Dead Star深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる 今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて 時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に |
盗賊と賞金稼ぎ砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜 ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜 静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ 闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ 夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って… | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜 ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って 砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜 静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」 不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く 夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ 闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ 夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って… |
都会のクリスマス気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に ほつれたマフラー首に巻き 人混みかき分けて歩いてる 今年も 1人のクリスマス またサンタクロースは来ないらしい 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に 帰り道ホッと一息つき ふと街を見渡せば なんだか温かい気持ちに包まれるのさ そろそろ夜 7時 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで 昼間は見えなかった景色が そっと僕を包んでゆく 今日は楽しいクリスマス 胸に温かい明かりを灯して 1人緩む頬を触る | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | みそっかす | | 気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に ほつれたマフラー首に巻き 人混みかき分けて歩いてる 今年も 1人のクリスマス またサンタクロースは来ないらしい 子供の喜びも 大人の悲しみも すべてを光に包んで 街が輝くよ 素敵なイルミネーション 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで そんな喧騒を横目にしながら 1人歩くよ足早に 帰り道ホッと一息つき ふと街を見渡せば なんだか温かい気持ちに包まれるのさ そろそろ夜 7時 今日は楽しいクリスマス 街が賑やかで 昼間は見えなかった景色が そっと僕を包んでゆく 今日は楽しいクリスマス 胸に温かい明かりを灯して 1人緩む頬を触る |
ドリルおじさんのテーマ今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ 地球の果てまで digdigdigdig... 心の奥まで digdigdigdig... 何でもかんでもドリルで一掃 退屈憂鬱ケチなリアルも 何でもかんでもドリルで一掃 お前を蝕む悪夢も一掃 | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | みそっかす | | 今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ 地球の果てまで digdigdigdig... 心の奥まで digdigdigdig... 何でもかんでもドリルで一掃 退屈憂鬱ケチなリアルも 何でもかんでもドリルで一掃 お前を蝕む悪夢も一掃 |
夏のイリュージョン階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ 上司は重役出勤 オフィスの扉開くたび 汚れてくピュアだったもの もう帰ってこない この頃はずっと空を見上げ 祈る「UFOよ攻めてこい」 変わり映えないit's my life 思い出す青春を 今からでも遅くない って思ってる夏のイリュージョン Oh!「君に夢中だ」って 期待してるオフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト お盆もこなすよハードワーク 上司は有給ファッキンデイズ 寿退社の同期は婚約キャンセル 出戻り でっかい音にビビって 窓から外を眺めると 近くの河原で地域の小さい花火大会さ Ah-この頃は空に手をかざし 呼ぶよ「UFOよ降りてこい」 明日は明日の風が吹くんだ もう一度夢見よう 振り返るなら ピュアだった自分 ちょっと思い出して Oh!「君に夢中だ」って 期待してる オフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ 上司は重役出勤 オフィスの扉開くたび 汚れてくピュアだったもの もう帰ってこない この頃はずっと空を見上げ 祈る「UFOよ攻めてこい」 変わり映えないit's my life 思い出す青春を 今からでも遅くない って思ってる夏のイリュージョン Oh!「君に夢中だ」って 期待してるオフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト お盆もこなすよハードワーク 上司は有給ファッキンデイズ 寿退社の同期は婚約キャンセル 出戻り でっかい音にビビって 窓から外を眺めると 近くの河原で地域の小さい花火大会さ Ah-この頃は空に手をかざし 呼ぶよ「UFOよ降りてこい」 明日は明日の風が吹くんだ もう一度夢見よう 振り返るなら ピュアだった自分 ちょっと思い出して Oh!「君に夢中だ」って 期待してる オフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト |
七色の迷路初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ 瞼を閉じていたら 大事な瞬間 逃してしまいそうで そうさようなら 違う世界に来たみたいさ なんでもできるような そんな気がしたんだ 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 一つ一つを思い出そうとしても なんだかフワリ霧がかかったみたい それでも覚えてる その時もらった言葉とか キラキラと眩しかったあの瞬間とか 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 何度叩いても 開かないドアが開く 心踊る瞬間は替え難いものさ 高鳴れメロディ 風が囁いている 出口はすぐそこにある 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | ミソッカス | 初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ 瞼を閉じていたら 大事な瞬間 逃してしまいそうで そうさようなら 違う世界に来たみたいさ なんでもできるような そんな気がしたんだ 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 一つ一つを思い出そうとしても なんだかフワリ霧がかかったみたい それでも覚えてる その時もらった言葉とか キラキラと眩しかったあの瞬間とか 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい 何度叩いても 開かないドアが開く 心踊る瞬間は替え難いものさ 高鳴れメロディ 風が囁いている 出口はすぐそこにある 七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい |
ハートビートオーバードライブ「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに それが全てのような気がしてた 何を鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 足りなくても心伴えば 届くさ必ず あなたが信じる人へ 一つ心にさ 揺るぎないビートを持て what you gonna do? how do you feel? 右から左へと流れるミュージック tell me what you want tell me want you need 君の心に届くのかビート ここからはじめる僕らのショータイム 君に贈るのは僕らのニュースタイル ビビッとなる ビビビッとなる 音を 君に アーユレディファイ? なにを鳴らすとかどうだっていいさ 答えは全部胸(ココ)にある show me your faith まるで僕たちは手探りで闇を歩くピエロさ 選ぶのは他の誰でもなく あなたが信じたビートに全て委ねて 一つ 心にさ 揺るぎないビートを持て |
バイトロワイヤル仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない 仕事は学生 バイトはそこの飲食店さ 今日はだるいから休めないかな なんだか疲れた… 気付いたら出勤時間も過ぎてぐっすり寝てたよファッキン 慌てて電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアー タイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも 夕飯時には 怒号飛び交う 荒れる厨房 一方その頃バイトは 家で布団かまくら 「どうしよう…きっと店長キレてる」それでも動けないチキンボーイ もう一度電話を握り締めるけどプッシュボタンを押せないのさ we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ いついつでも やっぱり電話をかけよう ボタンを押す手が震えるフィーバー 電話に出たのは店長 詫びを入れると 「今日、君休みだよ」 we are タイアータイアー say ぱっぱっぱっぱぱーぱ こんなに暇なく働いても暮らしは未だに不安定 i'm タイアータイアー このままどこかへ 飛んでいきたいって思うよ 今日は特に |
B-B-B-Bourbonババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの 話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので 「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン 今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの 話聞くマスターはうなずくとどこか行ったんだ 少しして戻るマスター その手にはボトルヴィンテージ 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン やっぱり来ちゃった また今日も ババババババババーボン いつものやつより 強いので 「どうしたの?またフラれたの? 話なら聞くよ。当然さ。」 「いつもより強いめかい? 深酒するなら付き合うよ」 「今宵の悲しみも一緒に飲みなよ」 バーボン ババババーボン 涙が一粒落ちた 不甲斐ない私を洗い流してよバーボンババババーボン 涙が止まらない ババババババババーボン ババババババババーボン あくる日も訪ねてみた。 するとマスター今日付け辞めたって 驚かないフリをして頼むよいつものあのバーボン 今宵の悲しみはちょっと特別さ バーボン ババババーボン 涙がいくつも落ちた さよならの言葉くらいは言わせてよバーボンババババーボン 「さよならマスター」 ババババババババーボン |
バンパイアと十字架赤いスカーフを巻きつけて 花屋で働く女の子 母に託された十字架を おまもりがわりに持ち歩く ある日の風もない夜に 部屋のカーテンがヒラヒラと 誰かの気配を感じると 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 素敵なダンスに恋い焦がれ 気付けば夜更けを待ちわびて いけないことだと知りつつも 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ワルツのリズムで 2人は 夜明けを忘れ踊る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ラブミーベイビー 朝焼けを待つバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 「踊っていておくれ」 | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | 赤いスカーフを巻きつけて 花屋で働く女の子 母に託された十字架を おまもりがわりに持ち歩く ある日の風もない夜に 部屋のカーテンがヒラヒラと 誰かの気配を感じると 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 素敵なダンスに恋い焦がれ 気付けば夜更けを待ちわびて いけないことだと知りつつも 十字架握り祈る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「そんなの放って僕と踊ってくれないか」 ラブミーベイビー 月夜に踊るバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ワルツのリズムで 2人は 夜明けを忘れ踊る ラブミーベイビー 手を差し出すバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 ラブミーベイビー 朝焼けを待つバンパイア 「ただただこのまま僕と踊っていておくれ」 「踊っていておくれ」 |
