こんこんずし甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ 一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ 冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり 明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司 「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹 そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ! お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」 | Sakurashimeji | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | 甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ 一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ 冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり 明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司 「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹 そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ! お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」 |
先に言うねなにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい? 君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで 君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ | Sakurashimeji | 阿部広太郎 | 園田健太郎 | | なにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい? 君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで 君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ |
さんきゅうこれから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ 画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで ちょっぴり背伸びして | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | これから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ 画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで ちょっぴり背伸びして |
しめじ体操「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! 「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ) ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! | Sakurashimeji | さくらしめじ・阿部広太郎 | さくらしめじ・久下真音 | | 「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! 「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ) ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! |
simple何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました 会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや 曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に | Sakurashimeji | 藤原優樹 | 柳沢英樹 | トミタカズキ | 何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました 会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや 曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に |
スタートダッシュ学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら 両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる 8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる 煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる 誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ 「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな? 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな | Sakurashimeji | 鈴木裕哉・さくらしめじ | 鈴木裕哉 | 中村瑛彦 | 学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら 両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる 8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる 煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる 誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ 「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな? 走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな |
ストーリーズ (feat.ひらめ)あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな? 信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかりを 考えているの バレてないかな? 1つも交わらない2人だから このラブソングをあなたに 届けたい あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションするかな? あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 昨日あなたが言ってた あのドラマの主題歌を 聴いてたらいつの間にか リピートしていた 過ぎ行く日々の間に間に あなたの好きなところ 増えていくの もっと増やしたいの 今日も1ページめくる 恋模様 明日はどんなストーリー 待ってるんでしょうか あなたが好きなんだよ 理由なんていらないよ 素直に伝えられたらなあ あたしの恋のストーリー ふわふわわたがしのように 溶けるほど 甘い甘い恋なの あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 | Sakurashimeji | ひらめ | ひらめ | | あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな? 信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかりを 考えているの バレてないかな? 1つも交わらない2人だから このラブソングをあなたに 届けたい あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションするかな? あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 昨日あなたが言ってた あのドラマの主題歌を 聴いてたらいつの間にか リピートしていた 過ぎ行く日々の間に間に あなたの好きなところ 増えていくの もっと増やしたいの 今日も1ページめくる 恋模様 明日はどんなストーリー 待ってるんでしょうか あなたが好きなんだよ 理由なんていらないよ 素直に伝えられたらなあ あたしの恋のストーリー ふわふわわたがしのように 溶けるほど 甘い甘い恋なの あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。 |
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 | Sakurashimeji | 中村瑛彦・財前汐里 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 |
青春の唄夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ 言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように 放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい 何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ ずっと青いまま 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩 | Sakurashimeji | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ 言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように 放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい 何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ ずっと青いまま 当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩 |
せきがえのかみさま期待増すばかり クラス替えです あこがれのあの子は同じ組 君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様 かもーん お花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ 体育の時間無駄にはりきる 見てくれた? 僕の事 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢 だけど君の2列斜め前...。 人生はあまくないんだなぁ 何度ひいても はずれるばかり それでもあきらめはしないぞ 君の隣に 座りたいんだ せきがえのかみさま かもーん 君は14ひいた つまり隣は13なんです 願いと力こめ引き抜く 12番だ 君の前 振り返りたくてウズウズ 見られてる気がしてドキドキ 隣に座る男子 楽しそうにしないで うらやましくて授業に 集中できない毎日 テストの点数は過去最低 人生はあまくないんだなぁ 君の隣を狙うたくさんのライバルが 僕の気持ちをさらに強くするんだよ 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢だ けど君の隣は遠くて 次のせきがえいつかなぁ | Sakurashimeji | 川副克弥 | 川副克弥 | 川副克弥 | 期待増すばかり クラス替えです あこがれのあの子は同じ組 君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様 かもーん お花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ 体育の時間無駄にはりきる 見てくれた? 僕の事 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢 だけど君の2列斜め前...。 人生はあまくないんだなぁ 何度ひいても はずれるばかり それでもあきらめはしないぞ 君の隣に 座りたいんだ せきがえのかみさま かもーん 君は14ひいた つまり隣は13なんです 願いと力こめ引き抜く 12番だ 君の前 振り返りたくてウズウズ 見られてる気がしてドキドキ 隣に座る男子 楽しそうにしないで うらやましくて授業に 集中できない毎日 テストの点数は過去最低 人生はあまくないんだなぁ 君の隣を狙うたくさんのライバルが 僕の気持ちをさらに強くするんだよ 期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢だ けど君の隣は遠くて 次のせきがえいつかなぁ |
たけのこミサイルどうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face! もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない! 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu | Sakurashimeji | 高田彪我 | 高田彪我 | ナナホシ管弦楽団 | どうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face! もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない! 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu |
ただ君がただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ 初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う それだけ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | 山下洋介 | ただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ 初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う それだけ |
