上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜 | 猿岩石 | 永六輔 | 中村八大 | 久石譲 | 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぼっちの夜 一人ぼっちの夜 |
オエオエオ!オエオエオ オエオエオ 長い夜が始まる オエオエオ オエオエオ 仲間たちよ 踊ろう! Crazy night! 今日もどこかで It's all right! 誰かがキレる 最高のエクスタシーは やばそうなスリルさ 退屈な階段に しゃがみ込んで 満月にさらされりゃ 俺も吠える ウォウォウォー オエオエオ オエオエオ 道の上のパーティー オエオエオ オエオエオ 眠れないよ 朝まで! Lonely place! でかいラジカセ Sympathy! 不満が洩れる 俺たちのシュプレヒコールは エンドレスなラップさ 日常を逃げ出して 屯(たむろ)すれば 社会からにらまれて ダメにされる ウォウォウォー オエオエオ オエオエオ 長い夜が始まる オエオエオ オエオエオ 仲間たちよ 踊ろう! 俺たちに残された 最後の城 家なんて帰らずに 過ごすここさ ウォウォウォー オエオエオ オエオエオ 道の上のパーティー オエオエオ オエオエオ 眠れないよ 朝まで! オエオエオ オエオエオ 持て余したエネルギー オエオエオ オエオエオ 燃やしながら 踊ろう | 猿岩石 | 高井良斉 | Bro-KORN | CHOKKAKU | オエオエオ オエオエオ 長い夜が始まる オエオエオ オエオエオ 仲間たちよ 踊ろう! Crazy night! 今日もどこかで It's all right! 誰かがキレる 最高のエクスタシーは やばそうなスリルさ 退屈な階段に しゃがみ込んで 満月にさらされりゃ 俺も吠える ウォウォウォー オエオエオ オエオエオ 道の上のパーティー オエオエオ オエオエオ 眠れないよ 朝まで! Lonely place! でかいラジカセ Sympathy! 不満が洩れる 俺たちのシュプレヒコールは エンドレスなラップさ 日常を逃げ出して 屯(たむろ)すれば 社会からにらまれて ダメにされる ウォウォウォー オエオエオ オエオエオ 長い夜が始まる オエオエオ オエオエオ 仲間たちよ 踊ろう! 俺たちに残された 最後の城 家なんて帰らずに 過ごすここさ ウォウォウォー オエオエオ オエオエオ 道の上のパーティー オエオエオ オエオエオ 眠れないよ 朝まで! オエオエオ オエオエオ 持て余したエネルギー オエオエオ オエオエオ 燃やしながら 踊ろう |
ガラス越しに消えた夏やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて | 猿岩石 | 松本一起 | 大沢誉志幸 | | やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて |
昨日までの君を抱きしめて心はいつでも不安だらけで 何かをするときも自信がない この世界中のすみっこからきっとどこかに 抜け出せる出口が見つかるはず 風にずっとずっとずっと祈りを込めて 変わらないものと出会うために歌い続ける 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて おとなに近づいてゆく不思議な気持ちさ いいかげんな奴だと言われてるけれど ほんとうのことなんて誰も気づかない ふりまわされたってどうってことはないだろう 大切な君だけが知っているなら 街をずっとずっとずっと遠く離れて 枯れた空のかなたまで羽を広げて いつかきっと誰もが見つける 鮮やかな夜明けまで 僕らはもっと幸せになれるはずだろう そうだろう? 君とずっとずっとずっと歩き続けて ゆるみかけてる空の下で靴を鳴らして 心はいつでも不安だらけで 何かをするときも自信がない この世界中のすみっこにもきっとどこかに 抜け出せる出口が見つかるはず 「さよなら」と昨日までの君にキスをして ほんの少しだけ涙がこぼれてきた 「さよーなら」と昨日までの 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて 「さよーなら」と昨日までの 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて | 猿岩石 | 佐野元春 | 佐野元春 | CHOKKAKU | 心はいつでも不安だらけで 何かをするときも自信がない この世界中のすみっこからきっとどこかに 抜け出せる出口が見つかるはず 風にずっとずっとずっと祈りを込めて 変わらないものと出会うために歌い続ける 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて おとなに近づいてゆく不思議な気持ちさ いいかげんな奴だと言われてるけれど ほんとうのことなんて誰も気づかない ふりまわされたってどうってことはないだろう 大切な君だけが知っているなら 街をずっとずっとずっと遠く離れて 枯れた空のかなたまで羽を広げて いつかきっと誰もが見つける 鮮やかな夜明けまで 僕らはもっと幸せになれるはずだろう そうだろう? 君とずっとずっとずっと歩き続けて ゆるみかけてる空の下で靴を鳴らして 心はいつでも不安だらけで 何かをするときも自信がない この世界中のすみっこにもきっとどこかに 抜け出せる出口が見つかるはず 「さよなら」と昨日までの君にキスをして ほんの少しだけ涙がこぼれてきた 「さよーなら」と昨日までの 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて 「さよーなら」と昨日までの 「さよなら」と昨日までの君を抱きしめて |
