ヤン・スギョンの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛されてセレナーデ愛した男たちを 記憶に 閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど 過ぎゆく時は 寂しさも知らずに あしたを急いでる 新しい恋にいまは溺れても 時は永遠の約束をしてはくれないはず この愛だけで生きてゆけるならば このときめきを 私の思うまま 使い果たしてもかまわないから あなたに  短い夢の様に 駆け去った歳月は 悲しいことさえも 心には懐しく 別れて気づく 若すぎていた愛 昨日をふりむけば めぐり逢う恋に この身まかせても 時は幸福に 微笑んでいては くれないはず この愛だけで あしたへ行けるなら この人生は 私のものだから 使い果たしてもかまわないから あなたに  愛した男たちを 記憶に閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど いまが輝やいて いればいいから 私はヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし愛した男たちを 記憶に 閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど 過ぎゆく時は 寂しさも知らずに あしたを急いでる 新しい恋にいまは溺れても 時は永遠の約束をしてはくれないはず この愛だけで生きてゆけるならば このときめきを 私の思うまま 使い果たしてもかまわないから あなたに  短い夢の様に 駆け去った歳月は 悲しいことさえも 心には懐しく 別れて気づく 若すぎていた愛 昨日をふりむけば めぐり逢う恋に この身まかせても 時は幸福に 微笑んでいては くれないはず この愛だけで あしたへ行けるなら この人生は 私のものだから 使い果たしてもかまわないから あなたに  愛した男たちを 記憶に閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど いまが輝やいて いればいいから 私は
いつかきっと微笑みへ人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける  目覚めた空気が 瞳にまぶしい 朝のニュース 今日は少し早めに出かけてみる 昨夜の涙を 追うのはおしまい あなたのもういない街で 生まれ変わる  愛を探して 歩いてゆくの 出会ってまた さよならを くり返しても 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける  新しいスーツで 人波ぬけるの 大丈夫よふりだしからも一度始めてみる せつなさ乗り越え選んだ道なら いつかきっと微笑みへと たどりつける  愛を探して 歩いてゆくの 近づくほど 倖せは 遠去かるよう 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 それでもまた 旅をつづける  人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづけるヤン・スギョン辛島美登里辛島美登里人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける  目覚めた空気が 瞳にまぶしい 朝のニュース 今日は少し早めに出かけてみる 昨夜の涙を 追うのはおしまい あなたのもういない街で 生まれ変わる  愛を探して 歩いてゆくの 出会ってまた さよならを くり返しても 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける  新しいスーツで 人波ぬけるの 大丈夫よふりだしからも一度始めてみる せつなさ乗り越え選んだ道なら いつかきっと微笑みへと たどりつける  愛を探して 歩いてゆくの 近づくほど 倖せは 遠去かるよう 人は誰も 哀しい天使 夢の翼 それでもまた 旅をつづける  人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける
ガラスの心ひび割れてる ガラスの心 こなごなに とび散ってしまいそう 愛の終り 綺麗なものと 思うほどもう私 若くない 少しだけの あなたの愛 つなぎ止めてみても みじめになるだけ  別れは胸の中の 時の扉をしめるだけで あなたから自由に なれると 思うけれど  朝がきても 不安な心 青空にいまはもう 染らない 昨日だけを 恋しがっても 想い出の距離だけが 遠くなる 優しすぎた あなたの愛 しがみついていれば 悲しくなるだけ 涙の忘れ方を せめて 教えてくれるだけで あなたから卒業出来ると 思うけれど  別れは胸の中の 時の扉をしめるだけで あなたから自由に なれると 思うけれどヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかしひび割れてる ガラスの心 こなごなに とび散ってしまいそう 愛の終り 綺麗なものと 思うほどもう私 若くない 少しだけの あなたの愛 つなぎ止めてみても みじめになるだけ  別れは胸の中の 時の扉をしめるだけで あなたから自由に なれると 思うけれど  朝がきても 不安な心 青空にいまはもう 染らない 昨日だけを 恋しがっても 想い出の距離だけが 遠くなる 優しすぎた あなたの愛 しがみついていれば 悲しくなるだけ 涙の忘れ方を せめて 教えてくれるだけで あなたから卒業出来ると 思うけれど  別れは胸の中の 時の扉をしめるだけで あなたから自由に なれると 思うけれど
