この海へ河が静かに流れるように いつしか 時は過ぎ去り 人は 黄昏近くに 風とせせらぎと運命を知る 人生の先に海がある 広く 果てしない やすらぎよ 悲しみも喜びも みんな ここに 注ぐのよ この海へ まるで 水面の木の葉のように ささいな 出来事に揺れ 人は 出逢いと別れに 愛とやさしさと偶然を知る 人生の先に海がある きっと 待っている しあわせよ 思い出も後悔も やがて 同じ 水になる この海へ 人生の先に海がある 広く 果てしない やすらぎよ 悲しみも喜びも みんな ここに 注ぐのよ この海へ | 衛藤利恵 | 秋元康 | 五輪真弓 | 萩田光雄 | 河が静かに流れるように いつしか 時は過ぎ去り 人は 黄昏近くに 風とせせらぎと運命を知る 人生の先に海がある 広く 果てしない やすらぎよ 悲しみも喜びも みんな ここに 注ぐのよ この海へ まるで 水面の木の葉のように ささいな 出来事に揺れ 人は 出逢いと別れに 愛とやさしさと偶然を知る 人生の先に海がある きっと 待っている しあわせよ 思い出も後悔も やがて 同じ 水になる この海へ 人生の先に海がある 広く 果てしない やすらぎよ 悲しみも喜びも みんな ここに 注ぐのよ この海へ |
sometime somethingsomething something ときめく revolution 何かが始まる 胸の中に something something ときめく 誰でもいい touch me, tell me 分けてあげる 自分に惚れると怖いものなくなる それが分かってくる あなたも 少女たちが憧れる showwindow マネキンより夏の日に近い 一人で泣いてた人だって 新しい瞳を信じて 胸の中に something something ときめく 誰でもいい touch me, tell me 分けてあげる 何より自分を大切と思えば 人に優しくなる 古いシャツを脱ぎ捨てる vibration 予定のない週末を飾る ざわめく黄昏の歩道橋 ラジオのニュースがあふれる 胸の中に something something ときめく 誰でもいい touch me, tell me 分けてあげる 楽しいことだけその腕に抱きしめ 風を切って欲しい 今すぐ背伸びして見上げれば 限りない明日が待ってる 胸の中に something something ときめく revolution 何かが始まるから 自分に惚れると怖いものなくなる それが分かってくる 胸の中に something something ときめく revolution 何かが始まるから 自分に惚れると怖いものなくなる それが分かってくる | 衛藤利恵 | 松本一起 | 伊藤浩樹 | 新川博 | something something ときめく revolution 何かが始まる 胸の中に something something ときめく 誰でもいい touch me, tell me 分けてあげる 自分に惚れると怖いものなくなる それが分かってくる あなたも 少女たちが憧れる showwindow マネキンより夏の日に近い 一人で泣いてた人だって 新しい瞳を信じて 胸の中に something something ときめく 誰でもいい touch me, tell me 分けてあげる 何より自分を大切と思えば 人に優しくなる 古いシャツを脱ぎ捨てる vibration 予定のない週末を飾る ざわめく黄昏の歩道橋 ラジオのニュースがあふれる 胸の中に something something ときめく 誰でもいい touch me, tell me 分けてあげる 楽しいことだけその腕に抱きしめ 風を切って欲しい 今すぐ背伸びして見上げれば 限りない明日が待ってる 胸の中に something something ときめく revolution 何かが始まるから 自分に惚れると怖いものなくなる それが分かってくる 胸の中に something something ときめく revolution 何かが始まるから 自分に惚れると怖いものなくなる それが分かってくる |
The GIRL肩を並べ 歩いてゆく 朝もやの中へと 胸の奥の 残り香さえ 薄れてゆくのだろう いつか 痛いくらい 焼きついてた あの日の出来事は セピア色の 古い写真 破り捨てて消えた いつか Here she comes 新しく吹く風に 身を任せ Here she comes 明日へと一歩づつ 踏み出して Here she comes 眩しいほど 青い空に 少女は目を向けて 辛いことも 時間は癒す 小声で呟いた いつか Here she comes いつだって夢を抱き 生きてきた Here she comes 澄みきった時間の中 進んでく Here she comes 新しく吹く風に Here she comes 身を任せ Here she comes 明日へと一歩づつ Here she comes 踏み出して Here she comes Here she comes...... | 衛藤利恵 | 衛藤利恵 | 衛藤利恵 | | 肩を並べ 歩いてゆく 朝もやの中へと 胸の奥の 残り香さえ 薄れてゆくのだろう いつか 痛いくらい 