリガリ 「ガリちょぴん」 「ガリッパ!!」 でましたズバッとガリガリ君 こころにズバッとガリガリ君 あの娘にズバッと勇気をだして ガリッとズバッと決めようぜ うまいぞズバッとガリガリ君 でかいぞズバッとガリガリ君 いっぽんズバッと60円 ガリッとズバッともう一本 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 ガリガリ君 |
ぐるぐる nightぐるぐる night 今日におやすみ ぐるぐる night 明日におはよう 真っ白な雪がいつのまにか れんげのようにぽっかり浮いてるよ ほら もうすぐ 春がくるよ 犬も 猫も ぐるぐるまわってる ぐるぐる night 冬におやすみ ぐるぐる night 春におはよう たんぽぽとつくしが相談しているよ どっちが先に春に飛び出すか ほら すぐそこ 春がきたよ 鳥も 雲も ぐるぐるまわってる ぐるぐる night 悲しみにおやすみ ぐるぐる night 楽しみにおはよう ぐるぐる night 冬におやすみ ぐるぐる night 春におはよう Good night ぐるぐる night | ポカスカジャン | 大久保ノブオ | 大久保ノブオ | 飯田匡彦・佐藤ひろのすけ | ぐるぐる night 今日におやすみ ぐるぐる night 明日におはよう 真っ白な雪がいつのまにか れんげのようにぽっかり浮いてるよ ほら もうすぐ 春がくるよ 犬も 猫も ぐるぐるまわってる ぐるぐる night 冬におやすみ ぐるぐる night 春におはよう たんぽぽとつくしが相談しているよ どっちが先に春に飛び出すか ほら すぐそこ 春がきたよ 鳥も 雲も ぐるぐるまわってる ぐるぐる night 悲しみにおやすみ ぐるぐる night 楽しみにおはよう ぐるぐる night 冬におやすみ ぐるぐる night 春におはよう Good night ぐるぐる night |
5時のワルツ~ガリガリ君 夕焼け小やけのテーマ~もうすぐ町中が想い出いろ 夕焼けが優しく包み込む 今日のお日様にさようなら うっすらお月さんこんばんは 町のスピーカーから流れる 5時を知らせる「七つの子」 一番星光った もうお母さんが呼んでる また明日会えるよ きっと明日会えるよ また明日会えるよ きっと明日会えるよ みんながいなくなった公園に 誰かが置いてった淋しさ 灯りがまたひとつ住宅街に 窓辺にあふれ出す幸せ 帰り道でころんで 涙こらえる僕の 頭なでるぬくもり お父さんの大きな手 また明日会えるよ きっと明日会えるよ また明日会えるよ きっと明日会えるよ | ポカスカジャン | 中山省吾 | 中山省吾 | ポカスカジャン | もうすぐ町中が想い出いろ 夕焼けが優しく包み込む 今日のお日様にさようなら うっすらお月さんこんばんは 町のスピーカーから流れる 5時を知らせる「七つの子」 一番星光った もうお母さんが呼んでる また明日会えるよ きっと明日会えるよ また明日会えるよ きっと明日会えるよ みんながいなくなった公園に 誰かが置いてった淋しさ 灯りがまたひとつ住宅街に 窓辺にあふれ出す幸せ 帰り道でころんで 涙こらえる僕の 頭なでるぬくもり お父さんの大きな手 また明日会えるよ きっと明日会えるよ また明日会えるよ きっと明日会えるよ |
酒のチカラヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! ヤなこと呑んで流しちまえ! 涙といっしょに流しちまえ! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! 酒の肴は数あれど 最高の肴を知ってるかい? ひとつ 酷い上司の悪口 ふたつ 不快な同僚の噂 みっつ 乱れた世の中を 人のせいにして 騒ぐこと 生きて行くことは キツイけれど 楽しいことだって 絶対あるもんさ だから ヤなこと呑んで捨てちまえ! 酒のチカラで捨てちまえ! ヤなこと呑んであきらめちまえ! 負けるが勝ちというじゃないか! ジタバタしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! うまく行かないことだらけ 世の中なんてそんなもんさ どんなに頑張ってはみても ダメな時はとことんダメなんだ 今がどん底 我慢のしどころ じっと風向き変わるのを待て 生きてさえいれば いいこともある もう一度頑張ってみようじゃないか だから ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! ヤなこと呑んで流しちまえ! 