真山りかの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蜃気楼舞い落ちる白い花 光と影の幻想 人知れず泣き濡れた日々だけが強さじゃない  望んで失って 声を殺し震えてた 孤独見つけて  消えない悲しみが 二人切り裂いても 二度とは戻れない 揺れ動く蜃気楼 見上げた空 零れ落ちる欠片 「何故…?」  強がった赤い糸 芽吹いた罪の衝動 終わりのない闇の中 素直にはなれないまま  臨んで闘って そっと胸に刻まれた 傷を隠して  癒えない思い出も 決して振り向かずに その手を守りたい 透明な蜃気楼 どうか最期は伝えたいよ  消せない運命に 二人逆らっても 今だけ 今だけは この想い 届いて  消えない悲しみが 二人切り裂いても 二度とは戻れない 揺れ動く蜃気楼 見上げた空 零れ落ちる欠片 「何故…?」真山りかacane_madder北川勝利北川勝利舞い落ちる白い花 光と影の幻想 人知れず泣き濡れた日々だけが強さじゃない  望んで失って 声を殺し震えてた 孤独見つけて  消えない悲しみが 二人切り裂いても 二度とは戻れない 揺れ動く蜃気楼 見上げた空 零れ落ちる欠片 「何故…?」  強がった赤い糸 芽吹いた罪の衝動 終わりのない闇の中 素直にはなれないまま  臨んで闘って そっと胸に刻まれた 傷を隠して  癒えない思い出も 決して振り向かずに その手を守りたい 透明な蜃気楼 どうか最期は伝えたいよ  消せない運命に 二人逆らっても 今だけ 今だけは この想い 届いて  消えない悲しみが 二人切り裂いても 二度とは戻れない 揺れ動く蜃気楼 見上げた空 零れ落ちる欠片 「何故…?」
ハチのムサシは死んだのさハチのムサシは 死んだのさ 畑の日だまり 土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラゆれてる 午後でした ハチのムサシは 向こう見ず 真赤に燃えてるお日様に 試合をいどんで 負けたのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは 死んだのさ お日様仰いで 死んだのさ 高い青空 麦畑 いつもと変わらぬ 午後でした  ハチのムサシは 死んだのさ 夢を見ながら 死んだのさ 遠い昔の 恋の夢 ひとりぼっちで 死んだのさ ハチのムサシは 向こう見ず お日様めがけて剣を抜き たたかいやぶれて 死んだのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは 死んだのさ たしかにムサシは 死んだのさ やがて日は落ち 夕暮れに 真赤な夕日が 燃えていた真山りか内田良平・むろふしチコ2ANIMEny DJs2ANIMEny DJsハチのムサシは 死んだのさ 畑の日だまり 土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラゆれてる 午後でした ハチのムサシは 向こう見ず 真赤に燃えてるお日様に 試合をいどんで 負けたのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは 死んだのさ お日様仰いで 死んだのさ 高い青空 麦畑 いつもと変わらぬ 午後でした  ハチのムサシは 死んだのさ 夢を見ながら 死んだのさ 遠い昔の 恋の夢 ひとりぼっちで 死んだのさ ハチのムサシは 向こう見ず お日様めがけて剣を抜き たたかいやぶれて 死んだのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは 死んだのさ たしかにムサシは 死んだのさ やがて日は落ち 夕暮れに 真赤な夕日が 燃えていた
Liar Mask朽ち果てるように燃ゆる月 暁に沈みゆく  造られた仮面(かお)で そっと近付いて 信じるモノを 闇に落とす  糸に絡まる エモノのように ただ ひたすらに 空を仰ぐ  繰り返される悲劇 不気味に笑う裏の顔 これ以上 何ひとつ 失くさないように刀を抜く  闇に葬れ 汚れた笑顔 やり場のない怒り、放て! どれだけの血と涙を流したら… 祈るように斬り裂いて 今日もアカク染め上げよ!  儚く散りゆく 魂の声が 耳に焼き付いて 蝕まれる  歪んだ愛に 抗う強さと 弱さを隠す 真実の仮面(かお)  黒い雨 降り注ぎ 独リ佇み濡れる頬 これ以上 何ひとつ 奪われぬように引き金引く  空に叫べ 心の声を 迷いの無いヒカリ、放て! どれだけの命を弄んだら… 願い込め 打ち抜いて 今日もアカク染め上げよ!  嘘で塗り固められた空の下、 産み堕とされたこの命。 狂おしい程に足掻いても、 手の届かない、優しい世界。 毒を以て、毒を征す! Liar Mask!!!  快楽に溺れて 狂い続ける歯車を これ以上 何ひとつ 動かせぬように ―命、懸け― 終止符を打つ…!  闇に葬れ 汚れた笑顔 やり場のない怒り、放て! 悲しみの迷路を抜け出せるなら… 報いまで受け止めて  何度も、空に刻め 勇気の鼓動 希望、胸に ヒカリ、放て! どれだけの血と涙を流したら… 祈るように斬リ裂いて 今日もアカク染め上げよ!真山りかTomo.・大塚剛毅Tomo.・大塚剛毅秋月須清・大塚剛毅・Tomo.朽ち果てるように燃ゆる月 暁に沈みゆく  造られた仮面(かお)で そっと近付いて 信じるモノを 闇に落とす  糸に絡まる エモノのように ただ ひたすらに 空を仰ぐ  繰り返される悲劇 不気味に笑う裏の顔 これ以上 何ひとつ 失くさないように刀を抜く  闇に葬れ 汚れた笑顔 やり場のない怒り、放て! どれだけの血と涙を流したら… 祈るように斬り裂いて 今日もアカク染め上げよ!  儚く散りゆく 魂の声が 耳に焼き付いて 蝕まれる  歪んだ愛に 抗う強さと 弱さを隠す 真実の仮面(かお)  黒い雨 降り注ぎ 独リ佇み濡れる頬 これ以上 何ひとつ 奪われぬように引き金引く  空に叫べ 心の声を 迷いの無いヒカリ、放て! どれだけの命を弄んだら… 願い込め 打ち抜いて 今日もアカク染め上げよ!  嘘で塗り固められた空の下、 産み堕とされたこの命。 狂おしい程に足掻いても、 手の届かない、優しい世界。 毒を以て、毒を征す! Liar Mask!!!  快楽に溺れて 狂い続ける歯車を これ以上 何ひとつ 動かせぬように ―命、懸け― 終止符を打つ…!  闇に葬れ 汚れた笑顔 やり場のない怒り、放て! 悲しみの迷路を抜け出せるなら… 報いまで受け止めて  何度も、空に刻め 勇気の鼓動 希望、胸に ヒカリ、放て! どれだけの血と涙を流したら… 祈るように斬リ裂いて 今日もアカク染め上げよ!
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