大好きだったあの子を嫌いになって「恋人が欲しいな」 って口癖みたいに言ってるけど 実は新しいことなんて求めてなくてさ あの子が好きだったキャラクターを 今でも目で追って吐き気がすんだ 自分にも そう自分にも 後悔ばかりの人生だ 空回りを散々 懲り懲りだ だからせめてこっからは絶対 巻き返しを狙うぜ 大好きだったあの子を嫌いになって もうすぐ1年が経ちます 今でもたまに いや、まぁそれなりには 思い出すよ 嫌な気分になる 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ 太りもしたんだよ あの子の香りとすれ違って思わず振り返る また吐き気がすんだ でも言うほどは 嫌いじゃないよ 間違いだらけの毎日だ 思い込みも激しい愚か者だ だからせめてこっからはどうか 挽回のチャンスをくれ 大好きだったあの子がいなくなって かれこれどのくらい経ったっけ 今でもたまに ほんと極々たまに 見返すんだよ 何とは言わないけど 夢中だったあの子の好きな音を 狂ったように聴いていた気がすんだ 今では僕の1番のトラウマになってるんだよ 泣き出しそうだよ Oh 大好きだったあの子を嫌いになんて そんなんなれっこないよ大好きだよ なんて嘘だよ そんなこと言うかよ 馬鹿にすんなよ ばーか 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ ここに立ってるんだよ こうやって歌ってるんだよ 僕は僕のために | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | | 「恋人が欲しいな」 って口癖みたいに言ってるけど 実は新しいことなんて求めてなくてさ あの子が好きだったキャラクターを 今でも目で追って吐き気がすんだ 自分にも そう自分にも 後悔ばかりの人生だ 空回りを散々 懲り懲りだ だからせめてこっからは絶対 巻き返しを狙うぜ 大好きだったあの子を嫌いになって もうすぐ1年が経ちます 今でもたまに いや、まぁそれなりには 思い出すよ 嫌な気分になる 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ 太りもしたんだよ あの子の香りとすれ違って思わず振り返る また吐き気がすんだ でも言うほどは 嫌いじゃないよ 間違いだらけの毎日だ 思い込みも激しい愚か者だ だからせめてこっからはどうか 挽回のチャンスをくれ 大好きだったあの子がいなくなって かれこれどのくらい経ったっけ 今でもたまに ほんと極々たまに 見返すんだよ 何とは言わないけど 夢中だったあの子の好きな音を 狂ったように聴いていた気がすんだ 今では僕の1番のトラウマになってるんだよ 泣き出しそうだよ Oh 大好きだったあの子を嫌いになんて そんなんなれっこないよ大好きだよ なんて嘘だよ そんなこと言うかよ 馬鹿にすんなよ ばーか 夢中だったあの子の言うことは 何だって聞いていた気がすんだ 今では僕は僕のために 生きてるんだよ ここに立ってるんだよ こうやって歌ってるんだよ 僕は僕のために |
だるまさんがころんだおにさんこちら 手のなる方へ走って だるまさんといっしょに転んだ へんてこポーズで気取ってみたりしながら ふりかえったらきみはほら笑顔 ドッジボール ぼくはへたくそで いつだってきみの後ろにかくれていたね “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルを あけるときまで今よりちょっと すてきになろう ぜったいバレないとっておきの場所見つけて せまいとこでひっそりとかくれんぼ さびしくなってみんなの前に登場 負けでもいっしょにいれてほっとした 今思えば笑い話だね “ひみつきち”なんてまる見えなの気づいてた? 今だっていつか“あのころ”になるよ 『楽しかったな』って言えるように 忘れ物はしないようにしないとなぁ あんまり後悔するのやだから 振り返ってみた だるまさんはころんだって すぐにまた起き上がる “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルは ひみつきちのなか 変わらずずっと待っているんだ | Sakurashimeji | 永塚健登 | 永塚健登 | 大沢圭一 | おにさんこちら 手のなる方へ走って だるまさんといっしょに転んだ へんてこポーズで気取ってみたりしながら ふりかえったらきみはほら笑顔 ドッジボール ぼくはへたくそで いつだってきみの後ろにかくれていたね “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルを あけるときまで今よりちょっと すてきになろう ぜったいバレないとっておきの場所見つけて せまいとこでひっそりとかくれんぼ さびしくなってみんなの前に登場 負けでもいっしょにいれてほっとした 今思えば笑い話だね “ひみつきち”なんてまる見えなの気づいてた? 今だっていつか“あのころ”になるよ 『楽しかったな』って言えるように 忘れ物はしないようにしないとなぁ あんまり後悔するのやだから 振り返ってみた だるまさんはころんだって すぐにまた起き上がる “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルは ひみつきちのなか 変わらずずっと待っているんだ |
てぃーけーじーあの日はとても寒い夜でした きみとの出会い忘れらんないよ 風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の (Go hunt!) 枕元お母さんが連れてきた きみはまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて なんかとても フワフワして ステキな匂いがした 僕はまじまじまじまじまじまじまじまじ 見とれちゃって 笑いかけた そんなきみの名前は てぃーけーじー! てぃーけーじー! それからずっときみひとすじ 朝も昼も夜も関係ない そりゃたまにふりかけや海苔に浮気しちゃう (To my goal!) でもきみのまぶしさには勝てないよ 今日もまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて とろりとした 甘い笑顔 もうぼくはたまらない だけどまだまだまだまだまだまだまだまだ きみのこと 知りたいから これからもよろしくね てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! まだまだまだまだまだまだまだまだ 固いけど いつかぼくも 殻をわって 世界に飛び出すんだ だからもっともっともっともっともっともっともっともっと かき混ぜて その日までは 優しい泡の中で 言っとくけど しろみだって大好きだよ! てぃーけーじー! てぃーけーじー! | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | あの日はとても寒い夜でした きみとの出会い忘れらんないよ 風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の (Go hunt!) 枕元お母さんが連れてきた きみはまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて なんかとても フワフワして ステキな匂いがした 僕はまじまじまじまじまじまじまじまじ 見とれちゃって 笑いかけた そんなきみの名前は てぃーけーじー! てぃーけーじー! それからずっときみひとすじ 朝も昼も夜も関係ない そりゃたまにふりかけや海苔に浮気しちゃう (To my goal!) でもきみのまぶしさには勝てないよ 今日もまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて とろりとした 甘い笑顔 もうぼくはたまらない だけどまだまだまだまだまだまだまだまだ きみのこと 知りたいから これからもよろしくね てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! てぃーけーじー! まだまだまだまだまだまだまだまだ 固いけど いつかぼくも 殻をわって 世界に飛び出すんだ だからもっともっともっともっともっともっともっともっと かき混ぜて その日までは 優しい泡の中で 言っとくけど しろみだって大好きだよ! てぃーけーじー! てぃーけーじー! |
