ひとりカンタビレのテーマ雨もまだ降って 外には用がない ひとり我が家で はりきって とりかかる 時には夜中でも いいのさ ひとり足をくんで 腕くんで ひとり 雨のおかげで 時間はたっぷり ひとり我が家で ハイになって くり返す もちろん やめても いいのさ 誰も急げって いわないし ひとり カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって 愛の夢を見ても ひとり 目を開いて さがして 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって しあわせなのさ ひとりきりって 愛のうたをうたっても ひとり 手をたたいて呼んだって 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで きがえて 片付けて 君が来るのを待って | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 雨もまだ降って 外には用がない ひとり我が家で はりきって とりかかる 時には夜中でも いいのさ ひとり足をくんで 腕くんで ひとり 雨のおかげで 時間はたっぷり ひとり我が家で ハイになって くり返す もちろん やめても いいのさ 誰も急げって いわないし ひとり カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって 愛の夢を見ても ひとり 目を開いて さがして 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで カンタンなのさ ひとりきりって おきらくなのさ ひとりきりって しあわせなのさ ひとりきりって 愛のうたをうたっても ひとり 手をたたいて呼んだって 今日もあすも泣いても笑っても 組み立て 組みたて はめ込んで つめ込んで きがえて 片付けて 君が来るのを待って |
103×××○×△××○×△とひたすら 朝は時計と勝負する ×××○×△××○×△今日のところは 33回目で止めた ×××○×△××○×△と今時分 誰かが家に攻めてきた ×××○×△××○×△今日も来るかね きっと集金だから出ない 僕の一日は今日も賑やかに 体の調子はいいよ 何よりも 肝心だぜ ×××○×△××○×△と何事? 外で車吠えまくった まだ×××○×△××○×△しつこい野郎だ 大きな心のない奴だ 僕の一日は今日も朗らかで 天気はすこぶるいいよ 何よりも 幸せだぜ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | ×××○×△××○×△とひたすら 朝は時計と勝負する ×××○×△××○×△今日のところは 33回目で止めた ×××○×△××○×△と今時分 誰かが家に攻めてきた ×××○×△××○×△今日も来るかね きっと集金だから出ない 僕の一日は今日も賑やかに 体の調子はいいよ 何よりも 肝心だぜ ×××○×△××○×△と何事? 外で車吠えまくった まだ×××○×△××○×△しつこい野郎だ 大きな心のない奴だ 僕の一日は今日も朗らかで 天気はすこぶるいいよ 何よりも 幸せだぜ |
BEATすごい流れのっかるから ふりおとされずのっかってろ 大切な心 手に抱いて いろんなものがくっついたら 形ができてつっぱってる 大切な心 プレゼント 谷間から ここから何をつかむやら 一体何をさがすやら 大切な心 手に抱いて ふがいない 胸の鼓動 ほのめかせ 持って 生まれて 手にした宝物 回って 動いて 見失い消えそうになって 泣いて 笑って こわれかけた そう 僕らだった ふがいない ドキドキ鼓動 ほのめかせ ソワソワ鼓動 持って 生まれて 手にした宝物 回って 動いて 見失い 消えそうになって 泣いて 笑って こわれかけた僕らは 持って 生まれて 体にかざり込んだ 持って 開いて | 奥田民生 | 木村カエラ | 奥田民生 | | すごい流れのっかるから ふりおとされずのっかってろ 大切な心 手に抱いて いろんなものがくっついたら 形ができてつっぱってる 大切な心 プレゼント 谷間から ここから何をつかむやら 一体何をさがすやら 大切な心 手に抱いて ふがいない 胸の鼓動 ほのめかせ 持って 生まれて 手にした宝物 回って 動いて 見失い消えそうになって 泣いて 笑って こわれかけた そう 僕らだった ふがいない ドキドキ鼓動 ほのめかせ ソワソワ鼓動 持って 生まれて 手にした宝物 回って 動いて 見失い 消えそうになって 泣いて 笑って こわれかけた僕らは 持って 生まれて 体にかざり込んだ 持って 開いて |
BEEF日本中で一番モテモテ 溜め息まじりでみんながながめる 私は牛だよ あらかじめ断わっとくよ そこらの輩と一緒にするなモー 神戸の生まれよ みんなのあこがれ 町を歩けば誰もがふり返る みんな私をねらってる ねたまないで 優雅な暮らし ビールを飲んでマッサージしちゃうモー おかげでつやつや つぶらな瞳 キュートな唇 光らせて おまけにボディはダイナマイト みんなのあこがれ 町を歩けばモー大騒ぎ 外国産はひっこんでろ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 日本中で一番モテモテ 溜め息まじりでみんながながめる 私は牛だよ あらかじめ断わっとくよ そこらの輩と一緒にするなモー 神戸の生まれよ みんなのあこがれ 町を歩けば誰もがふり返る みんな私をねらってる ねたまないで 優雅な暮らし ビールを飲んでマッサージしちゃうモー おかげでつやつや つぶらな瞳 キュートな唇 光らせて おまけにボディはダイナマイト みんなのあこがれ 町を歩けばモー大騒ぎ 外国産はひっこんでろ |
