Tamaの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日は明日の風が吹くForget it!Don't worry! Tomorrow is another day.  Sunday 引きこもって日付けが変わった Monday 土砂降りで憂鬱になる Tuesday なんかもうどうでもよくて Wednesday 錆び付いたナイフを持った  毎日フラストレーション 抱きかかえては 目に見えぬ傷を静かに増やす  もういいんだよ 頑張ってる君は もっと自分を愛してあげて 大丈夫さ 明日には明日の風が吹く  Thursday 輪に入って上手く笑えない Friday 泣きっ面に蜂がブンブン Saturday 居場所なんてどこにもなくて Always 自己嫌悪 被害妄想  今日もまたシミュレーション 気合い空回り 何回転すれば気が休まるの?  もういいんだよ 弱音吐いても もっと自由にハードル下げて 君の思うがままに胸の鐘を鳴らせ  扉を開く度に 先の読めないストーリー たしかな答えなんてどこにもなくても  いつもきっと誰かが見ていてくれる ずっと私が傍についてる  もういいんだよ 頑張ってる君は もっと自分を愛してあげて 大丈夫さ 明日には明日の風が吹く 君の思うがままに胸の鐘を鳴らせ  Forget it!Don't worry! Tomorrow is another day. la la la…♪TamaTama重永亮介Forget it!Don't worry! Tomorrow is another day.  Sunday 引きこもって日付けが変わった Monday 土砂降りで憂鬱になる Tuesday なんかもうどうでもよくて Wednesday 錆び付いたナイフを持った  毎日フラストレーション 抱きかかえては 目に見えぬ傷を静かに増やす  もういいんだよ 頑張ってる君は もっと自分を愛してあげて 大丈夫さ 明日には明日の風が吹く  Thursday 輪に入って上手く笑えない Friday 泣きっ面に蜂がブンブン Saturday 居場所なんてどこにもなくて Always 自己嫌悪 被害妄想  今日もまたシミュレーション 気合い空回り 何回転すれば気が休まるの?  もういいんだよ 弱音吐いても もっと自由にハードル下げて 君の思うがままに胸の鐘を鳴らせ  扉を開く度に 先の読めないストーリー たしかな答えなんてどこにもなくても  いつもきっと誰かが見ていてくれる ずっと私が傍についてる  もういいんだよ 頑張ってる君は もっと自分を愛してあげて 大丈夫さ 明日には明日の風が吹く 君の思うがままに胸の鐘を鳴らせ  Forget it!Don't worry! Tomorrow is another day. la la la…♪
あなたは神様あなたは神様 アタシは道化師ね つまらない日常 bang!bang! 壊して頂戴  あなたの言葉で アタシは踊るだけ 一夜のサーカス dance dance don't let me down  うつつも幻も 一期一会ならば 咲かせてみせましょう 恋の華  勝手にbreak out!? (歌えや 騒げや 宴だ 宴だ) 気ままなVenus! (踊れや 狂えや 宴だ 宴だ)  夜明けには散りゆくさだめ うたかたの夢に 酔いしれて堕ちてゆくわ 今宵も流れゆくままに…  あなたは神様 アタシは籠の中 ねじれた柵 もう! 厭だ! 放して頂戴  あなたの言葉に アタシは手を伸ばす 欲張り嘘つき dance dance don't let me down  進むも退くもまた 同じ地獄ならば 共に歩みましょう 修羅の道  どこまでfreedom!? (歌えや 騒げや 宴だ 宴だ) 助けてJesus! (踊れや 狂えや 宴だ 宴だ)  夜明けには散りゆくさだめ 偽りの愛に 騙されるも一盛り あなたのお気に召すままに…  勝手にbreak out!? (歌えや 騒げや 宴だ 宴だ) 気ままなVenus! (踊れや 狂えや 宴だ 宴だ)  夜明けには散りゆくさだめ うたかたの夢に 酔いしれて堕ちてゆくわ 今宵も流れゆくままに…TamaTama重永亮介あなたは神様 アタシは道化師ね つまらない日常 bang!bang! 