Say no more手を伸ばして 風の中へ求めた 変わってく目の前 ここにある今 怯えた夜が 僕らを包んでる Say no more Say no more 窓を刺す雨 気付きもしないで 広いベッド 誰かのいた跡 月明かりの下で 話した君の目 瞼の裏 今もただ残ってる 手を伸ばして 羽根のように広げた 笑ってる目の前 ここにいるから 怯えた夜が 僕らを繋いでる Say no more Say no more 塞いでく全て 見えなくなる目の前 覚えてる全て 今もまだ残ってる 手を伸ばして 離したくなかった 変わってく目の前 ここにある今 手を伸ばして 羽根のように広げた 笑ってる目の前 ここに居るから 怯えた夜が 僕らを繋いでる Say no more Say no more 手を伸ばして 羽根のように広げて | Age Factory | 清水英介・RYON4 | Age Factory | | 手を伸ばして 風の中へ求めた 変わってく目の前 ここにある今 怯えた夜が 僕らを包んでる Say no more Say no more 窓を刺す雨 気付きもしないで 広いベッド 誰かのいた跡 月明かりの下で 話した君の目 瞼の裏 今もただ残ってる 手を伸ばして 羽根のように広げた 笑ってる目の前 ここにいるから 怯えた夜が 僕らを繋いでる Say no more Say no more 塞いでく全て 見えなくなる目の前 覚えてる全て 今もまだ残ってる 手を伸ばして 離したくなかった 変わってく目の前 ここにある今 手を伸ばして 羽根のように広げた 笑ってる目の前 ここに居るから 怯えた夜が 僕らを繋いでる Say no more Say no more 手を伸ばして 羽根のように広げて |
Seventeenなにも怖くはないよ だってさ誰も正しくはない ただ何かが足りなくて うっとうしいぜ 別に腹も空いちゃいないけど 吸い込んだキャスターの煙で見えなくして 濁した行き先とあの日の僕らは 乾かない洗濯物を永遠に揺らした 張り合いのない春の風に吹かれて Seventeen 向かい風受けて伸びた前髪の間から見えた 春の終わりは 聞いた事もない言葉を連れてきたよ ただ怖くなったよ だから「サヨナラ」って言った 吸い込んだキャスターと君の飲みさしていった 冷たいオレンジジュースのように 薄くなっていく色も考え方も全部 味気ない方だけ綺麗に見えるの Seventeen | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | なにも怖くはないよ だってさ誰も正しくはない ただ何かが足りなくて うっとうしいぜ 別に腹も空いちゃいないけど 吸い込んだキャスターの煙で見えなくして 濁した行き先とあの日の僕らは 乾かない洗濯物を永遠に揺らした 張り合いのない春の風に吹かれて Seventeen 向かい風受けて伸びた前髪の間から見えた 春の終わりは 聞いた事もない言葉を連れてきたよ ただ怖くなったよ だから「サヨナラ」って言った 吸い込んだキャスターと君の飲みさしていった 冷たいオレンジジュースのように 薄くなっていく色も考え方も全部 味気ない方だけ綺麗に見えるの Seventeen |
SONGS空はまだ少しだけ明るかった 今日で全てが終わりのような 光の中、突っ立っていた 汗が腕を伝っていた 言えないままの言葉も ずっと揺れてるブランコ 遠くの海に沈む太陽 から逃げるように僕らは ただどうやって速く走れるかって そればっかり 考えてたんだ 急いで 息切れるようなペース 君とあの日には戻れないまま 歌う song your favorite song あの頃と同じのまま あのsong your favorite song イヤホンの中ループするメロディ 歌って 駆けてく そのまま 忘れかけてく もう何も無い真っ暗い空 全てが終わってしまったような 濡れてたシャツも乾いてた 風はちょっと冷たかった あの時見下ろした風景が 思い出せなく なったまま 考え事やめて 帰んなくちゃって 思っていたらこんな時間 僕ら どうやって速く走れるかって そればっかり考えてたんだ 急いで息切れるようなペース 君とあの日には戻れないまま 歌うsong your favorite song あの頃と同じのまま あのsong your favorite song イヤホンの中ループするメロディ 歌うsong your favorite song あの頃と同じのまま あのsong your favorite song イヤホンの中ループするメロディ 歌って 駆けてく そのまま 忘れかけてく | Age Factory | 清水英介・RY0N4 | Age Factory | | 空はまだ少しだけ明るかった 今日で全てが終わりのような 光の中、突っ立っていた 汗が腕を伝っていた 言えないままの言葉も ずっと揺れてるブランコ 遠くの海に沈む太陽 から逃げるように僕らは ただどうやって速く走れるかって そればっかり 考えてたんだ 急いで 息切れるようなペース 君とあの日には戻れないまま 歌う song your favorite song あの頃と同じのまま あのsong your favorite song イヤホンの中ループするメロディ 歌って 駆けてく そのまま 忘れかけてく もう何も無い真っ暗い空 全てが終わってしまったような 濡れてたシャツも乾いてた 風はちょっと冷たかった あの時見下ろした風景が 思い出せなく なったまま 考え事やめて 帰んなくちゃって 思っていたらこんな時間 僕ら どうやって速く走れるかって そればっかり考えてたんだ 急いで息切れるようなペース 君とあの日には戻れないまま 歌うsong your favorite song あの頃と同じのまま あのsong your favorite song イヤホンの中ループするメロディ 歌うsong your favorite song あの頃と同じのまま あのsong your favorite song イヤホンの中ループするメロディ 歌って 駆けてく そのまま 忘れかけてく |
Dance all night my friends加速していく 僕らの鼓動が 鳴り止まないんだ 不確かなものと 君の手を握ってた 暗闇で揺れる光と ねぇ踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめる dance all night 空っぽになった瓶 僕の心 鳴り止まないんだ あの映画のように 君を連れて どこまでも行けそうさ フロア、誰も照らさない光と ずっと踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 暖くなったハイネケン 時計を見ないで 疑わないでよ forever このまま 明日を忘れて 信じさせてよ forever このまま dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 温くなったハイネケン | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | 加速していく 僕らの鼓動が 鳴り止まないんだ 不確かなものと 君の手を握ってた 暗闇で揺れる光と ねぇ踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめる dance all night 空っぽになった瓶 僕の心 鳴り止まないんだ あの映画のように 君を連れて どこまでも行けそうさ フロア、誰も照らさない光と ずっと踊っていたいんだ この夜の終わりまで dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 暖くなったハイネケン 時計を見ないで 疑わないでよ forever このまま 明日を忘れて 信じさせてよ forever このまま dance all night my friends dance all night my friends 時計を見ないで 君を見つめて 時が過ぎてく 終わらせないで 灰が溢れても 誰も気づかないで 温くなったハイネケン |
