アオ何を探せばいいんだろう それをどこに放てばいんだろう 心に愛という正義があるなら 正当性はいんじゃない 直感優先最高じゃない 全開妄想のキュリアス 順調にいっていんじゃない 後悔なんてしなくていい それも全部抱きしめて ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう ここで会えたら良いんじゃない 遠回りしたって着くんじゃない 辿り着くまでの道に意味があるから 結果オーライでいいんじゃない 情報操作してんじゃない 存在感あっていんじゃない そんな感じでover night 爽快に笑ってよ 君らしく弾けだせ ああ心のまま吠えよ 内なる声響かせて 涙を拭いて行こう 悲しみさよなら 明日の風に乗れ 雲を切って止まらないで 僕と君と空と ここにおいで 一緒に行こう ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう | 渋谷すばる | micca | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 何を探せばいいんだろう それをどこに放てばいんだろう 心に愛という正義があるなら 正当性はいんじゃない 直感優先最高じゃない 全開妄想のキュリアス 順調にいっていんじゃない 後悔なんてしなくていい それも全部抱きしめて ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう ここで会えたら良いんじゃない 遠回りしたって着くんじゃない 辿り着くまでの道に意味があるから 結果オーライでいいんじゃない 情報操作してんじゃない 存在感あっていんじゃない そんな感じでover night 爽快に笑ってよ 君らしく弾けだせ ああ心のまま吠えよ 内なる声響かせて 涙を拭いて行こう 悲しみさよなら 明日の風に乗れ 雲を切って止まらないで 僕と君と空と ここにおいで 一緒に行こう ああ心のまま開け ありのままさぁ走り出せ もう消して迷わずに 自分を信じて 世界を見渡して 一人きりで泣かないで 雨上がりの空へ 咲かせよう愛で行こう |
アナグラ生活ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地 色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも 僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない 色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ 秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー 温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ずっとここにいる いつもここにいる 静かで邪魔がない 僕だけの秘密基地 色んなおもちゃどんどん増えていく 子供のも 大人のも 僕だけの穴 誰とも会わない 飯風呂トイレ以外はここにいる たまには君の たまには君の ドキドキがワクワクしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃまーやめれる訳がねー ずっと歌ってる ギターを弾いてる 大きな音も 全然気にしない 色んな音がどんどん重なる 好きなのを 好きなだけ 秘密の穴 誰にも話さない 飯風呂トイレの時に浮上する たまには僕の キレイなここを シワシワがツルツルしてる アナログとデジタルの 谷間で煙が出るまで擦られたい 良いとこ取りで楽しく楽チン こりゃもーやめられねー 温もりと冷たさと 人間と人間で 良い事ばかり楽しいな こりゃまーやめれる訳がねー アナログとデジタルと 僕の穴 君の穴 |
Earth Color寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からどうやって ここまで来た 塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう 何を求め 何を築き 何を失っただろう 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からの声で 未来を感じた 何気ない日々が 何もない日々は 何もない日々が 何もない日々は | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からどうやって ここまで来た 塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう 何を求め 何を築き 何を失っただろう 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からの声で 未来を感じた 何気ない日々が 何もない日々は 何もない日々が 何もない日々は |
生きるなぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから 悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた 逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから 一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ 喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ 辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど それでも どんな時も ただ生きる 臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る 前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | なぜか進めないのは そこには重く 高く分厚い壁が 動かないから 悩み 怒り 受け入れられなくて 一人 震えてた 逃げたり 止まったり 何度も繰り返し それでも 生きている それでいいから 一歩踏み出すなんて しなくてもいい いつもつま先だけは あの方向へ 喜び 苦しみ 全て噛みしめて 今日も生きていく どんなに大きな壁も 真っ白なキャンバス 自由に好きな様に 動けばいいんだ 辛くて 冷たくて 消えたいと思うけど それでも どんな時も ただ生きる 臆病や苛立ちや不安や絶望も 何もかも抱きしめて 愛してる 言い切る 前だけ 前だけ それだけを見て生きていけ 気付けば ほら そのつま先が 前へ 進め 生きる |
池いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ もう何も被らないで ずぶ濡れになって揺れていた 頭の中空っぽになるまで くり返し 繰り返すんだ 届けたいものがある ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ たどり着いた答えで 殴ってくれ お前と生きてる いけ 俺のじゃくし 飛べ 俺のじゃくし 出会えるその日まで 何度だって 生死を分けろ ずっと待ってるぜ いつでもいいぜ あったかい大声で 泣かせてくれ お前と生きていく いけ 俺のじゃくし 抱きしめるその時まで 何度だって 生死を賭けろ |
一眼レフノ君いつも代わり映えない街並み 馴染めない僕は 独りよがりの 理想ばかり描く日々で 君は完璧な笑顔で今 誰かに微笑んだ 僕の知らない大人びたメイクが綺麗さ 幸せになれよと 心にもないセリフで幕を閉じた 都会の雑音紛れて 本当は君の名を呼ぶ 大好きだった君の声 笑い転げて見上げた空 その全てが愛おし過ぎて 怒って拗ねた君の横顔に さよなら何て言わせないで僕に 移り変わる季節の合間に 置いてきた手紙 君は読まずに 風とともに遠くに消えた 当たり前にあった 居心地良さに甘えてしまった僕 心閉まって旅立つけど まだ僕のレンズは君へ 君がくれた君好みの服 一緒に観て泣いたあの映画 その全てが切なすぎて 後ろ姿人混みに消えて さよなら何て言えないから君に 言わせないで僕に さよなら何て言えないから君に | 渋谷すばる | micca | micca・THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | いつも代わり映えない街並み 馴染めない僕は 独りよがりの 理想ばかり描く日々で 君は完璧な笑顔で今 誰かに微笑んだ 僕の知らない大人びたメイクが綺麗さ 幸せになれよと 心にもないセリフで幕を閉じた 都会の雑音紛れて 本当は君の名を呼ぶ 大好きだった君の声 笑い転げて見上げた空 その全てが愛おし過ぎて 怒って拗ねた君の横顔に さよなら何て言わせないで僕に 移り変わる季節の合間に 置いてきた手紙 君は読まずに 風とともに遠くに消えた 当たり前にあった 居心地良さに甘えてしまった僕 心閉まって旅立つけど まだ僕のレンズは君へ 君がくれた君好みの服 一緒に観て泣いたあの映画 その全てが切なすぎて 後ろ姿人混みに消えて さよなら何て言えないから君に 言わせないで僕に さよなら何て言えないから君に |