壊して頂戴  あなたの言葉で アタシは踊るだけ 一夜のサーカス dance dance don't let me down  うつつも幻も 一期一会ならば 咲かせてみせましょう 恋の華  勝手にbreak out!? (歌えや 騒げや 宴だ 宴だ) 気ままなVenus! (踊れや 狂えや 宴だ 宴だ)  夜明けには散りゆくさだめ うたかたの夢に 酔いしれて堕ちてゆくわ 今宵も流れゆくままに…  あなたは神様 アタシは籠の中 ねじれた柵 もう! 厭だ! 放して頂戴  あなたの言葉に アタシは手を伸ばす 欲張り嘘つき dance dance don't let me down  進むも退くもまた 同じ地獄ならば 共に歩みましょう 修羅の道  どこまでfreedom!? (歌えや 騒げや 宴だ 宴だ) 助けてJesus! (踊れや 狂えや 宴だ 宴だ)  夜明けには散りゆくさだめ 偽りの愛に 騙されるも一盛り あなたのお気に召すままに…  勝手にbreak out!? (歌えや 騒げや 宴だ 宴だ) 気ままなVenus! (踊れや 狂えや 宴だ 宴だ)  夜明けには散りゆくさだめ うたかたの夢に 酔いしれて堕ちてゆくわ 今宵も流れゆくままに…
アブストラクチャー街を見下ろすオーロラビジョン 背景を埋める雑踏 色の洪水に飲まれてった 聖者達の夢  私をキライになった 少年は今どこ 虚しさを裏切った 理由は話せそうかな  秘密裏な夢は無感情 作戦なんていらない 憧れはいつもノーフィクション 溢れかえるワンダー 空言を描く真夜中 探し物はなんだろ? 哀愁だなんて言い切らない 私はアブストラクチャー  明るい時間を消費した 世間知らずの雑踏 浮世離れセレクトした 聖者たちの夢  たらればをむかえに行った 少年は今どこ? 妄想と現実の壁を 壊せそうかな  不可解な夢は無表情 言い訳は要らない 憧れはいつもセンセーション 続くモラトリアムTama重永亮介重永亮介街を見下ろすオーロラビジョン 背景を埋める雑踏 色の洪水に飲まれてった 聖者達の夢  私をキライになった 少年は今どこ 虚しさを裏切った 理由は話せそうかな  秘密裏な夢は無感情 作戦なんていらない 憧れはいつもノーフィクション 溢れかえるワンダー 空言を描く真夜中 探し物はなんだろ? 哀愁だなんて言い切らない 私はアブストラクチャー  明るい時間を消費した 世間知らずの雑踏 浮世離れセレクトした 聖者たちの夢  たらればをむかえに行った 少年は今どこ? 妄想と現実の壁を 壊せそうかな  不可解な夢は無表情 言い訳は要らない 憧れはいつもセンセーション 続くモラトリアム
運命の人運命の人を探していた きっとどこかにいるはずの 呆れて君は笑っていた「選り好みし過ぎだよ」って  どんなことでも話せる友達と思っていた君に 不意に抱き寄せられた  あの時 恋は動き出した ただ誰より近く遠いふたりは 恋の行方を頼りなく確かめ合うように 慣れない距離に戸惑っては 少しずつ想いが重なってゆく 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 君に  愛は巡り会うものだって ずっとずっと思っていた いつでもすぐそばにあって それに気付けるかなんだね  どんな時でも思えば一番近くにいた君に 抱きしめられて気づいた  あの時 恋は動き出した ただ誰より近く遠いふたりは 恋の行方を愛おしく確かめ合うように 君が肩を落とす時には そのすべてをギュッと抱きしめるから もういいよ もういいよ たまには弱さも見せて欲しい 運命の人になっていた 君の特別でありたいと願ってしまう 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 君に 温かくて大きな腕の中で 今私は君に恋をしている 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 永遠にTama臼井嗣人臼井嗣人運命の人を探していた きっとどこかにいるはずの 呆れて君は笑っていた「選り好みし過ぎだよ」って  どんなことでも話せる友達と思っていた君に 不意に抱き寄せられた  あの時 恋は動き出した ただ誰より近く遠いふたりは 恋の行方を頼りなく確かめ合うように 慣れない距離に戸惑っては 少しずつ想いが重なってゆく 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 君に  愛は巡り会うものだって ずっとずっと思っていた