君に会いに行こう季節が風に運ばれて 街はいつしか 空を着替えてる 駅へと続く人混みに 僕は流され 気づかなかった 好きだった花の香りも 君のことも忘れている 今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて 高層ビルに囲まれて 青い空まで 小さくなった 出してない僕の手紙を 鳥の群れよ 運んでくれ あの頃に帰りたいよ 輝いた時代に 青春の1ページに 君がいるよ あの頃に帰りたいよ 時は過ぎ去っても この胸の 故郷には 君が待っている 今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて | 猿岩石 | 高井良斉 | 兼元一也 | 亀田誠治 | 季節が風に運ばれて 街はいつしか 空を着替えてる 駅へと続く人混みに 僕は流され 気づかなかった 好きだった花の香りも 君のことも忘れている 今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて 高層ビルに囲まれて 青い空まで 小さくなった 出してない僕の手紙を 鳥の群れよ 運んでくれ あの頃に帰りたいよ 輝いた時代に 青春の1ページに 君がいるよ あの頃に帰りたいよ 時は過ぎ去っても この胸の 故郷には 君が待っている 今すぐに会いに行こう なつかしいあの街 大切なそのすべてを 思い出せる 今すぐに会いに行こう 変わらない自分に もし君が 故郷なら 僕を待っていて |
君の青空(album version)涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 青い空が戻る もうすぐさ 元気 出しなよ 君らしくないだろう 下を向いていたら やるせなくなるだけ 人は誰でも つまづきながら 自分の道を探すよ そんな上手に 生きてる奴はいないさ ここで 悩んでても しょうがないよ 一人で… もっと 笑って 明るい顔を見せてよ 空に浮かぶ雲が 風に流されてく 僕は何にも できないけれど 君の近くにいるから どんな自分も 捨てたもんじゃないのさ 今は つかなくても 転がり込む チャンスさ… 君は 世界の中で 1人だけさ 君の代わりは どこにもいない 神様に与えられた命 生きる勇気を 忘れるな 絶対 涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 悲しみも晴れて来る もっと 笑って 明るい顔を見せてよ たった 一度きりの 人生なら 青い空を歩こう | 猿岩石 | 高井良斉 | 宮崎歩 | CMJK | 涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 青い空が戻る もうすぐさ 元気 出しなよ 君らしくないだろう 下を向いていたら やるせなくなるだけ 人は誰でも つまづきながら 自分の道を探すよ そんな上手に 生きてる奴はいないさ ここで 悩んでても しょうがないよ 一人で… もっと 笑って 明るい顔を見せてよ 空に浮かぶ雲が 風に流されてく 僕は何にも できないけれど 君の近くにいるから どんな自分も 捨てたもんじゃないのさ 今は つかなくても 転がり込む チャンスさ… 君は 世界の中で 1人だけさ 君の代わりは どこにもいない 神様に与えられた命 生きる勇気を 忘れるな 絶対 涙 拭きなよ なんとかなるよ そのうち 雨もやがて止んで 悲しみも晴れて来る もっと 笑って 明るい顔を見せてよ たった 一度きりの 人生なら 青い空を歩こう |
Christmas木漏れ陽に 照らされた 本当のキミの顔 腕の中で 子供みたい 夢見て 早起きが きいたみたい 午前5時 はしゃぎすぎて 待ちこがれた クリスマスを 居眠りして 終わらせてしまうのかい 海へ行こう 波が来るよ 天気予報は 今夜はもしかしたら雪 OFFの日は 海ばかり 私はつきそいね 口唇を とがらせて それでも 笑って 人嫌いの 僕だけど 手をつないで OH 街へ出よう 恋人達が 見つめ合ったり キスをしたり クリスマス彩れば 僕の腕を 強く引いて 僕の頬に 小さくキスをしたね プレゼントも 買い終わったし 海へ行こう 今夜は もしかしたら雪 | 猿岩石 | 河村隆一 | 河村隆一 | CHOKKAKU | 木漏れ陽に 照らされた 本当のキミの顔 腕の中で 子供みたい 夢見て 早起きが きいたみたい 午前5時 はしゃぎすぎて 待ちこがれた クリスマスを 居眠りして 終わらせてしまうのかい 海へ行こう 波が来るよ 天気予報は 今夜はもしかしたら雪 OFFの日は 海ばかり 私はつきそいね 口唇を とがらせて それでも 笑って 人嫌いの 僕だけど 手をつないで OH 街へ出よう 恋人達が 見つめ合ったり キスをしたり クリスマス彩れば 僕の腕を 強く引いて 僕の頬に 小さくキスをしたね プレゼントも 買い終わったし 海へ行こう 今夜は もしかしたら雪 |