Tours何度も越えた夜を辿って テールランプと焦燥が揺れる 枯れた喉は鳴らし続けよう 夜が明けるまで鳴らし続けよう そしていつか歌ってくれよ 言葉はすっと生きて行くのさ 君と 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ どこまでも行けるよ 終わりなんてさ 無いから 僕らの全部を乗せて行くよ 旅は続くぜ 景色は変わらす 流れてゆくよ 季節を連れて 迷わせるように away we go 振り切る必要もないのさ まだ旅の途中で away we go 全てが僕らの物のような 気がするから今は歌っていようよ 少し遠回りをしても 振り返る事はよして 遥か遠くまで来たんだなと 笑ってまた旅の続きへ 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 終わらない旅路の 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 笑って歌っていよう 終わりなんてさ無いから 僕らの全部を乗せて行こうぜ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 何度も越えた夜を辿って テールランプと焦燥が揺れる 枯れた喉は鳴らし続けよう 夜が明けるまで鳴らし続けよう そしていつか歌ってくれよ 言葉はすっと生きて行くのさ 君と 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ どこまでも行けるよ 終わりなんてさ 無いから 僕らの全部を乗せて行くよ 旅は続くぜ 景色は変わらす 流れてゆくよ 季節を連れて 迷わせるように away we go 振り切る必要もないのさ まだ旅の途中で away we go 全てが僕らの物のような 気がするから今は歌っていようよ 少し遠回りをしても 振り返る事はよして 遥か遠くまで来たんだなと 笑ってまた旅の続きへ 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 終わらない旅路の 進めハイウェイの上を どこまでも行こうぜ 進めハイウェイの先へ 笑って歌っていよう 終わりなんてさ無いから 僕らの全部を乗せて行こうぜ |
TONBO終わりを知らせるサイレン 僕らの短い永遠を 夕焼けの向こう 今日が燃えているよ 赤い風が吹いて ススキ鳴らして消えた 誰も悪くはないさ でも君は泣いていたんだ 夕焼けの向こう 今も聴こえているよ 赤い風が吹いて ごめんねって消えた 夕焼け燃やした君の あの横顔を 溢れる君の赤い 赤い涙を 夕焼け燃やした二人の あのさよならを 何度も歌ってしまうよ ねぇ終わりをさ 終わりを知っているのに僕たちは そう、それでも 遠くへ行けると言う 夕焼け燃やした君のあの泣き声を ごめんねと繰り返す君に何も言えなかった 夕焼け燃やした二人のあのさよならを 忘れないように歌うよ 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ 夕方5時のサイレン 鳴り響けば 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ あの日と同じように | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 終わりを知らせるサイレン 僕らの短い永遠を 夕焼けの向こう 今日が燃えているよ 赤い風が吹いて ススキ鳴らして消えた 誰も悪くはないさ でも君は泣いていたんだ 夕焼けの向こう 今も聴こえているよ 赤い風が吹いて ごめんねって消えた 夕焼け燃やした君の あの横顔を 溢れる君の赤い 赤い涙を 夕焼け燃やした二人の あのさよならを 何度も歌ってしまうよ ねぇ終わりをさ 終わりを知っているのに僕たちは そう、それでも 遠くへ行けると言う 夕焼け燃やした君のあの泣き声を ごめんねと繰り返す君に何も言えなかった 夕焼け燃やした二人のあのさよならを 忘れないように歌うよ 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ 夕方5時のサイレン 鳴り響けば 夕方5時のサイレン もう帰ろうよ あの日と同じように |
Night Bloomer誰もが風景 夜を飾っていた 揺らいだ何かの音 知らない国の言葉 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていた 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな すっと黙っていてよ 話なんかないさ この場所は良いね 喧騒も歌に聴こえた 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていたよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 明日の全てはだって 輝き過ぎていた 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 何も届かなくなるまで 沈んでゆくよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 全て忘れていいと 言ってくれるまでは | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 誰もが風景 夜を飾っていた 揺らいだ何かの音 知らない国の言葉 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていた 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな すっと黙っていてよ 話なんかないさ この場所は良いね 喧騒も歌に聴こえた 形を変えながら光る ものを目で追いながら 気付けば消えていたよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 明日の全てはだって 輝き過ぎていた 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 何も届かなくなるまで 沈んでゆくよ 誰もが夜の先を 探しているように見えたよ 君の飲んだグラスの向こう側にあるかな 悲しみを持って、さぁおいで この夜の深さまで 全て忘れていいと 言ってくれるまでは |
1994ただ速く 心走らせて 誰もいない 暗い朝の先へ dance all night 間違った答えを 僕らは求めてる 1994 ただ速く 心走らせて tell me why 何にも聞こえない boys don't cry 馬鹿らしい答えも 帰り方も知らない 1994 見上げるネオンタウン どこまでも走る風 僕らは走る 僕らは走る | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | ただ速く 心走らせて 誰もいない 暗い朝の先へ dance all night 間違った答えを 僕らは求めてる 1994 ただ速く 心走らせて tell me why 何にも聞こえない boys don't cry 馬鹿らしい答えも 帰り方も知らない 1994 見上げるネオンタウン どこまでも走る風 僕らは走る 僕らは走る |