涙といっしょに流しちまえ! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! 一攫千金狙っても そんなに世の中甘くはない コツコツやるのも悪くないさ 最近抜け毛が増えたけれど 悩んだ分だけ強くなった 恋も仕事も自分次第さ 人生なんて そんなもんさ 自分の生き方を 楽しんでみようぜ だから 人の意見に惑わされずに Going My Way 貫こう! 孤独を明日へのチカラにして 振り向かないで 前向きに! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! ヤなこと呑んであきらめちまえ! 負けるが勝ちというじゃないか! ジタバタしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! Lalalala… ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! Lalalala… ヤなこと呑んで流しちまえ! 涙といっしょに流しちまえ! | ポカスカジャン | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦・本田優一郎 | ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! ヤなこと呑んで流しちまえ! 涙といっしょに流しちまえ! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! 酒の肴は数あれど 最高の肴を知ってるかい? ひとつ 酷い上司の悪口 ふたつ 不快な同僚の噂 みっつ 乱れた世の中を 人のせいにして 騒ぐこと 生きて行くことは キツイけれど 楽しいことだって 絶対あるもんさ だから ヤなこと呑んで捨てちまえ! 酒のチカラで捨てちまえ! ヤなこと呑んであきらめちまえ! 負けるが勝ちというじゃないか! ジタバタしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! うまく行かないことだらけ 世の中なんてそんなもんさ どんなに頑張ってはみても ダメな時はとことんダメなんだ 今がどん底 我慢のしどころ じっと風向き変わるのを待て 生きてさえいれば いいこともある もう一度頑張ってみようじゃないか だから ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! ヤなこと呑んで流しちまえ! 涙といっしょに流しちまえ! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! 一攫千金狙っても そんなに世の中甘くはない コツコツやるのも悪くないさ 最近抜け毛が増えたけれど 悩んだ分だけ強くなった 恋も仕事も自分次第さ 人生なんて そんなもんさ 自分の生き方を 楽しんでみようぜ だから 人の意見に惑わされずに Going My Way 貫こう! 孤独を明日へのチカラにして 振り向かないで 前向きに! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! ヤなこと呑んであきらめちまえ! 負けるが勝ちというじゃないか! ジタバタしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! クヨクヨしたって始まらない 今夜はとことん 呑み明かそうぜ! Lalalala… ヤなこと呑んで忘れちまえ! 酒のチカラで忘れちまえ! Lalalala… ヤなこと呑んで流しちまえ! 涙といっしょに流しちまえ! |
チャー チャー チャーチャー チャー チャー チャー チャー チャー やっちゃウ? チャー チャー 飲んじゃウ? チャー チャー おひとつ チャー チャー もひとつ チャー チャー みなさんで チャー チャー チャー飲み チャー チャー 後悔なんかは明日の朝!! チャー チャー チャー チャー チャー チャー 上から チャー チャー 横から チャー チャー 斜めから チャー チャー 下から? チャー チャー みなさんで チャー チャー チャー飲み チャー チャー 後悔なんかは明日の朝!! チャー チャー チャー チャー チャー チャー 社長も チャー チャー バイトも チャー チャー 女房も