逢いにきて逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 星空に一人きり 迷いこんだまま 落ちそうな程 震えてる空 悲しみを撒いたように 瞬いている あの星たちが 流れつく果ては胸の中 そうね 一瞬で消える運命なの すべて 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで 蜃気楼でも かまわないから きつく目を閉じてみるの 焼き付けるように 夜が明けたなら その時に二人は終わるの 長い夢ならば いっそ起こさないで 二度と 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 追い風にあふれてる 切ないあなたの声 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 恋したの愛したの それとも 夢みてたの 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで | 永作博美 | 黒部真弓・CHIAKI | CHIAKI | 亀田誠治 | 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 星空に一人きり 迷いこんだまま 落ちそうな程 震えてる空 悲しみを撒いたように 瞬いている あの星たちが 流れつく果ては胸の中 そうね 一瞬で消える運命なの すべて 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで 蜃気楼でも かまわないから きつく目を閉じてみるの 焼き付けるように 夜が明けたなら その時に二人は終わるの 長い夢ならば いっそ起こさないで 二度と 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 追い風にあふれてる 切ないあなたの声 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 恋したの愛したの それとも 夢みてたの 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 今ならば言葉より 肌 声 あなたが欲しい 逢いにきて逢いにきて ねえ すぐにすぐに来てよ 何もない暗やみに 今は変えないで |
雨の月曜日いまさら 思いを たしかめなくても ふたりは大丈夫と 信じてた AYAMACHI 戻れない ゴールまで たどりつけずに くずれおちた あんなに愛しあえた 日だまりは影もない ほんのすれちがい重ねただけで 哀しみに濡れている 雨の月曜日 Lonely 窓を叩く想い出は 遠く… テレビのNEWSは 乱れず 秒きざみ はぐれる恋は やがて 人波に消えてゆく わかるけど ひとり 目覚める朝 背中 さがしていた あんなに求めあった 夏の日は帰らない うつろな夢だけ 胸に残して 哀しみに揺れている 雨の月曜日 Lonely 窓に映る想い出が にじむ はげしく 降りつづく雨 さよならを止められない あんなに愛しあえた 日だまりは影もない ほんのすれちがい重ねただけで 哀しみに濡れている 雨の月曜日 Lonely 窓を叩く想い出は 遠く 遠く… | 永作博美 | 山本秀行 | あらいあきの | | いまさら 思いを たしかめなくても ふたりは大丈夫と 信じてた AYAMACHI 戻れない ゴールまで たどりつけずに くずれおちた あんなに愛しあえた 日だまりは影もない ほんのすれちがい重ねただけで 哀しみに濡れている 雨の月曜日 Lonely 窓を叩く想い出は 遠く… テレビのNEWSは 乱れず 秒きざみ はぐれる恋は やがて 人波に消えてゆく わかるけど ひとり 目覚める朝 背中 さがしていた あんなに求めあった 夏の日は帰らない うつろな夢だけ 胸に残して 哀しみに揺れている 雨の月曜日 Lonely 窓に映る想い出が にじむ はげしく 降りつづく雨 さよならを止められない あんなに愛しあえた 日だまりは影もない ほんのすれちがい重ねただけで 哀しみに濡れている 雨の月曜日 Lonely 窓を叩く想い出は 遠く 遠く… |