でぃすとーしょんいい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る 「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退 あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ 今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負 「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散 | Sakurashimeji | 田中雅功 | キタニタツヤ | キタニタツヤ | いい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る 「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退 あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ 今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負 「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散 |
届けそこねたラブソング初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか? 聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな 君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある 僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ | Sakurashimeji | コレサワ | コレサワ | コレサワ | 初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした 僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか? 聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな 君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある 僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ |
なるため陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの? バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ 月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ 夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい? まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ | Sakurashimeji | 田中雅功 | 田中雅功 | 大沢圭一 | 陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの? バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ 月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ 夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい? まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ |
ねこの16ビートねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです 毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です 簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで 君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお! 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん | Sakurashimeji | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | ねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです 毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です 簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで 君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお! 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん |
はじまるきせつ振り返るその瞬間 目と目が合って 胸の奥で何か弾けた キラキラ白く光るお砂糖の上 そこにはいつもとなにか違う君がいる モコモコニット帽して楽しそうに笑う しもやけほっぺが ちょっぴり赤く染まってゆく もっと君に近付きたくて どんなこと話せばいいの? 1人ずっと考えていたけれど きっとこのまま終わる季節 そんなのはなんか嫌だから 風花が飛んでった 君宛ラブストーリー 目の前に広がってる ショートケーキに 飛び込んでゆくむじゃきな姿 まだまだ君のことを知らないんだ その声 表情 好きなこととかいっぱい するりとほどけたマフラー 思わず掴んだ “ギュっと抱き寄せる” なんてそんな勇気ないくせに だってこんな気持ちになったって どんなふうに言えばいいの? 「ずっと 君が 気になっていたんだよ」 ちょっとまだ僕にはわからない 恥ずかしくて もどかしくて 時間がかかりそう 僕待ちラブストーリー 会いたい気持ち ずっと溶けないで ここにある 消えないのさ あの瞬間から 思い出せば出すほどに 君の笑顔でいっぱいになる どんな時も忘れられない 降り積もって 僕は動けない そっとほほをなでた風花 季節がまわる前に きっと 君の隣で笑うんだ そうだ自分から動かなきゃ 何も変われないんだな いつか君に近付けるよね? なんだって話せばいい たとえ空振りしたってさ ひとつも変わらないまま終わる それよりは進めるかな 深呼吸して さあ行こう ドキドキしちゃう 仕方ないよね? 届けば嬉しいな 始まれ ラブストーリー 君宛 story 僕待ちsorry 過ぎ行く季節の その前に | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 振り返るその瞬間 目と目が合って 胸の奥で何か弾けた キラキラ白く光るお砂糖の上 そこにはいつもとなにか違う君がいる モコモコニット帽して楽しそうに笑う しもやけほっぺが ちょっぴり赤く染まってゆく もっと君に近付きたくて どんなこと話せばいいの? 1人ずっと考えていたけれど きっとこのまま終わる季節 そんなのはなんか嫌だから 風花が飛んでった 君宛ラブストーリー 目の前に広がってる ショートケーキに 飛び込んでゆくむじゃきな姿 まだまだ君のことを知らないんだ その声 表情 好きなこととかいっぱい するりとほどけたマフラー 思わず掴んだ “ギュっと抱き寄せる” なんてそんな勇気ないくせに だってこんな気持ちになったって どんなふうに言えばいいの? 「ずっと 君が 気になっていたんだよ」 ちょっとまだ僕にはわからない 恥ずかしくて もどかしくて 時間がかかりそう 僕待ちラブストーリー 会いたい気持ち ずっと溶けないで ここにある 消えないのさ あの瞬間から 思い出せば出すほどに 君の笑顔でいっぱいになる どんな時も忘れられない 降り積もって 僕は動けない そっとほほをなでた風花 季節がまわる前に きっと 君の隣で笑うんだ そうだ自分から動かなきゃ 何も変われないんだな いつか君に近付けるよね? なんだって話せばいい たとえ空振りしたってさ ひとつも変わらないまま終わる それよりは進めるかな 深呼吸して さあ行こう ドキドキしちゃう 仕方ないよね? 届けば嬉しいな 始まれ ラブストーリー 君宛 story 僕待ちsorry 過ぎ行く季節の その前に |
