贈りものには愛がある「つまらないものですが」なんて 言葉の意味も分からず 子供の頃は無邪気に 大人ぶって言ってたけど 今ならちゃんと分かる カタチに出来なくて溢れた 入りきらない想いの もどかしさだということ 雨上がりの虹の空も 夕陽が茜色に染める街も 当たり前な その全てに あなたを思い出して 心込めて届ける 贈りものには 愛がある 「たいしたものじゃない」と いちいち電話の向こう側 付け加えられて届く 故郷からの荷物は いつも住所のとこに 不器用で真面目なあなたの 懐かしいクセのある字を 見つけるだけで嬉しくて 春の風に 夏の雲に 秋の落ち葉に 冬の真綿雪に 離れてても 感じてるよ 返しきれないほどの あなたからの優しさ かけがえのない 愛でした 行き場のない怒りをあなたに ぶつけた日もあったし 嘘ついたことだって沢山あるから 悲しませたね 困らせたね それでも抱きしめてくれたあなたへ… 雨上がりの虹の空も 夕陽が茜色に染める街も ただ忙しく 過ぎるけれど 「今度帰るからね」と 手紙添えて届ける 贈りものには 愛がある | Bitter & Sweet | NOBE | 星部ショウ | 星部ショウ | 「つまらないものですが」なんて 言葉の意味も分からず 子供の頃は無邪気に 大人ぶって言ってたけど 今ならちゃんと分かる カタチに出来なくて溢れた 入りきらない想いの もどかしさだということ 雨上がりの虹の空も 夕陽が茜色に染める街も 当たり前な その全てに あなたを思い出して 心込めて届ける 贈りものには 愛がある 「たいしたものじゃない」と いちいち電話の向こう側 付け加えられて届く 故郷からの荷物は いつも住所のとこに 不器用で真面目なあなたの 懐かしいクセのある字を 見つけるだけで嬉しくて 春の風に 夏の雲に 秋の落ち葉に 冬の真綿雪に 離れてても 感じてるよ 返しきれないほどの あなたからの優しさ かけがえのない 愛でした 行き場のない怒りをあなたに ぶつけた日もあったし 嘘ついたことだって沢山あるから 悲しませたね 困らせたね それでも抱きしめてくれたあなたへ… 雨上がりの虹の空も 夕陽が茜色に染める街も ただ忙しく 過ぎるけれど 「今度帰るからね」と 手紙添えて届ける 贈りものには 愛がある |
オレンジライン優しい風がほっぺたをくすぐってく畦道 深呼吸して吸い込む夕方の匂い 途中まで同じ帰り道 あなたと二人きり 「恋人みたい」って笑ってるあなたはイジワルだね 「明日も晴れるといいのにな」とか話題変えないで 男の子って何でそーゆーところを 分かってくんないかなぁ ほんの少し遠回りして今日は帰ろう あなたのココロに寄り道出来るといいなぁ ほんの少し遠回りして夕焼け小焼け ずうっとね 二人でね こうしてね この景色 二人でね 歩きたい 裏道抜けて駄菓子屋 子供達の声に あんな頃もあったよねって懐かしんでみたり あの山もこの川もその畑も向こうの 海も何も変わんないねと二人笑い合えたり そんな些細な出来事さえもあなたがいるから 特別だって思えてることに気付いてくんないかなぁ ほんの少し遠回りして今日は帰ろう わたしのココロに寄り道してくれるといいなぁ ほんの少し遠回りして夕焼け小焼け 初恋は 宙ぶらりん 今もまだ それでもね 二人でね 歩きたい 遠く離れても あなたの思い出に わたしもいたいよ 寂しくなったら 帰っておいでよ いつでもこの場所でわたしは待ってるから このまま夜になったら今夜はきっと 満天の星で大きな空が埋まるから ゆっくり歩いてくれたら嬉しいのになぁ もうチョット…もうチョット…もうチョット… ほんの少し遠回りして今日は帰ろう あなたのココロに寄り道出来るといいなぁ ほんの少し遠回りして夕焼け小焼け ずうっとね 二人でね こうしてね この景色 二人でね 歩きたい | Bitter & Sweet | NOBE | michitomo | | 優しい風がほっぺたをくすぐってく畦道 深呼吸して吸い込む夕方の匂い 途中まで同じ帰り道 あなたと二人きり 「恋人みたい」って笑ってるあなたはイジワルだね 「明日も晴れるといいのにな」とか話題変えないで 男の子って何でそーゆーところを 分かってくんないかなぁ ほんの少し遠回りして今日は帰ろう あなたのココロに寄り道出来るといいなぁ ほんの少し遠回りして夕焼け小焼け ずうっとね 二人でね こうしてね この景色 二人でね 歩きたい 裏道抜けて駄菓子屋 子供達の声に あんな頃もあったよねって懐かしんでみたり あの山もこの川もその畑も向こうの 海も何も変わんないねと二人笑い合えたり そんな些細な出来事さえもあなたがいるから 特別だって思えてることに気付いてくんないかなぁ ほんの少し遠回りして今日は帰ろう わたしのココロに寄り道してくれるといいなぁ ほんの少し遠回りして夕焼け小焼け 初恋は 宙ぶらりん 今もまだ それでもね 二人でね 歩きたい 遠く離れても あなたの思い出に わたしもいたいよ 寂しくなったら 帰っておいでよ いつでもこの場所でわたしは待ってるから このまま夜になったら今夜はきっと 満天の星で大きな空が埋まるから ゆっくり歩いてくれたら嬉しいのになぁ もうチョット…もうチョット…もうチョット… ほんの少し遠回りして今日は帰ろう あなたのココロに寄り道出来るといいなぁ ほんの少し遠回りして夕焼け小焼け ずうっとね 二人でね こうしてね この景色 二人でね 歩きたい |
月蝕月日が過ぎ行く音を 瞳を閉じて聞いていたのよ あなたがココにどうして いないのと何度もささやくわ 波に砂に 指に髪に あなたを感じてる ひとりじゃなく ふたりがいい 涙がこぼれて 心が叫んで 嵐を呼ぶでしょう 最後のメッセージ なにを言いたくて 欠けてく月の動画を見せたの? わたし、返信しなかった 友情のつもりだった 悩んでいるの 知っていたけれど 成長すべき時だよなんてね 突き放したあの日の夜 想い出が止まった 想い出が止まった 私のこゝろの月を あなたの暗闇が隠すのよ 女神の顔でほほえみ 抱きしめ受け止めてあげてたら きっと今は ここでふたり たわいもないジョーク 笑いながら ふざけていた 月明かり浴びて 波間にゆらゆら ひとつになっていた、、 どこから人は やって来たのでしょう? どこへと人は 進み行くのでしょう? 時間の渦に巻き込まれ 泳いでる 息をする 宇宙のすみで 出会えた不思議に 乾杯しても 悪くはなかった もっとやさしく なれたはず 想い出が泣いてる 想い出が泣いてる どこから人は やって来たのでしょう? どこへと人は 進み行くのでしょう? 時間の渦に巻き込まれ 泳いでる 息をする 宇宙のすみで 出会えた不思議に 乾杯しても 悪くはなかった もっとやさしく なれたはず 想い出が泣いてる 想い出が泣いてる | Bitter & Sweet | 三浦徳子 | オオヤギヒロオ | | 月日が過ぎ行く音を 瞳を閉じて聞いていたのよ あなたがココにどうして いないのと何度もささやくわ 波に砂に 指に髪に あなたを感じてる ひとりじゃなく ふたりがいい 涙がこぼれて 心が叫んで 嵐を呼ぶでしょう 最後のメッセージ なにを言いたくて 欠けてく月の動画を見せたの? わたし、返信しなかった 友情のつもりだった 悩んでいるの 知っていたけれど 成長すべき時だよなんてね 突き放したあの日の夜 想い出が止まった 想い出が止まった 私のこゝろの月を あなたの暗闇が隠すのよ 女神の顔でほほえみ 抱きしめ受け止めてあげてたら きっと今は ここでふたり たわいもないジョーク 笑いながら ふざけていた 月明かり浴びて 波間にゆらゆら ひとつになっていた、、 どこから人は やって来たのでしょう? どこへと人は 進み行くのでしょう? 時間の渦に巻き込まれ 泳いでる 息をする 宇宙のすみで 出会えた不思議に 乾杯しても 悪くはなかった もっとやさしく なれたはず 想い出が泣いてる 想い出が泣いてる どこから人は やって来たのでしょう? どこへと人は 進み行くのでしょう? 時間の渦に巻き込まれ 泳いでる 息をする 宇宙のすみで 出会えた不思議に 乾杯しても 悪くはなかった もっとやさしく なれたはず 想い出が泣いてる 想い出が泣いてる |