いちばんの友達 ~I Hope Your Happiness~誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ プロポーズ受けたことを あなたは 教えてくれた 私に 最初に うれしかったのよ とても 不思議でしょ 自分のことのように はしゃいでた きっと 幸せになってねと 濡れた髪のままで 強く 思いきり抱きしめた 誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて マニキュア ペディキュア ピアス 恋だって お手本は いつでも あなただった ずっと いっしょに過ごしたのにね 明日からは ケンカさえもできない さびしいけど いつだって あなたが ライバルで 憧れなの いちばんの友達 いつまでも変わらない 誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ 誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて 誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ 誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて…… | 永作博美 | 山本秀行 | 清岡千穂 | | 誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ プロポーズ受けたことを あなたは 教えてくれた 私に 最初に うれしかったのよ とても 不思議でしょ 自分のことのように はしゃいでた きっと 幸せになってねと 濡れた髪のままで 強く 思いきり抱きしめた 誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて マニキュア ペディキュア ピアス 恋だって お手本は いつでも あなただった ずっと いっしょに過ごしたのにね 明日からは ケンカさえもできない さびしいけど いつだって あなたが ライバルで 憧れなの いちばんの友達 いつまでも変わらない 誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ 誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて 誰よりも あなたに かぎりない青い空を いちばんの友達 旅立ちを見おくるわ 誰よりも あなたに 永遠の祝福 いま いちばんの友達 ライスシャワーを浴びて…… |
EAST見つけられない理想は夜の何処に紛れたの 強くアクセル踏むほど時は止まるから不安だね 傷つきたくて 大人ぶるのやめた 今日が終わる その前に 欲しいものを探すspeed 誰ひとり同じじゃなくて ミラー越しの風に吹かれて 持て余す予感たちを 抱きしめてみる 眠らないのに夜空は沈み 新しい今日になる 忘れたくないことも過去になるね 道の向こう 明日がある 出逢うために走るspeed それぞれが夜明けに染まる 朝をくぐる風に吹かれて またひとつ生まれたのは 小さな勇気 同じ空がある ここからならよく見えるよ 独りじゃない 誰も 地球のまわるspeed 迷っても泣いても同じ 朝をくぐる風に吹かれて やさしさを吸い込んだら 笑顔見せて | 永作博美 | 山崎羽咲 | 山崎利明 | | 見つけられない理想は夜の何処に紛れたの 強くアクセル踏むほど時は止まるから不安だね 傷つきたくて 大人ぶるのやめた 今日が終わる その前に 欲しいものを探すspeed 誰ひとり同じじゃなくて ミラー越しの風に吹かれて 持て余す予感たちを 抱きしめてみる 眠らないのに夜空は沈み 新しい今日になる 忘れたくないことも過去になるね 道の向こう 明日がある 出逢うために走るspeed それぞれが夜明けに染まる 朝をくぐる風に吹かれて またひとつ生まれたのは 小さな勇気 同じ空がある ここからならよく見えるよ 独りじゃない 誰も 地球のまわるspeed 迷っても泣いても同じ 朝をくぐる風に吹かれて やさしさを吸い込んだら 笑顔見せて |
Withパジャマがわりのシャツに 舞い降りる月の光 静けさに 包まれながら 絡めた指先を そっと引き寄せてみるの やさしさが 消えないように 肌のぬくもり 今日は 鼓動にささやく このまま そばにいて しあわせ感じていたい あなたの腕の中 日付を 越えてゆく みつめていたい ずっと あなたの寝顔のとなり 愛しさが 胸に広がる こまらせる時 きっと これからくるけど このまま そばにいて 同じ時間(とき)を渡りたい 変わらない明日を 1つずつ 浮かべて このまま そばにいて しあわせ感じていたい あなたの腕の中 日付を 越えてゆく ふたりで 同じ時間(とき)を渡りたい 変わらない明日を 1つずつ 浮かべて 1つずつ 浮かべて… | 永作博美 | 渡辺なつみ・永作博美 | 米村裕美 | | パジャマがわりのシャツに 舞い降りる月の光 静けさに 包まれながら 絡めた指先を そっと引き寄せてみるの やさしさが 消えないように 肌のぬくもり 今日は 鼓動にささやく このまま そばにいて しあわせ感じていたい あなたの腕の中 日付を 越えてゆく みつめていたい ずっと あなたの寝顔のとなり 愛しさが 胸に広がる こまらせる時 きっと これからくるけど このまま そばにいて 同じ時間(とき)を渡りたい 変わらない明日を 1つずつ 浮かべて このまま そばにいて しあわせ感じていたい あなたの腕の中 日付を 越えてゆく ふたりで 同じ時間(とき)を渡りたい 変わらない明日を 1つずつ 浮かべて 1つずつ 浮かべて… |
Without Youいまなら 裸のこの胸 隠さない あなたになら 吹き抜ける 風の中 もうこの瞳(め)を 閉じないわ あの日あなたが ふいに告げた別れに おびえて私 泣いていただけ 恋の終わりも 信じられないままに しがみついていた 想い出だけに 哀しみにくれたLonely だけどいつの日かMemory 時は憎しみさえ 消した あなたを とても好きだった ありがとう いまは言える もう 戻ることはない ふたりがいた あの夏を 抱いている いつかあなたと もし街で出会えたら 輝いている ふたりでいたい あなたがいないForever でも数えきれないRemember 恋や友達にも 会えた いまなら 寂しいと言えば あなただけ 抱きしめるわ くちづけ したいのなら 見つめたまま してあげる いまなら 裸のこの胸 隠さない あなたになら 吹き抜ける 風の中 もうこの瞳(め)を 閉じないわ 愛してる いつまでも あなたを 今なら私 くちづけ したいのなら 見つめたまま してあげる I Still Love You I Kiss You, Love You | 永作博美 | 秋谷銀四郎 | 黒沢健一 | | いまなら 裸のこの胸 隠さない あなたになら 吹き抜ける 風の中 もうこの瞳(め)を 閉じないわ あの日あなたが ふいに告げた別れに おびえて私 泣いていただけ 恋の終わりも 信じられないままに しがみついていた 想い出だけに 哀しみにくれたLonely だけどいつの日かMemory 時は憎しみさえ 消した あなたを とても好きだった ありがとう いまは言える もう 戻ることはない ふたりがいた あの夏を 抱いている いつかあなたと もし街で出会えたら 輝いている ふたりでいたい あなたがいないForever でも数えきれないRemember 恋や友達にも 会えた いまなら 寂しいと言えば あなただけ 抱きしめるわ くちづけ したいのなら 見つめたまま してあげる いまなら 裸のこの胸 隠さない あなたになら 吹き抜ける 風の中 もうこの瞳(め)を 閉じないわ 愛してる いつまでも あなたを 今なら私 くちづけ したいのなら 見つめたまま してあげる I Still Love You I Kiss You, Love You |
エアメイル青い空に 向日葵(ひまわり)が首かしげる ちょっと LONELY DAY 弱気を隠せない なんの相談もなく旅立った あなたのことでせつない あゝためいきがいまにもあふれる午後 届いたの…… AIR MAILには 懐かしい文字が笑う 瞳 閉じれば 潮騒とあなたの声 遠く ふたり 離れて暮らす季節に きっと 涙 もうこぼさないでしょう 「信じて待っていてくれ」と あなた 無邪気で 身勝手なひと でもしょうがないよね そんな微笑みが 好きだから…… 信じているわ あなたを待つの 夏の日 逢えない時も 心 揺れたりしないで 信じているわ あなたのすべて いつでも 逢えない時も 想いは色褪せないで 信じているわ あなたを待つの 夏の日 もうすぐ逢える 誰より大切なひと | 永作博美 | 山本秀行 | 久保田洋司 | 亀田誠治 | 青い空に 向日葵(ひまわり)が首かしげる ちょっと LONELY DAY 弱気を隠せない なんの相談もなく旅立った あなたのことでせつない あゝためいきがいまにもあふれる午後 届いたの…… AIR MAILには 懐かしい文字が笑う 瞳 閉じれば 潮騒とあなたの声 遠く ふたり 離れて暮らす季節に きっと 涙 もうこぼさないでしょう 「信じて待っていてくれ」と あなた 無邪気で 身勝手なひと でもしょうがないよね そんな微笑みが 好きだから…… 信じているわ あなたを待つの 夏の日 逢えない時も 心 揺れたりしないで 信じているわ あなたのすべて いつでも 逢えない時も 想いは色褪せないで 信じているわ あなたを待つの 夏の日 もうすぐ逢える 誰より大切なひと |
恋と微笑みと花赤く燃える ばらの花のように 心がふるえてる あなたの言葉で 恋に落ちた 運命のその時 耳もとに届いた 天使のささやき ああ 潮風 ほほに感じたら 始まる二人の 逃避行 ああ きらめく 渚 駆けてゆく あなたと 素敵な世界へと 銀の船が シルエットを描く 海辺の日曜日 ふたりだけの午後 ああ やさしく 肩を抱きしめて ココナツ 揺れてる木の下 ああ 輝く 空へはばたいて 微笑む真夏の恋人 どんなときも あなたといっしょなら どこまでもゆけるわ 風に吹かれて このまま風に吹かれて | 永作博美 | 木村恵子 | 木村恵子 | 亀田誠治 | 赤く燃える ばらの花のように 心がふるえてる あなたの言葉で 恋に落ちた 運命のその時 耳もとに届いた 天使のささやき ああ 潮風 ほほに感じたら 始まる二人の 逃避行 ああ きらめく 渚 駆けてゆく あなたと 素敵な世界へと 銀の船が シルエットを描く 海辺の日曜日 ふたりだけの午後 ああ やさしく 肩を抱きしめて ココナツ 揺れてる木の下 ああ 輝く 空へはばたいて 微笑む真夏の恋人 どんなときも あなたといっしょなら どこまでもゆけるわ 風に吹かれて このまま風に吹かれて |
告白しずまり返る校舎のとなり 体育館の最後の明りも消えてゆく そんな中にひとりきり 周りには手を振る生徒達 高台にある校舎急ぎ足で今日も 降りてゆく坂道 あんな長く時間感じたの きっと初めてのこと 心の中 繰り返す ずっと ずっと好きでした 時計台の影もなくなり すみに立つ街燈がともりはじめてゆく そんな中にふたりきり さっきまでざわついてたはず ベンチの上おき忘れたスコアーブック 風にめくれてゆく 汚れたままのくつひもよりも上 見れなかったけれど あなたのこと好きでした ずっと 好きな人はいますか 人はみんな傷ついても いつか忘れてゆくわ なつかしむよな 思い出に 変えてゆく きのうまでのように遠く遠く見てた方がなんて 心の中 繰り返す ずっと ずっと好きでした 季節だけは変わらずに過ぎて そっと去ってくけれど あの日のあの場面 今もまだ きのうの夢のよう | 永作博美 | 永作博美 | 秋元薫 | | しずまり返る校舎のとなり 体育館の最後の明りも消えてゆく そんな中にひとりきり 周りには手を振る生徒達 高台にある校舎急ぎ足で今日も 降りてゆく坂道 あんな長く時間感じたの きっと初めてのこと 心の中 繰り返す ずっと ずっと好きでした 時計台の影もなくなり すみに立つ街燈がともりはじめてゆく そんな中にふたりきり さっきまでざわついてたはず ベンチの上おき忘れたスコアーブック 風にめくれてゆく 汚れたままのくつひもよりも上 見れなかったけれど あなたのこと好きでした ずっと 好きな人はいますか 人はみんな傷ついても いつか忘れてゆくわ なつかしむよな 思い出に 変えてゆく きのうまでのように遠く遠く見てた方がなんて 心の中 繰り返す ずっと ずっと好きでした 季節だけは変わらずに過ぎて そっと去ってくけれど あの日のあの場面 今もまだ きのうの夢のよう |
このままで もう少しシグナル 変わっても なぜか立ち止まっていた ぼんやりと考えた “現在(いま)”はどこまであるの もっと輝くこと あちこちと探すけど 背伸びして見えたのは ふるえてるカカトだけ Ah 一度しかない Ah その瞬間に この夢抱きしめて 自分らしく このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる 誰にもわからない どこで何が起きるか 思い込みの強さが 明日にみちびく風 出来すぎた話や 優しさだけの言葉 いまの私なら もう 惑わされたりしない Ah 1から ずっと Ah 100まで きっと この手に感じたい 自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる 傷つくことに おびえてないで 心に笑顔 かさねてみよう 自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる | 永作博美 | 山本秀行 | 土橋雅樹 | 亀田誠治 | シグナル 変わっても なぜか立ち止まっていた ぼんやりと考えた “現在(いま)”はどこまであるの もっと輝くこと あちこちと探すけど 背伸びして見えたのは ふるえてるカカトだけ Ah 一度しかない Ah その瞬間に この夢抱きしめて 自分らしく このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる 誰にもわからない どこで何が起きるか 思い込みの強さが 明日にみちびく風 出来すぎた話や 優しさだけの言葉 いまの私なら もう 惑わされたりしない Ah 1から ずっと Ah 100まで きっと この手に感じたい 自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる 傷つくことに おびえてないで 心に笑顔 かさねてみよう 自分らしく このままで行こうかな もう少し 迷うことも 大切なプロセスと 信じてみる あわてないで このままで行こうかな もう少し まわり道も 大切な季節だと 信じてみる 大丈夫 この道は未来へと続いてる |
Go Alone For Loveアルバムの写真には あなたが笑っている だけど…ちがう ともだちのひとりなの いつまでも変われない いやよ 涙も流せない 誘いかけたわ あなたのこと ともだちを抜け出したい もうすこし あなたのそばに FOR MY LOVE どんな言葉 ならべられたら つのる思い 伝わるのでしょうか ひとり 歩いてゆく 待ち合わせの店には あなたが着いてる頃 だけど…だめよ 最初の言葉が まだ 見つからないままなの こんなことになるなんてね いつものように 会えばいいさ ともだちといるみたいに わかるけど ふたりきりだと I CAN'T SAY どんな笑顔 浮かべられたら いつか 心 近づくのでしょうか ひとり 逢いにゆくわ FOR MY LOVE どんな言葉 ならべられたら つのる思い 伝わるのでしょうか ひとり 歩いてゆく どんな笑顔 浮かべられたら いつか 心 近づくのでしょうか ひとり 逢いにゆくわ FOR MY LOVE どんな言葉 ならべられたら つのる思い 伝わるのでしょうか ひとり 歩いてゆく La La La…… | 永作博美 | 山本秀行 | 尾関昌也 | | アルバムの写真には あなたが笑っている だけど…ちがう ともだちのひとりなの いつまでも変われない いやよ 涙も流せない 誘いかけたわ あなたのこと ともだちを抜け出したい もうすこし あなたのそばに FOR MY LOVE どんな言葉 ならべられたら つのる思い 伝わるのでしょうか ひとり 歩いてゆく 待ち合わせの店には あなたが着いてる頃 だけど…だめよ 最初の言葉が まだ 見つからないままなの こんなことになるなんてね いつものように 会えばいいさ ともだちといるみたいに わかるけど ふたりきりだと I CAN'T SAY どんな笑顔 浮かべられたら いつか 心 近づくのでしょうか ひとり 逢いにゆくわ FOR MY LOVE どんな言葉 ならべられたら つのる思い 伝わるのでしょうか ひとり 歩いてゆく どんな笑顔 浮かべられたら いつか 心 近づくのでしょうか ひとり 逢いにゆくわ FOR MY LOVE どんな言葉 ならべられたら つのる思い 伝わるのでしょうか ひとり 歩いてゆく La La La…… |
信じさせて下さい真珠の涙が知らずにこぼれる あなたの事なの それは苦しいわ 彼女の方よりわたしを見つめて きっと誘うから 風のよに Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 空の向こう側 天使が夢見る 何を考えて微笑むの Ah In no mood 雨がわたしの胸をさす On my side そばにいてほしいだけなの どうか あなたを信じさせて下さい Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 好きだから | 永作博美 | あさくらせいら | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 真珠の涙が知らずにこぼれる あなたの事なの それは苦しいわ 彼女の方よりわたしを見つめて きっと誘うから 風のよに Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 空の向こう側 天使が夢見る 何を考えて微笑むの Ah In no mood 雨がわたしの胸をさす On my side そばにいてほしいだけなの どうか あなたを信じさせて下さい Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 好きだから |
天使が胸に降りる時波間をかすめながら 果てない海 渡る鳥 小さな生命(いのち)が 寄り添い 舞い 羽ばたく 遠い昔 愛に生まれ 時を越えた 生命(いのち)… 愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい 記憶の彼方にある 愛しさ 今 抱きしめて ただ あなただけを 惜しみなく 愛したい 人は誰も 独り生まれ 愛の旅に出るの 見えない翼に 未来を 託して 愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい 見えない翼に 未来を 託して 愛を抱きしめて | 永作博美 | 渡辺なつみ | 松本俊明 | 亀田誠治 | 波間をかすめながら 果てない海 渡る鳥 小さな生命(いのち)が 寄り添い 舞い 羽ばたく 遠い昔 愛に生まれ 時を越えた 生命(いのち)… 愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい 記憶の彼方にある 愛しさ 今 抱きしめて ただ あなただけを 惜しみなく 愛したい 人は誰も 独り生まれ 愛の旅に出るの 見えない翼に 未来を 託して 愛する あなたと 永遠(とわ)を 旅したい 見えない翼に 未来を 託して 愛を抱きしめて |
Drivin'あなたを誘った はるの海へ 口笛ふき はしりだす私 近づく波音 貝がらに似た あなたの心のおくを ちゃんと開いて わかってるから もう 安心して すべてを 守ってあげる Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる ねむそうにしてる あなたの顔 もうすこしで 海が見えるから すこし待っててね あまえるような しぐさで もたれたときの ためらいながら まわす腕がすき 心の音が ゆびから 伝わってくる Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる Drivin' あなたと Drivin' ふたりで Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる | 永作博美 | 松野秀香 | 松野秀香 | 亀田誠治 | あなたを誘った はるの海へ 口笛ふき はしりだす私 近づく波音 貝がらに似た あなたの心のおくを ちゃんと開いて わかってるから もう 安心して すべてを 守ってあげる Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる ねむそうにしてる あなたの顔 もうすこしで 海が見えるから すこし待っててね あまえるような しぐさで もたれたときの ためらいながら まわす腕がすき 心の音が ゆびから 伝わってくる Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる Drivin' あなたと Drivin' ふたりで Drivin' はにかんだ あなたを 助手席に のせて はしりだす スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ越える 丘で キスしてあげる Drivin' 行く先は ふたりの はるの海 近づく波音 スピードでDrivin' 潮風を 横切って そろそろ見える 海で キスしてあげる |
Feel MeFeel Me チャンスを待つだけじゃ Feel Me 何も変わらない Feel Me 心はずまない Uh Feel Me 恋に恋すること Feel Me もうあきあきだわ Yes No! Yes No! Oh No! Oh No! 星占いばかり夢中になるより 自分の手でたしかめたい Feel Me 身につけるだけなら Feel Me みんな一緒だわ Check Me Check Me Check Out Check Up それなりの毎日 過ごしたくない 明るい未来 築きたい 自分自身ちゃんと見つめて 内に秘めた美貌追求 Catch Me Change Me あこがれ 趣味 理想 Change Me イメージ凝りすぎ Change Me Change Me Take Off Take Off しあわせな予感に 胸おどらせても 期待の裏切り必至ね 恋や愛であつくなる前 気分変えてきれいになろう 今のままで終わらせないわ 近く 遠く 未来(あした)の私 Feel Me... | 永作博美 | 永作博美 | 山田直毅 | 亀田誠治 | Feel Me チャンスを待つだけじゃ Feel Me 何も変わらない Feel Me 心はずまない Uh Feel Me 恋に恋すること Feel Me もうあきあきだわ Yes No! Yes No! Oh No! Oh No! 