オモイダマ 「歌」ver.オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう “描いてた夢に早く出会いたい” もうすぐたった一つの場所 がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り うまく笑えなかったり あきらめたくなったり きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど 忘れないで君は ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ | 渋谷すばる | 松原さらり | 南田健吾 | | オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ きらり輝き脚光浴びて でもここまでは遠かったんだろう “描いてた夢に早く出会いたい” もうすぐたった一つの場所 がむしゃらに走ってきて やっと背負った重みを知り うまく笑えなかったり あきらめたくなったり きっと不安や孤独に襲われることもあるけれど 忘れないで君は ひとりじゃなかったんだよ 今も明日もずっと オモイダマ 今 空へ駆け上った それはあの太陽よりまぶしかった そして大粒の願い 雨になった そこに希望の花が咲き誇ったから 終わりじゃなくて 繋げられた想いがある限り さぁまた走り出そう 確かにあの先に待っている 未来へ |
風のうた光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい 温もりを浴びて下る舌先が踊る その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい 君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる 薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる 僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる 君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている 風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい 温もりを浴びて下る舌先が踊る その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい 君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる 薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる 僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる 君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている 風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く |
塊あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが 重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた 迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた あの時感じた微かな光 今変わらずに見える 流した何かを拾い集めて 音速で飛べ 今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい 本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた あの時感じた微かな光 今誇りに思える 引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う 一歩一歩その日まで | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | あの時どこか似たような 思いをぶつけ合っていた その隙間に滲んでいた 打ちつける悲しみが 重なる呼吸と鼓動 寄せ付けないスピードで 狂気の音を鳴らして 底を深く貫いた 迫り来るそれは 心を奪って逃げた 目に見えないそれは 奥の方で抜けないまま それでどこか充たされた あの時感じた微かな光 今変わらずに見える 流した何かを拾い集めて 音速で飛べ 今だけしのぎの楽なら 孤独なままでいい 本当の事は 誰もが気づいているはず 繋いでるものは 見えないけど伝わるもの 今確かに震えた あの時感じた微かな光 今誇りに思える 引き寄せた時を繋ぎ合わせて 最速で飛べ また大声で笑える日は来る まだ見ぬ世界の中で 待ってるずっと待ってる 舞ってる桜が舞う 一歩一歩その日まで |
記憶探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた 押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている | 渋谷すばる | マシコタツロウ | マシコタツロウ | 大西省吾 | 探したことも 探されたこともないような… 途切れた自分 同じ色に染まることもできないまま 薄汚れていた 押しつけがましい 誰かの夢のその中に隠れてみても ふらふらと追いかけてくる 気持ちから逃げられやしない ひとつ、ふたつ、と指で数える 悲しみや痛みの記憶並べて すべて開いたその手のひらには 何故か微かな温もりが残った この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから 止む雨も 来る朝も 刹那の光 そこに生きている プラスチックの銃で狙う あてはずれでピンボケの空 工場の煙になって うぬぼれの未来描いた いつかのヒットソング聞こえてくる 擦り切れた安い台詞を並べて リズム刻んだ引き金の音で 何故か懐かしいあの頃に焦がれた この世界を壊しても 時間は永久(とわ)に流れゆくから この世界の片隅で 生まれて消える運命だから 憧れも 優越も 刹那の光 ここに生きている |
きになる急激な気温差はやめてあげて下さい 急激な温度差はやめてあげて下さい 木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい 髪切りたい | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 急激な気温差はやめてあげて下さい 急激な温度差はやめてあげて下さい 木でできているから 繊細だから やめてあげて下さい 髪切りたい |
キミキミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに 人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | キミのその苦しみは ぼくのもの 本当のキミをぼくは 知ってるよ いつからかぼくらは 言葉がなくなって 重いものだけ重ねて 頭も心ももう すきまがないよ キミが生まれた意味 ぼくが生まれた意味 だれにだってあるはず 生きてやるべき事が 今のキミはどう? 本当の笑顔ですか? キミの心の中に いつも ぼくの心 ぼくの心には キミのアホみたいな 最高の笑顔 最強の笑顔 それだけでいい それだけでいいのに 人生残り半分の涙は もう全部流したよ もう全部流したよ ぼくらは正義だから ぼくらは正義だから キミからの不在着信 心の叫びに聞こえたんだ ビルだらけのせまい街に むなしく響いたんだ ぼくだけに聞こえたんだな いつでも横に キミと you の Blues |
君がいないから生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから 何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから | 渋谷すばる | 玉置浩二 | 玉置浩二 | 佐藤真吾 | 生れて来た時 僕らは 泣くことしかできずに みつめることも 歩くことも 生きてるということも 何もわからずに それでも 何かに包まれていた 長い旅を終えるかのように 眠っている間に とても大切にしていたもの 大きくてみえないほど いつか君に逢えなくなって 僕は心失くすだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから ふりかえると いつもそこには やわらかな光がある 僕の影をふまないように 連添(つい)て来る 君がいたから 何も考えずに 感じあえた ふたりなら そこに行ける いつか君に逢いたくなって それが何かわかるだろう 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから 愛だけしかない それしかないのに 君がいないから |
君らしくね君がずっと欲しがっていた物 もうそれを手に入れたかい? 本当に大事なものはみんな お金じゃ買えない物 行方知らずの列車に揺られて ぷらり旅でも行こうか たわいもない話何かしてさ そんな今日が愛しい きっと笑っていんだよ そう決めたのは君だから 泣けるぐらいに今を感じて生きようぜ 大好きだって笑って言って とびきりの笑顔を見せて 誰かと比べたりはしなくていい 君は君のままで 僕は僕のままで 君は君らしくね ショーウィンドウに並んだ欲望 持ち帰ればガラクタで そんな物ばかりの為に 働いては何も満たされず きっと泣いていんだよ その後見える新しい世界 こそが本物の君を映しだす 愛してるって世界中に 叫びたいど真ん中から たった一つだけの命持って 君は生きてるんだ 僕も生きてるから 君は生きてくんだ | 渋谷すばる | micca | micca・THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 君がずっと欲しがっていた物 もうそれを手に入れたかい? 本当に大事なものはみんな お金じゃ買えない物 行方知らずの列車に揺られて ぷらり旅でも行こうか たわいもない話何かしてさ そんな今日が愛しい きっと笑っていんだよ そう決めたのは君だから 泣けるぐらいに今を感じて生きようぜ 大好きだって笑って言って とびきりの笑顔を見せて 誰かと比べたりはしなくていい 君は君のままで 僕は僕のままで 君は君らしくね ショーウィンドウに並んだ欲望 持ち帰ればガラクタで そんな物ばかりの為に 働いては何も満たされず きっと泣いていんだよ その後見える新しい世界 こそが本物の君を映しだす 愛してるって世界中に 叫びたいど真ん中から たった一つだけの命持って 君は生きてるんだ 僕も生きてるから 君は生きてくんだ |