恋心ずっとここで感じてたこと 長めの髪 見下ろした影 ほんの些細な言葉や仕草 二人だけの思い出になった あなたの声が空を駆けて 私はすぐ目で追いかけたんだ 照れくさそうに瞳を閉じて笑う その癖が愛おしくて あなたが好きで好きでどうしようもない 小さく震えてぎこちないけど 揺れてるまつげに触れてみたいから こんな私の側でねぇ笑っていて もっとここで感じたいこと 風の匂い 日焼けのあと ふっと気づく季節の向こう また二人の思い出が増えた 胸の奥がきゅっとなって 知らなかった涙と出会った 悲しいんじゃない ただ温かくて 愛おしさで溢れてくの あなたが好きで好きでどうしようもない いびつで脆くて頼りないけど なびいた横髪 触れてみたいから こんな私の側でねぇ笑っていて あなたが好きで好きでどうしようもない 小さく震えてぎこちないけど 揺れてるまつげに触れてみたいから こんな私の側でねぇ笑っていて 一緒に笑いたい あなたが好きで好きでどうしようもない 伝えたい想いは募るばかりで 預けた空にはまた桜色 あなたの声で、笑顔で、重なっていく | Bitter & Sweet | 山崎寛子 | 山崎寛子 | 菊谷知樹・泰誠・山崎寛子 | ずっとここで感じてたこと 長めの髪 見下ろした影 ほんの些細な言葉や仕草 二人だけの思い出になった あなたの声が空を駆けて 私はすぐ目で追いかけたんだ 照れくさそうに瞳を閉じて笑う その癖が愛おしくて あなたが好きで好きでどうしようもない 小さく震えてぎこちないけど 揺れてるまつげに触れてみたいから こんな私の側でねぇ笑っていて もっとここで感じたいこと 風の匂い 日焼けのあと ふっと気づく季節の向こう また二人の思い出が増えた 胸の奥がきゅっとなって 知らなかった涙と出会った 悲しいんじゃない ただ温かくて 愛おしさで溢れてくの あなたが好きで好きでどうしようもない いびつで脆くて頼りないけど なびいた横髪 触れてみたいから こんな私の側でねぇ笑っていて あなたが好きで好きでどうしようもない 小さく震えてぎこちないけど 揺れてるまつげに触れてみたいから こんな私の側でねぇ笑っていて 一緒に笑いたい あなたが好きで好きでどうしようもない 伝えたい想いは募るばかりで 預けた空にはまた桜色 あなたの声で、笑顔で、重なっていく |
幸せになりたい。一人暮らしにも慣れてきた バス停からの帰り道 いつものスーパーで今夜の買い物 わりと料理はわたし得意かも知れない スマホに届いたメッセージ わざとヘン顔のトモダチ 月明かりの下 こらえていたわ スタンプで “ありがとう” もうちょっと 頑張ってみるから 幸せになりたい なんてさ 恥ずかしくて言えないよ だって欲張りなトコがたくさん わたしには あるから 尽きない 部屋の鍵を失くして ドアの前 うずくまって ふと見つけて 苦笑い ダメな自分のことはわかっている だけど いつか叶えてみたい 憧ればかりつよくなるの カーテンを閉じて座り込む せめてため息はしないと決めて ちょっと甘い Milk tea 吐息ごと 飲み干した 幸せになりたい なんてさ 自分次第とか言うけど そんな大人にはなりきれない だから いつか叶えてみたい たぶん あきらめたりは出来ない 神様が気づかなくても これからもずっと続いてゆくんだ 幸せになりたい なんてさ カンタンには言えないよ ダメな自分のこともわかっている だけど いつか叶えてみせる | Bitter & Sweet | 近藤ひさし | 小林章太郎 | 小林章太郎 | 一人暮らしにも慣れてきた バス停からの帰り道 いつものスーパーで今夜の買い物 わりと料理はわたし得意かも知れない スマホに届いたメッセージ わざとヘン顔のトモダチ 月明かりの下 こらえていたわ スタンプで “ありがとう” もうちょっと 頑張ってみるから 幸せになりたい なんてさ 恥ずかしくて言えないよ だって欲張りなトコがたくさん わたしには あるから 尽きない 部屋の鍵を失くして ドアの前 うずくまって ふと見つけて 苦笑い ダメな自分のことはわかっている だけど いつか叶えてみたい 憧ればかりつよくなるの カーテンを閉じて座り込む せめてため息はしないと決めて ちょっと甘い Milk tea 吐息ごと 飲み干した 幸せになりたい なんてさ 自分次第とか言うけど そんな大人にはなりきれない だから いつか叶えてみたい たぶん あきらめたりは出来ない 神様が気づかなくても これからもずっと続いてゆくんだ 幸せになりたい なんてさ カンタンには言えないよ ダメな自分のこともわかっている だけど いつか叶えてみせる |
写真には残らないシュート懐かしいグラウンド 校舎の影から見えた 夏のはじまりに 放課後になると いつも走っていた 男の子想い出すんだ でも試合にはたまにしか出ない それでもね 誰よりも大きな声で ベンチを支えて 叫んでいたこと わたし知ってたわ 遠くから応援してた あの日チャンスがやって来たとき 泥だらけになりながら 向かってゆく その姿に願い込めて 次の瞬間時間は止まった 涙の先に見えた笑顔と 写真には残らないシュートは決まった わたしだって 負けないわ そう思った 教室の窓に 映るあの頃より ほんの少しわかってきた 一握りのヒーロー そのすぐ近くで みんな闘っているんだ ゴールなんてさ ないのかも知れない それでもね 立ち止まるわけにいかない 人生のレースに 嘆くこともあるけど 制服は脱ぎ捨てた 全力で追いかける そしてチャンスがやって来たとき 泥だらけになりながら 向かってゆきたい 後悔はしたくない シュートは 大きくハズレたとしても チカラを込めて 蹴り出してみせる 写真には残らない毎日を生きるんだ わたしだって 負けないわ そう思った いつかチャンスがやって来るとき すぐに向かってゆけるようにと 今でもずっと覚えているの あの日確かに時間は止まった 目を閉じればすぐ浮かんでくる 写真には残らないシュートは決まった わたしだって 負けないわ そう思った | Bitter & Sweet | 近藤ひさし | 星部ショウ | 楠野功太郎 | 懐かしいグラウンド 校舎の影から見えた 夏のはじまりに 放課後になると いつも走っていた 男の子想い出すんだ でも試合にはたまにしか出ない それでもね 誰よりも大きな声で ベンチを支えて 叫んでいたこと わたし知ってたわ 遠くから応援してた あの日チャンスがやって来たとき 泥だらけになりながら 向かってゆく その姿に願い込めて 次の瞬間時間は止まった 涙の先に見えた笑顔と 写真には残らないシュートは決まった わたしだって 負けないわ そう思った 教室の窓に 映るあの頃より ほんの少しわかってきた 一握りのヒーロー そのすぐ近くで みんな闘っているんだ ゴールなんてさ ないのかも知れない それでもね 立ち止まるわけにいかない 人生のレースに 嘆くこともあるけど 制服は脱ぎ捨てた 全力で追いかける そしてチャンスがやって来たとき 泥だらけになりながら 向かってゆきたい 後悔はしたくない シュートは 大きくハズレたとしても チカラを込めて 蹴り出してみせる 写真には残らない毎日を生きるんだ わたしだって 負けないわ そう思った いつかチャンスがやって来るとき すぐに向かってゆけるようにと 今でもずっと覚えているの あの日確かに時間は止まった 目を閉じればすぐ浮かんでくる 写真には残らないシュートは決まった わたしだって 負けないわ そう思った |
