奥井亜紀の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたに会いに行こうそよ風のふく日は あなたに会いにいこう いい風だと目を細める あなたをみていたい  夕焼けよりもはやく あなたに会いにいこう 二人ならんだ部屋が 金色に変わるから  殺風景な部屋だけど 哀しみも苦しみもない あるのはあなたと私の現在 愛してるこの気持ち  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある 私だけが知っている あなたといつまでも 手をつないでいたい  そよ風のふく日は あなたに会いにいこう いい風だと目を細める あなたが大好き  朝一番の電車で あなたに会いにいこう 誰よりもはやく長く あなたといたいから  二人だけならうまくいくことに 現実は冷たく笑ってる それでもやっていける自信は 愛してると言えるから  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある あなただけが知っている私と いつまでも手をつないでいて  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある 私だけが知っている あなたといつまでも 手をつないでいたい  そよ風のふく日は あなたに会いにいこう あなたが待っててくれる 私の幸せを運ぶの奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀小野寺明敏そよ風のふく日は あなたに会いにいこう いい風だと目を細める あなたをみていたい  夕焼けよりもはやく あなたに会いにいこう 二人ならんだ部屋が 金色に変わるから  殺風景な部屋だけど 哀しみも苦しみもない あるのはあなたと私の現在 愛してるこの気持ち  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある 私だけが知っている あなたといつまでも 手をつないでいたい  そよ風のふく日は あなたに会いにいこう いい風だと目を細める あなたが大好き  朝一番の電車で あなたに会いにいこう 誰よりもはやく長く あなたといたいから  二人だけならうまくいくことに 現実は冷たく笑ってる それでもやっていける自信は 愛してると言えるから  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある あなただけが知っている私と いつまでも手をつないでいて  時がたてば人は変わると 信じたくない例外がある 私だけが知っている あなたといつまでも 手をつないでいたい  そよ風のふく日は あなたに会いにいこう あなたが待っててくれる 私の幸せを運ぶの
allelujahLeave home 旅は続く allelujah Old friend 君の声は allelujah ともだちに こいびとに 会えてよかった いつの日も ひかりあれ allelujah奥井亜紀奥井亜紀・西東レモン奥井亜紀Leave home 旅は続く allelujah Old friend 君の声は allelujah ともだちに こいびとに 会えてよかった いつの日も ひかりあれ allelujah
インタビューひさしぶりの快晴 公園のベンチに話しかけてみた 今までどれくらいの人達が 腰かけていきましたか?  数えたことはないけど 一度座った人のことは忘れない 居場所探してさすらう人や 通りがかりの子猫のことを  ここで眠ってしまう人たちと 夢のなかでおしゃべりしている 泣き出す人たちの哀しみは 支えきれないほど重いものです  鏡をみているだけでは わからない自分のこと 人の大きさは 高さでも重さでもない みんなここで思い出すのさ 青空が足りなかった心  楽しそうに通り過ぎる人に 点数つけてふてくされている 子供は大人になっていくとき うまれた意味をさがしはじめる  家族がゴミ箱に捨てたのは 優しさだったと嘆く御主人 娘の一人旅を許して 仲直りしたのは こんな季節  支えあうことができれば 思いがけないところまで 人生は続く 過ちは正解にかわる ここで愛を思い出すのさ 抱きしめられた 優しいぬくもり  ひさしぶりの快晴 公園のベンチに座って話しをきいた もしもどこかへ行けるとしたら? 疲れた人のそばにいくでしょう 腰かけてくださいと言うでしょう奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀ひさしぶりの快晴 公園のベンチに話しかけてみた 今までどれくらいの人達が 腰かけていきましたか?  数えたことはないけど 一度座った人のことは忘れない 居場所探してさすらう人や 通りがかりの子猫のことを  ここで眠ってしまう人たちと 夢のなかでおしゃべりしている 泣き出す人たちの哀しみは 支えきれないほど重いものです  鏡をみているだけでは わからない自分のこと 人の大きさは 高さでも重さでもない みんなここで思い出すのさ 青空が足りなかった心  楽しそうに通り過ぎる人に 点数つけてふてくされている 子供は大人になっていくとき うまれた意味をさがしはじめる  家族がゴミ箱に捨てたのは 優しさだったと嘆く御主人 娘の一人旅を許して 仲直りしたのは こんな季節  支えあうことができれば 思いがけないところまで 人生は続く 過ちは正解にかわる ここで愛を思い出すのさ 抱きしめられた 優しいぬくもり  ひさしぶりの快晴 公園のベンチに座って話しをきいた もしもどこかへ行けるとしたら? 疲れた人のそばにいくでしょう 腰かけてくださいと言うでしょう
Wind Climbing ~風にあそばれて~GOLD LYLIC誕生日を迎える度に 何を祝うのかが ずっと ナゾだった 見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと 知ったとき  年を経ることに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  脇道を独り歩く そんな自分に みとれてみたり 歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を 平気で放つ  調子づいてた 小さな自分 風にあそばれて やっとここに立っていた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  転んでできた 傷のいたみに みあう何かを 求めたなら幻  どうにもならない 今日はせめて 笑い話にかえられますように 君と生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいいGOLD LYLIC奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀誕生日を迎える度に 何を祝うのかが ずっと ナゾだった 見えなくなってしまったものは 二度とかえらないと 知ったとき  年を経ることに後悔と 一日が過ぎていく恐怖を感じた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  脇道を独り歩く そんな自分に みとれてみたり 歩き疲れたあの人へ 冷たい言葉を 平気で放つ  調子づいてた 小さな自分 風にあそばれて やっとここに立っていた  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  転んでできた 傷のいたみに みあう何かを 求めたなら幻  どうにもならない 今日はせめて 笑い話にかえられますように 君と生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい  どうにもならない 今日だけど 平坦な道じゃ きっとつまらない きみと生きてく 明日だから 這いあがるくらいで ちょうどいい
