naminoteの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アウフタクト-anacruse-se voce escutar a minha voz por favor me diz que para nos o melhor e ter amor pra crescer sao dois em um, amor meu bem querer  quando eu escuto a sua voz sinto que voce quer ser feliz um ser esta buscando o outro e este outro tambem busca como quem busca num grande ceu a minha estrela guia onde esta?  madruga e brilha na luz uma lagrima que seduz e assim, vou cantar pois a vida quer vibrar  pois de onde o vento vem? sempre lindo, mexe meu coracao  madruga e brilha na luz uma lagrima na anacruse e assim, vou cantar pois a vida quer vibrar  pois aonde o vento vai? sou feliz, muito mais feliz do que o Deus quisnaminoteTOYONO小林治郎小林治郎se voce escutar a minha voz por favor me diz que para nos o melhor e ter amor pra crescer sao dois em um, amor meu bem querer  quando eu escuto a sua voz sinto que voce quer ser feliz um ser esta buscando o outro e este outro tambem busca como quem busca num grande ceu a minha estrela guia onde esta?  madruga e brilha na luz uma lagrima que seduz e assim, vou cantar pois a vida quer vibrar  pois de onde o vento vem? sempre lindo, mexe meu coracao  madruga e brilha na luz uma lagrima na anacruse e assim, vou cantar pois a vida quer vibrar  pois aonde o vento vai? sou feliz, muito mais feliz do que o Deus quis
あなたとの未来朝起きて隣にあなたがいる幸せ 出会った頃と違った感情が生まれてる 日が暮れて夕飯の支度をしながら あなたの帰りをまってる 今夜は遅いかな メールくらいしてよね  今しか見えなかった わたしにあなたは未来をくれた 少しの頼りなさも愛しているから  いつの日か失うかもしれない苦しみ 二人で描く希望が生まれていく程に 恐れも増えていく  ひとりにしないでね あなたは笑顔で大丈夫と言った 少しの強がりも愛しているから  一緒に生きていく この家が帰る場所  今しか見えなかった わたしにあなたは未来をくれた 少しの頼りなさも愛しているから  ひとりにしないでね あなたは笑顔で大丈夫と言った 少しの強がりも愛しているからnaminoteErika Yook小林治郎小林治郎朝起きて隣にあなたがいる幸せ 出会った頃と違った感情が生まれてる 日が暮れて夕飯の支度をしながら あなたの帰りをまってる 今夜は遅いかな メールくらいしてよね  今しか見えなかった わたしにあなたは未来をくれた 少しの頼りなさも愛しているから  いつの日か失うかもしれない苦しみ 二人で描く希望が生まれていく程に 恐れも増えていく  ひとりにしないでね あなたは笑顔で大丈夫と言った 少しの強がりも愛しているから  一緒に生きていく この家が帰る場所  今しか見えなかった わたしにあなたは未来をくれた 少しの頼りなさも愛しているから  ひとりにしないでね あなたは笑顔で大丈夫と言った 少しの強がりも愛しているから