新芽夕立ち煙る 冷めた窓辺で あなたをただ探していた 叶わぬ現実(いま)を 繋ぎ止めても 切なさだけが降り続くだけ あんなに近くにいたけれど 最後に見せた その笑顔は 見知らぬ人のようで 消えない想いは まだ彷徨い続ける ひらひらと舞い落ちる 涙の花びらに すべてを流してしまえたなら 鮮やかに 清らかに 吹き出す新芽のように 美しく また生まれて 歩き出そう 変わらぬものは此処にあるよと あなたの声が懐かしいだけ 重ねた想い出たちまでも 灯りが消えた その瞬間 崩れてしまいそうで だけど確かに 胸の奥で微笑む きらきらと巡り会う 儚い恋心 二度とは戻れない 季節でも 艶やかに しなやかに 色づく蕾のように 柔らかく 私らしく 生きてく 長い物語が終わる時は 何かが始まる時 生まれ変わっても 惹かれ合うなら それでいい ひらひらと舞い落ちる 涙の花びらに すべてを流してしまえたなら 鮮やかに 清らかに 吹き出す新芽のように 美しく また生まれ変われる きらきらと巡り会う 儚い恋心 二度とは戻れない 季節なら 艶やかに しなやかに 色づく蕾のように 柔らかく 私らしく 生きていこう 夕立ち煙る 冷めた窓辺で | Bitter & Sweet | miwaflower | miwaflower・Toshiya Hosokawa | Toshiya Hosokawa | 夕立ち煙る 冷めた窓辺で あなたをただ探していた 叶わぬ現実(いま)を 繋ぎ止めても 切なさだけが降り続くだけ あんなに近くにいたけれど 最後に見せた その笑顔は 見知らぬ人のようで 消えない想いは まだ彷徨い続ける ひらひらと舞い落ちる 涙の花びらに すべてを流してしまえたなら 鮮やかに 清らかに 吹き出す新芽のように 美しく また生まれて 歩き出そう 変わらぬものは此処にあるよと あなたの声が懐かしいだけ 重ねた想い出たちまでも 灯りが消えた その瞬間 崩れてしまいそうで だけど確かに 胸の奥で微笑む きらきらと巡り会う 儚い恋心 二度とは戻れない 季節でも 艶やかに しなやかに 色づく蕾のように 柔らかく 私らしく 生きてく 長い物語が終わる時は 何かが始まる時 生まれ変わっても 惹かれ合うなら それでいい ひらひらと舞い落ちる 涙の花びらに すべてを流してしまえたなら 鮮やかに 清らかに 吹き出す新芽のように 美しく また生まれ変われる きらきらと巡り会う 儚い恋心 二度とは戻れない 季節なら 艶やかに しなやかに 色づく蕾のように 柔らかく 私らしく 生きていこう 夕立ち煙る 冷めた窓辺で |
だけど会いたいだけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん どうせ叶わないなら 同じ痛いをあなたに分けてあげる あたしの体半分 ストンと切りとられてしまったよ 永遠なんてないから ただ今を信じてる 永遠なんてないから すべて消し去ってしまえばいい Wu~ だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん さよなら 上手くいえない どうしてかを わかっているでしょう? 冷たい氷の海の 中であたしは想いも閉じ込めた 永遠なんてないから 同じ気持ち 難しい 永遠なんてないから 愛もここで終わればいい Wu~ やっぱ会いたいずっと会いたい ずるいだろうね 笑えてくるだろうね それでも構わない あなたに恋をしてる 夢じゃないから 終わらないんだ 目が覚めても暗い海の底には 白く輝いてるあたしの愛があるの ちゃんと息をしてるの | Bitter & Sweet | 玉城千春 | 玉城千春 | 岩田雅之 | だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん どうせ叶わないなら 同じ痛いをあなたに分けてあげる あたしの体半分 ストンと切りとられてしまったよ 永遠なんてないから ただ今を信じてる 永遠なんてないから すべて消し去ってしまえばいい Wu~ だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん さよなら 上手くいえない どうしてかを わかっているでしょう? 冷たい氷の海の 中であたしは想いも閉じ込めた 永遠なんてないから 同じ気持ち 難しい 永遠なんてないから 愛もここで終わればいい Wu~ やっぱ会いたいずっと会いたい ずるいだろうね 笑えてくるだろうね それでも構わない あなたに恋をしてる 夢じゃないから 終わらないんだ 目が覚めても暗い海の底には 白く輝いてるあたしの愛があるの ちゃんと息をしてるの |
誰にもナイショあなたの部屋 初めてだね 思ったより綺麗だけど 見つけちゃったんだ 元カノとの 思い出 ちょっと嫉妬しちゃうなぁ 目の前の私を…瞳の奥も胸の奥底も… ちゃんとみて… どうでもいい人の部屋で 二人きりになるわけないよ それなりでも私なりに 覚悟を 決めてるんだよ ちょっと強引で 突然でちょうどいいの 私みたいな女の子だって 待ってるんだよ 「キスして欲しい」 誰にもナイショで 感じさせてよ あなたのシグナル ドキドキするモノ 重ね合いたい 目を閉じて ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く あなたはどう 思ってるの この状況と 私のこと 他の子より 特別なら 今すぐ 勇気見せて ちょっとコワいけど… 私の鼓動聞いてほしいの…あなたのも… ここへ来て… あなたのこと誰よりも好きだから 私みたいな女の子だって 思ってるよ 「ねぇ抱きしめて」 言葉に出来ないけど 早く気づいて 私のシグナル いろいろ進めたい 気持ちあるなら こうやって ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く 「キスして欲しい」 誰にもナイショで 感じさせてよ あなたのシグナル ドキドキするモノ 重ね合いたい 目を閉じて 言葉に出来ないけど 早く気づいて 私のシグナル いろいろ進めたい 気持ちあるなら こうやって ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く こうやって… | Bitter & Sweet | NOBE・児玉雨子 | YUMA | | あなたの部屋 初めてだね 思ったより綺麗だけど 見つけちゃったんだ 元カノとの 思い出 ちょっと嫉妬しちゃうなぁ 目の前の私を…瞳の奥も胸の奥底も… ちゃんとみて… どうでもいい人の部屋で 二人きりになるわけないよ それなりでも私なりに 覚悟を 決めてるんだよ ちょっと強引で 突然でちょうどいいの 私みたいな女の子だって 待ってるんだよ 「キスして欲しい」 誰にもナイショで 感じさせてよ あなたのシグナル ドキドキするモノ 重ね合いたい 目を閉じて ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く あなたはどう 思ってるの この状況と 私のこと 他の子より 特別なら 今すぐ 勇気見せて ちょっとコワいけど… 私の鼓動聞いてほしいの…あなたのも… ここへ来て… あなたのこと誰よりも好きだから 私みたいな女の子だって 思ってるよ 「ねぇ抱きしめて」 言葉に出来ないけど 早く気づいて 私のシグナル いろいろ進めたい 気持ちあるなら こうやって ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く 「キスして欲しい」 誰にもナイショで 感じさせてよ あなたのシグナル ドキドキするモノ 重ね合いたい 目を閉じて 言葉に出来ないけど 早く気づいて 私のシグナル いろいろ進めたい 気持ちあるなら こうやって ふたりだけのヒミツ もっと甘く アイシテルのヒケツ ちょっと苦く こうやって… |
