工藤えみの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から  流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない  泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中  あなたに逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら 考えすぎて眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ  あなたに逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか?工藤えみKiyosaku UezuMONGOL800人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から  流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない  泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中  あなたに逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら 考えすぎて眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ  あなたに逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか?
月光の夜さよなら ただ出口を 探して坂を降りる 君の隣つないだ手が ほどけてしまわないように 指の隙間を今 こぼれる想い出ごと 強く握りしめたんだよ 困らせるとわかっていても  街は 淡い二人に 霞んで 君を吸い込んでしまいそうな やさしい色にあふれていて 僕はまぶしくて 握りしめた想い出 どれほど集めても 夜にこぼれてゆく 冷たいままの君の手を どうすることも出来ずに  通りすぎる車の ランプが 赤く伸びる 頬を伝う涙のように 細く滲んですぐ消えた  移り変わる季節 いくつもの君のコト全部覚えている 記憶のカケラひとつひとつが 今も眩しくて 暗い空に散らばる星より 輝き瞳にあふれて来る さよなら言った君の目に 同じ光を見つけたよ  抱きしめても 抱きしめても 満たされないこの想い 凍える手が僕の頬にそっと触れる  街は 二人の瞳に霞んで 夜を吸い込んでしまいそうな 記憶のカケラにあふれて あの頃のままで 握りしめた君の手ほどいて 抱きしめてもまだこぼれてゆく 冷たい涙 今はただ どうすることも出来ずに  どうすることも出来ずに工藤えみ工藤えみ・高橋司高橋司さよなら ただ出口を 探して坂を降りる 君の隣つないだ手が ほどけてしまわないように 指の隙間を今 こぼれる想い出ごと 強く握りしめたんだよ 困らせるとわかっていても  街は 淡い二人に 霞んで 君を吸い込んでしまいそうな やさしい色にあふれていて 僕はまぶしくて 握りしめた想い出 どれほど集めても 夜にこぼれてゆく 冷たいままの君の手を どうすることも出来ずに  通りすぎる車の ランプが 赤く伸びる 頬を伝う涙のように 細く滲んですぐ消えた  移り変わる季節 いくつもの君のコト全部覚えている 記憶のカケラひとつひとつが 今も眩しくて 暗い空に散らばる星より 輝き瞳にあふれて来る さよなら言った君の目に 同じ光を見つけたよ  抱きしめても 抱きしめても 満たされないこの想い 凍える手が僕の頬にそっと触れる  街は 二人の瞳に霞んで 夜を吸い込んでしまいそうな 記憶のカケラにあふれて あの頃のままで 握りしめた君の手ほどいて 抱きしめてもまだこぼれてゆく 冷たい涙 今はただ どうすることも出来ずに  どうすることも出来ずに
聖なる夜に白い吐息が色づく イルミネーション 輝き  誰もが誰かを 想いながら笑ってる  悲しみさえ 七色に包み 忘れてく 聖なる夜 愛と平和と 幸を祈ってる  今宵あなたも美し ココロ抱いて輝く  誰もが誰かを 想いながら笑ってる  悲しみさえ 鐘の音が包み 消されてく 聖なる夜 愛と平和と 幸を祈ってる  誰もが誰かを 想いながら生きてる  悲しみさえ 七色に包み 忘れてく 聖なる夜 いくつも笑み 鐘の音が包み どこまでも 広がる夜 夢と平和と 幸を祈りましょう 工藤えみ工藤えみ・heecocomi白い吐息が色づく イルミネーション 輝き  誰もが誰かを 想いながら笑ってる  悲しみさえ 七色に包み 忘れてく 聖なる夜 愛と平和と 幸を祈ってる  今宵あなたも美し ココロ抱いて輝く  誰もが誰かを 想いながら笑ってる  悲しみさえ 鐘の音が包み 消されてく 聖なる夜 愛と平和と 幸を祈ってる  誰もが誰かを 想いながら生きてる  悲しみさえ 七色に包み 忘れてく 聖なる夜 いくつも笑み 鐘の音が包み どこまでも 広がる夜 夢と平和と 幸を祈りましょう 