声が聴こえる声が聴こえる 耳を澄ませば…… 何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している 誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね 声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること 僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている 声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている 誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ | 猿岩石 | 高井良斉 | 後藤次利 | 亀田誠治 | 声が聴こえる 耳を澄ませば…… 何かに流されて 僕は生きてる 今日と変わらない 明日(あす)がやって来るよ まわりの友達は どこにいるのか? 忙しい街が みんな 隠している 誰かに会いたい なんて 思う 歩いているのは 1人じゃないよね 声が聴こえる 耳を澄ませば 誰かが つぶやいている 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている まだ子供の頃は 手をつなげたよ どこへ行くのも いつも一緒だった それぞれの夢が 違うせいさ 大人になるのは 1人になること 僕はここだよ きっと 近くさ どうにか 頑張ってるよ 僕はここだよ 何も見えない それでも そばに誰か いると 信じている 声が聴こえる 耳を澄ませば 声が聴こえる 僕の近くで 誰かが 同じような 道に 迷っている 誰かに今すぐに 話しかけよう 自分がいる場所が きっとわかるさ |
コンビニ近くのコンビニで 真夜中過ぎに出逢った 洗い髪の君に 僕は恋したのさ 名前さえ知らない 一目惚れなどしちゃって あの日から 僕は Everyday 通ってるよ 雑誌 立ち読みしながら 来るのを待ったけど 今夜も1人 肉まんを 食べながら 帰るよ そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって バーコードの音が レジから聞こえるたびに 僕は振り返って 切なくなるんだ 必要ないコピーを 何枚も取ったりして コンビニの中で 偶然を 待ってた僕さ そして ひと月たった頃 突然 現れた 君は彼氏と 肉まんを 食べながら 帰った そういう恋もいいって マジで 思うのさ 見送る夜風は 僕にやさしすぎるよね そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって そういう恋もいいって… | 猿岩石 | 高井良斉 | 兼元一也 | CMJK | 近くのコンビニで 真夜中過ぎに出逢った 洗い髪の君に 僕は恋したのさ 名前さえ知らない 一目惚れなどしちゃって あの日から 僕は Everyday 通ってるよ 雑誌 立ち読みしながら 来るのを待ったけど 今夜も1人 肉まんを 食べながら 帰るよ そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって バーコードの音が レジから聞こえるたびに 僕は振り返って 切なくなるんだ 必要ないコピーを 何枚も取ったりして コンビニの中で 偶然を 待ってた僕さ そして ひと月たった頃 突然 現れた 君は彼氏と 肉まんを 食べながら 帰った そういう恋もいいって マジで 思うのさ 見送る夜風は 僕にやさしすぎるよね そういう恋もいいって なぜか 思うのさ 愛しい気持ちが 君に届かなくたって そういう恋もいいって… |
淋しさに教えられて忘れられぬ想いに 夜の街を彷徨(さまよ)い 人ごみのどこかに 偶然を探してた 「あなたが見てるのは きっと 私じゃなくて 遠くの夢なのよ」 この胸に木霊(こだま)する 何を失って 何を得たのだろう 今来た道を戻りたい 淋しさに教えられたよ 俺は1人では 生きていけない 淋しさに教えられたよ おまえをもう一度 この腕に…… ファミレスの明るさに あの頃を思い出し 駐車場の車を 意味もなく 蹴っていた 何が正しくて 何が違うのか やってみなけりゃわからない 後悔で気づかされたよ すべて 失って すべてが見えた 後悔で気づかされたよ 一番 大切な その女(ひと)に…… 淋しさに教えられたよ 俺は1人では 生きていけない 淋しさに教えられたよ おまえをもう一度 この腕に…… 後悔で気づかされたよ すべて 失って すべてが見えた 後悔で気づかされたよ 一番 大切な その女(ひと)に…… | 猿岩石 | 高井良斉 | 住吉中 | 川島裕ニバナナ | 忘れられぬ想いに 夜の街を彷徨(さまよ)い 人ごみのどこかに 偶然を探してた 「あなたが見てるのは きっと 私じゃなくて 遠くの夢なのよ」 この胸に木霊(こだま)する 何を失って 何を得たのだろう 今来た道を戻りたい 淋しさに教えられたよ 俺は1人では 生きていけない 淋しさに教えられたよ おまえをもう一度 この腕に…… ファミレスの明るさに あの頃を思い出し 駐車場の車を 意味もなく 蹴っていた 何が正しくて 何が違うのか やってみなけりゃわからない 後悔で気づかされたよ すべて 失って すべてが見えた 後悔で気づかされたよ 一番 大切な その女(ひと)に…… 淋しさに教えられたよ 俺は1人では 生きていけない 淋しさに教えられたよ おまえをもう一度 この腕に…… 後悔で気づかされたよ すべて 失って すべてが見えた 後悔で気づかされたよ 一番 大切な その女(ひと)に…… |