nothing anymore壊れたままの僕らの時計 動かない 針は あの日を探しているよ 振り返るように 地平線を 夕立を 朝焼けを 見ていた nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何も要らない 破れたスニーカーいつかの手紙 懐かしいキャスター 咥えて大切に 箱にしまう 抱きしめていたいよ 失くさないように 帰り道の匂い 駆け抜けた団地 祭りの夜に あの屋上の煙 壊れそうな日々に 川沿いの光 無言の未来に この街の出口は We don't need anything, anymore. この日々の出口は nothing anymore nothing anymore 消えてしまう もう君の君の全てが消えてしまう nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何もいらない いらないさ nothing anymore | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 壊れたままの僕らの時計 動かない 針は あの日を探しているよ 振り返るように 地平線を 夕立を 朝焼けを 見ていた nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何も要らない 破れたスニーカーいつかの手紙 懐かしいキャスター 咥えて大切に 箱にしまう 抱きしめていたいよ 失くさないように 帰り道の匂い 駆け抜けた団地 祭りの夜に あの屋上の煙 壊れそうな日々に 川沿いの光 無言の未来に この街の出口は We don't need anything, anymore. この日々の出口は nothing anymore nothing anymore 消えてしまう もう君の君の全てが消えてしまう nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 君の声が聞こえなくなる nothing anymore nothing anymore もう何も要らない要らないよ 僕らにはもう何もいらない いらないさ nothing anymore |
NOHARA何もないから見ていただけ 白昼堂々に無興味な放映 別にさ何がどこで起きても 意味はない 少年がまた野原で殺された。 俺らはひたすらに時間を食い潰してゆく それの横に並べた同じ顔した奴らの口から出てくる その戯言ごとで象られた形に悲しみ?なんて感じやしない そこには悪気や馬鹿になんてしちゃいない そこには感情だ、感情は見出せない 俺には興味も関心も何もない 誰かあれを見て何か感じたのか? そこには想像も何もない そこには意味も何もない ここには何も生まれない ここには何も何もないのさ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 何もないから見ていただけ 白昼堂々に無興味な放映 別にさ何がどこで起きても 意味はない 少年がまた野原で殺された。 俺らはひたすらに時間を食い潰してゆく それの横に並べた同じ顔した奴らの口から出てくる その戯言ごとで象られた形に悲しみ?なんて感じやしない そこには悪気や馬鹿になんてしちゃいない そこには感情だ、感情は見出せない 俺には興味も関心も何もない 誰かあれを見て何か感じたのか? そこには想像も何もない そこには意味も何もない ここには何も生まれない ここには何も何もないのさ |
HIGH WAY BEACH窓の 外に 明るい昨日が残ってた 空に 1人 飛行機 高く飛んでた AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか 僕ら 何度も タバコに火をつけた 退屈を 燃やした AM4 指す秒針 HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか僕ら 目覚めてしまわないように いつか僕ら 目覚めてしまわないように AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない HIGH WAY BEACH 幻の海 | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 窓の 外に 明るい昨日が残ってた 空に 1人 飛行機 高く飛んでた AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか 僕ら 何度も タバコに火をつけた 退屈を 燃やした AM4 指す秒針 HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない いつか僕ら 目覚めてしまわないように いつか僕ら 目覚めてしまわないように AM3 クラクション 波の音が聞こえる AM4 光を失ったライト HIGH WAY BEACH 幻の海 いつか君の思い通り HIGH WAY BEACH あと少し 短い夢のようで夢じゃない HIGH WAY BEACH 幻の海 |
白昼夢裸になった気分さ 君はどうだい 真夜中の針を歩こうよ 気づかれぬように 白い陽だまりの中を 繰り返すよ いつかの母さんがくれた あのビスケットクッキー ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見ていることを 始まらせる物はね 朝ではないよ 昨日に別れを告げる 悲しい時さ lady 君は今が 何時だと思う 夜更かしをしているね また明日ね ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見てるよ lady 君は今がさ何時だと思う 夜更かししているね ladyいいよもう眠ろう 夢の中また夢を見ているよ 始まってしまう物を 探しに行こう どうせまた終わるまでの 時間稼ぎさ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 裸になった気分さ 君はどうだい 真夜中の針を歩こうよ 気づかれぬように 白い陽だまりの中を 繰り返すよ いつかの母さんがくれた あのビスケットクッキー ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見ていることを 始まらせる物はね 朝ではないよ 昨日に別れを告げる 悲しい時さ lady 君は今が 何時だと思う 夜更かしをしているね また明日ね ladyは君は知ってるかい この街は僕らのではないよ lady君は知ってるかい 夢の中また夢を見てるよ lady 君は今がさ何時だと思う 夜更かししているね ladyいいよもう眠ろう 夢の中また夢を見ているよ 始まってしまう物を 探しに行こう どうせまた終わるまでの 時間稼ぎさ |
HallelujahNothing so special 青く見えるよ 君が綺麗って言ったからさ Nothing so special but I love these days Hallelujah そうHallelujah 僕らの為に 鈍いまま終わってく日 混んでるいつもの道 ため息をついて また謝ってた 浮かばない場所で 繰り返してる雨 いつもまた違うこと ばっか考えてた 散らかったままの 頭の中で 目に映る君を見ていた Nothing so special 青く見えるよ 君が綺麗って言ったからさ Nothing so special but i love these days Hallelujah そうHallelujah 僕らのために 君を見つけて 笑っていたいよ そうやって 照らしていて欲しい 忘れないでよ ここにいること 君にだけ話した Nothing so special 青く見えるよ 君が綺麗って言ったからさ Nothing so special but I love these days Hallelujah そうHallelujah 僕らの為に | Age Factory | 清水英介 | Age Factory | | Nothing so special 青く見えるよ 君が綺麗って言ったからさ Nothing so special but I love these days Hallelujah そうHallelujah 僕らの為に 鈍いまま終わってく日 混んでるいつもの道 ため息をついて また謝ってた 浮かばない場所で 繰り返してる雨 いつもまた違うこと ばっか考えてた 散らかったままの 頭の中で 目に映る君を見ていた Nothing so special 青く見えるよ 君が綺麗って言ったからさ Nothing so special but i love these days Hallelujah そうHallelujah 僕らのために 君を見つけて 笑っていたいよ そうやって 照らしていて欲しい 忘れないでよ ここにいること 君にだけ話した Nothing so special 青く見えるよ 君が綺麗って言ったからさ Nothing so special but I love these days Hallelujah そうHallelujah 僕らの為に |
