ズタズタ今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい 「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない 今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 今日も彼の狂った思考が 僕を罵倒する 自分の立場など 微塵も判っちゃいない かけがえの無いもの大切な人すべて 僕から奪ってゆく 僕のことが嫌いらしい 必要も ないらしい 「僕は間違ったことを言っていますか」 「此処に僕の居場所は無いんですか」 あなたは何一つ耳を傾けてくれなかった あなたは 僕が 邪魔だった あぁどうすれば決して微笑んでくれはしなかった人のために あぁどうすれば心開いてあげることができるでしょう あぁどうすれば決して心を開いてくれなかった人の為に あぁどうすれば 泣いてあげることができるでしょう おまえは僕に一生消えることのない傷をつけた おまえは僕の心までもズタズタに引き裂いた 直りかけてた傷を何度もぐちゃぐちゃにえぐられた もう痛みなんて感じない もう何も 感じない 今日も彼の狂った思考が僕を罵倒する 今日も明日もいつまでもずっと 僕の中の「あなた」は消えません 早く気付いて下さい あなたが僕にいつもしていたことは 人さえもかんたんに 殺してしまえる事だということを |
生と死と君生と死と君と風にゆらめく日々 オレンジの空にかざした指が 夕焼けに溶けてく たったこれっぽっちの小さな世界に 煙になって消えてった君は 感覚の生えた 空き缶みたいに 汚れては転がる 錆びついた声で 壊れた心で FREE SKY LIVE DEAD 当たり前 が壊れることは いともたやすくてさ 空に消えた? 風が運んだ? FREE SKY どうして彼を選んだの 神さま 生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と 生と死と君 どこにいるの どこにいるの 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と FREE SKY 感覚が受け入れられない きみのいない世界じゃ どうして彼を選んだの神さま 亡骸は簡単に燃えて消えた 白い煙になって空に飛んだ 明ける夜と 沈む夕日 どこにあるの 君の笑顔 誰だって自由に笑いたいと願う それが何か捨て去ることだとしても 君はそんなの願ってない 今頃どこかで笑ってる 大好きだよ 愛しているよ 明ける夜と 生と死と君 | MUCC | ミヤ | ミヤ | ミヤ | 生と死と君と風にゆらめく日々 オレンジの空にかざした指が 夕焼けに溶けてく たったこれっぽっちの小さな世界に 煙になって消えてった君は 感覚の生えた 空き缶みたいに 汚れては転がる 錆びついた声で 壊れた心で FREE SKY LIVE DEAD 当たり前 が壊れることは いともたやすくてさ 空に消えた? 風が運んだ? FREE SKY どうして彼を選んだの 神さま 生まれ持った運命は残酷で無慈悲さ 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と 生と死と君 どこにいるの どこにいるの 明ける夜と 沈む夕日 終わる今日と FREE SKY 感覚が受け入れられない きみのいない世界じゃ どうして彼を選んだの神さま 亡骸は簡単に燃えて消えた 白い煙になって空に飛んだ 明ける夜と 沈む夕日 どこにあるの 君の笑顔 誰だって自由に笑いたいと願う それが何か捨て去ることだとしても 君はそんなの願ってない 今頃どこかで笑ってる 大好きだよ 愛しているよ 明ける夜と 生と死と君 |
積想何であの日 もしもあの時 何で どうして long long time ago きっと何時か 多分 絶対 深い眠りへ 夢に夢見て 溶けない想いは 積もりゆくばかり きっと何時か 多分 絶対 二人の記憶は 僕を殺すでしょう Time goes by 捨てられずに まだ夢を見る様に eternity ずっと ほら 降りやまないね 少し 曲がった 君の合鍵は 片隅の横たわったままで long long time ago Time goes by 未来地図に 今 夢を描く様に eternity ずっと まだ降りやまないで Time goes by 捨てられずに まだ君を追う様に eternity きっと また繰り返してしまう | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 何であの日 もしもあの時 何で どうして long long time ago きっと何時か 多分 絶対 深い眠りへ 夢に夢見て 溶けない想いは 積もりゆくばかり きっと何時か 多分 絶対 二人の記憶は 僕を殺すでしょう Time goes by 捨てられずに まだ夢を見る様に eternity ずっと ほら 降りやまないね 少し 曲がった 君の合鍵は 片隅の横たわったままで long long time ago Time goes by 未来地図に 今 夢を描く様に eternity ずっと まだ降りやまないで Time goes by 捨てられずに まだ君を追う様に eternity きっと また繰り返してしまう |
蝉時雨変わりゆく空へ疑問を投げかけ 認めてもらえ存在の意味を ほら蝉の歌は力強く儚く 絶対唯一の歌を歌ってる 届け 君は寂しさにおぼれてこぼれた その日の憂鬱と体寄せ合って うつむいたままで傷をなめあって 色も無くしちまったんじゃ切ないね そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ 極彩色の素晴らしき世界 生きてゆくことさえ安くなっちまった 水面に写るこの体は何を感じてる? 変わりゆく空へ願ってた あの頃の君は僕達は ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた ほらあの蝉のように 極彩色の素晴らしき世界 君は何色ですか? 僕は何色に見えますか? その目を開けば その手を伸ばせば きっとあの頃のように君だけの歌を 歌える 歌える その目を開いて その心開いて 叫び謡えば 届く 届け | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 変わりゆく空へ疑問を投げかけ 認めてもらえ存在の意味を ほら蝉の歌は力強く儚く 絶対唯一の歌を歌ってる 届け 君は寂しさにおぼれてこぼれた その日の憂鬱と体寄せ合って うつむいたままで傷をなめあって 色も無くしちまったんじゃ切ないね そうさ僕等は 温もり忘れた生物さ 極彩色の素晴らしき世界 生きてゆくことさえ安くなっちまった 水面に写るこの体は何を感じてる? 変わりゆく空へ願ってた あの頃の君は僕達は ちっぽけで儚い世界でも強く生きることに輝いてた ほらあの蝉のように 極彩色の素晴らしき世界 君は何色ですか? 僕は何色に見えますか? その目を開けば その手を伸ばせば きっとあの頃のように君だけの歌を 歌える 歌える その目を開いて その心開いて 叫び謡えば 届く 届け |
絶体絶命絶体絶命の見た事も無い窮地に 散々追いやっといて一体どーゆーつもりだ 世界中探したって見た事も無いような あんたの魅力にはホント頭が下がるぜ 最低 バラバラ こめかみを打ち抜いてこのまま死んじまいたいけど 汚れるのが嫌だって 君は駄々をこねるんだ いっそこのまま夢の狭間にひっかかったまんまで消えてしまいたい 崖っぷちに 追いやられて 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ 僕等 世界が終わるなら もう 君と終わりにしよう 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 汚れた未来なら もう みんな分かっているよ 誰もが 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ ほら 僕等 絶体絶命 | MUCC | ミヤ | ミヤ | Ken・Miya | 絶体絶命の見た事も無い窮地に 散々追いやっといて一体どーゆーつもりだ 世界中探したって見た事も無いような あんたの魅力にはホント頭が下がるぜ 最低 バラバラ こめかみを打ち抜いてこのまま死んじまいたいけど 汚れるのが嫌だって 君は駄々をこねるんだ いっそこのまま夢の狭間にひっかかったまんまで消えてしまいたい 崖っぷちに 追いやられて 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ 僕等 世界が終わるなら もう 君と終わりにしよう 絶体絶命 バラバラ ジ エンド 汚れた未来なら もう みんな分かっているよ 誰もが 最低最悪の世界を あぁ こんなにも愛してるよ ほら 僕等 絶体絶命 |
絶望ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった 一人荒野の果てに置き去りにされた… 「きっと明日は…」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした 苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望 それさえも今では腐ってしまってるよ 「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた 「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ 「孤独」しか存在しない場所で何を求めればいい? 「絶望」しか存在しないこの場所に何を探せばいい? 誰もいない 何もない 此処には痛みさえも残っちゃいない 生きるためにすべきこと それが何なのかも見つけられなくて 今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく 幻覚の空を草をかみながらゆっくり歩くんだ | MUCC | ミヤ | ミヤ | | ミンナ死んでしまった すべてコナゴナに咲き飛んでしまった 一人荒野の果てに置き去りにされた… 「きっと明日は…」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミ そうだ、自殺の真似でもしよう 少しはラクニなろう どす黒い絶望に囲まれて必死に掴んだその手は ボロボロになって消えたとても大切な人のオモイデでした 苦しんでくるしんでクルシンデやっと見つけた小さな希望 それさえも今では腐ってしまってるよ 「夢」はいつか叶う」なんて言葉はもう聴き飽きた 「希望」なんて言葉簡単に口にする偽善者よ死んでくれ 「孤独」しか存在しない場所で何を求めればいい? 「絶望」しか存在しないこの場所に何を探せばいい? 誰もいない 何もない 此処には痛みさえも残っちゃいない 生きるためにすべきこと それが何なのかも見つけられなくて 今はただ今はただ押し寄せる孤独に囲まれあてもなく 幻覚の空を草をかみながらゆっくり歩くんだ |
