…愛ですか?背伸びしてみてもまだ届かない場所 何があるのでしょう? 誰もいない校舎でそっと手をつないだら その答えが見えますか? たまに道に迷って 私泣いちゃうときは どうかそばで見守っていてください 少し小さなこの手 大きなあなたの手で あたためたらシアワセがあふれだした 何も知らない私 どうか教えてください あなたを強く想う気持ち…愛ですか? 両手伸ばしてもまだ届かないけど 早く知りたいよ みんなに気づかれないように隠れてキスをしたの そのころには分かってた もしもドジを踏んで私凹むときは ひとことでもメールで元気づけて 少し小さな体 大きなあなたがぎゅっと 抱きしめたらトキメキがあふれだした 授業には出てこない あなたへのこの想い 毎日会いたくなるのは…ダメですか? 少し小さなこの手 大きなあなたの手で あたためたらシアワセがあふれだした いつかオトナになって 変わってしまうとしても あなたのそばにいたいから…愛ですか? | 玉井詩織(ももいろクローバーZ) | ENA☆ | 虹音 | | 背伸びしてみてもまだ届かない場所 何があるのでしょう? 誰もいない校舎でそっと手をつないだら その答えが見えますか? たまに道に迷って 私泣いちゃうときは どうかそばで見守っていてください 少し小さなこの手 大きなあなたの手で あたためたらシアワセがあふれだした 何も知らない私 どうか教えてください あなたを強く想う気持ち…愛ですか? 両手伸ばしてもまだ届かないけど 早く知りたいよ みんなに気づかれないように隠れてキスをしたの そのころには分かってた もしもドジを踏んで私凹むときは ひとことでもメールで元気づけて 少し小さな体 大きなあなたがぎゅっと 抱きしめたらトキメキがあふれだした 授業には出てこない あなたへのこの想い 毎日会いたくなるのは…ダメですか? 少し小さなこの手 大きなあなたの手で あたためたらシアワセがあふれだした いつかオトナになって 変わってしまうとしても あなたのそばにいたいから…愛ですか? |
風の谷のナウシカ金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて | 玉井詩織(ももいろクローバーZ) | 松本隆 | 細野晴臣 | 武部聡志 | 金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ 風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び超え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて 花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの しあわせに小石を投げて 風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線 風の谷のナウシカ 眠る樹海を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて |
涙目のアリス星も閉じ込める 深いビルの影 まるで出口の ない森だね ともだちはいても なぜかさみしくて いつも笑顔が 嘘をつくわ 心のどこかに あなたがいること もう無視できないけど ガラスの雨が降る 夢を奪うくらいに 思い出まで鍵をかけて 誰にもわからない 痛み抱きしめる街 ひとりだけで 壊れてゆくよ 涙目のままで ざわめきで埋まる cafeに逃げ込めば 声も失くして しまいそうだ なんでもない距離 他人のまなざし いつか自分も 忘れさせる 逢いたいくせして 逢わないあなたに また無理ばかりしてる ガラスの雨が降る すべて幻のよう 空しさだけそばに置いて 見えない ときめきを 強く抱きしめるほど ひとりだけで 震えているよ 涙目のままで ガラスの雨が降る 夢を奪うくらいに 思い出まで鍵をかけて 誰にもわからない 痛み抱きしめる街 ひとりだけで 壊れてゆくよ 涙目のままで | 玉井詩織(ももいろクローバーZ) | 松井五郎 | 林哲司 | | 星も閉じ込める 深いビルの影 まるで出口の ない森だね ともだちはいても なぜかさみしくて いつも笑顔が 嘘をつくわ 心のどこかに あなたがいること もう無視できないけど ガラスの雨が降る 夢を奪うくらいに 思い出まで鍵をかけて 誰にもわからない 痛み抱きしめる街 ひとりだけで 壊れてゆくよ 涙目のままで ざわめきで埋まる cafeに逃げ込めば 声も失くして しまいそうだ なんでもない距離 他人のまなざし いつか自分も 忘れさせる 逢いたいくせして 逢わないあなたに また無理ばかりしてる ガラスの雨が降る すべて幻のよう 空しさだけそばに置いて 見えない ときめきを 強く抱きしめるほど ひとりだけで 震えているよ 涙目のままで ガラスの雨が降る 夢を奪うくらいに 思い出まで鍵をかけて 誰にもわからない 痛み抱きしめる街 ひとりだけで 壊れてゆくよ 涙目のままで |