HUNGRY/猿射精、繰り返すぞ 歌う 歌おう、猿を真似ろ 腹へ放り込むぞ 入れる、入れる、出る そう、猿を真似ろ 嫌い、排除セヨ 拒絶、拒絶、拒む、猿を真似ろ 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう 射精、繰り返そう 子孫繁栄この世の全て 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 射精、繰り返すぞ 歌う 歌おう、猿を真似ろ 腹へ放り込むぞ 入れる、入れる、出る そう、猿を真似ろ 嫌い、排除セヨ 拒絶、拒絶、拒む、猿を真似ろ 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう 射精、繰り返そう 子孫繁栄この世の全て 利口 f*ck the people!! ようし、人類再出発進行 猿を学ぼう |
Party night in summer dreamParty night in summer dream 何も言わずに帰った君 回る Saturday night He said “good night” Is it all right She said “good night” You said?? AH I don't wanna say AH Red light 染める交差点 Tell me lies 眩しい city light 真っ直ぐに 今すぐに ただすぐに Everybody else Don't lose your name Don't touch my pain Say what you want to say Play it Boys die for love Nirvana 永遠 Blue morning 4am 探しているマイフレンズ 空回る青いバイナル Blue in red sky Summer end midnight いる Summer end midnight Party night in summer dream 何も言わずに帰った君 回る Saturday night He said “good night” Is it all right She said “good night” You said?? AH I don't wanna say AH Red light 染める交差点 Tell me lies 眩しい city light 真っ直ぐに 今すぐに ただすぐに Everybody else Don't lose your name Don't touch my pain Say what you want to say Everybody else Don't lose your name Don't touch my pain Say what you want to say Play it | Age Factory | 清水英介 | Age Factory | | Party night in summer dream 何も言わずに帰った君 回る Saturday night He said “good night” Is it all right She said “good night” You said?? AH I don't wanna say AH Red light 染める交差点 Tell me lies 眩しい city light 真っ直ぐに 今すぐに ただすぐに Everybody else Don't lose your name Don't touch my pain Say what you want to say Play it Boys die for love Nirvana 永遠 Blue morning 4am 探しているマイフレンズ 空回る青いバイナル Blue in red sky Summer end midnight いる Summer end midnight Party night in summer dream 何も言わずに帰った君 回る Saturday night He said “good night” Is it all right She said “good night” You said?? AH I don't wanna say AH Red light 染める交差点 Tell me lies 眩しい city light 真っ直ぐに 今すぐに ただすぐに Everybody else Don't lose your name Don't touch my pain Say what you want to say Everybody else Don't lose your name Don't touch my pain Say what you want to say Play it |
向日葵揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと 離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった 口ずさむ あの日の曲 窓の外で 光ってるもの 頭の中 こびりついてる でも君はまた黙ったまま Stayed here for so long そのままでそのままそこで Stay near Keep the sound 近づいていたい 揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと 離れてく景色 知っていた なのに あの時から ねぇ何も聴こえないよ 遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで 風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって Keeps staying in my head 揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと 離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった 遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで 風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった | Age Factory | 清水英介 | Age Factory | | 揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと 離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった 口ずさむ あの日の曲 窓の外で 光ってるもの 頭の中 こびりついてる でも君はまた黙ったまま Stayed here for so long そのままでそのままそこで Stay near Keep the sound 近づいていたい 揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと 離れてく景色 知っていた なのに あの時から ねぇ何も聴こえないよ 遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで 風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって Keeps staying in my head 揺らしてる向日葵 誰にも気づけない あの夏の終わりに 咲いた花のこと 離れてく景色 知っていた なのに あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった 遠く もっと遠く 君の言ってた場所の先まで 風の中で いつか見た海 遠く遠く聴こえなくなるまで 置いてって あの時さぁ ねぇなんて言えばよかった |