いつでもすぐそばにあって それに気付けるかなんだね  どんな時でも思えば一番近くにいた君に 抱きしめられて気づいた  あの時 恋は動き出した ただ誰より近く遠いふたりは 恋の行方を愛おしく確かめ合うように 君が肩を落とす時には そのすべてをギュッと抱きしめるから もういいよ もういいよ たまには弱さも見せて欲しい 運命の人になっていた 君の特別でありたいと願ってしまう 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 君に 温かくて大きな腕の中で 今私は君に恋をしている 遠いよ 遠いよ もっと近づきたいよ 永遠に
桜吹雪人混みをかき分けて 急ぎ家路へ向かう 相変わらずこの時期は いつもほんの少し肌寒い  街灯がまたひとつ ポツリ闇を照らせば 帰り道降りそそぐ フワリ淡い薄紅のシャワー  誰にも遠慮もなく 吹き荒れる風の中 気がつけばひとりぼっち 夢の続きを春の歌に乗せて  舞い散った花びらに染まった 見慣れた交差点 時は流れ 離れ離れ でもいつかまた… どこまでも続く地平線の どこかで出会えたなら 大人になった私達は 遠い日の何を話すかな  ぼんやりと思い出す ユラリまぶた閉じれば 浅い夢追いかけて いつの間にか眠りについた  予報もあてにならず 降りしきる雨の音に 目覚めればひとりぼっち 静寂の夜にこぼれ落ちた涙  澄みきった青空の彼方 眩しく揺らめいた 桜吹雪 君はいまも覚えてるかな? いつまでも叶わないままの 小さな約束とか たまにはフッと思い出して くれてたりするのでしょうか  遠く青く光る 星のカケラ集めれば 錆びついた時計の針が動き出す 君のもとへ駆けて行くよ  舞い散った花びらに染まった 見慣れた交差点 時は流れ 離れ離れ でもいつかまた… どこまでも続く地平線の どこかで出会えたなら 大人になった私達は 遠い日の何を話すかな 桜吹雪 君と見てた あの頃のままだといいなTamaTama重永亮介人混みをかき分けて 急ぎ家路へ向かう 相変わらずこの時期は いつもほんの少し肌寒い  街灯がまたひとつ ポツリ闇を照らせば 帰り道降りそそぐ フワリ淡い薄紅のシャワー  誰にも遠慮もなく 吹き荒れる風の中 気がつけばひとりぼっち 夢の続きを春の歌に乗せて  舞い散った花びらに染まった 見慣れた交差点 時は流れ 離れ離れ でもいつかまた… どこまでも続く地平線の どこかで出会えたなら 大人になった私達は 遠い日の何を話すかな  ぼんやりと思い出す ユラリまぶた閉じれば 浅い夢追いかけて いつの間にか眠りについた  予報もあてにならず 降りしきる雨の音に 目覚めればひとりぼっち 静寂の夜にこぼれ落ちた涙  澄みきった青空の彼方 眩しく揺らめいた 桜吹雪 君はいまも覚えてるかな? いつまでも叶わないままの 小さな約束とか たまにはフッと思い出して くれてたりするのでしょうか  遠く青く光る 星のカケラ集めれば 錆びついた時計の針が動き出す 君のもとへ駆けて行くよ  舞い散った花びらに染まった 見慣れた交差点 時は流れ 離れ離れ でもいつかまた… どこまでも続く地平線の どこかで出会えたなら 大人になった私達は 遠い日の何を話すかな 桜吹雪 君と見てた あの頃のままだといいな
some dayかりそめの誘惑に こじらせた夢の跡が 未だ消えないまま 逃げ出して躓いて 気がつけば夜は更けて 今日も月を焦がした  濁った汗は 憂鬱を吐き出して ホタルの川を泳いでゆく  幼い夢は時空を越えて いつもどこかで 輝いてるわ 光と闇は いま星になる 果てない空で ひとつになるわ some day  隠してる涙も 閉じ込めたウソの数も もう分からなくなった 思い出を転がして 不器用に大人になった フリで誤摩化してる  夕立ち過ぎて 夜風がそっと触れたら ホタルの橋を渡ってゆこう  幼い声は形を変えて 今もどこかで 響いているわ 私の歌は いま風に乗る あなたの空へ ひとつになって some day  迫り来る影 のまれる前に明日へ急ごう 涙のあとはきっと虹が咲く 見上げた空に 雲の隙間に  幼い夢は時空を越えて いつもどこかで 輝いてるわ 光と闇は いま星になる 果てない空で ひとつになるわ some day 果てなく続く some dayTamaTamaクボナオキかりそめの誘惑に こじらせた夢の跡が 未だ消えないまま 逃げ出して躓いて 