花びら、始まりを告げて僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに 今日が始まりならいいのに 今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」 | Sakurashimeji | 高田彪我 | 高田彪我・田中雅功 | 神佐澄人 | 僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに 今日が始まりならいいのに 今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」 |
Bun! Bun! BuuuN!素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ! ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN! OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ! Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO! ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN! Wow Wow Wow いやっほーい! | Sakurashimeji | 木下智哉 | 木下智哉 | 木下智哉 | 素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ! ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN! OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ! Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO! ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN! Wow Wow Wow いやっほーい! |
ひだりむね昨夜も夢に君が出てきた これで1、2、3、4、5、6… もう数え切れないよ 思い起こせばあの日からだよ 初めて君と話した 席が隣になってから うまく喋れない僕だったけど 君は時々やさしく笑いかけてくれた 思いを決して今日は 君に僕の気持ちを伝えるんだ ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをあやしくしているみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって ああ~、今日も素直になれない 君の前だと なんだか少し いつもの自分じゃないみたい ふわふわ雲に乗っかってるみたい 思いがけない自習時間に たまたま目と目があって 笑ってるように見えた なぜかすぐに誤魔化しちゃったけど すごくすごく嬉しくて飛び跳ねたかった だから今度こそきっと 君に僕の想いを届けたいよ そわそわそわそわそわそわしてる 左胸のポケットにしまいこんだ 手紙渡したくて君の方へ近づいた ドキドキドキドキ時々喋る 君の声とその笑顔思い出して まぁいいかってなって ああ~、今日も何も変わらない どうしても どうしても この気持ち言えない これまでみたいに普通に 話せなくなっちゃうかもって 思っちゃうんだよ 突然、廊下の窓から風が来て 背中押されるような気持ちになって やっぱり伝えたい ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをまたあやしくしてるみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって どうしても言えない! ああ~、いつか君に届けたい | Sakurashimeji | 青木健 | 青木健 | 大沢圭一 | 昨夜も夢に君が出てきた これで1、2、3、4、5、6… もう数え切れないよ 思い起こせばあの日からだよ 初めて君と話した 席が隣になってから うまく喋れない僕だったけど 君は時々やさしく笑いかけてくれた 思いを決して今日は 君に僕の気持ちを伝えるんだ ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをあやしくしているみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって ああ~、今日も素直になれない 君の前だと なんだか少し いつもの自分じゃないみたい ふわふわ雲に乗っかってるみたい 思いがけない自習時間に たまたま目と目があって 笑ってるように見えた なぜかすぐに誤魔化しちゃったけど すごくすごく嬉しくて飛び跳ねたかった だから今度こそきっと 君に僕の想いを届けたいよ そわそわそわそわそわそわしてる 左胸のポケットにしまいこんだ 手紙渡したくて君の方へ近づいた ドキドキドキドキ時々喋る 君の声とその笑顔思い出して まぁいいかってなって ああ~、今日も何も変わらない どうしても どうしても この気持ち言えない これまでみたいに普通に 話せなくなっちゃうかもって 思っちゃうんだよ 突然、廊下の窓から風が来て 背中押されるような気持ちになって やっぱり伝えたい ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをまたあやしくしてるみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって どうしても言えない! ああ~、いつか君に届けたい |
ふうせんはなびパッと咲いた花火 君の横で 夏休みなんて早く終わればいい 1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ 8月のある日 君からのメッセージ 「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」 ああ みんな一緒がちょっと残念だけど ホッとしてるんだ 二人きりじゃ何も話せないから パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 黒い空の中 一瞬の光 大きな歓声が響く中 白く 消えてく あんな風に僕も 君の心の中 何か残せるのかな ほんのカケラでも 「ねぇ 綺麗だね」とはしゃぐ君の姿に 何も言えなくてダメダメだね だからまだこのまま パッと咲いた花火 君の横で 二人の影こっそり重ねてみた ポッと赤く染まる僕の頬も 空に咲く七色が隠すんだ あの花火が音になる前に伝えなきゃ だけど どんなセリフ言えたなら届くの? やっぱ気づいちゃったんだ花火よりも 浴衣の君をずっと見てることに ちょっとでも目が合うとすぐそらすけど どうかお願い 嫌わないで こんな僕を パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 僕も羽ばたけるかな | Sakurashimeji | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 木村有希 | パッと咲いた花火 君の横で 夏休みなんて早く終わればいい 1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ 8月のある日 君からのメッセージ 「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」 ああ みんな一緒がちょっと残念だけど ホッとしてるんだ 二人きりじゃ何も話せないから パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 黒い空の中 一瞬の光 大きな歓声が響く中 白く 消えてく あんな風に僕も 君の心の中 何か残せるのかな ほんのカケラでも 「ねぇ 綺麗だね」とはしゃぐ君の姿に 何も言えなくてダメダメだね だからまだこのまま パッと咲いた花火 君の横で 二人の影こっそり重ねてみた ポッと赤く染まる僕の頬も 空に咲く七色が隠すんだ あの花火が音になる前に伝えなきゃ だけど どんなセリフ言えたなら届くの? やっぱ気づいちゃったんだ花火よりも 浴衣の君をずっと見てることに ちょっとでも目が合うとすぐそらすけど どうかお願い 嫌わないで こんな僕を パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 僕も羽ばたけるかな |
