堀込泰行の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EYE (+ D.A.N)ああ  ただ偶然に 恋に落ちてみたい つまづくように さりげなく  もう窓の外は 夜になっていた 寄せては返す 虚しさ  ああ  今は運命に 逆らってみたい 泳ぐように 静かに  もう大人になったんだ だから恋がしたい 耐えられないような 狂おしさ  いつのまにか忘れてた 身勝手な ぼくの帰る道 赤 青 緑の この世はもっと 美しい  ああ  ただ刹那に 恋に落ちてみたい 穴に落ちるように 突然  暗い 光の中で 笑いあっていた 想い出はただ 胸を刺す  いつのまにか忘れてた 身勝手な ぼくの帰る道  いつのまにか独りだった なにもかもが色褪せた  いつのまにか忘れてた さようならぼくの 帰る道  終わりの季節さ この世はもっと 美しい 美しい堀込泰行櫻木大悟・堀込泰行堀込泰行ああ  ただ偶然に 恋に落ちてみたい つまづくように さりげなく  もう窓の外は 夜になっていた 寄せては返す 虚しさ  ああ  今は運命に 逆らってみたい 泳ぐように 静かに  もう大人になったんだ だから恋がしたい 耐えられないような 狂おしさ  いつのまにか忘れてた 身勝手な ぼくの帰る道 赤 青 緑の この世はもっと 美しい  ああ  ただ刹那に 恋に落ちてみたい 穴に落ちるように 突然  暗い 光の中で 笑いあっていた 想い出はただ 胸を刺す  いつのまにか忘れてた 身勝手な ぼくの帰る道  いつのまにか独りだった なにもかもが色褪せた  いつのまにか忘れてた さようならぼくの 帰る道  終わりの季節さ この世はもっと 美しい 美しい
足跡迷える心に ひとすじの光もとめて 祈る人  闇夜にきらめく 星たちは道を照らすだろう 荒野に  歩き疲れた その足を休める時 履きつぶれた靴の先 小さな草花が踊る  もうすぐさ 夜明けは 鮮やかに君の足跡を 映すだろう  夢描いた幸せが 遠のく時 汗をかいたあの日々が たくましく手を差し伸べるだろう  おとずれた 夜明けは 鮮やかに君の足跡を 映すだろう  鮮やかに君の足跡を 映すだろう堀込泰行堀込泰行堀込泰行迷える心に ひとすじの光もとめて 祈る人  闇夜にきらめく 星たちは道を照らすだろう 荒野に  歩き疲れた その足を休める時 履きつぶれた靴の先 小さな草花が踊る  もうすぐさ 夜明けは 鮮やかに君の足跡を 映すだろう  夢描いた幸せが 遠のく時 汗をかいたあの日々が たくましく手を差し伸べるだろう  おとずれた 夜明けは 鮮やかに君の足跡を 映すだろう  鮮やかに君の足跡を 映すだろう
アメリカン・クラッカー (Self Cover)張りつめた糸 銀河の果てで キミにつまずき ボクは知った  To fall in love To fall in To love  To fall in love To fall in To love  遠心力と引力の魔法(マジック) キミとすれ違い ボクは知った  To fall in love To fall in To love  To fall in love To fall in To love堀込泰行堀込泰行堀込泰行張りつめた糸 銀河の果てで キミにつまずき ボクは知った  To fall in love To fall in To love  To fall in love To fall in To love  遠心力と引力の魔法(マジック) キミとすれ違い ボクは知った  To fall in love To fall in To love  To fall in love To fall in To love
蟻と惑星 + machina何も無い 風も無い 雲も無い 影も無い 悲しくもない 寂しくもない 歩いていたい 行き先は無い  小さな蟻のように 恐れも知らず 大きな空と大地 花ひとつ 揺れた  ひとつ ひとつ ひとつ… また ひとつ… 雨粒が 跳ねた 赤い 赤い 赤い… 土埃が 舞う ダンス ダンス ダンス… 響く 響く… 生命の歌 響く 響く 響く…  空が 流れて 草や木が 指を伸ばす 荒野を あぁ荒野を 緑が 塗りつぶした  大きなワシのように 遠くを見すえ 小さな蟻は今日も 静かに行く  蟻と惑星 蟻と惑星…堀込泰行堀込泰行・machina堀込泰行・machina何も無い 風も無い 雲も無い 影も無い 悲しくもない 寂しくもない 歩いていたい 行き先は無い  小さな蟻のように 恐れも知らず 大きな空と大地 花ひとつ 揺れた  ひとつ ひとつ ひとつ… また ひとつ… 雨粒が 跳ねた 赤い 赤い 赤い… 土埃が 舞う ダンス ダンス ダンス… 響く 響く… 生命の歌 響く 響く 響く…  空が 流れて 草や木が 指を伸ばす 荒野を あぁ荒野を 緑が 塗りつぶした  大きなワシのように 遠くを見すえ 小さな蟻は今日も 静かに行く  蟻と惑星 蟻と惑星…
エイリアンズ(Lovers Version)(+ The New Shoes)遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ堀込泰行堀込泰行堀込泰行遥か空に旅客機 音もなく 公団の屋根の上 どこへ行く  誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ バイパスの澄んだ空気と 僕の町  泣かないでくれ ダーリン ほら 月明かりが 長い夜に寝つけない二人の額を撫でて  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミが好きだよ エイリアン この星のこの僻地で 魔法をかけてみせるさ いいかい  どこかで不揃いな 遠吠え 仮面のようなスポーツカーが 火を吐いた  笑っておくれ ダーリン ほら 素晴らしい夜に 僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで  そうさ僕らはエイリアンズ 街灯に沿って歩けば ごらん 新世界のようさ キミが好きだよ エイリアン 無いものねだりもキスで 魔法のように解けるさ いつか  踊ろうよ さぁ ダーリン ラストダンスを 暗いニュースが日の出とともに町に降る前に  まるで僕らはエイリアンズ 禁断の実 ほおばっては 月の裏を夢みて キミを愛してる エイリアン この星の僻地の僕らに 魔法をかけてみせるさ
君と僕あぁ僕らは 離れられない 表と裏のコインさ  そうなのにね うまくやれない 時があるのは なぜだい?  一足のブーツ あの月と太陽  扉の蝶つがい  背中越しに話すのは嫌だね お願い ちょっと振り向いてみたなら  Yeah なぜだか 笑いあえるんだ ケンカのもとも忘れ  フォークとナイフ  お気に入りのイヤリング  ややこしい知恵の輪 鏡ごしじゃ 心は見えないよ お互い ちょっと意地っ張りなんだな  いつでも気になってしょうがないのに  あぁ僕らは 離れられない 表と裏のコインさ  Yeahいつでも 笑いあえるさ 君と僕なら  Yeahいつでも 笑いあえるんだ 君と僕なら堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸あぁ僕らは 離れられない 表と裏のコインさ  そうなのにね うまくやれない 時があるのは なぜだい?  一足のブーツ あの月と太陽  扉の蝶つがい  背中越しに話すのは嫌だね お願い ちょっと振り向いてみたなら  Yeah なぜだか 笑いあえるんだ ケンカのもとも忘れ  フォークとナイフ  お気に入りのイヤリング  ややこしい知恵の輪 鏡ごしじゃ 心は見えないよ お互い ちょっと意地っ張りなんだな  いつでも気になってしょうがないのに  あぁ僕らは 離れられない 表と裏のコインさ  Yeahいつでも 笑いあえるさ 君と僕なら  Yeahいつでも 笑いあえるんだ 君と僕なら
