月に叫ぶ夜夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る 湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す 泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの? 時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常 滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る 【罪】 【罰】 哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今) 泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた 泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの 廻る 償えない罪 | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | 夜に渦巻く記憶 千切られた夢 紡いだ過去 掻き毟る 湿った宿命は解いて 微かな希望 空に託す 泣き叫ぶ夜 欠けた愛は 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には 光り輝けるの? 時を乞う刹那さえ 引き裂かれた無情 絡まる運命(さだめ)諸行無常 滲(にじ)んだ闇夜を見上げて 溢(こぼ)れた 祈りが 静かに狂い散る 【罪】 【罰】 哀しみだけ 浮遊する この世界が溶けてく 重なる罪 抜け出せぬ(抜け出せる) 叶わず無駄(必ず今) 泣き叫ぶ夜 仰いだ 願いに 光が射す 隠れていただけで ずっと其処(そこ)には存在し続けてた 泣き叫ぶ夜 欠けた愛が 月とLinkする 例え見えなくても 満ちた時には光り輝けるの 廻る 償えない罪 |
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を | 和楽器バンド | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
天上ノ彼方落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・和楽器バンド | 落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで |
Tokyo sensation精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 精一杯 目一杯 笑いかけて もう限界 上の見解 振り落として 存分に 過剰な分析 嫌われ方も 今日の僕は 死んだ魚の目 こんなんじゃ思ってた地獄よりも 平坦な 道順が 苦しすぎるよ 解像度 下げる程 自信崩壊 今日の僕は 猫の手も借りたい 夢を握りしめ この土地へ来たんだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! 何千回 何万回 時の人に焦がれ アイディアは 過激な程 上がってく支持率 1の位の 数字までに 取り憑かれて 自己啓発本 何冊買ってんだ?! 投稿はマメに日課 麻痺ってく現実 完全に自分の首を 締め付けてんだろ バーチャルな支配において 人気No.1 その先に何が待ってんだよ 余分に広げてた 理想は捨てちまえ Tokyo sensational 今世紀最大の 常識外れのイベント開幕 学んだスキルは 随一の信頼感 ここぞのタイミングで発動しろ! 友と共にあれ 痛み分ち合い 本音こそ直球に ありのまま素顔 魅せろ! 当面、無法地帯だ 目に入る情報も 真実見抜く力を備えろ 誰も教えてくれやしない 分かるだろ? Tokyo sensational 存在も 欲情も 2次元世界に 塗り潰された ハイカラな様相で 空前の トレンド 誰にも真似できないまんまで生きろ らしさより、らしく 手掛かりは 無限 とらわれない 感覚で 今以上声 あげろ! |
時の方舟揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 揺蕩う世界の片隅で 残さず静かに拾い上げる 誰かが落としてった夢の片道切符を 彼等が残してった生きてる証を 時の方舟はゆらり時代の河を 流れ流されて漂う四季に酔う 漂う四季に酔う 傾く世界の真ん中で 捧げた祈りは星になって 新たな生命の産声は響く 亡くした生命とすれ違う様に もう一度手を伸ばして届かなかった全て 胸に抱き締めて新たな路を行く 旅路はまだ続く |
鳥のように水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう 夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 水に浮かぶ 月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先 こぼれる涙 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう 夜に唄う 黄昏を憂う 遠く聴こえた懐かしい声 導くように 逢いたいと願う夢は 鳥のように 空へ高く 風と共に どこまで飛んで 波に映る影を追いかけていた 今すぐ君の元まで このまま飛んでゆきたい あの日にまだ伝えられずに 心の奥に潜めた全てを語ろう |
ド屑待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です! なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑 まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対 待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い | 和楽器バンド | なきそ | なきそ | 町屋・和楽器バンド | 待ったをかけた ちょっと考えた 馬鹿な女 まんまと掛かった だからどうした? 自ら望んだと言ってんじゃん 待ったをかけた ちょっと考えた 少々ちょっと考えたから だからどうした? お望み通りの末路です! なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんでなんで なぁんだ そんなもんか ド屑 まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 絶対に まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いない まぁそういうもんか そういうもんだ きっとそうだ 違いないの 違いないよ 絶対 待ったをかけた ちょっとためらった 確かにためらった なんだかなぁ なんだかなぁ こういうことではない 待ったをかけた ちょっとためらった なんだ なんだ なんなんだ あなた だから だから こんなことは望んでないから なんでなんでなんでなんでなんで なんでなの どういうつもり なんでなんでなんでなんで 黙って私に従って 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 君に一切の拒否権ないよ 黙って従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って 従え 従えって言ってんの 黙って私に従って 黙って私に従って 従え 従え 従って お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い お願い |
独歩福寿草、雪解けの川 青く澄んだ空と大地と 有り余る命の中で 今日を生かされてる 雨の日でも風の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした 悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる いつの日も側で笑った 君は今遥か遠くで 同じよな空を見上げて 何想うだろうか 日照りの日も雪の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした 悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる 寂しくて今夜 君の名前呼んだ 声を押し殺して さよならと言った | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 福寿草、雪解けの川 青く澄んだ空と大地と 有り余る命の中で 今日を生かされてる 雨の日でも風の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした 悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる いつの日も側で笑った 君は今遥か遠くで 同じよな空を見上げて 何想うだろうか 日照りの日も雪の日にも 歓びの日を別れの日を 繰り返し巡り逢った 君は光でした 悲しいね、ひとは どれだけ離れても 悲しいね、ひとは また歩き出せる 寂しくて今夜 君の名前呼んだ 声を押し殺して さよならと言った |
なでしこ桜朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 忘れることなかれ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 朝焼けの霧に滲む 囁く彼方の声 夢が覚め遠く満ちる 時の訪れ 手に落ちた露に映る そなたの面影 待てど いずこ うつつに 心の奥で 彷徨う 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 音もなく 続く道を 守るべき者のため ひとときの 闇を照らす 月影ぼうし 深き淵に霞める そなたの指切り 忍び 宿る 絆と 心を盾に貫け 艶やかに舞う なでしこ桜 乱世で朽ちてく花よ 風にたわむれ 今、枝垂(しだ)れゆく 微(かす)かなにほひ 色は移りにけりな 今ひとつ またひとつ 零れゆく 花海に うずもれて 永遠に巡り巡る夢見草 儚く揺れる なでしこ桜 乱世で生まれた花よ 紅く染められ 今、よみがえる あの日のにほひ 夜に開く花ビラ 忘れることなかれ |
