ねこね、こねこね。の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いろのものがたり (Acoustic Ver)ある日あおちゃんときいろくんが出逢って いつの日にか一緒になった  月日が経って二人は はなればなれ 仕方ないと片付けるのはいや でも どうしようもないこともあるさ  どんなに変わってしまっても この先もずっと君の色をまとっている まとっているんだ  ぼくたちは色んないろに染まって生きていた さよなら またいつかねこね、こねこね。むらまつ えりかむらまつ えりかある日あおちゃんときいろくんが出逢って いつの日にか一緒になった  月日が経って二人は はなればなれ 仕方ないと片付けるのはいや でも どうしようもないこともあるさ  どんなに変わってしまっても この先もずっと君の色をまとっている まとっているんだ  ぼくたちは色んないろに染まって生きていた さよなら またいつか
かいじゅうたちのいるところみぎ ひだり あっちだ こっちだ まわれ みぎ まえならえ なおれ すすめ 全体 止まれ 一歩すすんで二歩さがる  こども あいまい かのうせい 未来 要用だが もう聞き飽きた それよりも にらめっこしましょ 笑うが勝ち あっぷっぷ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう ゴゴゴ ガルルル どんどん わー おもいおもいにこわそう さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう こころがぺらりとめくれるよ かいじゅうおどりをはじめよう  みぎ ひだり あっちだ こっちだ まわれ みぎ まえならえ なおれ すすめ 全体 止まれ 三歩すすんで二歩さがる  さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう ゴゴゴ ガルルル どんどん わー おもいおもいにうたおう さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう こころがぺらりとめくれるよ かいじゅうおどりをはじめよう  さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう さあおどろうよ さあおどろうよ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう こころがぺらりとめくれるよ かいじゅうおどりをはじめよう  わすれものをとりにいこう 記憶の森の中 駆け抜け わすれものをとりにいこう かいじゅうたちのいるところねこね、こねこね。むらまつえりかむらまつえりかみぎ ひだり あっちだ こっちだ まわれ みぎ まえならえ なおれ すすめ 全体 止まれ 一歩すすんで二歩さがる  こども あいまい かのうせい 未来 要用だが もう聞き飽きた それよりも にらめっこしましょ 笑うが勝ち あっぷっぷ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう ゴゴゴ ガルルル どんどん わー おもいおもいにこわそう さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう こころがぺらりとめくれるよ かいじゅうおどりをはじめよう  みぎ ひだり あっちだ こっちだ まわれ みぎ まえならえ なおれ すすめ 全体 止まれ 三歩すすんで二歩さがる  さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう ゴゴゴ ガルルル どんどん わー おもいおもいにうたおう さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう こころがぺらりとめくれるよ かいじゅうおどりをはじめよう  さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ さあおどろうよ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう さあおどろうよ さあおどろうよ  さあおどろうよ さあおどろうよ かいじゅうおどりをはじめよう こころがぺらりとめくれるよ かいじゅうおどりをはじめよう  わすれものをとりにいこう 記憶の森の中 駆け抜け わすれものをとりにいこう かいじゅうたちのいるところ
けっこう毛だらけ猫灰だらけいつだってはぐれ者 石ころ蹴った帰り道 影 陰 陽炎 影 陰 陽炎  レンズから見えるものはやさしい 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘  色とりどり 無色透明 半透明 真っ暗闇 どっちがまがいものでしょう  けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない いらない いらないよ けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらないよ  1・2・3・4  けっこう毛だらけ猫灰だらけ けっこう毛だらけ猫灰だらけ けっこう毛だらけ猫灰だらけ  けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない いらない いらないよ けっこう毛だらけ猫灰だらけ  けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない いらない いらないよ けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらないねこね、こねこね。