アメとムチ僕が笑う 君が泣いている 僕が誘う 君は夢を紡いでいる 心にはない 常識に縛られて 両手に握る やさしさと冷たさを 水面に浮かぶ 輝く月光と 大地を焼く マグマの陽のように 君に見えない もう一人の僕がいる 僕に見えない もう一人の君がいる 強く抱きしめる キツイ サムイ 口唇をかさねる 流れ堕ちる雫 熱いほど見つめる 瞳の奥で感じたい 二人を埋め尽くす アメとムチ 君が遊ぶ 僕が立ち止まる 君が殺す 僕は満たされていく 鉄格子の枷せられた空から ウインクする 乱れた天使達 言葉が針になる 受け止めて ミチビイテ 体温が溶け合う 単調過ぎるダンス 放し飼いの感情 ツライ ナガイ 二人にやどっている アメとムチ 強く抱きしめて キツイ サムイ 口唇をかさねて 二人の時が止まる 熱いほど見つめて 瞳の奥で感じたい 求め ゆるし合って 消えてなくなるまで ライラライライライライ 自然に 身をまかせ ライラライライライライ 涙のあとは砂漠 ライラライライライライ 通い合う 信じ合う すべて解き放て アメとムチ | 永瀬正敏 | M.驗EARL驗NAGASE | 田村玄一 | | 僕が笑う 君が泣いている 僕が誘う 君は夢を紡いでいる 心にはない 常識に縛られて 両手に握る やさしさと冷たさを 水面に浮かぶ 輝く月光と 大地を焼く マグマの陽のように 君に見えない もう一人の僕がいる 僕に見えない もう一人の君がいる 強く抱きしめる キツイ サムイ 口唇をかさねる 流れ堕ちる雫 熱いほど見つめる 瞳の奥で感じたい 二人を埋め尽くす アメとムチ 君が遊ぶ 僕が立ち止まる 君が殺す 僕は満たされていく 鉄格子の枷せられた空から ウインクする 乱れた天使達 言葉が針になる 受け止めて ミチビイテ 体温が溶け合う 単調過ぎるダンス 放し飼いの感情 ツライ ナガイ 二人にやどっている アメとムチ 強く抱きしめて キツイ サムイ 口唇をかさねて 二人の時が止まる 熱いほど見つめて 瞳の奥で感じたい 求め ゆるし合って 消えてなくなるまで ライラライライライライ 自然に 身をまかせ ライラライライライライ 涙のあとは砂漠 ライラライライライライ 通い合う 信じ合う すべて解き放て アメとムチ |
太陽とピストル夜が溶け出して 二人を包んで隠してる 獣のように 抱いてやる 太陽に向けて 放つピストルの叫びを 確かに二人 聞いていた ネオンに揺らす雑音の街 二人をカモフラージュする 何処かに 消えてく 音の無い足音 夜に拉致されて 浮かれる人混みに紛れて 今夜の場所を 捜してる 言葉越えた 君への証 無言で刻む 細胞 君だけ守り抜く たとえ息絶えても 飛び交う 暗号 秘密の 謎解き マクロのサイズで ミクロの君を知る 君とだけ 分かち合う ヒメゴトさ 今夜も離さない 夜が落ちてきて 全てを包んで隠しても 風まとい 駆け抜ける 僕にしか見せない顔 快楽の海の中 淫らに乱れて 笑顔を越えて行く 君の中で僕の鼓動 絶え間なく鳴り響き 非常ベルもかき消す 君の熱い唇 皮膚に指がくいこむほど 強く抱く ヘビーなローテーション 君のヒューズが飛んで 行き場を失ったら・・・ 君の脳波乱れて 壊れそうになったら・・・ いつでも 側へおいで ここは君の 君だけのfoyer | 永瀬正敏 | M.'EARL'NAGASE | M.'EARL'NAGASE | | 夜が溶け出して 二人を包んで隠してる 獣のように 抱いてやる 太陽に向けて 放つピストルの叫びを 確かに二人 聞いていた ネオンに揺らす雑音の街 二人をカモフラージュする 何処かに 消えてく 音の無い足音 夜に拉致されて 浮かれる人混みに紛れて 今夜の場所を 捜してる 言葉越えた 君への証 無言で刻む 細胞 君だけ守り抜く たとえ息絶えても 飛び交う 暗号 秘密の 謎解き マクロのサイズで ミクロの君を知る 君とだけ 分かち合う ヒメゴトさ 今夜も離さない 夜が落ちてきて 全てを包んで隠しても 風まとい 駆け抜ける 僕にしか見せない顔 快楽の海の中 淫らに乱れて 笑顔を越えて行く 君の中で僕の鼓動 絶え間なく鳴り響き 非常ベルもかき消す 君の熱い唇 皮膚に指がくいこむほど 強く抱く ヘビーなローテーション 君のヒューズが飛んで 行き場を失ったら・・・ 君の脳波乱れて 壊れそうになったら・・・ いつでも 側へおいで ここは君の 君だけのfoyer |
For the boys…蒼い三日月 非常階段 くたびれた服 静けさの音 つま先立ちに 進む 足どり 明日が どこか わからないけど 乗れないリズム 古いマニュアル 反比例する 僕たちの時間 ちょっと変わった コミックスの様な 危ない話に のってみたくなる 夢見る頃を過ぎた 僕たちまるで 地図のない 裸の D-N-A 落としたピアス 気まぐれな風 消えた街鐙 背の高いビル 伸ばした指に たったひとつの 確かなものは 君のぬくもりさ 夢見る頃を過ぎた 僕たちまるで 地図のない 裸の D-N-A 夢見る頃を過ぎて 夢見る頃を過ぎて Ah 夢見る頃を過ぎても | 永瀬正敏 | 谷穂ちろる | 久保田さちお | | 蒼い三日月 非常階段 くたびれた服 静けさの音 つま先立ちに 進む 足どり 明日が どこか わからないけど 乗れないリズム 古いマニュアル 反比例する 僕たちの時間 ちょっと変わった コミックスの様な 危ない話に のってみたくなる 夢見る頃を過ぎた 僕たちまるで 地図のない 裸の D-N-A 落としたピアス 気まぐれな風 消えた街鐙 背の高いビル 伸ばした指に たったひとつの 確かなものは 君のぬくもりさ 夢見る頃を過ぎた 僕たちまるで 地図のない 裸の D-N-A 夢見る頃を過ぎて 夢見る頃を過ぎて Ah 夢見る頃を過ぎても |