Pure Blueそこに着くまで このまま君を眠らせて Running to the anywhere 星空の下 駆け抜けて Pure blue どこにもない色を 君とこの目に映して 終わりはもう 知らない今は走らせて 覚えた言葉も 忘れて今は息を飲んで Pure blue これ以上ない青を ただこの目に映して これ以上ない青を 過ぎ去ってく今を 照らしてくライト 離されないように 離さないように 過ぎ去ってく今を 照らしてくライト 離されないように 離さないように | Age Factory | 清水英介・RYON4 | Age Factory | | そこに着くまで このまま君を眠らせて Running to the anywhere 星空の下 駆け抜けて Pure blue どこにもない色を 君とこの目に映して 終わりはもう 知らない今は走らせて 覚えた言葉も 忘れて今は息を飲んで Pure blue これ以上ない青を ただこの目に映して これ以上ない青を 過ぎ去ってく今を 照らしてくライト 離されないように 離さないように 過ぎ去ってく今を 照らしてくライト 離されないように 離さないように |
Puke迷走japaneseお前だよ 得体もしれない見た事もない ような音で吐き出すよ 俺の愛を 鼻をつまんで食ってくれよ 最果てからお前へと 送る異物の 中から拾い集めてくれよ 色とりどりの感じ方で 好きな分を いや、全てを 最果てから送りつけるよ 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らすよ 吐き散らすよ 迷走japaneseデジャブかな さっきも見たよ すっと聞いたよ 飽きもせすに溜め込んで もうクソfat boy 溢れているよ、耳の穴から こっち向いてよ ほら、隣さ 送るよ愛を この6弦解放 溜め込んでそうさ押し込めて 弾丸のように放つだけ 最果てから愛を込めて 最果てから 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らす 吐き散らす | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 迷走japaneseお前だよ 得体もしれない見た事もない ような音で吐き出すよ 俺の愛を 鼻をつまんで食ってくれよ 最果てからお前へと 送る異物の 中から拾い集めてくれよ 色とりどりの感じ方で 好きな分を いや、全てを 最果てから送りつけるよ 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らすよ 吐き散らすよ 迷走japaneseデジャブかな さっきも見たよ すっと聞いたよ 飽きもせすに溜め込んで もうクソfat boy 溢れているよ、耳の穴から こっち向いてよ ほら、隣さ 送るよ愛を この6弦解放 溜め込んでそうさ押し込めて 弾丸のように放つだけ 最果てから愛を込めて 最果てから 愛を込めて 最果てから お前へ送るよ 最果てから 愛を込めて 吐き散らす 吐き散らす |
Peaceトワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace 外れない天気予報 かけてく子供 持ち上げるフード 挿すイヤホン 寂しさと 沈んでく眩しいイエロー 終わりのない 愛を ぼうっと繰り返すずっと ふと君の横顔 照らしたトワイライト 手を振る Peace 僕らは 手を伸ばす 求めて 追い越していく トワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | トワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace 外れない天気予報 かけてく子供 持ち上げるフード 挿すイヤホン 寂しさと 沈んでく眩しいイエロー 終わりのない 愛を ぼうっと繰り返すずっと ふと君の横顔 照らしたトワイライト 手を振る Peace 僕らは 手を伸ばす 求めて 追い越していく トワイライト 借りたままのチャリ 立ち漕ぎ夏が過ぎる 学研都市 海のない街 何かに繋がれてる 自販機の明かりで眠る駅 まだ眠らない君 いつも同じ道 何度も見たことある景色 手を振る Peace |
First day song時計の針が今重なって 少しだけまた思い出す ありふれた日々が今重なって 少しだけ君が遠くなる 忘れていくこと ここにあるもの 朝日の当たる場所で First day song こんな日には君に 話したいことを 星のように並べたら 風に揺られて動いて見えたよ あの日から今へ First day song 透明なものだけをくれる 少しだけあの人に似てる ありふれた日々は今重なって 少しだけ君は遠くを見てる 忘れていくこと ここにあるもの 広すぎる空の下で First day song こんな日には君に 話したいことを 星のように並べたら 風に揺られて動いて見えたよ 届けばいい このFirst day song I heard that song 明かりの中で I feel that song 目が覚める 終わりまでは 灯した蝋燭の火を 消してしまわないようにして First day song 今夜星を眺めて その目に届いたら First day song こんな日には君に 話したいことを 星のように並べたら 風に揺られて動いて見えたよ あの日から今へ First day song | Age Factory | 清水英介 | Age Factory | | 時計の針が今重なって 少しだけまた思い出す ありふれた日々が今重なって 少しだけ君が遠くなる 忘れていくこと ここにあるもの 朝日の当たる場所で First day song こんな日には君に 話したいことを 星のように並べたら 風に揺られて動いて見えたよ あの日から今へ First day song 透明なものだけをくれる 少しだけあの人に似てる ありふれた日々は今重なって 少しだけ君は遠くを見てる 忘れていくこと ここにあるもの 広すぎる空の下で First day song こんな日には君に 話したいことを 星のように並べたら 風に揺られて動いて見えたよ 届けばいい このFirst day song I heard that song 明かりの中で I feel that song 目が覚める 終わりまでは 灯した蝋燭の火を 消してしまわないようにして First day song 今夜星を眺めて その目に届いたら First day song こんな日には君に 話したいことを 星のように並べたら 風に揺られて動いて見えたよ あの日から今へ First day song |
Feel like shit todayどうでもよくなった 誰かが言ってた嘘か本当か Blue train 照らし出して 青く光ってるただ Don't know 風が吹いてる 誰もいない真夜中へ 汚れたままの靴で飛び出すのさ Feel like shit today 煙だけ 伸びてくそこまで ねぇ連れてって 僕ら忘れていく 何もないから 僕ら忘れていく 優しく風 届かないまま Feel like shit today Dancing on the floor 眠れない昨日達は 照らした手のひら また消えてった Don't know 風が吹いてく 誰もいない真夜中へ 汚れたままの靴で飛び出すのさ Feel like shit today 煙だけ 伸びてくそこまで ねぇ連れてって 僕ら忘れていく 何もないから 僕ら忘れていく 優しく風 届かないまま Feel like shit today | Age Factory | 清水英介・RYON4 | Age Factory | | どうでもよくなった 誰かが言ってた嘘か本当か Blue train 照らし出して 青く光ってるただ Don't know 風が吹いてる 誰もいない真夜中へ 汚れたままの靴で飛び出すのさ Feel like shit today 煙だけ 伸びてくそこまで ねぇ連れてって 僕ら忘れていく 何もないから 僕ら忘れていく 優しく風 届かないまま Feel like shit today Dancing on the floor 眠れない昨日達は 照らした手のひら また消えてった Don't know 風が吹いてく 誰もいない真夜中へ 汚れたままの靴で飛び出すのさ Feel like shit today 煙だけ 伸びてくそこまで ねぇ連れてって 僕ら忘れていく 何もないから 僕ら忘れていく 優しく風 届かないまま Feel like shit today |