気がつけば夜は更けて 今日も月を焦がした  濁った汗は 憂鬱を吐き出して ホタルの川を泳いでゆく  幼い夢は時空を越えて いつもどこかで 輝いてるわ 光と闇は いま星になる 果てない空で ひとつになるわ some day  隠してる涙も 閉じ込めたウソの数も もう分からなくなった 思い出を転がして 不器用に大人になった フリで誤摩化してる  夕立ち過ぎて 夜風がそっと触れたら ホタルの橋を渡ってゆこう  幼い声は形を変えて 今もどこかで 響いているわ 私の歌は いま風に乗る あなたの空へ ひとつになって some day  迫り来る影 のまれる前に明日へ急ごう 涙のあとはきっと虹が咲く 見上げた空に 雲の隙間に  幼い夢は時空を越えて いつもどこかで 輝いてるわ 光と闇は いま星になる 果てない空で ひとつになるわ some day 果てなく続く some day
Set me free君の手に届かなくて 吐き出した hate you. 飽きもせず考えてる その影が stay me.  Starry sky,in my eyes. 窓越しに見上げた空 彼方から呼んでいるの  Don't wanna… Set me free. Set me free. 言葉にもならない 声がJust be alive. You're my everything.everything. すれ違い見失う Hey, my way is somewhere.  誰の手も触れたくなくて 行く先は No way. 無理にでも君の事を 捨てたくて Move on.  Every time think you. どこまでもつきまとうの 彼方まで聴こえるように  Don't wanna… Set me free. Set me free. 寂しさは要らない 夢に I'll be there. You're my everything. everything. 嘘に気付かないで その手に Say goodbye.  纏わり付く その影を突き刺してよ この感情が 揺らめいて月に溶けるの  Set me free. Set me free. 言葉にもならない 声がJust be alive. You're my everything. everything. すれ違い見失う Hey, my way is somewhere.  Don't wanna… Set me free.Set me free. 寂しさは要らない 夢に I'll be there. You're my everything. everything. 嘘に気付かないで その手に Say goodbye.Tama重永亮介重永亮介君の手に届かなくて 吐き出した hate you. 飽きもせず考えてる その影が stay me.  Starry sky,in my eyes. 窓越しに見上げた空 彼方から呼んでいるの  Don't wanna… Set me free. Set me free. 言葉にもならない 声がJust be alive. You're my everything.everything. すれ違い見失う Hey, my way is somewhere.  誰の手も触れたくなくて 行く先は No way. 無理にでも君の事を 捨てたくて Move on.  Every time think you. どこまでもつきまとうの 彼方まで聴こえるように  Don't wanna… Set me free. Set me free. 寂しさは要らない 夢に I'll be there. You're my everything. everything. 嘘に気付かないで その手に Say goodbye.  纏わり付く その影を突き刺してよ この感情が 揺らめいて月に溶けるの  Set me free. Set me free. 言葉にもならない 声がJust be alive. You're my everything. everything. すれ違い見失う Hey, my way is somewhere.  Don't wanna… Set me free.Set me free. 寂しさは要らない 夢に I'll be there. You're my everything. everything. 嘘に気付かないで その手に Say goodbye.