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | Sakurashimeji | 持田香織 | 菊池一仁 | 園田健太郎 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
ブルースター道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく 「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ 1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする 青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る そこに咲いた枯れない花 | Sakurashimeji | 岩越涼大 | 岩越涼大 | 眞塩楓 | 道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく 「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ 1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする 青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る そこに咲いた枯れない花 |
My Sunshine排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine 乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた 自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう 雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine | Sakurashimeji | 村木海季男 | ソラノアルト | ソラノアルト | 排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影 走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine 乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた 自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう 雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く 夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine |
またたびきっとまたあの道で 今日もぼくを待ちわびているんだ ちょっとだけ甘えんぼ だけどいつも気がすむとバイバイ フラフラ道草 自由を歌ってる しっぽをユラユラ お気に入り電信柱 隠れているけど 暖かい家族とか 大切な言葉とか ぎゅっと抱きしめてくれる人はいるのかな 名前聞いても知らんぷり 振り返り上の空 僕を心配だけさせといて通りを駆けて行く きっとまたあの道で ごろり今日も雲ながめてるんだ ちょっとだけ甘えては道行く人を 笑顔にしてるんでしょ ぽつぽつ雨音街中色ぬって 心はドキドキ 吐く息白く消えてった 寒くしてるかな 見たことない青い空 雨上がり虹の橋 もしもほんの少しおしゃべりができたなら とっておきのその場所へ連れってってくれるかな 僕の秘密はその時まで内緒にしておこう 帰り道 いつもどおりの角を曲がったその先には 昨日食べ残してた パンの切れ端 行ったきり帰らないそこがどこかわからない たぶんこの場所よりいい景色見つけたかな 夕焼けが映し出す オレンジとビル影に なんか思い出してしまうんだ いつものあの道で 僕も家に帰ろう | Sakurashimeji | 大沢圭一 | 大沢圭一 | 大沢圭一 | きっとまたあの道で 今日もぼくを待ちわびているんだ ちょっとだけ甘えんぼ だけどいつも気がすむとバイバイ フラフラ道草 自由を歌ってる しっぽをユラユラ お気に入り電信柱 隠れているけど 暖かい家族とか 大切な言葉とか ぎゅっと抱きしめてくれる人はいるのかな 名前聞いても知らんぷり 振り返り上の空 僕を心配だけさせといて通りを駆けて行く きっとまたあの道で ごろり今日も雲ながめてるんだ ちょっとだけ甘えては道行く人を 笑顔にしてるんでしょ ぽつぽつ雨音街中色ぬって 心はドキドキ 吐く息白く消えてった 寒くしてるかな 見たことない青い空 雨上がり虹の橋 もしもほんの少しおしゃべりができたなら とっておきのその場所へ連れってってくれるかな 僕の秘密はその時まで内緒にしておこう 帰り道 いつもどおりの角を曲がったその先には 昨日食べ残してた パンの切れ端 行ったきり帰らないそこがどこかわからない たぶんこの場所よりいい景色見つけたかな 夕焼けが映し出す オレンジとビル影に なんか思い出してしまうんだ いつものあの道で 僕も家に帰ろう |
まよなかぴくにっく気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川 先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってる そうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって 「大好き」カバンに詰め込んで 一番星を見つけ出そう おっきなハシゴをひっかけて 目指すは三日月 夜空を歩こう 遠くのお空にかみなり雲 わがもの顔したハレー彗星 石ころ蹴飛ばせば流れ星 ジャリを投げ込んだら流星群 どんな色して見えるかな僕の住む街 キラリキラリ輝いている 二番星はもう見えなくなった 目印 土星の輪を抜けて大きなあくびをグッとこらえた きらめく素敵なドキドキも 大人になると薄れてくの? 満点のこの空の色も いつかは忘れちゃうの? 時計の針をそっと止めて わいわいがやがや餅つき大会 三日月の先に腰掛けて お菓子を広げて夜空のぴくにっく | Sakurashimeji | 大沢圭一 | 木之下慶行 | 大沢圭一 | 気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川 先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってる そうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって 「大好き」カバンに詰め込んで 一番星を見つけ出そう おっきなハシゴをひっかけて 目指すは三日月 夜空を歩こう 遠くのお空にかみなり雲 わがもの顔したハレー彗星 石ころ蹴飛ばせば流れ星 ジャリを投げ込んだら流星群 どんな色して見えるかな僕の住む街 キラリキラリ輝いている 二番星はもう見えなくなった 目印 土星の輪を抜けて大きなあくびをグッとこらえた きらめく素敵なドキドキも 大人になると薄れてくの? 満点のこの空の色も いつかは忘れちゃうの? 時計の針をそっと止めて わいわいがやがや餅つき大会 三日月の先に腰掛けて お菓子を広げて夜空のぴくにっく |