今日はどんな一日だったあれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える その日その時に答えが 出なくても 自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ 何回も何回も ぐるぐる考える これからはずっと いっしょに 考える みんな大切で 全部だいじ だから 意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ ゆっくりでいいんだ 君は たからもの | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | あれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える その日その時に答えが 出なくても 自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ 何回も何回も ぐるぐる考える これからはずっと いっしょに 考える みんな大切で 全部だいじ だから 意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ ゆっくりでいいんだ 君は たからもの |
元気を出して涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて | 渋谷すばる | 竹内まりや | 竹内まりや | GIRA MUNDO | 涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして ふりだしから また始めればいい 幸せになりたい 気持ちがあるなら 明日を見つけることは とても簡単 少しやせたそのからだに似合う服を探して 街へ飛び出せばほら みんな振り返る チャンスは何度でも 訪れてくれるはず 彼だけが 男じゃないことに気付いて あなたの小さなmistake いつか想い出に変わる 大人への階段をひとつ上ったの 人生はあなたが思うほど悪くない 早く元気出して あの笑顔を見せて |
ココロオドレバ何にもないとこで転んだ 泥だらけで濡れて帰った ツイてない日は落ちて 陽はまた出て 瘡蓋(かさぶた)剥がせば 前より強い 雨降って地が固まるならば よろめきながら さぁ笑え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ 大地蹴って 振り返って ほら急がば踊れ 長いものに蓋をして ありのままでいい さぁ詠え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ | 渋谷すばる | 井上和樹・クスミヒデオ・Peach | 井上和樹 | Peach | 何にもないとこで転んだ 泥だらけで濡れて帰った ツイてない日は落ちて 陽はまた出て 瘡蓋(かさぶた)剥がせば 前より強い 雨降って地が固まるならば よろめきながら さぁ笑え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ 大地蹴って 振り返って ほら急がば踊れ 長いものに蓋をして ありのままでいい さぁ詠え 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 石橋は壊して渡れ 一寸先はきっと 『ハッピー!』 地を蹴って 手を振って ほら心躍れば 押してもダメなら もっと押して その先へ |
言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない | 渋谷すばる | 小田和正 | 小田和正 | 佐藤真吾・渋谷すばるBAND | 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰れのせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la la la...... 言葉にできない |
来ないで我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて 何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな 一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな 東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は… パクチー いや! | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 我が強い僕だけど 君にはもうこりごり 何度も我慢はしたよ でも君は相変わらず ずっと一緒にいたいなら お互い歩み寄らないと 僕だけの我慢はもう 飲み込む余裕がないよ もういい大人だから 自分を抑える事を覚えたよ それでも僕は人だから 必ずある 限界が もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて 何にも流されない君を 好きな人 苦手な人 はっきりと別れる所 どこか僕と似てるかもな 一度ハマってしまうと もう二度と抜け出せないから もう来ないでくれないか 二度と僕の目の前に 頼んでもないのに君は 気が付くといつもそこに もう来ないでくれないか 出会いのきっかけなんて分からない 一度だけの口づけが こんなに脳裏に焼き付いて こんなにこんなに嫌いで だからいつも考えてる 本当に好きな女の事 こんなに考えてるかな 東南アジア色んな国 どこにいたって君はいつも 何も変わらずそこにいて そっと僕に微笑みかける そんな君にどこか僕は 憧れてるのかもな そんな君の名前は… パクチー いや! |
さられ流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり 並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した 晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で 去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を 並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう 晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で 大きな音で世界を鳴らせ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 流れ着いたその場所は 何も変わりなくて少し笑った でもここからは もうここからは 好きな色で泳いだり浮かんだり 並べた点を 線で結んで 瓶に詰めたら 海に帰した 晒され者が 全てのものを 抱きしめながら 次の世界へ 大きな声で 去るものを思い続ける 来る者の欲見て拒む 疲れる前に空に浮かぶ 月と星と僕の裸を 並べた弦を 腕に結んで 君が押さえて 僕が鳴らそう 晒され者が 全ての日々を 抱きしめながら 次の時代へ 大きな声で 大きな音で世界を鳴らせ |
終焉東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える 東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 東の空へと 西の土から 流れて 流れて 陽が燃える 東の空から 手の鳴る方へ 火 出る 空よ いざ さらば |
Sing言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある ここから どこまで 飛んで行けるかな 重い思い 分け合って 君を守りたい 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある ここから どこまで 飛んで行けるかな 重い思い 分け合って 君を守りたい 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も |
Sing -a cappella-歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories | 渋谷すばる | 松本隆 | 大村雅朗 | KO-ICHIRO | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet memories |
