月に行くね、光の連続君に逢いたくて まだ走ってるよ VintageのこのBodyで 繋いでいた手離した時の さよならとただいま(Just Now) 近道を塞いだら 遠回りして月へ あの熱が冷めないうちに鉄打てず It's 地獄絵図 OMEGAの針は動いているか 脱進機に触れた Pink のイルカ 退色進んだ家族写真の中 君に逢いたくて まだ走ってるよ VintageのこのBodyで 繋いでいた手離した時の さよならとただいま(I'm Home) 銀紙と金紙を口いっぱいに頬張って 踊る 舞う 空気は揺れ音になりきっと届く 君のこと好きな気持ちが凶器となり僕を抉る 左心房を失った心臓は当たり前にまだ動いてる ひとつになれないこと知らなかったから ひとつになろうとしちゃってた PinkのSea 牢屋のDolphin このまま僕を置いてひとり飛び立つのかい ねえ PinkのSea 血じゃないかそれ 振り返りもう一度顔見せてくれ 本当の声に鍵かけた (解錠ナンバー忘れた) 月に行きたいって話したのは嘘じゃないよ 信じてもらえなくても信じてる 愛が重いこと分かってる 強い酒を浴びるように飲んだ翌日の朝も 覚えてる 教会で祈る 神社やお寺に参拝もする でも一番の信仰対象は君 ビートルズのレコーディングって普通の周波数と違ってたらしいの知ってた? 君に逢いたくて まだ走ってるよ VintageのこのBodyで 繋いでいた手離した時の 光の連続(Lift-Off) | 戸塚祥太(A.B.C-Z) | 戸塚祥太 | 戸塚祥太・dogeatingdogs | | 君に逢いたくて まだ走ってるよ VintageのこのBodyで 繋いでいた手離した時の さよならとただいま(Just Now) 近道を塞いだら 遠回りして月へ あの熱が冷めないうちに鉄打てず It's 地獄絵図 OMEGAの針は動いているか 脱進機に触れた Pink のイルカ 退色進んだ家族写真の中 君に逢いたくて まだ走ってるよ VintageのこのBodyで 繋いでいた手離した時の さよならとただいま(I'm Home) 銀紙と金紙を口いっぱいに頬張って 踊る 舞う 空気は揺れ音になりきっと届く 君のこと好きな気持ちが凶器となり僕を抉る 左心房を失った心臓は当たり前にまだ動いてる ひとつになれないこと知らなかったから ひとつになろうとしちゃってた PinkのSea 牢屋のDolphin このまま僕を置いてひとり飛び立つのかい ねえ PinkのSea 血じゃないかそれ 振り返りもう一度顔見せてくれ 本当の声に鍵かけた (解錠ナンバー忘れた) 月に行きたいって話したのは嘘じゃないよ 信じてもらえなくても信じてる 愛が重いこと分かってる 強い酒を浴びるように飲んだ翌日の朝も 覚えてる 教会で祈る 神社やお寺に参拝もする でも一番の信仰対象は君 ビートルズのレコーディングって普通の周波数と違ってたらしいの知ってた? 君に逢いたくて まだ走ってるよ VintageのこのBodyで 繋いでいた手離した時の 光の連続(Lift-Off) |
ドラマ 「どうせ僕 なんてまぁ」 ハート凍っていて 眼差しは鈍ってる ウソのような今日 みっともないスピードで ただ漂っているよ それでもさ 握ってる 紙切れだけを 記された 熱を見て 思い出せるかい めいっぱい 膨らませ 夢希望 憧れを 幾重にも 詰め込んだ 風船を 空に向け 放してく 放してく 集めた瞬きを 散らしてく 散らしてく 知ってた 方角へ 純粋なブルーが まっすぐに君へ 届いたら 届いたら 作り物 事実無根 知ったことか 受け取ったバトン一つ 握りしめただけ 沈む陽か 昇る陽か 目にしたら 分かるから さよならは 言わないで 待っていて だからこそ 燃やしてく 燃やしてく それしかないからさ もがいてく もがいてく 転んで立ち上がれ 消えていく星の 流線を君も 見ていたら 見ていたら 恥ずかしいほどに助走をとったら もう今が さあ今が来ている 磔にしてた 好きの炎 身にまとい 戦うよ 「どうせ僕なんてまあ」 もう言えない 星の 眩さが 照らすから 空に向け 放してく 放してく 