チャー チャー 愛人も チャー チャー 教師も チャー チャー 教祖も チャー チャー 後悔なんかは明日の朝!! チャー チャー チャー チャー チャー チャー あっち向いて チャー チャー チャー こっち向いて チャー チャー チャー わたしから チャー チャー チャー あなたから チャー チャー チャー チャー チャー チャー チャー チャー チャー | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | チャー チャー チャー チャー チャー チャー やっちゃウ? チャー チャー 飲んじゃウ? チャー チャー おひとつ チャー チャー もひとつ チャー チャー みなさんで チャー チャー チャー飲み チャー チャー 後悔なんかは明日の朝!! チャー チャー チャー チャー チャー チャー 上から チャー チャー 横から チャー チャー 斜めから チャー チャー 下から? チャー チャー みなさんで チャー チャー チャー飲み チャー チャー 後悔なんかは明日の朝!! チャー チャー チャー チャー チャー チャー 社長も チャー チャー バイトも チャー チャー 女房も チャー チャー 愛人も チャー チャー 教師も チャー チャー 教祖も チャー チャー 後悔なんかは明日の朝!! チャー チャー チャー チャー チャー チャー あっち向いて チャー チャー チャー こっち向いて チャー チャー チャー わたしから チャー チャー チャー あなたから チャー チャー チャー チャー チャー チャー チャー チャー チャー |
隣の客はよく柿食う客だ隣の家によく来るお客さんがいました その人が来るたびに笑い声が漏れ聞こえてきました いつしか私はその笑い声を待つようになってました 花咲くような笑い声にひかれていたのです 待ちわびている私を見て母はこう言いました そんなに気になるなら差し入れでも持って行きなさいと それはちょっと恥ずかしいんじゃないかと思いながらも 庭になった柿を母と一緒にもぎ取っていたんです 差し入れの柿をも持って隣の家に行きました 彼は柿を見てこんな歌を突然、歌いました 今はもう柿 誰も笑っていないのに彼一人だけがずっと 自分のダジャレで笑っていたのです でもなんだかとってもさわやかな人で 柿のダジャレに私もつられ笑い 今度は私の家に遊びに来てくださいと 言ったら彼は快く引き受けてくれました 隣のお客さんが我が家へ来ることになったのです 生涯初の男のお客に 家族は大騒ぎ せっかちの母は朝から家中を大掃除 ステテコ姿の父にもハタキをかける始末 彼の方もなんだか緊張しているようで 一目みて着なれていないスーツを着てまして 三揃いのスーツにスニーカーはなんだか変だし スーツ一着しかないのにスーツ―ってダジャレもスベリ気味 父は背を向けて縁側でタバコを吸うばかり 母は庭で取れた柿を差し出しました 口数の減った彼は 黙って柿を食べ続けていました 最後の一コの柿を彼は手に取って 縁側で背中を向けてる父の元へ行きました 勇気を出して最後の柿を父へ差し出した彼 父は最後の柿を黙って受け取りました 隣の客はよく柿食う客だ そして月日は流れて 今度の柿が実る頃 隣のお客さんの元へ私は嫁ぎます 隣の客はよく柿食う客だ 隣の客はよく柿食う客だ 隣の客はよく柿食う客だ よく柿食う客だ 柿食う客だ | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | | 隣の家によく来るお客さんがいました その人が来るたびに笑い声が漏れ聞こえてきました いつしか私はその笑い声を待つようになってました 花咲くような笑い声にひかれていたのです 待ちわびている私を見て母はこう言いました そんなに気になるなら差し入れでも持って行きなさいと それはちょっと恥ずかしいんじゃないかと思いながらも 庭になった柿を母と一緒にもぎ取っていたんです 差し入れの柿をも持って隣の家に行きました 彼は柿を見てこんな歌を突然、歌いました 今はもう柿 誰も笑っていないのに彼一人だけがずっと 自分のダジャレで笑っていたのです でもなんだかとってもさわやかな人で 柿のダジャレに私もつられ笑い 今度は私の家に遊びに来てくださいと 言ったら彼は快く引き受けてくれました 隣のお客さんが我が家へ来ることになったのです 生涯初の男のお客に 家族は大騒ぎ せっかちの母は朝から家中を大掃除 ステテコ姿の父にもハタキをかける始末 彼の方もなんだか緊張しているようで 