ストライクゾーン君はネガティヴ 部屋からあまり出ず たまに外出てもコンビニばかりです でもね 無くない 流行りとかにも苦手で無頓着 OK 寝巻きの姿が見たいねん だから 無くない 基準 平均値 気休め程度にほっといて 君が君ならキャラが陰とか陽とかもどうでもいい 夜中の連絡エマージェンシー 喋りだすマシンガン憎まれ口 それで自分で自分を嫌いになって 人生にだって悲観し 堕ちる自己肯定感に任せて 「こんなんじゃワタシ愛されないよね」って そんな君だから俺は君がいいのに 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しで 結構さ ほないこか 打ち返して 正当化 場外ホーマー 速球 悪球 変化球 バッチ来い 君の渾身の一球 コントロール不可能な感情 本能のまま また反動 本当に大切なのかもわからずに流れに流されてる 悩み辛み募り ビッグウェーブ ひとり鏡また見つめる 比べて不安で思い詰める 途方に暮れる 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しでほないこか 打ち返し 場外ホーマー 時には 涙流し デッドボール それでも最後はハッピーエンドロール ねえbaby 普通じゃなくても 同じじゃなくても 悪くなくて きっとみんなcrazy | 渋谷すばる | SUI・JUQI・BAOBAB MC | SUI・JUQI・BAOBAB MC | SUI | 君はネガティヴ 部屋からあまり出ず たまに外出てもコンビニばかりです でもね 無くない 流行りとかにも苦手で無頓着 OK 寝巻きの姿が見たいねん だから 無くない 基準 平均値 気休め程度にほっといて 君が君ならキャラが陰とか陽とかもどうでもいい 夜中の連絡エマージェンシー 喋りだすマシンガン憎まれ口 それで自分で自分を嫌いになって 人生にだって悲観し 堕ちる自己肯定感に任せて 「こんなんじゃワタシ愛されないよね」って そんな君だから俺は君がいいのに 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しで 結構さ ほないこか 打ち返して 正当化 場外ホーマー 速球 悪球 変化球 バッチ来い 君の渾身の一球 コントロール不可能な感情 本能のまま また反動 本当に大切なのかもわからずに流れに流されてる 悩み辛み募り ビッグウェーブ ひとり鏡また見つめる 比べて不安で思い詰める 途方に暮れる 常にネクストになるのはまだ見つからない方 自分で「ダメだ...」と決めつけないで動かないと 他人の目を気にしたって何も変わんないの 全てアリだから丸ごと俺のストライクゾーン つまり無しとか無しって話なんじゃ それも受け止めてくのが愛なんじゃ i love you, i miss you, i need you. ビルの影に咲いても迎えにいく 剥き出しでほないこか 打ち返し 場外ホーマー 時には 涙流し デッドボール それでも最後はハッピーエンドロール ねえbaby 普通じゃなくても 同じじゃなくても 悪くなくて きっとみんなcrazy |
素晴らしい世界にどんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい 一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに 優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ 今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ どんな時も ここから その向こうへ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | どんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい 一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに 優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ 今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ どんな時も ここから その向こうへ |
スローバラード昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を | 渋谷すばる | 忌野清志郎・みかん | 忌野清志郎・みかん | 渋谷すばるBAND | 昨日はクルマの中で寝た あの娘と手をつないで 市営グランドの駐車場 二人で毛布にくるまって カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ あの娘の寝言を聞いたよ ほんとさ 確かに聞いたんだ カーラジオから スローバラード 夜露が窓をつつんで 悪い予感のかけらもないさ ぼくら夢を見たのさ とってもよく似た夢を |
たかぶる俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる |
つくる裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある もういいかい もういいよ それだけでいいよ ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった 重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい 何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 裸足でつくった 人間タワー それぞれの場所で 根が生えた 一人では何も 生まれない むかし むかしから 一つずつ息が 合わさって 高い空へと 伸びていった 何かをつくって 誰かに伝える 人と人で 人から人へ 思いがつながる 今 届けたい ものがある もういいかい もういいよ それだけでいいよ ここから飛んだ 言葉のかけら ころころ転がり 心を乗せて 風になり 広い空へと 飛んでいった 重ねた積み木で できたタワー すぐに崩した 何度でも 何度でも 壊して つくるんだ 今 伝えたい 何かをつくって 誰かに伝える 僕と君で ここからそこへ 心は繋がる 今 届けたい 思いがある |
トラブルトラベラトラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー 同じ場所 3日も居たら トラブルだらけ だから気ままにのん気にトラベル 気の合う仲間と もしくは一人で 子供の頃チャリで 目的地決めず 思うがままに 右左まっすぐ 知らない所に いっちゃうよ ちょっと怖くなった 寂しくなった あんな感じのやつ トラブラーだからトラベラー トラブラーだからトラベラー チャリ 電車 飛行機 車 テクテク歩く テクテク歩く トゥクトゥク かっこいい トゥクトゥク かっこいい |
TRAINとRAINある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら 今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車 気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ 雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ある日僕は生まれた 心のままに過ごしていた 他のみんなとは少し違って ちょっとクセがあって 突拍子もない事をしたりして みんなを驚かせたり 笑わせたりするのが 好きだった ある日ママが力強く 背中を押してくれたんだ あったかい手 大きな温もり 忘れないよ今も そして長く長くて どこまでも真っ直ぐな線が引かれたんだ 僕は進み始めた ドキドキとワクワクを鳴らしながら 今思えばもっと自由に 色んな線を自分で引いて 近道や回り道も 出来ただろうけど なぜだか初めからあった 真っ直ぐな線を進む事しか 出来なかったんだ だから 色んなものが ぶつかって来た それでも 振り返りはしなかった 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 噛み付いたり 裏切られたり 絶望も希望もあって でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても 変わらない一つの事 僕は電車 気付けば遠くまで来てた 特別過ぎるスピードで 広く浅い宇宙を 少しでも深く深く潜ろうとしてた それはあの真っ直ぐな線を ただ進み続けてるだけの事で とても自然な事だった でもそうする事は はみ出し者 と言われ いけない事みたいで 前へ習え 右向け右で お利口さんじゃないと ダメみたい だから僕は気付かないうちに スピードを ゆるめてた そこから色んなものが見えて来たんだ 真っ直ぐな線の上に 雨なのか何なのか分からないけど 少し笑って見えた 傷付けたり 無視されたり とてもキレイではないけど でも僕のカラダは鉄づくり 何があったってひしゃげるものか 今までも これからも いつか走れなくなっても どこまでも連れてくよ 雨の日は僕の中で 揺られててよ 楽しかった初めの線へ 歌い続けるよ ありがとう これからは僕自身が敷いたレールを走ろう 今までも これからも いつか走れなくなるその日まで変わらない 僕は電車 |
同期の動機たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや 便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる 動悸して 同期して 同化してる どうかしてる 同化して 同化して 同化して 解放 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | たまには誰かに任せてみたい 少し後ろから寄り添っていたい 気楽に楽に吸ったり吐いたり 器用にあれもこれもできへんわ 口が2つ、3つあったらええな 3▽やったら話は別やで 不自由さの中に自由を探す 取り方次第で一拍は宇宙 見つけた隙間で変態プレイや 便利な時代に生まれてよかった 便利な時代に生きててよかった 止まらん動悸も同期してまえや どうかしてる 同化してる どうかしてる どうかしてる 動悸して 同期して 同化してる どうかしてる 同化して 同化して 同化して 解放 |
