はかまだ雪絵の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁北みなとさよならと 汽笛が泣いて みれん置き去り 遠ざかる カモメさえ つばさを濡らし 別れ惜しむよ 北みなと もうすぐ粉雪 舞う季節 わたしはひとり これからひとり 思えば寒い こころ凍えます ああ あなたのネ ぬくもりを 夢でもいいから 夢でもいいから 届けてよ  夕波の しぶきの粒は 流す涙の 味がする 潮風に ふるえる影が 出船見送る 北みなと どこより遅れて たどり着く 桜の便り 春待つよりも 長くてつらい 夜が忍び寄る ああ あなたがネ 恋しいと この肌ぐずって この肌ぐずって 眠れない  哀しみ溢れた 海の上 漁火ちらり にじんで揺れる 胸にもちらり 燃える残り火よ ああ あなたにネ 愛された おもいで抱きしめ おもいで抱きしめ 冬を越すはかまだ雪絵高橋直人宮下健治猪股義周さよならと 汽笛が泣いて みれん置き去り 遠ざかる カモメさえ つばさを濡らし 別れ惜しむよ 北みなと もうすぐ粉雪 舞う季節 わたしはひとり これからひとり 思えば寒い こころ凍えます ああ あなたのネ ぬくもりを 夢でもいいから 夢でもいいから 届けてよ  夕波の しぶきの粒は 流す涙の 味がする 潮風に ふるえる影が 出船見送る 北みなと どこより遅れて たどり着く 桜の便り 春待つよりも 長くてつらい 夜が忍び寄る ああ あなたがネ 恋しいと この肌ぐずって この肌ぐずって 眠れない  哀しみ溢れた 海の上 漁火ちらり にじんで揺れる 胸にもちらり 燃える残り火よ ああ あなたにネ 愛された おもいで抱きしめ おもいで抱きしめ 冬を越す
恋しゅうて恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほんに逢いとうて 泣いとるワ 泣いとるワ 毎晩 酒飲んで ア・タ・イ タバコなど 知らんのんに 教えてくれたんは あんたや 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほんに逢いとうて 読んでるワ 読んでるワ 昔の手紙を ア・タ・イ 夢ンなど 無かったんに 見させてくれたんは あんたや 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほんに逢いとうて 波止場にサ 波止場にサ 毎日 行くんヨ ア・タ・イ 霧笛など 嫌いなんに 聞かせてくれたんは あんたや 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  あぁ 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるンはかまだ雪絵吉幾三吉幾三野村豊恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほんに逢いとうて 泣いとるワ 泣いとるワ 毎晩 酒飲んで ア・タ・イ タバコなど 知らんのんに 教えてくれたんは あんたや 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほんに逢いとうて 読んでるワ 読んでるワ 昔の手紙を ア・タ・イ 夢ンなど 無かったんに 見させてくれたんは あんたや 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  恋しゅうて 恋しゅうて あんたに ほんに逢いとうて 波止場にサ 波止場にサ 毎日 行くんヨ ア・タ・イ 霧笛など 嫌いなんに 聞かせてくれたんは あんたや 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン  あぁ 恋しゅうて あぁ 恋しゅうて 毎晩 電話を 待っとるン
