君を奪いたい迷わない 止まらない 君を奪いたい その胸に 刻まれた 悲しみも 何もかも 塗り替えて 君を守りたい いつの日か 微笑んで 僕だけに… 想い出が 消えないと うつむいたまま これ以上進めないと 震えてる 細い肩 抱きしめられずに 横顔見つめていた こんな辛い恋は やめてしまえなんて もう一人の 僕が心で叫ぶけど… 譲れない 離せない 君を奪いたい この胸を締めつける 激しさで すべていま 惜しくない 君を守りたい 初めてさ こんなにも 愛してた… 真夜中の歩道橋 流れるライト いつまでも眺めていた 君の瞳に 映ってる せつない想いを 無理に消すことはない もう恋はしないと 傷つきたくないと 知り合うまで 同じ気持ち持ってたけど… 迷わない 止まらない 君を奪いたい その胸に 刻まれた 悲しみも 何もかも 塗り替えて 君を守りたい いつの日か 微笑んで 僕だけに… 眠れぬ夜も もうすぐ終わる きっと… 譲れない 離せない 君を奪いたい この胸を締めつける 激しさで すべていま 惜しくない 君を守りたい 初めてさ こんなにも 愛してた… | 阿久津健太郎 | 鈴木計見 | 星野靖彦 | 星野靖彦 | 迷わない 止まらない 君を奪いたい その胸に 刻まれた 悲しみも 何もかも 塗り替えて 君を守りたい いつの日か 微笑んで 僕だけに… 想い出が 消えないと うつむいたまま これ以上進めないと 震えてる 細い肩 抱きしめられずに 横顔見つめていた こんな辛い恋は やめてしまえなんて もう一人の 僕が心で叫ぶけど… 譲れない 離せない 君を奪いたい この胸を締めつける 激しさで すべていま 惜しくない 君を守りたい 初めてさ こんなにも 愛してた… 真夜中の歩道橋 流れるライト いつまでも眺めていた 君の瞳に 映ってる せつない想いを 無理に消すことはない もう恋はしないと 傷つきたくないと 知り合うまで 同じ気持ち持ってたけど… 迷わない 止まらない 君を奪いたい その胸に 刻まれた 悲しみも 何もかも 塗り替えて 君を守りたい いつの日か 微笑んで 僕だけに… 眠れぬ夜も もうすぐ終わる きっと… 譲れない 離せない 君を奪いたい この胸を締めつける 激しさで すべていま 惜しくない 君を守りたい 初めてさ こんなにも 愛してた… |
夢をこの手に~Dream again~いつだったか 二人で夢を語り合った あの日 君のその瞳に いつの間にか 一人では叶わない夢と 決め込んでた 自分を見つけた 何も 無理をして 着飾ることはない 裸足のままでいい 素直にあるけばいい 振り向かずに あきらめず夢を この手の中 確かに つかみとるまで 追い続ける 明日への夢を 君がそばに いるから 迷いはしない 見ていてくれ 今の僕は 君の為に こんな夜空の 星しか 見せてあげられない そんな僕に 君は明日を夢見て輝く 瞳を持っていると 言ってくれた 昨日という名の 胸の奥の窓に 記憶を映してた あの頃とさよなら 振り向かずに あきらめず夢を 僕と一緒に 二人で 追いかけよう だからきっと明日の夢 右手に 掲げながら 君に 左手を 差し出すから 振り向かずに あきらめず夢を この手の中 確かに つかみとるまで 追い続ける 明日への夢を 君がそばに いるから 迷いはしない 見ていてくれ | 阿久津健太郎 | 滝川薫 | 阿久津健太郎 | 高橋圭一 | いつだったか 二人で夢を語り合った あの日 君のその瞳に いつの間にか 一人では叶わない夢と 決め込んでた 自分を見つけた 何も 無理をして 着飾ることはない 裸足のままでいい 素直にあるけばいい 振り向かずに あきらめず夢を この手の中 確かに つかみとるまで 追い続ける 明日への夢を 君がそばに いるから 迷いはしない 見ていてくれ 今の僕は 君の為に こんな夜空の 星しか 見せてあげられない そんな僕に 君は明日を夢見て輝く 瞳を持っていると 言ってくれた 昨日という名の 胸の奥の窓に 記憶を映してた あの頃とさよなら 振り向かずに あきらめず夢を 僕と一緒に 二人で 追いかけよう だからきっと明日の夢 右手に 掲げながら 君に 左手を 差し出すから 振り向かずに あきらめず夢を この手の中 確かに つかみとるまで 追い続ける 明日への夢を 君がそばに いるから 迷いはしない 見ていてくれ |