星占いばかり夢中になるより 自分の手でたしかめたい Feel Me 身につけるだけなら Feel Me みんな一緒だわ Check Me Check Me Check Out Check Up それなりの毎日 過ごしたくない 明るい未来 築きたい 自分自身ちゃんと見つめて 内に秘めた美貌追求 Catch Me Change Me あこがれ 趣味 理想 Change Me イメージ凝りすぎ Change Me Change Me Take Off Take Off しあわせな予感に 胸おどらせても 期待の裏切り必至ね 恋や愛であつくなる前 気分変えてきれいになろう 今のままで終わらせないわ 近く 遠く 未来(あした)の私 Feel Me... |
My Home Town夕映えを見送る 風の中 君がふりむき 何か言った 聞こえないふりをして 手をふったよ 何も 言い返せなくて 空港に向かう ガラス窓に 住みなれた町の 風景が 映るけど さびしさ振りきるように バスはスピード 上げてく いまごろ 胸が泣いてる 君を 好きだったよと 瞳 閉じれば いつも 君は僕のそばに いたね 微笑って 夢に追われても 忘れないさ きっと帰るよ マイホームタウン 明日からめぐりあう 物語に もしも つらく裏切られても 待ってると 言った君に いまごろ 胸ににじむよ 遠い 夏の場面が 雨上がりの 坂道 ふたり 照れながら名前を 教えた 風の言葉を あたためながら いつか帰ろう マイホームタウン ポケットに詰め込んだ さよならたち いまは そっとにぎりしめてる 思い出には しないから 夢に追われても 忘れないさ きっと帰るよ マイホームタウン 明日からめぐりあう 物語が もしも かなうことがあっても いつかきっと きっと帰るよ 待っていると 言った君に | 永作博美 | 秋谷銀四郎 | 黒沢健一 | | 夕映えを見送る 風の中 君がふりむき 何か言った 聞こえないふりをして 手をふったよ 何も 言い返せなくて 空港に向かう ガラス窓に 住みなれた町の 風景が 映るけど さびしさ振りきるように バスはスピード 上げてく いまごろ 胸が泣いてる 君を 好きだったよと 瞳 閉じれば いつも 君は僕のそばに いたね 微笑って 夢に追われても 忘れないさ きっと帰るよ マイホームタウン 明日からめぐりあう 物語に もしも つらく裏切られても 待ってると 言った君に いまごろ 胸ににじむよ 遠い 夏の場面が 雨上がりの 坂道 ふたり 照れながら名前を 教えた 風の言葉を あたためながら いつか帰ろう マイホームタウン ポケットに詰め込んだ さよならたち いまは そっとにぎりしめてる 思い出には しないから 夢に追われても 忘れないさ きっと帰るよ マイホームタウン 明日からめぐりあう 物語が もしも かなうことがあっても いつかきっと きっと帰るよ 待っていると 言った君に |
私のままにMOONLIGHT ひとりきりで SEASIDE クルマ止めて BLOWIN' 風の中で いま 髪をほどいた そう 留守電には MAYBE あなたの声 ほら 届く頃よ いま 波がさわいだ 約束は うれしいけれど 約束にだけしばられたくない私 わがままだと言われてもいい ただ 心に嘘はつけない ねぇ 離れたって ねぇ 大丈夫と TELL ME 言えないなら SORRY それまでのこと 会えなくて すぐにこわれる そんな恋なら 失くしてもしかたないわ 友達があわてているけど ただ 私は私のままに 「もうすこし、かわいく生きてみたら」 そんなことを言っても… この恋は 私の思い 誰かのための愛じゃないから そう この恋は 私の命 あなたのために愛してるわけでもない わがままだと言われてもいい ただ 私は私のままに | 永作博美 | 山本秀行 | 亀田誠治 | | MOONLIGHT ひとりきりで SEASIDE クルマ止めて BLOWIN' 風の中で いま 髪をほどいた そう 留守電には MAYBE あなたの声 ほら 届く頃よ いま 波がさわいだ 約束は うれしいけれど 約束にだけしばられたくない私 わがままだと言われてもいい ただ 心に嘘はつけない ねぇ 離れたって ねぇ 大丈夫と TELL ME 言えないなら SORRY それまでのこと 会えなくて すぐにこわれる そんな恋なら 失くしてもしかたないわ 友達があわてているけど ただ 私は私のままに 「もうすこし、かわいく生きてみたら」 そんなことを言っても… この恋は 私の思い 誰かのための愛じゃないから そう この恋は 私の命 あなたのために愛してるわけでもない わがままだと言われてもいい ただ 私は私のままに |