Blood in blue月明かり 照らす俺の血 ねぇyou want me 目の前にいるのに何 誰も探せない 夏の終わりに 無くなってるメモリ 届かぬとこに 走り出す俺の血 離さないで 繋いでいた手 今i don't care でも探してるのは何 誰も聞こえない 夏の終わりに 過ぎ去ってくメロディ 届かぬとこに 走り出す俺の血 風を頼りにしていた明かり 沈む陽と今、夏の終わり 繰り返しじゃなくて 変わってたいよ また風に流されてく帽子 走り出す俺の血 心の奥に滲む青 その目が僕を見ている色 朧げになるそんな記憶 いつも夏の終わりに | Age Factory | 清水英介 | Age Factory | | 月明かり 照らす俺の血 ねぇyou want me 目の前にいるのに何 誰も探せない 夏の終わりに 無くなってるメモリ 届かぬとこに 走り出す俺の血 離さないで 繋いでいた手 今i don't care でも探してるのは何 誰も聞こえない 夏の終わりに 過ぎ去ってくメロディ 届かぬとこに 走り出す俺の血 風を頼りにしていた明かり 沈む陽と今、夏の終わり 繰り返しじゃなくて 変わってたいよ また風に流されてく帽子 走り出す俺の血 心の奥に滲む青 その目が僕を見ている色 朧げになるそんな記憶 いつも夏の終わりに |
Blink夜に目を覚ます ここにいるようで ここにいないような 広い空を駆ける ここを飛び出して 向こうに向かって 静かになって 明るくなってく 冷めないように この目を閉じて 線を描く Way 街をなぞって 光になってく いつかの思い出も 夜の風に乗る 青く光る街灯 照らすアスファルト 目に写る全部が ただ眩しくて 真っ白に染める 灰が積もって この山の上 見えなくなってく また肩を寄せる 俺は死ぬまで 静かになって 明るくなってく 冷めないように この目を閉じて 線を描く Way 街をなぞって 光になってく いつかの思い出も | Age Factory | 清水英介・RYON4 | Age Factory | | 夜に目を覚ます ここにいるようで ここにいないような 広い空を駆ける ここを飛び出して 向こうに向かって 静かになって 明るくなってく 冷めないように この目を閉じて 線を描く Way 街をなぞって 光になってく いつかの思い出も 夜の風に乗る 青く光る街灯 照らすアスファルト 目に写る全部が ただ眩しくて 真っ白に染める 灰が積もって この山の上 見えなくなってく また肩を寄せる 俺は死ぬまで 静かになって 明るくなってく 冷めないように この目を閉じて 線を描く Way 街をなぞって 光になってく いつかの思い出も |
Veranda起きたらもう夕方で 何にもしないで夜を待っていた 二人で食べよう 不安も幸せも 半分くらいがちょうどいいさ そのくらいが良いと思うよ 海も無いのに波の音がして 何度も行く約束をした 二人で食べよう 先の事も少しの嘘も 半分くらいは本当さ もう半分は分かんないけどね | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 起きたらもう夕方で 何にもしないで夜を待っていた 二人で食べよう 不安も幸せも 半分くらいがちょうどいいさ そのくらいが良いと思うよ 海も無いのに波の音がして 何度も行く約束をした 二人で食べよう 先の事も少しの嘘も 半分くらいは本当さ もう半分は分かんないけどね |
My end少しだけ待たせてるから 急いで支度をしたよ ナイキのスニーカー履いて 飛び出す薄いネイビーの中へ 生駒の山裾には灯る明かりと 舞う蜻蛉と月 遠くにあったような 今日ももうどこかへ行く ねぇ、今日はどんな日で どんな事があって 君のその一言で 俺の今日が終わって行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君まで 最近ね思うんだ 回っているみたいだね またね戻って来るよ いつものこんな今へ 最初に戻って 最初に戻るように 最初に戻って 最初に戻って行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君を迎えに行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 少しだけ待っててね そうやって終わる今日を 笑うよ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 少しだけ待たせてるから 急いで支度をしたよ ナイキのスニーカー履いて 飛び出す薄いネイビーの中へ 生駒の山裾には灯る明かりと 舞う蜻蛉と月 遠くにあったような 今日ももうどこかへ行く ねぇ、今日はどんな日で どんな事があって 君のその一言で 俺の今日が終わって行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君まで 最近ね思うんだ 回っているみたいだね またね戻って来るよ いつものこんな今へ 最初に戻って 最初に戻るように 最初に戻って 最初に戻って行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 君を迎えに行くよ 早足で行くよ 踵踏んだままで 早足で行くよ 少しだけ待っててね そうやって終わる今日を 笑うよ |
My own world濁った口 息 吸い込んで 汚れた月 俺らを照して 見下ろす city 終わりを見たい 走り出してる 壊れてる未来まで my own world 風流れてる夜 深く息を吸いこむ 照らすヘッドライトの先 君が待つ終わりを見たい I know the reason 答えはない終わりを見たい 目を凝らす 消えて無くなるまで | Age Factory | 清水英介・RYON4 | Age Factory | | 濁った口 息 吸い込んで 汚れた月 俺らを照して 見下ろす city 終わりを見たい 走り出してる 壊れてる未来まで my own world 風流れてる夜 深く息を吸いこむ 照らすヘッドライトの先 君が待つ終わりを見たい I know the reason 答えはない終わりを見たい 目を凝らす 消えて無くなるまで |
My green friend愛のある歌は重いから アイスを食おう ホワイトサイダーの 冷たい海に めり込みながら ダイハード見ようよ 大爆発を あるだけ焚いてくれよ 娑婆くせぇよ 常識から挿れられた汚い毒を 胃液とぶちまけるさ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 吐くならさ食うなよ笑えるからさ 常識無い僕らを愛してよ それ以上近づくなよ 馴れ馴れしいよ 老いぼれ達が植え付けてった汚ない毒を 脳みその穴から垂れ流すよ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 黄緑の黄緑の夢を見たいよ 夏なんて外に出るもんじゃないよ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 愛のある歌は重いから アイスを食おう ホワイトサイダーの 冷たい海に めり込みながら ダイハード見ようよ 大爆発を あるだけ焚いてくれよ 娑婆くせぇよ 常識から挿れられた汚い毒を 胃液とぶちまけるさ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 吐くならさ食うなよ笑えるからさ 常識無い僕らを愛してよ それ以上近づくなよ 馴れ馴れしいよ 老いぼれ達が植え付けてった汚ない毒を 脳みその穴から垂れ流すよ you are my friend you are my friend my green friend 泳ごうよ泳ごうよ太陽まで行こう you are my friend you are my friend my green friend 黄緑の黄緑の夢を見たいよ 夏なんて外に出るもんじゃないよ |