むらまつえりかむらまつえりかいつだってはぐれ者 石ころ蹴った帰り道 影 陰 陽炎 影 陰 陽炎  レンズから見えるものはやさしい 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘 嘘  色とりどり 無色透明 半透明 真っ暗闇 どっちがまがいものでしょう  けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない いらない いらないよ けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらないよ  1・2・3・4  けっこう毛だらけ猫灰だらけ けっこう毛だらけ猫灰だらけ けっこう毛だらけ猫灰だらけ  けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない いらない いらないよ けっこう毛だらけ猫灰だらけ  けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない いらない いらないよ けっこう毛だらけ猫灰だらけ いらない
ことばの海ことばの海を泳ぐ 瞼の裏に浮かぶ情景 混沌とした世界で ほら いま 耳澄まして  まだまだ何も知らないけど 世は知らなくていいことだらけで 本当のことなんかは見えないさ 甘んずることなく進め  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ さびしいぐらいがちょうどいい  ことばの海を泳ぐ 瞼の裏に浮かぶ情景 鬱蒼とした世界で ほら いま 目を凝らして  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ さびしいぐらいがちょうどいい  夢の中で見たんだ 潮吹くクジラを 無意識の中の意識 また潜るんだ ぬるま湯には浸かれない 耳鳴りは止まない さびしいぐらいでちょうどいい  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ 息を吸い込め  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ さびしいぐらいでちょうどいい  ことばは戻ってくる ことばは戻ってくるよ ことばは戻ってくるよ  ことばは戻ってくる ことばは戻ってくるよ ことばは戻ってくるよねこね、こねこね。むらまつえりかむらまつえりかことばの海を泳ぐ 瞼の裏に浮かぶ情景 混沌とした世界で ほら いま 耳澄まして  まだまだ何も知らないけど 世は知らなくていいことだらけで 本当のことなんかは見えないさ 甘んずることなく進め  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ さびしいぐらいがちょうどいい  ことばの海を泳ぐ 瞼の裏に浮かぶ情景 鬱蒼とした世界で ほら いま 目を凝らして  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ さびしいぐらいがちょうどいい  夢の中で見たんだ 潮吹くクジラを 無意識の中の意識 また潜るんだ ぬるま湯には浸かれない 耳鳴りは止まない さびしいぐらいでちょうどいい  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ 息を吸い込め  潜り込んだ 潜り込んだ 潜り込んだ さびしいぐらいでちょうどいい  ことばは戻ってくる ことばは戻ってくるよ ことばは戻ってくるよ  ことばは戻ってくる ことばは戻ってくるよ ことばは戻ってくるよ
すうじの唄1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  すうじの1はなあに しましま煙突もくもく すうじの2はなあに レトロな車ぶろろろ すうじの3はなあに うさぎのお耳ぴくぴく すうじの4はなあに 空飛ぶひこうきびゅんびゅん  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  すうじの5はなあに お家のカギよ がちゃがちゃ すうじの6はなあに 公衆電話 るるるる すうじの7はなあに 壊れたえんぴつ ちぐはぐ すうじの8はなあに ねこのお口もぐもぐ すうじの9はなあに キャンディケーン ぐるぐる すうじの10はなあに 煙突とお月さま おしまい  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  すうじの唄 おしまい。ねこね、こねこね。むらまつ えりかむらまつ えりか1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  すうじの1はなあに しましま煙突もくもく すうじの2はなあに レトロな車ぶろろろ すうじの3はなあに うさぎのお耳ぴくぴく すうじの4はなあに 空飛ぶひこうきびゅんびゅん  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  すうじの5はなあに お家のカギよ がちゃがちゃ すうじの6はなあに 公衆電話 るるるる すうじの7はなあに 壊れたえんぴつ ちぐはぐ すうじの8はなあに ねこのお口もぐもぐ すうじの9はなあに キャンディケーン ぐるぐる すうじの10はなあに 煙突とお月さま おしまい  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  すうじの唄 おしまい。