零R U READY TO THE NEW WORLD Wake Up 目を覚ませ 証明 聞こえるか 全てを覆す鐘を鳴らせ 決断 時はきた 絶対 絶命の証明このどん底に風穴を開けろ 絡まった視界 そこに生まれた ジレンマに嘆いてる暇はねぇ 下弦の月が僕ら照らす頃 産声を上げて全て砕け散る 全部何もかも 抱きしめてしまえば 全てゼロになる 赤い流星が空に踊る頃 此処にあること 夢見たこと 消えて 消えた 傷も何もかも 受け入れてしまおう 全てゼロにしよう あなたの世界を 僕らの世界を 夢見て笑おう 何処に行けばいい 夜が明ける前に 小さな灯が 消えぬように 僕等 赤い流星が空に躍る頃 此処にあること夢見たこと 消して 消して 掻き鳴らして歌えよ 泣きじゃくって笑えよ 此処にあること夢見たこと 全部 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | R U READY TO THE NEW WORLD Wake Up 目を覚ませ 証明 聞こえるか 全てを覆す鐘を鳴らせ 決断 時はきた 絶対 絶命の証明このどん底に風穴を開けろ 絡まった視界 そこに生まれた ジレンマに嘆いてる暇はねぇ 下弦の月が僕ら照らす頃 産声を上げて全て砕け散る 全部何もかも 抱きしめてしまえば 全てゼロになる 赤い流星が空に踊る頃 此処にあること 夢見たこと 消えて 消えた 傷も何もかも 受け入れてしまおう 全てゼロにしよう あなたの世界を 僕らの世界を 夢見て笑おう 何処に行けばいい 夜が明ける前に 小さな灯が 消えぬように 僕等 赤い流星が空に躍る頃 此処にあること夢見たこと 消して 消して 掻き鳴らして歌えよ 泣きじゃくって笑えよ 此処にあること夢見たこと 全部 |
零色(ゼロシキ)勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High! 嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ 失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害 片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド ここには 愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫 どこにも 愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない もう 君無しの未来は無い | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 勝算は完全に 『0』になって『無い』 モナリザ ウインクして ガラじゃないぜ High! 嘘笑いのラッキーガール 君がいないロンリーナイト 撒き散らせよポイズンウェイブ 洒落にならないぜ 失敗は四六時中 神様っていない? 快感を貪って 自堕落って害 片笑いアンラッキーガール 君とならばヘブンリー 垂れ流しのライオンヘッド ここには 愛なんて無い 何もない 後悔は無限 泣いて積み上げ 醜悪なる煩悩を愛と呼べれば興醒め 君がいない愛はない どこにも行かないで 死ぬまでそばにいて 孤独の眠り姫 どこにも 愛なんて無い?そうじゃない。 壮大なるゲーム 君へくちづけ 醜悪の向こう 此れを愛と呼べれば上等 君がいない愛はない もう 君無しの未来は無い |
想 -so-何で どうして笑い合えないの? 誰だって優しくなりたい 半分だって理解り合えないね そうやってすぐ逃げだして すれ違う事もやめて 一方通行 時間は流れ つっかえた言葉が刺さったままで 言い訳 誤魔化す毎日 会えないToday 僕等は終わった 希望? 必要もないね 消えたIdea 想 心臓にCalling 何が見えた? 愛していたって終わっていくんだろう 肯定しないで 綺麗な世界と自分だけ離れ離れで 何にもない方が幸せだったよね 感じない痛みを感じたい 会いたいToday 僕等は変わった? 本当 どうしようもないね 消えたIdea 想 最後に行こうね 何が言えた? 愛していたって終わっているんだよ | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 何で どうして笑い合えないの? 誰だって優しくなりたい 半分だって理解り合えないね そうやってすぐ逃げだして すれ違う事もやめて 一方通行 時間は流れ つっかえた言葉が刺さったままで 言い訳 誤魔化す毎日 会えないToday 僕等は終わった 希望? 必要もないね 消えたIdea 想 心臓にCalling 何が見えた? 愛していたって終わっていくんだろう 肯定しないで 綺麗な世界と自分だけ離れ離れで 何にもない方が幸せだったよね 感じない痛みを感じたい 会いたいToday 僕等は変わった? 本当 どうしようもないね 消えたIdea 想 最後に行こうね 何が言えた? 愛していたって終わっているんだよ |
双心の声「愛してるわ」接吻した くちびるが擦り切れるほど 「いつも二人いっしょでいて」決して離れぬように キレイな指と 真白な肌 細く伸びた首筋 澄んだ瞳と 透通る声 その薄いくちびるがいい 「愛してるわ」接吻した誰にもばれぬように 狂ったように抱き締めてた どこにも行かぬように キレイな髪と 小さな肩と 薄く華奢な背中と その横顔と その笑い声 その甘い匂いがいい あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | 「愛してるわ」接吻した くちびるが擦り切れるほど 「いつも二人いっしょでいて」決して離れぬように キレイな指と 真白な肌 細く伸びた首筋 澄んだ瞳と 透通る声 その薄いくちびるがいい 「愛してるわ」接吻した誰にもばれぬように 狂ったように抱き締めてた どこにも行かぬように キレイな髪と 小さな肩と 薄く華奢な背中と その横顔と その笑い声 その甘い匂いがいい あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ あぁ愛は今 目の前で死んだ あぁ愛は今 眠るように死んだ |
空と糸真っ白い小さな花 赤く染まって今風に揺れている 目を閉じて 眠るまで ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立てて歩く 今降りやまぬ雨に濡れ 涙の様に渇れ果てたくて 孤独な明日にただ震えてた 君に出会えた日まで しつこくまとわりつく 無口な少女 飽きもせず毎日ここへ 足を運ぶ 今降りやまぬ雨に濡れ 慈愛のふりで差しのべたエゴ あの日の様に全て奪うなら 何も与えないでくれ もう何も どしゃ降りの雨の中 傘もささずに一人で立ち尽くす少女 泣いているのか?痛むのはどこだ?言えよ いつもみたいに笑うまで 側にいてあげよう 雨が全てを洗い流した いつでも来いよここにいるよ さよならのキス 照れる野良猫は 足早に道を渡る ブレーキノイズ一時の間に 体は重く空はキレイで 君によく似た小さな花が悲しげに 揺れていた いつまでも | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | ken・ミヤ | 真っ白い小さな花 赤く染まって今風に揺れている 目を閉じて 眠るまで ギザついた両耳浮き世 嘲、嫌う 中指の様に尻尾を立てて歩く 今降りやまぬ雨に濡れ 涙の様に渇れ果てたくて 孤独な明日にただ震えてた 君に出会えた日まで しつこくまとわりつく 無口な少女 飽きもせず毎日ここへ 足を運ぶ 今降りやまぬ雨に濡れ 慈愛のふりで差しのべたエゴ あの日の様に全て奪うなら 何も与えないでくれ もう何も どしゃ降りの雨の中 傘もささずに一人で立ち尽くす少女 泣いているのか?痛むのはどこだ?言えよ いつもみたいに笑うまで 側にいてあげよう 雨が全てを洗い流した いつでも来いよここにいるよ さよならのキス 照れる野良猫は 足早に道を渡る ブレーキノイズ一時の間に 体は重く空はキレイで 君によく似た小さな花が悲しげに 揺れていた いつまでも |