遠いところへ行くのでしょう遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 花咲く春に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 繋がり合える時代だから 吐息や淡い匂いが ただ愛しい 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 風立つ夏に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 今も争い続いている いつになれば小鳥たち 羽ばたけるの? 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 色づく秋に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 想定外の雨や嵐 地球の悲しみの声 聞こえるでしょ? 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 凍える冬に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 自分ファーストを叫んでいる 見えない壁で心が 離れていく 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて きっと私は行くのでしょう そう 行くのでしょう 心を決めて そして私は歌うのでしょう 歌うのでしょう 心を込めて ララララ‥‥ | Bitter & Sweet | 星部ショウ | 星部ショウ | 菊谷知樹 | 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 花咲く春に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 繋がり合える時代だから 吐息や淡い匂いが ただ愛しい 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 風立つ夏に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 今も争い続いている いつになれば小鳥たち 羽ばたけるの? 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 色づく秋に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 想定外の雨や嵐 地球の悲しみの声 聞こえるでしょ? 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 凍える冬に 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて 世界のどこへ行ったって 自分ファーストを叫んでいる 見えない壁で心が 離れていく 遠いところへ行くのでしょう ねぇ 行くのでしょう? 私を置いて きっと私は行くのでしょう そう 行くのでしょう 心を決めて そして私は歌うのでしょう 歌うのでしょう 心を込めて ララララ‥‥ |
DREAM GIRL(ABCDEFG Many choices, you're free. As you like it, you're free. Find out your dream.) サヨナラ 大好きな街 心はもう決まってる このままじっとしてたら きっと叶わない 確かな夢に 出逢えた奇跡 ドキドキしちゃう ちょっぴりね サヨナラ 旅立ちの時 気づけば口ずさんでる あの日のメロディーがほら ずっと離れない 早く会いたい 未来の自分(きみ)に 駆け出そう 憧れの 世界へ Uh Yeah 坂道 勢いつけ さぁ Fly High! 羽根を広げ 風を浴びて 青空を舞うヒュルリラ 飛び慣れた鳥が手招く Big World (ABCDEFG Many choices, you're free. As you like it, you're free. Find out your dream.) サヨナラ ずっと友達 気づけばまた笑ってる 素敵な思い出がほら いっぱい甦る いつか会いたい 大人になって それぞれの 恋や夢を 話そう Uh Yeah すぐに 深呼吸して さぁ Fly High! 私の声 この街まで 高らかに響くようにね 大切に歌う この想い (ABCDEFG Many choices, you're free.…) 坂道 勢いつけ さぁ Fly High! 羽根を広げ 風を浴びて 青空を舞うヒュルリラ 飛び慣れた鳥を追うように どれだけの笑顔に 会えるかな Fly High! 私の声 君のもとへ 高らかに響くようにね 大切に歌う 想いは Real Heart (ABCDEFG Many choices, you're free. As you like it, you're free. Find out your dream.) | Bitter & Sweet | アベショー | 中島卓偉 | | (ABCDEFG Many choices, you're free. As you like it, you're free. Find out your dream.) サヨナラ 大好きな街 心はもう決まってる このままじっとしてたら きっと叶わない 確かな夢に 出逢えた奇跡 ドキドキしちゃう ちょっぴりね サヨナラ 旅立ちの時 気づけば口ずさんでる あの日のメロディーがほら ずっと離れない 早く会いたい 未来の自分(きみ)に 駆け出そう 憧れの 世界へ Uh Yeah 坂道 勢いつけ さぁ Fly High! 羽根を広げ 風を浴びて 青空を舞うヒュルリラ 飛び慣れた鳥が手招く Big World (ABCDEFG Many choices, you're free. As you like it, you're free. Find out your dream.) サヨナラ ずっと友達 気づけばまた笑ってる 素敵な思い出がほら いっぱい甦る いつか会いたい 大人になって それぞれの 恋や夢を 話そう Uh Yeah すぐに 深呼吸して さぁ Fly High! 私の声 この街まで 高らかに響くようにね 大切に歌う この想い (ABCDEFG Many choices, you're free.…) 坂道 勢いつけ さぁ Fly High! 羽根を広げ 風を浴びて 青空を舞うヒュルリラ 飛び慣れた鳥を追うように どれだけの笑顔に 会えるかな Fly High! 私の声 君のもとへ 高らかに響くようにね 大切に歌う 想いは Real Heart (ABCDEFG Many choices, you're free. As you like it, you're free. Find out your dream.) |
泣いて 泣いて 恋してる突然のサヨナラなんて 訳もわからないままに ただとなりには 君がいない 振り返っても 問いかけても 乾いた空は何も語らず ただ流れてくばかり とりあえずこれから 何をすればいいの この夢の続きは もう無いなんて冗談でしょ だって今更 泣いて 泣いて 強がって 泣いて わかってる諦めるだけ 迷子になった 心が震えている 泣いて 泣いて 強がって 泣いて その先に何があるの 沈めたはずの悲しみが まだ恋してる 君のかけら集めて ふいに並べてみたけど 肝心なものが 見つからない ふざけ合ったり 抱き合ったり 多分それだけで良かったのに 今は 遠い物語 降りつもる想いは どこへ行けばいいの 鳴らない着信が 終わりだって告げてる だって今更 泣いて 泣いて 強がって 泣いて 届かない言葉を抱いて 後悔だけが 二人をつないでいる 泣いて 泣いて 強がって 泣いて 友達になんかなれない 途絶えたはずの温もりを まだ探してる だって今更 泣いて 泣いて 強がって 泣いて わかってる諦めるだけ 迷子になった 心が震えている 泣いて 泣いて 強がって 泣いて その先に何があるの 沈めたはずの悲しみが まだ恋してる | Bitter & Sweet | 唐沢美帆 | 加藤裕介 | | 突然のサヨナラなんて 訳もわからないままに ただとなりには 君がいない 振り返っても 問いかけても 乾いた空は何も語らず ただ流れてくばかり とりあえずこれから 何をすればいいの この夢の続きは もう無いなんて冗談でしょ だって今更 泣いて 泣いて 強がって 泣いて わかってる諦めるだけ 迷子になった 心が震えている 泣いて 泣いて 強がって 泣いて その先に何があるの 沈めたはずの悲しみが まだ恋してる 君のかけら集めて ふいに並べてみたけど 肝心なものが 見つからない ふざけ合ったり 抱き合ったり 多分それだけで良かったのに 今は 遠い物語 降りつもる想いは どこへ行けばいいの 鳴らない着信が 終わりだって告げてる だって今更 泣いて 泣いて 強がって 泣いて 届かない言葉を抱いて 後悔だけが 二人をつないでいる 泣いて 泣いて 強がって 泣いて 友達になんかなれない 途絶えたはずの温もりを まだ探してる だって今更 泣いて 泣いて 強がって 泣いて わかってる諦めるだけ 迷子になった 心が震えている 泣いて 泣いて 強がって 泣いて その先に何があるの 沈めたはずの悲しみが まだ恋してる |
ないものねだりこの雨は誰にも 等しく降るというのに わたしは君よりも 濡れてしまう世界だ 瞳の大きさや 肌の白さなんかじゃ 美しさの半分も 説明しきれないのに 愛嬌が足りないって 勉強は意味ないって 言われては傷つき 馬鹿なフリしたんだ 上手に生きたかった うらぶれて 雲ひとつないような青い空 うらやましいな。 君になりたくて 泣いていた でもなれないことも 知っていた そう 物語の主人公はいつでも… ねぇ 君には君の理不尽が あることもちゃんと 分かっている だから わたしも愛してみよう ただの「わたし」を 伸ばしたこの髪を ひどく短くしようとも 邪魔な空気抵抗は 変わるわけもなくて 才能という言葉が 見えなくしてたんだ ひたむきな努力も 勝手に抱かれた 幻想に囚われちゃ やるせもない 疲れ果てた君の弱さごと 抱きしめたいな。 生まれたまま ありのまま 胸張って生きていられたら そう 物語の主人公はいつでも… ほんとに大事なことは何だ? ありのままでいることなんだ もっと 好きになれる 気がする ただの「わたし」を きっと 一人ひとり 違うのは 誰も 他の誰でもない 自分を生きるため いつだって 君になりたくて 泣いていた でもなれないことも 知っていた そう 物語の主人公はいつでも… ねぇ 君には君の理不尽が あることもちゃんと 分かっている だから わたしも愛してみよう ただの「わたし」を どんな「わたし」も | Bitter & Sweet | 西野蒟蒻 | 鴇沢直 | 鴇沢直 | この雨は誰にも 等しく降るというのに わたしは君よりも 濡れてしまう世界だ 瞳の大きさや 肌の白さなんかじゃ 美しさの半分も 説明しきれないのに 愛嬌が足りないって 勉強は意味ないって 言われては傷つき 馬鹿なフリしたんだ 上手に生きたかった うらぶれて 雲ひとつないような青い空 うらやましいな。 君になりたくて 泣いていた でもなれないことも 知っていた そう 物語の主人公はいつでも… ねぇ 君には君の理不尽が あることもちゃんと 分かっている だから わたしも愛してみよう ただの「わたし」を 伸ばしたこの髪を ひどく短くしようとも 邪魔な空気抵抗は 変わるわけもなくて 才能という言葉が 見えなくしてたんだ ひたむきな努力も 勝手に抱かれた 幻想に囚われちゃ やるせもない 疲れ果てた君の弱さごと 抱きしめたいな。 生まれたまま ありのまま 胸張って生きていられたら そう 物語の主人公はいつでも… ほんとに大事なことは何だ? ありのままでいることなんだ もっと 好きになれる 気がする ただの「わたし」を きっと 一人ひとり 違うのは 誰も 他の誰でもない 自分を生きるため いつだって 君になりたくて 泣いていた でもなれないことも 知っていた そう 物語の主人公はいつでも… ねぇ 君には君の理不尽が あることもちゃんと 分かっている だから わたしも愛してみよう ただの「わたし」を どんな「わたし」も |
涙の糸で星が 夜空に消えて 静かに夜明けが 訪れるように 悲しい 出来事なんて いつかは想い出へと 消えてゆくよ 愛を失くして ひとりで泣いているのなら 一緒に夜どおし 語りあかそう 涙の糸が 頬を伝い落ちたら 心の傷を 今そおっと縫いましょう 涙の糸で ふたりの心結び いつでも そばにいるから 空は 飛べないけれど この手で背中を 抱きしめられるよ 誰も 不器用だけど 痛みを乗り越えて 生きてゆくの 一歩ずつでも 歩いてゆけば道になる 今日が重なって 未来は続く 涙の糸を 泣くたび紡ぎながら 心の傷を 今そおっと包みましょう 涙の糸で ふたりの心結び 前を向き 歩いて行こう …きっと 傷つかない平凡より 傷つきながらも 自分らしく生きるのが 幸せなんだよ 胸が痛くても… 涙の糸が 頬を伝い落ちたら 心の傷を 今そおっと縫いましょう 涙の糸で ふたりの心結び いつでも そばにいるから | Bitter & Sweet | 田久保真見 | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 星が 夜空に消えて 静かに夜明けが 訪れるように 悲しい 出来事なんて いつかは想い出へと 消えてゆくよ 愛を失くして ひとりで泣いているのなら 一緒に夜どおし 語りあかそう 涙の糸が 頬を伝い落ちたら 心の傷を 今そおっと縫いましょう 涙の糸で ふたりの心結び いつでも そばにいるから 空は 飛べないけれど この手で背中を 抱きしめられるよ 誰も 不器用だけど 痛みを乗り越えて 生きてゆくの 一歩ずつでも 歩いてゆけば道になる 今日が重なって 未来は続く 涙の糸を 泣くたび紡ぎながら 心の傷を 今そおっと包みましょう 涙の糸で ふたりの心結び 前を向き 歩いて行こう …きっと 傷つかない平凡より 傷つきながらも 自分らしく生きるのが 幸せなんだよ 胸が痛くても… 涙の糸が 頬を伝い落ちたら 心の傷を 今そおっと縫いましょう 涙の糸で ふたりの心結び いつでも そばにいるから |
ハレルヤ綿あめ雲 夕焼け空 わたしが暮らす“まち”で 鼻先くすぐる風 明日もほら ハレルヤ 地元いるとき 憧れてたこの街で わたしはちゃんと 夢に近づけているのかな? 生まれた町を離れずにいるわたしは 理由をつけて 本当は甘えてるだけなのかな? 高校時代がもう 遥か遠く感じるけど わたし達 選んだ 進路は きっと正しいはずだよね 綿あめ雲 夕焼け空 わたしが暮らす“まち”で 鼻先くすぐる風 明日もほら ハレルヤ 迷いもあるし 不安もあるし 泣きたい日もあるけど なんとかなるさ 頑張ろう 自分らしく ハレルヤ 上を向けば ハレルヤ 見慣れた山も 流れる川のせせらぎも 大好きだけど わたし 置いてかれてないかな? 高層ビルと人波の中で わたし 何も出来ずに なんとなく しがみついてるだけかな? 自分らしさなんて 今はまだ分からないけど ほんのちょっと ずつでも なんとか 成長できてるはずだよね 伸びる影と 一番星 暮れてゆくこの“まち”に 胸の奥で 誓うよ 寂しくても マケルナ 時代の中で いつかわたしが もし変わったとしても 変わらずに持ち続けよう 下を向かず マケルナ 知らない街で暮らすこと Ah~ 生まれた町で暮らすこと 人も 場所も スピードも 違うけど なんだって 楽しもう そう いつだって 信じよう 新しい朝日を 迎えにいこう 綿あめ雲 夕焼け空 わたしが暮らす“まち”で 鼻先くすぐる風 明日もほら ハレルヤ 迷いもあるし 不安もあるし 泣きたい日もあるけど なんとかなるさ 頑張ろう 自分らしく ハレルヤ 上を向けば ハレルヤ Sha-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La ×3 Sha-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La | Bitter & Sweet | NOBE | michitomo | | 綿あめ雲 夕焼け空 わたしが暮らす“まち”で 鼻先くすぐる風 明日もほら ハレルヤ 地元いるとき 憧れてたこの街で わたしはちゃんと 夢に近づけているのかな? 