cherryグラスに沈む赤いチェリーは ロッキングチェアに揺られて溶けて 甘い香りと浅い目眩が 渇いた心潤すの  街は眠る まぶた閉じて 星の砂漠で踊りましょう 言葉はいらない 誰も知らない 吐息だけを重ねたら  ふいに足を止めた 迷ってる交差点 行くあてもなく 遠く高い空で 月だけが帰れない2人を見ている 夜の帳にそっと隠れて 夢の続きをみましょう  グラスの先のあなたの声が 思考回路をショートさせるわ 午前0時の時計の針は 縛られたまま動けない  闇に沈む 深い海へ 星がこぼれていく前に あなたのいない 明日はいらない ぬくもりだけを感じてる  ふいに時が止まる 迷ってる指先が 微かに触れて そっと頬を撫でる 風だけが戻れない2人を包むわ 夜の向こうへいっそこのまま さらわれてしまいたいの  ふいに足を止めた 迷ってる交差点 行くあてもなく 遠く高い空で 月だけが帰れない2人を見ている 夜の帳にそっと隠れて 夢の続きをみましょうTamaTama重永亮介グラスに沈む赤いチェリーは ロッキングチェアに揺られて溶けて 甘い香りと浅い目眩が 渇いた心潤すの  街は眠る まぶた閉じて 星の砂漠で踊りましょう 言葉はいらない 誰も知らない 吐息だけを重ねたら  ふいに足を止めた 迷ってる交差点 行くあてもなく 遠く高い空で 月だけが帰れない2人を見ている 夜の帳にそっと隠れて 夢の続きをみましょう  グラスの先のあなたの声が 思考回路をショートさせるわ 午前0時の時計の針は 縛られたまま動けない  闇に沈む 深い海へ 星がこぼれていく前に あなたのいない 明日はいらない ぬくもりだけを感じてる  ふいに時が止まる 迷ってる指先が 微かに触れて そっと頬を撫でる 風だけが戻れない2人を包むわ 夜の向こうへいっそこのまま さらわれてしまいたいの  ふいに足を止めた 迷ってる交差点 行くあてもなく 遠く高い空で 月だけが帰れない2人を見ている 夜の帳にそっと隠れて 夢の続きをみましょう
ハネムーン飛び乗る ロングバケーション 旅立ちはきっと パラダイス 夢見て コングラッチュレーション 羽ばたくわ 君とハネムーン  足りないものは半分こ 手を取って分かち合ってゆきましょう 長いスパンで  墓場までレッツゴー♪ 純白ドレスなびかせラナウェイ Happy Happy Happy Kiss me 永遠を誓います  ドキドキしちゃう ソワソワしちゃう 貝殻ビーチ 邪なサンセット いたずらな眼差しはタブー  ピリピリしちゃう やきもきしちゃう アイ・マイ・ミー・マイン 私だけ見て これからは いつまでも With you  飛び乗る ロングバケーション 旅立ちはきっと パラダイス 夢見て コングラッチュレーション 羽ばたくわ 君とハネムーン  儚いショーウィンドの どんな宝石よりまばゆい 左手のリング  いつだってそうユーノー 短い夜の魅惑のララバイ Happy Happy Happy Music 永遠に聴いていたい  微睡みながら 怖がりながら 海岸線で目を覚ますサンライズ あと少し もう少し 待って  クラクラきてる ヒラヒラさせる ハイビスカスを咲かせたワンピース 脱ぎ捨てて 揺らめいて With you  遮二無二生きる ケタケタ笑う 酸いも甘いも噛み砕くマイウェイ この先も道のりは続く  老いてもいいわ 泣いてもいいわ 何だって全部分け合えるね これからは いつまでも With you  飛び乗る ロングバケーション 旅立ちはきっと パラダイス 夢見て コングラッチュレーション 羽ばたくわ 君とハネムーンTamaTama阿久津健太郎飛び乗る ロングバケーション 旅立ちはきっと パラダイス 夢見て コングラッチュレーション 羽ばたくわ 君とハネムーン  足りないものは半分こ 手を取って分かち合ってゆきましょう 長いスパンで  墓場までレッツゴー♪ 純白ドレスなびかせラナウェイ Happy Happy Happy Kiss me 永遠を誓います  ドキドキしちゃう ソワソワしちゃう 貝殻ビーチ 邪なサンセット いたずらな眼差しはタブー  ピリピリしちゃう やきもきしちゃう アイ・マイ・ミー・マイン 私だけ見て これからは いつまでも With you  飛び乗る ロングバケーション 旅立ちはきっと パラダイス 夢見て コングラッチュレーション 羽ばたくわ 君とハネムーン  儚いショーウィンドの どんな宝石よりまばゆい 左手のリング  いつだってそうユーノー 短い夜の魅惑のララバイ Happy Happy Happy Music 永遠に聴いていたい  微睡みながら 怖がりながら 海岸線で目を覚ますサンライズ あと少し もう少し 待って  クラクラきてる ヒラヒラさせる ハイビスカスを咲かせたワンピース 脱ぎ捨てて 揺らめいて With you  遮二無二生きる ケタケタ笑う 酸いも甘いも噛み砕くマイウェイ この先も道のりは続く  老いてもいいわ 泣いてもいいわ 何だって全部分け合えるね これからは いつまでも With you  飛び乗る ロングバケーション 旅立ちはきっと パラダイス 夢見て コングラッチュレーション 羽ばたくわ 君とハネムーン
バタフライ流れてゆくだけの季節に無い物ねだりの虚しさよ あなたが残した寂しさにわたしは埋もれたままだった  だからいつまでも淡い恋をして幻の中手を繋いでいたの 明日に怯えて殻を破れずに動けないサナギのように  見上げた空が蒼いほどに淀んだ不安がちらつくの 震える羽を見つめながらひとつ静かに息を吐いた  そこに吹く風は強すぎて 前を向くだけで精一杯  だからいつまでも淡い恋をして幻の中手を繋いでいたの わたし今日からはあなたではなくて自分自身を見つめて生きてゆく 少し背伸びしてあなたに合わせて幸せだった日々が懐かしいわ 思い出に手を振りあなたが悔やむくらい わたし綺麗な蝶になるTama臼井嗣人臼井嗣人流れてゆくだけの季節に無い物ねだりの虚しさよ あなたが残した寂しさにわたしは埋もれたままだった  だからいつまでも淡い恋をして幻の中手を繋いでいたの 明日に怯えて殻を破れずに動けないサナギのように  見上げた空が蒼いほどに淀んだ不安がちらつくの 震える羽を見つめながらひとつ静かに息を吐いた  そこに吹く風は強すぎて 前を向くだけで精一杯  だからいつまでも淡い恋をして幻の中手を繋いでいたの わたし今日からはあなたではなくて自分自身を見つめて生きてゆく 少し背伸びしてあなたに合わせて幸せだった日々が懐かしいわ 思い出に手を振りあなたが悔やむくらい わたし綺麗な蝶になる
フリージア灰色の雲に乗って 一手先見た未来は 限界を操作した耽美的なメタフィクション  嗚呼 不可解かかげたモンスター 夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよ  あどけない声響かせて 吐息が沈む街 何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らない  誘うように転がって  地上まで出た芽は 窮屈じゃない空を 妬むように睨んでた  嗚呼 予定調和の道に咲いた 千切られる前にはみだしてしまいたいから  壮麗な根を巡らせて 静かに叫ぶ街 違う世界を見れるなら 綺麗なままじゃなくていい  凛とした強さも 時間がさらっていった 途切れそうになった声 夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよ  花を散らしたフリージア 静寂を切り裂いた 枯れはしないと誓うから 夢の続きをみせてよ  あどけない声響かせて 吐息が沈む街 何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らないTama重永亮介重永亮介灰色の雲に乗って 