空忘れ突然の終りは 走馬灯になった 絡まった赤い糸を残して 散らかった思い出が誘蛾灯のようで 傷跡手招くからもう戻れないと知った 幸せ不幸せ天秤にかけた 外した指輪の重さだけ傾く答え 「もう泣いていいですか?」 最後は修辞疑問文です。 砂の様に指をすり抜けた恋でした 二月の日曜日 今も痛む胸の火傷 春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた 見慣れた景色 通い慣れた道に一人 頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた 気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて 涙が渇れるなんて嘘だと理解った 咲き誇る季節を夢に願い耳を澄ます 春になり傷跡が思い出に変わる日まで 君がいた風景 二人並んだ影消えて 色付く街並みが冬が終わる事告げた 二月の日曜日 さよなら君よ 透き通る青空を 見上げて少し笑った | MUCC | 達瑯 | SATOち・ミヤ | | 突然の終りは 走馬灯になった 絡まった赤い糸を残して 散らかった思い出が誘蛾灯のようで 傷跡手招くからもう戻れないと知った 幸せ不幸せ天秤にかけた 外した指輪の重さだけ傾く答え 「もう泣いていいですか?」 最後は修辞疑問文です。 砂の様に指をすり抜けた恋でした 二月の日曜日 今も痛む胸の火傷 春はまだ浅いと空見上げて目を閉じた 見慣れた景色 通い慣れた道に一人 頬を伝う風が 何故か優しくて泣いた 気持ちはずっと見えなくて言葉はもっと悲しくて 涙が渇れるなんて嘘だと理解った 咲き誇る季節を夢に願い耳を澄ます 春になり傷跡が思い出に変わる日まで 君がいた風景 二人並んだ影消えて 色付く街並みが冬が終わる事告げた 二月の日曜日 さよなら君よ 透き通る青空を 見上げて少し笑った |
TIMERチクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ 何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中 慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB 万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ 抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄 未来は死んだ | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | チクタクと無限か有限か桜散って 刻んだBPM チグハグな昨日は最低な今日になって 未来は電源オフ 何万回並べたっけ?傷口にそっと キスとI love you 応急の手当てばっか ツギハギばっか 僕等の I need you Fuckin honey please killing me 嘘八百並べちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる君が愛しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 抱きしめた 時限爆弾 さぁ眠ろう タイマーの子守唄の中 慈悲のない采配 神へ祈り ほんの僅かな差が 愚かな人間の性 きっと今日の日の事なんて そっと夢の様に消えてくって A.S.A.P Time is BOMB 万有の引力って愛や恋って その距離が大切 愛情は無償か有償かどっちだって後が怖い 定説 Fuckin honey please killing me again 嘘八百信じちゃって 後200足せば真実になるって 本気で言ってる自分が虚しいよ どこまで?どこまでも いつまで?いつまでも 永遠を求めてよ 永遠を もぅ 止めてよ 抱きしめた 時限爆弾 さぁ 眠ろう タイマーの子守唄 未来は死んだ |
Timeless声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今 朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今 遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今 壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今 愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今 君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて 声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 声が溢れた 涙を超えて 夢に夢見た明日を照らして 今 朝焼けが街を赤く染めてゆく 時を紡いで君と生きる 今 遠くを見ないで 急いで行かないで 二度とない景色を見ていたいんだ 君と 今 壊れた世界の片隅の空 星降る夜に光る明星が ほら 今 愛に怯えて 夢を無くして 巡る季節を君と生きる 今 君を愛して 明日を夢見て 時を紡いだ物語を 今 抱いて 声が溢れた 涙を超えた 明日を照らして 今 |
例えば僕が居なかったらそれはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで 季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから 『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』 例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って | MUCC | YUKKE | YUKKE | | それはふとして耳をかすめた言葉 胸を塗り潰す様な気分でした 全然薄まる事のない記憶 半分君と分けてもいいな 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and she will never cry 曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで 季節は巡りめくるめく日々に追われ ヒラヒラと舞う悪夢は現の夢 だんだん心中願望が溢れてく 愛してんだよ 未来永劫ここに居てずっと 例えば僕が居なくなった世界で twilight 簡単な答えさ and you will never cry この空に描いた小さな羽で飛べるから 『一番じゃなくていいよ ただ見つけてほしくて』 例えば僕が居なくなった世界で twilight 君は産まれ散って泣いていたアカシア 壊れたキャンバスで寄り添う二人は風に舞って |
taboo回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね 胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ 遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ 正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ このままずっと このままそっと good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ 遠く蝉の声 夏の終わり | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | 回る扇風機 乾く君の汗 髪を撫でながら 寝息 重ね 胸のかさぶたを 細くなぞる指 くちづけ 不意を刺し 声を奪う さぁ 今 心を 剥がそう good night このままずっと 眠れたら 世界中が忘れ去った この部屋で 求め合って 傷つけあって 他に何もいらないよ 遠くへ行きたいね 綺麗な星がいいね そこからこの街を夢にみよう 夜明けが飲み込む前に good night このままそっと 消えたいよ 世界中を騙しきって この部屋で 抱きしめあって くちづけあって それだけあればいいよ 正解と不正解をぼんやり考えていた 悲劇も喜劇もなんだか全部悲しく思えて 目に映る全ての出来事と記憶の中の点と点が繋がった先には いつも 笑っている君がいるんだ このままずっと このままそっと good bye さよならなんてもう 意味ないよ 昨日も今日も明日も未来も 過去になって 忘れてくって わかってるって それでも愛してるよ 遠く蝉の声 夏の終わり |
大嫌いあなたが大嫌いです キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっと知ってると思ってました キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると 思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう | MUCC | ミヤ | ミヤ | | あなたが大嫌いです キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっと知ってると思ってました キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライキライキライ キライキライキライキライ あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると 思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう あなたが大嫌いです ずっとずっと知っていると思ってました あなたが大嫌いです そんなに驚く事ないでしょう |
濁空純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で | MUCC | ミヤ | ミヤ | | 純然たる理性主義は決して全てに平等を博せない ひからびた規約など とうに破り捨てられ塵と化した 改革を謳う政治家は本質が見えず 形ばかりにとらわれる無意味な演者 ゴミ同然の価値なき汚物 人ゴミの中 恐くて立ちどまった 今日も空は低い 周りを見渡せば死人の行進隊 あなたたちの行き先は何処ですか あぁ 理性を奪うこの現実が見えなければよかった 異ばかり押しつけて 僕ら 人ゴミに 溺れた 僕ら この濁った空の下 明日を待ち焦がれ 喉がちぎれそうになっても叫び続ける 理解ってもらえるまで 腐ったこの街で |
