あめんぼあめんぼ あおいくるま ついていく くっついていく からすがないていたよ しょうかいしますね しんゆうのAさん てをつないで よそみなんてしないで あしおとなんて すこしもきにしないね らくえんをみた おれ らくえんをみた なんでもみた おれは らくえんをみた とけいはからまっている はなればなれ はなればなれ じょせいはかぞえている はじまりはふたつからだった みなさんは またかとあきれている けどおれなんて すこしもきにしないね | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | あめんぼ あおいくるま ついていく くっついていく からすがないていたよ しょうかいしますね しんゆうのAさん てをつないで よそみなんてしないで あしおとなんて すこしもきにしないね らくえんをみた おれ らくえんをみた なんでもみた おれは らくえんをみた とけいはからまっている はなればなれ はなればなれ じょせいはかぞえている はじまりはふたつからだった みなさんは またかとあきれている けどおれなんて すこしもきにしないね |
AMPLIFIED TEENAGE STRESSES AND STRAINSガーゼに巻く、傷の跡 時計仕掛けの今に飽きている 君の事を考えていたい 遠い昔の話なのさ カギの穴、覗いてみれば 間に合っている 間に合っているさ 鏡の向こう側にある 揺ラシツヅケル 空気の匂いさ 牢屋に入れてやる そばにいてあげる カギの穴、覗いてみれば たまに そう たまにいく 愛している 愛してくれる 泣き止まない子供のせいさ | LOSTAGE | Takahisa Gomi | lostage | lostage | ガーゼに巻く、傷の跡 時計仕掛けの今に飽きている 君の事を考えていたい 遠い昔の話なのさ カギの穴、覗いてみれば 間に合っている 間に合っているさ 鏡の向こう側にある 揺ラシツヅケル 空気の匂いさ 牢屋に入れてやる そばにいてあげる カギの穴、覗いてみれば たまに そう たまにいく 愛している 愛してくれる 泣き止まない子供のせいさ |
噂今宵は何から話そうか 回る運命の上にいて 昔話の続きを そこで聞いていて 太陽に燃える花の色を 探しにいったあの子には 物語の始まりを 覚えておいてほしいよ 蝋燭に灯りを 灯すよ 何も見えない 私は 私は 知らない振りをして 飾る どうしようもない 踊る 半分は終わり また会おう ここらで さよなら ここまで さよなら バイバイバイ | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 今宵は何から話そうか 回る運命の上にいて 昔話の続きを そこで聞いていて 太陽に燃える花の色を 探しにいったあの子には 物語の始まりを 覚えておいてほしいよ 蝋燭に灯りを 灯すよ 何も見えない 私は 私は 知らない振りをして 飾る どうしようもない 踊る 半分は終わり また会おう ここらで さよなら ここまで さよなら バイバイバイ |
SF酒、飲ます 学校は最近どう? 蛇が凍える 相談に行った 迷惑の あぁ! あっつい! わぁ! 汚い!!! 胸には迷いのラブソング 氷が溶けるような 恋人気分に酔って それが気にいらないのさ あいつを枯らす 団地の隅のほうで たまに漏らして 意味のない ミニカーライブ あぁ! あっつい! なんて! 汚い!!! 胸には迷いのラブソング 氷が溶けるような 恋人気分に酔って それが気にいらないのさ 遊び人 スタンダップ スタンダップ ああ 全て 集めて 泣ける 泣いちまう ダメージにテレビにグッドナイト 眠る 眠ろう イメージはガラスのミッドナイト | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 酒、飲ます 学校は最近どう? 蛇が凍える 相談に行った 迷惑の あぁ! あっつい! わぁ! 汚い!!! 胸には迷いのラブソング 氷が溶けるような 恋人気分に酔って それが気にいらないのさ あいつを枯らす 団地の隅のほうで たまに漏らして 意味のない ミニカーライブ あぁ! あっつい! なんて! 汚い!!! 胸には迷いのラブソング 氷が溶けるような 恋人気分に酔って それが気にいらないのさ 遊び人 スタンダップ スタンダップ ああ 全て 集めて 泣ける 泣いちまう ダメージにテレビにグッドナイト 眠る 眠ろう イメージはガラスのミッドナイト |