虹色蝶々星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる 「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫 ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて…… 雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる | 和楽器バンド | 黒うさ | 黒うさ | | 星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜 なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋 蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く 灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て ゆるやかに舞い降りて あなたの側で羽広げた 同じ世界を見てみたいと そんな視線を投げかけてる その指先に触れてみたら 何故かとても温かかった どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり 泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる 「願わくば忘れて」と…… 其れが最初で最後の嘘 今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる 空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫 ヤサシイキモチオオシエテクレタ セツナイキモチオオシエテクレタ ソレハナニヨリモダイジナコトデ 忘れはしないよ いつかどこかでまたあえたら きっと側で羽を広げて…… 雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける 私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる |
日輪今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ ねぇ、人は変われる 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った 心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ もう大丈夫だから 人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ 日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め 豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め ビルの谷間に見えた 朝焼けが染め上げる 東京の街並み、景色 いつも胸の何処かで 燻ってた気持ちを 吐き出す場所を探していた 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ ねぇ、人は変われる 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 人の心の隙間 魔が差している時に 死神が耳元で言う 「こちらの水は甘い 痛みの無い世界だ」 靄を払う様に走った 心に巣食う闇の部分と 微かに光る希望の一縷 その大半で雨が振り続けても いつか交した約束だとか 捨てきれない執着掴んで 必死にそこから這い上がってんだよ もう大丈夫だから 人が恋しくて泣いたあの日々も 残酷に時間(とき)は流れてゆくから 僕達は弱く僕達は強く 生まれ変わるんだ 日ノ出ズル國ハイトオカシ 忠義捧げたら命の限り さぁいざ進め 豹は死して皮を留む 豈偶然ならんや 独り苦しくて泣いたあの夜も 今の自分を作ってくれたから 顔を上げてみよう 晴れ渡る空に飛び立つ鳥達 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め 誰しも秘める心の焔 燃え尽きるまで叫び続けて その先には静寂が待ってるから 嗚呼、僕等は時に弱い気持ちを 抱えながらも道を行くのだ 最後の壁は自分で超えるんだよ 今振り翳した日輪の 旗を掲げたら誇りを胸に さぁいざ進め |
脳漿炸裂ガール自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって | 和楽器バンド | れるりり | れるりり | | 自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス 収束できない不条理 スク水 吐瀉物(としゃぶつ)噴出 妄想デフラグ 前方不注意 顔面崩壊 どうでもいいけどマカロン食べたい 諸行無常のリズムに合わせて ワンツーステップで女子力上げれば ゆるふわ草食 愛され給(たも)うて そう仰せにては候(そうら)えども 就職できない無理ゲーパスして 面接ばっくれ交渉決裂 携帯紛失 精神壊滅 (※自律神経に問題があるかもしれません) ペラペラな御託並べちゃって 結局♂♀(オスメス)凹凸(おうとつ)擦って気持ち良くなりたいだけなら その棒のようなもので私を殴って 紅い華が咲き乱れて 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 震える私を抱きしめて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって (※この電話番号は…現在使われておりません) 一問一答カリスマ弁護士 How-to 本を売り上げている スタバでキャラメル濃いやつ頼んで ドヤ顔したがる東京バイアス 量産アイドル一蓮托生 お祭り道化師 恋愛 NG 子悪魔メイクで触覚生やして 3時のおやつはマカロン食べます スラップベースの刻みに合わせて ハラキリ フジヤマ ゲイシャが唄えば 思わず女子会 飛び入り参戦 スイーツ目当てでツイート控えめ 二次会 焼肉 五反田 ググって情弱ウイルス感染 薄型ガラケー2年で解約 (※暗証番号をもう一度お確かめください) 手招きされて尻尾振ってる 従順な子犬みたいな可愛さは最初から求めてないから その麻縄で私の身体を縛って マルキ・ド・サド 枕仕事 私は脳漿(のうしょう)炸裂ガール さあ狂ったように踊りましょう どうせ100年後の今頃には みんな死んじゃってんだから 今すぐ私を抱きしめて もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて 宇宙(そら)の彼方へ漕ぎ出して さあ狂ったように踊りましょう きっと100年後の私は 美少女に生まれ変わってるはずだからさ 古くさい身体は脱ぎ捨てて もっと激しく脳汁分泌させたら 月の向こうまでイっちゃって |
Howling重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾許(いくばく)の想いを力に変えてゆく 静寂の中で瞼を閉じ胸に拳を当て 立ち向かうと誓ったあの日から僕達は しんと鳴り、凍て付く世界の中 燃ゆる熱情の心 闘って、鬩(せめ)ぎ合って、 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ 風花(かざはな)は舞いし 静かに眠る樹々 白く染まる 降り積もる雪をさえ 溶かす様な熱き焔(ほのお) 足早に流る時間の中 変わらない気持ちのまま 月落ち烏啼いて霜天に満つ 重ね合う僕等の手と手で繋げる 栄光の光をこの手に掴む為 闘って、鬩(せめ)ぎ合って 白銀に咲く花になって 肌を刺す風を追い越した 重ね合う僕等の手と手に伝わる 幾億の想いを力に変えて今 新たな時代の希望を紡ぐ |
「儚くも美しいのは」彼の海は静かに凪いだ 私達は舟を浮かべて もうこの場所には帰れない 静かに心を決めた 水面(みなも)に映る 天の川を漕いで空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます 儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです あの雲は掴めるだろか 私達は腕を伸ばして ねえ、あの場所には届かない? 微かに言葉が漏れた 今、穂に出ずる 山ノ神を斎(いつ)き空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます 儚くも美しいのは ひとの命が輝けるから 瞬きの中に一筋の 生きた証を見出すのです いつか誰かの為に 僅かだとて残せたのなら 今日もこうして奏でられることに ありがとうございます 儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 彼の海は静かに凪いだ 私達は舟を浮かべて もうこの場所には帰れない 静かに心を決めた 水面(みなも)に映る 天の川を漕いで空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます 儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです あの雲は掴めるだろか 私達は腕を伸ばして ねえ、あの場所には届かない? 微かに言葉が漏れた 今、穂に出ずる 山ノ神を斎(いつ)き空に歌えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます 儚くも美しいのは ひとの命が輝けるから 瞬きの中に一筋の 生きた証を見出すのです いつか誰かの為に 僅かだとて残せたのなら 今日もこうして奏でられることに ありがとうございます 儚くも美しいのは 昨日の君が強く生きたから 誰しもが立ち止まりながら 明日の朝を夢見るのです |