堕落Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | | Unchain my tears here under the willow With eyes so silver-grey The smell of Gudan Garam Surrounds me like a lonely swallow Immortal like a golden phoenix But still so overdosed Your smile is in my dreams The only place where I can hold you In the sky, so blue Please, don't leave me alone Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks at midnight I can't stop this corruption I am falling into the sky Let me stay right next to you Oh baby I can't get out now This dream is too delicious Oh Daisy it's time to bloom Your wisdom sparks in darkness Oh baby please let me know When you have started to lie 愛してたんだ More Than Anyone |
誰も居ない家重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた 誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた 真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい 重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 重たい足取り 暗い帰り道 立ち並ぶ灯りと 夕食のにおい 首から重たくぶら下がった心の鍵 子供は世界を平坦に憶えた 誰も居ない家は子供を手招くが 夕日が沈んでも帰りたくは無かった 笑顔の仮面で 子供は寂しさを騙して ドアの鍵を開け 孤独という化ケ物に喰われた 真っ暗な部屋 虚しさとさぁ遊びましょう いつか慣れるさ やがて 麻痺して 涙も乾く ほんの少しだけ ほんの少しでいい 必要とされた記憶を下さい 一瞬でもいい ほんの僅かだけ 愛されたと言う事実が欲しい 重たい布団 うずくまり さぁ眠りましょう 誰だって目を閉じたなら 独りになるんだ 唯一 ぬくもりを感じられた子猫を抱いて 夢の中で どこへ行こうか? みんな一緒に |
断絶ある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした 信じられないのに不安だけで悲しくなり 別のことを無理矢理考える子供 電車は徐々にそれに近づいている 大好きなモノさえもただの塊に見え始め出し いつもと違った雰囲気に怯え始める子供 その頃はもう日常の一部になってしまっていて その時が一番楽しくてそれが彼の遊園地であり動物園だった 異色の環境に満足してしまっている子供 「終わり」という現実を知らなかった幼子は あまりにも無残で残酷な答えをしらされた 人物像でさえまだ彼の中に確定しきっていないのに 「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録 日が暮れるのつれそれは徐々に形を変え始める 誰も彼もがヒビの入った場所を無理矢理埋めようとした 何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は やがて何も埋められない形に変形して行く ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で 聞いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて 慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて 新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す 窓際に飾られた花が無性に愛しくて メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて 暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて ドアを開けてもあの景色には二度と出会えない さよなら…?さよなら… | MUCC | ミヤ | ミヤ | | ある朝寝ぼけた彼をそれは突然おこした 信じられないのに不安だけで悲しくなり 別のことを無理矢理考える子供 電車は徐々にそれに近づいている 大好きなモノさえもただの塊に見え始め出し いつもと違った雰囲気に怯え始める子供 その頃はもう日常の一部になってしまっていて その時が一番楽しくてそれが彼の遊園地であり動物園だった 異色の環境に満足してしまっている子供 「終わり」という現実を知らなかった幼子は あまりにも無残で残酷な答えをしらされた 人物像でさえまだ彼の中に確定しきっていないのに 「好き」「嫌い」だけの世界でプツリと遮断された記録 日が暮れるのつれそれは徐々に形を変え始める 誰も彼もがヒビの入った場所を無理矢理埋めようとした 何度も嘔吐を繰り返す彼の深い深い溝は やがて何も埋められない形に変形して行く ドアを開けると見慣れた景色は真っ白で 聞いたことのないうるさい沈黙がとても苦しくて 慣れ親しんだ病室は僕一人には広すぎて 新しいシーツがなぜか悲しみのあとを押す 窓際に飾られた花が無性に愛しくて メモ帳には言葉だけが悲しくつづられていて 暖かいはずのベッドはどうしようもなく冷たくて ドアを開けてもあの景色には二度と出会えない さよなら…?さよなら… |
小さな窓静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 | MUCC | ミヤ | YUKKE | | 静寂は浮世の波 儚く 残酷で 楓の葉のように 落ちゆく陽の様に 悲しみの水の様に ねえ 君は 夢を見てる もう 空は 飛べないよ 目を覚ましておくれ 明かりを灯せど 一人の夜は寂しい 愛されること忘れて 今日もまた空泳ぐ夢を見る 淡く儚く季節は巡り 小さな窓の外は 雨 誰もいないこの部屋で僕は君の思い出抱きしめる さよなら あの日と同じように 小さな窓の外は 雨 |
チェインリング僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑っていたいだけ 君が泣くのなら そう僕は この雨になろう 今 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 超越して 人込みに弾かれた声 強さを求める涙に 運命と僕等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた 僕が見えますか? 声が届いていますか? 今 未来創造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 瞼を紅く燃やして この目に飛び込んだ世界 創世へ 超越して 連鎖する螺旋の元凶 薄弱と鳴る心 『光を 願いを』 交差する意識の中で 誘発する君への想いを 越えて 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ 再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 覚醒へ 想いはこの空高く 願いが僕等繋いだ 運命を 超越して 未来永劫 狂熱を 抱いて 染めあげていこう 共鳴へ 未来へ | MUCC | 達瑯 | SATOち | 岡野ハジメ・ミヤ | 僕達は罪深きカイン 歌えよ 苛立つ心で 曖昧な不正解 正解のライン 僕らは微笑っていたいだけ 君が泣くのなら そう僕は この雨になろう 今 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 超越して 人込みに弾かれた声 強さを求める涙に 運命と僕等繋いだチェイン 歯がゆいリングを描いた 僕が見えますか? 声が届いていますか? 今 未来創造 超越を この手で切り裂いて行こう 造型へ 再生へ 瞼を紅く燃やして この目に飛び込んだ世界 創世へ 超越して 連鎖する螺旋の元凶 薄弱と鳴る心 『光を 願いを』 交差する意識の中で 誘発する君への想いを 越えて 未来創造 超越を 描いて 今 衝動を 造型へ 再生へ ポケットねじこんだ手は 何だって掴めるさ 創世へ 覚醒へ 想いはこの空高く 願いが僕等繋いだ 運命を 超越して 未来永劫 狂熱を 抱いて 染めあげていこう 共鳴へ 未来へ |
追憶のマーメイド空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever | MUCC | 吉井和哉 | 吉井和哉 | | 空が太陽を抱きまどろむ君は僕に しつこいほどディープなキスをせがみ 「ねぇ あたしは誰よりもあなたを愛してる」と 僕より残酷な歌を歌う はかない人魚のように夜が明けたら 海の中消えてゆく 僕はまだ若さを裏切る事できずに 君の中に咲いた欲望だけ見た やわらか乱れ髪に指をからめて 泳いでく誘惑の海に まぶしい身体にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも時を止めたまま 海より激しく苦しいこの恋よ 追憶のマーメイド Forever 夕闇せまり最後の夜が明けたら 泳いでく静寂の海に まぶしい笑顔にこの胸を焦がして 溺れてくどこまでも強く抱いたまま 海より深くて苦しいこの恋よ 二人は記憶に永遠のカギをかけ さよなら真夏に燃えて終る恋よ 追憶のマーメイド Forever |
