グリーングリーンある日 パパとふたりで語り合ったさ この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空にはことりが歌い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる その時 パパがいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと グリーン グリーン 青空にはそよ風ふいて グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい悲しいことがあるってことを グリーン グリーン 青空には 雲がはしり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ あの時パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ ぼくは立ってた グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と 帰ってこないと ラララ ぼくにもわかった グリーン グリーン 青空には 虹がかかり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる やがて月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を グリーン グリーン 青空には 太陽笑い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑があざやか いつかぼくも子どもと 語りあうだろう この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる | キャロル・マールス・ディーンハイム(水瀬いのり) | 片岡輝 | Barry Brian McGuire・Randy Sparks | | ある日 パパとふたりで語り合ったさ この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空にはことりが歌い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がもえる その時 パパがいったさ ぼくを胸にだき つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと グリーン グリーン 青空にはそよ風ふいて グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がゆれる ある朝 ぼくはめざめて そして知ったさ この世につらい悲しいことがあるってことを グリーン グリーン 青空には 雲がはしり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がさわぐ あの時パパと 約束したことを守った こぶしをかため 胸をはり ラララ ぼくは立ってた グリーン グリーン まぶたには 涙あふれ グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑もぬれる その朝 パパは出かけた 遠い旅路へ 二度と 帰ってこないと ラララ ぼくにもわかった グリーン グリーン 青空には 虹がかかり グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がはえる やがて月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう パパの言ってたことばの ラララ ほんとの意味を グリーン グリーン 青空には 太陽笑い グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑があざやか いつかぼくも子どもと 語りあうだろう この世に生きるよろこび そして 悲しみのことを グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる グリーン グリーン 青空には かすみたなびき グリーン グリーン 丘の上には ララ 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる 緑がひろがる |