生まれた町を離れずにいるわたしは 理由をつけて 本当は甘えてるだけなのかな? 高校時代がもう 遥か遠く感じるけど わたし達 選んだ 進路は きっと正しいはずだよね 綿あめ雲 夕焼け空 わたしが暮らす“まち”で 鼻先くすぐる風 明日もほら ハレルヤ 迷いもあるし 不安もあるし 泣きたい日もあるけど なんとかなるさ 頑張ろう 自分らしく ハレルヤ 上を向けば ハレルヤ 見慣れた山も 流れる川のせせらぎも 大好きだけど わたし 置いてかれてないかな? 高層ビルと人波の中で わたし 何も出来ずに なんとなく しがみついてるだけかな? 自分らしさなんて 今はまだ分からないけど ほんのちょっと ずつでも なんとか 成長できてるはずだよね 伸びる影と 一番星 暮れてゆくこの“まち”に 胸の奥で 誓うよ 寂しくても マケルナ 時代の中で いつかわたしが もし変わったとしても 変わらずに持ち続けよう 下を向かず マケルナ 知らない街で暮らすこと Ah~ 生まれた町で暮らすこと 人も 場所も スピードも 違うけど なんだって 楽しもう そう いつだって 信じよう 新しい朝日を 迎えにいこう 綿あめ雲 夕焼け空 わたしが暮らす“まち”で 鼻先くすぐる風 明日もほら ハレルヤ 迷いもあるし 不安もあるし 泣きたい日もあるけど なんとかなるさ 頑張ろう 自分らしく ハレルヤ 上を向けば ハレルヤ Sha-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La ×3 Sha-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La-La |
反省のうた人間は驕(おご)ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知っていると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨(うらや)んだり 他人を妬(ねた)んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃったりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許して下さい カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯を食いしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います | Bitter & Sweet | 今井千尋 | 今井千尋 | ArmySlick | 人間は驕(おご)ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知っていると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨(うらや)んだり 他人を妬(ねた)んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃったりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許して下さい カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯を食いしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います |
バイバイメトロデートはいや 会いたくないわ ...さよならをしなくちゃだから 路線図みたく 気持ちは熱く 複雑に あぁ 絡み合い 乗り換えのこと 話さないでよ ...さよならをしなくちゃだから 吹き抜けてゆく 風の轟音 君の声が聞こえない 今夜ふたり どこへでも行きたい 走る願い ゆれて、ゆれて 止まらない 近づく駅と別れの予感 そっと引きとめて、もっと居たい 地下鉄の窓、月がないから 一緒に降りよう 観にいこう だけど ドアが閉まる バイバイ 呼吸ダイヤ 乱れそうだ ...さよならまでは三駅かぁ 君の視線と 私の視線 暗い窓越し 見つめ合い どうでもいいこと 話してばかり ...さよならまでは二駅かぁ ほんの沈黙 言葉で埋めたい 時間が Ah もったいない このままもう どこかへ連れてって 焦る想い やめて、やめて 止まらない 唇かわく真冬の電車 気づかないでね、けどキスして みんなが見てると理由探して 本音飲んで ほほえむ そしで また今日もね バイバイ 近づく駅と別れの予感 そっと引きとめて、もっと居たい 地下鉄の窓、月がないから 一緒に降りよう 観にいこう 唇かわく真冬の電車 気づかないでね、けどキスして みんなが見てると理由探して 本音飲んで ほほえむ そしで また今日もね バイバイ | Bitter & Sweet | 児玉雨子 | 炭竈智弘 | | デートはいや 会いたくないわ ...さよならをしなくちゃだから 路線図みたく 気持ちは熱く 複雑に あぁ 絡み合い 乗り換えのこと 話さないでよ ...さよならをしなくちゃだから 吹き抜けてゆく 風の轟音 君の声が聞こえない 今夜ふたり どこへでも行きたい 走る願い ゆれて、ゆれて 止まらない 近づく駅と別れの予感 そっと引きとめて、もっと居たい 地下鉄の窓、月がないから 一緒に降りよう 観にいこう だけど ドアが閉まる バイバイ 呼吸ダイヤ 乱れそうだ ...さよならまでは三駅かぁ 君の視線と 私の視線 暗い窓越し 見つめ合い どうでもいいこと 話してばかり ...さよならまでは二駅かぁ ほんの沈黙 言葉で埋めたい 時間が Ah もったいない このままもう どこかへ連れてって 焦る想い やめて、やめて 止まらない 唇かわく真冬の電車 気づかないでね、けどキスして みんなが見てると理由探して 本音飲んで ほほえむ そしで また今日もね バイバイ 近づく駅と別れの予感 そっと引きとめて、もっと居たい 地下鉄の窓、月がないから 一緒に降りよう 観にいこう 唇かわく真冬の電車 気づかないでね、けどキスして みんなが見てると理由探して 本音飲んで ほほえむ そしで また今日もね バイバイ |
