愛~STATION春を愛して冬と別れ 夏を愛して春と別れ 夢をたずねて夜と眠り 目覚めた街からまた旅に出る 嵐が好きです 傷ついても うれしい時しか私は泣かない あなたと呼べる人に逢うまで あなたと呼べる駅に降り立つ日まで 秋の匂いに心なごみ 冬の気配に空を見上げ 夕日沈んだ海と遊び 浪打ちぎわからあしたへ向かう しあわせですかと人にきかれ ふとふり返ると昨日が手を振る 淋しい胸がなぜかときめく 淋しいけれど私ひとりじゃない いつか来た道 知らない道 風に吹かれて時は流れ 人の喜び悲しみにも 粉雪降らせて記憶消すけど… 春へと夏へと旅は続く 疲れた私に季節はやさしい あなたと呼べる人に逢うまで あなたと呼べる駅に降り立つ日まで 背中に吹く風 強くなっても うれしい時しか私は泣かない あなたと呼べる人に逢うまで あなたと呼べる駅に降り立つ日まで | 久野綾希子 | 岡田冨美子 | 服部克久 | 服部克久 | 春を愛して冬と別れ 夏を愛して春と別れ 夢をたずねて夜と眠り 目覚めた街からまた旅に出る 嵐が好きです 傷ついても うれしい時しか私は泣かない あなたと呼べる人に逢うまで あなたと呼べる駅に降り立つ日まで 秋の匂いに心なごみ 冬の気配に空を見上げ 夕日沈んだ海と遊び 浪打ちぎわからあしたへ向かう しあわせですかと人にきかれ ふとふり返ると昨日が手を振る 淋しい胸がなぜかときめく 淋しいけれど私ひとりじゃない いつか来た道 知らない道 風に吹かれて時は流れ 人の喜び悲しみにも 粉雪降らせて記憶消すけど… 春へと夏へと旅は続く 疲れた私に季節はやさしい あなたと呼べる人に逢うまで あなたと呼べる駅に降り立つ日まで 背中に吹く風 強くなっても うれしい時しか私は泣かない あなたと呼べる人に逢うまで あなたと呼べる駅に降り立つ日まで |
アドロアドロ 灰色の街 夜の不思議な出逢い アドロ あなたの瞳 幸せのとき 突然私に アドロ 微笑(ほほえ)むあなた 夜の優しい言葉 アドロ あなたの匂い 接吻(くちづけ)のとき 突然私に 死んでもいいわ あなたの腕に抱かれて 私は炎 あなたは火の鳥 燃やして 燃やして すべてを わたしのすべてを アドロ あなたの吐息(といき) 甘いあなたの唇 アドロ あなたのうなじ 陶酔(よろこび)のとき もう一度私に 死んでもいいわ あなたの腕に抱かれて 私は炎 あなたは火の鳥 燃やして 燃やして すべてを わたしのすべてを アドロ あなたの吐息 甘いあなたの唇 アドロ あなたのうなじ 陶酔(よろこび)のとき もう一度私に yo te adoro, vida vida mia yo te adoro, vida vida mia | 久野綾希子 | Armando Manzanero Carche・日本語詞:毬まどか | Armando Manzanero Carche | 服部克久 | アドロ 灰色の街 夜の不思議な出逢い アドロ あなたの瞳 幸せのとき 突然私に アドロ 微笑(ほほえ)むあなた 夜の優しい言葉 アドロ あなたの匂い 接吻(くちづけ)のとき 突然私に 死んでもいいわ あなたの腕に抱かれて 私は炎 あなたは火の鳥 燃やして 燃やして すべてを わたしのすべてを アドロ あなたの吐息(といき) 甘いあなたの唇 アドロ あなたのうなじ 陶酔(よろこび)のとき もう一度私に 死んでもいいわ あなたの腕に抱かれて 私は炎 あなたは火の鳥 燃やして 燃やして すべてを わたしのすべてを アドロ あなたの吐息 甘いあなたの唇 アドロ あなたのうなじ 陶酔(よろこび)のとき もう一度私に yo te adoro, vida vida mia yo te adoro, vida vida mia |
恋は今だけ今だけ 燃える愛を 今だけ 私に 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 夢が見たい 今だけ 二人で 今だけ 全て忘れて ピアスをしたままの 耳をかんじゃだめよ ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う 今だけ 好きと言って 今だけ 本気で 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 肌をよせて 今だけ 二人で 今だけ 時を忘れて 心の中だけは のぞこ込んじゃだめよ ほかなら全部 かくしはしない どうぞ まぶしいと言って 声を出して 泣きたい思いの中に 永遠があると思う ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う | 久野綾希子 | なかにし礼 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | 今だけ 燃える愛を 今だけ 私に 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 夢が見たい 今だけ 二人で 今だけ 全て忘れて ピアスをしたままの 耳をかんじゃだめよ ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う 今だけ 好きと言って 今だけ 本気で 今だけ それが恋なの HUM~ ねえ今だけ 肌をよせて 今だけ 二人で 今だけ 時を忘れて 心の中だけは のぞこ込んじゃだめよ ほかなら全部 かくしはしない どうぞ まぶしいと言って 声を出して 泣きたい思いの中に 永遠があると思う ほかなら全部 あなたにあげる どうぞ 甘いくちづけを 瞳閉じて 抱きあう二人の胸に 永遠があると思う |
恋・ふしぎ逢うたびに色づいてゆく 恋・ふしぎ 虹色 もっと好きになりたくて すねるたび あなた負けたふり 大人なのね Ah 毎日がソワソワ過ぎる 逢えないとぼんやり 早くあなたの強さに包まれて 眠らない夜を過ごしたい 染めて欲しいの 私の中の果実を あつく あまく ちょっと酸っぱく 変えて欲しいの 臆病だねと言わずに ついて来いと 腕をつかんで… 彼女には 声かけないで 恋・ふしぎ 心配 もっときれいになるから そばにいて 奪われたくない 一秒でも Ah 約束が増えると いつか こわれそうで こわい 胸の中までのぞいてみたいけど 見えるのは いつも 笑顔だけ そっと教えて あなたの中の秘密を 少しずつね 悪いところも すべて知ったら すべてになれる気がする ついて来いと 腕をつかんで… 染めて欲しいの 私の中の果実を あつく あまく ちょっと酸っぱく 変えて欲しいの 臆病だねと言わずに ついて来いと 腕をつかんで… | 久野綾希子 | 岡田冨美子 | 服部克久 | 服部克久 | 逢うたびに色づいてゆく 恋・ふしぎ 虹色 もっと好きになりたくて すねるたび あなた負けたふり 大人なのね Ah 毎日がソワソワ過ぎる 逢えないとぼんやり 早くあなたの強さに包まれて 眠らない夜を過ごしたい 染めて欲しいの 私の中の果実を あつく あまく ちょっと酸っぱく 変えて欲しいの 臆病だねと言わずに ついて来いと 腕をつかんで… 彼女には 声かけないで 恋・ふしぎ 心配 もっときれいになるから そばにいて 奪われたくない 一秒でも Ah 約束が増えると いつか こわれそうで こわい 胸の中までのぞいてみたいけど 見えるのは いつも 笑顔だけ そっと教えて あなたの中の秘密を 少しずつね 悪いところも すべて知ったら すべてになれる気がする ついて来いと 腕をつかんで… 染めて欲しいの 私の中の果実を あつく あまく ちょっと酸っぱく 変えて欲しいの 臆病だねと言わずに ついて来いと 腕をつかんで… |
人生はシャンソン出会いは赤く 別れは青く 流れた時間は 白い 鳥になれ 私の思い出 大空を舞う 鳥になれ 抱かれたくて 男の嘘に 気付かぬふりしたこともある 欲望は真実よりも 正しくて ナイフのように私も切った 振り向けばあなた そしてあの人も 今では行方が 知れない それぞれの孤独と 闘いながら 愛して求めて 失くしてきたけれど 人生は シャンソン 夜汽車はいつも 人生は シャンソン 汽笛だけ残して 走り去る 憎しみ薄れ 涙は消えて きれいな余韻が 残る 鳥になれ 私の思い出 はるかな人に 逢いに行け 若さだけが 武器だった頃 ルージュで傷あと隠したわ 浮気な女と指を さされても 恋に堕ちると命をはった 情熱の海は 生きる歓びと むなしさを秘めて 波打つ 紙ひとえの場所で 心をけずり 本当のしあわせ 探してきたけれど 人生は シャンソン 今日もひとりで 人生は シャンソン あの頃のあの歌 聞いている 振り向けばあなた そしてあの人も 今では行方が 知れない サヨナラの瞬間 結んだ絆 また逢う日までと 守ってきたけれど 人生は シャンソン 夜汽車はいつも 人生は シャンソン 汽笛だけ残して 走り去る | 久野綾希子 | 岡田冨美子 | 服部克久 | 服部克久 | 出会いは赤く 別れは青く 流れた時間は 白い 鳥になれ 私の思い出 大空を舞う 鳥になれ 抱かれたくて 男の嘘に 気付かぬふりしたこともある 欲望は真実よりも 正しくて ナイフのように私も切った 振り向けばあなた そしてあの人も 今では行方が 知れない それぞれの孤独と 闘いながら 愛して求めて 失くしてきたけれど 人生は シャンソン 夜汽車はいつも 人生は シャンソン 汽笛だけ残して 走り去る 憎しみ薄れ 涙は消えて きれいな余韻が 残る 鳥になれ 私の思い出 はるかな人に 逢いに行け 若さだけが 武器だった頃 ルージュで傷あと隠したわ 浮気な女と指を さされても 恋に堕ちると命をはった 情熱の海は 生きる歓びと むなしさを秘めて 波打つ 紙ひとえの場所で 心をけずり 本当のしあわせ 探してきたけれど 人生は シャンソン 今日もひとりで 人生は シャンソン あの頃のあの歌 聞いている 振り向けばあなた そしてあの人も 今では行方が 知れない サヨナラの瞬間 結んだ絆 また逢う日までと 守ってきたけれど 人生は シャンソン 夜汽車はいつも 人生は シャンソン 汽笛だけ残して 走り去る |
なんとなく幸せなんとなく 幸せだから あなたとまだ 別れずにいるのよ 恋なんか とっくの昔 終ってしまっているわ 二人 なんとなく 幸せだから 結婚など しなくてもいいのよ このままで 行けるとこまで 仲良く暮らしてみるわ 二人 テレビを見て ビールをのむ 月並みな男 月並みな男より 私は並みな女 なんとなく 幸せだから たまには 別れ話をするのよ 愛なんて こんなものなら 思ったより 退屈なものね 淋しいから 女と住む 弱虫な男 弱虫な男より 私は弱い女 淋しいから 女と住む 弱虫な男 弱虫な男より 私は弱い女 | 久野綾希子 | なかにし礼 | 井上元 | 山川恵津子 | なんとなく 幸せだから あなたとまだ 別れずにいるのよ 恋なんか とっくの昔 終ってしまっているわ 二人 なんとなく 幸せだから 結婚など しなくてもいいのよ このままで 行けるとこまで 仲良く暮らしてみるわ 二人 テレビを見て ビールをのむ 月並みな男 月並みな男より 私は並みな女 なんとなく 幸せだから たまには 別れ話をするのよ 愛なんて こんなものなら 思ったより 退屈なものね 淋しいから 女と住む 弱虫な男 弱虫な男より 私は弱い女 淋しいから 女と住む 弱虫な男 弱虫な男より 私は弱い女 |
メランコリーメランコリー やるせなく 忍び寄る 淋しさ 酒と煙りに 溺(おぼ)れて 涙ぐむ 女ごころ 夜毎に 忍び寄る 果無(はてな)き 悲しさ 酒を酌(く)み交わしながら 夜明けまで来る 恋人も 明日もいらぬ 何にもいらない 酔いしれては 飲み明かそう 気の狂うまでは メランコリー 襲(おそ)い来る 心の空しさ ひとり涙をこぼして 酒を飲む 夜よ 恋人も 明日もいらぬ 何にもいらない 酔いしれては 飲み明かそう 気の狂うまでは メランコリー 襲(おそ)い来る 心の空しさ ひとり涙をこぼして 酒を飲む 夜よ | 久野綾希子 | Pierre Dudan・AI Romans・日本語詞:岩谷時子 | Pierre Dudan・AI Romans | 服部克久 | メランコリー やるせなく 忍び寄る 淋しさ 酒と煙りに 溺(おぼ)れて 涙ぐむ 女ごころ 夜毎に 忍び寄る 果無(はてな)き 悲しさ 酒を酌(く)み交わしながら 夜明けまで来る 恋人も 明日もいらぬ 何にもいらない 酔いしれては 飲み明かそう 気の狂うまでは メランコリー 襲(おそ)い来る 心の空しさ ひとり涙をこぼして 酒を飲む 夜よ 恋人も 明日もいらぬ 何にもいらない 酔いしれては 飲み明かそう 気の狂うまでは メランコリー 襲(おそ)い来る 心の空しさ ひとり涙をこぼして 酒を飲む 夜よ |
もういちどYESTERDAY行かないで… 行かないで… 心の叫びが雨になり 消えてゆくあなたをたたく そして私を濡らしてゆく… 街角の別れ芝居 季節が変わると舞台も回る 強がり役を演じてきたけど 愛を失くせばただの女 素肌に残ったあなたを追いかける もういちど YESTERDAY 振り向いて ONCE AGAIN 追えば逃げるひとなのに 膝まずきながら両手のばす 行かないで… 行かないで… 心の叫びが雨になり 消えてゆくあなたをたたく そして私を濡らしてゆく… 別れても愛は残り 思い出だけが幻になる むなしいくせにまだ信じている 二人抱き合った日々のこと まぶたを閉じればあなたが見えてくる もういちど YESTERDAY 抱きしめて ONCE AGAIN あなたの街たずねたら アンコールの幕が上がりますか? もういちど YESTERDAY 振り向いて ONCE AGAIN 追えば逃げるひとなのに 膝まずきながら両手のばす もういちど YESTERDAY 抱きしめて ONCE AGAIN あなたの街たずねたら アンコールの幕が上がりますか? ラララ…… | 久野綾希子 | 岡田冨美子 | 服部克久 | 服部克久 | 行かないで… 行かないで… 心の叫びが雨になり 消えてゆくあなたをたたく そして私を濡らしてゆく… 街角の別れ芝居 季節が変わると舞台も回る 強がり役を演じてきたけど 愛を失くせばただの女 素肌に残ったあなたを追いかける もういちど YESTERDAY 振り向いて ONCE AGAIN 追えば逃げるひとなのに 膝まずきながら両手のばす 行かないで… 行かないで… 心の叫びが雨になり 消えてゆくあなたをたたく そして私を濡らしてゆく… 別れても愛は残り 思い出だけが幻になる むなしいくせにまだ信じている 二人抱き合った日々のこと まぶたを閉じればあなたが見えてくる もういちど YESTERDAY 抱きしめて ONCE AGAIN あなたの街たずねたら アンコールの幕が上がりますか? もういちど YESTERDAY 振り向いて ONCE AGAIN 追えば逃げるひとなのに 膝まずきながら両手のばす もういちど YESTERDAY 抱きしめて ONCE AGAIN あなたの街たずねたら アンコールの幕が上がりますか? ラララ…… |
MORNINGGET UP, MORNING 眠いよと 朝日に文句を言いかけて ふと思い出す あなたがそばに 眠っていることを 久しぶりねと言いながら 何度も乾杯あの店で 熱くなってた頃の二人に いつか戻っていた NEED YOU やっぱりね あなたとは別れられない 誰よりダメだけど誰よりもやさしい NEED YOU 目の覚める 朝食を作ってあげる 一番大切な人がここにいる GET UP, MORNING やすらいだ あなたの寝顔がうれしくて 起こさぬようにそっとくちづけ ベッドから離れた 窓をあけるといつもより 空気の感じが新しい あなたがいるとこの部屋までも 生き返ってしまう NEED YOU やっぱりね このままで明日もまたね わがままなあなたとおしゃべりな私と NEED YOU 今度こそ あやまちを繰り返さない 一番大切な人がここにいる NEED YOU やっぱりね あなたとは別れられない 誰よりダメだけど誰よりもやさしい NEED YOU 目の覚める 朝食を作ってあげる 一番大切な人がここにいる | 久野綾希子 | 岡田冨美子 | 服部克久 | 服部克久 | GET UP, MORNING 眠いよと 朝日に文句を言いかけて ふと思い出す あなたがそばに 眠っていることを 久しぶりねと言いながら 何度も乾杯あの店で 熱くなってた頃の二人に いつか戻っていた NEED YOU やっぱりね あなたとは別れられない 誰よりダメだけど誰よりもやさしい NEED YOU 目の覚める 朝食を作ってあげる 一番大切な人がここにいる GET UP, MORNING やすらいだ あなたの寝顔がうれしくて 起こさぬようにそっとくちづけ ベッドから離れた 窓をあけるといつもより 空気の感じが新しい あなたがいるとこの部屋までも 生き返ってしまう NEED YOU やっぱりね このままで明日もまたね わがままなあなたとおしゃべりな私と NEED YOU 今度こそ あやまちを繰り返さない 一番大切な人がここにいる NEED YOU やっぱりね あなたとは別れられない 誰よりダメだけど誰よりもやさしい NEED YOU 目の覚める 朝食を作ってあげる 一番大切な人がここにいる |
わかれ(別離)これでもう 終わりなの あなたとの愛のくらし 明日からは ワイングラスも この灰皿 何もかも あなたのにおいの するものはみんな 捨てましょう 忘れるために 捨てましょう 愛のくらしを 涙も流さないで 想い出と 別れるの あきらめて 別れるの 今日でもう おしまいなの あなたとの おはなしも 明日からはワイングラスも この灰皿 何もかも あなたのにおいの するものはみんな 捨てましょう 忘れるために 捨てましょう 愛のくらしを 涙も流さないで 想い出と 別れるの 涙も流さないで 想い出と 別れるの | 久野綾希子 | Nino Ferrer・Gaby Verlor・日本語詞:漣健児 | Nino Ferrer・Gaby Verlor | 服部克久 | これでもう 終わりなの あなたとの愛のくらし 明日からは ワイングラスも この灰皿 何もかも あなたのにおいの するものはみんな 捨てましょう 忘れるために 捨てましょう 愛のくらしを 涙も流さないで 想い出と 別れるの あきらめて 別れるの 今日でもう おしまいなの あなたとの おはなしも 明日からはワイングラスも この灰皿 何もかも あなたのにおいの するものはみんな 捨てましょう 忘れるために 捨てましょう 愛のくらしを 涙も流さないで 想い出と 別れるの 涙も流さないで 想い出と 別れるの |