五線譜のサンクチュアリ逆襲ノ歌ヲ… 蓋世(がいせい)ノ歌ヲ…! 矜持なる旋律を聴け 叡智と数美の交響曲-シンフォニー- 破壊、破砕、全反転し 闇よ光を識れ 0と1に鎮座した 音楽の源とは 二元論、始祖と終極 「世界を識る…」その言葉通りだ Swear song 心が分かり合うためにも 万象、万物を読み解こう 血肉を焼かれても守り紡ぐ 愛が託した命題を さあ…宇宙が傾く歌に爆ぜよ …Checkmate 砂塵のように崩れ消える 思い出の燃える今を 一瞬だって無駄にはしない 絆への弔い 寂しさの代価の為 造られたマリオネット いつの日か似合いもしない 「五文字」の声かけてやれるのなら Swear song 断末魔の果てる叫びも オレの音楽にしてやる 最終定理の音符飛び交う 猛る五線譜の聖域 さあ…太陽でさえも凍る歌で …Checkmate あの遠い温もる日々 あの柔い大きい手に 抱(いだ)かれる夢を胸に 「世界を識る…」命すべてかけて Swear song 心が分かり合うためにも 万象、万物を読み解こう 血肉を焼かれても守り紡ぐ 愛が託した命題を さあ…宇宙が傾く歌に爆ぜよ …Checkmate | キャロル・マールス・ディーンハイム(水瀬いのり) | 上松範康(Elements Garden) | 都丸椋太(Elements Garden) | 都丸椋太 | 逆襲ノ歌ヲ… 蓋世(がいせい)ノ歌ヲ…! 矜持なる旋律を聴け 叡智と数美の交響曲-シンフォニー- 破壊、破砕、全反転し 闇よ光を識れ 0と1に鎮座した 音楽の源とは 二元論、始祖と終極 「世界を識る…」その言葉通りだ Swear song 心が分かり合うためにも 万象、万物を読み解こう 血肉を焼かれても守り紡ぐ 愛が託した命題を さあ…宇宙が傾く歌に爆ぜよ …Checkmate 砂塵のように崩れ消える 思い出の燃える今を 一瞬だって無駄にはしない 絆への弔い 寂しさの代価の為 造られたマリオネット いつの日か似合いもしない 「五文字」の声かけてやれるのなら Swear song 断末魔の果てる叫びも オレの音楽にしてやる 最終定理の音符飛び交う 猛る五線譜の聖域 さあ…太陽でさえも凍る歌で …Checkmate あの遠い温もる日々 あの柔い大きい手に 抱(いだ)かれる夢を胸に 「世界を識る…」命すべてかけて Swear song 心が分かり合うためにも 万象、万物を読み解こう 血肉を焼かれても守り紡ぐ 愛が託した命題を さあ…宇宙が傾く歌に爆ぜよ …Checkmate |
スフォルツァンドの残響腹立たしい不変の世を踏み躙る 戦鬼(せんき)は要らぬか答えよ 解と出来ない煩わしいこの感情 捻じ込む餌食は何処だ 神も悪もどうでもいい オレの立つ場所が「全」だ 愛も憎しみも不完な種(しゅ)ごと 赦してやろうと云うのだ 想い出の残骸を焼却するsfz-スフォルツァンド- 数式凌駕した交響楽 滅びの楽典 世界を識れと云った彼の日がまだ微笑む 地に平伏せ…高くつくぞ?オレの歌は 逆流して核と燃える古(いにしえ)よ 最後の日記は何か? 然れど消えるその瞬間見せて欲しい 撫でられ抱かれた夢を 星々を見上げてると 己の小ささに嗤う 亡くなる命の終(つい)の煌めきを その目に焼き付け重ねよ 残響の温もりが調和への種火だと 共鳴の音符すら知らぬ無冠の王だ 只、武器になれるなら 只、盾になれるなら 死に堕つまで…!魂すらくれてやろう 想い出の残骸を焼却するsfz-スフォルツァンド- その1音に懸ける誇り絶対の音楽 世界を識れと云った彼の日が柔く包む 地に平伏せ…高くつくぞ?オレノ歌ハ 愛ヲ抱コウ 愛二終ワRou… | キャロル・マールス・ディーンハイム(水瀬いのり) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | | 腹立たしい不変の世を踏み躙る 戦鬼(せんき)は要らぬか答えよ 解と出来ない煩わしいこの感情 捻じ込む餌食は何処だ 神も悪もどうでもいい オレの立つ場所が「全」だ 愛も憎しみも不完な種(しゅ)ごと 赦してやろうと云うのだ 想い出の残骸を焼却するsfz-スフォルツァンド- 数式凌駕した交響楽 滅びの楽典 世界を識れと云った彼の日がまだ微笑む 地に平伏せ…高くつくぞ?オレの歌は 逆流して核と燃える古(いにしえ)よ 最後の日記は何か? 然れど消えるその瞬間見せて欲しい 撫でられ抱かれた夢を 星々を見上げてると 己の小ささに嗤う 亡くなる命の終(つい)の煌めきを その目に焼き付け重ねよ 残響の温もりが調和への種火だと 共鳴の音符すら知らぬ無冠の王だ 只、武器になれるなら 只、盾になれるなら 死に堕つまで…!魂すらくれてやろう 想い出の残骸を焼却するsfz-スフォルツァンド- その1音に懸ける誇り絶対の音楽 世界を識れと云った彼の日が柔く包む 地に平伏せ…高くつくぞ?オレノ歌ハ 愛ヲ抱コウ 愛二終ワRou… |
殲琴・ダウルダブラ嗚呼、終焉への追走曲―カノン―が薫る 殺戮の福音に血反吐と散れ 微分子レベルまで解剖して 反逆を永劫に断つ るLuリRぁ…宇宙が傾き RゥるRiラ…太陽が凍る Genocide&genocide 血液一滴残らず 憎悪と力で掻き毟る 震え怖じよ…世界の崩れるLove song 奇跡など殺すと誓ったのだ 想い出など微塵も焼き消して 狂い酔えば柔きあの笑顔も 世界を壊す歌が忘却へと 愛など見えない 愛などわからぬ 愛など終わらせる 嗚呼、淡く優しく触れていた 暖かく温もったあの掌 名前がもう思いだせやしない 枯れ果て尽くした心 るLuリRぁ… 業火のレクイエム RゥるRiラ… くるりと踊るの Genocide&genocide ドクンと脈打つすべてを 生ある万物すべてを 救済への階段から突キ落トセ… 虚無こそが安寧の楽園と 信ずこと以外に何があるか? 