フィルモア最初の日吸いこんで 吸いこんで ためきったら ゆっくり吐き出す ためといて とめといたら 疲れきって 倒れこんで 神戸 神戸は ぼくのふるさとだから 昨夜のこともわかるだろう ここに住んで 出かけてって 最悪の朝でもないさ 神戸 神戸は とてもいいとこだから 昨夜のことも許すだろう そうだろう ここで泣いて ここで笑って 最悪の朝でもないさ 最悪の朝はもうないさ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 吸いこんで 吸いこんで ためきったら ゆっくり吐き出す ためといて とめといたら 疲れきって 倒れこんで 神戸 神戸は ぼくのふるさとだから 昨夜のこともわかるだろう ここに住んで 出かけてって 最悪の朝でもないさ 神戸 神戸は とてもいいとこだから 昨夜のことも許すだろう そうだろう ここで泣いて ここで笑って 最悪の朝でもないさ 最悪の朝はもうないさ |
フェスティバル俺がまだこんな頃はよ この辺りはなんもなくてよ 時々トラックが通ると しばらく砂けむり 太陽が照り 道を歩き めしを手に うちに帰る 夜はとても暗い 本当に暗い 今は夏が来るたびによ 人が遠くからじゃんじゃん来てよ 一日中ロックをよ 大きな音で 太陽を胸に 木に登り 月を背に 土に帰る 肉を食べ うたを読み 思い出したり 忘れたり 言う事なしの自由 ここだけの自由 みな口々に言う 抱きあいながら逃げながら そのうち終わり みな帰る 石を手に うちに帰る 人は減り 砂けむり 花はまだ咲いている 太陽がてり 道を歩き 暗くなり うちに帰る 虫が今日も 土にかえる 色とりどり ほぼ緑 | 奥田民生 | 奥田民生 & Charley Drayton | 奥田民生 & Charley Drayton | | 俺がまだこんな頃はよ この辺りはなんもなくてよ 時々トラックが通ると しばらく砂けむり 太陽が照り 道を歩き めしを手に うちに帰る 夜はとても暗い 本当に暗い 今は夏が来るたびによ 人が遠くからじゃんじゃん来てよ 一日中ロックをよ 大きな音で 太陽を胸に 木に登り 月を背に 土に帰る 肉を食べ うたを読み 思い出したり 忘れたり 言う事なしの自由 ここだけの自由 みな口々に言う 抱きあいながら逃げながら そのうち終わり みな帰る 石を手に うちに帰る 人は減り 砂けむり 花はまだ咲いている 太陽がてり 道を歩き 暗くなり うちに帰る 虫が今日も 土にかえる 色とりどり ほぼ緑 |
船に乗るたかが 小波が うずをまいて ばらばら 旅の空 油のない船 私も はなから たわいのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧 私の中から ゆるぎのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | たかが 小波が うずをまいて ばらばら 旅の空 油のない船 私も はなから たわいのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧 私の中から ゆるぎのない 旅の若僧 旅の若僧 旅の若僧 |
フリー誰彼かまわずネ チャンスはあるからネ みすみす見過ごすネ なんてことネ ありえないネ においのする方に なんにもない方に あちこち転がってネ いるからネ よく見てネ 日々にドキドキ したいなら目 そらしちゃだめ 不意に降って湧いたフリー 絶好の瞬間を 逃してはだめ 君もドキドキ するんなら耳 すまさなきゃだめ ついに訪れたフリー 最高の瞬間を 手放しちゃだめ おめでとう シゲキ的な日を 血湧き肉躍る一日を よろこびを 爆発させる時を からだ中が震える一時を おめでとう クリエイティブな日を アンビリーバブルな一日を ありがとう 僕もうれしいよ 破天荒な人生を 至福の今日を おめでとう | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 誰彼かまわずネ チャンスはあるからネ みすみす見過ごすネ なんてことネ ありえないネ においのする方に なんにもない方に あちこち転がってネ いるからネ よく見てネ 日々にドキドキ したいなら目 そらしちゃだめ 不意に降って湧いたフリー 絶好の瞬間を 逃してはだめ 君もドキドキ するんなら耳 すまさなきゃだめ ついに訪れたフリー 最高の瞬間を 手放しちゃだめ おめでとう シゲキ的な日を 血湧き肉躍る一日を よろこびを 爆発させる時を からだ中が震える一時を おめでとう クリエイティブな日を アンビリーバブルな一日を ありがとう 僕もうれしいよ 破天荒な人生を 至福の今日を おめでとう |
フリーザー夢の夜は 甘い夜で そっと置いていこう 星のすきまにかくして やっぱ持っていこう もったいないです ずっと持っていこう ずっと冷凍保存で 愛の証拠 君と僕のぬけがら この続きは 次の夜で すっと取り出そう 星の光にてらして 夢の夜は 長い夜で ずっととっとこう 星くずにまぶして かきまぜて ふたをして こおらせて | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 夢の夜は 甘い夜で そっと置いていこう 星のすきまにかくして やっぱ持っていこう もったいないです ずっと持っていこう ずっと冷凍保存で 愛の証拠 君と僕のぬけがら この続きは 次の夜で すっと取り出そう 星の光にてらして 夢の夜は 長い夜で ずっととっとこう 星くずにまぶして かきまぜて ふたをして こおらせて |