焼きついてた あの日の出来事は セピア色の 古い写真 破り捨てて消えた いつか Here she comes 新しく吹く風に 身を任せ Here she comes 明日へと一歩づつ 踏み出して Here she comes 眩しいほど 青い空に 少女は目を向けて 辛いことも 時間は癒す 小声で呟いた いつか Here she comes いつだって夢を抱き 生きてきた Here she comes 澄みきった時間の中 進んでく Here she comes 新しく吹く風に Here she comes 身を任せ Here she comes 明日へと一歩づつ Here she comes 踏み出して Here she comes Here she comes...... |
天使の微笑傷ついた 心さえ 忘れてしまう この街の 冷たさも 闇に溶けてく 見えない夢を追いかけて すり切れた時間に 迷い込んだなら そっと手をのばし 導いてゆくわ 遠ざかる靴音に 胸がざわめく夜は 無邪気に眠る天使のように 寄り添っていたい あてのない 風の中 愛さえはぐれたなら きっと微笑みあげるわ 鮮やかな記憶さえ 失くしてしまう この街の きらめきは まぼろしになる 乾いた嘘に疲れ果て 俯いた時間に迷い込んだなら そっと肩を抱き 導いてゆくわ やさしさに背を向けて ひとり切ない夜は おどけて遊ぶ子猫のように 寄り添っていたい 壊れてく 瞬間の中 明日が見えないなら きっと守ってあげるわ 遠ざかる靴音に 胸がざわめく夜は 無邪気に眠る天使のように 寄り添っていたい あてのない 風の中 愛さえはぐれたなら きっと微笑みあげるわ | 衛藤利恵 | 広田結花 | 羽場仁志 | 新川博 | 傷ついた 心さえ 忘れてしまう この街の 冷たさも 闇に溶けてく 見えない夢を追いかけて すり切れた時間に 迷い込んだなら そっと手をのばし 導いてゆくわ 遠ざかる靴音に 胸がざわめく夜は 無邪気に眠る天使のように 寄り添っていたい あてのない 風の中 愛さえはぐれたなら きっと微笑みあげるわ 鮮やかな記憶さえ 失くしてしまう この街の きらめきは まぼろしになる 乾いた嘘に疲れ果て 俯いた時間に迷い込んだなら そっと肩を抱き 導いてゆくわ やさしさに背を向けて ひとり切ない夜は おどけて遊ぶ子猫のように 寄り添っていたい 壊れてく 瞬間の中 明日が見えないなら きっと守ってあげるわ 遠ざかる靴音に 胸がざわめく夜は 無邪気に眠る天使のように 寄り添っていたい あてのない 風の中 愛さえはぐれたなら きっと微笑みあげるわ |
for meもう迷わないわ 涙にさよなら告げて きっといつの日にか 出会う勇気信じていたいから ただせつなくて 眠れぬ時間が 心の中駆けてゆく いたずらな夜 見えない愛に 疲れた昨日は ガラス瓶に閉じ込めて そっと送り出す 気まぐれな風と あそぶ 自由な翼 もう あきらめない 閉ざされた扉開けて きっといつの日にか 輝きにかえて飛びたってゆく 過ぎ去った日を 振り返らないで 歩いてゆく強い力が ただ欲しいの 気まぐれな風と あそぶ自由な翼 もう 迷わないわ 涙にさよなら告げて きっといつの日にか 出会う勇気信じていたいから 私のために for me Be there for me for me | 衛藤利恵 | 広田結花 | 松本俊明 | 重実徹 | もう迷わないわ 涙にさよなら告げて きっといつの日にか 出会う勇気信じていたいから ただせつなくて 眠れぬ時間が 心の中駆けてゆく いたずらな夜 見えない愛に 疲れた昨日は ガラス瓶に閉じ込めて そっと送り出す 気まぐれな風と あそぶ 自由な翼 もう あきらめない 閉ざされた扉開けて きっといつの日にか 輝きにかえて飛びたってゆく 過ぎ去った日を 振り返らないで 歩いてゆく強い力が ただ欲しいの 気まぐれな風と あそぶ自由な翼 もう 迷わないわ 涙にさよなら告げて きっといつの日にか 出会う勇気信じていたいから 私のために for me Be there for me for me |
未来の風いつでも変わらない 友達でいて 心が壊れた日 Tell Me 教えてよ 未来の風 吹くこと 海辺の街は 夏の忘れ物 はしゃいだ時間も 砂に消えてゆく 季節はずれの恋は 終りだよと 横顔で笑う 憎らしい人 静かに揺れている 金色の波 涙に溺れたら Tell Me 大切な愛は どこに眠るの? 膝を抱えて 目を伏せた日々さえ 笑いとばすこと 教えてくれた 聞かせて... あなたの肩越しに 舞い降りた夢 両手で 受け止めて Tell Me 永遠の愛は ここで生まれる... | 衛藤利恵 | 広田結花 | 松本俊明 | 新川博 | いつでも変わらない 友達でいて 心が壊れた日 Tell Me 教えてよ 未来の風 吹くこと 海辺の街は 夏の忘れ物 はしゃいだ時間も 砂に消えてゆく 季節はずれの恋は 終りだよと 横顔で笑う 憎らしい人 静かに揺れている 金色の波 涙に溺れたら Tell Me 大切な愛は どこに眠るの? 膝を抱えて 目を伏せた日々さえ 笑いとばすこと 教えてくれた 聞かせて... あなたの肩越しに 舞い降りた夢 両手で 受け止めて Tell Me 永遠の愛は ここで生まれる... |