パパパ明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ 明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの あれもこれもパンクしそうでイライライライラ パパパパ desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ 焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ パパパパ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ 明日があるとか明日がないとかどっち信じりゃいいってーの あれもこれもパンクしそうでイライライライラ パパパパ desert twister 俺の全てをとばす 腐りきった感情もなにもかも desert twister 俺の全てをとばす desert twister 俺の全てを飛ばすんだ 焼きが回る気分はどう まるで坂を転げ落ちるようにさ 何もかもが嫌になってイライライライラ パパパパ |
HITSUJI SAVE MEなんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー 左を向いても寝れない 右を向いても寝れない どうすりゃ寝れる?神様! 布団をはねのけ絶叫 羊が1匹 羊が2匹 i can't sleep god save me 羊が3匹 羊が4匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ 気分を変えて散歩に 出かけよう夜の街へ フレッシュ気分で帰宅 目が冴えて余計寝れない 温かい風呂に入ろう 入浴剤も使って ホカホカ気分で布団へ 目が冴えて余計寝れない 羊が10匹 羊が100匹 i can't sleep god save me 羊が1000匹 羊が10000匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | なんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー 左を向いても寝れない 右を向いても寝れない どうすりゃ寝れる?神様! 布団をはねのけ絶叫 羊が1匹 羊が2匹 i can't sleep god save me 羊が3匹 羊が4匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ 気分を変えて散歩に 出かけよう夜の街へ フレッシュ気分で帰宅 目が冴えて余計寝れない 温かい風呂に入ろう 入浴剤も使って ホカホカ気分で布団へ 目が冴えて余計寝れない 羊が10匹 羊が100匹 i can't sleep god save me 羊が1000匹 羊が10000匹 i can't sleep god save me i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ |
BTスナイパーあの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる 悔やんでも戻らない これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | あの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話して みたいけど そんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま なりふり構わぬ強さも持てない僕は人知れず 景色に溶けてゆく じれったい じれったい bus stopラプソディー あの子が近づく、シャイなハートがドキマギ 神様、ちよーだいあの子と話せる強さを 今日こそ、今日こそ、隙を伺うスナイパー それでも話せない 今日もあの子は降りてゆく これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま ここぞという時引き金ひけないスナイパーは人知れず ピストル置いて逃げる 情けない 情けない bus stop ラプソディー ある日を境に バス停にあの子の 姿はなくなる 悔やんでも戻らない これが僕たちのディスティニー すれ違ったまんまさようなら 言葉の一つもかけれぬまま いつものバスに乗る時、今でも僕は人知れず あの子を思い出す 悲しい 悲しい bus stop ラプソディー |
ピエロ・ミゼラブル町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ かつて彼にも信じてた魔法があった 人を笑わせるピエロの魔法さ 魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ 汗まみれのシャツで目尻を拭う思い出は遠くへ 次から次へと客を沸かすサーカス 命綱もない彼といたいけな眼差し 『ピエロ、教えて』少年は尋ねた いつかこの子も哀れなピエロになるのか 月日は流れて10年振りのサーカス 拍手浴びておどけるのはあの日見た少年 魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ 綱渡りするように灯し続けた 情熱を燃やして 魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ 後退りするような火の輪の向こう 情熱を求めて | みそっかす | デストロイはるきち・ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | 町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ かつて彼にも信じてた魔法があった 人を笑わせるピエロの魔法さ 魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ 汗まみれのシャツで目尻を拭う思い出は遠くへ 次から次へと客を沸かすサーカス 命綱もない彼といたいけな眼差し 『ピエロ、教えて』少年は尋ねた いつかこの子も哀れなピエロになるのか 月日は流れて10年振りのサーカス 拍手浴びておどけるのはあの日見た少年 魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ 綱渡りするように灯し続けた 情熱を燃やして 魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ 後退りするような火の輪の向こう 情熱を求めて |