少年の羽根畑(フィールド)を抜けて 橋を渡り 国道に出てから 振り返る 生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye! 人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW 古い車の バックミラーに 風車が手を振る 若さは いつも 夢見がちで 地球儀を廻して 旅に出る 求人雑誌 カバンに詰め 無謀でも Let it be! 自分よりも大きな羽根で どこへ 向おうとするのか? いつか 疲れて 傷ついたら ここへ帰るだろう WOW WOW WOW 愛しい人は 丘の上で 見送るだろうか? 人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW 生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye! | 猿岩石 | 高井良斉 | 高橋研 | 亀田誠治 | 畑(フィールド)を抜けて 橋を渡り 国道に出てから 振り返る 生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye! 人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW 古い車の バックミラーに 風車が手を振る 若さは いつも 夢見がちで 地球儀を廻して 旅に出る 求人雑誌 カバンに詰め 無謀でも Let it be! 自分よりも大きな羽根で どこへ 向おうとするのか? いつか 疲れて 傷ついたら ここへ帰るだろう WOW WOW WOW 愛しい人は 丘の上で 見送るだろうか? 人は誰も見えない羽根で 空を跳ぶことを知るのさ 遥か遠くの 自由の地に 舞い降りる日まで WOW WOW WOW 生まれ育った 地平線と 故郷にSay Good-bye! |
白い雲のように遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝やく宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように | 猿岩石 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 松浦晃久 | 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて 行けるところまで行こうかと君がつぶやく 見えない地図を広げて くやしくて こぼれ落ちたあの涙も 瞳の奥へ沈んでいった夕日も 目を閉じると輝やく宝物だよ 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 風に吹かれて消えてゆくのさ 僕らの足跡 風に吹かれて歩いてゆくのさ 白い雲のように 白い雲のように 白い雲のように 遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて 見えない未来を夢みて 白い雲のように |
1986年のLOVE SONGS借りていた本に挟んでた 2人の写真がある あの日の教室 ピースサインが はにかんだ未来だね 大事に思ってた出来事が いつしか 色褪せてく 新しい写真 増えるその度 僕たちも 過去になる 窓に置いたRADIOから 遠い日々のLOVE SONG もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで…… 風の噂では聞いてたよ 素敵な人らしいね 借りていた本も この写真も 永遠に僕のもの 君はどこで聴くのだろう 君と僕のLOVE SONGS Good-bye my friend! 輝いた瞬間(とき)を 忘れない いつまでも Good-bye my friend! 青春の日々は 切なくて なつかしい痛みさ もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで…… | 猿岩石 | 高井良斉 | 兼元一也 | | 借りていた本に挟んでた 2人の写真がある あの日の教室 ピースサインが はにかんだ未来だね 大事に思ってた出来事が いつしか 色褪せてく 新しい写真 増えるその度 僕たちも 過去になる 窓に置いたRADIOから 遠い日々のLOVE SONG もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで…… 風の噂では聞いてたよ 素敵な人らしいね 借りていた本も この写真も 永遠に僕のもの 君はどこで聴くのだろう 君と僕のLOVE SONGS Good-bye my friend! 輝いた瞬間(とき)を 忘れない いつまでも Good-bye my friend! 青春の日々は 切なくて なつかしい痛みさ もう一度 思い出の中で 会いたいよ 君だけに もう一度 あの頃と ずっと 変わらない この胸のどこかで…… |
ツキHEY! HEY! どうにかなるだろう きっと うまく行くさ HEY! HEY! やるだけやったら ツキは見放さないだろう あんなに大きな 太陽だって いつかはやがて 沈むのさ いいことばかりが あるわけじゃない 悲しい夜もある 明日になれば 陽はまた昇って 昨日のこと チャラにしてくれる HEY! HEY! 逃げたら だめだよ 悔いが残るだけさ HEY! HEY! 勇気を出したら ツキは君の味方だよ そんなにみんなが 期待するよな ヒーローなんて なれないさ 心の中には 強さと弱さ 誰にもあるだろう HEY! HEY! どうにかなるだろう きっと うまく行くさ HEY! HEY! やるだけやったら ツキは見放さないだろう HEY! HEY! 逃げたら だめだよ 悔いが残るだけさ HEY! HEY! 