Mother網戸の向こうから 入って来た夏を 捕まえてみせた あなたにあげようと思った 透明なガラスの中 覗き込んでみるよ 何も見つけられずに 模様を探すよ 笑っていたね 吹き抜ける風 入ってゆく 今もまだあの 日々の中で あなたの愛の中で ただ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているようで 夢をみたよ 水玉の街を 夕立は止んだよ あなたと今出掛けよう 風のような あなたで居て 濡れた髪を 撫でてくれた あの夏を 閉じ込めて ガラスの中へ 私の中へ 記憶に愛を 吹き抜けて行く風 夢の中で 眠りにつくまで あの愛の中で生きているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているよう 限りなく透明に近い その風にあなた重ねているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きてゆこう | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 網戸の向こうから 入って来た夏を 捕まえてみせた あなたにあげようと思った 透明なガラスの中 覗き込んでみるよ 何も見つけられずに 模様を探すよ 笑っていたね 吹き抜ける風 入ってゆく 今もまだあの 日々の中で あなたの愛の中で ただ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているようで 夢をみたよ 水玉の街を 夕立は止んだよ あなたと今出掛けよう 風のような あなたで居て 濡れた髪を 撫でてくれた あの夏を 閉じ込めて ガラスの中へ 私の中へ 記憶に愛を 吹き抜けて行く風 夢の中で 眠りにつくまで あの愛の中で生きているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きているよう 限りなく透明に近い その風にあなた重ねているよ 限りなく透明に近い その愛の中で生きてゆこう |
million見慣れない雪が降ってた 宛先も無い今日に またいつも空を見てた 真似をしたあの日のまま 漠然と過ぎる日々が 音も無く灰になった 乾いたまま腐った花が 訳もなく美しく見えた 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 小さな明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 消えない明かりを灯して 有り触れた 日々の中で 僕らはもう 大人になる あの声も あの人を 忘れても 笑ってるのかな 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 灯り出す明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 灯そう灯そう million 幾千に灯る星のように million 輝く光を灯すよ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 見慣れない雪が降ってた 宛先も無い今日に またいつも空を見てた 真似をしたあの日のまま 漠然と過ぎる日々が 音も無く灰になった 乾いたまま腐った花が 訳もなく美しく見えた 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 小さな明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 消えない明かりを灯して 有り触れた 日々の中で 僕らはもう 大人になる あの声も あの人を 忘れても 笑ってるのかな 忘れていたあの子に傘を 空へ伸びるあの花に雨を 帰りを待つあの人に愛を 灯り出す明かりを抱えて million 幾重に重なる灯りを million 灯そう灯そう million 幾千に灯る星のように million 輝く光を灯すよ |
Moony月明かりが照らし出す背中 此処は海 白い帆を立てて 波を打つ 息をしている 触れてみれば 確かに居たんだ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 月明かりだけが この場所を知って居たんだ そのままね 誰にも言わないで そっと息をして そっと繰り返して そっと月でも気付かないようにさ そっと名前を呼んで そっと答えてみせて そっと夢だと気付かないようにさ 手を離さないで 目を覚まさないで ねぇもう何処かへと向う夜風 手を離さないで 目を覚まさないで 夢覚めるまでは本当さ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 教えて明日が見えたのなら | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 月明かりが照らし出す背中 此処は海 白い帆を立てて 波を打つ 息をしている 触れてみれば 確かに居たんだ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 月明かりだけが この場所を知って居たんだ そのままね 誰にも言わないで そっと息をして そっと繰り返して そっと月でも気付かないようにさ そっと名前を呼んで そっと答えてみせて そっと夢だと気付かないようにさ 手を離さないで 目を覚まさないで ねぇもう何処かへと向う夜風 手を離さないで 目を覚まさないで 夢覚めるまでは本当さ 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 果てのあるこの海の何処かまで 教えてくれたのは君さ 教えてくれたのは君さ 当てもなく遊覧して居たいよ 教えて明日が見えたのなら |
Merry go roundI'm waiting for 変わらない街の中を 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド 回る窓の外 空はずっと同じ灰色 吸い飽きたメンライト ライターはどこにあるの この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生ずっと探してる 繰り返す口癖 気付かないまま飛ばしてる I hope you cry 色褪せて 光るメリーゴーランド ルート 24 眩しい街を抜けるよ 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生 ずっと探して 繰り返す口癖 思い出せないよ きっと 気付かないまま飛ばして行く I hope you cry. 色褪せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 光るメリーゴーランド | Age Factory | Eisuke Shimizu | Age Factory | | I'm waiting for 変わらない街の中を 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド 回る窓の外 空はずっと同じ灰色 吸い飽きたメンライト ライターはどこにあるの この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生ずっと探してる 繰り返す口癖 気付かないまま飛ばしてる I hope you cry 色褪せて 光るメリーゴーランド ルート 24 眩しい街を抜けるよ 行き先はないよ 聞かれても知らないよ この世界の外 流れてたままのエンドロール 僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド リピート、再生 ずっと探して 繰り返す口癖 思い出せないよ きっと 気付かないまま飛ばして行く I hope you cry. 色褪せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 音鳴らすメリーゴーランド くだらない世界の中を 忘れたまま僕達を乗せて 光るメリーゴーランド |