X大体 正解 100と8つ 多面体 婆さんにキスを さあさあさあ 不実を エックスと全体 メスと海綿体 隠そうミスを わおわおわお 不正を なあ それはないぜ 割れる 消える、見える 見える 揺れる前に後ろに 燃える 燃える 灰になるぜ なあああ 俺は違うぜ される されない、見えない 見えない ずれる 俺に お前に 溶ける 溶ける ハイになるぜ | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 大体 正解 100と8つ 多面体 婆さんにキスを さあさあさあ 不実を エックスと全体 メスと海綿体 隠そうミスを わおわおわお 不正を なあ それはないぜ 割れる 消える、見える 見える 揺れる前に後ろに 燃える 燃える 灰になるぜ なあああ 俺は違うぜ される されない、見えない 見えない ずれる 俺に お前に 溶ける 溶ける ハイになるぜ |
FX 100突然に隠れたのは 太陽が大きくなったせい 映画のように映ったよ 情報に溢れた目は 前より濁った色のよう 電動の賽の目を見よ 戦闘機がくれたのは 二つの 間違った最後 不完全に覚えたのが 今 時間になった 乾燥した 世界を溶かした 忘れていた 希望を逃した 1ページ目の答えは 挑戦に敗れたのか 暑い日が 終わるのを待った 平凡な奴の言うには 今 時間になった 埋葬した 自分を消して 忘れたよ どうせ昨日は 壊れた やさしい そう あの娘は泣いた どうして伝えよう もうあそこには いないよと わかっていた はずだろう 最期の日は いつかの 君のように 名前は書いておこう どうせ昨日は 壊れた やさしい そう あの娘は泣いた そして答えよう どうせ今日は 終わると 悲しそう あの娘を抱いた どうして伝えよう そして答えよう | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 突然に隠れたのは 太陽が大きくなったせい 映画のように映ったよ 情報に溢れた目は 前より濁った色のよう 電動の賽の目を見よ 戦闘機がくれたのは 二つの 間違った最後 不完全に覚えたのが 今 時間になった 乾燥した 世界を溶かした 忘れていた 希望を逃した 1ページ目の答えは 挑戦に敗れたのか 暑い日が 終わるのを待った 平凡な奴の言うには 今 時間になった 埋葬した 自分を消して 忘れたよ どうせ昨日は 壊れた やさしい そう あの娘は泣いた どうして伝えよう もうあそこには いないよと わかっていた はずだろう 最期の日は いつかの 君のように 名前は書いておこう どうせ昨日は 壊れた やさしい そう あの娘は泣いた そして答えよう どうせ今日は 終わると 悲しそう あの娘を抱いた どうして伝えよう そして答えよう |
風を抱いている風を抱いている 何でも堪えている ひび割れた君の甲羅 「戻らぬ」それでいこう どこまでも続く未来 疲れた爪の痛みと 捕われた宝石の夢 裸の意味を問う 知りたけりゃ教えてあげる 意思は見守るだけ ただそう見える またはそう言える 誰に会う都合? そうさ いつもいつまでも 僕らは愛し合える ほうら 声に出してみる 僕はもう忘れない 辺りには罪 困らせている 笑顔なんかを待つように こぼれ落ちていく 風を抱いている そうさ 僕らいつまでも 思い出を集めている ほうら 手をかざしてみる 僕はもう忘れない そうさ いつもいつまでも ほうら ここらで愛してみる 触れよ 触れよ 細い目で見る 壊れてしまうよ 傍にいよう 笑わせてあげるよ それだけ 壊れてしまうよ 傍にいるよ | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 風を抱いている 何でも堪えている ひび割れた君の甲羅 「戻らぬ」それでいこう どこまでも続く未来 疲れた爪の痛みと 捕われた宝石の夢 裸の意味を問う 知りたけりゃ教えてあげる 意思は見守るだけ ただそう見える またはそう言える 誰に会う都合? そうさ いつもいつまでも 僕らは愛し合える ほうら 声に出してみる 僕はもう忘れない 辺りには罪 困らせている 笑顔なんかを待つように こぼれ落ちていく 風を抱いている そうさ 僕らいつまでも 思い出を集めている ほうら 手をかざしてみる 僕はもう忘れない そうさ いつもいつまでも ほうら ここらで愛してみる 触れよ 触れよ 細い目で見る 壊れてしまうよ 傍にいよう 笑わせてあげるよ それだけ 壊れてしまうよ 傍にいるよ |
