自転車ドリーム今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 甘い夢なら 何度も見たい 目覚めた時に 忘れていても カーテン 窓開けて 三回深呼吸 となりから聞こえてくる笑い声 出掛けよう 黒猫が通り過ぎる いつもと同じ駅までの道 自転車こいで追い越していく 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 悲しいことなんて ため息ついたなら 唇にこぼれ落ちる ガラス玉 封じこめて 黒猫が通り過ぎる 甘い夢なら何度も見たい 自転車こいで追い越していく | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | | 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 甘い夢なら 何度も見たい 目覚めた時に 忘れていても カーテン 窓開けて 三回深呼吸 となりから聞こえてくる笑い声 出掛けよう 黒猫が通り過ぎる いつもと同じ駅までの道 自転車こいで追い越していく 今日もおしまい ベッドにもぐる いつも聞こえる 子守り唄 悲しいことなんて ため息ついたなら 唇にこぼれ落ちる ガラス玉 封じこめて 黒猫が通り過ぎる 甘い夢なら何度も見たい 自転車こいで追い越していく |
砂と空とブローチとりかえた心を 砂に混ぜて このまま 目を閉じて 眠りたいの 今でも返せない 返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの とりかえた心を 胸にとめて ひらひら ぶらさげて 優しくなる 呼んでる声がする 聞こえない 一人で泣きながら見上げてる 空が青い 今でも返せない返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの 一人で泣きながら見上げてる空が青い | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | | とりかえた心を 砂に混ぜて このまま 目を閉じて 眠りたいの 今でも返せない 返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの とりかえた心を 胸にとめて ひらひら ぶらさげて 優しくなる 呼んでる声がする 聞こえない 一人で泣きながら見上げてる 空が青い 今でも返せない返さない あなたの微笑みとそのわけを 知っているの 一人で泣きながら見上げてる空が青い |
ミュージック感じて talalalala どこまでも つないで talalala いつまでも 飛び込んだ リズムのプール 流れる 水とメロディ 木漏れ日みたいな ギターの調べに 自由に泳いで その身を浮かべて この胸の深いところに響くよ 本当の音 七色に揺れる 水と光の反射に似ているハーモニー 感じて 泳いで 歌うよ talalalala どこまでも つないで talalalala いつまでも | シバリエ | 柴理恵 | 阿部登 | | 感じて talalalala どこまでも つないで talalala いつまでも 飛び込んだ リズムのプール 流れる 水とメロディ 木漏れ日みたいな ギターの調べに 自由に泳いで その身を浮かべて この胸の深いところに響くよ 本当の音 七色に揺れる 水と光の反射に似ているハーモニー 感じて 泳いで 歌うよ talalalala どこまでも つないで talalalala いつまでも |
森の妖精森の奥の 大きな木に 小さなかわいいあの子がいる いつも通う 細い道の 向こうに浮かんだ小さい影 フカミドリの光る羽根を陽気に振っては、歌い踊る 水の中に 姿消して 残ったあしあと 白くにじむ 僕の頬を かすめてゆく 甘いにおいを忘れないよ 森にかわいい あの子がいる | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | | 森の奥の 大きな木に 小さなかわいいあの子がいる いつも通う 細い道の 向こうに浮かんだ小さい影 フカミドリの光る羽根を陽気に振っては、歌い踊る 水の中に 姿消して 残ったあしあと 白くにじむ 僕の頬を かすめてゆく 甘いにおいを忘れないよ 森にかわいい あの子がいる |
横顔−メモリー朝曇り 君が言った 横顔を思うよ あの頃 覚えた 合図は 今はもう使えない それでもふり向いてしまうよ あぁ 夕闇に薄くにじむ スカートを揺らして 月明かり 君を照らす 横顔を見つめて 右目を隠して 見えるの くすっと笑う君が 今から会いに行くよ、待ってて あの時の幼い声 もう一度 聞かせて | シバリエ | 柴理恵 | 沢田穣治 | | 朝曇り 君が言った 横顔を思うよ あの頃 覚えた 合図は 今はもう使えない それでもふり向いてしまうよ あぁ 夕闇に薄くにじむ スカートを揺らして 月明かり 君を照らす 横顔を見つめて 右目を隠して 見えるの くすっと笑う君が 今から会いに行くよ、待ってて あの時の幼い声 もう一度 聞かせて |
Wiperなにから話したらいいのか わからないけれども 大切なことなんだよ どこまで話したらいいのか わからないけれども 君に話しておきたいの ひとりで抱え込むのは無理さ 君だって同じだろう だれかここから探し出して だけど 今は誰とも話したくないの なにから話したらいいのか わからないけれども 大切なことなんだよ どこまで話したらいいのか わからないけれども 君に話しておきたいの ひとりで抱え込むのは無理さ 僕だって破裂する だからここから探し出して だけど 今は誰とも話したくないの なんて言っている僕だけど きっと君はわかってくれるだろ 大切な君にさえ うまくは言えないさ 一緒に歩いていこう | シバリエ | 柴理恵 | 阿部登 | | なにから話したらいいのか わからないけれども 大切なことなんだよ どこまで話したらいいのか わからないけれども 君に話しておきたいの ひとりで抱え込むのは無理さ 君だって同じだろう だれかここから探し出して だけど 今は誰とも話したくないの なにから話したらいいのか わからないけれども 大切なことなんだよ どこまで話したらいいのか わからないけれども 君に話しておきたいの ひとりで抱え込むのは無理さ 僕だって破裂する だからここから探し出して だけど 今は誰とも話したくないの なんて言っている僕だけど きっと君はわかってくれるだろ 大切な君にさえ うまくは言えないさ 一緒に歩いていこう |