怪盗ラヴミー人を好きになるってね 新しい世界がうまれるってこと 地球には影響ないけれど 季節外れのあたたかさ  翼があったら 逃げ出したいと思っていた 今はいつでも 君を守るためにまっさかさま  恋に落ちたなんて 救いようがないよ でも君に会いたかった ずっと会いたかった  そっと手つないで ぎゅっと結んだこころ これからもっと好きになりたい 君は一番  夢が大きいとね 同じくらいに広がる不安 どんな保証があっても 白いシャツは汚れる  さびしい気持ち 影をひろげて襲ってくる 天気がいいのに ケンカをするなんてもったいないね  恋に傷ついても 懲りていないみたい 君にたどりついた ずっと会いたかった  ぎゅっと手つないで そっと盗んだ痛み これから先も好きだと言えるのは 君のことだけ これからもっと好きになりたい 君が一番奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀人を好きになるってね 新しい世界がうまれるってこと 地球には影響ないけれど 季節外れのあたたかさ  翼があったら 逃げ出したいと思っていた 今はいつでも 君を守るためにまっさかさま  恋に落ちたなんて 救いようがないよ でも君に会いたかった ずっと会いたかった  そっと手つないで ぎゅっと結んだこころ これからもっと好きになりたい 君は一番  夢が大きいとね 同じくらいに広がる不安 どんな保証があっても 白いシャツは汚れる  さびしい気持ち 影をひろげて襲ってくる 天気がいいのに ケンカをするなんてもったいないね  恋に傷ついても 懲りていないみたい 君にたどりついた ずっと会いたかった  ぎゅっと手つないで そっと盗んだ痛み これから先も好きだと言えるのは 君のことだけ これからもっと好きになりたい 君が一番
限りなき旅路破れかけた天空のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす  夢と現実にゆれ 過去と未来から吹く風にあおられ 確かなものを奪いとれ  Walk on 希望の歌をくちずさみながら 空虚の谷を君と歩いてきた 今日までもそして明日からも  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  守るべきものなど何もない 壊されるべきものだけが ただ 僕のこの手にいつも在る  Shine on 雨は川をくだり海にそそぐ 地表を照らす日射しは 生きる物の営みをつくり続けている  変わり続けてゆくだろう 時も宇宙も未来も そして僕も変わり続けていく それこそが新しいすべてをつくる  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  (shine on shine on shine on…)奥井亜紀C.Piece菅野よう子菅野ようこ破れかけた天空のかなたから 真っ直ぐな光が現れ たちすくむ僕 問いただす  夢と現実にゆれ 過去と未来から吹く風にあおられ 確かなものを奪いとれ  Walk on 希望の歌をくちずさみながら 空虚の谷を君と歩いてきた 今日までもそして明日からも  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  守るべきものなど何もない 壊されるべきものだけが ただ 僕のこの手にいつも在る  Shine on 雨は川をくだり海にそそぐ 地表を照らす日射しは 生きる物の営みをつくり続けている  変わり続けてゆくだろう 時も宇宙も未来も そして僕も変わり続けていく それこそが新しいすべてをつくる  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  限りなき旅は続く わき出るような痛みに 突き動かされ歩きつづければ 目の前に今こそ扉はひらく  (shine on shine on shine on…)
カランドリエひとりきりのさびしさ ひとときのほほえみ あなたがくれるものは みんないとしい  すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの?  かなわない約束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる  みつけてくれたことも みつめていることも 今はただ うれしくて ときよ とまれ  こわれた心も こごえた祈りも 隠れた月のように また生まれ変われる?  ほどけない苦しみも ほどかない絆も あなたと結ぶものを 私守りたい  すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの?  かなわない約束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる奥井亜紀奥井亜紀田代智一後藤康二(ck510)ひとりきりのさびしさ ひとときのほほえみ あなたがくれるものは みんないとしい  すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの?  かなわない約束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる  みつけてくれたことも みつめていることも 今はただ うれしくて ときよ とまれ  こわれた心も こごえた祈りも 隠れた月のように また生まれ変われる?  ほどけない苦しみも ほどかない絆も あなたと結ぶものを 私守りたい  すぐそばにいても 触れられないもの 心は月のように 形をかえていくの?  かなわない約束も かわかない涙も あなたがくれたものは だきしめておどる
銀のスプーンで夕方の公園でひとり 砂遊びしてた私は いつも人の波を見ていた I Was Happy Those Days  背中向けてうつむいてる 君 ひとりぼっちなら 夕方の公園で 昼間の笑顔の落しもの 拾ってごらん あの日なくした 銀のスプーンは たぶん 君のものだった  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時の速さを思うけれど あの日聞いた歌は忘れない  迷い込んだ子猫のように 君は無邪気に笑うけど 信じられない人ごみの中 いくど傷つき叫んでいたの  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える  笑顔の裏に悲しみひとつ 裏切られても信じてるだけ くれないに染まる涙の色 銀のスプーンに落ちては 消える  いつまでもここで遊んでられる 子供のままでいれたらいいね 涙のんで淋しさこらえ いくど眠れぬ夜を過ごしたの  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀菅野ようこ夕方の公園でひとり 砂遊びしてた私は いつも人の波を見ていた I Was Happy Those Days  背中向けてうつむいてる 君 ひとりぼっちなら 夕方の公園で 昼間の笑顔の落しもの 拾ってごらん あの日なくした 銀のスプーンは たぶん 君のものだった  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時の速さを思うけれど あの日聞いた歌は忘れない  迷い込んだ子猫のように 君は無邪気に笑うけど 信じられない人ごみの中 いくど傷つき叫んでいたの  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える  笑顔の裏に悲しみひとつ 裏切られても信じてるだけ くれないに染まる涙の色 銀のスプーンに落ちては 消える  いつまでもここで遊んでられる 子供のままでいれたらいいね 涙のんで淋しさこらえ いくど眠れぬ夜を過ごしたの  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える  銀のスプーンで 砂をすくえば サラサラと溢れ落ちて行く 時がかけてく 私のうしろ ふりむけば笑ってる 自分が見える