勇気を出したら ツキは君の味方だよ | 猿岩石 | 高井良斉 | 高見沢俊彦 | 松浦晃久 | HEY! HEY! どうにかなるだろう きっと うまく行くさ HEY! HEY! やるだけやったら ツキは見放さないだろう あんなに大きな 太陽だって いつかはやがて 沈むのさ いいことばかりが あるわけじゃない 悲しい夜もある 明日になれば 陽はまた昇って 昨日のこと チャラにしてくれる HEY! HEY! 逃げたら だめだよ 悔いが残るだけさ HEY! HEY! 勇気を出したら ツキは君の味方だよ そんなにみんなが 期待するよな ヒーローなんて なれないさ 心の中には 強さと弱さ 誰にもあるだろう HEY! HEY! どうにかなるだろう きっと うまく行くさ HEY! HEY! やるだけやったら ツキは見放さないだろう HEY! HEY! 逃げたら だめだよ 悔いが残るだけさ HEY! HEY! 勇気を出したら ツキは君の味方だよ |
どうして僕は旅をしているのだろう道端に転がった ただの石ころたち もう2度とその場所を 離れたくないのか? 太陽や雨風に ずっとさらされてる 身じろぎもしないまま 悟りを開いたか? 遠い昔はどこかの 川に運ばれて 血や肉を 削られても 転がる石だった どうして 僕は 旅をしているのだろう どこまで 僕は 歩き続けるのだろう 約束の地が 今日はわからなくても いつかは きっと 着くだろう 何が そこにあるの? 自分では動くのを やめた石ころたち 変わらない日常を 後悔してないか? どこへ行っても 最後は 同じ風景で 道端で眠る石は 石でしかなかった どうして 僕は 旅をしているのだろう どこまで 僕は 歩き続けるのだろう 夢のありかは 地図に載っていないし 人に聞いても 知らない 何が そこにあるの? どうして 僕は 旅をして来たのだろう どれくらい 僕は 歩き続けたのだろう 転がることを 自分からやめた時 そこが いつでも ゴールさ 僕の旅は終わる 僕の旅は終わる | 猿岩石 | 高井良斉 | 尾上一平 | 松浦晃久 | 道端に転がった ただの石ころたち もう2度とその場所を 離れたくないのか? 太陽や雨風に ずっとさらされてる 身じろぎもしないまま 悟りを開いたか? 遠い昔はどこかの 川に運ばれて 血や肉を 削られても 転がる石だった どうして 僕は 旅をしているのだろう どこまで 僕は 歩き続けるのだろう 約束の地が 今日はわからなくても いつかは きっと 着くだろう 何が そこにあるの? 自分では動くのを やめた石ころたち 変わらない日常を 後悔してないか? どこへ行っても 最後は 同じ風景で 道端で眠る石は 石でしかなかった どうして 僕は 旅をしているのだろう どこまで 僕は 歩き続けるのだろう 夢のありかは 地図に載っていないし 人に聞いても 知らない 何が そこにあるの? どうして 僕は 旅をして来たのだろう どれくらい 僕は 歩き続けたのだろう 転がることを 自分からやめた時 そこが いつでも ゴールさ 僕の旅は終わる 僕の旅は終わる |
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | 猿岩石 | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれもを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
初恋左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと1分間夢は続く 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部 時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ 海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな? 君の呼吸のリズム 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部 また夏が来たら 走り出そう あの夢のつづきへ… | 猿岩石 | TAKUYA | TAKUYA | ROBOTS | 左腕のもっと左に見えた 君の横顔に触りたいな 次の角は曲がらずに行こう 遠回りも遠く無い このまま走って帰れば あと3分 ちょっと靴の紐でもほどけてみて あと1分間夢は続く 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっと輝いて 二人で見つけよう 涙も笑いも全部 時の海に今日が溺れても 決して僕は手をはなさないよ 人が多くても青く無くても 君のいる海が好きだよ 海岸通りのベンチのあの3分 あの時水平線から生まれる小さな夕暮れを待っていた かすかに遠くに消えてく雲を 最後まで見ていたよね 僕は今浅い眠りの中 星が消える瞬間を見ている キスをしたら甘くなる タバコの匂いいやかな? 君の呼吸のリズム 遠くまで出かけたね 海を見ていたよね 僕らのこの暑い夏を きっと初恋っていうんだね 手に触れたら赤くなる あの太陽みたいにさ もっともっと近づいて 二人でつなげよう 心も体も全部 また夏が来たら 走り出そう あの夢のつづきへ… |
