愛されるなら 嘘がいい夢を みさせて くれる人 あなたを 見てれば すぐ分かる 昨日の ことは 話さないで 女(ひと)の 影は 見たくないから 愛されるなら 嘘がいい 口説くなら 本気できてね この このまま朝まで ふたり過ごしましょう そしてあなたの吐息を感じるの まぶた閉じて ボトルに 映る その姿 隣の 席へと さりげなく 背中に 回す その腕を 今の 気分 払いたくない 愛されるなら 嘘がいい 口説くなら 本気できてね この このまま朝まで ふたり過ごしましょう そしてあなたの吐息を感じるの まぶた閉じて 愛されるなら 嘘がいい 口説くなら 本気できてね この このまま朝まで ふたり過ごしましょう そしてあなたの吐息を感じるの まぶた閉じて | 北山みつき | 北山みつき | 若草恵 | 若草恵 | 夢を みさせて くれる人 あなたを 見てれば すぐ分かる 昨日の ことは 話さないで 女(ひと)の 影は 見たくないから 愛されるなら 嘘がいい 口説くなら 本気できてね この このまま朝まで ふたり過ごしましょう そしてあなたの吐息を感じるの まぶた閉じて ボトルに 映る その姿 隣の 席へと さりげなく 背中に 回す その腕を 今の 気分 払いたくない 愛されるなら 嘘がいい 口説くなら 本気できてね この このまま朝まで ふたり過ごしましょう そしてあなたの吐息を感じるの まぶた閉じて 愛されるなら 嘘がいい 口説くなら 本気できてね この このまま朝まで ふたり過ごしましょう そしてあなたの吐息を感じるの まぶた閉じて |
明日の風に吹かれましょう出会いは いつも突然 だけど あなたと いると すべてが 変わる 今日まで のこと 風船 つけて 大空へ飛ばそう オーレ オー オーレ お日様に オーレ オー オーレ 手を伸ばせ 明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう 光と 影に吸い込まれてく 不思議の国で さまよい歩く どこにもないの 正解なんて 自分を信じよう オーレ オー オーレ お日様が オーレ オー オーレ 笑ってる 明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう オーレ オー オーレ お日様に オーレ オー オーレ 手を伸ばせ 明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう | 北山みつき | 北山みつき | 都志見隆 | 都志見隆 | 出会いは いつも突然 だけど あなたと いると すべてが 変わる 今日まで のこと 風船 つけて 大空へ飛ばそう オーレ オー オーレ お日様に オーレ オー オーレ 手を伸ばせ 明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう 光と 影に吸い込まれてく 不思議の国で さまよい歩く どこにもないの 正解なんて 自分を信じよう オーレ オー オーレ お日様が オーレ オー オーレ 笑ってる 明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう オーレ オー オーレ お日様に オーレ オー オーレ 手を伸ばせ 明日は明日の風が吹く 明日の風に吹かれましょう |
あなたの笑顔~トゥトゥアロハ~(ハワイアンVer.)大きな荷物 抱えて 観光客(たびびと)は 帰ってく あなたに習ったあの歌を ふっと思い出す 行こかメリケンよ、帰ろか日本 ここが思案のハワイ国 ふるさと恋しや 遠く海を見てた あなたの優しい笑顔に トゥトゥアロハ きびの畑に 風過ぎ 想い出は 還ってく あなたと歩いたこの道で 一人口ずさむ 横浜出るときゃよ 涙がでたが 今じゃ子もある 孫もある この地に生きよう 心にそう決めた あなたの素敵な笑顔に トゥトゥアロハ 祖国を相手の 戦に狩り出され それでも歌い継いできた 大切な歌 笑顔と共に トゥトゥアロハ アロハオエ | 北山みつき | D-music | D-music | | 大きな荷物 抱えて 観光客(たびびと)は 帰ってく あなたに習ったあの歌を ふっと思い出す 行こかメリケンよ、帰ろか日本 ここが思案のハワイ国 ふるさと恋しや 遠く海を見てた あなたの優しい笑顔に トゥトゥアロハ きびの畑に 風過ぎ 想い出は 還ってく あなたと歩いたこの道で 一人口ずさむ 横浜出るときゃよ 涙がでたが 今じゃ子もある 孫もある この地に生きよう 心にそう決めた あなたの素敵な笑顔に トゥトゥアロハ 祖国を相手の 戦に狩り出され それでも歌い継いできた 大切な歌 笑顔と共に トゥトゥアロハ アロハオエ |