一手先見た未来は 限界を操作した耽美的なメタフィクション  嗚呼 不可解かかげたモンスター 夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよ  あどけない声響かせて 吐息が沈む街 何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らない  誘うように転がって  地上まで出た芽は 窮屈じゃない空を 妬むように睨んでた  嗚呼 予定調和の道に咲いた 千切られる前にはみだしてしまいたいから  壮麗な根を巡らせて 静かに叫ぶ街 違う世界を見れるなら 綺麗なままじゃなくていい  凛とした強さも 時間がさらっていった 途切れそうになった声 夢を食べ過ぎて破裂してしまいそうだよ  花を散らしたフリージア 静寂を切り裂いた 枯れはしないと誓うから 夢の続きをみせてよ  あどけない声響かせて 吐息が沈む街 何も知らずに生きてゆく 乾いた日々はもう要らない
ホロスコープ秘密のホロスコープ 確かめるように覗いて 置いてけぼりにしてた 物語を進めてく  分からない振りをして 逃げる自分がキライよ 見捨てられた言葉の芽を摘んでみた  星座の群れは 廻り出すルーレットみたい 期待通り止まるわけもないけど  淋しがりな手を 誰かに預けたくて 都合の良いシナリオを書いた 勘違いでもいい 少しだけ特別な景色 これからも見続けていたいから  秘密のホロスコープ 忘れないように覗いて ドラマチックな想いを 物語に乗せていく  迷い込んだカフェの隅 深い息を繰り返す 気まぐれな夢と出会う準備をした  真っ白な空を 埋め尽くしてゆく惑星 視界全部 カレイドのパノラマ  独りの夜でも 泣かないでいいように 指で繋いでいった光 他の誰かじゃない この手で進めた1ページ これからも見続けていたいから  ガラクタを詰めた箱も 無駄なものは何もなかった  星を追いかけて 誰かに触れた時間 空白を埋めてゆく言葉 また今日も逢えたね 少しだけ特別な景色 手を伸ばせばそこにある  淋しがりな手を 誰かに預けたくて 都合の良いシナリオを書いた 勘違いでもいい 少しだけ特別な景色 いつまでも変わらないままで これからも見続けていたいからTama重永亮介重永亮介秘密のホロスコープ 確かめるように覗いて 置いてけぼりにしてた 物語を進めてく  分からない振りをして 逃げる自分がキライよ 見捨てられた言葉の芽を摘んでみた  星座の群れは 廻り出すルーレットみたい 期待通り止まるわけもないけど  淋しがりな手を 誰かに預けたくて 都合の良いシナリオを書いた 勘違いでもいい 少しだけ特別な景色 これからも見続けていたいから  秘密のホロスコープ 忘れないように覗いて ドラマチックな想いを 物語に乗せていく  迷い込んだカフェの隅 深い息を繰り返す 気まぐれな夢と出会う準備をした  真っ白な空を 埋め尽くしてゆく惑星 視界全部 カレイドのパノラマ  独りの夜でも 泣かないでいいように 指で繋いでいった光 他の誰かじゃない この手で進めた1ページ これからも見続けていたいから  ガラクタを詰めた箱も 無駄なものは何もなかった  星を追いかけて 誰かに触れた時間 空白を埋めてゆく言葉 また今日も逢えたね 少しだけ特別な景色 手を伸ばせばそこにある  淋しがりな手を 誰かに預けたくて 都合の良いシナリオを書いた 勘違いでもいい 少しだけ特別な景色 いつまでも変わらないままで これからも見続けていたいから
