星瞬COUNTDOWN~月皇ソロVer.~いつかキミが 夢にくじけそうになって 星の居ない空を仰いだそんな夜には 思い出せばいい(今日という日を) がむしゃらに走った日々(いっしょに) そのステップは奇跡 響くよCountdown! ここから 飛び立つ未来 また キミは歌いはじめる 足りないものがあるから 必死に手を伸ばすんだね アツクアツイ 溢れるキモチ 星の煌めき味方にして 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由 これからすべてがはじまる! 手放すように投げ捨てた欠片 散らばって 傷つくよりやけにココロ悔しいときには 顔を上げてみて(大丈夫さ) 仲間が待っているから(いっしょに) 与えられたもの壊して 乗り込め! 見果てぬ まばゆい景色 ほら キミが踊ってみせる やるなら最高がいいね 何度でも付き合うから ヒカリヒカル 喝采の海 やがて余韻だけを残して 憧れてた 自分になれる 笑顔で合図 幕があく 夢のつづきをはじめよう! 身体に沁み込んでる このステップ(完璧じゃなくたって) 迷い繰り返すほど 夢に近づくよ(近づく) 翼の生えた少年たちは歌う そのフレーズは奇跡 響くよCountdown! ここから 飛び立つ未来 また キミは歌いはじめる 足りないものがあるから必死に手を伸ばすんだね アツクアツイ 溢れるキモチ 星の煌めき味方にして 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由 アツク アツイ キモチ(抑えきれない衝動) キラリ 5つの☆(ほし)(叶える) これからすべてがはじまる! | 月皇海斗(ランズベリー・アーサー) | くまのきよみ | 井内舞子 | 井内舞子 | いつかキミが 夢にくじけそうになって 星の居ない空を仰いだそんな夜には 思い出せばいい(今日という日を) がむしゃらに走った日々(いっしょに) そのステップは奇跡 響くよCountdown! ここから 飛び立つ未来 また キミは歌いはじめる 足りないものがあるから 必死に手を伸ばすんだね アツクアツイ 溢れるキモチ 星の煌めき味方にして 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由 これからすべてがはじまる! 手放すように投げ捨てた欠片 散らばって 傷つくよりやけにココロ悔しいときには 顔を上げてみて(大丈夫さ) 仲間が待っているから(いっしょに) 与えられたもの壊して 乗り込め! 見果てぬ まばゆい景色 ほら キミが踊ってみせる やるなら最高がいいね 何度でも付き合うから ヒカリヒカル 喝采の海 やがて余韻だけを残して 憧れてた 自分になれる 笑顔で合図 幕があく 夢のつづきをはじめよう! 身体に沁み込んでる このステップ(完璧じゃなくたって) 迷い繰り返すほど 夢に近づくよ(近づく) 翼の生えた少年たちは歌う そのフレーズは奇跡 響くよCountdown! ここから 飛び立つ未来 また キミは歌いはじめる 足りないものがあるから必死に手を伸ばすんだね アツクアツイ 溢れるキモチ 星の煌めき味方にして 強がりさえプライドになる 羽ばたく方法は自由 アツク アツイ キモチ(抑えきれない衝動) キラリ 5つの☆(ほし)(叶える) これからすべてがはじまる! |
Limited sky晴れ渡る空に 両手を伸ばせた子供の頃 いつしかこの手じゃ 届かない距離だと諦めてた 誰かの背中ばかり追いかけた僕は 手に入れたモノが そっと、偽物に見えた どんなに歩いても辿り着けない場所があって 思い描いた自分の姿 否定して 泣き叫ぶように 願いを込めて祈るように 枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ 込み上げる焦燥感 逃げることさえも許されない 縛られた劣等感 比べられる度に傷ついてた 誰かの視線ばかり気にしてた僕が 捨てるべきモノは きっと、臆病な自分 閉ざされたドアの鍵を探し続けるけど 正しい答えを見つけ出せずに躓いて 気がつけばいつか心の奥に迷い込んで 膝を抱えて孤独な空を眺めていた in the limited sky... 限りあるこの空に無限の夢描いて なくしたものをいつか取り戻すその日まで... どこまで歩けば辿り着けるかわからなくて 「それでもいいさ」と自分の弱さ 肯定して あの頃のように 流れる雲に手を伸ばして 枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ in the limited sky... | 月皇海斗(ランズベリー・アーサー) | 40mP | 40mP | 40mP | 晴れ渡る空に 両手を伸ばせた子供の頃 いつしかこの手じゃ 届かない距離だと諦めてた 誰かの背中ばかり追いかけた僕は 手に入れたモノが そっと、偽物に見えた どんなに歩いても辿り着けない場所があって 思い描いた自分の姿 否定して 泣き叫ぶように 願いを込めて祈るように 枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ 込み上げる焦燥感 逃げることさえも許されない 縛られた劣等感 比べられる度に傷ついてた 誰かの視線ばかり気にしてた僕が 捨てるべきモノは きっと、臆病な自分 閉ざされたドアの鍵を探し続けるけど 正しい答えを見つけ出せずに躓いて 気がつけばいつか心の奥に迷い込んで 膝を抱えて孤独な空を眺めていた in the limited sky... 限りあるこの空に無限の夢描いて なくしたものをいつか取り戻すその日まで... どこまで歩けば辿り着けるかわからなくて 「それでもいいさ」と自分の弱さ 肯定して あの頃のように 流れる雲に手を伸ばして 枯れ果てた声を無限の空へ解き放つんだ in the limited sky... |