渚と台風渚は人見知りで 遠慮する事も知ってる 窓側に座って 人波を眺めている どんなに小さな波も 打ち寄せては又引いて 今この夢の彼方へ ゆっくり運んでくれる 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 渚は一人暮らし 静かに暮らしている 窓側に座って 夕日ばかり 眺めている 水面に揺れる月も 浮いたり又沈んだり でもこの向こう岸まで ゆっくり運んでくれる 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 見渡せたらいいのに 見渡せたらいいのに | 渋谷すばる | フジイケンジ | フジイケンジ | フジイケンジ | 渚は人見知りで 遠慮する事も知ってる 窓側に座って 人波を眺めている どんなに小さな波も 打ち寄せては又引いて 今この夢の彼方へ ゆっくり運んでくれる 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 渚は一人暮らし 静かに暮らしている 窓側に座って 夕日ばかり 眺めている 水面に揺れる月も 浮いたり又沈んだり でもこの向こう岸まで ゆっくり運んでくれる 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 心の闇にしがみついた 台風よ 吹き飛ばして この街を今 見渡せたらいいのに 心の闇に絡みついた 退屈を遠ざけて この空に今 溶け込めたらいいのに 見渡せたらいいのに 見渡せたらいいのに |
なんにもないななんにもない なんにもない なんにもないな 言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む なんにもない なんにもない 何も無いけど なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる それだけは分かる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | なんにもない なんにもない なんにもないな 言葉 名前 年齢 どこから来て どこへ行く 色んな国 色んな人 色んな家 色んな暮らし みんなそれぞれ それはそれ どこで始まり どこで終わる なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる それだけ分かる どんな人にも同じだけ 泣けるほどの夕日が 今日も沈む なんにもない なんにもない 何も無いけど なんにもない なんにもない なんにもないな でも生きてる ただ生きてる 僕は生きてる 君と生きてる それだけは分かる |
人間讃歌今日という儚き時を 僕らみんな精一杯生きている あゝ悲しみよ切なさよ 愛でて風になれ 自分らしく生きなさいと 人は簡単に言葉にするけど あゝ僕はまだ僕が誰なのかわからなくて 涙 涙 洗い流せよこの魂を ここで出会えた僕らに幸あれ 冷たくなった僕の心に 小さな小さな花が咲きました あゝ目に映るこの世界はこんな美しい 青空にどんな心を 映しながら人は歩いてく あゝ苦しみも絶望も 抱いて雨になれ 涙 涙 溢れ出すこの胸の叫びよ 高く遠く明日へと鳴響き出せ 窓を開けると差し込む光 僕の心を優しく包み込む あゝこの旅の道はどこまでも続いてく | 渋谷すばる | micca | micca | THE CHARM PARK | 今日という儚き時を 僕らみんな精一杯生きている あゝ悲しみよ切なさよ 愛でて風になれ 自分らしく生きなさいと 人は簡単に言葉にするけど あゝ僕はまだ僕が誰なのかわからなくて 涙 涙 洗い流せよこの魂を ここで出会えた僕らに幸あれ 冷たくなった僕の心に 小さな小さな花が咲きました あゝ目に映るこの世界はこんな美しい 青空にどんな心を 映しながら人は歩いてく あゝ苦しみも絶望も 抱いて雨になれ 涙 涙 溢れ出すこの胸の叫びよ 高く遠く明日へと鳴響き出せ 窓を開けると差し込む光 僕の心を優しく包み込む あゝこの旅の道はどこまでも続いてく |
2021.01.23どうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった 力ずくのやる気も出ない 吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた 狭くなる視界 誰もいない 回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った 外に出て 分かった 絆なんて 無かった 本当の時代に気づいていない 風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | どうしようもなく 動けなかった やりようもなく 動けなかった 力ずくのやる気も出ない 吐きそうな日 何日も続いた おちそうって言うか おちてた 狭くなる視界 誰もいない 回り続ける ただ過ぎていく 見えないものに 振り回されて 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った 外に出て 分かった 絆なんて 無かった 本当の時代に気づいていない 風が吹いてる 何か伝える 見えない事に もう気づいている 久しぶりにしゃべった電話 5分もない位の会話 同じ様にしんどそうだった 頑張ろうって思った |
Noise散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな 入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音 水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな 風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る 脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで 何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら いつも 君となら 静かな部屋に 優しい歌が聞こえる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな 入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音 水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな 風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る 脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで 何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら いつも 君となら 静かな部屋に 優しい歌が聞こえる |
乗っかりトレイン何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 平出悟 | 何も考えたくない 誰とも話したくない 何にも見たくない お前に全部預けたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前にさらけ出したい お前にもっと届けたい お前をずっと浴びてたい もっともっとやりたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない ずっとつながっていたい ずっと揺られていたい ずっと離したくない ずっと乗っかっていたい お前に乗っかっていたい これだけはやめられない お前に乗っかっていたい これだけはやめられない |
爆音爆音浴びたい 全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感 好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな 知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる 好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感 今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 爆音浴びたい 全身で味わうだけで それ以外はどうだっていいよ でかい音出してる快感 OUTの先気付けば一体感 好きな音を 嫌いな奴と 聞いた時 何か変わるかな 知ってる人 知らない人 同じ音伝わるこの振動 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 確かに震えてる 好きなだけ暴れるだけ イライラする何だっていいよ でかい声吐き出した瞬間 空高く繋がるこの体感 今日だってあの日の様に 止まらないこの初期衝動 全身を揺さぶる心臓 何にも似てない 今お前の目に映る大切な物よりもきっと 目には見えないけど 鼓動が伝える感動 本当の事はいつだって誰にも見れない 今お前と感じてる 誰にも奪えない |
BUTTブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ 孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ 孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ |
人人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | | 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 |