光線光線 放った 君って最高だよね  両目で光線 君に届け  みつめ返してくれた その一瞬で 今日は最高の一日  街で遊んで 帰って 眠るだけの 単純なデートどうですか 楽しませるよ  アイ・オブ・ザ・ストームか、君のそのスマイルは なんて凄まじい威力  街で遊んで 帰らない方向性の 親密なデートしたいけれど 焦らないさ  アイ・オブ・ザ・ストームか、君のそのスマイルは なんて凄まじい威力堀込泰行阿部芙蓉美堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸光線 放った 君って最高だよね  両目で光線 君に届け  みつめ返してくれた その一瞬で 今日は最高の一日  街で遊んで 帰って 眠るだけの 単純なデートどうですか 楽しませるよ  アイ・オブ・ザ・ストームか、君のそのスマイルは なんて凄まじい威力  街で遊んで 帰らない方向性の 親密なデートしたいけれど 焦らないさ  アイ・オブ・ザ・ストームか、君のそのスマイルは なんて凄まじい威力
5月のシンフォニー風のうねり  森のざわめき  木漏れ日の午後と 笑い声のハーモニー  あぁ もう それは美しい 七色の光に包まれて  君がくれた  手紙がひとひら 言葉は空へ 小鳥のように  雲間から降りそそぐ  光のカーテンを潜りぬけて  Wind is blowing 涙の川をまたいで  We're all singing 5月の嵐の中を 遠くへ行こう  鐘が鳴るよ 始まり季節の 町から町へと 広がるシンフォニー  通り抜けたトンネルに  初めて見たような 懐かしい世界  Wind is blowing  涙の川をまたいで We're all singing 祝福の嵐の中を Wind is blowing 誰かの声に応えるよう  We're all singing 5月の嵐の中を ともに行こう堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸風のうねり  森のざわめき  木漏れ日の午後と 笑い声のハーモニー  あぁ もう それは美しい 七色の光に包まれて  君がくれた  手紙がひとひら 言葉は空へ 小鳥のように  雲間から降りそそぐ  光のカーテンを潜りぬけて  Wind is blowing 涙の川をまたいで  We're all singing 5月の嵐の中を 遠くへ行こう  鐘が鳴るよ 始まり季節の 町から町へと 広がるシンフォニー  通り抜けたトンネルに  初めて見たような 懐かしい世界  Wind is blowing  涙の川をまたいで We're all singing 祝福の嵐の中を Wind is blowing 誰かの声に応えるよう  We're all singing 5月の嵐の中を ともに行こう
最後の週末何も無かったサマー 憂さ晴らしはいかが  涙に暮れるよりは 近場の海へ  終わらない恋もとめ 蜃気楼を追いかけ  映画みたいなサンセット 君に贈るよ  風が秋へうつろう前に 出かけよう 早くサンデイ クラゲが増えていてもいいさ 波はきらめいているよ きっと  小さな旅 急ぐよ 道草を摘みながら  いつか見たようなシーンが 時を止めたら  風が僕ら 追いこす前に 駆けだそう 早くサンデイ 色あせた日差しの向こうで 波はきらめいているよ きっと 輝いているよ まだ堀込泰行堀込泰行堀込泰行何も無かったサマー 憂さ晴らしはいかが  涙に暮れるよりは 近場の海へ  終わらない恋もとめ 蜃気楼を追いかけ  映画みたいなサンセット 君に贈るよ  風が秋へうつろう前に 出かけよう 早くサンデイ クラゲが増えていてもいいさ 波はきらめいているよ きっと  小さな旅 急ぐよ 道草を摘みながら  いつか見たようなシーンが 時を止めたら  風が僕ら 追いこす前に 駆けだそう 早くサンデイ 色あせた日差しの向こうで 波はきらめいているよ きっと 輝いているよ まだ
砂漠に咲く花黄金色の肌の 眩しさのその奥に 僕は君を見た まるでガラスのような  傷つきやすい心は(誰かを) 傷つけて慰めるかい 涙が不意にこぼれ落ちる それさえ美しい君なのに  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光抱いて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに  優しさを射るような 眼差しのその奥に 僕は君を見た 怯えた捨て猫の目だね  傷つきやすい心は(誰かを) 傷つけて慰めるかい 涙に濡れて崩れたシャドー それさえ麗しい君なのに  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光浴びて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに  野生の花のように(誰もが) 逞しくはなれない 涙はいずれこぼれ落ちる 砂漠で咲きほこる日々のため  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光抱いて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに堀込泰行堀込泰行堀込泰行黄金色の肌の 眩しさのその奥に 僕は君を見た まるでガラスのような  傷つきやすい心は(誰かを) 傷つけて慰めるかい 涙が不意にこぼれ落ちる それさえ美しい君なのに  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光抱いて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに  優しさを射るような 眼差しのその奥に 僕は君を見た 怯えた捨て猫の目だね  傷つきやすい心は(誰かを) 傷つけて慰めるかい 涙に濡れて崩れたシャドー それさえ麗しい君なのに  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光浴びて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに  野生の花のように(誰もが) 逞しくはなれない 涙はいずれこぼれ落ちる 砂漠で咲きほこる日々のため  踊れ 魂の魂の燃えるままに 歌え 太陽の太陽の光抱いて ラララ ラララ‥ ラララ ラララ‥ 踊れ 魂のあるままに
さよならテディベア君は変わった 今ではもう 話にならない 悲しいね  聞き飽きたんだ「ボロ儲け」などけっこう 言いたいことは それだけかい  大人なんだ お互いさまでいこうぜ 君のせいさ なんてほど坊やじゃないんでね  さよならテディベア 夜更けのお伽話と寂れたダイナー 哀れなテディベア 小銭にくらんだ目じゃ夢もゆがむさ  君と笑った 若葉の頃 世界もまだ 青かった  見つけちまった「お説教」さまさまだよ 探してたものを足元に  子供だってな ゆずれないものは違うさ 君のせいだ なんてほど愛してたんだが  さよならテディベア 煤けたお伽話と冷めたピザ 哀れなテディベア あの日の満月を覚えているかい?  さよならテディベア 夜更けのお伽話と寂れたダイナー 哀れなテディベア 小銭にくらんだ目じゃ夢もゆがむさ  Oh Ohテディベア 煤けたお伽話と冷めたピザ テディベア あの日の満月を覚えているかい?堀込泰行堀込泰行堀込泰行君は変わった 今ではもう 話にならない 悲しいね  聞き飽きたんだ「ボロ儲け」などけっこう 言いたいことは それだけかい  大人なんだ お互いさまでいこうぜ 君のせいさ なんてほど坊やじゃないんでね  さよならテディベア 夜更けのお伽話と寂れたダイナー 哀れなテディベア 小銭にくらんだ目じゃ夢もゆがむさ  君と笑った 若葉の頃 世界もまだ 青かった  見つけちまった「お説教」さまさまだよ 探してたものを足元に  子供だってな ゆずれないものは違うさ 君のせいだ なんてほど愛してたんだが  さよならテディベア 煤けたお伽話と冷めたピザ 哀れなテディベア あの日の満月を覚えているかい?  さよならテディベア 夜更けのお伽話と寂れたダイナー 哀れなテディベア 小銭にくらんだ目じゃ夢もゆがむさ  Oh Ohテディベア 煤けたお伽話と冷めたピザ テディベア あの日の満月を覚えているかい?
