アップカミングガールズ(AKB48)の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君だけが秋めいていたバスターミナル (人混みの中) 君を見かけた グレーのカーディガン 大人っぽく見えるね  夏の休みに (何があったの?) 恋をしたのか? もう僕が知ってる いつもの君じゃないみたい  微笑みながら そばに来るけど 一方的な恋 どんな顔して 話せばいいか 半袖シャツ まだ着ている 僕は戸惑う  君だけが秋めいていた 二人の季節 切ない風がなぜか吹いている 言葉では言い表せない 心の空は 太陽がよそよそしくなる 九月の終わり  どこか違うね (髪を切ったの?) キレイになった 小麦色のはずが 今年は陽灼けしてない  「相変わらずね」 君に言われて 意味を考えたよ 僕は今年も ライフセーバー あの渚で待ってたのに… 夏は空振り  君だけが秋めいていた 時は過ぎてく くるりと背中向けて手を振った そう僕は来年もきっと 同じ場所から 何となく好きでいるだろう 取り残されて…  君だけが秋めいていた 二人の季節 切ない風がなぜか吹いている 言葉では言い表せない 心の空は 太陽がよそよそしくなる 九月の終わりアップカミングガールズ(AKB48)秋元康奥田もとい久下真音バスターミナル (人混みの中) 君を見かけた グレーのカーディガン 大人っぽく見えるね  夏の休みに (何があったの?) 恋をしたのか? もう僕が知ってる いつもの君じゃないみたい  微笑みながら そばに来るけど 一方的な恋 どんな顔して 話せばいいか 半袖シャツ まだ着ている 僕は戸惑う  君だけが秋めいていた 二人の季節 切ない風がなぜか吹いている 言葉では言い表せない 心の空は 太陽がよそよそしくなる 九月の終わり  どこか違うね (髪を切ったの?) キレイになった 小麦色のはずが 今年は陽灼けしてない  「相変わらずね」 君に言われて 意味を考えたよ 僕は今年も ライフセーバー あの渚で待ってたのに… 夏は空振り  君だけが秋めいていた 時は過ぎてく くるりと背中向けて手を振った そう僕は来年もきっと 同じ場所から 何となく好きでいるだろう 取り残されて…  君だけが秋めいていた 二人の季節 切ない風がなぜか吹いている 言葉では言い表せない 心の空は 太陽がよそよそしくなる 九月の終わり
チューインガムの味がなくなるまでFriday nightには いつも出かけた 青いTバード 仲間たちと… 国道の脇のボウリングセンター Lが切れたネオン  スプリットを狙いすました 君のポニーテール なぜか 甘く 切なくて…  ああ あの日 僕がずっと噛んでた チューインガムはもう味がしない 今も君は鮮やかなのに 時は流れ夢は褪せてく ピンが弾ける音もしない  大人になって帰った街は 残酷なほど変わっていた 家族で賑わう家具の大型ストア 新しいネオン  スコアよりも夢中だったのは 揺れるスカートの裾 恋の ように ときめいて…  ああ あの日 僕がいつも噛んでた バブルガムは膨らませない どこにどこに捨てればいいの? どんな夢もいつか覚めるよ もっとゲームを続けたいのに…  青春もやがていつの日か 捨てる日が来るよ  ああ あの日 僕がずっと噛んでた チューインガムはもう味がしない 今も君は鮮やかなのに 時は流れ夢は褪せてく ピンが弾ける音もしないアップカミングガールズ(AKB48)秋元康フジノタカフミ若田部誠Friday nightには いつも出かけた 青いTバード 仲間たちと… 国道の脇のボウリングセンター Lが切れたネオン  スプリットを狙いすました 君のポニーテール なぜか 甘く 切なくて…  ああ あの日 僕がずっと噛んでた チューインガムはもう味がしない 今も君は鮮やかなのに 時は流れ夢は褪せてく ピンが弾ける音もしない  大人になって帰った街は 残酷なほど変わっていた 家族で賑わう家具の大型ストア 新しいネオン  スコアよりも夢中だったのは 揺れるスカートの裾 恋の ように ときめいて…  ああ あの日 僕がいつも噛んでた バブルガムは膨らませない どこにどこに捨てればいいの? どんな夢もいつか覚めるよ もっとゲームを続けたいのに…  青春もやがていつの日か 捨てる日が来るよ  ああ あの日 僕がずっと噛んでた チューインガムはもう味がしない 今も君は鮮やかなのに 時は流れ夢は褪せてく ピンが弾ける音もしない
