加賀見一月(遊佐浩二)の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夢幻の檻から世界の誰もが笑えるわけじゃなく たくさんの心が痛みを抱えていた 強がったり頑張ったり それは本当の君の姿なのかな 嘘のない君を見せてよ 深く眠りゆく君を包み込む幻 君に都合のいい 穏やかな夢を見せてあげるから 零れた涙が濡らす君の頬に 触れながら感じた想いが震えていた 願うたびに切なくなる 君だけの幸せなんて ただの独りよがりと気付いたよ 君を苦しめる能力(もの)は俺が消してあげる 何も誤魔化さず真っ直ぐに 向き合おうと決めたから もしも君が俺だけの君でいてくれたら もう独りきりの夢はいらないと思える いつも本当の幸せは ここにあると囁く 声を塞ぐように唇を重ねて 君と二人で 新しい夢を見上げ生きていく | 加賀見一月(遊佐浩二) | 木倉花七刀・和泉響 | 小野貴光 | 世界の誰もが笑えるわけじゃなく たくさんの心が痛みを抱えていた 強がったり頑張ったり それは本当の君の姿なのかな 嘘のない君を見せてよ 深く眠りゆく君を包み込む幻 君に都合のいい 穏やかな夢を見せてあげるから 零れた涙が濡らす君の頬に 触れながら感じた想いが震えていた 願うたびに切なくなる 君だけの幸せなんて ただの独りよがりと気付いたよ 君を苦しめる能力(もの)は俺が消してあげる 何も誤魔化さず真っ直ぐに 向き合おうと決めたから もしも君が俺だけの君でいてくれたら もう独りきりの夢はいらないと思える いつも本当の幸せは ここにあると囁く 声を塞ぐように唇を重ねて 君と二人で 新しい夢を見上げ生きていく | |
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