abina abinaabina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない  夢ならば いつか叶うと信じよう 光ならば 暗い未来を照らそう 花ならば 愛しき人に捧げよう 歌ならば 優しき友と分かち合おう  abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない  夢ならば いつか叶うと信じよう 光ならば 暗い未来を照らそう 花ならば 愛しき人に捧げよう 歌ならば 優しき友と分かち合おう  abina abina 魂の光を 君を何時までも照らしていてくれる abina abina 魂の風よ 君を何処までも導いてくれる  abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない abina abina 魂の風よ 君を何処までも導いてくれるnaminoteヤマザキヤマト小林治郎小林治郎abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない  夢ならば いつか叶うと信じよう 光ならば 暗い未来を照らそう 花ならば 愛しき人に捧げよう 歌ならば 優しき友と分かち合おう  abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない  夢ならば いつか叶うと信じよう 光ならば 暗い未来を照らそう 花ならば 愛しき人に捧げよう 歌ならば 優しき友と分かち合おう  abina abina 魂の光を 君を何時までも照らしていてくれる abina abina 魂の風よ 君を何処までも導いてくれる  abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない abina abina 魂の風よ 君を何処までも導いてくれる
Our Songどんな 嫌なことがあっても 今日は忘れよう 何も言わなくても このメロディで繋がる  もしあなたが笑ったなら 私も嬉しくなるから 手を上げてリズムを刻もう  もしあなたが歌ったなら 素敵な宴になりそう 夜はまだ始まったばかりだよ  なんか最近ちょっと 悲しい顔をしてるね いろんなことがあっても 毎日は続いてくから  もしあなたが泣いていたら 私は歌を歌うから そばにただ寄り添っているよ  そしてまた元気が出たら この場所に戻っておいで この曲はあなたのためにあるよ  どんな嫌なことがあっても 今日は忘れよう いっぱいもらった勇気 お返しをしたいんだ  もしあなたが笑ったなら 私も嬉しくなるから 手を上げてリズムを刻もう  もしあなたが歌ったなら 素敵な宴になりそう 夜はまだ始まったばかりさ この場所に いつでもおいで  この曲は私たちのものだからnaminoteErika Yook小林治郎小林治郎どんな 嫌なことがあっても 今日は忘れよう 何も言わなくても このメロディで繋がる  もしあなたが笑ったなら 私も嬉しくなるから 手を上げてリズムを刻もう  もしあなたが歌ったなら 素敵な宴になりそう 夜はまだ始まったばかりだよ  なんか最近ちょっと 悲しい顔をしてるね いろんなことがあっても 毎日は続いてくから  もしあなたが泣いていたら 私は歌を歌うから そばにただ寄り添っているよ  そしてまた元気が出たら この場所に戻っておいで この曲はあなたのためにあるよ  どんな嫌なことがあっても 今日は忘れよう いっぱいもらった勇気 お返しをしたいんだ  もしあなたが笑ったなら 私も嬉しくなるから 手を上げてリズムを刻もう  もしあなたが歌ったなら 素敵な宴になりそう 夜はまだ始まったばかりさ この場所に いつでもおいで  この曲は私たちのものだから
いのちのリズム見せてあげる 美しいもの 醜いものも 世界のすべて  あなた思う 変わらぬ思い 弱い心も 私のすべて  手を伸ばしても つかめなかった風船を いつまでも見上げてる もう遠い空の上  胸にしみる 生きているもの 死んでいるもの 命のすべて  見えない未来 かすかに響く 希望のメロディ さあ踊りましょう  見せてあげる 美しいもの 醜いものも 世界のすべて  まっすぐ見てる 幼いひとみ ずるい心も あなたのすべて  遠い夏の日に 果たせなかった約束を いつまでも覚えてる もう遠い空の上  胸にしみる 生きているもの 死んでいるもの 命のすべて  見えない未来 かすかに響く 希望のメロディ さあ踊りましょう 幸せのリズム さあ踊りましょうnaminoteErika Yook小林治郎小林治郎・永見行崇見せてあげる 美しいもの 醜いものも 世界のすべて  あなた思う 変わらぬ思い 弱い心も 私のすべて  手を伸ばしても つかめなかった風船を いつまでも見上げてる もう遠い空の上  胸にしみる 生きているもの 死んでいるもの 命のすべて  見えない未来 かすかに響く 希望のメロディ さあ踊りましょう  見せてあげる 美しいもの 醜いものも 世界のすべて  まっすぐ見てる 幼いひとみ ずるい心も あなたのすべて  遠い夏の日に 果たせなかった約束を いつまでも覚えてる もう遠い空の上  胸にしみる 生きているもの 死んでいるもの 命のすべて  見えない未来 かすかに響く 希望のメロディ さあ踊りましょう 幸せのリズム さあ踊りましょう