鋼-HAGANE-霧刺す闇夜に そびえる城影 囚われし君の 月灯り消えゆく 切り裂かれた笑顔 【裏切り/哀しみ/故に/無慈悲に散った未来裂傷】 取り返す為に 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で繋げ 鋼の絆 愛を掲げて 流させた涙 吹き飛ぶ程に 巻き起こせ【行け!】 旋風(かぜ)を 消えゆく 星達 打ち拉(ひし)がれる惨状 舞い散り続ける犠牲 【守れればいい/君だけを/例え他が全て朽ち果てたとしても】 迷い出す正義 【疾・風・迅・雷 一心不乱 斬撃】 【蝶!】 超絶に砕け 偽善で騙(かた)る 忌むべき者たち 蒼白い戯言(ざれこと)は 真紅に染めて 振り向かず【いざ!】 進め 誰より愛したあなたを 無くすぐらいなら この手で壊してあげる 強く抱き誓うよ 鋼の如 Slashing Attack 全て壊せ 黒く疼く 心 封じて 不安も 罪も傷も痛みも哀しさも 振り切って 舞い刻め 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で奪われた 切なる願いを 夢で継ぎ足し もう届くはずも無い想い 空に祈る さぁ 叫べ【行け!】 愛を | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | | 霧刺す闇夜に そびえる城影 囚われし君の 月灯り消えゆく 切り裂かれた笑顔 【裏切り/哀しみ/故に/無慈悲に散った未来裂傷】 取り返す為に 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で繋げ 鋼の絆 愛を掲げて 流させた涙 吹き飛ぶ程に 巻き起こせ【行け!】 旋風(かぜ)を 消えゆく 星達 打ち拉(ひし)がれる惨状 舞い散り続ける犠牲 【守れればいい/君だけを/例え他が全て朽ち果てたとしても】 迷い出す正義 【疾・風・迅・雷 一心不乱 斬撃】 【蝶!】 超絶に砕け 偽善で騙(かた)る 忌むべき者たち 蒼白い戯言(ざれこと)は 真紅に染めて 振り向かず【いざ!】 進め 誰より愛したあなたを 無くすぐらいなら この手で壊してあげる 強く抱き誓うよ 鋼の如 Slashing Attack 全て壊せ 黒く疼く 心 封じて 不安も 罪も傷も痛みも哀しさも 振り切って 舞い刻め 【臨・兵・闘・者 皆陣烈裂在前】 【翔!】 衝撃で奪われた 切なる願いを 夢で継ぎ足し もう届くはずも無い想い 空に祈る さぁ 叫べ【行け!】 愛を |
拍手喝采さぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常 棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る 吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采 ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain 可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける 交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da. 切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー) 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采 絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采 | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 山田淳平・和楽器バンド | さぁ!皆々様方 ようこそ 八つの音霊 唯一無二 心の調弦 弾き正す 非日常 棚引いてる涙 仕舞い込んだ記憶 爪弾くこの両手で奏で消し去る 吹き千切れ迷いも 柵(しがらみ)も 風鳴り響かせて 唸れ 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 始めよう WOW… 響け 拍手喝采 ちょっと待って悄気てないでCheer up! 歪(ひず)んだ気分 コンプ掛け揃えて 縦横無尽に掻き鳴らせRefrain 可憐に振り刻む 二面性フィロソフィー 重音(かさね)た手と夢で 弾(ひ)き弾(はじ)ける 交差する《グルーヴ》 咆哮の一打《雷神》 リズムで語る男の覚悟は 伊達じゃ無いぜ 音数バトル 狙いを定めて Da.Da.Da. 切れた上腕で刻む打撃は 我愛迩(ウォーアイニー) 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 歌えば WOW… 空が 拍手喝采 絡んだ糸が まだ解(ほど)けないなら 優しい想い歌に込めて いつまでも君まで 届けよう 《和楽器バンド此処に参上》 切った張ったこの世界は 思ってるより 悪く無い 和洋折衷 新しい 次が今必要 なんもかんも蹴飛ばして 騒げや宴 ワン・ツー・せーの WOW… 君に 拍手喝采 |
白斑重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて 胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで 漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように 果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望 貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの 繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 重なる躰に舌を這わす 高鳴る鼓動、息、滴る蜜 打ち寄せる波に 少しずつ高めて腐らぬよう 一呼吸だけ止めて最後まで 激しく求めて 胸の奥響く「此方ヘ御出デ」 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 突き上げられ洩れる声 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで 漆黒の炎ユラリ蠢く 乾いた鞭の音が木霊す 肌を斬るように のたうち回る様、響く嗚咽 躰に証を刻み付ける 噛み締めるように 果実を貪り、パンドラを開き 溢れ出すこの両手に余る欲望 貴方に注ぐ情熱で 闇を燃やし、思考も絶つ 口づけられたあの日から 二人深いクレバスに堕ちたの 繰り返して果てる共に幾度も 愉悦に溺れる 息絶えるまで 貴方の注ぐ愛情は 四肢を縛り、視界も絶つ 固く締め付け合ったまま 共に深いクレバスに堕ちよう この夜が明けるまで |
八奏絵巻季節はずれの赤いツバキが 一人ぼっち小さく歌う ねずみ色したビルの谷間に こだましていくわらべ歌 たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように (水面に映る天の川を漕いで空に唄えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます) 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 幻想が降る街 君だけを探して 泣いて泣いて泣き疲れ 越えて越えてまたゆくさ ぽつりぽつり降り出すのは あの日にまだ伝えられずに 心の奥に 潜めた全てを語ろう どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど いつかまた会える日まで胸に残しておこう 別れ路の先 忘れない様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 チャンスは1度 奇跡を起こせ ミライへ 切った張ったこの世界は思ってるより悪くない 重ね合う僕等の 夢で奮い立たせて 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 | 和楽器バンド | 和楽器バンド | 和楽器バンド | 町屋・和楽器バンド | 季節はずれの赤いツバキが 一人ぼっち小さく歌う ねずみ色したビルの谷間に こだましていくわらべ歌 たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように (水面に映る天の川を漕いで空に唄えば 今日もこうして生かされることに ありがとうございます) 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 こっそり集めた夢握り締めて 手の中にあるのは? 幻想が降る街 君だけを探して 泣いて泣いて泣き疲れ 越えて越えてまたゆくさ ぽつりぽつり降り出すのは あの日にまだ伝えられずに 心の奥に 潜めた全てを語ろう どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい 瞬きの間に世界は回る ひとは忘れ行くけれど いつかまた会える日まで胸に残しておこう 別れ路の先 忘れない様に 堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑いあって居られるように 重ね、紡いでゆく 祈って祈って未来で 笑って笑ってるように 幾つもの思い出を胸に寄せ歩む物語 チャンスは1度 奇跡を起こせ ミライへ 切った張ったこの世界は思ってるより悪くない 重ね合う僕等の 夢で奮い立たせて 水に浮かぶ月あかり揺らす そっと差し伸べた指の先こぼれる涙 |
花一匁季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌 ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる 溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る) 頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを 小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 鈴華ゆう子 | 塩野海・町屋・和楽器バンド | 季節はずれの 赤いツバキが 一人ぼっち 小さく歌う ねずみ色した ビルの谷間に こだましていく わらべ歌 ちぐはぐな世界に 迷い込んだ花の 懐かしい香りが 舞散る 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる 溶け出してゆく 花の色香が 心までも 真っ赤に染める バラバラな思いの 合間を埋めてゆく 懐かしい旋律 湧きたつ(舞散る) 頼りなく揺れる ささやかな命が 燃やしてゆく 全てを 小さな小さな 花でさえ 地平の彼方 空を超え 命謳うの いつまでも 花一匁よ 咲き誇れ ただ一輪の 花として 命燃やすの 美しく 花一匁よ 狂い咲け あの子も全て 望むがままに 射止めてあげる |