女友達通り過ぎる 人の群れに ふいに あなたの 香り よみがえる 久しぶりねと 電話をして 約束の 日を待つ 愛しさだけつのる 女では分からない気持ち 女しか分からない気持ち 友達でいられなくなる その唇 思い出すと 切ないの 部屋に呼んで 鍵を閉める そうよ あなたの 香り 閉じ込める 狂おしいほど 巡る思い 約束の 日が来る もどかしさがつのる 女では分からない気持ち 女しか分からない気持ち 友達でいられなくなる そのまなざし 感じ出すと 狂おしい 女では分からない気持ち 女しか分からない気持ち 友達でいられなくなる その白い手 指はわすと 溶けてくる | 北山みつき | 北山みつき | 若草恵 | 若草恵 | 通り過ぎる 人の群れに ふいに あなたの 香り よみがえる 久しぶりねと 電話をして 約束の 日を待つ 愛しさだけつのる 女では分からない気持ち 女しか分からない気持ち 友達でいられなくなる その唇 思い出すと 切ないの 部屋に呼んで 鍵を閉める そうよ あなたの 香り 閉じ込める 狂おしいほど 巡る思い 約束の 日が来る もどかしさがつのる 女では分からない気持ち 女しか分からない気持ち 友達でいられなくなる そのまなざし 感じ出すと 狂おしい 女では分からない気持ち 女しか分からない気持ち 友達でいられなくなる その白い手 指はわすと 溶けてくる |
ケ・セラ・セラ~魔法の言葉過去なんてもう振り向かない 明日に向かってあなたと歩き出すわ 人生って思い通りにはならない それでもそれもいいじゃない そよ風がまるで音を奏でるように 魔法の言葉そっとささやいた ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆくなら どんな荒波さえ 乗り越えてゆけると 太陽がこんなに眩しい 孤独(ひとり)で流した涙が嘘のようね 幸せって願い通りにはいかない それでもそれもいいじゃない 星屑は未来(あした)へと続くセレナード きっと二人の愛の道しるべ ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆくなら どんな悲しみさえ きっと終わりが来る ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆきたい 昨日までの日々に さよならと乾杯 ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ それも人生だと | 北山みつき | 北山みつき | 都志見隆 | 都志見隆 | 過去なんてもう振り向かない 明日に向かってあなたと歩き出すわ 人生って思い通りにはならない それでもそれもいいじゃない そよ風がまるで音を奏でるように 魔法の言葉そっとささやいた ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆくなら どんな荒波さえ 乗り越えてゆけると 太陽がこんなに眩しい 孤独(ひとり)で流した涙が嘘のようね 幸せって願い通りにはいかない それでもそれもいいじゃない 星屑は未来(あした)へと続くセレナード きっと二人の愛の道しるべ ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆくなら どんな悲しみさえ きっと終わりが来る ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ あなたと生きてゆきたい 昨日までの日々に さよならと乾杯 ケ・セラ・セラ ケ・セラ・セラ それも人生だと |
背中から抱きしめてどうぞ背中から そっと抱きしめて 夢じゃないかしら あなたといるなんて 今夜も 綺麗だよと あなたは 言うけど そんなに 見つめないで もう 若くはないんだから そうよ気づいたら 恋に墜ちてたの 胸が苦しくて ため息こぼれるの きっと神様が くれた贈り物 今はこの時を あなたと刻みたい どうぞ背中から そっと抱きしめて 夢じゃないかしら あなたといるなんて こんなに ときめかせて あなたは 意地悪 吐息が かかるたびに あぁ 耳まで火照る私 優しすぎるから 少し怖くなる 古い傷あとに ください口づけを 星を散りばめた 夜に包まれて 甘くささやかれ あなたに溺れたい どうぞ背中から そっと抱きしめて 肌のぬくもりを ひとつに重ねたい そうよ気づいたら 恋に墜ちてたの 胸が苦しくて ため息こぼれるの きっと神様が くれた贈り物 今はこの時を あなたと刻みたい どうぞ背中から そっと抱きしめて 夢じゃないかしら あなたといるなんて | 北山みつき | 山本茉莉 | 都志見隆 | 若草恵 | どうぞ背中から そっと抱きしめて 夢じゃないかしら あなたといるなんて 今夜も 綺麗だよと あなたは 言うけど そんなに 見つめないで もう 若くはないんだから そうよ気づいたら 恋に墜ちてたの 胸が苦しくて ため息こぼれるの きっと神様が くれた贈り物 今はこの時を あなたと刻みたい どうぞ背中から そっと抱きしめて 夢じゃないかしら あなたといるなんて こんなに ときめかせて あなたは 意地悪 吐息が かかるたびに あぁ 耳まで火照る私 優しすぎるから 少し怖くなる 古い傷あとに ください口づけを 星を散りばめた 夜に包まれて 甘くささやかれ あなたに溺れたい どうぞ背中から そっと抱きしめて 肌のぬくもりを ひとつに重ねたい そうよ気づいたら 恋に墜ちてたの 胸が苦しくて ため息こぼれるの きっと神様が くれた贈り物 今はこの時を あなたと刻みたい どうぞ背中から そっと抱きしめて 夢じゃないかしら あなたといるなんて |