eternaともに生きる 青い星で たたかい あらそい くりかえし  赤く染まる 大地に立ち 残されたものたちの 願い たったひとつ  見上げる月 どこにいても あなたは見守る 永遠を映し  私は行く 道なき道 愛するものたちの 願い 胸に抱いて  eterna eterna 信じている 誰もが 持ってる 愛し合う力 変える世界  ともに生きる 青い星で 出逢えた 奇跡を かみしめて  私は歌う 声のかぎり 愛するものたちの 願い 胸に抱いて  eterna eterna 伝えたいの 誰もが 持ってる 愛し合う力 変える世界 それは 夢じゃないnaminote持田裕子小林治郎小林治郎ともに生きる 青い星で たたかい あらそい くりかえし  赤く染まる 大地に立ち 残されたものたちの 願い たったひとつ  見上げる月 どこにいても あなたは見守る 永遠を映し  私は行く 道なき道 愛するものたちの 願い 胸に抱いて  eterna eterna 信じている 誰もが 持ってる 愛し合う力 変える世界  ともに生きる 青い星で 出逢えた 奇跡を かみしめて  私は歌う 声のかぎり 愛するものたちの 願い 胸に抱いて  eterna eterna 伝えたいの 誰もが 持ってる 愛し合う力 変える世界 それは 夢じゃない
サンバのリズムが聴こえたら華やいだ街を背に 乗り込んだ夜行バス いつも瞼に浮かぶ 故郷へ  変わりゆく街並に 焼き付いた記憶たち あの場所のあの人は もういない  サンバのリズムが聴こえたら 心はいつでもあの場所へ  朝焼けの街に今 降り立って目を閉じた 頬を過ぎてく風を 感じてた  サンバのリズムが聴こえたら 心はいつでもあの場所へ  変わりゆく街並に 焼き付いた記憶たち あの場所のあの人は いないけど いつまでも 輝き続けている この胸にnaminote日野良一小林治郎小林治郎華やいだ街を背に 乗り込んだ夜行バス いつも瞼に浮かぶ 故郷へ  変わりゆく街並に 焼き付いた記憶たち あの場所のあの人は もういない  サンバのリズムが聴こえたら 心はいつでもあの場所へ  朝焼けの街に今 降り立って目を閉じた 頬を過ぎてく風を 感じてた  サンバのリズムが聴こえたら 心はいつでもあの場所へ  変わりゆく街並に 焼き付いた記憶たち あの場所のあの人は いないけど いつまでも 輝き続けている この胸に
幸せの島風の香りが懐かしい 海のせせらぎあの頃のまま 波打際に寝ころんで まぶたを閉じて砂をつかんだ  いつも夢ばかり追いかけて 喜びに浮かれてた あの頃に戻りたい 幸せの島  白いカモメがもどかしい 腰をおこして砂をはらった 瞳に映る風景は 映画みたいな消えた楽園  いつも夢ばかり追いかけて 喜びに浮かれてた あの頃に戻れない 幸せの島  信じてた夢をなくした子供達 未来はどうなるの?  あの日 貝殻くれたあの娘 微笑んでた老人 あの頃に戻りたい 幸せの島 あの日 泳いでいた少年 見守ってた両親 あの頃に戻れない 幸せの島naminote渡邉シュウ小林治郎小林治郎風の香りが懐かしい 海のせせらぎあの頃のまま 波打際に寝ころんで まぶたを閉じて砂をつかんだ  いつも夢ばかり追いかけて 喜びに浮かれてた あの頃に戻りたい 幸せの島  白いカモメがもどかしい 腰をおこして砂をはらった 瞳に映る風景は 映画みたいな消えた楽園  いつも夢ばかり追いかけて 喜びに浮かれてた あの頃に戻れない 幸せの島  信じてた夢をなくした子供達 未来はどうなるの?  あの日 貝殻くれたあの娘 微笑んでた老人 あの頃に戻りたい 幸せの島 あの日 泳いでいた少年 見守ってた両親 あの頃に戻れない 幸せの島
New Moon真夜中ひとり 流れるルースヨンカー あの人の電話はまだ来ない  開いた本はストーリーが入らない 何度も時計を見てる  ラベンダーの香り 焚いてみたけれど 今夜の私の沈んだ気持ち 癒してくれない  窓を見上げる 今日は月がいない 見つけてきてほしいのに  カモミールティーを飲んでみたけれど 今夜の私の眠りは まだ訪れないの  窓を見上げる 今日は月がいない 見つけてほしいのに 私のところまで 連れてきてほしいのにnaminoteErika Yook小林治郎小林治郎真夜中ひとり 流れるルースヨンカー あの人の電話はまだ来ない  開いた本はストーリーが入らない 何度も時計を見てる  ラベンダーの香り 焚いてみたけれど 今夜の私の沈んだ気持ち 癒してくれない  窓を見上げる 今日は月がいない 見つけてきてほしいのに  カモミールティーを飲んでみたけれど 今夜の私の眠りは まだ訪れないの  窓を見上げる 今日は月がいない 見つけてほしいのに 私のところまで 連れてきてほしいのに