バイトの最後の日バイトの最後の日に チャリンコ 漕ぎながら きれいな星を見て なぜか 泣けて来た 「おまえは東京で 頑張って来いよ」と みんなのやさしさが 胸に染みて来る きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない バイトの最後の日に 自動販売機で 罐(かん)コーヒー 飲んだら ちょっと 苦かった 人は 誰もみんな 別れを知り 大人になるよ 心は泣いてても 僕は無理に笑ってみた きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない この街 離れても 僕はずっと 忘れないよ | 猿岩石 | 高井良斉 | 広瀬香美 | 亀田誠治 | バイトの最後の日に チャリンコ 漕ぎながら きれいな星を見て なぜか 泣けて来た 「おまえは東京で 頑張って来いよ」と みんなのやさしさが 胸に染みて来る きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない バイトの最後の日に 自動販売機で 罐(かん)コーヒー 飲んだら ちょっと 苦かった 人は 誰もみんな 別れを知り 大人になるよ 心は泣いてても 僕は無理に笑ってみた きっと いつの日にか 星になって 帰って来るよ どんなにつらくても 僕は夢をあきらめない この街 離れても 僕はずっと 忘れないよ |
BAN BAN BAN(バン バン バン)BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. 君は緑の 風に乗る 吐息まじりの Good-Times 別れるために 出逢う二人に 夏は訪れる Oh~夢の間に間に Flower あの頃は 帰らない You don't understand me well. 悲しみの My heart I can cry. I don't know why. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. あの日が胸に よみがえる 恋にならない First-Sight 瞳の中で 虹のかけらを 君は抱いていた Oh~熱い涙の Shower 俺だけの せいなのに I will understand you well. 思い出の Lovers You can try, Let me take you fly. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. 別れ話の その後は 惨めな Night-Time, hum~ 二度と逢えない 女性(ひと)なのに 名前を呼ぶ声 I love you. 君は誰かと 波に乗る やがて涙の Good-Bye 見上げる空に 君のほほえみ 星がにじんでた BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. | 猿岩石 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. 君は緑の 風に乗る 吐息まじりの Good-Times 別れるために 出逢う二人に 夏は訪れる Oh~夢の間に間に Flower あの頃は 帰らない You don't understand me well. 悲しみの My heart I can cry. I don't know why. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. あの日が胸に よみがえる 恋にならない First-Sight 瞳の中で 虹のかけらを 君は抱いていた Oh~熱い涙の Shower 俺だけの せいなのに I will understand you well. 思い出の Lovers You can try, Let me take you fly. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. 別れ話の その後は 惨めな Night-Time, hum~ 二度と逢えない 女性(ひと)なのに 名前を呼ぶ声 I love you. 君は誰かと 波に乗る やがて涙の Good-Bye 見上げる空に 君のほほえみ 星がにじんでた BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. BAN BAN BAN One day wearin' so many wears, So many chapeaux, And so many ties. |
My Revolutionさよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる | 猿岩石 | 川村真澄 | 小室哲哉 | | さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい 君に逢えた意味を 暗闇の中 目を開いて 非常階段 急ぐくつ音 眠る世界に 響かせたい 空地のすみに 倒れたバイク 壁の落書き 見上げてるよ きっと本当の悲しみなんて 自分ひとりで癒すものさ わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる 感じて Heart Ache 笑顔が多いほど 独りの夜がつらいね わけあいたい 教科書のすき間に書いてた言葉 動き出すよ ホームシックの恋人たちは ユーモアだけを信じている 交差点ではかけ出すけれど 手を振る時はきゅんとくるね たったひとりを感じる強さ のがしたくない 街の中で 求めていたい My Revolution 明日を変えることさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい My Fears My Dreams 抱きしめたい わかり始めた My Revolution 明日を乱すことさ 誰かに伝えたいよ My Tears My Dreams 今すぐ 夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ 君が教えてくれた My Fears My Dreams 走り出せる |