深き森のワルツhey yo 言葉たらずにオタクに 届ける真の苦悩 未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓 商業ミュージックショー タイムカード押してんの? ぶち壊すのは金庫のキー いや お前とのバウンダリー 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 見えるとこには甘い誘惑 乗れば麻痺るぜアートの痛覚 見えない敵にマシンガンをぶっ放せ シスターアンドブラザー 忘れぬよう忘れぬよう あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 浅はかなマインド 持てばそうブラインド 油断は禁物 下手すりゃ窒息 1発 で谷に落とし込む 急転直下のコブシを受け取る 1点をみつめ 鳴らすよ 1点をみつめ 歌うよ 今出したい音 伝えたいこと 現実にするよ絵空事 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 迷いながらでも進めばいい 一歩一歩を確かめながら 先を行く星たちの背を その道標に | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | hey yo 言葉たらずにオタクに 届ける真の苦悩 未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓 商業ミュージックショー タイムカード押してんの? ぶち壊すのは金庫のキー いや お前とのバウンダリー 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 見えるとこには甘い誘惑 乗れば麻痺るぜアートの痛覚 見えない敵にマシンガンをぶっ放せ シスターアンドブラザー 忘れぬよう忘れぬよう あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 浅はかなマインド 持てばそうブラインド 油断は禁物 下手すりゃ窒息 1発 で谷に落とし込む 急転直下のコブシを受け取る 1点をみつめ 鳴らすよ 1点をみつめ 歌うよ 今出したい音 伝えたいこと 現実にするよ絵空事 深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう 思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと 迷いながらでも進めばいい 一歩一歩を確かめながら 先を行く星たちの背を その道標に |
不思議な小屋迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ 回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜 あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると 回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ 回る、ミラーボール 踊る、ピエロ 唖然とし眺める 手招きをする、女 誘われるがままに めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 足が動かなくなっても鳴り続けるダンスビート 思い出す、あの頃のこと がむしゃらに真っ直ぐで あの日の気持ちをなんだか掴めそうな そんな夜 あの日から目の前が綺麗に見え出して あの夜のこと、忘れられずに また、小屋を訪ねてみると 回るミラーボールの輝きも 踊る道化師も そこに姿はなくて ただ寂れた部屋があって めちゃくちゃなステップで踊るのさ この夜があけるまで 僕はただただ がむしゃらに その部屋で踊ったのさ |
布団に捧ぐセレナーデいつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | いつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを グダグダしてたら1日なんてあっという間 そんなの知ってるそれでも今が幸せさ PCメールの受信箱が溢れかえってる ひとまず電源オフ 夢の世界へと そろそろ帰る時間さ 浮世のはずれへと 電源付けたのなら 明日へと踏み出す 誰も触れない僕らの国さ ずっと離しはしないから できるのならばこのまま 一つになってしまえたら 君と二人 もしも運命がその道を照らすのなら 夢の中で奏でるよ 昼下がりのセレナーデを |
ブルーライトディスコとある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと ゆらゆらゆらゆらゆれてる スカートのシルエット クラクラきてる男が浮かべた 4文字アルファベット TIME GOES BY 時は経ち ゴールの前 されど最後の一歩が出せない 関係はいわば馴れ合い 自分の声 問いただすように 幾度確かめるリアルとの相違 確かな歪みを見つける 胸にかすかに風が通り抜ける everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの とある男女の続きの話 なくした二人の青い輝き 気丈に振る舞う悲しい女 ネクタイを締めて歌う無言歌 ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 ブルーライトディスコ 踊り踊るよ 手を引いて ビートの魔法が真実ごまかす 一瞬だけでも胸が高鳴る だんだんと加速するビート かつての想いがずっとリピート あやふやな 想いが交錯 あの時の 想いを捜索 everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの 想いを隠すよう踊り狂う二人 タバコの火を落とし 赤い絨毯が あぁ 燃えてゆく それでも踊り続けて 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと ゆらゆらゆらゆらゆれてる スカートのシルエット クラクラきてる男が浮かべた 4文字アルファベット TIME GOES BY 時は経ち ゴールの前 されど最後の一歩が出せない 関係はいわば馴れ合い 自分の声 問いただすように 幾度確かめるリアルとの相違 確かな歪みを見つける 胸にかすかに風が通り抜ける everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの とある男女の続きの話 なくした二人の青い輝き 気丈に振る舞う悲しい女 ネクタイを締めて歌う無言歌 ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 ブルーライトディスコ 踊り踊るよ 手を引いて ビートの魔法が真実ごまかす 一瞬だけでも胸が高鳴る だんだんと加速するビート かつての想いがずっとリピート あやふやな 想いが交錯 あの時の 想いを捜索 everything is gonna be over so waiting for the time 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの 想いを隠すよう踊り狂う二人 タバコの火を落とし 赤い絨毯が あぁ 燃えてゆく それでも踊り続けて 今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身 とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと |
放課後ねじまきダンスへっぽこヘボット進めよ進め 特技はネジをぐるぐる回す 地球の平和を守るよ守る 自然に優しいパーティピーポーさ ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得1 目と目を合わせてフォーリンラブ ダンスの心得2 手と手を合わせて「いただきます」 まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー へっぽこヘボット時には涙 流すよ流す OH MY TEARS だけれど前を向いているならいつかは 来るはず明るい未来 ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得3 深呼吸、君にそう夢中 ダンスの心得4 地球がヘルプミー、無駄にするなよエネルギー ダンスの心得5 友だち1人もいなくても ダンスの心得6 構わず1人でダンシングダンシング まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム・ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | へっぽこヘボット進めよ進め 特技はネジをぐるぐる回す 地球の平和を守るよ守る 自然に優しいパーティピーポーさ ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得1 目と目を合わせてフォーリンラブ ダンスの心得2 手と手を合わせて「いただきます」 まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー へっぽこヘボット時には涙 流すよ流す OH MY TEARS だけれど前を向いているならいつかは 来るはず明るい未来 ヘボットダンスのはじまりぢゃ ダンスの心得3 深呼吸、君にそう夢中 ダンスの心得4 地球がヘルプミー、無駄にするなよエネルギー ダンスの心得5 友だち1人もいなくても ダンスの心得6 構わず1人でダンシングダンシング まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー |
ホリデイ今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」 もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて 週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい 週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」 もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて 週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい 週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて |
マッドシュリンプスアレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音 回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく 誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの? 海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | アレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音 回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく 誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの? 海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない |
真夏の果実にぶら下がって夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり 日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」 サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり 日傘をさしてるマダムに 一言聞きたい「意味あんの?」 サマータイムブルース サマータイムブルース 「夏は楽しまなくちゃね」なんて サマータイムブルース サマータイムブルース ちょうどイヤになってきたとこさ スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど、 どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room アイスクリームと一緒になって 溶けてしまいそうな昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ サマータイムブルース サマータイムブルース この場所から動けないな サマータイムブルース サマータイムブルース この夏こそ変わってみせるさ ここからだ、変わるんだっていつも思うけど 続かないなあ続かないなあ そうだ、こんなに暑い時に気張らなくても… 夏のせいにしよう スイカ割り、山登り、花火にキャンプ 楽しそうなこと沢山あるけど どれもやる気でないくらいは暑いから stay in my room stay in my room |
幻のオ・ト・コふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら 危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い 踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | ふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら 危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い 踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら |
Mr.D夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて いつだって 気付くのは無くしてから そばにいても 当たり前のように思っていた いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色 なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう Woo lalalala ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色 | みそっかす | デストロイはるきち・マイケルTHEドリーム | ミソッカス | | 夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても 描き足りない 夢が詰まっていて いつだって 気付くのは無くしてから そばにいても 当たり前のように思っていた いつか描いてた夢叶う時 その時には 見ててくれないか一番高い席から ワンツースリークライデ 飛び立てば その線を引き裂いて ワンツースリークライデ 乗り越えりゃ 目の前は夢景色 なくしたものが大きすぎて 前を向けない時 そんな時は、あなたの好きだった歌を口ずさもう Woo lalalala ワンツースリークライデ 飛び立つのさ その風を巻き込んで ワンツースリークライデ 飛べなけりゃ その夢は夢のまま ワンツースリークライデ 俺たちは 越えていく越えていく ワンツースリークライデ 飛び立つ時 目の前は夢景色 |
ム○ンライト伝説薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち 突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー 気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち 突然満月が輝きを増して雲はそそくさと身を隠した コウモリのダンスに合わせ体を揺らしたのなら 舞踏会の一夜の始まりさ baby dance dance with you 太陽が昇るまで踊り続けるのさ 月明かりの下で baby dance dance with you 永遠に続くような骨と骨が重なり奏でるあの世のハーモニー 気づけば空てらしてた月は消えて夜明けの気配が漂ってゆく それでも踊り続けるのさ陽が昇るその時まで まだパーティは終わっちゃいないぜ |
名城線終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして 名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | ミソッカス | 終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ 目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして 名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は 名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて |
闇夜のキャラバン希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう 寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the Moon どんな決意も どんな迷いも 全て無意味さ だけど行かなきゃ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから 前を向いて進めばいいと 星は囁くよ 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯せたら… だけど、今はただ歩いてくだけさ 手探りの闇を 行こう 寂れた街の片隅に悲鳴が響く ペテン師にさえ助けを請う少女 商人は急かすよ鞭打って 見上げりゃ怪しく輝くムーンライトが どんな決意も どんな迷いも 全て無意味か? 心に尋ねて どんな決意も どんな迷いも 全て抱えて 明日が来るのさ 砂漠の花に水をやるような 儚さは強さに変わるから ありのままに進めばいいさ 闇夜掻き分けて 嵐の夜に薪をくべるような 優しさの炎を灯すから 悲しみと思い出を胸に 次の街目指して 行こう |
ユーフォーユーフォーUFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO ぼやけた視界に映り込む 銀色のアイツの影が ハローウエルカムトゥーマイヘッド ハローウエルカムトゥー... クレイジーグルーヴ 宇宙の果てから交信 クレイジーグルーヴ 昂ぶる思いでキャッチ クレイジーグルーヴィーナイト クレイジーグルーヴィーナイト 今夜UFOに乗ったあいつがやってくる UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO ぼやけた視界に映り込む 銀色のアイツの影が ハローウエルカムトゥーマイヘッド ハローウエルカムトゥー... クレイジーグルーヴ 宇宙の果てから交信 クレイジーグルーヴ 昂ぶる思いでキャッチ クレイジーグルーヴィーナイト クレイジーグルーヴィーナイト 今夜UFOに乗ったあいつがやってくる UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto the UFO キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション キャトルミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション ミューティレーション |
夜に潜む鬼1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく 諦めに似た一歩 心には風もなく 船頭が舵に手を触れ ゆらりさざめく水面 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない 途方もなく深い闇にまぎれ この夜に潜む 鬼が心掴んだ 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | ミソッカス | 1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく 諦めに似た一歩 心には風もなく 船頭が舵に手を触れ ゆらりさざめく水面 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない 途方もなく深い闇にまぎれ この夜に潜む 鬼が心掴んだ 海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない |
よるのばけもの真っ当に生きたつもりさ でもね掛け金が戻らないんだ 開けっぴろげのそいつはきっとどんな闇も吸い込むんだ 黒く染まる度に人じゃないものに変わる気がした 口ではキレイな言葉を吐いてなんとか取り繕うんだ 「Oh ギミラブ 誰もがみんなひとりぼっちさ 愛が足りないと囁いている」 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ どす黒いものを吐き出し最後に残るのが希望なら もう誰も傷つけない傷つかないそれを信じてる 「Oh ギミラブ 救いを求め街をさまよう いつか見た光をたよりに」 サヨナラなんて悲しすぎる運命でも 砕け散った夢に会えたら あてなんてなくたっていい きっとこの先歩けるさ1人でも 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ | みそっかす | デストロイはるきち | みそっかす | | 真っ当に生きたつもりさ でもね掛け金が戻らないんだ 開けっぴろげのそいつはきっとどんな闇も吸い込むんだ 黒く染まる度に人じゃないものに変わる気がした 口ではキレイな言葉を吐いてなんとか取り繕うんだ 「Oh ギミラブ 誰もがみんなひとりぼっちさ 愛が足りないと囁いている」 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ どす黒いものを吐き出し最後に残るのが希望なら もう誰も傷つけない傷つかないそれを信じてる 「Oh ギミラブ 救いを求め街をさまよう いつか見た光をたよりに」 サヨナラなんて悲しすぎる運命でも 砕け散った夢に会えたら あてなんてなくたっていい きっとこの先歩けるさ1人でも 「Oh ギミラブ 救いはないぜ 神に祈れよ 覚束ぬ足で歩くんだ」 「行かないで」って同じ幻を探してる かなしいかなしいよるのばけもの 夜空に光る星を見ては何度でも涙を流すのさ |
ヨーラレコンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで 少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing 生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | コンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り ちくしょーやられたって思うけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで 少し寝坊した月曜日 せかせかと準備をするけれど 車に乗り込んで15分 何故だか今日に限っての渋滞さ これじゃ間に合わないって急ぐけど イライラするときゃ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも どこかに忘れてしまうのさ let's singing 生きてりゃいろいろあるけれど 困った時こそ こうさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 不思議な呪文唱えたら 気にしてたこと 悩んでいたことも 忘れてしまうのさ EVERYTHING ヨーラレヨーラレヨー 頭ん中をシェイクして 空っぽにするのさ 踊り明かそうぜ この長い夜が明けるその日まで |
ライジングレインボウ歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ 「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ 季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声 土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ 太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに 今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた | みそっかす | ミソッカス | ミソッカス | | 歩き出す日々の中に特別な人がほら 浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ 「雨上がりの空に、ホラ 虹がかかるよ」 そんな日が来るさ 今 ひざをつくあなたもそう 何度だって立ち上がれるさ 季節にはまだ早い赤とんぼ 夕立を予感して雨宿り ざわめく空からポツポツと胸を穿つ雫と笑い声 土砂降りの雨の中君の手をギュっと掴むのさ 太陽が顔を出す ほら さっきまでの土砂降りが嘘みたいに 今 静寂を切り裂いて虹がかかるよ 「そんな日」は今日さ 雨上がりの空にほら一陣の風が吹いた |
little by little何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた 心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える 君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね 忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える | みそっかす | ノブリル | ミソッカス | | 何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた 心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える 君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね 忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を 人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える |
ワルイトモダチ中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah 露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous i take you where you wanna go what do you see | みそっかす | デストロイはるきち | ミソッカス | | 中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah 露出狂のお前にはモノクロに染まった今のファッションが一番お似合いだぜ でも そんなお前もオーマイEVERYTHING ずっと俺たち悪い友達さ お前が盗ったオーマイウォレット 別に気にしてないからさ i know you are in jailhouse you don't know you are dangerous i take you where you wanna go what do you see |