みちくさこうしんきょく目指してる場所が ぼんやりとみえてきたよ お風呂上がりにくつろいでいたら ふんわり 浮かんだ だからとりあえず 歩いてみることにする どれだけ時間がかかるだろうか 知らない 分からなくていい 全力疾走してはいるけどさ ずっとそれじゃ無理 僕のペースで進んでいくよ それもまあありでしょう? 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したならそれでオッケー 幸せ笑顔も悔しい涙も なんでも かんでも まるごと楽しむんだ そしていつの日か みんなで笑っていますように 上ばかりみてちゃ 首も疲れてきちゃうし たまには下を向くのもありだよ 気楽に歩いていこう 「ありがとう」「さよなら」 繰り返すんだよ? きっと僕たちは だからじゃないけど 出来る限りさ 笑って欲しいんだよ そう 君に あなたに みんなに 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したなら それでオッケー 晴れわたる空もぬかるんだ道も いつでも どこでも すべてを楽しむんだ そしていつの日か 目指してた場所に そうさ きっと辿り着いたら 「ありがとう」って叫ぶんだ | Sakurashimeji | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | | 目指してる場所が ぼんやりとみえてきたよ お風呂上がりにくつろいでいたら ふんわり 浮かんだ だからとりあえず 歩いてみることにする どれだけ時間がかかるだろうか 知らない 分からなくていい 全力疾走してはいるけどさ ずっとそれじゃ無理 僕のペースで進んでいくよ それもまあありでしょう? 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したならそれでオッケー 幸せ笑顔も悔しい涙も なんでも かんでも まるごと楽しむんだ そしていつの日か みんなで笑っていますように 上ばかりみてちゃ 首も疲れてきちゃうし たまには下を向くのもありだよ 気楽に歩いていこう 「ありがとう」「さよなら」 繰り返すんだよ? きっと僕たちは だからじゃないけど 出来る限りさ 笑って欲しいんだよ そう 君に あなたに みんなに 回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したなら それでオッケー 晴れわたる空もぬかるんだ道も いつでも どこでも すべてを楽しむんだ そしていつの日か 目指してた場所に そうさ きっと辿り着いたら 「ありがとう」って叫ぶんだ |
夕空小道校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた 駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所 冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と 静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す | Sakurashimeji | 高田彪我 | 永塚健登 | 大沢圭一 | 校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた 駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所 冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と 静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す |
ゆめがさめたらまっくらに誘われて いつの間に眠っていたよ 窓の向こうに 覗いている月の光 目の前に広がった 思い出を眺めている 僕は気づいていた ここは夢の中 忘れていたことも 見ないふりをしていたことも 一つずつ思い出したんだ 戻れないあの日々 この夜が明けたら さよならになるのかな 傷つけた君にも今は 「ごめんね」って言えるかな この夜が明けたら さよならになるのかな キラキラと光る星空が 僕を見ていた 切ない夢を枕に 僕はまだ眠っているよ 朝が来るまで思い出させてね 過ぎていくことも だんだんと変わってしまうことも 一つずつ受け止めれば おとなということなの? この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 自由にはいつだって 不安がついてくる でも怖いこともあるけれど それだけじゃないってさ この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 少しだけ もう少しだけ この夢がさめるまで | Sakurashimeji | 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) | 篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH) | | まっくらに誘われて いつの間に眠っていたよ 窓の向こうに 覗いている月の光 目の前に広がった 思い出を眺めている 僕は気づいていた ここは夢の中 忘れていたことも 見ないふりをしていたことも 一つずつ思い出したんだ 戻れないあの日々 この夜が明けたら さよならになるのかな 傷つけた君にも今は 「ごめんね」って言えるかな この夜が明けたら さよならになるのかな キラキラと光る星空が 僕を見ていた 切ない夢を枕に 僕はまだ眠っているよ 朝が来るまで思い出させてね 過ぎていくことも だんだんと変わってしまうことも 一つずつ受け止めれば おとなということなの? この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 自由にはいつだって 不安がついてくる でも怖いこともあるけれど それだけじゃないってさ この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている 少しだけ もう少しだけ この夢がさめるまで |
別れた後に僕が思うこと「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。 整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。 君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。 変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる 「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 | Sakurashimeji | 田中雅功・ニャン・永塚健登 | 永塚健登 | | 「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。 整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。 君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。 変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる 「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 |
わがままでいたい何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい 虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も 僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ 見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう | Sakurashimeji | 永塚健登 | 永塚健登 | | 何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい 虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も 僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ 見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう |