多田周子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の鐘はるか高い空へ 響け愛の鐘よ 凍りついた涙 溶けてゆくまで 今日という喜び 子供たちの笑顔 誰も奪うことは きっとできない 争いのない世界 海と山の恵み この地球(ほし)を 守りたい ding-dong ding-dong 響き渡れよ たったひとつの 命の重さ 世界中の鐘を鳴らして…  心かよいあえぬ 遠い国の鐘よ 同じ空の下で みんな生きてる 人は人を愛し 父と母を想う それはきっとどんな 大地の果ても 憎しみを乗り越えて 愛の鐘を鳴らせ この地球(ほし)を 守りたい ding-dong ding-dong 響き渡れよ ひとりひとりの 命の重さ 世界中の鐘を鳴らして…  争いのない世界 海と山の恵み この地球(ほし)を 守りたい ding-dong ding-dong 響き渡れよ たったひとつの 命の重さ 世界中の鐘を鳴らして… 世界中の鐘を鳴らして…多田周子紙中礼子多田周子永島広はるか高い空へ 響け愛の鐘よ 凍りついた涙 溶けてゆくまで 今日という喜び 子供たちの笑顔 誰も奪うことは きっとできない 争いのない世界 海と山の恵み この地球(ほし)を 守りたい ding-dong ding-dong 響き渡れよ たったひとつの 命の重さ 世界中の鐘を鳴らして…  心かよいあえぬ 遠い国の鐘よ 同じ空の下で みんな生きてる 人は人を愛し 父と母を想う それはきっとどんな 大地の果ても 憎しみを乗り越えて 愛の鐘を鳴らせ この地球(ほし)を 守りたい ding-dong ding-dong 響き渡れよ ひとりひとりの 命の重さ 世界中の鐘を鳴らして…  争いのない世界 海と山の恵み この地球(ほし)を 守りたい ding-dong ding-dong 響き渡れよ たったひとつの 命の重さ 世界中の鐘を鳴らして… 世界中の鐘を鳴らして…
AKARIあなたがそこに いるだけで 日差しが 射し込むようです あなたが 笑っているだけで 哀しみさえも やわらぎます  春に芽が ふきだすように 長い眠りから 目覚めるように  あなたに出会えてよかった…この空の下 あなたがくれた 心のAKARIを 誰かに 誰かに ともしましょう  あなたのために できること 探して 見上げる星空 孤独に ふるえたあの夜も 静かに凛と 光っていた  哀しみに うちひしがれて 人のぬくもりに はじめて気づく  あなたに出会えてよかった…同じ時代に 生まれた奇跡 いのちのAKARIを 大きく 大きく 咲かせましょう  あなたに出会えてよかった…同じ時代に 生まれた奇跡 いのちのAKARIを 大きく 大きく 咲かせましょう多田周子紙中礼子花岡優平紅林やよいあなたがそこに いるだけで 日差しが 射し込むようです あなたが 笑っているだけで 哀しみさえも やわらぎます  春に芽が ふきだすように 長い眠りから 目覚めるように  あなたに出会えてよかった…この空の下 あなたがくれた 心のAKARIを 誰かに 誰かに ともしましょう  あなたのために できること 探して 見上げる星空 孤独に ふるえたあの夜も 静かに凛と 光っていた  哀しみに うちひしがれて 人のぬくもりに はじめて気づく  あなたに出会えてよかった…同じ時代に 生まれた奇跡 いのちのAKARIを 大きく 大きく 咲かせましょう  あなたに出会えてよかった…同じ時代に 生まれた奇跡 いのちのAKARIを 大きく 大きく 咲かせましょう
雨上がりの午後雨あがりの午後 あなたと歩く 少し湿っている アスファルトの道 風が髪をゆらし 空を見上げれば 虹が出てるよと あなたが笑う  私の好きな時間 何気ない時の流れ ふたりで歩く道は あしたへと伸びてく  空が綺麗だから 電車はやめて となりの街まで 歩いてゆこうよ 癖のある歩き方 静かな眼差し どれもこれも大事な 幸せなとき  私の好きな時間 何気ない時の流れ ふたりで歩く道は 確かなものがたり  翼はなくても 飛べる気がして 出逢った頃の夢 いつか真実  あなたと二人なら どこまでも歩けそう あなたと二人なら どこまでも歩けそう多田周子多田周子多田周子槌田靖識雨あがりの午後 あなたと歩く 少し湿っている アスファルトの道 風が髪をゆらし 空を見上げれば 虹が出てるよと あなたが笑う  私の好きな時間 何気ない時の流れ ふたりで歩く道は あしたへと伸びてく  空が綺麗だから 電車はやめて となりの街まで 歩いてゆこうよ 癖のある歩き方 静かな眼差し どれもこれも大事な 幸せなとき  私の好きな時間 何気ない時の流れ ふたりで歩く道は 確かなものがたり  翼はなくても 飛べる気がして 出逢った頃の夢 いつか真実  あなたと二人なら どこまでも歩けそう あなたと二人なら どこまでも歩けそう
風がはじまる場所素敵なおはよう そう!君からのプレゼント 心から伝えたい 新しい朝 ありがとう! 願いを持たずに 夢のかけらを見失い 下を向いていた あの日の僕が君と 空見上げてる  チャンスはいつでもやってくる 涙を拭いて 笑顔みせて 辛い日々は 君に出会うプロローグ 寄り添ってくれる 君がいる もう孤独(ひとり)じゃない  さぁ!出かけよう 好きな場所へ君と さぁ!漕ぎだそう 未来に向かい 風の歌を聴き 光浴びて めぐる季節を数えよう 僕+(たす)君は 無限大 La La La La La~ La La La La La~  素敵なおはよう ほら!一日が はじまるよ 笑顔があふれる 光のエール ありがとう! 何気ない瞬間(しゅんかん) 君といるから宝物 もいちど夢見る 僕を周りの人に 届けてゆきたい  見慣れた街並み輝く 失望しない 諦めない ありがとねって呟きながら 奇跡の扉開けてみた 寄り添ってくれる 君がいる もう孤独(ひとり)じゃない これからは  さぁ!出かけよう 好きな場所へ君と さぁ!漕ぎ出そう 未来に向かい 風の歌を聴き 光浴びて めぐる季節を数えよう 僕+(たす)君は 無限大 僕ら二人は 風になる La La La La La~ La La La La La~ La La La La La~ La La La La La~多田周子多田周子多田周子・宮川昭夫宮川昭夫素敵なおはよう そう!君からのプレゼント 心から伝えたい 新しい朝 ありがとう! 願いを持たずに 夢のかけらを見失い 下を向いていた あの日の僕が君と 空見上げてる  チャンスはいつでもやってくる 涙を拭いて 笑顔みせて 辛い日々は 君に出会うプロローグ 寄り添ってくれる 君がいる もう孤独(ひとり)じゃない  さぁ!出かけよう 好きな場所へ君と さぁ!漕ぎだそう 未来に向かい 風の歌を聴き 光浴びて めぐる季節を数えよう 僕+(たす)君は 無限大 La La La La La~ La La La La La~  素敵なおはよう ほら!一日が はじまるよ 笑顔があふれる 光のエール ありがとう! 何気ない瞬間(しゅんかん) 君といるから宝物 もいちど夢見る 僕を周りの人に 届けてゆきたい  見慣れた街並み輝く 失望しない 諦めない ありがとねって呟きながら 奇跡の扉開けてみた 寄り添ってくれる 君がいる もう孤独(ひとり)じゃない これからは  さぁ!出かけよう 好きな場所へ君と さぁ!漕ぎ出そう 未来に向かい 風の歌を聴き 光浴びて めぐる季節を数えよう 僕+(たす)君は 無限大 僕ら二人は 風になる La La La La La~ La La La La La~ La La La La La~ La La La La La~
風の中のクロニクル私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう  いつかはやがて私の 命もつきるけれど それが何の始まりか あなたは知らないでしょう  私が生きた物語を ああ 風が詩ってる 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう  思えば長い戦(いくさ)で たくさん死んだけれど それが何のためなのか あなたは知りたいでしょう  誰にも負けず一途に ひたすら愛を探す それが生きたことなのか 私は知りたいのです  私が生きた物語を ああ 風が消していく 私は何を悔むだろう 私は何を嘆くだろう  私が生きた物語は ああ 風に消える砂 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう多田周子門谷憲二花岡優平紅林やよい私の生きたページに あなたのことを記す それがどんな歓びか あなたは知らないでしょう  いつかはやがて私の 命もつきるけれど それが何の始まりか あなたは知らないでしょう  私が生きた物語を ああ 風が詩ってる 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう  思えば長い戦(いくさ)で たくさん死んだけれど それが何のためなのか あなたは知りたいでしょう  誰にも負けず一途に ひたすら愛を探す それが生きたことなのか 私は知りたいのです  私が生きた物語を ああ 風が消していく 私は何を悔むだろう 私は何を嘆くだろう  私が生きた物語は ああ 風に消える砂 私は何を恥じるだろう 私は何を誇るだろう
祈望夜空に星は光り 時刻(とき)は止まったままで 何も出来ないけれど 私はここにいる 俯いているだけじゃ 夢見失うけれど 光を探しながら 心に花を添えて  長い闇も 出口はある やがて日が差し 虹がかかる  明日(あした)へ向かい 歌をうたおうよ 大切なこの歌を 心を込めて  夜明けの風が吹いて 時は動き始める 振り向けば微笑みの あなたがここにいる 読みかけの物語 ページは閉じたままで でも必ず明るい 続きが待っているわ  ひとりじゃない 歩いてみよう 夢を忘れず 虹を渡ろう  翼広げて 歌をうたおうよ 魂のこの歌を いま心から  祈りを込めて 歌をうたおうよ 魂のこの歌を いま心から 平和を 祈って 明日を 信じて多田周子多田周子手使海ユトロ手使海ユトロ夜空に星は光り 時刻(とき)は止まったままで 何も出来ないけれど 私はここにいる 俯いているだけじゃ 夢見失うけれど 光を探しながら 心に花を添えて  長い闇も 出口はある やがて日が差し 虹がかかる  明日(あした)へ向かい 歌をうたおうよ 大切なこの歌を 心を込めて  夜明けの風が吹いて 時は動き始める 振り向けば微笑みの あなたがここにいる 読みかけの物語 ページは閉じたままで でも必ず明るい 続きが待っているわ  ひとりじゃない 歩いてみよう 夢を忘れず 虹を渡ろう  翼広げて 歌をうたおうよ 魂のこの歌を いま心から  祈りを込めて 歌をうたおうよ 魂のこの歌を いま心から 平和を 祈って 明日を 信じて
砂嵐果てしなく 蒼い天空(そら) 緋色の鳥たちが  狂おしく 舞い踊り 宴の砂嵐  希望が蜃気楼になり 消えてしまわぬように 愛をいっぱい受け止め 翼を広げている  もっと 熱くなって そっと 囁いて きっと 夢は叶う  もっと 微笑んで そっと 風になって きっと 出逢うために  想い出なんか捨ててきた 辿り着いたこの街  バティックを なびかせて 無邪気な少女達  パラディソの その先は 震えるほど謎めく  そんな事は知らずに 風と光の中で 夢に向かい大きく 両手を広げている  もっと 煌めいて そっと 澄んだ瞳(め)で きっと 花は開く  もっと 羽ばたいて そっと 風を呼んで きっと 出逢うために  色も匂いも違う 大地の果てで踊ろう  だって ときめいて やっと 辿り着いた グッと 胸に迫る  もっと 微笑んで そっと 風になって きっと 出逢うために  事実と真実は違う それが現実なのね多田周子多田周子手使海ユトロ手使海ユトロ果てしなく 蒼い天空(そら) 緋色の鳥たちが  狂おしく 舞い踊り 宴の砂嵐  希望が蜃気楼になり 消えてしまわぬように 愛をいっぱい受け止め 翼を広げている  もっと 熱くなって そっと 囁いて きっと 夢は叶う  もっと 微笑んで そっと 風になって きっと 出逢うために  想い出なんか捨ててきた 辿り着いたこの街  バティックを なびかせて 無邪気な少女達  パラディソの その先は 震えるほど謎めく  そんな事は知らずに 風と光の中で 夢に向かい大きく 両手を広げている  もっと 煌めいて そっと 澄んだ瞳(め)で きっと 花は開く  もっと 羽ばたいて そっと 風を呼んで きっと 出逢うために  色も匂いも違う 大地の果てで踊ろう  だって ときめいて やっと 辿り着いた グッと 胸に迫る  もっと 微笑んで そっと 風になって きっと 出逢うために  事実と真実は違う それが現実なのね
なつかしゃやこの家のアンマが 心を込めた おいしい おいしい 島料理 いただきます ありがとう 笑顔の花が 咲きます  なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや 帰ってきました… ただいま (おかえり~)  はんだまの紫 長命草の きれいな きれいな 深緑 トウトガナシ 出会えて 縁(えにし)の花が 咲きます  なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや 帰ってきました… ただいま (おかえり~)  なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや あなたは 私のふるさと  帰ってきました… ただいま (おかえり~)多田周子京えりこ多田周子永島広この家のアンマが 心を込めた おいしい おいしい 島料理 いただきます ありがとう 笑顔の花が 咲きます  なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや 帰ってきました… ただいま (おかえり~)  はんだまの紫 長命草の きれいな きれいな 深緑 トウトガナシ 出会えて 縁(えにし)の花が 咲きます  なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや 帰ってきました… ただいま (おかえり~)  なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや なつかしゃや あなたは 私のふるさと  帰ってきました… ただいま (おかえり~)
また、あの頃のように~CHANCE~あれは 夢のような とても 華やいだ日々 Ah~! ギターがうなり あなたが 歌うの 音符のパレードだったわ 私 シアワセだったわ Ah~! 季節(とき)は巡り 桜も咲いてたわ  距離を置こうなんて 悪いJOKEと言って 時計の針進めて もっともっと未来へ 約束が欲しい チャンス!  あれは 夢じゃないわ そんな 毎日だったわ Ah~! ピアノが歌い わたしは 酔ったの 音のシャワーを 浴びたわ まるで ムーランルージュね Ah~! 優しい風 夜空に花吹雪  お気に召せばいいのね シュールなJOKEと言って タイミング待つだけよ 深呼吸して未来へ 風よ吹け吹け~ チャンス!多田周子多田周子手使海ユトロ手使海ユトロあれは 夢のような とても 華やいだ日々 Ah~! ギターがうなり あなたが 歌うの 音符のパレードだったわ 私 シアワセだったわ Ah~! 季節(とき)は巡り 桜も咲いてたわ  距離を置こうなんて 悪いJOKEと言って 時計の針進めて もっともっと未来へ 約束が欲しい チャンス!  あれは 夢じゃないわ そんな 毎日だったわ Ah~! ピアノが歌い わたしは 酔ったの 音のシャワーを 浴びたわ まるで ムーランルージュね Ah~! 優しい風 夜空に花吹雪  お気に召せばいいのね シュールなJOKEと言って タイミング待つだけよ 深呼吸して未来へ 風よ吹け吹け~ チャンス!
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