スペインの絵の中で黄昏の海岸が スペインの グラビアみたい 綺麗ごとそれよりも 本当は悲しいくせに 別れて気付いた孤独 きっと恋人の ふりしてた 昨日までは 愛は深い この海だと 信じたけど いまは涙の捨て場所 それだけ  想い出は黄金色 指さきにこぼれる砂時計 いいことは続かない 終りが待ち伏せしている 別れを知ってた予感 いつも心が おびえていた まぼろしより 愛はもろく 青い海が 悲しいけど いまは涙のひとコマ それだけ  昨日までは 愛は深い この海だと 信じたけど いまは涙の捨て場所 それだけヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし黄昏の海岸が スペインの グラビアみたい 綺麗ごとそれよりも 本当は悲しいくせに 別れて気付いた孤独 きっと恋人の ふりしてた 昨日までは 愛は深い この海だと 信じたけど いまは涙の捨て場所 それだけ  想い出は黄金色 指さきにこぼれる砂時計 いいことは続かない 終りが待ち伏せしている 別れを知ってた予感 いつも心が おびえていた まぼろしより 愛はもろく 青い海が 悲しいけど いまは涙のひとコマ それだけ  昨日までは 愛は深い この海だと 信じたけど いまは涙の捨て場所 それだけ
泣きながら ほほえみながら 愛しながら深く傷ついた そんな日は ただ ほほえんでいたい 嵐の日々さえ 空の彼方 消えるでしょう 見知らぬ 誰かと 出逢い よろこびに 目覚めて 今が永遠だと 祈りたい この生命 ふるえる…  泣いて 泣いて 泣いて たどり着く場所で たったひとつの愛を 抱きしめて…  過去を映し出す 鏡なんてね ありはしないから 髪を切った理由 誰に話すこともない… ほほえんでいる人が 傷ついている人 ため息の数では 切なさは はかれない この胸  泣いて 泣いて 泣いて たどり着く夜明け たったひとつの愛に めぐり逢う…  泣いて 泣いて 泣いて たどり着く場所で たったひとつの愛を 抱きしめて…ヤン・スギョン三浦徳子井上ヨシマサ深く傷ついた そんな日は ただ ほほえんでいたい 嵐の日々さえ 空の彼方 消えるでしょう 見知らぬ 誰かと 出逢い よろこびに 目覚めて 今が永遠だと 祈りたい この生命 ふるえる…  泣いて 泣いて 泣いて たどり着く場所で たったひとつの愛を 抱きしめて…  過去を映し出す 鏡なんてね ありはしないから 髪を切った理由 誰に話すこともない… ほほえんでいる人が 傷ついている人 ため息の数では 切なさは はかれない この胸  泣いて 泣いて 泣いて たどり着く夜明け たったひとつの愛に めぐり逢う…  泣いて 泣いて 泣いて たどり着く場所で たったひとつの愛を 抱きしめて…
涙の虹を渡れば自由に人を愛して いつも輝いて 生きてゆけることが 出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた 傷にはならない  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は  心を風に遊ばせ いつも青空を 駆けてゆけることが出来たら 昨日に話かけてる 愛の思い出も 約束もいらない  遠い未来は 誰も知らないから 悲しみだけに 出逢えば 涙の虹を渡りたくなるけど 急げはしない時間は  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間はヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし自由に人を愛して いつも輝いて 生きてゆけることが 出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた 傷にはならない  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は  心を風に遊ばせ いつも青空を 駆けてゆけることが出来たら 昨日に話かけてる 愛の思い出も 約束もいらない  遠い未来は 誰も知らないから 悲しみだけに 出逢えば 涙の虹を渡りたくなるけど 急げはしない時間は  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は
眠れない夜を数えて眠れない あの人と 喧嘩したから 出逢いから 今日までの 月日 ならべてみる 愛することって心細い きっと迷路 ふりむいて淋しく 遠くが見えない  泣きだしそう 好きで好きで もっと好きで もしもずっと 逢えないなら 涙よりも悲しくなる あしたが そばに来てよ いつもみたい ふざけ合って いまは私 悪かったと あやまること もう出来るから  眠れない あの人の 電話くるまで 友だちと 長話し 今日はやめてるのに 心の心配 渦を巻いて 胸が痛い 長すぎる時間は 急いでくれない  泣きだしそう 抱いて抱いて すぐに抱いて こんな思い するのならば 強がるより素直なまま 逢いたい そばに来てよ いつもみたい ふざけ合って いまは私 悪かったと あやまること もう出来るから  泣きだしそう 好きで好きで もっと好きで もしもずっと 逢えないなら 涙よりも悲しくなる あしたが そばに来てよ いつもみたい ふざけ合って いまは私 悪かったと あやまること もう出来るからヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし眠れない あの人と 喧嘩したから 出逢いから 今日までの 月日 ならべてみる 愛することって心細い きっと迷路 ふりむいて淋しく 遠くが見えない  泣きだしそう 好きで好きで もっと好きで もしもずっと 逢えないなら 涙よりも悲しくなる あしたが そばに来てよ いつもみたい ふざけ合って いまは私 悪かったと あやまること もう出来るから  眠れない あの人の 電話くるまで 友だちと 長話し 今日はやめてるのに 心の心配 渦を巻いて 胸が痛い 長すぎる時間は 急いでくれない  泣きだしそう 抱いて抱いて すぐに抱いて こんな思い するのならば 強がるより素直なまま 逢いたい そばに来てよ いつもみたい ふざけ合って いまは私 悪かったと あやまること もう出来るから  泣きだしそう 好きで好きで もっと好きで もしもずっと 逢えないなら 涙よりも悲しくなる あしたが そばに来てよ いつもみたい ふざけ合って いまは私 悪かったと あやまること もう出来るから
不思議な国へあなたのその胸は 海のように 溺れてしまいそう 深く深く 心と身体が溶けあう 不思議な国へ 昨日もあしたも知らない 時間の中へ 夢の終りが 悲しみだけでも 抱かれるままに 愛が止らない  素肌にからみあう 月の光 呪文が消えるまで 長く長く いのちがひとつに交なる 不思議な国へ 生まれる前までつながる 時間の中へ 夢のかけらが 涙になっても 激しく燃える 愛が止らない 夢の終りが 悲しみだけでも 抱かれるままに 愛が止らないヤン・スギョン朴長淳・荒木とよひさ朴長淳あなたのその胸は 海のように 溺れてしまいそう 深く深く 心と身体が溶けあう 不思議な国へ 昨日もあしたも知らない 時間の中へ 夢の終りが 悲しみだけでも 抱かれるままに 愛が止らない  素肌にからみあう 月の光 呪文が消えるまで 長く長く いのちがひとつに交なる 不思議な国へ 生まれる前までつながる 時間の中へ 夢のかけらが 涙になっても 激しく燃える 愛が止らない 夢の終りが 悲しみだけでも 抱かれるままに 愛が止らない
ふるえるあなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい  いらないの 次の約束なんて ほしいのは 今の肌のぬくもり 愛されるだけではものたりなくなる 欲張りですか?  やさしさを求めながらどこかで はげしさにホントは飢えている たそがれの都会にありふれてるような 愛などいらない  ふるえる ふるえる 心を抱いて この身体がどこへも行かぬように あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい  つけないわ 昨日の香りなんて まとうのは 今日を飾る微笑み 愛を知る速さできれいになりたい 生意気ですか?  眠らないガラス越しの夜景を 遠い目であなたは見下ろして 夢を見る若さも失くしたよなんて しらけちゃいけない  こぼれる こぼれる 涙をのんで 生きているの 誰もがこの都会で ふたりにしかわからない そんなため息で 運命もやしてみたい  ふるえる ふるえる 心を抱いて この身体がどこへも行かぬように あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしいヤン・スギョン帆刈伸子都志見隆あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい  いらないの 次の約束なんて ほしいのは 今の肌のぬくもり 愛されるだけではものたりなくなる 欲張りですか?  やさしさを求めながらどこかで はげしさにホントは飢えている たそがれの都会にありふれてるような 愛などいらない  ふるえる ふるえる 心を抱いて この身体がどこへも行かぬように あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい  つけないわ 昨日の香りなんて まとうのは 今日を飾る微笑み 愛を知る速さできれいになりたい 生意気ですか?  眠らないガラス越しの夜景を 遠い目であなたは見下ろして 夢を見る若さも失くしたよなんて しらけちゃいけない  こぼれる こぼれる 涙をのんで 生きているの 誰もがこの都会で ふたりにしかわからない そんなため息で 運命もやしてみたい  ふるえる ふるえる 心を抱いて この身体がどこへも行かぬように あなただけしかできない あついくちづけで わたしを殺してほしい
全1ページ中 1ページを表示
×