ファンキー・モンキー・ベイビー君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば | 渋谷すばる | 大倉洋一 | 矢沢永吉 | 平出悟 | 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 愛されてる いつも Satisfied 君がいなけりゃ Baby I'm blue, No...... 君は Funky Monkey Baby 飛んでいるよ 歌も楽しい 君と Night & Day 君は Funky Monkey Baby おどけてるよ だけど恋しい 俺の彼女 君は Funky Monkey Baby いかれてるよ 楽しい 君といれば |
First Song夢のかけら ガラス越しに 透かして見ていた 雨の中を 傘もささず 少し笑ってた 貼り付いた嘘 剥がす為には 涙が必要さ 腫れた心に 染み込ませて 見上げれば晴れていた 始まりの音が聴こえる どこかで会ってた気がするような 恋のような 胸が踊る声が 今、会いたい 君に会いたい まだ誰も知らない僕らを 途切れた夢の続きを 浮かべながら見つけに行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめる自信がなかった 今何も恐れずに歌える 僕らの最初のうた 強くもなく弱くもなく手を繋いでいよう 遠くもない近くもない距離が重なって 一時停止のままの歌の続き歌っていいかな 懐かしいけど新しい体温で抱き合いたい 始まりの音が響いて 散らばっていた幾つかの点が 一つになり 君の心へ繋がる 本当の自分の声を まだ君も知らない君を 確かな現在の続きを 見つめながら歩いて行こう 光が射した未来へ まだ誰も知らない場所へ 今までの僕らを抱きしめて 聴こえる最初のうた はじまりの唄が聴こえる 今、会いたい 君に会いたい まだ君が知らない僕を ここから夢の続きを 描きながら紡いで行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめて生きていくよ まだ誰も知らない世界で 歌うよ最初のうた | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ha-j | 夢のかけら ガラス越しに 透かして見ていた 雨の中を 傘もささず 少し笑ってた 貼り付いた嘘 剥がす為には 涙が必要さ 腫れた心に 染み込ませて 見上げれば晴れていた 始まりの音が聴こえる どこかで会ってた気がするような 恋のような 胸が踊る声が 今、会いたい 君に会いたい まだ誰も知らない僕らを 途切れた夢の続きを 浮かべながら見つけに行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめる自信がなかった 今何も恐れずに歌える 僕らの最初のうた 強くもなく弱くもなく手を繋いでいよう 遠くもない近くもない距離が重なって 一時停止のままの歌の続き歌っていいかな 懐かしいけど新しい体温で抱き合いたい 始まりの音が響いて 散らばっていた幾つかの点が 一つになり 君の心へ繋がる 本当の自分の声を まだ君も知らない君を 確かな現在の続きを 見つめながら歩いて行こう 光が射した未来へ まだ誰も知らない場所へ 今までの僕らを抱きしめて 聴こえる最初のうた はじまりの唄が聴こえる 今、会いたい 君に会いたい まだ君が知らない僕を ここから夢の続きを 描きながら紡いで行こう 「好きだけど好きじゃない」を 抱きしめて生きていくよ まだ誰も知らない世界で 歌うよ最初のうた |
First Love最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いている あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつも あなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで | 渋谷すばる | Utada Hikaru | Utada Hikaru | 佐藤真吾 | 最後のキスは タバコの flavor がした ニガくてせつない香り 明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで 立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり 明日の今頃には わたしはきっと泣いている あなたを想ってるんだろう You will always be inside my heart いつも あなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one まだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで |
ベルトコンベアー同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた 心奪われた 何よりも輝いて見えた どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで 同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた 綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった 綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた 晒されても 笑われても 回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め 何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで 最後の瞬間は 見れなかったけど またね | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 同じものばかりずっと流れて行くけど その中で他と違う 別の道 弾かれた 心奪われた 何よりも輝いて見えた どこか悲しそうで 憎めなくて 何より気になった そこから消えてしまいそうで 同じ物 違う物 分かれて行くけど どっちが良い悪いかなんて ないと思うんだ どこに向かうのか 何事もなかった様に消えた 綺麗に並べられ 苦しそうで なぜか悲しくなった 綺麗じゃないから 別の道へ 少し優しくなれた 晒されても 笑われても 回り続ける 未知の道で 手付かずの哲学で 進め 何度も繰り返す 同じ道で 変わらないリズムで 最後の瞬間は 見れなかったけど またね |
僕と君はネコ溢れ出したこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day どこまでもずっと 相変わらずマイペースな 僕と君はネコ あくびしてる午後 水色のソーダ水浮かんだ憂鬱 飲み干して つまらないことで怒っても 明日はさぁ笑っておいで キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起こっても 二人包みこんでくれるよメロディー いつだってby your side 歌う風の様に 素直に笑ったり泣いたりしてみたかったのに 不器用だな僕 はみ出したって描けば 止まらないさイマジネーション 言えない気持ち押し込めずに 素直になって話してみよう ゆらゆら揺れるあの雲に乗って 吹き抜ける風と甘いミルクティー ここにあった幸せと 溢れるこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day このままずっと キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起きたって 君を包んでゆく光のメロディー いつだってby your side 歌う風の様に | 渋谷すばる | micca | 宮井英俊 | 宮井英俊 | 溢れ出したこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day どこまでもずっと 相変わらずマイペースな 僕と君はネコ あくびしてる午後 水色のソーダ水浮かんだ憂鬱 飲み干して つまらないことで怒っても 明日はさぁ笑っておいで キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起こっても 二人包みこんでくれるよメロディー いつだってby your side 歌う風の様に 素直に笑ったり泣いたりしてみたかったのに 不器用だな僕 はみ出したって描けば 止まらないさイマジネーション 言えない気持ち押し込めずに 素直になって話してみよう ゆらゆら揺れるあの雲に乗って 吹き抜ける風と甘いミルクティー ここにあった幸せと 溢れるこの気持ちがmaybe love 晴れ渡る空浮かんだ君の笑み 夢見たいなday by day このままずっと キラキラじゃない君と僕のブギーは リズミカルな風に舞う星屑に 絡み合ってゆくナイト どんなに辛いことが起きたって 君を包んでゆく光のメロディー いつだってby your side 歌う風の様に |
ぼくのうたもしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか 上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります 上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって 歌を歌わせて頂けませんか | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | もしこの声が聞こえてましたら ほんの少しだけお時間頂けませんか もしこの歌が気になりましたら 他の曲もお好きな様に聴いて頂けますか もしこの声に聞き覚えがありましたら 今日までの色んな出来事を聞いてくれませんか もしこの僕に見覚えがあって興味がありましたら これからも頭の端っこにそっと居させてくれませんか 上手い歌は歌えません 上手い歌は歌えません が 良い歌は 良い歌ならば 歌えると思っておりました 以前からずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 上手く喋れなかったり 人見知りで変な大人ですが 音楽に憧れて 音楽に憧れて 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 綺麗に生きて来れなかったし こんなやり方しか出来ないけど 音楽に導かれ 音楽に導かれ 生きてます もしこの僕がお役に立てる事があるならば 自分に出来る事は何だってやります もしこの声を必要として頂けるならば どんな場所にだって歌を届けに参ります 上手い歌は歌いません 歌は上手く歌いません よ 良い歌を 良い歌だけを 歌って生きていこうと思います これからもずっと 歌を歌わせて頂けませんか 歌を歌わせて頂けませんか 色んな事やって来たけど これで生きていきたいと思いました 音楽に救われて 音楽に絡まって 歌を歌わせて頂けませんか |
護り歌ゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して 生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ おかえり おやすみ 誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み そっと流れて | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる・マシコタツロウ | マシコタツロウ | ゆらゆらとゆらゆらとゆっくり 心のままに涙を流して 生きてるだけそれだけで本当は 独りきりじゃないよ おかえり おやすみ 誰かのため 思える心は 今を生きてる頬笑み そっと流れて |
マンピーのG★SPOTたぶん本当の未来なんて 知りたくないとアナタは言う 云(いわ)く曖昧な世間なんて 無情の愛ばかり 笑う人生にビジョンなんて およしなさいとアナタは言う ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて 褥(しとね)に狂うばかり せつない男と女が チョイト行きずりの“雨降らし” Ah Woo 浮き世は舞台 メケメケの世界 あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット 真夜中の森を抜けて 辿(たど)れば自由の道 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 芥川龍之介がスライを聴いて “お歌が上手”とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴(うたげ)に舞うばかり Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界 悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない やがてマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 湖に赤いバラを捧げた憂(うれ)いの旅 だからマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 君と濡れた貝を拾う 灼熱の恋のメロディ 夏は魂だってYellow Bye, Bye, Yeah あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット マロニエの味が染みる 孤独でBlueの場所 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の......恋のメロディ | 渋谷すばる | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 平出悟 | たぶん本当の未来なんて 知りたくないとアナタは言う 云(いわ)く曖昧な世間なんて 無情の愛ばかり 笑う人生にビジョンなんて およしなさいとアナタは言う ミルクいっぱいの種子(たね)を撒いて 褥(しとね)に狂うばかり せつない男と女が チョイト行きずりの“雨降らし” Ah Woo 浮き世は舞台 メケメケの世界 あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット 真夜中の森を抜けて 辿(たど)れば自由の道 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 芥川龍之介がスライを聴いて “お歌が上手”とほざいたと言う 僕はベッピンな美女を抱いて 宴(うたげ)に舞うばかり Come On!! 情熱や美談なんて ロクでもないとアナタは言う たぶん本当の未来なんて からっぽの世界 悲しい男と女が 今日も暗闇で綱渡り Ah Woo 浮き世は舞台 待ち人は来ない やがてマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 湖に赤いバラを捧げた憂(うれ)いの旅 だからマンピーはJuke Box Juke Box Juke Box 君と濡れた貝を拾う 灼熱の恋のメロディ 夏は魂だってYellow Bye, Bye, Yeah あれはマンピーのGスポット Gスポット Gスポット マロニエの味が染みる 孤独でBlueの場所 それがマンピーのGスポット Gスポット Gスポット たとえ君がつれなくても 永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の......恋のメロディ |
水急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて そこで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う 冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると 忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ 水は枯れ 時は満ちた ここで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う それぞれ どれどれ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて そこで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う 冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると 忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ 水は枯れ 時は満ちた ここで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う それぞれ どれどれ |
ライオン勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で 0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら 一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま 何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった 0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても 一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら 光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 勢い良く飛び出したものの 外は知らない世界 行くあてなんてあるはずもなく 急に外した プロテクター 自分で 0か100 いつだって 抑えきれない思い 賭けてみたいと思った 昨日に戻れないなら 一度きりだけ 始まりと終わりの間に君と どこへ行こう どこへ行こう 流れるまま 何もない時間に揺られ 歌を歌ってみても さまよう声は空に消えていった 気づけば外はもう寒かった 0から 100まで数えて 何度も考えたけど 答えはいつも一つだった 全てを手放しても 一つずつだけ 始まりも終わりも 呼ばれる方に 飛んで行こう 飛んで行こう 歌いながら 光も影も 傷跡もやき跡も オレのもの オレのもの 俺だけのもの |