最果て岬凍てつくような オホーツク 船は 港で 軋んでる 鴎 風雪 耐えながら 今の私と おんなじネ 流氷 泣き泣き 押し寄せて 思い出 あの頃 寄って来る あぁ 春まだ遠いよ 風の港よ 北の最果て岬よ  僅かに陽の射す オホーツク オオワシ 鳴き鳴き 海の上 日本列島 最果てに ひとり女が 着きました 泪 あふれて 流れます あなたの 温もり 忘れます あぁ 春風来て来て 流氷岬 北の最果て岬よ  この町生きて オホーツク あなた 昨日も 忘れます 今日は泣かせて くれますか 二度と 泣き言 言わない もうすぐ 漁場(ぎょば)へ 船が出る 私も 船出をして行くの あぁ 夢だけ見てみて 最果て港 北の最果て岬よはかまだ雪絵吉幾三吉幾三丸山雅仁凍てつくような オホーツク 船は 港で 軋んでる 鴎 風雪 耐えながら 今の私と おんなじネ 流氷 泣き泣き 押し寄せて 思い出 あの頃 寄って来る あぁ 春まだ遠いよ 風の港よ 北の最果て岬よ  僅かに陽の射す オホーツク オオワシ 鳴き鳴き 海の上 日本列島 最果てに ひとり女が 着きました 泪 あふれて 流れます あなたの 温もり 忘れます あぁ 春風来て来て 流氷岬 北の最果て岬よ  この町生きて オホーツク あなた 昨日も 忘れます 今日は泣かせて くれますか 二度と 泣き言 言わない もうすぐ 漁場(ぎょば)へ 船が出る 私も 船出をして行くの あぁ 夢だけ見てみて 最果て港 北の最果て岬よ
花明かり長く続いた 冬の日も 芽ぶく命に 春はくる あなたと出逢って 気が付いた こころがほのぼの あたたかい めぐって来たのね 私にも しあわせ夢呼ぶ 花明かり  いつもいたわり かばい合い 愛を灯して 暮そうと あなたのやさしい 胸の中 陽だまりみたいに あたたかい 背伸びをしないで 生きてゆく しあわせ夢呼ぶ 花明かり  空にかかった あの月が 鏡みたいに 写し出す あなたの笑顔に 励まされ こころがぽかぽか あたたかい 悲しい涙は もう出ない しあわせ夢呼ぶ 花明かりはかまだ雪絵藤野州一宮下健治猪股義周長く続いた 冬の日も 芽ぶく命に 春はくる あなたと出逢って 気が付いた こころがほのぼの あたたかい めぐって来たのね 私にも しあわせ夢呼ぶ 花明かり  いつもいたわり かばい合い 愛を灯して 暮そうと あなたのやさしい 胸の中 陽だまりみたいに あたたかい 背伸びをしないで 生きてゆく しあわせ夢呼ぶ 花明かり  空にかかった あの月が 鏡みたいに 写し出す あなたの笑顔に 励まされ こころがぽかぽか あたたかい 悲しい涙は もう出ない しあわせ夢呼ぶ 花明かり
冬湊…小石拾って 投げてみて 冬の湊で 泣いてみた… 雪が チラホラ 降る漁港 夢も あんたも 忘れます いいのよ いいのよ この未来(さき)…私… いいのよ いいのよ あんたも忘れて 風で 涙も 出やしない 雪で 想い出 消してゆく ひとり この町 離れます 恋の捨て場の 冬…湊…  すべてこの海 捨ててゆく 鴎 拾って行くがいい 北の 小さな みなと町 みんな この浜 埋めて行く そうなの そうなの この未来(さき)…私… そうなの そうなの 泣くだけ忘れる 混ぜに 涙が飛ばされて 波に 消された 昨日まで 一人 バス待つ 北の町 声を殺して 泣く…湊…  北の本州 最果ての 誰にも言えぬ 恋話し 吹雪 変わった 十三湊(とさみなと) ひとり飛び乗る バスの窓 必ず 必ず この未来(さき)…私… 必ず 必ず 幸せになるヮ 窓に 二人の 名前(な)を書いて あんた消します さようなら 津軽海峡… 渡ります… すべて終わった 冬…湊…はかまだ雪絵吉幾三吉幾三野村豊小石拾って 投げてみて 冬の湊で 泣いてみた… 雪が チラホラ 降る漁港 夢も あんたも 忘れます いいのよ いいのよ この未来(さき)…私… いいのよ いいのよ あんたも忘れて 風で 涙も 出やしない 雪で 想い出 消してゆく ひとり この町 離れます 恋の捨て場の 冬…湊…  すべてこの海 捨ててゆく 鴎 拾って行くがいい 北の 小さな みなと町 みんな この浜 埋めて行く そうなの そうなの この未来(さき)…私… そうなの そうなの 泣くだけ忘れる 混ぜに 涙が飛ばされて 波に 消された 昨日まで 一人 バス待つ 北の町 声を殺して 泣く…湊…  北の本州 最果ての 誰にも言えぬ 恋話し 吹雪 変わった 十三湊(とさみなと) ひとり飛び乗る バスの窓 必ず 必ず この未来(さき)…私… 必ず 必ず 幸せになるヮ 窓に 二人の 名前(な)を書いて あんた消します さようなら 津軽海峡… 渡ります… すべて終わった 冬…湊…
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