ふれあい愛と勇気を 分けてくれないか あつい力を 取り戻すまで 愛の天使に 着替えてくれないか 立ち上がるまで 持ち上がるまで 人間同士の 見事な愛 ふれあい | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 愛と勇気を 分けてくれないか あつい力を 取り戻すまで 愛の天使に 着替えてくれないか 立ち上がるまで 持ち上がるまで 人間同士の 見事な愛 ふれあい |
フロンティアのパイオニア雨の日が続いたその後は いろいろ流れて大抵 毎回 晴れの日 急いでいたって ウカツでいたって 雨の日もとか風の日もとか いちいち言わない大抵 全部 ただの日 叫んでいたって つないでいたって ぼんやりわかっているのさ 知らない所を走ってばっかり 問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る 想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり ひとり 朝が夜になって 辺りは星になった 気になるときには夜空を仰いで 雨が星になって 傘が無駄になった それでも朝にはまた太陽の光で みちしるべになった 問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る 想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり 走る 走る ひとり ひとり 走る 走る ひとり ひとり ひとり | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 雨の日が続いたその後は いろいろ流れて大抵 毎回 晴れの日 急いでいたって ウカツでいたって 雨の日もとか風の日もとか いちいち言わない大抵 全部 ただの日 叫んでいたって つないでいたって ぼんやりわかっているのさ 知らない所を走ってばっかり 問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る 想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり ひとり 朝が夜になって 辺りは星になった 気になるときには夜空を仰いで 雨が星になって 傘が無駄になった それでも朝にはまた太陽の光で みちしるべになった 問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る 想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり 走る 走る ひとり ひとり 走る 走る ひとり ひとり ひとり |
プゥータのテーマプゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥップゥー プゥップゥプゥップゥー プゥー プゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥー プゥプゥップゥプゥップゥプゥー プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ プゥッ プゥッ プゥッ プゥッ プゥータ |
プライマルはじまったらこのまま はじまったでそのまま ころがったらこのまま ころがったでそのまんま おもいついたらこのまま おもいえがいたそのまま できるだけ最初のまま 忘れないうちそのまんま そうだ そうだよ そんなんなんだよ そんないちいち 大した理由はない 無限の頭ん中を イナズマが走った グッドタイミング ふるえる指から ゆがんだ口から 愛と欲望とその他いろいろが ひとかたまりになってどかーん はじまったらこのまま はじまったでこのまま ころがったらこのまま ころがったでこのまま はじまったまま ころがったまま | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | はじまったらこのまま はじまったでそのまま ころがったらこのまま ころがったでそのまんま おもいついたらこのまま おもいえがいたそのまま できるだけ最初のまま 忘れないうちそのまんま そうだ そうだよ そんなんなんだよ そんないちいち 大した理由はない 無限の頭ん中を イナズマが走った グッドタイミング ふるえる指から ゆがんだ口から 愛と欲望とその他いろいろが ひとかたまりになってどかーん はじまったらこのまま はじまったでこのまま ころがったらこのまま ころがったでこのまま はじまったまま ころがったまま |
プールにて真夏のサンタの 小粋なはからいで 裸のまんまの 二人寄り添うの しぶきをあげて ゆるんだサンバの リズムに合わせて 生まれたまんまの 二人の理想の 波をかきわけ 光を浴びた ゆらゆらとゆるりと 水の中でもっと 悩み事人事 水の中の事 しぶきをあげて 光を浴びた ふわふわとふるりと 水の中でもっと 体ごとありがと 水の中の事 トリトン 水の中にずっと 頼み事お仕事 水の泡の底 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 真夏のサンタの 小粋なはからいで 裸のまんまの 二人寄り添うの しぶきをあげて ゆるんだサンバの リズムに合わせて 生まれたまんまの 二人の理想の 波をかきわけ 光を浴びた ゆらゆらとゆるりと 水の中でもっと 悩み事人事 水の中の事 しぶきをあげて 光を浴びた ふわふわとふるりと 水の中でもっと 体ごとありがと 水の中の事 トリトン 水の中にずっと 頼み事お仕事 水の泡の底 |