集めた瞬きを 散らしてく 散らしてく 知ってた 方角へ 純粋なブルーが まっすぐに君へ 届いたら 届いたら![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | 戸塚祥太(A.B.C-Z) | 戸塚祥太 | AKNIG | 清水哲平 | 「どうせ僕 なんてまぁ」 ハート凍っていて 眼差しは鈍ってる ウソのような今日 みっともないスピードで ただ漂っているよ それでもさ 握ってる 紙切れだけを 記された 熱を見て 思い出せるかい めいっぱい 膨らませ 夢希望 憧れを 幾重にも 詰め込んだ 風船を 空に向け 放してく 放してく 集めた瞬きを 散らしてく 散らしてく 知ってた 方角へ 純粋なブルーが まっすぐに君へ 届いたら 届いたら 作り物 事実無根 知ったことか 受け取ったバトン一つ 握りしめただけ 沈む陽か 昇る陽か 目にしたら 分かるから さよならは 言わないで 待っていて だからこそ 燃やしてく 燃やしてく それしかないからさ もがいてく もがいてく 転んで立ち上がれ 消えていく星の 流線を君も 見ていたら 見ていたら 恥ずかしいほどに助走をとったら もう今が さあ今が来ている 磔にしてた 好きの炎 身にまとい 戦うよ 「どうせ僕なんてまあ」 もう言えない 星の 眩さが 照らすから 空に向け 放してく 放してく 集めた瞬きを 散らしてく 散らしてく 知ってた 方角へ 純粋なブルーが まっすぐに君へ 届いたら 届いたら |
Dolphinこの未知に出て5年 揉まれ吹かれ砕かれ磨かれた心(ハート) 羅針盤はない走り方は心得ず 足りない項目埋めた心(ハート) ただ、疾走する先人たちの 意志のバトン握りしめて I love you 今日 I need you 明日 「もういいかい」「いいよ」さぁ今炎を たまに会えると嬉しいんだ 僕の心は君の形をしているから ただ、並走する戦友たちの ファイトに憧れて 楽しんだね 楽しんでいこうぜ 指切りした場所に向かうぜ 光ること恐れず飛び込めよ真ん中に! 君は魔法 イリュージョン 追走する才能たちへ “意志の輝きってのは決して消えることがないんだな 一人一人に与えられた運命や宿命に近いのかもしれない 絶体絶命の夢を見たって ボーイズビーアンビシャスじゃなくたって 振り返らず 急ぎ足にならず ただ愚かに今を燃やしていく 深く息を吸い込んだら 思いきり潜るんだ 海底のそのまた底にある自分の意志を引きずり出す為に” 青い青い炎を 残る未知がバケーションでも 深海のダ・ヴィンチ 血まみれのラストダイブ I love you 今日 I need you 明日 「もういいかい」「いいよ」 七色光るダイブ ただ、先人たちの ただ、戦友たちの ただ、才能たちの | 戸塚祥太(A.B.C-Z) | 戸塚祥太 | 戸塚祥太・清水哲平 | 清水哲平 | この未知に出て5年 揉まれ吹かれ砕かれ磨かれた心(ハート) 羅針盤はない走り方は心得ず 足りない項目埋めた心(ハート) ただ、疾走する先人たちの 意志のバトン握りしめて I love you 今日 I need you 明日 「もういいかい」「いいよ」さぁ今炎を たまに会えると嬉しいんだ 僕の心は君の形をしているから ただ、並走する戦友たちの ファイトに憧れて 楽しんだね 楽しんでいこうぜ 指切りした場所に向かうぜ 光ること恐れず飛び込めよ真ん中に! 君は魔法 イリュージョン 追走する才能たちへ “意志の輝きってのは決して消えることがないんだな 一人一人に与えられた運命や宿命に近いのかもしれない 絶体絶命の夢を見たって ボーイズビーアンビシャスじゃなくたって 振り返らず 急ぎ足にならず ただ愚かに今を燃やしていく 深く息を吸い込んだら 思いきり潜るんだ 海底のそのまた底にある自分の意志を引きずり出す為に” 青い青い炎を 残る未知がバケーションでも 深海のダ・ヴィンチ 血まみれのラストダイブ I love you 今日 I need you 明日 「もういいかい」「いいよ」 七色光るダイブ ただ、先人たちの ただ、戦友たちの ただ、才能たちの |