CAT WALK帰る方向 もう忘れた 悲しいが いいや、まあいいや 手も足も もう取られた 虚しいが いいや、まあいいや 真っ白で 新しい 鮮やかで 素晴らしい 正しいで 疑わしい 騙そうか、話をしようか なんだ? なんだ? なんだ? なんだ! 帰った 盗まれた 愛していたが いいや、まあいいや 帰った 盗まれた 愛していた 愛していた | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 帰る方向 もう忘れた 悲しいが いいや、まあいいや 手も足も もう取られた 虚しいが いいや、まあいいや 真っ白で 新しい 鮮やかで 素晴らしい 正しいで 疑わしい 騙そうか、話をしようか なんだ? なんだ? なんだ? なんだ! 帰った 盗まれた 愛していたが いいや、まあいいや 帰った 盗まれた 愛していた 愛していた |
SURRENDER確かめに行くのさ 解かれた始まり 儚そうに見えるのは 覚えた行き場所 最後に出来るのは ここにはいないこと 目に映る去り際 負けはない 悲しいはない 雨の中を また転ぶよ 窓を捨てていこう 果てない空想 今日に明日を混ぜる 今日に明日を ひとりで遊べない 今日に明日を 今日に明日を混ぜる もう逃がすよ ひとりで遊べない わすれもの 君はもう ダメと言う 楽なうえに 甘えている 意地悪を 意地悪を 今日に明日を混ぜる 今日に明日を ひとりで遊べない 今日に明日を 今日に明日を混ぜる もう逃がすよ ひとりで遊べない | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 確かめに行くのさ 解かれた始まり 儚そうに見えるのは 覚えた行き場所 最後に出来るのは ここにはいないこと 目に映る去り際 負けはない 悲しいはない 雨の中を また転ぶよ 窓を捨てていこう 果てない空想 今日に明日を混ぜる 今日に明日を ひとりで遊べない 今日に明日を 今日に明日を混ぜる もう逃がすよ ひとりで遊べない わすれもの 君はもう ダメと言う 楽なうえに 甘えている 意地悪を 意地悪を 今日に明日を混ぜる 今日に明日を ひとりで遊べない 今日に明日を 今日に明日を混ぜる もう逃がすよ ひとりで遊べない |
SUNDAY彼女の落ちた恋は 妄想に満ちていた 真夜中に揺れる 遅れたアイデアで ここから抜け出そう 泣かされた面影は ないこともないこともない 裸になったまま 申し訳ないと言う そこから始めよう さりげなく 話を聞いたら そこに在る世界は消えた 無理をする ふりをしていたら 今のままでいるのかな 移り変わる 季節のように、ねえ 季節のように、ねえ、いつもさ 流されていく 色のように、ねえ 色のように、ねえ、いつもさ | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 彼女の落ちた恋は 妄想に満ちていた 真夜中に揺れる 遅れたアイデアで ここから抜け出そう 泣かされた面影は ないこともないこともない 裸になったまま 申し訳ないと言う そこから始めよう さりげなく 話を聞いたら そこに在る世界は消えた 無理をする ふりをしていたら 今のままでいるのかな 移り変わる 季節のように、ねえ 季節のように、ねえ、いつもさ 流されていく 色のように、ねえ 色のように、ねえ、いつもさ |