月の仮面気づかなかったのか 美しい今夜の空を… 見つめ合ってたから 星のことを忘れてた  静か過ぎる夜は 世界が息を潜めてる どこかの恋人に 何か起きやしないかと…  腕に抱きしめる強さで なぜか不安が募った 微妙に感じたの 昨日とは違うあなたを…  月の仮面 隠している 本当の気持ちを… 闇の中に消えてくような もどかしさと諦め方 愛してても 叶わぬなら この身 引くしかない 私のこと 探さないで 夢は もう 愛の満ち欠け  やがて風は止んで 怪しい雲も晴れるでしょう 宇宙の片隅に 心 置き去りにされて…  もっと わがままなキスして しがみつけたらよかった 空気を読み過ぎて 何事もないふりをした  金の仮面 つけたままで 呟いたサヨナラ いつのまにか形変えて 輝いてる大事なもの 愛されても 見えないなら 忘れ去るしかない 太陽さえ届かぬ場所 そこに まだ 愛はあるのに…  月の仮面 隠している 本当の気持ちを… 闇の中に消えてくような もどかしさと諦め方 愛してても 叶わぬなら この身 引くしかない 私のこと 探さないで 夢は もう 愛の満ち欠けアップカミングガールズ(AKB48)秋元康川西竜弥若田部誠気づかなかったのか 美しい今夜の空を… 見つめ合ってたから 星のことを忘れてた  静か過ぎる夜は 世界が息を潜めてる どこかの恋人に 何か起きやしないかと…  腕に抱きしめる強さで なぜか不安が募った 微妙に感じたの 昨日とは違うあなたを…  月の仮面 隠している 本当の気持ちを… 闇の中に消えてくような もどかしさと諦め方 愛してても 叶わぬなら この身 引くしかない 私のこと 探さないで 夢は もう 愛の満ち欠け  やがて風は止んで 怪しい雲も晴れるでしょう 宇宙の片隅に 心 置き去りにされて…  もっと わがままなキスして しがみつけたらよかった 空気を読み過ぎて 何事もないふりをした  金の仮面 つけたままで 呟いたサヨナラ いつのまにか形変えて 輝いてる大事なもの 愛されても 見えないなら 忘れ去るしかない 太陽さえ届かぬ場所 そこに まだ 愛はあるのに…  月の仮面 隠している 本当の気持ちを… 闇の中に消えてくような もどかしさと諦め方 愛してても 叶わぬなら この身 引くしかない 私のこと 探さないで 夢は もう 愛の満ち欠け
2016年のInvitation呼んでもらえるか ドキドキしてた私よ みんなと (みんなと) 出かける (出かける) 夏のキャンプ 定員があるって 聞いてたから心配で 誘って (誘って) くれなきゃ (くれなきゃ) 落ち込んだわ 森へと向かう大型のバスに乗って  いつもの仲間と一緒に なんだかウキウキして来る 歌おう  誰かが (誰かが) いつだって 見つけてくれる 目立っていなくても 忘れてない 私は (私は) 私のペースでいいんだ 明日(あす)は予想よりもちょっぴり いいことがある  去年は呼ばれず 寂しい思いしたから 来てない (来てない) 彼女が (彼女が) 気になるけど 新しい自分を見つめ直すチャンスだと あの時 (あの時) 私も (私も) 思ったっけ  木立を抜ける爽やかな風の中で 同(おんな)じ空気を吸うこと 仲間の意味を考えた 絆  誰もが (誰もが) その場所で 待っててくれる そう 夢を信じてれば 迎えに来る 来年 (来年) 彼女と必ず来たいな 人は思うよりもやさしく 見守ってるよ  もう少しだけ大きめのバスだったら 全員一緒に乗れても 成長できない気がする ライバル  誰かが (誰かが) いつだって 見つけてくれる 目立っていなくても 忘れてない 私は (私は) 私のペースでいいんだ 明日(あす)は予想よりもちょっぴり いいことがある  Invitationアップカミングガールズ(AKB48)秋元康高橋登也野中"まさ"雄一呼んでもらえるか ドキドキしてた私よ みんなと (みんなと) 出かける (出かける) 夏のキャンプ 定員があるって 聞いてたから心配で 誘って (誘って) くれなきゃ (くれなきゃ) 落ち込んだわ 森へと向かう大型のバスに乗って  いつもの仲間と一緒に なんだかウキウキして来る 歌おう  誰かが (誰かが) いつだって 見つけてくれる 目立っていなくても 忘れてない 私は (私は) 私のペースでいいんだ 明日(あす)は予想よりもちょっぴり いいことがある  去年は呼ばれず 寂しい思いしたから 来てない (来てない) 彼女が (彼女が) 気になるけど 新しい自分を見つめ直すチャンスだと あの時 (あの時) 私も (私も) 思ったっけ  木立を抜ける爽やかな風の中で 同(おんな)じ空気を吸うこと 仲間の意味を考えた 絆  誰もが (誰もが) その場所で 待っててくれる そう 夢を信じてれば 迎えに来る 来年 (来年) 彼女と必ず来たいな 人は思うよりもやさしく 見守ってるよ  もう少しだけ大きめのバスだったら 全員一緒に乗れても 成長できない気がする ライバル  誰かが (誰かが) いつだって 見つけてくれる 目立っていなくても 忘れてない 私は (私は) 私のペースでいいんだ 明日(あす)は予想よりもちょっぴり いいことがある  Invitation
ひと夏の出来事君のあの麦わら帽子 風に吹かれ飛ばされてった 列車の窓 あかね空 一瞬の夏の終わり  ホントの兄妹みたい そう言われて育って来た 君といつでも一緒にいるのが 普通と思ってた  でもなぜか 急に僕は 手を繋ぐのが恥ずかしくなったんだ 何も変わらない二人だったのに 浴衣の君にハッとしてからかな  君のあの麦わら帽子 僕がもっと手を伸ばせたら 風にそう飛ばされずに 終点へ走り続けてた 大人になるってそういうことか ふと思い出した切なさ  僕が好きなアイドルを 君は好きじゃなかったね それが嫉妬のようなものだって ある時 気づいたよ  制服を着始めた頃 どうでもいい秘密が増えて来た 僕たちの背丈も かなり差ができて 言葉遣いも よそよそしくなった  僕は無口になっていた 君が悪いわけじゃないんだ これが初めての恋と いつの日か誰も知って行く 線香花火が寂しく消えた あの夏休みが懐かしい  どこへ向かっていたのか 覚えていないけれど 走る列車の窓 開けなければ ずっと あの日のまま  夢を何度見たことだろう いつも同じ場面ばかりだ なぜに僕は 風の中 この手を伸ばさなかったのか?  君のあの麦わら帽子 僕がもっと手を伸ばせたら 風にそう飛ばされずに 終点へ走り続けてた 大人になるってそういうことか ふと思い出した切なさアップカミングガールズ(AKB48)秋元康野井洋児野井洋児君のあの麦わら帽子 風に吹かれ飛ばされてった 列車の窓 あかね空 一瞬の夏の終わり  ホントの兄妹みたい そう言われて育って来た 君といつでも一緒にいるのが 普通と思ってた  でもなぜか 急に僕は 手を繋ぐのが恥ずかしくなったんだ 何も変わらない二人だったのに 浴衣の君にハッとしてからかな  君のあの麦わら帽子 僕がもっと手を伸ばせたら 風にそう飛ばされずに 終点へ走り続けてた 大人になるってそういうことか ふと思い出した切なさ  僕が好きなアイドルを 君は好きじゃなかったね それが嫉妬のようなものだって ある時 気づいたよ  制服を着始めた頃 どうでもいい秘密が増えて来た 僕たちの背丈も かなり差ができて 言葉遣いも よそよそしくなった  僕は無口になっていた 君が悪いわけじゃないんだ これが初めての恋と いつの日か誰も知って行く 線香花火が寂しく消えた あの夏休みが懐かしい  どこへ向かっていたのか 覚えていないけれど 走る列車の窓 開けなければ ずっと あの日のまま  夢を何度見たことだろう いつも同じ場面ばかりだ なぜに僕は 風の中 この手を伸ばさなかったのか?  君のあの麦わら帽子 僕がもっと手を伸ばせたら 風にそう飛ばされずに 終点へ走り続けてた 大人になるってそういうことか ふと思い出した切なさ
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