花になれ!みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | みんなで声高く 今こそ野に咲く花になれ ララララ♪ 恥ずかしがり屋の君も 明日の事は忘れて 僕らが生み出す世界へ 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また 広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる 誰より背を伸ばし 夢を掴もう 奇跡起こせ ララララ♪ 弱虫ばかりの日々も 新しい朝迎えて 僕らの更なる未来へ 虹が呼んでいる 雲が踊ってる 目と目合わせたら ほら みて また 繋がる輪 ここで始めよう 君も“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて あの子も笑ってる 花が笑ってる 空が歌ってる 手と手重ねたら ほら みて また広がる輪 ここで創めよう 僕と“ライヤイヤ!” 呪文 唱えたら ほら みて みんなが笑ってる |
華火導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動 いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ 懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに 心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を 愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ 夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影 愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 導火線を開いて あと5秒くらい 暗闇を照らす 誘惑の灯 湖上に揺れるは 君の幻 高鳴る鼓動 いつかみた夢 儚く消えゆく 強い眼差しの先 その目に映るは 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ 懺悔に咲く華火 迷い込み続け 残り香に酔う 執着の魔 雲間に浮かぶは 君の微笑み もう抗えずに 心試すような 淡い瞬き 無情に刻む今 はじまりの合図を 愛を避けんなって さんざめく 残像に あぁ流れゆくままで 舞い上がれ空に 花輪開く さぁ時よ廻れ 夜を憂う僅かな光に 彩る2人の影 愛を止めないで 彷徨う感情に そう移りゆくままで 燃え尽きろ空に 枯れるまで 愛を叫んだって 蠢く欲望に あぁ溺れゆくままで 鳴り響け空に 火華散る さぁ時よ止まれ |
華振舞華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず 道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま 大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる 陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる 花を 手折り うばい 捧げる 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)…… | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | サボハニ | | 華びらがクスリとわらう 揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず 道端に咲いてた 白い小さな花ひとつ 誰ひとり名前も香りすら知らぬまま 大盤振舞 夢と期待を花によせ 輝いたその身を 握りしめ駆け出した でも本当は この手を握りしめてほしい でも本当に 想いが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ 答えが 見えてくる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 蝉時雨あふれた あの日アナタは振り向いて 煌めいたその眼で心射抜いたのです その日からワタシは 熱い気持ちを胸に秘め 夕立を浴びては 火照り冷ましていた でも本当は この身を強く抱いてほしい でも本当に 望みが叶うことがあれば ほらねほらね 胸の鼓動が 加速してく 空想なのに ひい ふう みい よお いつ ワタシを 見てくれる? 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 華びらハラハラ散るように 瞼がハラハラ濡れそぼる 陽炎クラクラ揺らめいて 視線がクラクラ狂わせる 花を 手折り うばい 捧げる 華びらがクスリとわらう 目をそらせば枯れた花の骸(むくろ) 華びらがフワリと堕ちる 揺れた心の隙埋めるように 華びらがクスリとわらう 夢うつつの中でもがくワタシ 華びらがクルリとそよぐ 裏返しのこの仕草 恋心のせて散りてゆく 華振舞 揺れる華びら いつか願いを どうか届けて 仕舞う一枚(ひとひら)…… |
反撃の刃強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え… 燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ 嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼 強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為に | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 強かに燃える憎しみの中で 屍を乗り越え… 燃え滾った感情にこの身を任せて 蠢く群れを憎み、眼を開く 導き出した答えを求めて僕等は 手を取り今、走り出す 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし高き壁の 地平の彼方へ 嘆きの声が刺さった記憶の在り処は 居場所を探し続け彷徨った 渇ききった愛情の抜殻の様な 過ぎ行く日は蜃気楼 強かに燃える憎しみの中で 残酷な現実を受けとめて 流した涙は数え切れない 噛み締めた誓いと刃 反撃の時は来た 今叫ぶ声、高らかに 振り上げ敵を討つ 頑なな意志とこの手で 宙を舞い今穿つ 生き絶えるまで 奪われし僕等の自由と存在、 光射す未来を取り戻す為に |
Valkyrie-戦乙女-双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 倉内達矢 | 双つ星は瞬く 夢の途中でカットアウトさ 悲しい夢 見てたような 何故だろうか、思い出せなくて 深く息を吸い込んだなら さぁ、いかなきゃ敵が待ってる ねぇ、君はどこにいるの? 傷ついてもそれでもいい 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ 傷跡は消えないようだ 消えなくていいさ 受け入れたから 優しさの痛みの中 思い出してはただ浸るような 深く息を吸い込んだなら さぁ、行かなきゃ あたしを待ってる ねぇ、罪は赦されるの? 償うなら笑ってもいい? 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら 命を賭けて進もう さぁ、目を開け I'm still alive so wake up 戦場へ 光の矢を放て この目は今敵を捕えた 屍を超えるのさ ヴァルキリー もう二度と会えなくなるのなら この身で罰も受けよう さぁ、剣を取れ I'm still alive so wake up 戦場へ I'm still alive so wake up 戦場へ |
パラダイムシフト調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き 調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ 繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる 繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない 抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ 貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ 馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | いぶくろ聖志 | 町屋・和楽器バンド | 調教師の指さす方へ 囚われた檻の中 調教師の指示する事を 間違えたら お仕置き 調教師の鞭の音が 夢の中も止まない 調教師の喉が見えた 噛みつき方 忘れた 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された物は ほら 従順な 尻尾だけ 繋がれた 鎖の先の 愉快げな 嗤(わら)い声 繋がれた 鎖の端を 握る気配 感じる 繋がれた 鎖の音に 心地良さを 覚える 開かれた 檻の向こうは 何が待つか 見えない 抑制された四肢に 刻まれてく傷痕と 身体に触れるものが ただ一つのリアリティ 貫く痛みの中 思考さえも溶けてゆき 残された爪の跡 夢と現(うつつ) 壊れてく 馬鹿げた世界に もう さよなら、と 手を振って 新しい世界は まだ 地平線の その先に 失くしたプライドへは さよなら、と 手を振って 残された本能が ただ一つのリアリティ 馬鹿げた世界は もう 開いた檻の扉 馬鹿げた世界は もう 自由なワタシが ほら 辿り着いた この場所へ |