タイヤの恐竜君の目にはなにがうつるの ここでただずっとたたずんでる いろんなものを見ているの? 動いてもいいんだよ  とある駅から徒歩15分ぐらいのところ 毎日線路沿い電車を眺めている みぎ ひだり みぎ ひだり こうやって毎日は過ぎて 今日も段段日が落ちていくよ らったったらったったらったった  君の目はなにがうつるの 夕日でオレンジ入りの顔 少しさびしくもみえるかなあ また逢いにくるよ  17時のチャイムが鳴りました あさあさあみなさん帰りましょう タイヤの今日恐竜さんまたね 大きく手を振った  君の目にはなにがうつるの 夕日でオレンジ色の顔 少しさびしくもみえるかなあ また逢いにくるよねこね、こねこね。むらまつ えりかむらまつ えりか君の目にはなにがうつるの ここでただずっとたたずんでる いろんなものを見ているの? 動いてもいいんだよ  とある駅から徒歩15分ぐらいのところ 毎日線路沿い電車を眺めている みぎ ひだり みぎ ひだり こうやって毎日は過ぎて 今日も段段日が落ちていくよ らったったらったったらったった  君の目はなにがうつるの 夕日でオレンジ入りの顔 少しさびしくもみえるかなあ また逢いにくるよ  17時のチャイムが鳴りました あさあさあみなさん帰りましょう タイヤの今日恐竜さんまたね 大きく手を振った  君の目にはなにがうつるの 夕日でオレンジ色の顔 少しさびしくもみえるかなあ また逢いにくるよ
ねこのカーニバル毎日晴れがいいなあ おいしいごはんが食べたいな とびきりじゃなくていいからさ ただ君の帰りを待ってるよ  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス いいな ぼくもいきたいな ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス たのしそうだな  大体ぐーたらして たまに走ってみたり飛んでみたり ひなたぼっこをしてあくびをして どれくらい待てば来るのかな  そうだ ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ぼくも行ってこよう  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ご主人もぼくも  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス “ニャンフェスタ”じゃないよ  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ねこのカーニバル みんなもいこうよ ぼくらが主役さねこね、こねこね。むらまつえりかむらまつえりか毎日晴れがいいなあ おいしいごはんが食べたいな とびきりじゃなくていいからさ ただ君の帰りを待ってるよ  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス いいな ぼくもいきたいな ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス たのしそうだな  大体ぐーたらして たまに走ってみたり飛んでみたり ひなたぼっこをしてあくびをして どれくらい待てば来るのかな  そうだ ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ぼくも行ってこよう  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ご主人もぼくも  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス “ニャンフェスタ”じゃないよ  ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ニャンフェス ねこのカーニバル みんなもいこうよ ぼくらが主役さ