サンシャインガール + SKIRTサンシャインガール 向日葵のように 光の方へ歩くよ 怪獣もオモチャも潰して  ダウンタウンガール お洒落をしたら 公園へ行こうよ ピンク色の象に乗って  君の目に映る 世界は素敵さ シャボンの泡のように 虹色に変わる空  サンシャインガール 向日葵みたいに 身をくねらして踊れば 誰だって恋をしちゃう  ダウンタウンガール ラジカセかついで 公園へ行こうよ ピンク色のスニーカー履いて  君の目に映る 世界は素敵かい? シャボンの泡のように 弾け飛びそうな世界  サンシャインガール 向日葵は今日も 燃え盛っているのさ 退屈なんて知らない 誰だって恋をしちゃう堀込泰行堀込泰行堀込泰行サンシャインガール 向日葵のように 光の方へ歩くよ 怪獣もオモチャも潰して  ダウンタウンガール お洒落をしたら 公園へ行こうよ ピンク色の象に乗って  君の目に映る 世界は素敵さ シャボンの泡のように 虹色に変わる空  サンシャインガール 向日葵みたいに 身をくねらして踊れば 誰だって恋をしちゃう  ダウンタウンガール ラジカセかついで 公園へ行こうよ ピンク色のスニーカー履いて  君の目に映る 世界は素敵かい? シャボンの泡のように 弾け飛びそうな世界  サンシャインガール 向日葵は今日も 燃え盛っているのさ 退屈なんて知らない 誰だって恋をしちゃう
Sunday in the park + STUTSゆっくりしゃがんで 君と過ごすSunday  あふれる笑い声 歌は風にまぎれて  I really love you, love you, love you baby 言葉じゃ足りない  久しぶりに出会えた今日に 乾杯をしよう ぬるいビールで  はりつめた日々の隙間 時を止めて この胸に刻むよ  君と寝転び 笑うだけのSunday  色褪せた光 懐かしい太陽  I really love you, love you, love you baby お喋りも尽きたら  6月のよく晴れた午後を さぁ 手をつないで 歩き出すんだ  真っ白な僕のスニーカー 君と歩く遊歩道 はりつめた日々の隙間 時よ止まれ この胸に刻むよ堀込泰行堀込泰行堀込泰行・STUTSゆっくりしゃがんで 君と過ごすSunday  あふれる笑い声 歌は風にまぎれて  I really love you, love you, love you baby 言葉じゃ足りない  久しぶりに出会えた今日に 乾杯をしよう ぬるいビールで  はりつめた日々の隙間 時を止めて この胸に刻むよ  君と寝転び 笑うだけのSunday  色褪せた光 懐かしい太陽  I really love you, love you, love you baby お喋りも尽きたら  6月のよく晴れた午後を さぁ 手をつないで 歩き出すんだ  真っ白な僕のスニーカー 君と歩く遊歩道 はりつめた日々の隙間 時よ止まれ この胸に刻むよ
THE FLY (+ tofubeats)飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ 飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ  熱帯夜に咲くように 夜露にきらめいてた  妖しいピンク 睫毛のウィンク ふと止まった奥に美酒  飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ 飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ  むせるような果実臭に 我を忘れて ブンブンブン  行きは良い 帰りは無い 飛び込んでった未知の罠  とり憑かれて蝿は 舞い上がった 舞い上がった とり憑かれて蝿は 舞い上がった 泡の中  飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ 飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ とり憑かれた蝿は 舞い上がった 舞い上がった とり憑かれた蝿は 泡の中 泡になった堀込泰行堀込泰行堀込泰行飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ 飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ  熱帯夜に咲くように 夜露にきらめいてた  妖しいピンク 睫毛のウィンク ふと止まった奥に美酒  飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ 飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ  むせるような果実臭に 我を忘れて ブンブンブン  行きは良い 帰りは無い 飛び込んでった未知の罠  とり憑かれて蝿は 舞い上がった 舞い上がった とり憑かれて蝿は 舞い上がった 泡の中  飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ 飛び疲れた蝿の 運命さ 運命さ とり憑かれた蝿は 舞い上がった 舞い上がった とり憑かれた蝿は 泡の中 泡になった
Shiny朝靄に太陽が昇る 金色の海がキラリ揺れて  Time is on your side カモメが叫んだ 旅に出よう 風をふり切り  愛しい物を 手に入れろ さぁ 急いで  水平線を前に いつだか 慰めた思いを 今 放とう  Time after time 飛んでみるのさ 探し物は そこにある  たとえ虹が空に無くとも かまうな  窓を叩く嵐も 眠れぬ夜さえ 君の友だ  小さな胸の奥の宝物を 忘れずに どこまで行けるか  I'm always on your side 誰かが待つだろう 旅に出よう 風をまとい  愛しい日々を 手に入れろ さぁ さぁ 急いで堀込泰行堀込泰行堀込泰行朝靄に太陽が昇る 金色の海がキラリ揺れて  Time is on your side カモメが叫んだ 旅に出よう 風をふり切り  愛しい物を 手に入れろ さぁ 急いで  水平線を前に いつだか 慰めた思いを 今 放とう  Time after time 飛んでみるのさ 探し物は そこにある  たとえ虹が空に無くとも かまうな  窓を叩く嵐も 眠れぬ夜さえ 君の友だ  小さな胸の奥の宝物を 忘れずに どこまで行けるか  I'm always on your side 誰かが待つだろう 旅に出よう 風をまとい  愛しい日々を 手に入れろ さぁ さぁ 急いで
シンシア愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて  こんな広い世界で 巡り合えた あなたと淡い絵の具で色をかさねて いつかふたり 未来を描きたいから  髪に肩に やさしく触れてもう一度 あなたを近くに感じていたい そして 星が降りしきる夜は連れていって ふたりの明日が 見える場所まで  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて 今日も明日も永遠に続くこの道を あなたとふたりで 歩きたいから そして夜を飛び越えて 青空仰いで 抱きしめあいたい そういつまでも あなたと堀込泰行原田知世Ulf Turesson・Johnny Dennis愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて  こんな広い世界で 巡り合えた あなたと淡い絵の具で色をかさねて いつかふたり 未来を描きたいから  髪に肩に やさしく触れてもう一度 あなたを近くに感じていたい そして 星が降りしきる夜は連れていって ふたりの明日が 見える場所まで  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて 今日も明日も永遠に続くこの道を あなたとふたりで 歩きたいから そして夜を飛び越えて 青空仰いで 抱きしめあいたい そういつまでも あなたと
Jubilee君は踊る 風が舞うように 祈りのつもり 転げる魂  日曜日 雨の気配 傘は持たない 問題無い  思い切り 回れ ハリケーンみたいに 歌いたまえ 新しい日々を  いつも通り バスは来ない 夏の匂い 追いかけるがいい  曇り空の向こうから 雷が叫ぶ堀込泰行堀込泰行堀込泰行君は踊る 風が舞うように 祈りのつもり 転げる魂  日曜日 雨の気配 傘は持たない 問題無い  思い切り 回れ ハリケーンみたいに 歌いたまえ 新しい日々を  いつも通り バスは来ない 夏の匂い 追いかけるがいい  曇り空の向こうから 雷が叫ぶ
スウィートソウル(Lovers Version) + LITTLE TEMPO真夜中が今 その目を覚ます 月は静かに 僕らはただ こうして歩こう 満たされるまで  遠い日の線路のように煌めく コールタールの地平の上で  目を閉じ 君と祈れば 溢れ出す あぁ 想いに ハレルヤ! 迷える魂が 風の止み間に あぁ あぁ 遠く吠えるさ  幾つかの 小さな矛盾も こんな夜には 僕や君の 運命を取り巻く 惑星のようさ  一刻の猶予もないこの街で 永久を誓った誰かのグラフィティ  手を取り 抱きしめあえば 溢れ出す あぁ 愛しさに 夜ごと身悶えた魂が 君の鼓動に あぁ あぁ 眠りにつくさ  目を閉じ 星に願いを! 溢れ出す あぁ 想いを! ハレルヤ! 遠吠える魂を! 胸の鼓動を! あぁ あぁ 手を取り 抱きしめあうなら それだけで何も 何もいらない あぁ 君と僕に堀込泰行堀込泰行堀込泰行真夜中が今 その目を覚ます 月は静かに 僕らはただ こうして歩こう 満たされるまで  遠い日の線路のように煌めく コールタールの地平の上で  目を閉じ 君と祈れば 溢れ出す あぁ 想いに ハレルヤ! 迷える魂が 風の止み間に あぁ あぁ 遠く吠えるさ  幾つかの 小さな矛盾も こんな夜には 僕や君の 運命を取り巻く 惑星のようさ  一刻の猶予もないこの街で 永久を誓った誰かのグラフィティ  手を取り 抱きしめあえば 溢れ出す あぁ 愛しさに 夜ごと身悶えた魂が 君の鼓動に あぁ あぁ 眠りにつくさ  目を閉じ 星に願いを! 溢れ出す あぁ 想いを! ハレルヤ! 遠吠える魂を! 胸の鼓動を! あぁ あぁ 手を取り 抱きしめあうなら それだけで何も 何もいらない あぁ 君と僕に
スクランブルのふたり暮れる空に 星ひとつ あぁ今日も 新しい夜が始まる  青い路地にブーツの音が響くたび 俺の命も鼓動するんだ  忘れちゃいない 君と過ごした日々を 同じ夢を見ていた 夜明けの眩しさも  俺の前を急いだ影 あぁ今日も 大きな世界の最中へ  青い路地を野良の犬が駆けるように 俺も未来を追いかけるさ  忘れちゃいない 君の言葉を今も 同じ星を目指すなら 見つめ合うことは無くとも  俺の前を急いだ影 あぁ今日も 大きな世界の最中で  青い路地を野良の犬が駆けるように 俺も未来を追いかけるさ 俺の未来をつかまえるんだ堀込泰行堀込泰行堀込泰行暮れる空に 星ひとつ あぁ今日も 新しい夜が始まる  青い路地にブーツの音が響くたび 俺の命も鼓動するんだ  忘れちゃいない 君と過ごした日々を 同じ夢を見ていた 夜明けの眩しさも  俺の前を急いだ影 あぁ今日も 大きな世界の最中へ  青い路地を野良の犬が駆けるように 俺も未来を追いかけるさ  忘れちゃいない 君の言葉を今も 同じ星を目指すなら 見つめ合うことは無くとも  俺の前を急いだ影 あぁ今日も 大きな世界の最中で  青い路地を野良の犬が駆けるように 俺も未来を追いかけるさ 俺の未来をつかまえるんだ
Stars星は今日も静かに 星は今日も照らしだす 星は今日も僕らの 心の奥を照らしだす  遠く太陽が燃え尽きて 闇が空を覆う頃 小さな光がひとつふたつ 君の前に現れる  深い谷の底でも 夢やぶれても 長い時の向こうから 僕らに光の手を差し伸べる  星はいつも僕らを 星はいつも見つめてる 星はいつも僕らの 孤独や涙を見つめてる  遠く太陽が燃え尽きて 闇が空を覆う頃 小さな光がひとつふたつ 君の前に現れる  向かい風に抗って 力尽きても 長い時を飛び越えて 僕らに希望の手を差し伸べる  星は今日も静かに 星は今日も照らしだす 星は今日も僕らの 心の奥を照らしだす 孤独や涙を照らし出す 心の奥の夢を揺り起こす堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸星は今日も静かに 星は今日も照らしだす 星は今日も僕らの 心の奥を照らしだす  遠く太陽が燃え尽きて 闇が空を覆う頃 小さな光がひとつふたつ 君の前に現れる  深い谷の底でも 夢やぶれても 長い時の向こうから 僕らに光の手を差し伸べる  星はいつも僕らを 星はいつも見つめてる 星はいつも僕らの 孤独や涙を見つめてる  遠く太陽が燃え尽きて 闇が空を覆う頃 小さな光がひとつふたつ 君の前に現れる  向かい風に抗って 力尽きても 長い時を飛び越えて 僕らに希望の手を差し伸べる  星は今日も静かに 星は今日も照らしだす 星は今日も僕らの 心の奥を照らしだす 孤独や涙を照らし出す 心の奥の夢を揺り起こす
Stars(reprise)星は今日も僕らを 星は今日も照らしだす 星は今日も僕らの 密かな想いを照らしだす  遠く太陽が燃え尽きて 闇が夜空を覆う頃 小さな宝石がひとつふたつ  あの娘の前に降りそそぐ  踏んだり蹴ったりでも 金が無くても 長い時を飛び越えて 僕らをロマンティックに映しだす  星は今日も彼女を スパンコールで飾り立てる 星は今日も僕らの 最高のステージを照らしだす 最高のムードで包み込む 最高の恋の夢を見させるんだ堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸星は今日も僕らを 星は今日も照らしだす 星は今日も僕らの 密かな想いを照らしだす  遠く太陽が燃え尽きて 闇が夜空を覆う頃 小さな宝石がひとつふたつ  あの娘の前に降りそそぐ  踏んだり蹴ったりでも 金が無くても 長い時を飛び越えて 僕らをロマンティックに映しだす  星は今日も彼女を スパンコールで飾り立てる 星は今日も僕らの 最高のステージを照らしだす 最高のムードで包み込む 最高の恋の夢を見させるんだ
だれかの詩 (Self Cover)遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩堀込泰行堀込泰行堀込泰行遠い町 帰り道の無いふたりを 星の海は 静かに照らす  そうさ 長過ぎる夜は から騒ぎに酔えたらいい 街灯のスポットライト ブルースと踊ろう  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな都市を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中に永遠が光る 戻れやしない故郷 いつか描いた未来 コンクリートの荒野と だれかの詩  そうさ 明けない夜を から騒ぎで飛び越えよう ごらん 恐竜みたいな 摩天楼の寝顔  流れる空も 星の明かりも こぼれた笑みも 君の名前も 立ちつくしていた大通りに 静かな時を降らすよ 都会の真夜中の奇跡  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中にメロディが舞う 忘れかけてた愛を 起こしてしまうような ララバイ 心にゆりかごが 揺れている  風の声も 月の光も はなれた影も つないだ指も 迷子になりそうな夜を いつもの場所へ戻すよ 砂漠の北極星のように  朝になれば 舌を出し逃げる 夢の中で永遠を祈る ずいぶん歩いたけれど 今も届かない未来 コンクリートの荒野と ぼくらの詩
Cheers!どこから来たのだろう チャイムの音が鳴る 友達の友達 ここは人のるつぼ  おしゃべりは身振りで 音楽に揺られて みんなで雲の上 乾杯をしたなら  何度でも 踊ろう 何度でも さぁ 歌おう 何度でも お祝いしよう 何度でも Cheers!Cheers!Cheers!  テーブルを見てごらん ご馳走が地図を描く ロシアのピロシキから モロッコのクスクスまで  どこにいても 踊ろう どこにいても さぁ 歌おう どこにいても 抱き合おう どこにいても Cheers!Cheers!Cheers!  飛んできたコルクに 射抜かれたハートを あの娘に伝えたい 僕の答えはひとつ  何度でも 踊ろう 何度でも さぁ 歌おう 何度でも お祝いしよう 何度でも 抱き合おう 何度でも 踊ろう 何度でも さぁ 歌おう 何度でも お祝いしよう 何度でも 抱き合おう…堀込泰行堀込泰行堀込泰行どこから来たのだろう チャイムの音が鳴る 友達の友達 ここは人のるつぼ  おしゃべりは身振りで 音楽に揺られて みんなで雲の上 乾杯をしたなら  何度でも 踊ろう 何度でも さぁ 歌おう 何度でも お祝いしよう 何度でも Cheers!Cheers!Cheers!  テーブルを見てごらん ご馳走が地図を描く ロシアのピロシキから モロッコのクスクスまで  どこにいても 踊ろう どこにいても さぁ 歌おう どこにいても 抱き合おう どこにいても Cheers!Cheers!Cheers!  飛んできたコルクに 射抜かれたハートを あの娘に伝えたい 僕の答えはひとつ  何度でも 踊ろう 何度でも さぁ 歌おう 何度でも お祝いしよう 何度でも 抱き合おう 何度でも 踊ろう 何度でも さぁ 歌おう 何度でも お祝いしよう 何度でも 抱き合おう…
強く優しく + TENDRE暗い灯りに影が ゆれる僕らを映して 長い夜の刹那 永遠を求めるように 抱きあう 強く優しく  狭いクラブの隅で 退屈まぎれに話した 不意に嘘をついた 君を離さぬように それが僕らの初めて  ごらん 外には明日が 僕らを迎えに来てる 移ろう日々の中で 塵になる時まで 変わらぬ愛を誓うよ 君への愛を誓うよ堀込泰行堀込泰行堀込泰行暗い灯りに影が ゆれる僕らを映して 長い夜の刹那 永遠を求めるように 抱きあう 強く優しく  狭いクラブの隅で 退屈まぎれに話した 不意に嘘をついた 君を離さぬように それが僕らの初めて  ごらん 外には明日が 僕らを迎えに来てる 移ろう日々の中で 塵になる時まで 変わらぬ愛を誓うよ 君への愛を誓うよ
Dependent Dreamers (+ WONK)I've already known I'm not the man that I've dreamt I thought I could buy anything for the girls How could I imagine things like this? ordinary  Were we born to end up dependent dreamers? now we don't have even time to think at all  I've already known I'm not the man that I've dreamt I thought I could buy anything for the girls How could I imagine things like this? ordinary  I just needed to know how to pass that boring exam I was warned by mom persistently but I dismissed her words What about now? Desperately  Were we born to end up dependent dreamers? now we don't have even time to think at all  I could talk about my future passionately with no worry of age nor money should I keep on running along this road?empty  Were we born to end up dependent dreamers? now we don't have even time to think at all堀込泰行長塚健斗堀込泰行I've already known I'm not the man that I've dreamt I thought I could buy anything for the girls How could I imagine things like this? ordinary  Were we born to end up dependent dreamers? now we don't have even time to think at all  I've already known I'm not the man that I've dreamt I thought I could buy anything for the girls How could I imagine things like this? ordinary  I just needed to know how to pass that boring exam I was warned by mom persistently but I dismissed her words What about now? Desperately  Were we born to end up dependent dreamers? now we don't have even time to think at all  I could talk about my future passionately with no worry of age nor money should I keep on running along this road?empty  Were we born to end up dependent dreamers? now we don't have even time to think at all
DestinyDestiny You're my destiny Now you know what I mean You're my destiny Now you know what I mean 忘れられないのさ 夜は知っている  You're my destiny 夏のある日 奪いあったね Now you know what I mean 身体も心も 悲しみも愛も  You're my destiny Now you know what I mean my destiny Now you know what I mean You're my destiny 夏のある日 奪いあったね 悲しみも愛も  You're my destiny Now you know what I mean my destiny Now you know what I mean You're my destiny 夏のある日 奪いあったね 悲しみも愛も  You're my destiny Now you know what I mean my destiny Now you know what I mean You're my destiny 夏のある日 奪いあったね堀込泰行堀込泰行堀込泰行Destiny You're my destiny Now you know what I mean You're my destiny Now you know what I mean 忘れられないのさ 夜は知っている  You're my destiny 夏のある日 奪いあったね Now you know what I mean 身体も心も 悲しみも愛も  You're my destiny Now you know what I mean my destiny Now you know what I mean You're my destiny 夏のある日 奪いあったね 悲しみも愛も  You're my destiny Now you know what I mean my destiny Now you know what I mean You're my destiny 夏のある日 奪いあったね 悲しみも愛も  You're my destiny Now you know what I mean my destiny Now you know what I mean You're my destiny 夏のある日 奪いあったね
泥棒役者スーパースターが 突如死んだ 吉報が届く 俺の出番さ観ていきなよ 誰も分からない  大悪党 シスター&ファーザー 何にだってなれる 俺の声は7つの色 面は百面相  ワンナイトで剥がれても メッキは輝く ペテン師のように夢を見せて うまくやるさ  スポットライトが 消えたならそうさ それからがショウタイム Everybody attention please! 財布や指輪や真珠の首飾りに さぁ ご注意を  喝采を背にして 裏口を出る 今宵のホテルで化粧をとれば ただの男さ  フラッシュライトが 瞬いた刹那 始まるぜショウタイム Now everybody attention please! ダイヤもサファイヤも 飴玉のように こぼれるギャランティ  スーパースター シスター&ファーザー 何にだってなれる 俺の声は7つの色 面は百面相  喝采を後にして 人混みに紛れる 安い酒場で 今日の俺に 幕を降ろす  探してるのさ 幾千の客に 愛をたった ひとつ堀込泰行堀込泰行堀込泰行スーパースターが 突如死んだ 吉報が届く 俺の出番さ観ていきなよ 誰も分からない  大悪党 シスター&ファーザー 何にだってなれる 俺の声は7つの色 面は百面相  ワンナイトで剥がれても メッキは輝く ペテン師のように夢を見せて うまくやるさ  スポットライトが 消えたならそうさ それからがショウタイム Everybody attention please! 財布や指輪や真珠の首飾りに さぁ ご注意を  喝采を背にして 裏口を出る 今宵のホテルで化粧をとれば ただの男さ  フラッシュライトが 瞬いた刹那 始まるぜショウタイム Now everybody attention please! ダイヤもサファイヤも 飴玉のように こぼれるギャランティ  スーパースター シスター&ファーザー 何にだってなれる 俺の声は7つの色 面は百面相  喝采を後にして 人混みに紛れる 安い酒場で 今日の俺に 幕を降ろす  探してるのさ 幾千の客に 愛をたった ひとつ
涙は星屑のように願いは星の海さまよう 君は今 見知らぬ誰かの真夜中へ 戯言まじりに投げかける 答えは分かってるのに  描いた夢のカケラを ただ 並べてみる いびつなパズルと手のひら 失った一欠けはこの広い 宇宙の果てにあるか  涙は星屑のように 煌めいては ハートに刺さってゆく 思い出は歌になんてならない さよなら 愛しい季節 後ろ髪に裂かれた心と体は まだ引かれあってる 今でも  ねじれた煙が立ち昇る 月の影 ベランダで君は想うのか この街のどこかに もうひとつ 生まれたはずの物語  涙は光の礫 煌めくたび ハートを撃ち抜いて 思い出が熱い胸に痛む さよなら 愛しい季節 呟いても 裂かれた心と体は まだ引かれあってる 流星が空の向こう 消える今も  流星が空の向こう 手招くから堀込泰行堀込泰行堀込泰行願いは星の海さまよう 君は今 見知らぬ誰かの真夜中へ 戯言まじりに投げかける 答えは分かってるのに  描いた夢のカケラを ただ 並べてみる いびつなパズルと手のひら 失った一欠けはこの広い 宇宙の果てにあるか  涙は星屑のように 煌めいては ハートに刺さってゆく 思い出は歌になんてならない さよなら 愛しい季節 後ろ髪に裂かれた心と体は まだ引かれあってる 今でも  ねじれた煙が立ち昇る 月の影 ベランダで君は想うのか この街のどこかに もうひとつ 生まれたはずの物語  涙は光の礫 煌めくたび ハートを撃ち抜いて 思い出が熱い胸に痛む さよなら 愛しい季節 呟いても 裂かれた心と体は まだ引かれあってる 流星が空の向こう 消える今も  流星が空の向こう 手招くから
涙をふいて誰もいない 部屋に「ただいま」が響く 君はひとり 疲れ果て  化粧も落とさず 倒れ込んだ ベッドは冷たい 海のよう  仄暗い灯り 二人の写真に 罪のない微笑み 昨日の世界  寄る辺ない悲しみ そっけない友達 許されることの無い 愛しい日々  涙をふいて 月夜に抱かれ  新しい鍵 古い家具 荷物の箱に 思い出はまだ  夢から覚めれば 孤独が襲いかかる 君はまぶたを 閉じたままで  時計の秒針 遠くのブレーキ 都会の片隅 ただ ひとり  見えない星に 何にも望まない 二人の懐かしい日々以外  涙をふいて 静かに眠れ 涙をふいて 月夜に抱かれ堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸誰もいない 部屋に「ただいま」が響く 君はひとり 疲れ果て  化粧も落とさず 倒れ込んだ ベッドは冷たい 海のよう  仄暗い灯り 二人の写真に 罪のない微笑み 昨日の世界  寄る辺ない悲しみ そっけない友達 許されることの無い 愛しい日々  涙をふいて 月夜に抱かれ  新しい鍵 古い家具 荷物の箱に 思い出はまだ  夢から覚めれば 孤独が襲いかかる 君はまぶたを 閉じたままで  時計の秒針 遠くのブレーキ 都会の片隅 ただ ひとり  見えない星に 何にも望まない 二人の懐かしい日々以外  涙をふいて 静かに眠れ 涙をふいて 月夜に抱かれ
New DayNew day 何かが少し違う なんだか 異邦人か旅人のよう  風はざわめき 鳥は歌う 七色の声で とてもいい気分  そうさ いつもと同じ通りが 眩しいのは 気のせいじゃないさ  空は晴れ渡り うつろってく景色に このミュージック 連れて歩くよ ミュージック 子犬たちをよけ  do do do do do do… 目を閉じたら do do do do do do… 全てが今日は 愛しさで満ちている  New day 何かが起こりそう なんだか 誰かにめぐり会えそう  胸はトキメキ 目眩くシャッフルは あのミュージック 連れて歩けば ミュージック 猫のように自由さ  do do do do do do… アスファルトのフロンティア do do do do do do… 光と影と生命に溢れ  do do do do do do… 目を閉じたら do do do do do do… 全てが今日は 愛しさで満ちている堀込泰行堀込泰行堀込泰行New day 何かが少し違う なんだか 異邦人か旅人のよう  風はざわめき 鳥は歌う 七色の声で とてもいい気分  そうさ いつもと同じ通りが 眩しいのは 気のせいじゃないさ  空は晴れ渡り うつろってく景色に このミュージック 連れて歩くよ ミュージック 子犬たちをよけ  do do do do do do… 目を閉じたら do do do do do do… 全てが今日は 愛しさで満ちている  New day 何かが起こりそう なんだか 誰かにめぐり会えそう  胸はトキメキ 目眩くシャッフルは あのミュージック 連れて歩けば ミュージック 猫のように自由さ  do do do do do do… アスファルトのフロンティア do do do do do do… 光と影と生命に溢れ  do do do do do do… 目を閉じたら do do do do do do… 全てが今日は 愛しさで満ちている
HIGH & LOW国道沿い 深夜はまだ昨日と地続き 焼けたアスファルト 真昼の熱を抱いて  悶えて軋み出す 人知れず赤く光る 波打つ身体の 行き場を探して  持て余しているのさ あり余った欲望を 犬のように俺は あてもなく嗅ぎ回る  照明に蠢く都市 鋼のダイナソー 巨大なその未来へ 俺を連れてってくれ  遠吠えもかき消す 渓谷の底で 捨てきれない夢の 墓場を探して  覗き込んでみるのさ ディスプレイの向こう側 俺の位置は袋小路 立ち止まれば堕ちて行く  奈落へ  It's been a long time since I rock'n'roll 産まれてすぐに叫んだ Wow wow wow 光の方へ呼ばれた 未来は無限に思えたWow wow wow  繰り返す 赤 青 黄 世界は制御不能 羊のふりをして 笑ってみただけさ  遠吠えが谺する 渓谷の底で 錆びついた夢の 墓場を探して  持て余しているのさ あり余った欲望を 犬のように俺は わかっちゃいるが堕ちていく  奈落へ  It's been a long time since I rock'n'roll 産まれてすぐに叫んだ Wow wow wow 光の方へ呼ばれた 未来は無限に思えたWow wow wow  It's been a long time since I did the stroll 魔が差したと言うやつか Wow wow wow It's been a long time since I rock'n'roll 産まれてすぐに叫んだ Wow wow wow堀込泰行堀込泰行堀込泰行国道沿い 深夜はまだ昨日と地続き 焼けたアスファルト 真昼の熱を抱いて  悶えて軋み出す 人知れず赤く光る 波打つ身体の 行き場を探して  持て余しているのさ あり余った欲望を 犬のように俺は あてもなく嗅ぎ回る  照明に蠢く都市 鋼のダイナソー 巨大なその未来へ 俺を連れてってくれ  遠吠えもかき消す 渓谷の底で 捨てきれない夢の 墓場を探して  覗き込んでみるのさ ディスプレイの向こう側 俺の位置は袋小路 立ち止まれば堕ちて行く  奈落へ  It's been a long time since I rock'n'roll 産まれてすぐに叫んだ Wow wow wow 光の方へ呼ばれた 未来は無限に思えたWow wow wow  繰り返す 赤 青 黄 世界は制御不能 羊のふりをして 笑ってみただけさ  遠吠えが谺する 渓谷の底で 錆びついた夢の 墓場を探して  持て余しているのさ あり余った欲望を 犬のように俺は わかっちゃいるが堕ちていく  奈落へ  It's been a long time since I rock'n'roll 産まれてすぐに叫んだ Wow wow wow 光の方へ呼ばれた 未来は無限に思えたWow wow wow  It's been a long time since I did the stroll 魔が差したと言うやつか Wow wow wow It's been a long time since I rock'n'roll 産まれてすぐに叫んだ Wow wow wow
バース・コーラス (+ □□□ (クチロロ)この週末 合わす フォーカス バース コーラス バース コーラス この週末 合わす 周波数 バース コーラス バース コーラス  君と愛し合う この週末 飛ばす 琥珀に輝く バイパス 三日月のような 急カーブ 君が笑う 僕も笑う  夜はまだこれから 退屈な平日を吹き飛ばす 吹き飛ばす  この週末 鳴らす 音楽 バース コーラス バース コーラス この週末 深く メイクラブ バース コーラス バース コーラス  君と愛し合う この週末 瞬く間に 朝になる 感覚 超狂わす 僕は思う 君も思う  互いがライナス の毛布 まだ遊び 足りないから  朝の光 浴びながら コーヒーで 眠気を 吹き飛ばす 吹き飛ばす  バース コーラス バース コーラス堀込泰行三浦康嗣堀込泰行この週末 合わす フォーカス バース コーラス バース コーラス この週末 合わす 周波数 バース コーラス バース コーラス  君と愛し合う この週末 飛ばす 琥珀に輝く バイパス 三日月のような 急カーブ 君が笑う 僕も笑う  夜はまだこれから 退屈な平日を吹き飛ばす 吹き飛ばす  この週末 鳴らす 音楽 バース コーラス バース コーラス この週末 深く メイクラブ バース コーラス バース コーラス  君と愛し合う この週末 瞬く間に 朝になる 感覚 超狂わす 僕は思う 君も思う  互いがライナス の毛布 まだ遊び 足りないから  朝の光 浴びながら コーヒーで 眠気を 吹き飛ばす 吹き飛ばす  バース コーラス バース コーラス
Here, There and Everywhere犬が遠吠えたら 犬が集まった 犬が噛み付いて アイツが…  犬が遠吠えたら 犬が集まった 犬が噛みついて アイツが…  星になっちまった 誰もいない部屋で一人そっと 優しい奴だった 片付いた部屋で一人そっと  Ah, crying  何犬? ぜんぜん珍しくない 実際そうなのです だってさぁ  犬が遠吠えたら 犬が集まって 犬が噛みついて アイツが…  抵抗もしなかったんだ 何も言わずされるがままずっと その肌が罪なのか 薄れていく意識の中ずっと  Ah, crying, crying, crying  犬が遠吠えたら 犬が集まった 犬が噛み付いて アイツが…  なんてこった!  犬が遠吠えたら 犬が集まって 犬が噛みついて アイツが…堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸犬が遠吠えたら 犬が集まった 犬が噛み付いて アイツが…  犬が遠吠えたら 犬が集まった 犬が噛みついて アイツが…  星になっちまった 誰もいない部屋で一人そっと 優しい奴だった 片付いた部屋で一人そっと  Ah, crying  何犬? ぜんぜん珍しくない 実際そうなのです だってさぁ  犬が遠吠えたら 犬が集まって 犬が噛みついて アイツが…  抵抗もしなかったんだ 何も言わずされるがままずっと その肌が罪なのか 薄れていく意識の中ずっと  Ah, crying, crying, crying  犬が遠吠えたら 犬が集まった 犬が噛み付いて アイツが…  なんてこった!  犬が遠吠えたら 犬が集まって 犬が噛みついて アイツが…
Beautiful Dreamers (+ シャムキャッツ)beautiful dreamer 涙もまだ 消えぬ間に ベイビィ 僕の頬つねって もう笑っていたね  綿毛のように 天使のように 寝返りも麗しく 踊れ 心軽やかに ダンス ダンス ダンス  永遠がそこにあるような 小さな午後の夏だった  daydream believer 今でもまだ 君の夢を見る 想い出が痛むほど 好きだった  永遠なんてどうでも良かった 僕らは  アダムとイヴを気取って  beautiful dreamer 虹の彼方 二人の日々を見た 想い出が痛んでも 好きだよ 好きだよ堀込泰行堀込泰行堀込泰行beautiful dreamer 涙もまだ 消えぬ間に ベイビィ 僕の頬つねって もう笑っていたね  綿毛のように 天使のように 寝返りも麗しく 踊れ 心軽やかに ダンス ダンス ダンス  永遠がそこにあるような 小さな午後の夏だった  daydream believer 今でもまだ 君の夢を見る 想い出が痛むほど 好きだった  永遠なんてどうでも良かった 僕らは  アダムとイヴを気取って  beautiful dreamer 虹の彼方 二人の日々を見た 想い出が痛んでも 好きだよ 好きだよ
ブランニュー・ソングどうでもいいさ 昨日の涙はもう 人混みに立ち 忙しい日々に捨てたよ 新しい季節と踊ろう  溺れていたんだ 苛立ちをジンで煽って 見守ってくれ やりなおす僕を 友達よ ぶざまなダンスを笑って  軽いトランクに道ずれた愛を 目の前の今日を もういちど あの花のように育てるさ  どうでもいいんだ 昨日の涙はもう 眠らぬ街 明けゆく空へ捨てたよ 新しい季節と踊ろう  軽いトランクに道ずれた愛を 明日への今日を もういちど こんな歌のように始めよう  どうでもいいさ 昨日の涙はもう 見上げる街 懐かしい空へ捨てたよ  新しい季節と踊ろう 新しい季節と踊ろう堀込泰行堀込泰行堀込泰行冨田恵一・堀込泰行どうでもいいさ 昨日の涙はもう 人混みに立ち 忙しい日々に捨てたよ 新しい季節と踊ろう  溺れていたんだ 苛立ちをジンで煽って 見守ってくれ やりなおす僕を 友達よ ぶざまなダンスを笑って  軽いトランクに道ずれた愛を 目の前の今日を もういちど あの花のように育てるさ  どうでもいいんだ 昨日の涙はもう 眠らぬ街 明けゆく空へ捨てたよ 新しい季節と踊ろう  軽いトランクに道ずれた愛を 明日への今日を もういちど こんな歌のように始めよう  どうでもいいさ 昨日の涙はもう 見上げる街 懐かしい空へ捨てたよ  新しい季節と踊ろう 新しい季節と踊ろう
home sweet home長い夜をただ独り 胸に想うもの  暗い海の雨風を 渡る鳥の群れ オォ‥ オォ‥ 闇に歌う Home sweet home  飛び疲れて今日の陽が 燃え尽きる彼方 オォ‥ オォ‥ 幻影か Home sweet home Home sweet home Home sweet home 懐かしの我が家よ  オォ‥ オォ‥ 羽が鳴る Home sweet home Home sweet home Home sweet home かりそめの我が家よ  Home sweet home この星のどこかに堀込泰行堀込泰行堀込泰行長い夜をただ独り 胸に想うもの  暗い海の雨風を 渡る鳥の群れ オォ‥ オォ‥ 闇に歌う Home sweet home  飛び疲れて今日の陽が 燃え尽きる彼方 オォ‥ オォ‥ 幻影か Home sweet home Home sweet home Home sweet home 懐かしの我が家よ  オォ‥ オォ‥ 羽が鳴る Home sweet home Home sweet home Home sweet home かりそめの我が家よ  Home sweet home この星のどこかに
僕らのかたちひと息ついた坂道の 見晴らしにて想うよ あの小さな町なみの中で 僕らは出会ったよね  友達同士の運命など 浜辺の貝殻のよう うまく合っても 偶然だよと 写真にさえしなかったけど  君がそこで笑っている 僕らは今日もここにいる 花と雨 鳥と樹々 風と空 響き合うようにね  始めは些細なことで 喧嘩をよくしたね 負けず嫌いは片方でいい そう感じたものさ 時の波は穏やかに ガラスの欠片を磨く 優しい形はいびつだけど かけがえないものを映していた  君に歌を贈るたび 僕の言葉は物足りない 抱きしめる 少しずつ くちづけは 饒舌なハーモニー  今の君が大好きさ いつまでもそっと伝えたい 夏と秋 冬と春 忙しく 季節が過ぎても  潮風が夕暮れた時を流す 曲がりくねった道のりが 闇に呑み込まれて 途切れていても 平気さ  君がそこで笑っている 僕らは今日もここにいる 花と雨 鳥と樹々 風と空 響き合うように  今の君が好きだよ いつの日もずっと伝えたい 夏と秋 冬と春 忙しく 季節が過ぎても堀込泰行堀込泰行堀込泰行ひと息ついた坂道の 見晴らしにて想うよ あの小さな町なみの中で 僕らは出会ったよね  友達同士の運命など 浜辺の貝殻のよう うまく合っても 偶然だよと 写真にさえしなかったけど  君がそこで笑っている 僕らは今日もここにいる 花と雨 鳥と樹々 風と空 響き合うようにね  始めは些細なことで 喧嘩をよくしたね 負けず嫌いは片方でいい そう感じたものさ 時の波は穏やかに ガラスの欠片を磨く 優しい形はいびつだけど かけがえないものを映していた  君に歌を贈るたび 僕の言葉は物足りない 抱きしめる 少しずつ くちづけは 饒舌なハーモニー  今の君が大好きさ いつまでもそっと伝えたい 夏と秋 冬と春 忙しく 季節が過ぎても  潮風が夕暮れた時を流す 曲がりくねった道のりが 闇に呑み込まれて 途切れていても 平気さ  君がそこで笑っている 僕らは今日もここにいる 花と雨 鳥と樹々 風と空 響き合うように  今の君が好きだよ いつの日もずっと伝えたい 夏と秋 冬と春 忙しく 季節が過ぎても
マイガール・マイドリームいつもの夜が明け いつもの町の目覚め 期限切れのミルクとパンで 胃袋を満たして  昨日と同じスニーカーで 昨日と同じバス停へ 消えそうな夢を コートに抱きしめ  旅立つ日に誓ったね 必ずうまくやってみせるって マイガール  満員電車から 繰り出される人の波 たくさんのモノが溢れて 溺れそうになる街  あの日 君がくれたマフラー 青いマフラーの温もりに 消えそうな夢が 赤く燃えるんだ  離ればなれの僕ら 必ずいつか一緒に生きるんだ マイガール  いつもの夜が明け いつもの町の目覚め 温かなミルクとパンで 胃袋を満たして  昨日と同じマフラーで 昨日と同じバス停へ 消えない夢を コートに抱きしめ  マイガール… マイドリーム…堀込泰行堀込泰行堀込泰行柏井日向・冨田謙・堀込泰行・八橋義幸いつもの夜が明け いつもの町の目覚め 期限切れのミルクとパンで 胃袋を満たして  昨日と同じスニーカーで 昨日と同じバス停へ 消えそうな夢を コートに抱きしめ  旅立つ日に誓ったね 必ずうまくやってみせるって マイガール  満員電車から 繰り出される人の波 たくさんのモノが溢れて 溺れそうになる街  あの日 君がくれたマフラー 青いマフラーの温もりに 消えそうな夢が 赤く燃えるんだ  離ればなれの僕ら 必ずいつか一緒に生きるんだ マイガール  いつもの夜が明け いつもの町の目覚め 温かなミルクとパンで 胃袋を満たして  昨日と同じマフラーで 昨日と同じバス停へ 消えない夢を コートに抱きしめ  マイガール… マイドリーム…
WHAT A BEAUTIFUL NIGHTネオンに染まった 大通りの雨が乾いてく  窓からの風に 君の髪が頬で踊る時  世界は美しかった 気づいたんだ 今 黄昏に 愛おしさを知った 心の底から  What a beautiful night 月の影も 見慣れたビルも 輝いてる 迷い込んだ路地裏さえも Oh girl Such a beautiful smile 君も知らない 君の笑顔 飾らない魔法 What a beautiful night 出かけよう さぁ ここから永遠へ  赤や黄の川面 渋滞をスムースに滑る船  僕らは旅人 星座にたずねて好きな方へ 昨日でも明日でも無い瞬間 「今」を行こう  What a beautiful night 光の波 君の頬に 揺らめいてる Such a beautiful smile 忘れはしない あたたかな時を  涙 悲しみ 全て 飛び去っていけ 青になったら アクセルを踏みこもう  What a beautiful night 月の影も 星の海も 輝いてる 迷い込んだ路地裏さえもOh girl Such a beautiful smile 君も知らない 君の笑顔 飾らない魔法 What a beautiful night 幼い愛と ここから永遠へ堀込泰行堀込泰行堀込泰行ネオンに染まった 大通りの雨が乾いてく  窓からの風に 君の髪が頬で踊る時  世界は美しかった 気づいたんだ 今 黄昏に 愛おしさを知った 心の底から  What a beautiful night 月の影も 見慣れたビルも 輝いてる 迷い込んだ路地裏さえも Oh girl Such a beautiful smile 君も知らない 君の笑顔 飾らない魔法 What a beautiful night 出かけよう さぁ ここから永遠へ  赤や黄の川面 渋滞をスムースに滑る船  僕らは旅人 星座にたずねて好きな方へ 昨日でも明日でも無い瞬間 「今」を行こう  What a beautiful night 光の波 君の頬に 揺らめいてる Such a beautiful smile 忘れはしない あたたかな時を  涙 悲しみ 全て 飛び去っていけ 青になったら アクセルを踏みこもう  What a beautiful night 月の影も 星の海も 輝いてる 迷い込んだ路地裏さえもOh girl Such a beautiful smile 君も知らない 君の笑顔 飾らない魔法 What a beautiful night 幼い愛と ここから永遠へ
Waltz野にも山にも また陽が落ちる やぁ baby 同じような影 同じような町  風にあらがい 冬に蜃気楼を なぜだい 移りゆく月日の中で 心を閉ざすくらいなら いっそ  あぁ 涙を流すがいい 美しいワルツに身をまかせ さぁ 踊るなら 光も射すだろう 雨上がりの日の 虹のように  夜明けや夕べの 夢に魅せられ やぁ baby 逆さまに映る きのう来た道  風に乗ればいいものを 夏は光と遊べばいいものを 限りある月日の中で 遠くばかり見る人よ そうさ  あぁ 涙の熱さをまぶたに 調子外れのワルツに身をまかせ さぁ 踊るなら 光も射すだろう 雨上がりの午後 虹のように堀込泰行堀込泰行堀込泰行野にも山にも また陽が落ちる やぁ baby 同じような影 同じような町  風にあらがい 冬に蜃気楼を なぜだい 移りゆく月日の中で 心を閉ざすくらいなら いっそ  あぁ 涙を流すがいい 美しいワルツに身をまかせ さぁ 踊るなら 光も射すだろう 雨上がりの日の 虹のように  夜明けや夕べの 夢に魅せられ やぁ baby 逆さまに映る きのう来た道  風に乗ればいいものを 夏は光と遊べばいいものを 限りある月日の中で 遠くばかり見る人よ そうさ  あぁ 涙の熱さをまぶたに 調子外れのワルツに身をまかせ さぁ 踊るなら 光も射すだろう 雨上がりの午後 虹のように
Wah Wah Wahそれがどうした しょぼくれたふりは 今夜はいらないぜ すましてないで 仕舞い込んだ 胸の炎を見せてくれ  物語のすべては君のものさ ごらんよ 世界はすぐそこに溢れてる  やぁ エヴリバディ 聞こえるだろ 君のアラームが ワワワワワー ワワワワー 待たせたかい 非常事態が君をさらうよ ワワワワワー ワワワワワー  空っぽになって 浮かれたきゃ 変なモノは特にいらないね 気合いも入って めかし込んだ君は すぐに飛べるはず  誕生日も記念日も きっと飽きる おいでよ 世界を今ここに巻き込むのだ  やぁ エヴリバディ 眠れない夜 仕掛けたダイナマイト ワワワワワー ワワワワー たまげたかい 非常事態が君をさらうよ ワワワワワー ワワワワワー  それがどうした しょぼくれたふりは 坊や いらないぜ すましてないで 仕舞い込んだ 君の炎を見せてくれ  物語のすべてを頬張って ほら たまらない 世界が体中に溢れてく  やぁ エヴリバディ 聞こえるだろ 君もアラームが ワワワワワー ワワワワー 待たせたかい 非常事態が君をさらうよ ワワワワワー ワワワワー  エヴリバディ ワワワワワー ワワワワワー やぁ エヴリバディ 眠れない夜 仕掛けたダイナマイト ワワワワワー ワワワワワー堀込泰行堀込泰行堀込泰行それがどうした しょぼくれたふりは 今夜はいらないぜ すましてないで 仕舞い込んだ 胸の炎を見せてくれ  物語のすべては君のものさ ごらんよ 世界はすぐそこに溢れてる  やぁ エヴリバディ 聞こえるだろ 君のアラームが ワワワワワー ワワワワー 待たせたかい 非常事態が君をさらうよ ワワワワワー ワワワワワー  空っぽになって 浮かれたきゃ 変なモノは特にいらないね 気合いも入って めかし込んだ君は すぐに飛べるはず  誕生日も記念日も きっと飽きる おいでよ 世界を今ここに巻き込むのだ  やぁ エヴリバディ 眠れない夜 仕掛けたダイナマイト ワワワワワー ワワワワー たまげたかい 非常事態が君をさらうよ ワワワワワー ワワワワワー  それがどうした しょぼくれたふりは 坊や いらないぜ すましてないで 仕舞い込んだ 君の炎を見せてくれ  物語のすべてを頬張って ほら たまらない 世界が体中に溢れてく  やぁ エヴリバディ 聞こえるだろ 君もアラームが ワワワワワー ワワワワー 待たせたかい 非常事態が君をさらうよ ワワワワワー ワワワワー  エヴリバディ ワワワワワー ワワワワワー やぁ エヴリバディ 眠れない夜 仕掛けたダイナマイト ワワワワワー ワワワワワー
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