真夜中のLonelyいつの間にか眠っていました 気づけばもう真夜中 寂しすぎて枕を濡らした 涙はもう渇いた こんな夜はどうしてますか? 一人きりの部屋 Missing you どんなに強がっても 時間は流れても やっぱり消えない真夜中のLonely Missing you あなたに会いたいな 今すぐ会いたいな 素直になれない真夜中のLonely 透明な声で思いを告げましょう 「miss you...」 月明かりがこぼれていました 南向きの窓から 眠れなくて窓辺に座って 星の数かぞえてた 思い出すことはありますか? 二人きりの部屋 Missing you どんなに強がっても 時間は流れても やっぱり消えない真夜中のLonely Missing you あなたに会いたいな 今すぐ会いたいな 素直になれない真夜中のLonely 小さな声でも言葉に出来たなら 「miss you...」 あなたのこと思うだけで 心の在り処が分かる 「強がり」は弱虫で 「素直」が強さだね Missing you やっと分かりました ありのままの私が 教えていたのは真夜中のLonely Missing you あなたに会いたいな 今すぐに会いたいな 素直になりたい真夜中のLonely 大きな声で今あなたに伝えたい 「miss you...」 | Bitter & Sweet | 星部ショウ | 星部ショウ | | いつの間にか眠っていました 気づけばもう真夜中 寂しすぎて枕を濡らした 涙はもう渇いた こんな夜はどうしてますか? 一人きりの部屋 Missing you どんなに強がっても 時間は流れても やっぱり消えない真夜中のLonely Missing you あなたに会いたいな 今すぐ会いたいな 素直になれない真夜中のLonely 透明な声で思いを告げましょう 「miss you...」 月明かりがこぼれていました 南向きの窓から 眠れなくて窓辺に座って 星の数かぞえてた 思い出すことはありますか? 二人きりの部屋 Missing you どんなに強がっても 時間は流れても やっぱり消えない真夜中のLonely Missing you あなたに会いたいな 今すぐ会いたいな 素直になれない真夜中のLonely 小さな声でも言葉に出来たなら 「miss you...」 あなたのこと思うだけで 心の在り処が分かる 「強がり」は弱虫で 「素直」が強さだね Missing you やっと分かりました ありのままの私が 教えていたのは真夜中のLonely Missing you あなたに会いたいな 今すぐに会いたいな 素直になりたい真夜中のLonely 大きな声で今あなたに伝えたい 「miss you...」 |
雪と花火大正生まれの二人 お見合いで出会った 戦地からのラブレター 四角い丁寧な文字 やがて二人は結婚し 新たな暮らし長岡へ 朝日の中で白い息 吐きながら働いた 大きく打ち上がった花火 笑顔咲くあなた 終わればすぐに冬仕度 雪肌のわたし いつも先を見つめている あなたが好きだった ずっとこのまま続くと… 続くと、思っていた 優しい光の季節 あなたは病院のベッド 毎晩寄り添った 遠くで孫の産声 新たな命抱かぬまま あなたは永遠(とわ)に眠った 仏壇前で眠っても 一人目覚めるの 小さく散ってゆく花火 降り始めた雪 家中残るあなたの匂い そっと消えてゆく 連れていってと夢の中 「あなたはまだまだ」と 微笑み去ってゆきました 白く染まる長岡 遠く遠く離れていても 変わらないものがあると 信じています いつも先を見つめている あなたが好きだった 長く生きたけれどまた出会って お墓で二人きり ふかふか白い雪包まれて 雪溶けほころぶ桜 今年も花火が咲く | Bitter & Sweet | 長谷川萌美 | 枝松研一 | 川島章裕 | 大正生まれの二人 お見合いで出会った 戦地からのラブレター 四角い丁寧な文字 やがて二人は結婚し 新たな暮らし長岡へ 朝日の中で白い息 吐きながら働いた 大きく打ち上がった花火 笑顔咲くあなた 終わればすぐに冬仕度 雪肌のわたし いつも先を見つめている あなたが好きだった ずっとこのまま続くと… 続くと、思っていた 優しい光の季節 あなたは病院のベッド 毎晩寄り添った 遠くで孫の産声 新たな命抱かぬまま あなたは永遠(とわ)に眠った 仏壇前で眠っても 一人目覚めるの 小さく散ってゆく花火 降り始めた雪 家中残るあなたの匂い そっと消えてゆく 連れていってと夢の中 「あなたはまだまだ」と 微笑み去ってゆきました 白く染まる長岡 遠く遠く離れていても 変わらないものがあると 信じています いつも先を見つめている あなたが好きだった 長く生きたけれどまた出会って お墓で二人きり ふかふか白い雪包まれて 雪溶けほころぶ桜 今年も花火が咲く |
ラブストーリーは始まらない「誰より最初に話したかった。」と言って 世界で一番悲しいことを教えてくれたね 今日までこんなに友達と恋の間を 行ったり来たりしてすれ違ってきたけど 思い出も駆け引きも結局は意味ないじゃん 君の1番になれないのなら ラブストーリーは始まらない 「すごく好きなんだ」と 横顔を街灯が照らしている つまらない意地なんて張らなけりゃよかったの 私やっぱ ずっと君が好き 気づいたのに 本当はこのあと最後の電車に乗って君と帰るのは 私だったはずなのに 実は出会った頃から好きだって照れる君 「知ってたよ」と私は笑ったりして ラブストーリーは始まらない 良い子にはなれない だからその隣の子には勝てない 君が好きなものは私も全部好き 同じものを見つめて 気が合う二人 だけど私なりたい君が見つめる人に ラブストーリーは始まらない 「すごく好きなんだよ」 本当は私に言ってほしいの ラブストーリーを終わらせてよ 笑顔で言うおめでとう 胸の奥 涙を流していても つまらない意地なんて張らなけりゃよかったの 私やっぱ ずっと君が好き 気づいたのに | Bitter & Sweet | ヒロキ(リリィ、さよなら。) | ヒロキ(リリィ、さよなら。) | 鈴木Daichi秀行 | 「誰より最初に話したかった。」と言って 世界で一番悲しいことを教えてくれたね 今日までこんなに友達と恋の間を 行ったり来たりしてすれ違ってきたけど 思い出も駆け引きも結局は意味ないじゃん 君の1番になれないのなら ラブストーリーは始まらない 「すごく好きなんだ」と 横顔を街灯が照らしている つまらない意地なんて張らなけりゃよかったの 私やっぱ ずっと君が好き 気づいたのに 本当はこのあと最後の電車に乗って君と帰るのは 私だったはずなのに 実は出会った頃から好きだって照れる君 「知ってたよ」と私は笑ったりして ラブストーリーは始まらない 良い子にはなれない だからその隣の子には勝てない 君が好きなものは私も全部好き 同じものを見つめて 気が合う二人 だけど私なりたい君が見つめる人に ラブストーリーは始まらない 「すごく好きなんだよ」 本当は私に言ってほしいの ラブストーリーを終わらせてよ 笑顔で言うおめでとう 胸の奥 涙を流していても つまらない意地なんて張らなけりゃよかったの 私やっぱ ずっと君が好き 気づいたのに |
恋愛WARS最近あの人といい感じなんです 勝手な妄想 ヤメてよ 別にあなたの彼氏じゃないじゃん そう言う あなたも違うじゃん 清純さで勝ってるもん ミニスカで誘っちゃうもん 決戦の時は遠くなさそうね あなたに だけはね カレを独占 させたりしないわ 強がっても本心じゃ あの子の方がリードしてる気がして こっそりカレのことリサーチしちゃってるんだ 恋愛最前線は 待ったなしで 譲り合いなんてやってられないの 振り向かせるわ そんなのあなたに 出来るわけないじゃん わたしのほうが わたしのほうが 何倍も あの子なんかより 大好きなんだから わたしだけのものになって♪ 男の人って結局は単純 カレは真面目な人だもん 強引なキスで落としちゃおうかな ドン引きされるの見え見え 子供には分かんないわ ただ年が上なだけじゃん 胸のサイズもあなたより上だわ とことん やんなきゃ カレを独占 できなさそうね 「振られたってかまうもんか」 なんて1ミリも思えないんだ 絶対に負けられない戦いがココにあんの 恋愛最前線は ハードだけど 最後に笑うの わたしだから 諦めなって そんなのあなたに言われたくないわ カレのハートは カレのハートは なんたって わたしが掴むから それまでこの勝負 何が何でも終れないの!! もうちょっと大人な女でいたいなぁ もうちょっとガーリーな感じでいたいなぁ AH~ 無いモノねだりばかりで 本当は自信ないけど… 恋愛最前線は 待ったなしで 譲り合いなんてやってられないの 振り向かせるわ そんなのあなたに 出来るわけないじゃん わたしのほうが わたしのほうが 何倍も あの子なんかより 大好きなんだから わたしだけのものになって♪ | Bitter & Sweet | NOBE | michitomo | michitomo | 最近あの人といい感じなんです 勝手な妄想 ヤメてよ 別にあなたの彼氏じゃないじゃん そう言う あなたも違うじゃん 清純さで勝ってるもん ミニスカで誘っちゃうもん 決戦の時は遠くなさそうね あなたに だけはね カレを独占 させたりしないわ 強がっても本心じゃ あの子の方がリードしてる気がして こっそりカレのことリサーチしちゃってるんだ 恋愛最前線は 待ったなしで 譲り合いなんてやってられないの 振り向かせるわ そんなのあなたに 出来るわけないじゃん わたしのほうが わたしのほうが 何倍も あの子なんかより 大好きなんだから わたしだけのものになって♪ 男の人って結局は単純 カレは真面目な人だもん 強引なキスで落としちゃおうかな ドン引きされるの見え見え 子供には分かんないわ ただ年が上なだけじゃん 胸のサイズもあなたより上だわ とことん やんなきゃ カレを独占 できなさそうね 「振られたってかまうもんか」 なんて1ミリも思えないんだ 絶対に負けられない戦いがココにあんの 恋愛最前線は ハードだけど 最後に笑うの わたしだから 諦めなって そんなのあなたに言われたくないわ カレのハートは カレのハートは なんたって わたしが掴むから それまでこの勝負 何が何でも終れないの!! もうちょっと大人な女でいたいなぁ もうちょっとガーリーな感じでいたいなぁ AH~ 無いモノねだりばかりで 本当は自信ないけど… 恋愛最前線は 待ったなしで 譲り合いなんてやってられないの 振り向かせるわ そんなのあなたに 出来るわけないじゃん わたしのほうが わたしのほうが 何倍も あの子なんかより 大好きなんだから わたしだけのものになって♪ |
Rolling Days (B&S Edition)さぁ行こうよ ここからがFree Way 前のめりで 踏み込むのWeek Day 息を吸って 漕ぎ出す朝の中 今日がまた始まる 勇気出して 坂道 滑り抜けたら 高鳴る鼓動 止まらない Ready Go! まわれまわれ ひたすらに風を受けて 回転するMy Life ノリキレGoin' On! 揺れて揺れて ドキドキが弾むRolling Days ココロ、タギル、そんな、スリル Through Real, Through Real GoodDays 目の前に 澄みきったMy Way 悩みなんて 振り切ってFine Day なるようになる 青く晴れた空は 明日へ続いてる この手ごわい 砂利道を駆け抜けたら 見晴らしのいい世界へ Ready Go! 進め進め 何度でも立ち上がって 生まれ変わる Myself ノビシロGrowin' Up! だけどだけど 時々は凹むRolling Days ココロ、ハシル、そんな、スリル Through Real, Through Real GoodDays 行く手阻んでる まばゆいプリズムに ちょっとだけHave A Break また飛び込む現実 朝日が昇る世界へ Ready Go! まわれまわれ ひたすらに風を受けて 回転するMy Life ノリキレGoin' On! 揺れて揺れて ドキドキが弾むRolling Days ココロ、タギル、そんな、スリル 悪くないね のらりくらり Through Real, Through Real, Through Real Days | Bitter & Sweet | Mari-Joe | 安岡洋一郎 | | さぁ行こうよ ここからがFree Way 前のめりで 踏み込むのWeek Day 息を吸って 漕ぎ出す朝の中 今日がまた始まる 勇気出して 坂道 滑り抜けたら 高鳴る鼓動 止まらない Ready Go! まわれまわれ ひたすらに風を受けて 回転するMy Life ノリキレGoin' On! 揺れて揺れて ドキドキが弾むRolling Days ココロ、タギル、そんな、スリル Through Real, Through Real GoodDays 目の前に 澄みきったMy Way 悩みなんて 振り切ってFine Day なるようになる 青く晴れた空は 明日へ続いてる この手ごわい 砂利道を駆け抜けたら 見晴らしのいい世界へ Ready Go! 進め進め 何度でも立ち上がって 生まれ変わる Myself ノビシロGrowin' Up! だけどだけど 時々は凹むRolling Days ココロ、ハシル、そんな、スリル Through Real, Through Real GoodDays 行く手阻んでる まばゆいプリズムに ちょっとだけHave A Break また飛び込む現実 朝日が昇る世界へ Ready Go! まわれまわれ ひたすらに風を受けて 回転するMy Life ノリキレGoin' On! 揺れて揺れて ドキドキが弾むRolling Days ココロ、タギル、そんな、スリル 悪くないね のらりくらり Through Real, Through Real, Through Real Days |
私が飛行機を嫌いな理由「これを飲んだら行きなさい」 そう言う母に 無言で頷き アイスティーに口を付けた 見慣れた長崎空港 響くオルゴールの BGM 沈黙を引き立たせた キャリーバッグを引いて セキュリティ前で立ち止まった 「またね」と見送る手に 引き止めて欲しかったけど 躊躇いもせず同じ言葉を残して ゲートをくぐった コンビニは遠く街灯も少なくて 賑わっていたアーケードも静かで 友達だった人とも 今じゃほとんど連絡も 途絶えたままで 広い空港の屋上 大きく母が手を振る 離陸する前 帰っていいのに これ以上見てると もっと一緒に居たくなる そっと携帯の電源を切った だから私は飛行機が嫌い だから私は飛行機が嫌い あそこのカフェ美味しいんだよ 今度来たら連れて行ってあげる あれだけ苦労していた 東京の駅 今では すっかり慣れた 方言はまだふとした瞬間 でてきてしまうけど 「今日はどんなだったの?」同じ事 聞かれても その心配を理解できず 避けてた 「ちゃんと食べてる?」がなぜか 暖かく感じるの東京の夜 旅立つ時 きっと東京へ「帰る」のが正しいんだろう だけど私の「帰る」場所は 生まれ育ったあの町だけ あの日 夢だけ持って飛び出し 力の抜き方なんて 知らないままで ただがむしゃらに ビルの隙間の飛行機 手を振る笑顔思い出させるの あの場所に帰りたくなる だから私は飛行機が嫌い だから私は飛行機が嫌い | Bitter & Sweet | 田﨑あさひ | 川島章裕・角田崇徳 | 川島章裕 | 「これを飲んだら行きなさい」 そう言う母に 無言で頷き アイスティーに口を付けた 見慣れた長崎空港 響くオルゴールの BGM 沈黙を引き立たせた キャリーバッグを引いて セキュリティ前で立ち止まった 「またね」と見送る手に 引き止めて欲しかったけど 躊躇いもせず同じ言葉を残して ゲートをくぐった コンビニは遠く街灯も少なくて 賑わっていたアーケードも静かで 友達だった人とも 今じゃほとんど連絡も 途絶えたままで 広い空港の屋上 大きく母が手を振る 離陸する前 帰っていいのに これ以上見てると もっと一緒に居たくなる そっと携帯の電源を切った だから私は飛行機が嫌い だから私は飛行機が嫌い あそこのカフェ美味しいんだよ 今度来たら連れて行ってあげる あれだけ苦労していた 東京の駅 今では すっかり慣れた 方言はまだふとした瞬間 でてきてしまうけど 「今日はどんなだったの?」同じ事 聞かれても その心配を理解できず 避けてた 「ちゃんと食べてる?」がなぜか 暖かく感じるの東京の夜 旅立つ時 きっと東京へ「帰る」のが正しいんだろう だけど私の「帰る」場所は 生まれ育ったあの町だけ あの日 夢だけ持って飛び出し 力の抜き方なんて 知らないままで ただがむしゃらに ビルの隙間の飛行機 手を振る笑顔思い出させるの あの場所に帰りたくなる だから私は飛行機が嫌い だから私は飛行機が嫌い |