一目みて着なれていないスーツを着てまして 三揃いのスーツにスニーカーはなんだか変だし スーツ一着しかないのにスーツ―ってダジャレもスベリ気味 父は背を向けて縁側でタバコを吸うばかり 母は庭で取れた柿を差し出しました 口数の減った彼は 黙って柿を食べ続けていました 最後の一コの柿を彼は手に取って 縁側で背中を向けてる父の元へ行きました 勇気を出して最後の柿を父へ差し出した彼 父は最後の柿を黙って受け取りました 隣の客はよく柿食う客だ そして月日は流れて 今度の柿が実る頃 隣のお客さんの元へ私は嫁ぎます 隣の客はよく柿食う客だ 隣の客はよく柿食う客だ 隣の客はよく柿食う客だ よく柿食う客だ 柿食う客だ |
猫よありがとう猫よありがとう 猫よありがとう あっちをごらんと指をさしゃ 人差し指をじっと見る 指を下げてもまだ見てる そんなお前が可愛くて 猫よありがとう 猫よありがとう ごめんごめんよ掃除機かけて おどかすつもりじゃなかったんだよ あわてて駆け出しベッドの下で 何すんのとこっちを見てる どこに行ったと思いきや いつのまにか隣で寝てる 猫よありがとう 猫よありがとう 野良猫 ドラ猫 招き猫 猫にも色々あるけれど 猫飼っちゃいな 猫飼っちゃった 猫飼ったら可愛いくてたまんない 猫に小判?NO 猫にご飯 猫の手も可愛い 猫かぶらずに 猫可愛がり 猫も杓子も みんなでニャーニャーニャー 天気予報が始まれば 指し棒めがけてテレビにダイブ トイレが終われば短距離走 毎朝4時から運動会 めったに近寄って来ないのに 呼んでも素通りするくせに 仕事に出かける直前に ひょいと膝に乗ってくる ボロボロの壁もソファーのほつれも 許す許してしまう 猫よありがとう 猫よありがとう | ポカスカジャン | ポカスカジャン | ポカスカジャン | | 猫よありがとう 猫よありがとう あっちをごらんと指をさしゃ 人差し指をじっと見る 指を下げてもまだ見てる そんなお前が可愛くて 猫よありがとう 猫よありがとう ごめんごめんよ掃除機かけて おどかすつもりじゃなかったんだよ あわてて駆け出しベッドの下で 何すんのとこっちを見てる どこに行ったと思いきや いつのまにか隣で寝てる 猫よありがとう 猫よありがとう 野良猫 ドラ猫 招き猫 猫にも色々あるけれど 猫飼っちゃいな 猫飼っちゃった 猫飼ったら可愛いくてたまんない 猫に小判?NO 猫にご飯 猫の手も可愛い 猫かぶらずに 猫可愛がり 猫も杓子も みんなでニャーニャーニャー 天気予報が始まれば 指し棒めがけてテレビにダイブ トイレが終われば短距離走 毎朝4時から運動会 めったに近寄って来ないのに 呼んでも素通りするくせに 仕事に出かける直前に ひょいと膝に乗ってくる ボロボロの壁もソファーのほつれも 許す許してしまう 猫よありがとう 猫よありがとう |
ふりむかないで泣いているのか 笑っているのか うしろ姿の すてきなあなた ついてゆきたい あなたのあとを ふりむかないで 東京の人 ポプラ並木に ちらつく雪が あなたの足を いそがせるのか しばれる道が 気にかかるのか 待って欲しいな 札幌の人 たなばた祭りの 一番町で ふとゆきあって 目と目があった ゆかた姿の すてきなあなた ささやきたいな 仙台の人 雨の今池 小さなスナック 一人ぼんやり しているあなた ほろり涙が まつげにたまる 抱きしめたいな 名古屋の人 今にも空が 泣き出しそうな 道頓堀の 橋のたもとで 何を思案の こいさん一人 声かけたいな 大阪の人 泣いているのか 笑っているのか 那珂川ばたに たたずむあなた ついてゆきたい あなたのあとを ふりむかないで 博多の人 | ポカスカジャン | 池田友彦 | 小林亜星 | 鈴木慶一とムーンライダーズ | 泣いているのか 笑っているのか うしろ姿の すてきなあなた ついてゆきたい あなたのあとを ふりむかないで 東京の人 ポプラ並木に ちらつく雪が あなたの足を いそがせるのか しばれる道が 気にかかるのか 待って欲しいな 札幌の人 たなばた祭りの 一番町で ふとゆきあって 目と目があった ゆかた姿の すてきなあなた ささやきたいな 仙台の人 雨の今池 小さなスナック 一人ぼんやり しているあなた ほろり涙が まつげにたまる 抱きしめたいな 名古屋の人 今にも空が 泣き出しそうな 道頓堀の 橋のたもとで 何を思案の こいさん一人 声かけたいな 大阪の人 泣いているのか 笑っているのか 那珂川ばたに たたずむあなた ついてゆきたい あなたのあとを ふりむかないで 博多の人 |