Perfect Blueいつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな? 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも 同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままで | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | いつも何かを探していて 気付けないことが多すぎて 泳ぐ雲に手を伸ばして いつか届くこと信じてた 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー 宙に舞って歌って飛び出して ねぇ探しに行こう きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 あの雲をわけて 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光照らす明日へ 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで いつの間に大人になって あの時とはもう違うかな? 散々と回り道繰り返し慢性的にメランコリーなデイリー オーダーメイドなストーリー書き足して そうどこまでも行こう きっと求めていた答えがある あの雲追いかけて行く そうさ、裸足になって駆け出したんだ 野心に満ちた存在の証明 置いてかれぬように 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 終わらない旅の 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 終点を探して 今より遠い場所でまた逢いましょう 変わらぬままで きっと求めていた答えがある 踏み出す勇気があるなら きっと求めていた答えがある いつか手に入れてやる そうさ、裸足になって駆け出したんだ 僕らはきっと目覚める途中 ほら行かなきゃ、ねぇ 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 光の差す場所へ 届かなくて迷いながら 唇噛み締めてやる そうだ、裸足になって駆け出したんだ 振り向かないで飛び出す勇気 人生の針が 天井指した長針と短針 決断迫る強迫の観念 何時何分でも 同じ思いのままで 逢えるといいな 姿を変えて時を超えて また逢いましょう 変わらぬままで |
光の中でいざや目覚めよ、光の中で 優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない 幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて 雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない さぁ光の先へ | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | いざや目覚めよ、光の中で 優しい光は君を照らすだろう また深い闇が君を包んでも そう誰しもが手を取り合って 胸の何処かで繋がってたいと きっと思ってるから 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない 幾つもの傷を越えて来たのだろう もう少しだけど、手を繋いでいて 雨が上がった明けの夜空に 両手を合わせ祈りを込めて 朝を迎えるんだね いざや目覚めよ、光の中で 夢はいずれ覚めゆく 水平線の果ての世界へ 愛と勇気を謳い続けよう このスピードは止まらない 僕等はずっと誓いの中で 共に駆け抜けて来た 絆は深く刻まれたまま 愛と勇気を伝え続けよう まだ旅は終わらない さぁ光の先へ |
Fire◎Flower“最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた 繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ 宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕 Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな 産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら 人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ | 和楽器バンド | 森晴義 | 森晴義 | 町屋・和楽器バンド | “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 夢打ち上がれ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんて嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭とは違ってた 繰り返す留守電 “ガンバレ”の声 涙で導火線 消えちゃいそうだよ 宇宙の始まりが あの口付けだとしたら 星空は ふたり零した奇跡の痕 Like a Fire Flower 君が見つけやすいように 雷鳴の如く 夢轟かせ “最初から君を好きにならなきゃ良かった” なんてバレてるんだろうな 産まれも育ちも ばらばらな僕ら 姿も形も それぞれな僕ら 男も女も ちぐはぐな僕ら それでも心を ひとつに出来たなら 人生の途中が 線香花火だとしたら 一瞬でも ふたり照らす向日葵の様に Like a Fire Flower いつか夜空に大輪を 咲かすその時まで待ってくれ “最初から君を好きでいられて良かった” なんて空に歌うんだ |
風鈴の唄うたい空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風 あの日君を残し 終わりを告げた命よ 僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」 風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく 肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ 生まれ変わる 時よ 満ちて 風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴 明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 空を泳ぐ 雲を止めて 雨を突いて 語りかける 僕は1人 影もなくて 姿見えず さまよう風 あの日君を残し 終わりを告げた命よ 僕は死んで 君は1人 罪を抱いて 涙枯れる 「どうか、自分を許し 心、ほどけるように」 風となって やさしく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り響く風鈴 ゆっくり消えてゆく 肩を寄せて 君の隣 夢をみせて 語りかける 僕は今日で ここを去ろう 最後の僕の願いは一つ 「どうか誰かを愛し 家族となり生きてくれ 生まれ変わる 時よ 満ちて 風となって 愛しく唄いかけるのは そっと寄り添い 鳴り止まぬ風鈴 空に消える あとわずかなこの時よ きっとまた巡る さよならを知らせる 鳴り響く風鈴 明日になれば 君は笑う 僕を忘れて またいつか 会う日まで |
フォニイこの世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画 パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ | 和楽器バンド | ツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU) | ツミキ feat.音楽的同位体 可不(KAFU) | 町屋・和楽器バンド | この世で造花より綺麗な花は無いわ 何故ならば総ては嘘で出来ている antipathy world 絶望の雨はあたしの傘を突いて 湿らす前髪とこころの裏面 煩わしいわ 何時しか言の葉は疾うに枯れきって 事の実があたしに熟れている 鏡に映り嘘を描いて自らを見失なった絵画 パパッパラパッパララッパッパ 謎々かぞえて遊びましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処で踊っているでしょう 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 何時しかそらの音がいやに鳴り合って 色の目があなたを溶いている 鏡に映るあたしを欠いて誰しもが見間違った虚像 如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ 今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく 踊り明かせよ パッパラパッパララッパッパ 謎々騙して歌いましょう タタッタラタッタララッタッタ 何故何故此処が痛むのでしょう 散々な日々は変わらないわ 絶望の雨は止まないわ さようならも言えぬ儘 泣いたフォニイ 嘘に絡まっている ただ 簡単なことも解らないわ あたしって何だっけ それすら夜の手に絆されて 愛のように消える さようならまたねと呟いた フォニイ 嘘に絡まっているあたしはフォニイ 造花だけが知っている秘密のフォニイ |
ブルーデイジー揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | 町屋・和楽器バンド | 揺れる思い出の中 僕は手を伸ばし続けてる 過ぎる景色はいつも とても綺麗に見えた 想いを乗せた列車で 懐かしいあの場所まで 連れ去ってくれないか ほんの少しだけど目を閉じて 引き出しを開けてみる 思い出の空は黄昏れる オレンジ色の町並みを背に 沢山の「ありがとう」胸に刻んで 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 時に嫌気がさして 投げ出したくなることもある だけどそれも良いんだって 全てを受け入れよう 想いは伝わるだとか 言葉は生けるだとか そんなことばっか信じて 今日も歩いていくんだよ 本当はきっとそれだけでいい もしもこの街の片隅で 僕を呼ぶ君の声がしたら 迷わずに駆け付けて救い出すから どうか泣かないでこれ以上 顔を上げたらさぁ歩き出そう 今日の日は未来への はじめの一歩 時より思い出すのは 幼い頃の景色 みんなで笑い合って 毎日が過ぎてく 本当はきっとそれだけでいい 春霞、遠花火、 長月越えて吐息は白く 帰れないあの日々に 想いを馳せる 回想列車は何処までも 記憶の海を彷徨いながら 過去は今、明日へと 繋がる軌跡 何度でも「ありがとう」 |