V同じ時を歩きすぎたから 伝えること怠っていたかな お互い様分かってる自分だけ 傷付いた素振りはナシだって 分かり合えないこともあるよ 嫌いになる時もあるだろう でも 振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ 伸ばす手と踏み出す足が 何処まで行けるかなんてのは 知らない 聞かない それは僕等の軌道 出来ない事ありすぎて涙 隣の人は器用ですぐクリア 同じ様に追い抜いて行けたのに けど君は僕と共に飛んだ 顔見なくたって分かるよ 言いたい事なら大体は でも 手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やか過ぎる舞台(ステージ)の上 華やかじゃない位置についた 笑って 泣いたね あれは僕等の希望 手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やか過ぎる舞台(ステージ)の上 華やかじゃない位置にいても 振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ 大袈裟なことなんかじゃなくて 君がいるから大丈夫 いつでも 今でも 君が僕等の軌道 | 戸塚祥太(A.B.C-Z) | 戸塚祥太 | BIGMAN | 立山秋航 | 同じ時を歩きすぎたから 伝えること怠っていたかな お互い様分かってる自分だけ 傷付いた素振りはナシだって 分かり合えないこともあるよ 嫌いになる時もあるだろう でも 振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ 伸ばす手と踏み出す足が 何処まで行けるかなんてのは 知らない 聞かない それは僕等の軌道 出来ない事ありすぎて涙 隣の人は器用ですぐクリア 同じ様に追い抜いて行けたのに けど君は僕と共に飛んだ 顔見なくたって分かるよ 言いたい事なら大体は でも 手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やか過ぎる舞台(ステージ)の上 華やかじゃない位置についた 笑って 泣いたね あれは僕等の希望 手を繋いでいてよずっと 大喝采浴びたくて 華やか過ぎる舞台(ステージ)の上 華やかじゃない位置にいても 振り返らず前に進もう もしまた迷っても向こうへ 大袈裟なことなんかじゃなくて 君がいるから大丈夫 いつでも 今でも 君が僕等の軌道 |
星が光っていると思っていたこの記憶が消えてしまったら 君の笑顔思い出せぬかな それは嫌だな それだけは嫌だ 君が嬉しくて涙した日を忘れない 君が楽しくて笑った日を忘れない 記録ひとつ出せなかったけど 君の笑顔引き出せた数は No.1だと 自負していいかな 僕の悲しみを隠す癖 笑顔で誤魔化すのを見て 笑ってくれてもいいから 君にありがとうを伝えたくて 走るのやめなかったよ 何度も帰りたかったけど その度に、君が光で 君が嬉しくて涙した日を忘れない 君が楽しくて笑った日を忘れない If you can't fly then run If you can't run then walk If you can't walk then crawl... | 戸塚祥太(A.B.C-Z) | 戸塚祥太 | 戸塚祥太・清水哲平 | 清水哲平 | この記憶が消えてしまったら 君の笑顔思い出せぬかな それは嫌だな それだけは嫌だ 君が嬉しくて涙した日を忘れない 君が楽しくて笑った日を忘れない 記録ひとつ出せなかったけど 君の笑顔引き出せた数は No.1だと 自負していいかな 僕の悲しみを隠す癖 笑顔で誤魔化すのを見て 笑ってくれてもいいから 君にありがとうを伝えたくて 走るのやめなかったよ 何度も帰りたかったけど その度に、君が光で 君が嬉しくて涙した日を忘れない 君が楽しくて笑った日を忘れない If you can't fly then run If you can't run then walk If you can't walk then crawl... |