Close to the sky通い慣れた坂道を 駆けあがると 桜の校門が見えてきて 花びらが涙のように 私の記憶を 連れて舞い降りてくる  この場所で卒業式の 記念写真を撮った アルバムの中で 私は笑いかたを知らない  泣きたいのは私のほう 陽の光りはまぶしくて 今なら教室の窓を開けることができる  泣きたいのは私のほう こんなに空が近いなら あの日の私も見上げてみれば良かったのに  私のレッテルはとうとう はがせなかったけど あだ名で呼ばれたかった ずっと側に行きたくて  泣きたいのは私のほう 陽の光りはまぶしくて 今なら教室の窓を開けることができる 泣きたいのは私のほう こんなに空が近いなら あの日の私も見上げてみれば良かったのに 通い慣れた坂道を 駆けあがると 桜の校門が見えてきて 花びらが涙のように 私の記憶を 連れて舞い降りてくる奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗通い慣れた坂道を 駆けあがると 桜の校門が見えてきて 花びらが涙のように 私の記憶を 連れて舞い降りてくる  この場所で卒業式の 記念写真を撮った アルバムの中で 私は笑いかたを知らない  泣きたいのは私のほう 陽の光りはまぶしくて 今なら教室の窓を開けることができる  泣きたいのは私のほう こんなに空が近いなら あの日の私も見上げてみれば良かったのに  私のレッテルはとうとう はがせなかったけど あだ名で呼ばれたかった ずっと側に行きたくて  泣きたいのは私のほう 陽の光りはまぶしくて 今なら教室の窓を開けることができる 泣きたいのは私のほう こんなに空が近いなら あの日の私も見上げてみれば良かったのに 通い慣れた坂道を 駆けあがると 桜の校門が見えてきて 花びらが涙のように 私の記憶を 連れて舞い降りてくる
心のファンファーレ泣かないことが 強いことなんて 誰が言ったの?? 思い切り泣いて ほら、顔をあげて  傷つく事から 逃げてた 昨日にサヨウナラ まだ 風は強いけど  勝ち負けだけじゃ わからない ホントの強さ 知るために 全力でぶつかって 凹んだら 深呼吸 信じる道 進め!!  鳴らせ 鳴らせ 心のファンファーレ 響け 届け 今、高らかに 負けたから 終わるんじゃない きっときっと 始まるさ 君の胸の真ん中で  みんなといるより ひとりがいいって 誰が言ったの?? きっと どこかで 君を思ってる  高い山ほど 見下ろす時には 気持ちいい まだ 先は遠いけど  大きく大きく 背伸びして 青空に届け もう1センチ イライラしても いい クヨクヨしても いい 信じる道 行こう!!  パラパ パラパ♪ パラパラパララ…♪ パラパ パラパ♪ パラパラパララ…♪  鳴らせ 鳴らせ 心のファンファーレ 響け 届け 今、高らかに 負けたから 終わるんじゃない きっときっと 始まるさ そうさ ホントの強さが 君の胸の真ん中で奥井亜紀BWプロジェクト田代智一後藤康二泣かないことが 強いことなんて 誰が言ったの?? 思い切り泣いて ほら、顔をあげて  傷つく事から 逃げてた 昨日にサヨウナラ まだ 風は強いけど  勝ち負けだけじゃ わからない ホントの強さ 知るために 全力でぶつかって 凹んだら 深呼吸 信じる道 進め!!  鳴らせ 鳴らせ 心のファンファーレ 響け 届け 今、高らかに 負けたから 終わるんじゃない きっときっと 始まるさ 君の胸の真ん中で  みんなといるより ひとりがいいって 誰が言ったの?? きっと どこかで 君を思ってる  高い山ほど 見下ろす時には 気持ちいい まだ 先は遠いけど  大きく大きく 背伸びして 青空に届け もう1センチ イライラしても いい クヨクヨしても いい 信じる道 行こう!!  パラパ パラパ♪ パラパラパララ…♪ パラパ パラパ♪ パラパラパララ…♪  鳴らせ 鳴らせ 心のファンファーレ 響け 届け 今、高らかに 負けたから 終わるんじゃない きっときっと 始まるさ そうさ ホントの強さが 君の胸の真ん中で
THOUSAND NIGHTS焼けつく陽射しに 背中押されて 金色の風が舞う 道を歩む  最後の迷いを 砂に埋めれば 『会いたくて…』 それだけを 伝えたくて  蜃気楼揺れる 彼方目指す…  FALLIN' LOVE 恋の微熱 心震わせて THOUSAND NIGHTS 一夜の夢 導かれ  FALLIN' LOVE 恋の深い 眠り呼び覚ます THOUSAND NIGHTS 最後の夢 追いかけて  『どうしていますか?』 一行だけの 絵葉書(エアメール) 手掛かりに 異国歩む  祈りを捧げる 歌に委ねて あなたへと巡り会う 明日を願う  星屑のヴェール 神秘の夜空(そら)…  FALLIN' LOVE 恋の迷路 誘う 胸騒ぎ THOUSAND NIGHTS 一秒毎 高鳴って  FALLIN' LOVE 恋の不思議 あなたに感じてる THOUSAND NIGHTS 最初の夢 永遠に  FALLIN' LOVE 恋の微熱 心震わせて THOUSAND NIGHTS 一夜の夢 導かれ  FALLIN' LOVE 恋の深い 眠り呼び覚ます THOUSAND NIGHTS 最後の夢 追いかけて奥井亜紀永野椎菜高山みなみKanki焼けつく陽射しに 背中押されて 金色の風が舞う 道を歩む  最後の迷いを 砂に埋めれば 『会いたくて…』 それだけを 伝えたくて  蜃気楼揺れる 彼方目指す…  FALLIN' LOVE 恋の微熱 心震わせて THOUSAND NIGHTS 一夜の夢 導かれ  FALLIN' LOVE 恋の深い 眠り呼び覚ます THOUSAND NIGHTS 最後の夢 追いかけて  『どうしていますか?』 一行だけの 絵葉書(エアメール) 手掛かりに 異国歩む  祈りを捧げる 歌に委ねて あなたへと巡り会う 明日を願う  星屑のヴェール 神秘の夜空(そら)…  FALLIN' LOVE 恋の迷路 誘う 胸騒ぎ THOUSAND NIGHTS 一秒毎 高鳴って  FALLIN' LOVE 恋の不思議 あなたに感じてる THOUSAND NIGHTS 最初の夢 永遠に  FALLIN' LOVE 恋の微熱 心震わせて THOUSAND NIGHTS 一夜の夢 導かれ  FALLIN' LOVE 恋の深い 眠り呼び覚ます THOUSAND NIGHTS 最後の夢 追いかけて