BRAVE明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない 空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う 空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 明けの空が闇を押し上げ 群青色に染まる新世界 誰しもに華を添えるのだろう 永遠に続く坂道 振り向けばつづら折りな道 足跡に印す存在証明 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 空の彼方へ響かせ 恐れ知らずな勇者の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 小さな手で描いた 旅の地図は今も胸の中 繰り返し照らし合わせる現在地 立ち止まる度に浮かぶ巡り合いの日々 積み上げたストーリー 誰も真似出来ない 空の彼方へ響かせ 夢を抱いた勇者の歌を 旅の最果てで僕らは きっと笑い合えるだろう そんな未来を信じて 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う 空の彼方へ響かせ 魂叫ぶ勝利の歌を 絶え間ない衝動で僕らは きっと導かれるだろう まだ見ぬ景色へ 駆け行け 期待と不安を分け合って 差し伸べた手を重ね合って 光照らす先へと向かう 変わりゆく世界の中で 変わらない想い感じ合って 光照らす先へと歌う |
Break Out深い森で ひとり 佇む夢を見る 心惑わせてる明日に 何が見えるかな 静寂に虚(うつ)る 壊された誓い 幾千の闇に 掻き消され 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 承認欲求 溢れたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら 光閉ざす壁を Break out! やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい 刹那に廻(めぐ)る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに 絆の中へ ひと雫置いて 扉放ち 空へかき鳴らせ 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め 承認欲求 あふれたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら さぁ今 叫ぶ時だ Break out! 偽りのままで 誤魔化されないで 鎖を砕き 限界 突破して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 全身全霊の翼で 空を翔けろ 届くはずも無い 場所に触れられる 扉は もう 開いた | 和楽器バンド | 黒流 | 黒流 | 黒流・町屋 | 深い森で ひとり 佇む夢を見る 心惑わせてる明日に 何が見えるかな 静寂に虚(うつ)る 壊された誓い 幾千の闇に 掻き消され 偽りのままで 誤魔化されてないで 鎖を砕き 常識壊して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 承認欲求 溢れたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら 光閉ざす壁を Break out! やっと掴んだ光 瞬くかの如く散る でも無駄な時間なんて無いさ 遠回りしてもいい 刹那に廻(めぐ)る 彩られた想い 優しい涙 拭わずに 絆の中へ ひと雫置いて 扉放ち 空へかき鳴らせ 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 拳は下げず掲げて 進め 承認欲求 あふれたリアルは 砕いて永遠(とわ)へ 吹き飛ばしたら さぁ今 叫ぶ時だ Break out! 偽りのままで 誤魔化されないで 鎖を砕き 限界 突破して 一切合切 掴め 超えろ 飛べ 切り取った夢 離さず 生きろ 全身全霊の翼で 空を翔けろ 届くはずも無い 場所に触れられる 扉は もう 開いた |
ベノムアアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!) | 和楽器バンド | かいりきベア | かいりきベア | 町屋・和楽器バンド | アアア…足りないもの なーんだ 僕らの人生 正解どこなんだ 探せよ探せ (例外ない 二進(にっち)も三進(さっち)も 零下以内なら 劣化以外ない) ああ正味クソゲーだ カラ空回(からまわ)れ アアア…倦怠モード「苦(く)」だ 僕らの人生 校内猛毒だ 屈めよ屈め (盛大KNIGHT 和気あいゴッコは成敗DIE by 生産性ない) ああ後悔もう「独(どく)」だ 笑えよ笑え 心のレシピは かまちょ味(み)寂(じゃく)ジャンキー だんだん強がって ドロドロに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて吐き出せないの ベノベノム さよなラ あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫ベベベノム (めっ!) アアア…最高点ゼロだ 僕らの人生 断然テンションLOWだ 屈めよ屈め (ロンリィNIGHT テッペン回って 狼狽ない脳内HOPEもう一回(もっかい)) ああオーバードーズ刑だ アガれよアガれ 心の中身は 無理オブ無理ジャンキー どんどん強がって バラバラに伏す ドクドク呑み込んで 苦しんで泣いて逃げ出せないの ベノベノム あらま 求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 既読 ドク 欲しがルル (無いの?もっと)愛(愛)愛(愛) 滅べベベノム (めっ!) もう悪性 届く毒 回るルル (哀でもっと) 傷害な ねえ 痛い痛いのSick(シク) Sick(シク) 存在抹消毒ドク 消えるルル (無いのずっと) 愛(愛)哀(哀)愛(愛)哀(哀) (愛)求愛性 孤独 ドク 流(なが)るルル (愛をもっと) 頂戴な ねえ 痛い痛いのとんでけ 存在感 血ドクドク 零(こぼ)るルル (無いの?もっと)愛(愛)哀(哀) 叫べベベノム 叫べベベノム 叫べベベノム (めっ!) |
星月夜はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう 風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き 華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう 街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り 何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか? 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう 風鳴く夜、星瞬く 刹那の走馬灯 月夜照らす 誰かの面影 瞼の裏、今でもまだ鮮やかに映る 闇夜照らす 光の輝き 華やかな街の喧騒を抜け 君に手を引かれて走り出した 人混みを掻き分け見上げた 空を染める色 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 大切なものを沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう 街は眠り、肩寄せ合う泡沫の夜に 愛しき人、慕えど然りとて そっと君の袖を掴む指先に燈る 一欠片の想いと裏切り 何時の間にか 時は流れ人も変わり、 目を閉じて振り返る日も 人混みに呑み込まれ 薄れゆくものでしょうか? 煌り光る一番星 願いを込め 未来を描いた 移り行く時間の狭間で 幾つもの伝えきれなかった言葉を 今、歌に乗せて 何処までも さぁ遠く響け はらりひらり舞う 想い出、一つの恋 君に恋をして 変わる世界、巡る想い出に 大切な物を沢山くれた日々が 今でも私を支えてくれているのでしょう ひとつ 、ふたつ 歩いていこう |
星の如く燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け 眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ 吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ 迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | 町屋・和楽器バンド | 燃える魂抱いて 道なき道進め まだ見ぬ光のその先へ 夢へのファンファーレ 宇宙まで響け 眠れぬ夜を幾度も繰り返し 誰にも見せない泪流して 耐えがたい痛みを乗り越える度に 強くなれると信じて あの日見た星空は 何一つ色褪せずに 僕らを照らし続けているんだ 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時が来た 夢へのファンファーレ 宇宙へ響け たとえ雨に打たれて 泥に塗れようとも 胸に宿す炎は消えない 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... On the beat get a feeling 一歩ずつ前に前に 戸惑い?物怖じ?そんなの気に留めないもん勝ち いつだって若きチャレンジャー いつかは勝どき上げんだ 気高く生きていこうぜ Day by day あの頃の僕たちは 無邪気な瞳のままで 僕らを見つめ続けているんだ 吼えよ!逆境の中で 運命を切り拓け 限界を幾度も越えてきた 希望のカンターレ 宇宙へ響け たとえ風に晒され 凍えうずくまっても 手を取り合い立ち上がるのさ 迷いだらけの世界で 誰かのため光放つ 眩き星となれ きらり輝く星へ この手を伸ばして 夢見る唄を届けてみた 幾千光年 永遠に響け 燃えよ!魂焦がして 未来を切り拓け 命を震わす時は今 移り変わる世界を ありのままで突き進めよ 煌く星となれ Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... Wow wow yeah yeah yeah... |