Light off feat.JESSE吐く煙 明かり灯り出す街 あの広い 闇に飛び込みたい 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 手探りで部屋の中で明かり探してたら 外に引かれ歩き出した 当たり前の景色 見てたら涙や感情 があふれ出した City lights keeps my eyes wide open So Maybe tonight I'll do something different 闇に刺すあかりを求め Turning the light off 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま Feeling tonight We all are feeling all right We're just feeling the night So let's turn off the light 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま | Age Factory | 清水英介・JRSSE・RYON4 | Age Factory | | 吐く煙 明かり灯り出す街 あの広い 闇に飛び込みたい 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 手探りで部屋の中で明かり探してたら 外に引かれ歩き出した 当たり前の景色 見てたら涙や感情 があふれ出した City lights keeps my eyes wide open So Maybe tonight I'll do something different 闇に刺すあかりを求め Turning the light off 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま Feeling tonight We all are feeling all right We're just feeling the night So let's turn off the light 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗り潰してく世界 このまま このまま 揺らいでる Sunset Light それ以外に何も見たくない このまま塗りつぶしていく世界 このまま このまま 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight その先に見える世界 曇天わる all right 雲の裂け目から刺す ONE light 雲の流れが早いよ tonight このまま このまま |
RIVER流れてゆく 人々見ながら君は言った川の様だと言った 覗き込んだファインダーの中で踊る 魚達は何処へ向かうの 無数の色と 光と音が 狂ったように笑ってみせた 覗き込んだファインダーの中に映らない 者達は何処へ向かうの 日々の渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 散って行った点と線 風の中で 抱えていたろ 怒りだけは とても 暖かく思えた 誰も立ち止まる事もない 高架下叫んだ落書きが 火のついたままの吸い殻が 川の底で明かりを灯すよ 日々の 渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 彼奴は笑った 風の中で 抱えていたろ 怒りだけでは忘れないよ 駆け抜けろ駆け抜けろ 濁流の中 人波の逆へ 生きてゆけ生きてゆけよ 知らぬ間に居た朝を睨んで 孤独であれ 人よ 孤独であれ 街よ 孤独であれ 君よ 孤独を抱えて行け | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | 流れてゆく 人々見ながら君は言った川の様だと言った 覗き込んだファインダーの中で踊る 魚達は何処へ向かうの 無数の色と 光と音が 狂ったように笑ってみせた 覗き込んだファインダーの中に映らない 者達は何処へ向かうの 日々の渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 散って行った点と線 風の中で 抱えていたろ 怒りだけは とても 暖かく思えた 誰も立ち止まる事もない 高架下叫んだ落書きが 火のついたままの吸い殻が 川の底で明かりを灯すよ 日々の 渦が 君を変えてゆく この手 この目 俺は探すよ 流れて行く 流れて行く 意味もなく 彼奴は笑った 風の中で 抱えていたろ 怒りだけでは忘れないよ 駆け抜けろ駆け抜けろ 濁流の中 人波の逆へ 生きてゆけ生きてゆけよ 知らぬ間に居た朝を睨んで 孤独であれ 人よ 孤独であれ 街よ 孤独であれ 君よ 孤独を抱えて行け |
left in marchねぇ 今はもう街には居ないだろう ねぇ 今もまだこの街にいるよ そうやって 変わんないままと 思っただけさ 面影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ じゃあ誰を待ってたんだ ただただこの街の中で 誰を待ってたんだ ただただ此処で待ってたよ よく行った南口のあの本屋も 知らない内に無くなって空き地になったよ ねぇ 春ももう 街を出るって ねぇ 変わってゆく もうどうでもいいけど そうやって 変わんないままと 思っただけさ 於母影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ あの日々よ あの日々の あの意味を 知りたかったの 此処に居てと 言っていたろ ただそれを守っただけさ もうどうでもいいけどね 誰かを待っただけ どうでもいいけどね 誰かを待っただけ | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | ねぇ 今はもう街には居ないだろう ねぇ 今もまだこの街にいるよ そうやって 変わんないままと 思っただけさ 面影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ じゃあ誰を待ってたんだ ただただこの街の中で 誰を待ってたんだ ただただ此処で待ってたよ よく行った南口のあの本屋も 知らない内に無くなって空き地になったよ ねぇ 春ももう 街を出るって ねぇ 変わってゆく もうどうでもいいけど そうやって 変わんないままと 思っただけさ 於母影を 探すけど 知らないような人になったね 思い出せないよ 思い出せないよ あの日々よ あの日々の あの意味を 知りたかったの 此処に居てと 言っていたろ ただそれを守っただけさ もうどうでもいいけどね 誰かを待っただけ どうでもいいけどね 誰かを待っただけ |
Lonely star溢れる光 落っこちてきた天使達のように 嘘なんてない 見える頃には 死んでしまうから 出来ないこと ただ不器用なだけさ 窓を忘れて 空を探していた 思い出せないくらい 憧れていたよ 凍え切った日々 そんな姿さえ 思い出せなくても 輝いていてよ 消えそうになるまで 今、描いてる光 あれが一等星 季節が変わるの 心の真ん中 今ここで並んでる 聞こえてない 聞こえないように 変わらないものだけ 離さないようにして 溢れる光 落っこちてきた天使達のように 嘘なんてない 見える頃には 死んでしまうから 思い出せないくらい 憧れていたよ 凍え切った日々 そんな姿さえ 思い出せなくても 輝いていてよ 消えそうになるまで 今、描いてる光 | Age Factory | 清水英介 | Age Factory | | 溢れる光 落っこちてきた天使達のように 嘘なんてない 見える頃には 死んでしまうから 出来ないこと ただ不器用なだけさ 窓を忘れて 空を探していた 思い出せないくらい 憧れていたよ 凍え切った日々 そんな姿さえ 思い出せなくても 輝いていてよ 消えそうになるまで 今、描いてる光 あれが一等星 季節が変わるの 心の真ん中 今ここで並んでる 聞こえてない 聞こえないように 変わらないものだけ 離さないようにして 溢れる光 落っこちてきた天使達のように 嘘なんてない 見える頃には 死んでしまうから 思い出せないくらい 憧れていたよ 凍え切った日々 そんな姿さえ 思い出せなくても 輝いていてよ 消えそうになるまで 今、描いてる光 |
WORLD IS MINEWORLD IS MINE 俺を中心に回る 俺は俺を肯定する 俺を中心に回る 俺は俺を肯定する WORLD IS MINE 何故分からない 価値は皆、平等 何故分からない 俺自身価値さ 意味はない 生きる皆、平等 意味はない 見える物全ては WORLD IS MINE | Age Factory | 清水エイスケ | 清水エイスケ | | WORLD IS MINE 俺を中心に回る 俺は俺を肯定する 俺を中心に回る 俺は俺を肯定する WORLD IS MINE 何故分からない 価値は皆、平等 何故分からない 俺自身価値さ 意味はない 生きる皆、平等 意味はない 見える物全ては WORLD IS MINE |