月の砂丘心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・ミヤ | | 心無く 笑顔する あいまいな日々 かすんでく、 感情にさえ偽った 夢に見た自分は どこにも居なくて 心はやせ細って 強がるばかり 笑い声 無音の真昼のさみしさ 淡い夢 弱さ認められる強さ 犠牲心 無償愛 あたたかな窓 全てを一輪の菜の花がくれた ひだまりにうずくまり耳をすました 微かな脈拍に やすらぎを覚え歌う 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠る 壊れた傘をさし 膝を抱えて 今は只 雨の匂いの中で晴れを待とう 心が折れて ひねた少年 月の砂丘に咲いた花を抱いて眠れ やがて僕が枯れゆく日まで 咲き続け ほら 僕と笑っていておくれ いつまでもいつまでも ほほえみながら 月の花抱いた少年 |
月の夜恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた | MUCC | 逹瑯 | YUKKE | | 恋人よ夜明けが君をさらう 遠い魔法をかけたままで 空高く積み上げた煉瓦の壁 時間をかせいでおくれよ 空に旅路のシルエット 無限に広がった道標 頼りは風の調べ 泣いているんだろ?消えたカシオペア 星空に影をなぞれば 今 透明な別れを染める口づけを 満ち欠けの月は蒼 まるで今夜ほこりにまみれた絵本の世界だね バケツに月夜を閉じ込めた子狐 電話するよ。メールも送ろう。 それより手紙にする?と、おどける君は ほら 泣いていたんだろ?消えたカシオペア 星空を飲み込む太陽 今 透明な別れに最後の口づけを 消えかけの月は蒼 『また会えるさ』守れない約束だって知りながら小指を絡めた |
つばさ「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて | MUCC | 達瑯 | ミヤ | ミヤ | 「何も変わらないよ」 嘘になった言葉 今の僕になる為 眠らせた詩達 過去に戻れはしないと理解ってはいるけれど 時間を戻したくなるような過ちばっかりで 何時の間に僕達は心から笑えなくなってた? 全て振りきるように空を見上げた 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 遥か南目指し 凍てつく大空へ 意味のない日々なんて きっと何処にも無いんだ ただ、それに気付かず 時に、意味を見失う 傷だらけの羽 広げて羽ばたいてゆく 傷だらけの詩を 今 翼に変えて 強い嵐の中 互いを見失っても 向かう場所は同じ それだけを信じて 僕ら一歩ずつ確かに歩いてゆくんだ 傷だらけの詩を 今 翼に変えて |
翼を下さい昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ 何もいらない ただ欲しいのは 「 .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を..... | MUCC | TATTOO | 雅 | | 昔ギリシャの若者が 蝋の羽を作り 空へ向かい 太陽に抱かれて 堕ちた ボクも蝋の羽を作り いつか空へ羽ばたこうと 自由な鳥達を眺める 何も遮らない 自由な世界 かなわぬ妄想 憧れ 大人にもなれず 無邪気にも笑えない 青の彼方へ この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を想い描く この羽を開いて ボクは君を抱いて羽ばたく 僕を包むあの大空へ この翼はためかせ 何もいらない ただ欲しいのは 「 .....」 青の彼方へ あの大空へ この翼はためかせ この背中に 鳥のように 白い翼つけて下さい 恋に堕ちた少女のように ただ空を..... |
テリトリーMy テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK ブラックホール ダイブ Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって とろけあって バターになっちゃった さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ Come on!! My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで Come on BABY!! | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | Miya | My テリトリー 手招いた ノンカテゴリー ラビットダンサー PINK ブラックホール ダイブ Oh ラプソディー 愛し合って ノンデリカシー 腰振っちゃって とろけあって バターになっちゃった さぁ ロボトミー 逃げ出して NO FUCK NO LIFE? イキそうだ Come on!! My テリトリー 手招いて My テリトリー さぁ おいで Come on BABY!! |
Tell meTell me 零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり 上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた 触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを 過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙 『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す 眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう Tell me 綺麗に 染まった色に Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | ミヤ | Tell me 零れそうな星が照らす街の横顔 不意に気付けば ほら 孤独がひらり 上弦の月に腰かければ ちっぽけな事 支配者はタクトを振り上げた 触れたくて 傷つけてきたね 泣き濡れた針鼠 独り 鏡の中で Tell me 塞いだ世界のメロディ Tell me ほんの少し 笑える強さを 過去も未来も現在この事実も シナプスに舞う 君の宇宙 『単純に生きていたい』誰もが無い物ねだり 罪深き僕等は子を宿す 眠れない夜ばかり重ね 散り急ぐ夜光虫 もがけ 夜明けの空へ Tell me 未来が見捨てた世界 Tell me こんなステージ 二人で変えよう Tell me 綺麗に 染まった色に Tell me 描いた世界のメロディ Tell me ほんの少し 変われる強さを |
D・f・D (Dreamer from Darkness)不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた 始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』 ねぇ baby そう sweetie 狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ 悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように 殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生 Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 不思議の国に迷いこむ どうでもいいことばかりの海月 ある人は時間に追われ またある人はその扉を閉ざす 根本的な救いとは? 小さな心の大人は泣いた さらなる闇の奥へ続く扉を開いて手を降り消えた 始まりと終わり交互に繰り返し今は何度目のどっち? 行く道も帰る道もわからぬ迷い人に歌ったピエロ 『どっちだっていいのさ ずっと知っていたんだろう?』 『最高の近道を君に教えてあげましょう?』 ねぇ baby そう sweetie 狂った輪郭 さぁ 揺らいだ視界 Chaos chaos chaos Alice in the wonderland おとぎ話は終わりさ 悲しみも涙も 喜びも笑顔も あぁ その胸の傷も ほら 憧れた夢も 深く沈む夜へ そっと抱いて眠れ さぁ 全てが夢のように 殻を割って踊ったら? だってハンプティダンプティ ベイビー 君が常識って? shit shit dirty dirty party さぁ祝おう 今日と言う明日を 再生 Darkness of chaos in underground 堕ちてゆく世界はアンバランス Tonight 迷いこんだなら 今 さよならを告げて 深く沈む夜へ そっと抱いて笑え ほら 全ては夢の続きへと good‐bye 君が描いた trash underworld |
ディーオージー錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年齢重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ 遠くへ 空の向こうへ その先へ 約束された将来 招待されどまだ五里霧中 闇雲な様で的を射てんだ 前世 歴史の偉人かな もう時間の問題か 開花する無限の可能性 「青は藍より出でて藍よりも青し!」 なんて、この事かな? 鳶が鷹を宿して 聖母になる 滅菌されたビーカーの中で飼育された君 ブリードされたサラブレッド 何に怯えてんだ? 混血の偶発児 偶然か必然か? 空へ 駆け上がる D.O.G 何も怖くないさ 遠くへ その彼方へ たどり着け 滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君 湾曲したガラス越しじゃ見えやしない世界 混血の偶発児 必然は運命か? 駆け上がる おれは G.O.D 何も怖くないさ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ | MUCC | 達瑯 | 達瑯・ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 錯乱してる球体 醜態晒しオレが生きる 唯一無二の才能の片鱗 年齢重ねて見え隠れ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ 遠くへ 空の向こうへ その先へ 約束された将来 招待されどまだ五里霧中 闇雲な様で的を射てんだ 前世 歴史の偉人かな もう時間の問題か 開花する無限の可能性 「青は藍より出でて藍よりも青し!」 なんて、この事かな? 鳶が鷹を宿して 聖母になる 滅菌されたビーカーの中で飼育された君 ブリードされたサラブレッド 何に怯えてんだ? 混血の偶発児 偶然か必然か? 空へ 駆け上がる D.O.G 何も怖くないさ 遠くへ その彼方へ たどり着け 滅菌されたビーカーの外へ駆け出してく君 湾曲したガラス越しじゃ見えやしない世界 混血の偶発児 必然は運命か? 駆け上がる おれは G.O.D 何も怖くないさ 徹底的に抗戦体制 火の粉を撒き散らせ 絶対負ける気なんてしねぇさ なんたって敗北のチェリーボーイ |
Dejavu何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。 未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す 死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。 | MUCC | RYUICHI | SUGIZO | ミヤ | 何処までも逃げ回ろうとしている コンクリートの透き間を 何所かに見た時間の中 逃げきれはしない 人間に怯え憎しみを重ねた 小さな星の上で Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 鏡にうつる自分さえ笑う コンクリートの透き間で 何所かに見た二人の時 愛情も執着 人と人が淋しさを嫌い 小さな星で嘘を Negative が笑う「人々はもう手の中に居る。」 あなたさえ、あなたまで、わからなくなる程、 心を忘れ、心を亡くした。 未来・過去・今 人々のドラマ シナリオはいつも Dejavu 傷つく事を 出来ないあなたが 繰り返す 死(ミライ)・生(カコ)・現実(イマ)、生(ミライ)・死(カコ)・瞬間(イマ)、 出来ない私が繰り返す。 |
DEAD or ALIVE夢から醒めない夢ならば 忘れかけてた事 例えば君の事 パズルは数足らず 極彩色モザイク 明るい暗闇で 出口は入り口で DEAD or ALIVE 煌いた絶望は振り子に委ね 重ねた僅かな過ちが 全てを壊すと知った 夢から醒めない夢ならば DEAD or ALIVE 今日から醒めない僕はまだ 重ねた微熱と唇が 心を溶かして死んだ 夢から醒めない夢ならば 未来はきっと君と brightness shadow sleeping hollow please DEAD or ALIVE | MUCC | SATOち | SATOち | | 夢から醒めない夢ならば 忘れかけてた事 例えば君の事 パズルは数足らず 極彩色モザイク 明るい暗闇で 出口は入り口で DEAD or ALIVE 煌いた絶望は振り子に委ね 重ねた僅かな過ちが 全てを壊すと知った 夢から醒めない夢ならば DEAD or ALIVE 今日から醒めない僕はまだ 重ねた微熱と唇が 心を溶かして死んだ 夢から醒めない夢ならば 未来はきっと君と brightness shadow sleeping hollow please DEAD or ALIVE |
TONIGHThey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ 消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空 今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めて | MUCC | 逹瑯 | YUKKE・ミヤ | Miya | hey ライジングサンは灰へ boy 加速して burn 動脈からhighway dive 夜明けを背に born 死んでった仲間へ grave ナカユビ捧げ forever kiss me say good-bye 舞い散る昨日 I love you さよならさ FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は悲しみに溢れ ALL NIGHT LONG 見上げた空 星座の欠片 意味もなく泣いた ほら綺麗じゃない? tonight tonight tonight forever 今夜 say good-night 帰らぬ昨日 irony さよならさ 消し忘れた煙草の煙 あの頃のままで ライラックは ほら 夢を見てる 紫の夜空 今歌えば 風に乗せて 思い出 ほら tonight tonight tonight FLYHIGH TONIGHT moonlight 照らしたこの世界は 輝いて見えた ALL NIGHT LONG 見慣れた空 消えた星座 むりやり笑えば ほら 綺麗じゃない? 夜明けが今 また逢えるさ tonight tonight tonight Fuck you never die 聞こえているか? 燃え散った 卑怯者 そんなの言い訳だ てめえらは負け犬だ 置き去りの俺達から 置き去りのお前達へ 今 心からの愛を込めて |
燈映赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら 新しい風がふいて 僕等は離れた 赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る さよならをいった それほど幼い毎日 何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る そしてまた明日はくる | MUCC | ミヤ | 達瑯・ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 赤い空消えた 桃色のカゲボウシ 大切なものまたひとつ 失って気付くのかい 耳をすませばきこえたうたも 雑踏に投げ捨てて 君が見えないよ 足あとも消えた わかっているよ わかっているんだ 優しくなれるなら 新しい風がふいて 僕等は離れた 赤い空見上げ この想い 何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る さよならをいった それほど幼い毎日 何度もついた嘘 それが今真実に変わる 言葉でつくれるさ新しい自分なんて 赤い空見上げ 何処へゆく何処へゆく 桃色の雪が今年も街を彩る そしてまた明日はくる |
鳶ありふれた色彩で色どられた 夢幻白日の街をゆく 今日も空は相も変わらず 低空飛行の妥協案 いつまでこうして立ちどまってりゃいい 道端ではトラウマの切り売り 売れ残った17才 残飯はすぐに混合廃棄 涙流すひまもない いつまでこうしてくり返してゆく 人達 世界はいつ目を覚ます 自由に羽ばたく鳥になり 赤茶けた大地見下ろす 撃ち落されぬように めいいっぱいのスピードで とぶのさ いつまでこうして立ちどまってりゃいい いつまで いつまで くり返してりゃいい 理性は惰性 すりこまれた 日常など 壊せ笑いとばせ 自由に羽ばたく鳥になり 造形の街を見下し 誰よりも高く、高くへ めいいっぱいのスピードで さぁ今その羽をひろげ 自由に羽ばたく鳥になり 暗雲けちらしとび出せ 誰よりも強くあれ 今 | MUCC | ミヤ | 達瑯・ミヤ | ミヤ | ありふれた色彩で色どられた 夢幻白日の街をゆく 今日も空は相も変わらず 低空飛行の妥協案 いつまでこうして立ちどまってりゃいい 道端ではトラウマの切り売り 売れ残った17才 残飯はすぐに混合廃棄 涙流すひまもない いつまでこうしてくり返してゆく 人達 世界はいつ目を覚ます 自由に羽ばたく鳥になり 赤茶けた大地見下ろす 撃ち落されぬように めいいっぱいのスピードで とぶのさ いつまでこうして立ちどまってりゃいい いつまで いつまで くり返してりゃいい 理性は惰性 すりこまれた 日常など 壊せ笑いとばせ 自由に羽ばたく鳥になり 造形の街を見下し 誰よりも高く、高くへ めいいっぱいのスピードで さぁ今その羽をひろげ 自由に羽ばたく鳥になり 暗雲けちらしとび出せ 誰よりも強くあれ 今 |
トリガー感覚に色をつけて 呟いた未来 感触は君のように 潰れてく気体 褐色の 空に燃やされた ドレスの君は もう戻れない 誰かの夢 さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら その言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ 盲目の犬 高らかに吠える あぁ 何もかもが無意味 こんな夜は 君を抱いていたい さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら 君の言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ | MUCC | ミヤ | ミヤ | Ken・Miya | 感覚に色をつけて 呟いた未来 感触は君のように 潰れてく気体 褐色の 空に燃やされた ドレスの君は もう戻れない 誰かの夢 さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら その言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ 盲目の犬 高らかに吠える あぁ 何もかもが無意味 こんな夜は 君を抱いていたい さあ、こめかみを撃ち抜け 夢のかけら 君の言葉も今は もう意味を無くしたから 終わりにしよう 消えた未来に ハローグッバイ |
どしゃぶりの勝者なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 | MUCC | ミヤ | ミヤ | | なぁ 仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい 毛並みの悪いムクイヌが笑ってる 世界は窮屈だとか そんなのどうでもいいじゃねぇか どうした おまえは 勝者か それとも敗北者か 明日が怖いのは 明日を想うから 季節がめぐり 色を変えるから 五月雨の燃やした銀色夜道を 歩いてく傘もさせないままに 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕等は どしゃぶりの勝者 明日が怖いのは 明日を想うから 明日を想うのは 今を生きるから 灰色のどしゃぶり 憂鬱の中を 歩いてく傘もささずに二人 消えかけた外灯の下で笑った あぁ 僕等は 僕達は どしゃぶりの勝者 |
99塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ 愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99 崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいて | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | 塞いだ思考 薄っぺらい未来は灰 99 剥がれ落ちた名声 生まれ落ちた理解と業 太陽に焼かれ 愛を貪れば幸せかい? 失わぬ様に必死だね 遠ざかる空を夢見ている 天使の羽が舞い堕ちる hollow 両手を伸ばして 僅かに触れた No.99 ほら 夜空の先へ この歌声が響き渡れば 苦しみの残骸を 悲しみの残響を 振り払えよ 99 崩れて行く心を集めて 終わりへと踏み出すのなら この苦しみの残骸も 悲しみの残響も 愛せますように 今 夜空の先へ この歌声よ響き渡れ hollow 両手を伸ばして 確かに触れた No.99 ほら 大空超えて 全てを超えて さぁ 羽ばたいて |
嘆き鳥と道化人苦しみ辿れば俺の深き魂 未来永劫 泉は枯れ果てた 雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人 吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う 汚物まみれのヤツが俺に唱う 「栄華にもがきし望濁の長き夢」 消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った 不感症 道化人 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬサルの 笑み顔 死に化粧 苦界を彷徨う嘆き鳥が語る 「渇いた言葉に苦しむ道化人、 感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに眼を凝らせ」 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧 神経を張り巡らし 俺は飛び立てる 目の前の鉄格子 越えてゆけるさ 嘆き鳥 消えた | MUCC | 達瑯 | 石神井 | ミヤ | 苦しみ辿れば俺の深き魂 未来永劫 泉は枯れ果てた 雲煙 掴むに等しき苦心を掲げる道化人 吐き出した言葉に苛立ちいつしか己の 心言 失う 汚物まみれのヤツが俺に唱う 「栄華にもがきし望濁の長き夢」 消えた足跡辿りて 白か黒かも見失った 不感症 道化人 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬサルの 笑み顔 死に化粧 苦界を彷徨う嘆き鳥が語る 「渇いた言葉に苦しむ道化人、 感覚を研ぎ澄まし、曝け出せ、痛みに眼を凝らせ」 輝ける年月の中に生まれた 知恵をも持たぬ俺の 死に顔 笑み化粧 神経を張り巡らし 俺は飛び立てる 目の前の鉄格子 越えてゆけるさ 嘆き鳥 消えた |
嘆きの鐘時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どこへゆく どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今、証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは全てを焼き尽くした 落下断裂 声は虚しくその願い届かず 存在の意義、生きてく証 どこへ印せばいい? 嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に響く カラカラないた カラカラないた 憂鬱の虫よ お前はどこへ どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く道無き道を 嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わり示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え強く | MUCC | ミヤ | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 時が過ぎゆくその葛藤の中で 自分意義する為の価値は流れ 消えてゆく消えてゆく 東の空に誓った決意 がむしゃらに描き培った想い どこへゆく どこへゆく どれだけこの日常がどんなに当たり前であったのか 証明を 今、証明を 長い長い夢から目覚めた子供達は立ち尽くした 夕焼けは全てを焼き尽くした 落下断裂 声は虚しくその願い届かず 存在の意義、生きてく証 どこへ印せばいい? 嘆きの鐘が鳴く 全ての終わり示すかの様に 命刻んだ夜の数だけ 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に響く カラカラないた カラカラないた 憂鬱の虫よ お前はどこへ どこへゆくのだ 色の無い景色 背負って 当ても無く道無き道を 嘆きの鐘が鳴く 命刻んだ歌夜の数だけ 全ての終わり示してゆく 嘆きの鐘が この現実に向き合えと鳴り止まぬ 見上げることの出来ぬ空に 零になれ。全て失った何もかもが無に還った そんなちっぽけな物語だ 今を受け入れろ そこに留まる価値なんてありゃしねえ 声無き声で叫び唄え強く |
名も無き夢もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように 罪を嘆くなら 歩きだせる強さを 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう 聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへと | MUCC | 逹瑯 | ミヤ | | もうどれくらい歩いてきただろう? 光を探す僕の道は 長い影を帯びて 急がなくちゃ 限りある砂時計に 飲み込まれてしまう前に 自分を許せるように 罪を嘆くなら 歩きだせる強さを 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢のほとりで 詩に溶けた 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野にも 光見つけられるだろう 聞いて恋人よ 今は何も見えないが やがて夜は明ける 擦り切れた想いは詩になる 目を閉じて 明日を想い描く 小さな名も無き夢を二度と、失くさぬように 空っぽの両手にいつかまた 抱えきれぬほどの大切な夢を、詩を 失うことで強くなれたのなら さまよい歩く闇の荒野へ 射した僅かな光は 歩き出せる強さへと |
25時の憂鬱真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった | MUCC | 達瑯 | ミヤ | 岡野ハジメ・ミヤ | 真っ赤な鬼灯 深々と頭を垂れる 雨降り25時 憂鬱は更に絶頂へ 暗い暗い 溢れだす バラバラに砕けた溜め息 そう愛はなびかない 私、壊れた風見鳥 今夜綺麗でしょう? 咲かせ 魔性 気の触れたリズムの中 二人で踊る 夜は幻 摩天楼の下で 心臓にしゃぶりつく 歯の浮いちゃう様な君の台詞 私は影法師 それを探す君はまるでピーターパン 御伽噺でしょう? リアルじゃないの 今世紀最高の愛を頂戴 二人で踊る夢幻 摩天楼の下で 華と散った心がすがる場所求めて 君といるから余計一人になっちゃって 愛で人は強くなれるなんて嘘でしょう だって私はこんなにも弱くなった |
ニルヴァーナ 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 感覚が鈍っている?涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。 さあ、問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の 灯り 「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む? 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに 悲しみは沈み ほら 夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう 未だ見ぬ 世界へと | MUCC | ミヤ | ミヤ | Yoshito Tanaka・Miya | 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに 寂しさ隠して 手探りで歩く 君がいない夜に 初めて感じた 心の中の痛み 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 感覚が鈍っている?涙は溢れるのに この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。 さあ、問題はこの消せない エレクトロライト 心の中の 灯り 「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした 明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む? 壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる 君のぬくもりを探しに ゆくよ 繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに 悲しみは沈み ほら 夜が明ける 君とぬくもりを探しに ゆこう 未だ見ぬ 世界へと |
NEEDLadies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby Ready get down 限界だ 改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調 Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して 規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え 末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ 嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ 限界だ Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯・YUKKE | | Ladies & Gentlemen 理性は無い無い clapして踊れよ Baby Ready get down 限界だ 改造して破壊をしよう 協調性は破綻している 有毒な爆音の時間だ 脳みそブチまけろ Baby キャラメルと口づけ とろける狂気を餌にcarnage 細胞レベルで同調 Ready get down サイケで最低な海で 限界だ 境界線なんて排除して 規制なんて無い 撒き散らせ本能 デラシネの様にeverynight yeah 承認欲求曝け出して 煩悩に身を任せて踊り狂え 末期症状 ecstasy もう降参だ自制はGood Bye 当方 chaos希望です Ready get down 差異は無い混沌の海で 限界だ 必要性感じたら さぁ 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に行こう さぁ 嗚呼 仮初めの深層で汚れてゆく さぁ 信じてた未来が今 剥がれ落ちる ほら 土砂降りの天国へ 君は綺麗だ 曖昧な笑顔がこびりつく前に本能で さぁ 限界だ Ladies & Gentlemen 招待しよう tripして行こうぜ Baby |
ぬけがらあぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ | MUCC | ミヤ | SATOち・ミヤ | | あぁ どうして僕は生まれてきたのだろう 今、僕はぬけがらで瓦礫に彩りを与えてる 砕け散った心 繋ぐことはできずに 敗色なる異に身をあずけ続けていた 暗がりに差し込む光 それはいつもどうしようもなく冷たくて 希望あふれる朝焼けは まるで世界の終わりかのように その愛がすべて奪っていった錆びついた理性 断壁は意味をなさず崩れてしまった もう何も欲しいものなんてない 戻れないのなら 僕はいつか からっぽのぬけがらになる ただ一度 ただ一度だけ この僕が 泣くことを許してほしい あぁ 何度眠っても あの夜が明けることなんてない 止まったままの時計 瓦礫の中 いくら叫んでもあなたはいない 呼吸が止まるほどの雑音 置き去りにされた子猫 削りとられたアスファルトがなみだ流してる もう何も欲しいものなんてない ぬけがらの僕はあぁ ただ‥ もう一度 ただもう一度だけ その瞳開いて 僕にほほえみかけておくれ |
塗り潰すなら臙脂窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う 若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か? 全身全霊の叫びを 己の嘆きを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと 全身全霊の叫びを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで | MUCC | 逹瑯 | SATOち・ミヤ | | 窮屈な世界に押し込められちまった 心が砂になってゆく 監獄のような冷たい壁の中 むしられた翼舐め合う 若き老婆心がほざいた自由や平等 類希にて滑稽なり 自由な色彩が赦された世界なんて 糞にまみれた幻か? 全身全霊の叫びを 己の嘆きを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 限りある運命の連鎖 限りなき生命の輪廻 今 手枷外しあがけ 壊せその足枷 猿轡を噛み砕き叫べ 色彩の渦へと 全身全霊の叫びを 曇りなきこの指で光が唄う影を見る この世界の不条理に飲み込まれそう 窮屈な靴を履いて人の世を笑う粋狂者 歪みを紡ぎ詠え 夜が明けるまで |
NAME流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に 永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ 絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き 君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日 始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま 流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる 絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに | MUCC | 逹瑯 | 逹瑯 | Miya | 流れ星が願いを奪えば 愛しい君の声 静に 雨に濡れたアスファルトが二人を見上げてる 君はおろしたての靴を気にしてばかり 何処へいこう?何をしよう?瞳を輝かせ 雨も止んだ街を君は少年の様に 永遠もさよならも 何も怖くなかった いつまでもこのままじゃいられないよ 絡みついた両手を広げて 空に咲いてた アサガオの様に 運命とか愛とか恋とか どうでもいいよ ただ 君が好き 君は少し早すぎたと 赤いマフラー腕にかけ 笑いながら手を引いた そんな土曜日 始まりがないのなら終わることもないでしょう 背伸びした言い訳じゃ 過保護なまま 流れ星が願いを奪えば気持ちいいくらい何もなくなって 苦しいよ 笑わないでよ 確かに君は 今 ここにいる 絡みついた両手を広げて 全部ほしいよ 君がほしいよ 運命とか愛とか恋とか 名前をつけてよ この気持ちに |
ネガティブダンサーサヨナラ明日にバイバイ わかってた あー 実際限界絶対崩壊だって わかってた 雨のち雨のち雨 横の君はCRY 将来有望な僕達は 期待がso many 何にも無いから かき集めたんだ 純粋なバイオレンス ホームメイドクッキー 幻とかニセモノだとか 今夜だけは言わないで ネガティブダンサー 魅惑のESCAPE いつしかだんだん 理性がシャットダウン 頭がガンガン 今更後悔 未来は崩壊 サヨナラバイバイ 最低の×××× あっチュー間に 消えてったマニー 一瞬で残念な子に いつでもかわいいポニー 二次元でサイコ 快楽の果てに笑顔が死んで 完全に君は毎日too much 絶対音感so many 完璧なゴミだ 新世紀の幕開けだ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN バブルの洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ人類 悲劇のSHOW TIME 行くなら上海 すべてがBAN BAN 悪魔の子守唄 愛を無くしてカンタンに 君もどっかに消えてった ネガティブダンサー 最後の夜さ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN 悪魔の洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ未来 サヨナラ人類 全てが崩壊 理想の世界 ネガティブダンサー 僕もうだめだー 天使の子守唄 | MUCC | ミヤ | YUKKE | Miya | サヨナラ明日にバイバイ わかってた あー 実際限界絶対崩壊だって わかってた 雨のち雨のち雨 横の君はCRY 将来有望な僕達は 期待がso many 何にも無いから かき集めたんだ 純粋なバイオレンス ホームメイドクッキー 幻とかニセモノだとか 今夜だけは言わないで ネガティブダンサー 魅惑のESCAPE いつしかだんだん 理性がシャットダウン 頭がガンガン 今更後悔 未来は崩壊 サヨナラバイバイ 最低の×××× あっチュー間に 消えてったマニー 一瞬で残念な子に いつでもかわいいポニー 二次元でサイコ 快楽の果てに笑顔が死んで 完全に君は毎日too much 絶対音感so many 完璧なゴミだ 新世紀の幕開けだ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN バブルの洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ人類 悲劇のSHOW TIME 行くなら上海 すべてがBAN BAN 悪魔の子守唄 愛を無くしてカンタンに 君もどっかに消えてった ネガティブダンサー 最後の夜さ 神風Boom Boom キメてけGAN GAN 悪魔の洗礼 流してSHOT SHOT サヨナラ未来 サヨナラ人類 全てが崩壊 理想の世界 ネガティブダンサー 僕もうだめだー 天使の子守唄 |