Purple SeaPurple Sea とてもきれいな横顔 Certainly どこかで予感してたよ  めげてる君の涙はさらわれて うすむらさきの この胸うずくよ 単純な恋模様  寄り添うだけで Sympathy 感じてしまう Purple Sea  さよなら しようね  Purple Sea 君に見とれていたいよ Pardon me? いつかもう一度言うから  君が選んださよなら引き寄せて うすむらさきの 君がもう欲しいよ 従順な波の様  二人の愛が Can't you see? そばにいたいよ Purple Sea  でもダメ なんだね  Purple Sea わかりあえない存在 Lately つじつまだけを合わせて  Purple Sea 君に見とれていたいよ Pardon me? いつかもう一度言うからnaminote渡邉シュウ小林治郎小林治郎Purple Sea とてもきれいな横顔 Certainly どこかで予感してたよ  めげてる君の涙はさらわれて うすむらさきの この胸うずくよ 単純な恋模様  寄り添うだけで Sympathy 感じてしまう Purple Sea  さよなら しようね  Purple Sea 君に見とれていたいよ Pardon me? いつかもう一度言うから  君が選んださよなら引き寄せて うすむらさきの 君がもう欲しいよ 従順な波の様  二人の愛が Can't you see? そばにいたいよ Purple Sea  でもダメ なんだね  Purple Sea わかりあえない存在 Lately つじつまだけを合わせて  Purple Sea 君に見とれていたいよ Pardon me? いつかもう一度言うから
フラミンゴの季節近頃は会えないね 電話でもいいけどね 三度目の春ね  私にはわからない どんな風に変わったの ありきたりでいいと 二人で描いた 未来予想図は  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ  眠たげな愛しい瞳 いつからか遠く空を 眺め始めてた あなたの背中に 私は乗れない  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も変えたのに 片足のままであなたを見守る いつまでも私は フラミンゴ  行く先の住所も告げないで ひとり明日の朝 街を出る  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめnaminote仲山卯月小林治郎小林治郎近頃は会えないね 電話でもいいけどね 三度目の春ね  私にはわからない どんな風に変わったの ありきたりでいいと 二人で描いた 未来予想図は  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ  眠たげな愛しい瞳 いつからか遠く空を 眺め始めてた あなたの背中に 私は乗れない  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も変えたのに 片足のままであなたを見守る いつまでも私は フラミンゴ  行く先の住所も告げないで ひとり明日の朝 街を出る  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ
予期せぬ逃避行摩天楼のホテルに イルミネーション 二十四時には 窓の灯りで 十字架を描く 窓の一つ一つには 恋人たち クリスマス・イブ クリスマス・イブ わたしはひとり  大人の恋が終わったばかりで しあわせな仲間には入れない 渡すあてのないプレゼント 通りすがりの人に渡して 長距離バスに乗る 逃げるの 逃げるの しあわせから  人が群れる広場で ロックコンサート 星が降る下 からだ寄せ合い キャンドルをかざす 頬と頬をふれ合って 恋人たち クリスマス・イブ クリスマス・イブ わたしはひとり  ここから恋が芽ばえていくなら どんなにかしあわせに思うでしょう 少しよろめいたハイヒール 無理に笑って 胸をそらせて 長距離バスに乗る 逃げるの 逃げるの しあわせからnaminote阿久悠小林治郎小林治郎摩天楼のホテルに イルミネーション 二十四時には 窓の灯りで 十字架を描く 窓の一つ一つには 恋人たち クリスマス・イブ クリスマス・イブ わたしはひとり  大人の恋が終わったばかりで しあわせな仲間には入れない 渡すあてのないプレゼント 通りすがりの人に渡して 長距離バスに乗る 逃げるの 逃げるの しあわせから  人が群れる広場で ロックコンサート 星が降る下 からだ寄せ合い キャンドルをかざす 頬と頬をふれ合って 恋人たち クリスマス・イブ クリスマス・イブ わたしはひとり  ここから恋が芽ばえていくなら どんなにかしあわせに思うでしょう 少しよろめいたハイヒール 無理に笑って 胸をそらせて 長距離バスに乗る 逃げるの 逃げるの しあわせから
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