万象の摂理を暴き謳う 0と1に鎮座した我が音楽 愛など嬲ろう 愛など躙ろう 愛した…購いを るLuリRぁ… 消えてく…絶えてく… RゥるRiラ… 歿してく…死んでく… Genocide&genocide 涙の一滴残らず 搾った怒号のカタストローフ 根底から完全否定シテ燃ヤス 奇跡など殺すと誓ったのだ 想い出など微塵も焼き消して 狂い酔えば柔きあの笑顔も 世界を壊す歌が忘却へと 愛していた日々 愛したあの日々 愛故…永眠―ねむ―らせる | キャロル・マールス・ディーンハイム(水瀬いのり) | 上松範康(Elements Garden) | Evan Call(Elements Garden) | Evan Call | 嗚呼、終焉への追走曲―カノン―が薫る 殺戮の福音に血反吐と散れ 微分子レベルまで解剖して 反逆を永劫に断つ るLuリRぁ…宇宙が傾き RゥるRiラ…太陽が凍る Genocide&genocide 血液一滴残らず 憎悪と力で掻き毟る 震え怖じよ…世界の崩れるLove song 奇跡など殺すと誓ったのだ 想い出など微塵も焼き消して 狂い酔えば柔きあの笑顔も 世界を壊す歌が忘却へと 愛など見えない 愛などわからぬ 愛など終わらせる 嗚呼、淡く優しく触れていた 暖かく温もったあの掌 名前がもう思いだせやしない 枯れ果て尽くした心 るLuリRぁ… 業火のレクイエム RゥるRiラ… くるりと踊るの Genocide&genocide ドクンと脈打つすべてを 生ある万物すべてを 救済への階段から突キ落トセ… 虚無こそが安寧の楽園と 信ずこと以外に何があるか? 万象の摂理を暴き謳う 0と1に鎮座した我が音楽 愛など嬲ろう 愛など躙ろう 愛した…購いを るLuリRぁ… 消えてく…絶えてく… RゥるRiラ… 歿してく…死んでく… Genocide&genocide 涙の一滴残らず 搾った怒号のカタストローフ 根底から完全否定シテ燃ヤス 奇跡など殺すと誓ったのだ 想い出など微塵も焼き消して 狂い酔えば柔きあの笑顔も 世界を壊す歌が忘却へと 愛していた日々 愛したあの日々 愛故…永眠―ねむ―らせる |
tomorrowLala…Rurila… 飽きず見上げていた 古いランタンに 照らされた面立ち Lala…Rurila… あくびを噛み殺すと 手を引いたベッドでは アルカナを語り寝かせた 明日には灰となる 想い出を今日だけは抱いて …抱きしめて 「消えないで…消えないで…」 玉座に響く哭き声は 闇へと吸われて 長い長い夜へと沈む 「もしもあの炎の日がなければ…?」 どんな魔法ならば 時計の砂は逆巻く? ルルリラ…ルルルルリラ… せめて歌なら? メロディーにして願ったなら? パパヲ壊サナクテモ イイノカナ…? Lala…Rurila… 人の形をした コクリと頷く「寂しさ」のマリオネット Elf…Nein 要らない正義の力―Tarot― 毒の針飲み込ませ 想い出と共に逃げゆけ 魂も何もかも 炭にして舞い飛べばきっと また逢える 天にいるパパだから 夢を見上げたパパだから 死にゆく空なら 柔きあの幸せの…両手で 救いを求め願った自分が 醜く汚くて 血で血を洗い狂えと ルルリラ…ルルRゥるRiラ… 消えて尽きよう 復讐と突き立てた牙だ 暴虐に涙などいらない 終焉への追走曲―カノン―が 鳴り渡るその時に 忘れるパパの名を 最後…今だけはほら 歌へ…! るLuリRぁ…RゥるRiラ… 言葉が果てる 記憶がバラバラと 音を立てて崩れ逝く るLuリRぁ…嗚呼ルルRゥるRiラ… パパは?Neえ?パPa ハ? 「わたし」ヲ褒メテクレルカナ 抱キシメテ クレRuカna 教Eテ? らLaラ…ラRぁらら… | キャロル・マールス・ディーンハイム(水瀬いのり) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | Lala…Rurila… 飽きず見上げていた 古いランタンに 照らされた面立ち Lala…Rurila… あくびを噛み殺すと 手を引いたベッドでは アルカナを語り寝かせた 明日には灰となる 想い出を今日だけは抱いて …抱きしめて 「消えないで…消えないで…」 玉座に響く哭き声は 闇へと吸われて 長い長い夜へと沈む 「もしもあの炎の日がなければ…?」 どんな魔法ならば 時計の砂は逆巻く? ルルリラ…ルルルルリラ… せめて歌なら? メロディーにして願ったなら? パパヲ壊サナクテモ イイノカナ…? Lala…Rurila… 人の形をした コクリと頷く「寂しさ」のマリオネット Elf…Nein 要らない正義の力―Tarot― 毒の針飲み込ませ 想い出と共に逃げゆけ 魂も何もかも 炭にして舞い飛べばきっと また逢える 天にいるパパだから 夢を見上げたパパだから 死にゆく空なら 柔きあの幸せの…両手で 救いを求め願った自分が 醜く汚くて 血で血を洗い狂えと ルルリラ…ルルRゥるRiラ… 消えて尽きよう 復讐と突き立てた牙だ 暴虐に涙などいらない 終焉への追走曲―カノン―が 鳴り渡るその時に 忘れるパパの名を 最後…今だけはほら 歌へ…! るLuリRぁ…RゥるRiラ… 言葉が果てる 記憶がバラバラと 音を立てて崩れ逝く るLuリRぁ…嗚呼ルルRゥるRiラ… パパは?Neえ?パPa ハ? 「わたし」ヲ褒メテクレルカナ 抱キシメテ クレRuカna 教Eテ? らLaラ…ラRぁらら… |