蛍火明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星 | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 明滅スル灯火ユラリ 囁ク声 光ト影トガ静カニ 混ザリ合ウ 咲き乱れる炎 闇を染め上げた それは高く立ち登り 全てを焼き払う赤 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 鬼サン此方ヘ 手ノ鳴ル方ヘ 明滅スル灯火ユラリ 引キ摺リ出ス陰 背を向けたら もう此処には帰れない 人はどうして 深淵に心を惹かれてくのか 地に巣食う彼の黄泉は 暮れの六ツで浮かび上がる 誰そ彼と振り返るなら 深い闇が口を開いてる 積み上げた過去の日々 繋ぎ止めた想い出たち 瞬きに投げ入れた 戻らぬ様に、戻れぬ様に 遥か遠く永い日々 繰り返した争いの傷 幾つもの想い重ね 見据える先、光る夕星 |
望月妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて 迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く… (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく) 満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ) 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて | 和楽器バンド | 山葵 | 山葵 | | 妖美に刺す恍惚な目 誘惑の滴る汗 体這わす凍える指 心もてあそぶ 嘲笑う理性の枷 その鎖壊せば 畏れすらも愉悦へ変わる 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて 迸(ほとばし)る命の熱 脳裏まで這い上がる 握り返す指先まで 鼓動重ねる 灯りは消え時が廻り 夢から覚める前に 抱きすくめて ただただ強く… (誰の目にも届かぬ巣箱の片隅で 背徳に怯えながらも悶え、這いつくばり 箍(たが)を外した心の叫びが 体の奥、奥へと刻まれてゆく) 満ち溢る月明かり そっと 儚い刻(とき)を照らして 一片(ひとひら)の物語 そう二人だけの一頁(ページ) 絡み合う声揺れて もう求めるままに溺れて 泡沫の夢がたり さぁ望月の闇夜を切り裂いて |
マーシャル・マキシマイザー唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! | 和楽器バンド | 柊マグネタイト | 柊マグネタイト | 町屋・和楽器バンド | 唖々、臨界実験に付き合う朝 14听(ポンド)を嗤う蔑奴(ベッド) 「如何しようもないけど」 気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている 唖々、面倒だったから切り捨てた 4U型(サイズ)を攫う烙句(ラック) 「申し訳ないけど」 擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている 「夜更かしはイドの暴走」 「目に焼き付いた青の感光」 「モラトリアム的人生」 「最大公約数緩衝材」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終(しま)いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! 唖々、生還 実験に繰り出すアラーム 旧四ロンドを微笑(わら)う劣等 「如何しようもないから」 気が狂うヒトの真似をしているキミへ 「簡単な言葉、信じていたいなら」 ――足りないよ。 「申し訳ないなら」 ――既に合う音に不意に解は求まんないよ。 「後悔はエゴの暴走」 「手に焼き付いた青の残像」 「モラトリアム的人間」 「最小公倍数断頭台」 食べてすぐ寝て丑になる 起きてまた寝て人でなし? 「参っちまうな、マキシマイザー」 救世 愛待って焦がしたってFADE凶行 「なんてことだ、生きてしまう」 だが恨み逆巻く惨事またGATE 「失敗!(Fail)」 マキシマイザー マキシマイザー! 急転 相まって壊したってDEAD強行! 「なんてことだ!死んでしまう!」 だがツマミは回る雁字搦MATE! サンクコスター サンクコステス! 同位体 終いには取り戻したい!って 「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」 But a 眩みUnbalance 乖離Faraway! マキシマイザー マキシマイザー! マキシマイザー マキシマイザー! |
ミ・ラ・イ声をあげて 声をあげて 澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ 一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ 腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束 どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず 吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | | 声をあげて 声をあげて 澄んだ空が微笑みかけて 不安も迷いも勇気に変えた 胸に秘めた切なる思い この瞬間に全て解き放て さぁ 今こそ 信じる力 呼び覚まして ゆこう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ 一度きりだと高鳴る鼓動 唇噛み締め 佇んでいた 特別なこの場所に馳せる思い その強い眼差し忘れないよ そう 明日へ 繋がる勇姿 ゴールはすぐそこだよ 腕をあげて 腕をあげて 震える手に汗握りしめ 夢を乗せて 道を越えて 守りたい誓いが君とある 涙浮かべて交わした あの日の約束 どんな時も 待っているから そのままの 君らしく あればいい 迷わず 吹き抜ける風 背中を押した 聴こえる君の呼ぶ声が 一人じゃない さぁ叫ぼう 声をあげて 声をあげて 掴もう輝くその先へ 時を越えて 走り続け 重ねた日々が君にはある 諦めず思い描いた まだ見ぬ ミライへ |
MOON SHINE毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 黒流 | | 毎日の退屈が 心蝕んでく 嘘笑い浮かべていても 寂しさ溢れる 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 日常が溶け出して 蒸気が立ち昇る liveで感じるlife 格好つけずに i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 壊れてく常識は 他では非常識 調教(おしえ)こまれたことを 疑えば見える 心で描いた絵を 逆さに眺めれば sakeに見えてるfake 塗りつぶして i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う 胸の鼓動が 速度上げてく 頭の中は 空っぽ 音の波間で 体揺らして 酔いが回っていく 体の奥に 鳴り響くのは 抑え込んでた 欲望 音に合わせて ボリューム上げて 声あげろ i can't stop 夜の帳(とばり)は降りた 拳上げて 勝鬨(かちどき)あげろ we can't stop 隣と腕を取って 踊れば 月も笑う fly away 空の彼方を超えて 両手広げ 勝鬨(かちどき)あげろ we can't back 昨日までの世界 明日も 夢は続く ah |
名作ジャーニーぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作 | 和楽器バンド | いぶくろ聖志 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | ぐるぐる回るのは なんだろう? 地球? 夜空? 僕の身体か? その答えは ひとつだけじゃない あれれ?! あわれ! タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました もしもし亀さんよ 扉ひらく鍵はこれだ 踊れや歌え うしろの正面だあれ? タイムトラベルはできる mc2のエネルギーで 表紙のホコリ払うと 出てきた魔人は寝てました むかしむかし あるところ お爺とお婆がいます いつもの始まりで めでたしまで 予測不能 それが名作 |
雪影ぼうし撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ 剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ 二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 撒いてもっと芽吹く時まで 漕いでそっと溶けた隙間で 解いてずっと絡まる糸が 汲んで待って堕ちる先まで たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ 剥いで全部生まれ変われば 問いてじっと最後の砦へ 二度と実のならない木々さえも 春を呼ぶ雷鳴のように ヒュルリラ 雪影ぼうしが 君を撫でながら サクサクと踏みしめて 軌跡埋めてゆく 萌えよ! 萌えよ! 芯まで染めてゆけ たとえ壊れかけた夢さえも 冬に咲く桜のように ヒュルリラ 雪花舞い散る 君に寄り添って だんだんと白く塗って 迷い消えてった 雪影ぼうしが 君を追いかけて シンシンと降り積もる 形変えながら 覆えよ! 覆えよ! 芯から染めてゆけ |
雪よ舞い散れ其方に向けて春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね 嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して 秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね 嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ 白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して とどめを刺して | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね 嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して 秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね 嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ 白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して とどめを刺して |