もう いない君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った 何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない 風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね 仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように… こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない | 猿岩石 | 高井良斉 | 兼元一也 | 亀田誠治 | 君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った 何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない 風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね 仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように… こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳(め)を開けても もう いない もう いない |
モーニングムーンAh Ah 午前五時 時間は二人を朝にして 君のあどけない 鼻先にキスした あの日のさよならは 疲れた顔して 僕の腕に戻った 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 泣きながら君が たおれ込んだ 抱き合った二人は 恋にさまよう モーニングムーン Ah Ah 見下ろせば そっと街は動き出す 雨に打たれた君 ブラウスは乾かない 目を覚まさないのは 気づいているのか そこに言葉はなかった 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン | 猿岩石 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | Ah Ah 午前五時 時間は二人を朝にして 君のあどけない 鼻先にキスした あの日のさよならは 疲れた顔して 僕の腕に戻った 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 泣きながら君が たおれ込んだ 抱き合った二人は 恋にさまよう モーニングムーン Ah Ah 見下ろせば そっと街は動き出す 雨に打たれた君 ブラウスは乾かない 目を覚まさないのは 気づいているのか そこに言葉はなかった 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン 見上げたら モーニングムーン 夜にはぐれて 朝焼けのベランダで 戸惑っている 愛だとは呼べず 恋と決めず ただ君を 心から大事に思った モーニングムーン |
夜明けまで もうすぐ…どんな風に君に 話したらいいのだろう 僕は また 煙草に 火をつけて 考える きっと その言葉を やさしさに包んでも 華奢な君の心 傷つけてしまうだろう ベッドのその寝顔は どういう夢を見てるの? もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ…… 君の長い髪に 隠れてたその頬に たった今 こぼれて 濡れている 跡がある 本当は起きてるんだね? 夜明けを待ってるんだね? あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた…… 窓の外が白んで 朝がやって来たけど 気づかないフリした もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ…… あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた…… | 猿岩石 | 高井良斉 | 兼元一也 | 武沢豊 | どんな風に君に 話したらいいのだろう 僕は また 煙草に 火をつけて 考える きっと その言葉を やさしさに包んでも 華奢な君の心 傷つけてしまうだろう ベッドのその寝顔は どういう夢を見てるの? もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ…… 君の長い髪に 隠れてたその頬に たった今 こぼれて 濡れている 跡がある 本当は起きてるんだね? 夜明けを待ってるんだね? あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた…… 窓の外が白んで 朝がやって来たけど 気づかないフリした もしも 2人が 出逢わなければ 悲しい朝も 来なかったのに…… 君の未来を 守れなかった 僕のせいだよ 夜明けまで もうすぐ…… あの日 2人が 愛さなければ 思い出なんて 作らなかった 君のすべてを 奪えるくらい 強かったらね 僕たちは 続いた…… |