真夜中のバレッタ深い夜 目が覚めて 覗きこんだドアには 欲望を押し付けて 絡み合う影  呼吸を止めた世界で 揺れる感情の渦 凍りついた視線を 紛らせるような表情はないわ  飾り方を忘れた 真夜中のバレッタ 掴む右手に爪を立ててみる  飲み干したグラスに 注いだ誘惑を 裂いて睨んで ここからサヨナラ  離せなかった想いは 勘違い思い違い 見返り求めるには 足りなかったみたい  アバンチュールの隨(まにまに) 悪戯に微笑んで 狂気的な言葉で この夜を無い事にしたいわ  ほつれた髪を留めた 真夜中のバレッタ 口を噤んだ 夜行性の蝶  外したピアスと 突き刺すような嘘 裂いて睨んで ここからサヨナラ  窓辺で笑うカメリア 淡い欲望の色 低い空を飛んでる 醜い羽根 撃ち墜としましょう 同情はないわ  飾り方を忘れた 真夜中のバレッタ 掴む右手に爪を立ててみる  錆び付いたリングと 擦り抜けてく衝動 裂いて睨んで ここからサヨナラ 愛に溺れた 夢からサヨナラTama重永亮介重永亮介深い夜 目が覚めて 覗きこんだドアには 欲望を押し付けて 絡み合う影  呼吸を止めた世界で 揺れる感情の渦 凍りついた視線を 紛らせるような表情はないわ  飾り方を忘れた 真夜中のバレッタ 掴む右手に爪を立ててみる  飲み干したグラスに 注いだ誘惑を 裂いて睨んで ここからサヨナラ  離せなかった想いは 勘違い思い違い 見返り求めるには 足りなかったみたい  アバンチュールの隨(まにまに) 悪戯に微笑んで 狂気的な言葉で この夜を無い事にしたいわ  ほつれた髪を留めた 真夜中のバレッタ 口を噤んだ 夜行性の蝶  外したピアスと 突き刺すような嘘 裂いて睨んで ここからサヨナラ  窓辺で笑うカメリア 淡い欲望の色 低い空を飛んでる 醜い羽根 撃ち墜としましょう 同情はないわ  飾り方を忘れた 真夜中のバレッタ 掴む右手に爪を立ててみる  錆び付いたリングと 擦り抜けてく衝動 裂いて睨んで ここからサヨナラ 愛に溺れた 夢からサヨナラ
ラブレター真新しいスカートが 風に舞った昼下がり 咲かずに散った赤い花 はしゃぎ過ぎた日々が終わる  夕立ちはいつも 気まぐれに過ぎていった 淡い期待と後悔だけを残して  素直になれなくて いつだって意地張ってばかり 本当はちゃんと好きなのに 仕舞い込んだまま 渡せなかったラブレター  流れる雲追いかけて 君を想った春夏秋冬 例えば…なんてあまい夢 茜色の空に溶ける  影法師ひとつ 佇んで振り返った 背中がやけに遠く感じてつらいよ  言葉にできなくて 白い息だけが彷徨った 大事なことは何ひとつ 言い出せないまま 破り捨てたラブレター  ねえ いまどこで なにをして なにを考えてる? 空高く見上げた 星座が滲んだ 淡い微熱と傷跡だけを残して  君を忘れたくて どんな嘘を重ねてみても 大人になんてなれなくて 消してしまいたいよ サヨナラ愛しい人  素直になれなくて いつだって意地張ってばかり 本当はちゃんと好きなのに 届かない声は 通り雨に消えてったラブレターTamaTama重永亮介真新しいスカートが 風に舞った昼下がり 咲かずに散った赤い花 はしゃぎ過ぎた日々が終わる  夕立ちはいつも 気まぐれに過ぎていった 淡い期待と後悔だけを残して  素直になれなくて いつだって意地張ってばかり 本当はちゃんと好きなのに 仕舞い込んだまま 渡せなかったラブレター  流れる雲追いかけて 君を想った春夏秋冬 例えば…なんてあまい夢 茜色の空に溶ける  影法師ひとつ 佇んで振り返った 背中がやけに遠く感じてつらいよ  言葉にできなくて 白い息だけが彷徨った 大事なことは何ひとつ 言い出せないまま 破り捨てたラブレター  ねえ いまどこで なにをして なにを考えてる? 空高く見上げた 星座が滲んだ 淡い微熱と傷跡だけを残して  君を忘れたくて どんな嘘を重ねてみても 大人になんてなれなくて 消してしまいたいよ サヨナラ愛しい人  素直になれなくて いつだって意地張ってばかり 本当はちゃんと好きなのに 届かない声は 通り雨に消えてったラブレター
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