サーカスダンサーは並べる 主人公は俺の事だった カスが溜まっている 何かの裏 何かの間に 大抵のやつらは 言い忘れるのさ 挨拶もせずにさあ 別れを待つのだろう あんた 迷ってる フラフラフラ 彷徨っている ちょっと変わっている 歌おうか ラララ 慰め合うのは 月の光の中 肌に触れながら あんたを知るのだろう サーカスの小屋の中 怠け者 まだ動かない 足の裏 考える 辺りを闇夜に変えていく | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | ダンサーは並べる 主人公は俺の事だった カスが溜まっている 何かの裏 何かの間に 大抵のやつらは 言い忘れるのさ 挨拶もせずにさあ 別れを待つのだろう あんた 迷ってる フラフラフラ 彷徨っている ちょっと変わっている 歌おうか ラララ 慰め合うのは 月の光の中 肌に触れながら あんたを知るのだろう サーカスの小屋の中 怠け者 まだ動かない 足の裏 考える 辺りを闇夜に変えていく |
少年世界を集めた あいつ等はもういない 前に飛び出した 今日はもうこの手にない どうやって 帰ろうか 暗くても 前を見て 泣いて掴んだ声を また今日も使う どうやって 帰ろうか 恨んでも愛なんて だってそう 異常なお前に キスを 満天の星の浮かぶ悲しい塀の向こうには あの街から この街へと 繰り返しても ただ笑ってお前に キスを | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 世界を集めた あいつ等はもういない 前に飛び出した 今日はもうこの手にない どうやって 帰ろうか 暗くても 前を見て 泣いて掴んだ声を また今日も使う どうやって 帰ろうか 恨んでも愛なんて だってそう 異常なお前に キスを 満天の星の浮かぶ悲しい塀の向こうには あの街から この街へと 繰り返しても ただ笑ってお前に キスを |
手紙母さん、オレはもう忘れちまった 腐った名前と恋に落ちた そうさ金曜は適当に終わった 今日はちょっと前へ進め 心配ない 正体不明の闇を前に ショウちゃんは言った 「使えねえ偽善者。」 幻想の勇者はいつものように 期待を通り越した オレにはもう関係ない 後悔のイメージを ショウタイムのイメージを SEXと愛のイメージを 存在のイメージを 面倒には背を向けず ベットには夢をみない 全部計算のうち 計画実行 母さん ねえ | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 母さん、オレはもう忘れちまった 腐った名前と恋に落ちた そうさ金曜は適当に終わった 今日はちょっと前へ進め 心配ない 正体不明の闇を前に ショウちゃんは言った 「使えねえ偽善者。」 幻想の勇者はいつものように 期待を通り越した オレにはもう関係ない 後悔のイメージを ショウタイムのイメージを SEXと愛のイメージを 存在のイメージを 面倒には背を向けず ベットには夢をみない 全部計算のうち 計画実行 母さん ねえ |
テレピン、叫ぶ蛙 イン ザ シー 解ける、知恵の輪 93 99 始まったばかりさ 知らない人の絵 死なない人の家 テレピン、叫ぶ 箱の女はいない 適温 カメラ オン 時には嘘も言う 叩け、膝の上 同じような相槌 × エレベーター 踊れないあなた 化石 墓石 待つのはあなた | LOSTAGE | Takahisa Gomi | lostage | lostage | 蛙 イン ザ シー 解ける、知恵の輪 93 99 始まったばかりさ 知らない人の絵 死なない人の家 テレピン、叫ぶ 箱の女はいない 適温 カメラ オン 時には嘘も言う 叩け、膝の上 同じような相槌 × エレベーター 踊れないあなた 化石 墓石 待つのはあなた |
点と線点と線 これは点と線 死入は埋葬 あ、メロンソーダ まだ迷ってる様子 最高に泣いた ハリウッドの映画 左手は使わない 生活とはタイミング 神様、教えろ お前の居場所を教えろ カモン!カモン!カモン!! ああそこの お兄さん俺は 砂漠の者さ 電話の向こうで 笑ってる 双方向の干渉 歩き続ける 皆の集まる方に 神様、忘れんなよ 俺の名前を 俺の顔を | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 点と線 これは点と線 死入は埋葬 あ、メロンソーダ まだ迷ってる様子 最高に泣いた ハリウッドの映画 左手は使わない 生活とはタイミング 神様、教えろ お前の居場所を教えろ カモン!カモン!カモン!! ああそこの お兄さん俺は 砂漠の者さ 電話の向こうで 笑ってる 双方向の干渉 歩き続ける 皆の集まる方に 神様、忘れんなよ 俺の名前を 俺の顔を |