The Day After涙の理由をきかせてもらおう 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  365分の1日で終わる予定でいたその日 親友ってほどでもないあの子 電話のむこうで泣いてるジケン!  いつでも自慢が多くてつかれる 疎遠になってた過去があったけど お互い四半世紀 生きてりゃ傷つく 初めて優しく名前をよんだ  あの子の心に届くといいけど 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  涙の理由はどうでもいいじゃない 昨日までと違う2人 宝物がふえた  1日1歩前に進まなきゃ 置いていかれる現実を 堅実に生きていこうとしては 誠実そうなウソつきになるの  やっぱりかわいい女は得よね スタート違いのレースはつらいわ そうよね 努めてもってる笑顔の 全力あげてゴールを目指そう  涙の理由はひとつじゃないのね 人の道は複雑だわ からまりやすい心で  あの子の涙につられて泣いてた 人の道は厳しいけど 上を向いて歩こう  あの子の心に届くといいけど 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  涙の理由はどうでもいいじゃない 昨日までと違う2人 宝物がふえた奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀涙の理由をきかせてもらおう 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  365分の1日で終わる予定でいたその日 親友ってほどでもないあの子 電話のむこうで泣いてるジケン!  いつでも自慢が多くてつかれる 疎遠になってた過去があったけど お互い四半世紀 生きてりゃ傷つく 初めて優しく名前をよんだ  あの子の心に届くといいけど 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  涙の理由はどうでもいいじゃない 昨日までと違う2人 宝物がふえた  1日1歩前に進まなきゃ 置いていかれる現実を 堅実に生きていこうとしては 誠実そうなウソつきになるの  やっぱりかわいい女は得よね スタート違いのレースはつらいわ そうよね 努めてもってる笑顔の 全力あげてゴールを目指そう  涙の理由はひとつじゃないのね 人の道は複雑だわ からまりやすい心で  あの子の涙につられて泣いてた 人の道は厳しいけど 上を向いて歩こう  あの子の心に届くといいけど 人の道はいろいろある 上を向いて歩こう  涙の理由はどうでもいいじゃない 昨日までと違う2人 宝物がふえた
Tagteaぼくらが見てる 空の星から この地球(ほし)を見たら きっと 小さすぎて  舞い降りてくる 粉雪ほどに 揺れることもなく すぐ 消えてしまうだけじゃ はかなすぎる  はるか彼方に 沈む夕陽や 草に寝ころんで 見た 流れる雲  ゆっくりと動く 大地のリズム そんなことさえも 今 いつのまにか忘れ ぼくらはいる  ねぇ 小さすぎる ぼくたちなのに いつのまにか心に 壁ができて  他の誰かの 瞳の中に 映った自分の姿 気にしているだけじゃ 悲しすぎる  大人になって いつかひきかえに 「友だちのつくりかた」 下手になった  ななめに見たり 苦笑いとか 得とか損とか そんな 淋しすぎる基準で 人を見てる  ねぇ「さみしさ」って 自分のことが いちばん大好きな時 生まれるよね  ねぇ もっともっと 他の誰かを 好きになったなら きっと すごく幸せだね あたたかくて  「会えてよかった」 もっと素直に 肩の力 抜いたら そう言えるね  はるかな時の 流れの中で 今 ぼくたちがここに いっしょにいることが きっと奇跡  舞い降りてくる 粉雪 揺れて 一瞬の輝きだけで すぐ 消えても  同じ思いで 降りそそぐなら 途切れることなく ずっと 降りそそぐのならば きっと積もる  もう ひとりじゃない… もう ひとりじゃない…奥井亜紀奥井亜紀・西東レモン小野寺明敏小野寺明敏ぼくらが見てる 空の星から この地球(ほし)を見たら きっと 小さすぎて  舞い降りてくる 粉雪ほどに 揺れることもなく すぐ 消えてしまうだけじゃ はかなすぎる  はるか彼方に 沈む夕陽や 草に寝ころんで 見た 流れる雲  ゆっくりと動く 大地のリズム そんなことさえも 今 いつのまにか忘れ ぼくらはいる  ねぇ 小さすぎる ぼくたちなのに いつのまにか心に 壁ができて  他の誰かの 瞳の中に 映った自分の姿 気にしているだけじゃ 悲しすぎる  大人になって いつかひきかえに 「友だちのつくりかた」 下手になった  ななめに見たり 苦笑いとか 得とか損とか そんな 淋しすぎる基準で 人を見てる  ねぇ「さみしさ」って 自分のことが いちばん大好きな時 生まれるよね  ねぇ もっともっと 他の誰かを 好きになったなら きっと すごく幸せだね あたたかくて  「会えてよかった」 もっと素直に 肩の力 抜いたら そう言えるね  はるかな時の 流れの中で 今 ぼくたちがここに いっしょにいることが きっと奇跡  舞い降りてくる 粉雪 揺れて 一瞬の輝きだけで すぐ 消えても  同じ思いで 降りそそぐなら 途切れることなく ずっと 降りそそぐのならば きっと積もる  もう ひとりじゃない… もう ひとりじゃない…
月の繭GOLD LYLIC山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛おしい 横顔 おぼろな この星 大地に 銀の涙 繭たる蛹たちは 七たび身をかえる 青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉 揚羽の蝶になる やがて宇宙をつつむ 無限の翅模様 いのち輝かせよ  あの月 あなたなら 悲しみを写さずに 世の揺らぎ見つめて 嘆かずに飛んでみる 風にLaLaLu LaLaLu唄え 翅に月うつし 揚羽の蝶になる 揺らぐ夜に生まれ 銀河をわたる蝶よ いのち輝かせよ  青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉 揚羽の蝶になる やがて宇宙をつつむ 無限の翅模様 いのち輝かせよGOLD LYLIC奥井亜紀井荻麟菅野ようこ菅野ようこ山の端 月は満ち 息づくあなたの森 夏草浴びて眠る 愛おしい 横顔 おぼろな この星 大地に 銀の涙 繭たる蛹たちは 七たび身をかえる 青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉 揚羽の蝶になる やがて宇宙をつつむ 無限の翅模様 いのち輝かせよ  あの月 あなたなら 悲しみを写さずに 世の揺らぎ見つめて 嘆かずに飛んでみる 風にLaLaLu LaLaLu唄え 翅に月うつし 揚羽の蝶になる 揺らぐ夜に生まれ 銀河をわたる蝶よ いのち輝かせよ  青にLaLaLu LaLaLu染まる 恋し繭玉 揚羽の蝶になる やがて宇宙をつつむ 無限の翅模様 いのち輝かせよ
つよくなりたい午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル  描きはじめた朝の地図 不安にゆれる心の地図 私よ、さあ 風になれ 冷たい景色より 冷たい景色より 強くなれ  カーテンの外 動きだした 人の流れに逆らいたい 風邪も身内の御不幸も 使い果たしたズル休み  心まんたん 空を吸いこんで 自分のために出かけよう 午前8時の電車にのれば 今日も始まるサバイバル  解りはじめた街の地図 流れはじめた心の地図 私よ、さあ 風になれ 冷たい景色より 冷たい景色より 強くなれ  チープな暮らし キープはなし 夢はタンスにしまったまま シンデレラにはなれないのね サイズの違う ガラスのくつ  着がえていこう 自分だけの服 私の城はワンルーム ガラスのくつじゃ 上手く歩けない 今日も始まるサバイバル  心まんたん 空を吸いこんで 自分のために強くなれ 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル  涙まんたん 心にあげよう いつか私の花が咲く 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル  描きはじめた朝の地図 不安にゆれる心の地図 私よ、さあ 風になれ 冷たい景色より 冷たい景色より 強くなれ  カーテンの外 動きだした 人の流れに逆らいたい 風邪も身内の御不幸も 使い果たしたズル休み  心まんたん 空を吸いこんで 自分のために出かけよう 午前8時の電車にのれば 今日も始まるサバイバル  解りはじめた街の地図 流れはじめた心の地図 私よ、さあ 風になれ 冷たい景色より 冷たい景色より 強くなれ  チープな暮らし キープはなし 夢はタンスにしまったまま シンデレラにはなれないのね サイズの違う ガラスのくつ  着がえていこう 自分だけの服 私の城はワンルーム ガラスのくつじゃ 上手く歩けない 今日も始まるサバイバル  心まんたん 空を吸いこんで 自分のために強くなれ 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル  涙まんたん 心にあげよう いつか私の花が咲く 午前8時の電車にのって 今日も始まるサバイバル
