はるかかなたで夢見ましょなんで私なのかしら? 不思議に思うかしら? あなたが望むなら もちろんいいわよ OK 楽しくしちゃいたいわ ふわふわもいいかしら? あなたが願うなら はるかかなたまで夢見ましょ チカラ抜いてちょっとのんびりしちゃいましょ 焦らないで夢は逃げませんよ おまかせしてゆっくりお茶を飲みましょう おつかれ様 よしよししてあげる? 頑張りすぎるあなたを応援もするけど 大事なのはそうね毎日を楽しむこと「でしょ?」 無理してちゃよくないわ ココロにもよくないわ あなたの側になら もちろんいるわよ OK 悩む日もあるでしょ? なんとかしちゃいましょ あなたと一緒なら いつかかなうから夢見ましょ「うふふ」 明日またねってぼんやりしてる毎日も 素敵だって私感じてるの 知らない事 まだまだあると思うの トキメキって何味なのかしら? はっとする恋もカタログも見てるだけ そろそろ私から動き出してみるべき「かしら?」 天然素材かしら? もちもちなのかしら? ゆるふわなこころは 幼い感じで OK? 「うふふ」 なにげに生徒会長 特別な生徒会長 ほおっておけないほど ドキドキさせるの ご愛嬌 F.T.G.F.O.P.最高級の茶葉を召ませ 私にできる事は一瞬のひらめきとアイディア笑顔 なんで私なのかしら? 不思議に思うかしら? あなたがの望むなら もちろんいいわよ OK 楽しくしちゃいたいわ ふわふわもいいかしら あなたが願うなら はるかかなたまで夢見ましょ | 天都かなた(井上喜久子) | 利根川貴之 | 利根川貴之・坂和也 | | なんで私なのかしら? 不思議に思うかしら? あなたが望むなら もちろんいいわよ OK 楽しくしちゃいたいわ ふわふわもいいかしら? あなたが願うなら はるかかなたまで夢見ましょ チカラ抜いてちょっとのんびりしちゃいましょ 焦らないで夢は逃げませんよ おまかせしてゆっくりお茶を飲みましょう おつかれ様 よしよししてあげる? 頑張りすぎるあなたを応援もするけど 大事なのはそうね毎日を楽しむこと「でしょ?」 無理してちゃよくないわ ココロにもよくないわ あなたの側になら もちろんいるわよ OK 悩む日もあるでしょ? なんとかしちゃいましょ あなたと一緒なら いつかかなうから夢見ましょ「うふふ」 明日またねってぼんやりしてる毎日も 素敵だって私感じてるの 知らない事 まだまだあると思うの トキメキって何味なのかしら? はっとする恋もカタログも見てるだけ そろそろ私から動き出してみるべき「かしら?」 天然素材かしら? もちもちなのかしら? ゆるふわなこころは 幼い感じで OK? 「うふふ」 なにげに生徒会長 特別な生徒会長 ほおっておけないほど ドキドキさせるの ご愛嬌 F.T.G.F.O.P.最高級の茶葉を召ませ 私にできる事は一瞬のひらめきとアイディア笑顔 なんで私なのかしら? 不思議に思うかしら? あなたがの望むなら もちろんいいわよ OK 楽しくしちゃいたいわ ふわふわもいいかしら あなたが願うなら はるかかなたまで夢見ましょ |
夢中トラベラー春のやさしさ うたた寝しちゃいそう ほっておくといつまでも夢の中 心のすみに咲いたアマリリスが しっかりしてねって呼びかける 幸せの定義は それぞれ違うから 他の誰か くらべて落ち込むなんてナンセンス がむしゃらに前向きも魅力なんだけど チカラ抜いて お茶しましょう フンフンフンフン 春色の 風のシンフォニー ココロ出かけてゆく 目を閉じて 浮かんでるのは 青い草原の彼方 赤い靴 踊るように 見知らぬ光の方まで ココロの旅人になれる 夏の微笑み ご機嫌いかがかな そわそわしちゃう季節もマイペース 笑顔の太陽みたいなひまわりが 楽しんでってねって呼びかける さみしさの定義は それぞれ違うから 涙の意味も味もくらべるなんてナンセンス 真っすぐで不器用も素敵なんだけど チカラ抜いて お茶しましょう フンフンフンフン 夏色の 光の中 ココロ出かけてゆく 目を閉じて 感じてるのは 白い砂浜のニオイ 裸足で駆け出すように まだ見ぬ光の方まで ココロの旅人になれる 空の先まで旅ができたなら この日常も感覚もすべて変わるかしら 難しいこと今は考えないけど… 春色の 風のシンフォニー ココロ出かけてゆく 目を閉じて 浮かんでるのは 青い草原の彼方 赤い靴 踊るように 見知らぬ光の方まで ココロの旅人になれる どこにいても夢は見れる | 天都かなた(井上喜久子) | 利根川貴之 | 坂和也 | Wicky.Recordings・坂和也 | 春のやさしさ うたた寝しちゃいそう ほっておくといつまでも夢の中 心のすみに咲いたアマリリスが しっかりしてねって呼びかける 幸せの定義は それぞれ違うから 他の誰か くらべて落ち込むなんてナンセンス がむしゃらに前向きも魅力なんだけど チカラ抜いて お茶しましょう フンフンフンフン 春色の 風のシンフォニー ココロ出かけてゆく 目を閉じて 浮かんでるのは 青い草原の彼方 赤い靴 踊るように 見知らぬ光の方まで ココロの旅人になれる 夏の微笑み ご機嫌いかがかな そわそわしちゃう季節もマイペース 笑顔の太陽みたいなひまわりが 楽しんでってねって呼びかける さみしさの定義は それぞれ違うから 涙の意味も味もくらべるなんてナンセンス 真っすぐで不器用も素敵なんだけど チカラ抜いて お茶しましょう フンフンフンフン 夏色の 光の中 ココロ出かけてゆく 目を閉じて 感じてるのは 白い砂浜のニオイ 裸足で駆け出すように まだ見ぬ光の方まで ココロの旅人になれる 空の先まで旅ができたなら この日常も感覚もすべて変わるかしら 難しいこと今は考えないけど… 春色の 風のシンフォニー ココロ出かけてゆく 目を閉じて 浮かんでるのは 青い草原の彼方 赤い靴 踊るように 見知らぬ光の方まで ココロの旅人になれる どこにいても夢は見れる |