DIG溺れた月の眼も 裏切った奴の癖にも 気になると言う 抵抗のスピードも 疎らに押し寄せる 大きくなっている 合わそうにも 終わらない君のクソ 暴れようにも 終わらない君の嘘「知りたい」とか言うの 揺れた記憶も 忘れた仮面の絵も 相似のアイとユー 蛍光スキンと時間とを擦りあわす 狂気に応えてる 合わそうにも 終わらない君のクソ 暴れようにも 終わらない君の嘘 繰り返す 愛のない世界はどう? 君のいない世界はどうだ? ソファから見上げる 毛の無い腕にも ドアから撃たれる 途切れた愛憎も 永久から始まる 絡まっていたいけど 私に間違う 色褪せる | LOSTAGE | Takahisa Gomi | lostage | lostage | 溺れた月の眼も 裏切った奴の癖にも 気になると言う 抵抗のスピードも 疎らに押し寄せる 大きくなっている 合わそうにも 終わらない君のクソ 暴れようにも 終わらない君の嘘「知りたい」とか言うの 揺れた記憶も 忘れた仮面の絵も 相似のアイとユー 蛍光スキンと時間とを擦りあわす 狂気に応えてる 合わそうにも 終わらない君のクソ 暴れようにも 終わらない君の嘘 繰り返す 愛のない世界はどう? 君のいない世界はどうだ? ソファから見上げる 毛の無い腕にも ドアから撃たれる 途切れた愛憎も 永久から始まる 絡まっていたいけど 私に間違う 色褪せる |
DAILYNEWS性欲を歌う 機械の群れは 凶暴な理想を前に 少し笑ったよう 警告の色 生活の色 正常な今のお前は もう どうしようもない 奴は夢の王 奴は夢の王 奴は夢の王 腐敗した夢の王 奴は夢の王 奴は夢の王 奴は夢の王 歪んだ夢の王 競争をした 自分を捨てた 正常な今のお前には もう 興味なんてない | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 性欲を歌う 機械の群れは 凶暴な理想を前に 少し笑ったよう 警告の色 生活の色 正常な今のお前は もう どうしようもない 奴は夢の王 奴は夢の王 奴は夢の王 腐敗した夢の王 奴は夢の王 奴は夢の王 奴は夢の王 歪んだ夢の王 競争をした 自分を捨てた 正常な今のお前には もう 興味なんてない |
脳にはビート 眠りには愛を騒ぎ出す 虚ろなイメージ達は あわてんぼうの君にあげるよ 奴隷と 愛人と 夜を飼っているのさ 回れ 回れ 傾ける 派手な色の意思は 泡となって また途方にくれるよ 裸足の足跡は 教えない 教えない 煙を集めている 忘れない 忘れない 飛べないなんて 言わないでよ 足を開いて 溶けていくよ 首輪を 締め付けよう これは遊びさ これは本当さ | LOSTAGE | Takahisa Gomi | lostage | lostage | 騒ぎ出す 虚ろなイメージ達は あわてんぼうの君にあげるよ 奴隷と 愛人と 夜を飼っているのさ 回れ 回れ 傾ける 派手な色の意思は 泡となって また途方にくれるよ 裸足の足跡は 教えない 教えない 煙を集めている 忘れない 忘れない 飛べないなんて 言わないでよ 足を開いて 溶けていくよ 首輪を 締め付けよう これは遊びさ これは本当さ |
PURE HONEY荒野の俺にも陽は昇る 影になる 円には黴と汗の色 変わりない ここじゃなく 終わりの世界 夢に浮かぶ 「生まれる」 あとは全部 悲しみのせいにして 間に合わす 「忘れる」 あとは全部 誰かが歌にして 夜になって 星になる 幾つもの夜 飛び越える風になる 渡り歩く 別の顔、別の群れへ 君を待つ 隣の不在 壊れゆく 僕らは甘えている 遠くから眺める | LOSTAGE | Takahisa Gomi | lostage | lostage | 荒野の俺にも陽は昇る 影になる 円には黴と汗の色 変わりない ここじゃなく 終わりの世界 夢に浮かぶ 「生まれる」 あとは全部 悲しみのせいにして 間に合わす 「忘れる」 あとは全部 誰かが歌にして 夜になって 星になる 幾つもの夜 飛び越える風になる 渡り歩く 別の顔、別の群れへ 君を待つ 隣の不在 壊れゆく 僕らは甘えている 遠くから眺める |
母乳十一月の始まりの季節には 帽子がないとか困った事ばかりさ 雨上がりの秘密の言葉をここで言う そして誰もがソーダ水に溶けていった 君は泣いていないか? 着替えはどうしたの? 愛しておくれよ 嘘を 世界の全てを (甘い 甘い ほら 忘れないで) 交わっていくよ 言葉になって (高い 高い 空 君を起こして) 帰りたいって言うよ 君は要らない 何も要らないのさ 形はここまで それからの次に 溜め息ばかり 「走れ」と問いかけてくるよ (甘い 甘い ほら 忘れないで) 感じ合っているよ 大人になって (高い 高い 空 君を起こして) 抱き合っているよ 君は要らないのさ | LOSTAGE | Takahisa Gomi | lostage | lostage | 十一月の始まりの季節には 帽子がないとか困った事ばかりさ 雨上がりの秘密の言葉をここで言う そして誰もがソーダ水に溶けていった 君は泣いていないか? 着替えはどうしたの? 愛しておくれよ 嘘を 世界の全てを (甘い 甘い ほら 忘れないで) 交わっていくよ 言葉になって (高い 高い 空 君を起こして) 帰りたいって言うよ 君は要らない 何も要らないのさ 形はここまで それからの次に 溜め息ばかり 「走れ」と問いかけてくるよ (甘い 甘い ほら 忘れないで) 感じ合っているよ 大人になって (高い 高い 空 君を起こして) 抱き合っているよ 君は要らないのさ |
MINDJIVE千体の死体になりたい 狂騒からすぐ胃が痛い 境界の向こうの君の 出来てすぐの傷を舐めたい さあもう少したったら君に会いに行こう ああそうああそうそうしよう 会いに行こう 蛍光灯 今消えた残像と安心 安全の代償 精子と君のタマゴ 最高の嘘など言えない ただ生産するなら何もしたくない 再生と覚醒の強制 ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い 結構大事なものを見失う 酒くさい君の息が嫌い 遺伝子と小さな不安と 善良な僕らは言うよ くすんだイエロー 大丈夫だろう 声は聴こえるかい? ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 千体の死体になりたい 狂騒からすぐ胃が痛い 境界の向こうの君の 出来てすぐの傷を舐めたい さあもう少したったら君に会いに行こう ああそうああそうそうしよう 会いに行こう 蛍光灯 今消えた残像と安心 安全の代償 精子と君のタマゴ 最高の嘘など言えない ただ生産するなら何もしたくない 再生と覚醒の強制 ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い 結構大事なものを見失う 酒くさい君の息が嫌い 遺伝子と小さな不安と 善良な僕らは言うよ くすんだイエロー 大丈夫だろう 声は聴こえるかい? ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い ヘイ ヘイ 君は変わらない ああ そう もう嘘は無い |
路地裏青く暮れてゆく 路地裏の月曜日 そういうこと 思い出して奴らは笑う 奴らは笑う 間違いを笑う やたらと笑う 死ぬまで笑う 駆け抜けてゆく 君に捕まらないように そういうこと 繰り返して奴らは笑う 奴らは笑う 勘違いを笑う 飽きもせずに笑う 死ぬまで笑う こっちへおいで さあ こっちへおいで 誘う うまいこと誘う そう だから なんでも笑う 奴らは笑う 勘違いを笑う 飽きもせずに笑う 死ぬまで笑う | LOSTAGE | 五味岳久 | LOSTAGE | | 青く暮れてゆく 路地裏の月曜日 そういうこと 思い出して奴らは笑う 奴らは笑う 間違いを笑う やたらと笑う 死ぬまで笑う 駆け抜けてゆく 君に捕まらないように そういうこと 繰り返して奴らは笑う 奴らは笑う 勘違いを笑う 飽きもせずに笑う 死ぬまで笑う こっちへおいで さあ こっちへおいで 誘う うまいこと誘う そう だから なんでも笑う 奴らは笑う 勘違いを笑う 飽きもせずに笑う 死ぬまで笑う |