空も飛べるはず幼い微熱を 下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが 似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた  色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は 自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた 見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は 自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は 自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい工藤えみ草野正宗草野正宗幼い微熱を 下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが 似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた  色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は 自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた 見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は 自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は 自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
小さなカケラあの日に初めて 見た顔 嬉しそうに 恋したかもしれない 教えてくれたね  不器用だけれど いつでも まっすぐな気持ち トキメキ笑っている 君は素敵で  小さな愛の カケラを集めては いつか大きな 愛が実りを 迎える  君なら できるよ 必ず 誰よりも 強い 想い 持ってるでしょ 悩んで 疲れて それでも 歩き出せば 愛は 途切れないから どんなに 離れても 心の奥は 一緒に 叶える日 描きながら 進もう  あの日と似てるよ あなたの輝く瞳(め)で 夢を掴むためにと 話してる現在(いま)も  不器用だけれど いつでも 何とかなるよ そう言い笑っている 君が好きだよ  小さな夢のカケラを集めては いつか大きな 夢が実りを 迎える  君なら できるよ 必ず 誰よりも 強い 想い 持ってるでしょ 止まって 休んで ゆっくり 走り出せば 夢は 途切れ ないから 会えない 時にでも 心の奥は 一緒に 叶える日 描きながら進もう  君なら叶える 必ず 誰よりも そばで 見てる からわかる 失敗 したって それでも 歩き出せば 夢は 途切れ ないから Please Please You Don't Give Up工藤えみ工藤えみ・heecocomiあの日に初めて 見た顔 嬉しそうに 恋したかもしれない 教えてくれたね  不器用だけれど いつでも まっすぐな気持ち トキメキ笑っている 君は素敵で  小さな愛の カケラを集めては いつか大きな 愛が実りを 迎える  君なら できるよ 必ず 誰よりも 強い 想い 持ってるでしょ 悩んで 疲れて それでも 歩き出せば 愛は 途切れないから どんなに 離れても 心の奥は 一緒に 叶える日 描きながら 進もう  あの日と似てるよ あなたの輝く瞳(め)で 夢を掴むためにと 話してる現在(いま)も  不器用だけれど いつでも 何とかなるよ そう言い笑っている 君が好きだよ  小さな夢のカケラを集めては いつか大きな 夢が実りを 迎える  君なら できるよ 必ず 誰よりも 強い 想い 持ってるでしょ 止まって 休んで ゆっくり 走り出せば 夢は 途切れ ないから 会えない 時にでも 心の奥は 一緒に 叶える日 描きながら進もう  君なら叶える 必ず 誰よりも そばで 見てる からわかる 失敗 したって それでも 歩き出せば 夢は 途切れ ないから Please Please You Don't Give Up
Dear生まれて来る前から あなたの愛包まれて  どれほどの想い持ち 育ててくれたの  近すぎてる距離が二人の距離をつくりすれ違っても  辛い涙も受け止めて 心の鍵を探してくれた あなたのもとへ生まれた奇跡 世界中他にはない 幸せ感じる  誰にでも同じよに 明るく愛注いでた  たくさん話をして 絆を深めて  繋いだ手の絡んだ小指 暖かさが安らぎになる  嬉し涙も 受け止めて そっと頭を撫でてくれたね あなたのもとへ生まれた奇跡 世界中他にはない  どんな時でも 笑顔でいれば心は輝くものと 教えてくれたあなたの愛を 忘れずに歩いて行くから  閉ざした心そばにいて 一緒に鍵を見つけてくれた あなたのもとで育った軌跡 世界中たった一つ 喜び感じる工藤えみ工藤えみ・heecocomi生まれて来る前から あなたの愛包まれて  どれほどの想い持ち 育ててくれたの  近すぎてる距離が二人の距離をつくりすれ違っても  辛い涙も受け止めて 心の鍵を探してくれた あなたのもとへ生まれた奇跡 世界中他にはない 幸せ感じる  誰にでも同じよに 明るく愛注いでた  たくさん話をして 絆を深めて  繋いだ手の絡んだ小指 暖かさが安らぎになる  嬉し涙も 受け止めて そっと頭を撫でてくれたね あなたのもとへ生まれた奇跡 世界中他にはない  どんな時でも 笑顔でいれば心は輝くものと 教えてくれたあなたの愛を 忘れずに歩いて行くから  閉ざした心そばにいて 一緒に鍵を見つけてくれた あなたのもとで育った軌跡 世界中たった一つ 喜び感じる