ねこの気まぐれねこの気まぐれ 明日にはもう忘れているよ きみのこと なんてことはないけど 三日後にはもう 忘れているかも きみのこと  ばいばい また明日ね ばいばい 思い出すからさ  三日経てば忘れるの その日暮らしのわたしたち 忘れてるわけじゃないの ただ知らんフリしているだけ お気に入りに限ってなくなるの 三日経てば忘れるの 三日経てば忘れるの  ねこの気まぐれ ねこは気まぐれ ねこの気まぐれ ひとも気まぐれ  ねこの気まぐれ 明日にはもう忘れているよ きみのこと なんてことはないけど 三日後にはもう 忘れているかも  ねこは気まぐれ ねこは気まぐれ そんなことはない ねこは気まぐれ ねこは気まぐれ そんなことはないねこね、こねこね。むらまつえりかむらまつえりかねこの気まぐれ 明日にはもう忘れているよ きみのこと なんてことはないけど 三日後にはもう 忘れているかも きみのこと  ばいばい また明日ね ばいばい 思い出すからさ  三日経てば忘れるの その日暮らしのわたしたち 忘れてるわけじゃないの ただ知らんフリしているだけ お気に入りに限ってなくなるの 三日経てば忘れるの 三日経てば忘れるの  ねこの気まぐれ ねこは気まぐれ ねこの気まぐれ ひとも気まぐれ  ねこの気まぐれ 明日にはもう忘れているよ きみのこと なんてことはないけど 三日後にはもう 忘れているかも  ねこは気まぐれ ねこは気まぐれ そんなことはない ねこは気まぐれ ねこは気まぐれ そんなことはない
ねこは何でも知っているねこは何でも知っている 君がどのくらい人として出来ているのか しっぽというものさしではかってる ねこは何でも知っている ガラス玉みたいな目で ひとのことなんて お見通しさ  ねこは何でも知っている 居心地のいい場所とか どこでおいしいご飯もらえるかなんてことも知っている ねこは何でも知っている カリカリよりもカンヅメ カンヅメよりもおさしみとってもグルメなんです  にゃにゃにゃにゃにゃ 今日もゆく にゃにゃにゃにゃにゃ 君の知らぬ場所へ  冷蔵庫 洗濯機 パソコンの上 暖房の前 干したての服の上 夕暮れのそよ風 公園のベンチ だけどやっぱりなんだかんだで 君の膝の上がいい  にゃにゃにゃにゃにゃ 我が輩は にゃにゃにゃにゃにゃ ねこである にゃにゃにゃにゃにゃ 今日もゆく にゃにゃにゃにゃにゃ 気のままに  夜にはお家に帰るよ そして君のお腹の上にのって眠るのさ すやすやねこね、こねこね。むらまつ えりかむらまつ えりかねこは何でも知っている 君がどのくらい人として出来ているのか しっぽというものさしではかってる ねこは何でも知っている ガラス玉みたいな目で ひとのことなんて お見通しさ  ねこは何でも知っている 居心地のいい場所とか どこでおいしいご飯もらえるかなんてことも知っている ねこは何でも知っている カリカリよりもカンヅメ カンヅメよりもおさしみとってもグルメなんです  にゃにゃにゃにゃにゃ 今日もゆく にゃにゃにゃにゃにゃ 君の知らぬ場所へ  冷蔵庫 洗濯機 パソコンの上 暖房の前 干したての服の上 夕暮れのそよ風 公園のベンチ だけどやっぱりなんだかんだで 君の膝の上がいい  にゃにゃにゃにゃにゃ 我が輩は にゃにゃにゃにゃにゃ ねこである にゃにゃにゃにゃにゃ 今日もゆく にゃにゃにゃにゃにゃ 気のままに  夜にはお家に帰るよ そして君のお腹の上にのって眠るのさ すやすや
ほいほいほいださんが負けよじゃんけんほい ほいほいほい ほほいほい グーチョキパーでほいほいほい ほいほいほい ほほいほい  じゃんけんほいほい どっちだすの そっちだすの こっちだすの あいこでほいほいそっちだすの こっちだすの そっちだすの  あっちむいてほいほいほい そっちむいてほいほいほい あっちむいてほいほいほい そっちむいてほいほいほい  じゃんけんほいほいどっちだすの そっちだすの こっちだすの あいこでほいほいそっちだすの こっちだすの そっちだすの  明日はどっちだねこね、こねこね。むらまつ えりかむらまつ えりかださんが負けよじゃんけんほい ほいほいほい ほほいほい グーチョキパーでほいほいほい ほいほいほい ほほいほい  じゃんけんほいほい どっちだすの そっちだすの こっちだすの あいこでほいほいそっちだすの こっちだすの そっちだすの  あっちむいてほいほいほい そっちむいてほいほいほい あっちむいてほいほいほい そっちむいてほいほいほい  じゃんけんほいほいどっちだすの そっちだすの こっちだすの あいこでほいほいそっちだすの こっちだすの そっちだすの  明日はどっちだ
四半世紀カルテット牛乳ラッパ飲み ヤクルトコップに三杯分 子供の頃みた夢は今も健在で あの頃と何が変わったのか  あっという間に四半世紀 理想とは程遠い 足が遅いのをくつのせいにする子供ぐらいこどもなのに  あの頃きらきら見えてたものは 炭酸の抜けたサイダー じゃなくて あの頃キラキラ見えてたものは  あっという間に四半世紀 理想とは程遠い 足が遅いのをくつのせいにする子供ぐらいこどもなのに  あっという間に四半世紀 理想とは程遠い それでもいいか それでもいいや  どうかどうか君の未来が幸や愛で溢れますようにねこね、こねこね。むらまつ えりかむらまつ えりか牛乳ラッパ飲み ヤクルトコップに三杯分 子供の頃みた夢は今も健在で あの頃と何が変わったのか  あっという間に四半世紀 理想とは程遠い 足が遅いのをくつのせいにする子供ぐらいこどもなのに  あの頃きらきら見えてたものは 炭酸の抜けたサイダー じゃなくて あの頃キラキラ見えてたものは  あっという間に四半世紀 理想とは程遠い 足が遅いのをくつのせいにする子供ぐらいこどもなのに  あっという間に四半世紀 理想とは程遠い それでもいいか それでもいいや  どうかどうか君の未来が幸や愛で溢れますように
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