泣くもんか泣くもんか! 泣くもんか!! 何度も心でくりかえす 自分で決めた無理矢理の さよならしてから もうひと月 会わないまま 暮らしていけば いつか 記憶も消える日がくる だけど 聞こえない 君の声 哀しくて “アイツは元気だ”と聞く度に 素直には喜べなくて  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  愛してる 愛してる? 何度も互いをたしかめて 優しさの重みが増すほど 何かが違うと気づきはじめた 自分の弱さのいいわけ 君に預けて自由でいられた だから 聞こえない 君の声 哀しくて 心配顔の友達に “平気よ”と 未だ言えない  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  泣くもんか 泣くもんか 何度も心でくりかえす 急に埋まったスケジュール ひとりで観に行くレイトショー 君のいない信号待ち 青になっても動けなかった だって 聞こえない 君の声 哀しくて “大人になろうよ”といったのは 確かに私だった  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  泣くもんか 泣くもんか…奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗泣くもんか! 泣くもんか!! 何度も心でくりかえす 自分で決めた無理矢理の さよならしてから もうひと月 会わないまま 暮らしていけば いつか 記憶も消える日がくる だけど 聞こえない 君の声 哀しくて “アイツは元気だ”と聞く度に 素直には喜べなくて  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  愛してる 愛してる? 何度も互いをたしかめて 優しさの重みが増すほど 何かが違うと気づきはじめた 自分の弱さのいいわけ 君に預けて自由でいられた だから 聞こえない 君の声 哀しくて 心配顔の友達に “平気よ”と 未だ言えない  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  泣くもんか 泣くもんか 何度も心でくりかえす 急に埋まったスケジュール ひとりで観に行くレイトショー 君のいない信号待ち 青になっても動けなかった だって 聞こえない 君の声 哀しくて “大人になろうよ”といったのは 確かに私だった  心が独りになれなくて 寂しいと泣きだした 心はいつでも君の胸を 恋しいと わがまま  泣くもんか 泣くもんか…
晴れてハレルヤGOLD LYLIC世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー地球  スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね  つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー太陽  もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤGOLD LYLIC奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀小野寺明敏世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  とんでる鳥にはわからない苦労 逃げだしたい気持ちは足かせ けってみたけど まわり続けてる ラルルー地球  スタッカートみたいにはじけるHeartは 君と出会えてヨロコビのMelody 奏で なでて 優しくできるのに 本当はね  つまんないはずだったDANCE 君となら軽くSTEPふめる どーして大地が暖かいんだ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  咲いてる花には迷惑 追い風 そっぽむいたら気持ちは北向き 晴れて強く腕を広げてる ラルルー太陽  もしも淋しい時は呼んで 君の笑顔ならSTOCKしてる どーして心がのぞけないんだ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ  世界中の大好きをひきつれて 君に届けたい思いはひとつ 体中の愛がとびだしそうさ ぼくらの鼓動は 全てをぬりかえてく ハレルヤ  世界中の大好きを集めても 君に届けたい思いに足りない 体中の愛がうたいだしてる ぼくらの鼓動は 全ての始まりだよ ハレルヤ
friends大切なことば はずかしがり屋で困るけど 心の奥では 何度も言ってる ありがとう  悩み事 相談して かたづいたことないけど 大きな笑顔にいつも つられて笑っていたよ  天気予報では 雨が確実なドライブも お日様をつれて 雲をふきとばせる My friend, CAROL 悔しいけど 私の役目は 相槌うてば済んでしまう 元気指数なら誰にも負けない My friend…  恋をしたら誰だって 強くなれると言うけど 失うことが怖いと 初めて泣いたね CAROL  ハンドルさばきが あやしい私の御招待 らせんの山道 宝石のかけら探そう CAROL, 友だちだね 星空の向こう 街の灯り 見下ろしたなら なんだか優しい気持ちになるね My friend…奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗大切なことば はずかしがり屋で困るけど 心の奥では 何度も言ってる ありがとう  悩み事 相談して かたづいたことないけど 大きな笑顔にいつも つられて笑っていたよ  天気予報では 雨が確実なドライブも お日様をつれて 雲をふきとばせる My friend, CAROL 悔しいけど 私の役目は 相槌うてば済んでしまう 元気指数なら誰にも負けない My friend…  恋をしたら誰だって 強くなれると言うけど 失うことが怖いと 初めて泣いたね CAROL  ハンドルさばきが あやしい私の御招待 らせんの山道 宝石のかけら探そう CAROL, 友だちだね 星空の向こう 街の灯り 見下ろしたなら なんだか優しい気持ちになるね My friend…
プルメリア花びらが色めいた 遊歩道を歩いて ぼんやりと気が付いた 私だけいないこと  あの日 風が吹いたのを 忙しさのせいにして 誰にも気付かれないような毎日を 選び続けた  間違ったまま 育ち続けた こんな未来を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね  大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないよと 首を傾げた 人ごみの隅で  飛行機雲が泳いだ 青空が淡くなって ぼんやりと気が付いた 遠くまで来たんだと  同じ風が吹いても 懐かしさのせいにして 誰にも愛されないような毎日に 名前を付けた  間違えたまま 歩き続けた こんな世界を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね  大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないけど 期待する  「どこかへ どこかへ」  今日も流されていく奥井亜紀じんじんANANT-GARDE EYES花びらが色めいた 遊歩道を歩いて ぼんやりと気が付いた 私だけいないこと  あの日 風が吹いたのを 忙しさのせいにして 誰にも気付かれないような毎日を 選び続けた  間違ったまま 育ち続けた こんな未来を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね  大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないよと 首を傾げた 人ごみの隅で  飛行機雲が泳いだ 青空が淡くなって ぼんやりと気が付いた 遠くまで来たんだと  同じ風が吹いても 懐かしさのせいにして 誰にも愛されないような毎日に 名前を付けた  間違えたまま 歩き続けた こんな世界を どこか 素敵に思うなんて 不思議なことね  大事なものをみつけたい だなんて 思ってもないけど 期待する  「どこかへ どこかへ」  今日も流されていく
Pray snow眠れ今宵 天使の胸に 傷つき疲れて こぼす涙の雫とどめ  little hope, pray snow 子守唄にのせ 母の声は 祈る  little hope, pray snow 聖なる雪よ降れ 愛し人を 祈る  眠れ今宵 天使の胸に 暖炉のぬくもり 君に届け  woo~ little hope woo~ pray snow奥井亜紀奥井亜紀・西東レモン奥井亜紀大島ミチル眠れ今宵 天使の胸に 傷つき疲れて こぼす涙の雫とどめ  little hope, pray snow 子守唄にのせ 母の声は 祈る  little hope, pray snow 聖なる雪よ降れ 愛し人を 祈る  眠れ今宵 天使の胸に 暖炉のぬくもり 君に届け  woo~ little hope woo~ pray snow
炎と雨炎のような燃える想いが あなただけを求めている あなたは誰を見つめてるの  そして 闇に閉ざされたグレイの瞳 隠した心の真実 報いなき愛 それでいいの  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  夜の窓を打つ雨の叫びは 私の心に降る雨 このひとときに身をまかせて  そして 叶わなかった夢や願いは いつか宇宙(そら)の藻屑となり 土に帰ってゆくのですか  すべてを越えたいの 愛のために 決して告げることのない 清らかな嘘  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  炎のような燃える想いが あなただけを求めている奥井亜紀岩里祐穂菅野よう子菅野ようこ炎のような燃える想いが あなただけを求めている あなたは誰を見つめてるの  そして 闇に閉ざされたグレイの瞳 隠した心の真実 報いなき愛 それでいいの  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  夜の窓を打つ雨の叫びは 私の心に降る雨 このひとときに身をまかせて  そして 叶わなかった夢や願いは いつか宇宙(そら)の藻屑となり 土に帰ってゆくのですか  すべてを越えたいの 愛のために 決して告げることのない 清らかな嘘  すべてを抱きしめて 愛のために あなたが癒されるなら 私の胸で  炎のような燃える想いが あなただけを求めている
BOYS BE BRAVE 少年よ勇気を持てあげられるものは全部 もらうときはひとつだけ 強情+笑顔=愛され上手  長いものにまかれていくほうが楽でも Yes, No はっきりさせなきゃ 「I, my name(あいまいね)…」弱木はBloom Bloom うそが咲く  お願いするのは全部 叶えられるのはひとつ 純情×感謝=幸せ上手  石橋だってたたきすぎたなら こわれる Yes, No はっきりさせなきゃ Calling Knight(こりない) 強木にWind Wind 華が咲く  君の選ぶ夢を誰かに頼っちゃいけない けして自分に負けないココロ BOYS BE BRAVE 勇気を手に  傷つけることは得意 あきらめるのは簡単 後悔−時=真剣勝負  歩いてみなくちゃ犬だって棒にも当たれない Yes, No はっきりさせなきゃ You've got a(夕方) あのこはSwing Swing 歌いだす  強い向かい風に負けずに足を踏みだそう 明日を信じつづける ココロ BOYS BE BRAVE 勇気を手に  君の歩く道でつくろう 誇らしい地図を 世界中でたったひとつの BOYS BE BRAVE 勇気を手に  BOYS BE BRAVE 勇気を手に奥井亜紀奥井亜紀・東レモン奥井亜紀あげられるものは全部 もらうときはひとつだけ 強情+笑顔=愛され上手  長いものにまかれていくほうが楽でも Yes, No はっきりさせなきゃ 「I, my name(あいまいね)…」弱木はBloom Bloom うそが咲く  お願いするのは全部 叶えられるのはひとつ 純情×感謝=幸せ上手  石橋だってたたきすぎたなら こわれる Yes, No はっきりさせなきゃ Calling Knight(こりない) 強木にWind Wind 華が咲く  君の選ぶ夢を誰かに頼っちゃいけない けして自分に負けないココロ BOYS BE BRAVE 勇気を手に  傷つけることは得意 あきらめるのは簡単 後悔−時=真剣勝負  歩いてみなくちゃ犬だって棒にも当たれない Yes, No はっきりさせなきゃ You've got a(夕方) あのこはSwing Swing 歌いだす  強い向かい風に負けずに足を踏みだそう 明日を信じつづける ココロ BOYS BE BRAVE 勇気を手に  君の歩く道でつくろう 誇らしい地図を 世界中でたったひとつの BOYS BE BRAVE 勇気を手に  BOYS BE BRAVE 勇気を手に
どうしてこんなに 迷っているんだろう 手紙を書いてる つもりになろう  最近欲しいと 思ったものだけど あたらしいとびらと しあわせの鍵  なにかひとつをえらぶたびに しあわせはどれかきめている こんなにせかいはひろいのに これでいいのかなあ  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら すこしさびしいけど たぶんあたらしい 羽根がはえたみたいに スキップするかも  くるしいくらいに 好きだとおもったり 過ぎてく時間を ちぎって泣いた  となりの人には 優しい神様も 私にはほほえんで くれそうにない  こたえばかりをさがしていた 移動中の列車のなかで 問題はどこにいけるかじゃなく どこをみているか  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら こまった顔して 空をみあげよう きっとどこかにあるはず 雲のワンルーム  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら すこしさびしいけど たぶんあたらしい 羽根がはえたみたいに スキップするかも  いつでも返事は 届いていたのに 私がこころに鍵をかけてた奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀どうしてこんなに 迷っているんだろう 手紙を書いてる つもりになろう  最近欲しいと 思ったものだけど あたらしいとびらと しあわせの鍵  なにかひとつをえらぶたびに しあわせはどれかきめている こんなにせかいはひろいのに これでいいのかなあ  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら すこしさびしいけど たぶんあたらしい 羽根がはえたみたいに スキップするかも  くるしいくらいに 好きだとおもったり 過ぎてく時間を ちぎって泣いた  となりの人には 優しい神様も 私にはほほえんで くれそうにない  こたえばかりをさがしていた 移動中の列車のなかで 問題はどこにいけるかじゃなく どこをみているか  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら こまった顔して 空をみあげよう きっとどこかにあるはず 雲のワンルーム  もしも私のすべてをとじこめた 部屋の鍵がなくなったとしたら すこしさびしいけど たぶんあたらしい 羽根がはえたみたいに スキップするかも  いつでも返事は 届いていたのに 私がこころに鍵をかけてた
ミサイルほんとうにかゆいところまでは手が届かない あらためて気にしないから平気な顔してる これくらいで そのくらいで いいんじゃないの  近づいて確認したって答えがわからない 期待されてるわけでもないから嘘ついた がんばれって 誰も言わない ボクはかなしい。  抱えきれないくらい持っているのに 足りない気がして 奪って さがしつづけてる 重い荷物は 重い荷物は 腐ってくだけ  朝がくる これまでのように 朝がくる いつものように 朝がくる はじめてのように  階段をのぼっているなら見晴らしが変わる 君はいつでも同じ景色の話しをしてるよ くるしいから さびしいから 仕方ないでしょ  みんな同じように 笑っていたんだ 乾杯のたびに 注いだ しあわせのアブク 寝起きの悪い 重い荷物は 捨てちゃうだけ  朝がくる きよらかな空に 朝がくる 灰色の町に 朝がくる はじめてのように  朝がくる これまでのように 朝がくる いつものように 朝がくる はじめてのように奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀ほんとうにかゆいところまでは手が届かない あらためて気にしないから平気な顔してる これくらいで そのくらいで いいんじゃないの  近づいて確認したって答えがわからない 期待されてるわけでもないから嘘ついた がんばれって 誰も言わない ボクはかなしい。  抱えきれないくらい持っているのに 足りない気がして 奪って さがしつづけてる 重い荷物は 重い荷物は 腐ってくだけ  朝がくる これまでのように 朝がくる いつものように 朝がくる はじめてのように  階段をのぼっているなら見晴らしが変わる 君はいつでも同じ景色の話しをしてるよ くるしいから さびしいから 仕方ないでしょ  みんな同じように 笑っていたんだ 乾杯のたびに 注いだ しあわせのアブク 寝起きの悪い 重い荷物は 捨てちゃうだけ  朝がくる きよらかな空に 朝がくる 灰色の町に 朝がくる はじめてのように  朝がくる これまでのように 朝がくる いつものように 朝がくる はじめてのように
勇気の鐘~晴れてハレルヤII~おめでとう 笑顔がゆれて ゆるやかに流れる奏鳴曲(ソナタ) ふたりとも ずいぶん大人に見えるよ  長いこと 友だち同士 何回も ケンカしてたね 気がつけば ふたり想い出が重なる  男とか 女とかじゃなく 何でも話せる ふたりだったね 短いようで 長い道を 旅してふたり ここに立ってる  高らかに鳴り響く 鐘の音は 晴れやかな今日が ゴールじゃなくて お互いの胸の奥 響きあう これからも続く 長い旅をつげる 勇気の鐘  夢をみる ふたりいっしょに ひとりでは たどりつけない 邪魔なのは 後悔とうすいプライド  彼の目に 汗がにじんで うつむいて 弱音吐くなら その頬を 泣いてでもたたいてあげて  瞬間だけの なぐさめなんて 中途半端な 優しさに似てる はるか彼方に 昇る太陽 顔をあげてなきゃ 瞳がくもる  いつまでも鐘の音が 響くように 深呼吸で心に 風送ろう だけどもしふたり めげたりしたら 一番乗りで 待っていてあげたい 勇気の丘  なだらかなレンガの 階段を 腕を組みふたり 登りはじめる お互いに夢を かかえあえたら 夢に近づくたび クレッシェンドする 勇気の鐘奥井亜紀奥井亜紀・西東レモン奥井亜紀おめでとう 笑顔がゆれて ゆるやかに流れる奏鳴曲(ソナタ) ふたりとも ずいぶん大人に見えるよ  長いこと 友だち同士 何回も ケンカしてたね 気がつけば ふたり想い出が重なる  男とか 女とかじゃなく 何でも話せる ふたりだったね 短いようで 長い道を 旅してふたり ここに立ってる  高らかに鳴り響く 鐘の音は 晴れやかな今日が ゴールじゃなくて お互いの胸の奥 響きあう これからも続く 長い旅をつげる 勇気の鐘  夢をみる ふたりいっしょに ひとりでは たどりつけない 邪魔なのは 後悔とうすいプライド  彼の目に 汗がにじんで うつむいて 弱音吐くなら その頬を 泣いてでもたたいてあげて  瞬間だけの なぐさめなんて 中途半端な 優しさに似てる はるか彼方に 昇る太陽 顔をあげてなきゃ 瞳がくもる  いつまでも鐘の音が 響くように 深呼吸で心に 風送ろう だけどもしふたり めげたりしたら 一番乗りで 待っていてあげたい 勇気の丘  なだらかなレンガの 階段を 腕を組みふたり 登りはじめる お互いに夢を かかえあえたら 夢に近づくたび クレッシェンドする 勇気の鐘
ゆきうさぎ雪の降らない 冬が来るたび ひとり 想う 遠いふるさと  さよならさえも 言わないままで 君を残し ここに来たけど  雪の舞うホーム 《最終列車》 立ってたあの娘 白いセーター  まるで雪うさぎ 丸めた両肩 音もたてないで つもったわた雪  愛は結局 自分のために 人を好きに なると言うけど  何も求めず ただおだやかに ぼくを見てた そんな君だった  けがれを知らない 《あの娘はまるで》 結晶集めて できたうさぎ  夢がこわれるたび あの娘が泣いてる まるで雪うさぎ 想い出にとけない  都会の暮らしに 《疲れてく心》 誰かを傷つけ 増えてくうそ  「君の想い出に ぼくはまだいるの?」 「澄んだ瞳のなか どんなふうに見えるの?」  冬が来るたびに 心が凍えて 赤い目をしてた 君は雪うさぎ 声もたてないで さらさら泣いてた 奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大村雅朗雪の降らない 冬が来るたび ひとり 想う 遠いふるさと  さよならさえも 言わないままで 君を残し ここに来たけど  雪の舞うホーム 《最終列車》 立ってたあの娘 白いセーター  まるで雪うさぎ 丸めた両肩 音もたてないで つもったわた雪  愛は結局 自分のために 人を好きに なると言うけど  何も求めず ただおだやかに ぼくを見てた そんな君だった  けがれを知らない 《あの娘はまるで》 結晶集めて できたうさぎ  夢がこわれるたび あの娘が泣いてる まるで雪うさぎ 想い出にとけない  都会の暮らしに 《疲れてく心》 誰かを傷つけ 増えてくうそ  「君の想い出に ぼくはまだいるの?」 「澄んだ瞳のなか どんなふうに見えるの?」  冬が来るたびに 心が凍えて 赤い目をしてた 君は雪うさぎ 声もたてないで さらさら泣いてた 