Being me!はりつく襟足 指ではじく ジリジリ痛い 日差しに負けそう 退屈な午後でも ほんの少し 見え隠れする 弾んだ思い  そう言えば昔から 苦手な夏 なぜだろう? ちょっと眩しすぎるの  ムチャしてドキドキ 楽しむのも良いけど 立ち止まり 爽やかな風 感じたり 急いで過ぎゆく 溶けるような季節に 負けないで 私らしく今 Feeling wave! つかまえる  新しいサンダル 買ってみたり ビビットなネイル 合わせたりして  これってもしかして 暑さのせい!? キモチの重心 高くなってる  新たな私を 見つけられる気がして 悪くない…なんて思う 過ごし方 はしゃいで恋して カラフルに過ごすより シンプルに 私の手でほら Being me! 色づける  ムチャしてドキドキ 楽しむのも良いけど 立ち止まり 爽やかな風 感じたり 急いで過ぎゆく 溶けるような季節に 負けないで 私らしく今 Feeling wave! つかまえる工藤えみ工藤えみ・南野Emily佐藤晶はりつく襟足 指ではじく ジリジリ痛い 日差しに負けそう 退屈な午後でも ほんの少し 見え隠れする 弾んだ思い  そう言えば昔から 苦手な夏 なぜだろう? ちょっと眩しすぎるの  ムチャしてドキドキ 楽しむのも良いけど 立ち止まり 爽やかな風 感じたり 急いで過ぎゆく 溶けるような季節に 負けないで 私らしく今 Feeling wave! つかまえる  新しいサンダル 買ってみたり ビビットなネイル 合わせたりして  これってもしかして 暑さのせい!? キモチの重心 高くなってる  新たな私を 見つけられる気がして 悪くない…なんて思う 過ごし方 はしゃいで恋して カラフルに過ごすより シンプルに 私の手でほら Being me! 色づける  ムチャしてドキドキ 楽しむのも良いけど 立ち止まり 爽やかな風 感じたり 急いで過ぎゆく 溶けるような季節に 負けないで 私らしく今 Feeling wave! つかまえる
My Best Friend君と並び毎日通った通学路 あの日以来歩いてみるけど 景色さえ違って見えてしまう ほらまた君想いだす  どこへ行くもいつでも二人で通る道 響くチャイム夕日を見ながら話してた 早く大人になりたいって憧れ 焦るばかりだったね  いつの日か君から届いた手紙を 読み返し変わらぬ懐かしい文字たち また来る朝でリセットされるはずが なに一つ消してくれなくて  待ち合わせの時には 君を見つけると 手を振り駆け寄った 今は簡単には会えない距離で寂しいよね  二人ずっと心は一つと信じては 誰も居ないグラウンド寝転び話してた あの時描いた未来に少しは 近づけているのかな  気がつけば月日は流れて大人になったけど 変わらぬ友情抱いて また来る夜でリセットされるはずが なに一つ消してくれなくて  声聴きたい時には 元気?元気だよ それだけで嬉しい あとは大したことを話すわけじゃないけど  写真の二人は楽しそに笑っているよ 何気ない仕草も恋しい ホントは直接会ってから話したいね 次はいつ会えるだろう? 今すぐ?  会いたくなった時は ディスプレイの中 それでも嬉しくて 明日のことは忘れたフリをして朝まで 話そうよ  待ち合わせの時は必ず 君を見つけたらすぐ 手を振り駆け寄ってく 今は会おうさえも簡単に言えなくなってるけど  きっとすぐに会えるよ My Best Friend 愛しい Best Friend工藤えみ工藤えみ・hee崎山和晃君と並び毎日通った通学路 あの日以来歩いてみるけど 景色さえ違って見えてしまう ほらまた君想いだす  どこへ行くもいつでも二人で通る道 響くチャイム夕日を見ながら話してた 早く大人になりたいって憧れ 焦るばかりだったね  いつの日か君から届いた手紙を 読み返し変わらぬ懐かしい文字たち また来る朝でリセットされるはずが なに一つ消してくれなくて  待ち合わせの時には 君を見つけると 手を振り駆け寄った 今は簡単には会えない距離で寂しいよね  二人ずっと心は一つと信じては 誰も居ないグラウンド寝転び話してた あの時描いた未来に少しは 近づけているのかな  気がつけば月日は流れて大人になったけど 変わらぬ友情抱いて また来る夜でリセットされるはずが なに一つ消してくれなくて  声聴きたい時には 元気?元気だよ それだけで嬉しい あとは大したことを話すわけじゃないけど  写真の二人は楽しそに笑っているよ 何気ない仕草も恋しい ホントは直接会ってから話したいね 次はいつ会えるだろう? 今すぐ?  会いたくなった時は ディスプレイの中 それでも嬉しくて 明日のことは忘れたフリをして朝まで 話そうよ  待ち合わせの時は必ず 君を見つけたらすぐ 手を振り駆け寄ってく 今は会おうさえも簡単に言えなくなってるけど  きっとすぐに会えるよ My Best Friend 愛しい Best Friend
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. オトノケ
  2. Bunny Girl
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. はいよろこんで
  5. 点描の唄(feat.井上苑子)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. ringo
  2. THE FLASH GIRL
  3. UNBREAKABLE
  4. こまりわらい
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×