ライム誰かの為に生きようだなんて 大げさな気持ち湧き上がった 錆びた心を隠していた僕 君はすぐに探し当てたから 夏に揺られて鳴いた蝉時雨 君の口に齧りかけのライム 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今日来ても 君に捧げる歌を歌おう この瞬間こそが永遠に 夕立の後雲の隙間から うっすらと覗く陽の光 何も言わずに君は消えたんだ 僕だけ夏に残したままで 時間が止まり風も止んだ それでも僕の心は君へ 切なさなのか分からない でも感じている痛みを 最後の空は青空で 僕の胸沁み込んだライム 痛み止める為にある涙 何もなかったように日々 新しい風が吹き でもまだ感じていたい君を 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に | 渋谷すばる | micca | 宮井英俊 | 宮井英俊 | 誰かの為に生きようだなんて 大げさな気持ち湧き上がった 錆びた心を隠していた僕 君はすぐに探し当てたから 夏に揺られて鳴いた蝉時雨 君の口に齧りかけのライム 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今日来ても 君に捧げる歌を歌おう この瞬間こそが永遠に 夕立の後雲の隙間から うっすらと覗く陽の光 何も言わずに君は消えたんだ 僕だけ夏に残したままで 時間が止まり風も止んだ それでも僕の心は君へ 切なさなのか分からない でも感じている痛みを 最後の空は青空で 僕の胸沁み込んだライム 痛み止める為にある涙 何もなかったように日々 新しい風が吹き でもまだ感じていたい君を 愛とか恋は分からない でも感じている心を この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に この世の終わり今来ても 君に捧げる歌を歌おう 出会えたことに意味があるから この瞬間こそが永遠に |
Lov U君が笑えば僕も笑って 些細なことで怒って そんなありふれた二人のラブストーリー サヨナラじゃないsay “Lov U” 賑わう街人の波魚みたいに 泳いでく交差点で振り返った君 それは突然夏の終わりに降るスコール みたいに恋に落ちてゆく 隠していた僕の痛みさえ 君は黙って抱き寄せた 数えきれないほど笑い合って 争うほど愛深まって 僕以上に僕みたいな君を好きになる 運命だなんて大袈裟じゃなくて 何となく居心地良くって そんな二人の日々を愛と呼ぶかな 季節は過ぎある日突然光が僕を 連れて行った君のいない真っ暗な世界 これは夢か幻か分からないけど涙は光った 君の笑顔を見れる幸せ 一緒に泣いたり戯れあって 今という永遠をずっと 抱きしめてたい 大好きな人に大好きだって 言える瞬間逃さないで かっこ悪くたっていい ありのままでいい 想いを伝えて 涙拭いたら星を見上げよう 輝きはずっと消えないメモリー 100万年先の世界にも 愛の歌は響くかな 君が作るページの続きを描いて 愛が見えたならsay “Lov U” 心からsay “Lov U” | 渋谷すばる | micca | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 君が笑えば僕も笑って 些細なことで怒って そんなありふれた二人のラブストーリー サヨナラじゃないsay “Lov U” 賑わう街人の波魚みたいに 泳いでく交差点で振り返った君 それは突然夏の終わりに降るスコール みたいに恋に落ちてゆく 隠していた僕の痛みさえ 君は黙って抱き寄せた 数えきれないほど笑い合って 争うほど愛深まって 僕以上に僕みたいな君を好きになる 運命だなんて大袈裟じゃなくて 何となく居心地良くって そんな二人の日々を愛と呼ぶかな 季節は過ぎある日突然光が僕を 連れて行った君のいない真っ暗な世界 これは夢か幻か分からないけど涙は光った 君の笑顔を見れる幸せ 一緒に泣いたり戯れあって 今という永遠をずっと 抱きしめてたい 大好きな人に大好きだって 言える瞬間逃さないで かっこ悪くたっていい ありのままでいい 想いを伝えて 涙拭いたら星を見上げよう 輝きはずっと消えないメモリー 100万年先の世界にも 愛の歌は響くかな 君が作るページの続きを描いて 愛が見えたならsay “Lov U” 心からsay “Lov U” |
ルピナス想像通りにはいかない事ばかりの人生 それでも意外に今日はちょっと何かいい事ありそうなsunday 昨日まで咲いてなかった花が咲いてたり 雨上がりの匂いは意外にも好きだったりねベイべー 愛は欲しいかい どんなもんだろう 見つけ出そうその向こうへ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス 増殖し続けてくさ空っぽの人間様 何が真実か見分けられなくなったならばグッバイ 緩く浅く付き合っては傷つかぬ様に すり抜ける様に交わした意味のないチャットさベイベー 愛は見えるかい本当にあるの 探して見る価値はあるの? 誰かの真似ばっかりして本当は君が誰なのか わからずに生きてきた いつまでも隠れてないで殻破ってむき出して 上手く何か生きれない生き物よ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス | 渋谷すばる | micca | THE CHARM PARK | THE CHARM PARK | 想像通りにはいかない事ばかりの人生 それでも意外に今日はちょっと何かいい事ありそうなsunday 昨日まで咲いてなかった花が咲いてたり 雨上がりの匂いは意外にも好きだったりねベイべー 愛は欲しいかい どんなもんだろう 見つけ出そうその向こうへ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス 増殖し続けてくさ空っぽの人間様 何が真実か見分けられなくなったならばグッバイ 緩く浅く付き合っては傷つかぬ様に すり抜ける様に交わした意味のないチャットさベイベー 愛は見えるかい本当にあるの 探して見る価値はあるの? 誰かの真似ばっかりして本当は君が誰なのか わからずに生きてきた いつまでも隠れてないで殻破ってむき出して 上手く何か生きれない生き物よ この世界中散らばってる絶望を繋ぎ合わせたら 心がもう疼き出す 一人で食いしばったって春なんか来ないでしょう 目の前で咲き笑う君はルピナス |
レコード外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴 世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも 遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲 一日中レコード聴いていた 知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道 右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管 一日中レコード聴いていた | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 外に出てもろくな事ないし 誰かと会うのも気が引けるし 今日もずっとあなぐらの中 その中にできた新たな穴 世界中旅した記憶は 色褪せないままそっと記録 しばらく旅に出れなくても 一瞬で世界中どこへでも 遠い昔の 遠い国の 知らない人たちの思い どう言う訳かうなずける 僕には全てが最新曲 どこにも無い配信曲 一日中レコード聴いていた 知らない街の スタジオの匂い 行った事ある 横断歩道 右とか左とか真ん中とか 全身ビリビリぶっ刺さる ずっとここから動けない 僕だけのコンサート いつだって旅に出れる いつだって優雅にファーストクラス 僕らの秘密の空間 あったかい真空管 一日中レコード聴いていた |
ロマンス横丁そんな毎日はラブリーディ 夕暮れの街角ひとり歩き 三軒目いつもの店を覗いて 帰り道小道1番星 願い事ありますか? 僕をよけたチャリのベル 人生と云う大皿の上鯛が飛び跳ねる 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ 街中騒いでるフェイクニュース 自分以外に興味はありません それより古本屋でも漁って 恋してもいいですか 腹ペコじゃ精もつかぬ 小春日和雨上がり虹はスマイル 頑張らずに機嫌良く 着飾らずにナチュラルでoh yeah 時にはほろり涙も こぼれてオッケー そんな僕達のラブリーディ 時にはほろり涙も 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ | 渋谷すばる | micca | ha-j | ha-j | そんな毎日はラブリーディ 夕暮れの街角ひとり歩き 三軒目いつもの店を覗いて 帰り道小道1番星 願い事ありますか? 僕をよけたチャリのベル 人生と云う大皿の上鯛が飛び跳ねる 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ 街中騒いでるフェイクニュース 自分以外に興味はありません それより古本屋でも漁って 恋してもいいですか 腹ペコじゃ精もつかぬ 小春日和雨上がり虹はスマイル 頑張らずに機嫌良く 着飾らずにナチュラルでoh yeah 時にはほろり涙も こぼれてオッケー そんな僕達のラブリーディ 時にはほろり涙も 丁寧に生きてみよう 想いを声に出してもok 君なりのルールで今日も お気楽にsay ロマンス通りはハッピーディ |
ワレワレハニンゲンダ公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る 電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 公園行こう 人間だ 歩いて行こう 人間だ ただ生きている 人間だ 手をつなごう 人間だ 生まれたり死んだりぐるぐる回る 電車に乗る 人間だ 駅までチャリ 人間だ コンビニ寄ろう 人間だ ビールを飲もう 人間だ 売ったり買ったりぐるぐる回る ミハッテンデ ミハッテンデ ミハッテンデ 痛いもうハートに ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミセラレナイ ミテラレナイデ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤッテラレナイ ヤランデ ミテラレナイデ ヤランデ |