夢の帆船与えられた自由に気づかないの ぼくらは帆船(ふね) ゆれてゆられ 未来は誰がつくるものでもない  先を行く人の指先の方へ 流されていくだけなら 君を笑う  ほんの少し勇気だせば 川の流れは退屈 夢の帆をあげて進もう 海を目指して  大きさとか肩書きに惑わされ ひるんだなら 目を閉じれば怖くない どこにでも光はある  先を行く人をうらやむ不幸に 流されていくだけなら 君を笑う  幸せは臆病者に不親切で 気まぐれで 夢の帆をあげて進もう 海を目指して  ほんの少しの勇気でも 川の流れはかわるよ 君は夢の帆船 今 海を目指して  つながれている不自由を 守られてると思ってる 腕をたかくのばせ 君の夢の帆をあげろ  ほんの少しの勇気でも 川の流れはかわるよ 君は夢の帆船 今 海を目指して奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀小野寺明敏与えられた自由に気づかないの ぼくらは帆船(ふね) ゆれてゆられ 未来は誰がつくるものでもない  先を行く人の指先の方へ 流されていくだけなら 君を笑う  ほんの少し勇気だせば 川の流れは退屈 夢の帆をあげて進もう 海を目指して  大きさとか肩書きに惑わされ ひるんだなら 目を閉じれば怖くない どこにでも光はある  先を行く人をうらやむ不幸に 流されていくだけなら 君を笑う  幸せは臆病者に不親切で 気まぐれで 夢の帆をあげて進もう 海を目指して  ほんの少しの勇気でも 川の流れはかわるよ 君は夢の帆船 今 海を目指して  つながれている不自由を 守られてると思ってる 腕をたかくのばせ 君の夢の帆をあげろ  ほんの少しの勇気でも 川の流れはかわるよ 君は夢の帆船 今 海を目指して
Lovin' you変わらないものはないから 愛のおつりならいらないの あなたのママにはなれない これでサヨナラはおあいこね 偽る理由を優しさにしないでよ  とまどいも哀しみも どうして綺麗な思い出に変わるんだろう まばたきの数のぶん あなたが増えてく おさえきれない Lovin' you…  大袈裟だと笑わないで 生きてる証を残すには 建てたビルの高さより 愛した人への思いの深さ 鏡の中には映らないものがあるの  あなたがいい あなたじゃなきゃ 何度も心が叫んでいるけれど こわしたのも私だと責めてる あなたは独りがいいの Lovin' you…  意地悪な風たちが あなたの暮らしを囁いて逃げてくの 変わらずにここに居る あなたの居場所をあけて待っている Lovin' you…奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀大島ミチル変わらないものはないから 愛のおつりならいらないの あなたのママにはなれない これでサヨナラはおあいこね 偽る理由を優しさにしないでよ  とまどいも哀しみも どうして綺麗な思い出に変わるんだろう まばたきの数のぶん あなたが増えてく おさえきれない Lovin' you…  大袈裟だと笑わないで 生きてる証を残すには 建てたビルの高さより 愛した人への思いの深さ 鏡の中には映らないものがあるの  あなたがいい あなたじゃなきゃ 何度も心が叫んでいるけれど こわしたのも私だと責めてる あなたは独りがいいの Lovin' you…  意地悪な風たちが あなたの暮らしを囁いて逃げてくの 変わらずにここに居る あなたの居場所をあけて待っている Lovin' you…
Love&Love今までひとつも いいことなんてなくて 自分のこと誰も わかってくれないし 何かをするたびに うまくいかないし 不器用な自分が 悲しくて泣いてた  でも でも あなたと初めてあってから ただ ただ 私の何かが変わった  Love & Love 愛があふれてる Love & Love 悲しみの涙じゃない  誰かの痛みや 誰かの悲しみを どうしてそんなにも 受け止められるの 今まで私は 愛されることばかり 望んでわがままに きっと生きてきた  ただ ただ あなたの心の青い空 いま いま ただようちっぽけな私  Love & Love 愛を重ね合い Love & Love はじめて心がとける Love & Love 明日をみあげて Love & Love 今までの私じゃない  愛がたりないと ひとりぼっちの心は さみしさに甘える 夢の続きを 探しもとめる旅は 小さな自分に 気づいてはじまる  Love & Love そばにいなくても Love & Love あなたを強く感じる Love & Love 愛が増えてゆく Love & Love あなたと出会えてよかった  Love & Love 二度とうつむかない奥井亜紀奥井亜紀&西東レモン小野寺明敏小野寺明敏今までひとつも いいことなんてなくて 自分のこと誰も わかってくれないし 何かをするたびに うまくいかないし 不器用な自分が 悲しくて泣いてた  でも でも あなたと初めてあってから ただ ただ 私の何かが変わった  Love & Love 愛があふれてる Love & Love 悲しみの涙じゃない  誰かの痛みや 誰かの悲しみを どうしてそんなにも 受け止められるの 今まで私は 愛されることばかり 望んでわがままに きっと生きてきた  ただ ただ あなたの心の青い空 いま いま ただようちっぽけな私  Love & Love 愛を重ね合い Love & Love はじめて心がとける Love & Love 明日をみあげて Love & Love 今までの私じゃない  愛がたりないと ひとりぼっちの心は さみしさに甘える 夢の続きを 探しもとめる旅は 小さな自分に 気づいてはじまる  Love & Love そばにいなくても Love & Love あなたを強く感じる Love & Love 愛が増えてゆく Love & Love あなたと出会えてよかった  Love & Love 二度とうつむかない
粒星あれからを指折り数えたら 日が暮れてしまうよね またいつか 会えるといいな 曖昧な約束 星になればいい 夜空はもっと明るくなるよ 心はうれしくなるよ 君は元気かなって ちょっとつぶやいてみた 風にのせて  終わりじゃなくつづくと書いた 春を待つ桜のように わけあえる 人がいるから どんな季節も かならず輝く 自分の影だけ黒いんじゃないよ 教えてくれてありがとう 私 元気でいます ちょっとつぶやいてみる やさしい夜  手に入れたことさえ忘れてた まるで抜け殻 新品の服 かすんでく記憶をなぞる クリスマスプレゼントは 手作りだった 明日はもっと大きくなあれ サンタが残した祈り いまも信じてるって ちょっとつぶやいてみた 雪の街で  これからを夢見て話したら 日が暮れてしまったなあ 何度でも いつでもいいよ 曖昧な約束 星になるらしい 夜空はもっと明るくなるよ 世界の果てまでとどくくらいに みんな 何してるって ちょっとつぶやいてみた 歌にのせて ずっと元気でねって ちょっとつぶやいてみる どこにいても…奥井亜紀奥井亜紀奥井亜紀深澤秀行あれからを指折り数えたら 日が暮れてしまうよね またいつか 会えるといいな 曖昧な約束 星になればいい 夜空はもっと明るくなるよ 心はうれしくなるよ 君は元気かなって ちょっとつぶやいてみた 風にのせて  終わりじゃなくつづくと書いた 春を待つ桜のように わけあえる 人がいるから どんな季節も かならず輝く 自分の影だけ黒いんじゃないよ 教えてくれてありがとう 私 元気でいます ちょっとつぶやいてみる やさしい夜  手に入れたことさえ忘れてた まるで抜け殻 新品の服 かすんでく記憶をなぞる クリスマスプレゼントは 手作りだった 明日はもっと大きくなあれ サンタが残した祈り いまも信じてるって ちょっとつぶやいてみた 雪の街で  これからを夢見て話したら 日が暮れてしまったなあ 何度でも いつでもいいよ 曖昧な約束 星になるらしい 夜空はもっと明るくなるよ 世界の果てまでとどくくらいに みんな 何してるって ちょっとつぶやいてみた 歌にのせて ずっと元気でねって ちょっとつぶやいてみる どこにいても…
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