祝祭のエレメンタリア瞳の赤 永遠のリグレット 灼ける胸に 重ねた日暮れ 燃える空は ガイアのリズム 感情にただ 身を任せNO REA SON 風の中で 精霊のリフレイン 聞こえた声 教えてよMY WAY 岩を穿(うが)つ 雫のように 心の牙 研ぎすましてるの 君を(包む) この身体(宿してる) ひとたびの契約(やくそく) 舞い踊れ 悲しみと夢の刃 一太刀(ひとたち)で 切り拓く未来 求めあい 重ねあう力 あの場所へ 昇りつめるまで 光と闇 深淵(しんえん)のリゾナンス 繰り返した 過ちの数 戻れないと 解(わか)ってるから 行かなければ ならない この運命(みち) 君が(いれば) この生命(瞬いて) ひとときの快楽(インモラル) 舞い上がれ 大空へ 歓喜の中 夢にまで 見た景色をゆけ 恐れさえ 手なずけたのなら あの場所は もう目の前だろう 舞い踊れ!高ぶれよ!踊れ!ブレイドダンサー! 舞い踊れ!高ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! 踊りだせ!高ぶれよ!ブレイドダンサー! 踊りだせ!高ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! | フィアナ・レイ・オルデシア(大西沙織) | 坂井竜二 | ヒラノミノル | ヒラノミノル・山崎真吾 | 瞳の赤 永遠のリグレット 灼ける胸に 重ねた日暮れ 燃える空は ガイアのリズム 感情にただ 身を任せNO REA SON 風の中で 精霊のリフレイン 聞こえた声 教えてよMY WAY 岩を穿(うが)つ 雫のように 心の牙 研ぎすましてるの 君を(包む) この身体(宿してる) ひとたびの契約(やくそく) 舞い踊れ 悲しみと夢の刃 一太刀(ひとたち)で 切り拓く未来 求めあい 重ねあう力 あの場所へ 昇りつめるまで 光と闇 深淵(しんえん)のリゾナンス 繰り返した 過ちの数 戻れないと 解(わか)ってるから 行かなければ ならない この運命(みち) 君が(いれば) この生命(瞬いて) ひとときの快楽(インモラル) 舞い上がれ 大空へ 歓喜の中 夢にまで 見た景色をゆけ 恐れさえ 手なずけたのなら あの場所は もう目の前だろう 舞い踊れ!高ぶれよ!踊れ!ブレイドダンサー! 舞い踊れ!高ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! 踊りだせ!高ぶれよ!ブレイドダンサー! 踊りだせ!高ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! 乱れ合え!荒ぶれよ!ブレイドダンサー! |
精霊剣舞祭High! High! High! High! High! Knee! High! Fight! 「強く勇ましく」って 熱い想いが燃焼中 (消えたりしないわ) 「信じたままゆく」って 覚悟固めた氷の矢 (刻印(しるし)に封じたの) 準備はいい? (よろしくてよ) 向かうところ 敵だらけ 甘えたら それまでよ! 宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く どこまでも駆け昇っていくの 心は気高く 心は気高く そのまた先で感じていくの あの日描いた未来を わたしたちの理想論を 実現(させる) 踊る刃(やいば)達の祭壇へ 弱さを吹き散らす 風をこの身に纏(まと)えば (涙も乾くわ) 光り輝くため 暗闇に飛び込んでくの (無茶とわかってても) 力が欲しい (望むままに) 一難去り また一難 気を抜いたら そこまでよ! 誰よりも 強く 誰よりも 強く 悲しみさえ 乗り越えてゆくの 闘いは続く 闘いは続く 終わる事ない 景色の中 あの日の悔しさはもう 今となれば希望論よ 胸を(張ったら) 踊る刃(やいば)達の壇上へ 言い訳しない (どんな時でも) 負けられない (遠くに見える) 目的地を見つめ 願う刃 宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く どこまでも駆け昇っていくの 心は気高く 心は気高く そのまた先で感じていくの あの日描いた未来を わたしたちの理想論を 願いながら 祈りながら 実現させる 踊る刃達の祭壇へ 踊る刃達の壇上へ 踊る刃達の頂点へ | フィアナ・レイ・オルデシア(大西沙織) | 坂井竜二 | 山崎真吾 | 山崎真吾 | High! High! High! High! High! Knee! High! Fight! 「強く勇ましく」って 熱い想いが燃焼中 (消えたりしないわ) 「信じたままゆく」って 覚悟固めた氷の矢 (刻印(しるし)に封じたの) 準備はいい? (よろしくてよ) 向かうところ 敵だらけ 甘えたら それまでよ! 宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く どこまでも駆け昇っていくの 心は気高く 心は気高く そのまた先で感じていくの あの日描いた未来を わたしたちの理想論を 実現(させる) 踊る刃(やいば)達の祭壇へ 弱さを吹き散らす 風をこの身に纏(まと)えば (涙も乾くわ) 光り輝くため 暗闇に飛び込んでくの (無茶とわかってても) 力が欲しい (望むままに) 一難去り また一難 気を抜いたら そこまでよ! 誰よりも 強く 誰よりも 強く 悲しみさえ 乗り越えてゆくの 闘いは続く 闘いは続く 終わる事ない 景色の中 あの日の悔しさはもう 今となれば希望論よ 胸を(張ったら) 踊る刃(やいば)達の壇上へ 言い訳しない (どんな時でも) 負けられない (遠くに見える) 目的地を見つめ 願う刃 宙(そら)よりも高く 宙(そら)よりも高く どこまでも駆け昇っていくの 心は気高く 心は気高く そのまた先で感じていくの あの日描いた未来を わたしたちの理想論を 願いながら 祈りながら 実現させる 踊る刃達の祭壇へ 踊る刃達の壇上へ 踊る刃達の頂点へ |