宵ノ花夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎 | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 夢 故 蝶 葉は 揺れ 由来 逝く 母なる大地 仄めく ハラヒラ 頬さす 宵ノ花よ 君がまにまに 紅く染めて 山に響く 遠音 やがて篝火 消えるように 落ちてく 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎(ほむら) 暮れ 降る 雹(ひょう) 矢は 濡れ いざゆけ 鬨(とき)の声 天下無双に 神のみぞ知る運命(さだめ) 霞たなびく 宵ノ花へ 我が身捧げよう 青く滲む空に映る故郷 一人 明日を祈りて 華やかに咲き乱れて 全力をかけ挑めよ徒桜(あだざくら) 夜風が冷たく刺す 残月に歌えば さらば泣いてる この拳が守ってきた絆 命くれてやるまで 野望の先へ さんざめく 炎 限界を越え放て桜吹雪 追風が吹き荒ぶ天に導かれて さらば泣いてる この刃が覚えている絆 命くれてやるまで 夜に叫べと 舞い踊れ 炎 |
吉原ラメント江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる 憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」 恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 行き交う群れ 賑わう声が ひしめき合いもつれ合い 願うことはどうかいつか 鳥かごの外連れ出して まことは行く宛などなくなってしまいんしたのだけれど こなたの籠の中から見える景色だけはわっちをいつなる時も 癒してくれるのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を買うのね 私に咲いた花びら 濡れる心に降るは雨 貴方様どうか私と一夜限りの戯れを 望む染みの数が 鈍く心に刺さる 憂いを帯びた花 望む 果てる 「ようこそおいでくんなまし」 恋人ごっこの夜に 吐息「あっアッ」と鳴かせて 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日も雨 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡れる私は雨 |
流星僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に 流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い 目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて 誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す 流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで 流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い 届かぬ祈りなど無い | 和楽器バンド | 町屋 | 町屋 | | 僕等は歩いて来た 一歩でも良いって 時々さ、後ろをさ 振り返って 本当は泣いてたんだ だけど笑ったんだ 何時だって、僕だって 君だって いつかまた会える日まで 胸に残しておこう 分かれ道の先 忘れない様に 流星が降ったあの日の夜空 命さえ枯れた世界で この時間の中に僕等出逢えた奇跡 無限に広がる空の彼方で またいつか会える 届かぬ祈りなど無い 目を閉じ感じたんだ 風や樹々の息吹を 山を越え、谷を越え 海の果て それらはひとつひとつ 命が宿っている 大切な温もりを抱き締めて 誰しもが探し求める 光の輪郭に触れられたならば 時は走り出す 流星が降ったあの日の夜空 まだ胸が少し痛くて この手で救える未来があるのなら 無限に広がる空の彼方に 手を伸ばし叫ぶ 愛しき世界を守りたい いつかまた会える日まで 君を想っていよう 分かれ道の先 繋がる時まで 流星が降ったあの日の夜空 幾つもの時間を超えて 走ったり、転んだり 君と過ごした軌跡 無限に広がる永遠の宇宙で 何度でも会える 届かぬ祈りなど無い 届かぬ祈りなど無い |
reload dead夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・町屋・和楽器バンド | 夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね |
ロキさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様! | 和楽器バンド | みきとP | みきとP | | さあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな! ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様! |
六兆年と一夜物語名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた 話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった | 和楽器バンド | kemu | kemu | | 名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の 誰も知らない おとぎばなし 産まれついた時から 忌み子鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しい事は 何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らない おとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしか そこに立ってた 話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人(ひと)の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子がふたり 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった |
ワタシ・至上主義チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう 何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに 星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい 見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい | 和楽器バンド | 蜷川べに | 蜷川べに | ZENTA | チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 何が欲しいの 叶えてあげる ひざまづいて ねぇ聞いて ヒミツのね 呪文をね 唱えるだけでいつも ウソ不思議 なんだっけ そういつも 全部思い通り 今何時 終わんない? そんなコト 考えるのはやめて メイクオフしたら 今日は寝よう イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい ねぇ聞いて アレもコレ ソレもソレ 頭がフリーズして ウソ無理だ 何だっけ そういつも 全部間に合わない 今何て? 手を止めて ホントのね 乙女をね 気取るなら ネイルしてヨガで今日は寝よう 何でもかんでも望み通り フライング覚悟で キメて 今すぐに 星を集めて 想いよ届け ワタシ至上最高 未来をつくれ もう止まらない トキメキをあげるから 今じゃなきゃダメ クセになるコレ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい 見て見ぬフリして また立ち止まって 怖がってたって 退屈なんでしょ まだ終われないっしょ これからなんでしょ アドレナリンが止まらない イチかバチかのまぐれ勝負 ダケどナゼか いつも負け知らず 願いをかけて ヤマトナデシコ 今ワタシ至上主義 信じててホラ あきらめちゃダメ 可愛らしく言うから チャンスは一度 奇跡を起こせ 今ワタシ至上主義 だけどやっぱり物足りないの お腹が空いたみたい |
World domination月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ 翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい! いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! | 和楽器バンド | 鈴華ゆう子 | 鈴華ゆう子 | 町屋・和楽器バンド | 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 予想以上に真っ黒に焦げた 都会の夜景 弾む心隠しては 拗ねたフリして 敗退の中で 原石を並べて 満足気まんまじゃ やってみっぺ んだっぺ すっぺ ただ背伸びしただけ こんなにも憧れた ステージ逃がさないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! 立ち往生しては 横目に追越し 滑り込みセーフなら 暴露なんて必要無い そんじゃしゃーんめ ごじゃっぺだっぺ 夢の続き見なきゃ 一筋に噛み締めた 快感忘れないでしょ 翔びたいと思い粘るヤル気 駄洒落(ダジャレ)抜きで本気(マジ)になったもん勝ち 普通の子でいたければそれまで 月の月の月の真ん中から見えた 地球をガブッと呑みたい! いがっぺ やっぺ しみじーみすっぺ 田舎者根性 新鮮に見えた景色 今も変わらーないでしょ やりたいと思い走る気持ち 大体の事はやってみたけど 正体はバレずに魅せてやる 月の月の月の真ん中から見えた 地球を丸っと食べたい! |