ヘイ上位空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 雲と空の上には何がある どこにだって上には上がいる ヘイ上位 ヘイ上位 眺めはどんな感じよ まだ遠いよ まだ早いよ 最高位は影もないよ 先週の第10位や 今週の第3位や まだボーイの研修医よ 最上位はまだ遠いよ 空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 はしごの足をジワジワ付け足して 雲と空にジワジワ近付いた ヘイ上位 まあ威張っててよ ヘイ上位 余裕こいててよ 雲にかじりついてでも そこに行くから待っててよ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 雲と空の上には何がある どこにだって上には上がいる ヘイ上位 ヘイ上位 眺めはどんな感じよ まだ遠いよ まだ早いよ 最高位は影もないよ 先週の第10位や 今週の第3位や まだボーイの研修医よ 最上位はまだ遠いよ 空にぷかり浮かぶ白い雲 途切れ途切れ隙間に青い空 はしごの足をジワジワ付け足して 雲と空にジワジワ近付いた ヘイ上位 まあ威張っててよ ヘイ上位 余裕こいててよ 雲にかじりついてでも そこに行くから待っててよ |
Hey BulldogSheep dog standing in the rain Bull frog doing it again Some kind of happiness is measured out in miles What makes you think you're something special when you smile Child-like no one understands Jack knife in your sweaty hands Some kind of innocence is measured out in years You don't know what it's like to listen to your fears You can talk to me you can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me Big man walking in the park Wig wam frightened of the dark Some kind of solitude is measured out in you You think you know it but you haven't got a clue You can talk to me you can talk to me You can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me Hey Bulldog Hey Bulldog Hey Bulldog | 奥田民生 | J.レノン・P.マッカートニー | J.レノン・P.マッカートニー | | Sheep dog standing in the rain Bull frog doing it again Some kind of happiness is measured out in miles What makes you think you're something special when you smile Child-like no one understands Jack knife in your sweaty hands Some kind of innocence is measured out in years You don't know what it's like to listen to your fears You can talk to me you can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me Big man walking in the park Wig wam frightened of the dark Some kind of solitude is measured out in you You think you know it but you haven't got a clue You can talk to me you can talk to me You can talk to me You can talk to me if you're lonely you can talk to me Hey Bulldog Hey Bulldog Hey Bulldog |
HEY!MOUNTAIN若い二人は自転車こぎながら 愛をささやきあうのだこぎながら 疲れたね(ウフフ) ところでね(ウフフ) なんでもないね(ウフフ) てな感じだ 山のような望みはね ございません ちょっとだけなつかしい そして二人は自転車止めながら レモンのキッスをするのだ降りながら 今度のね(ウフフ) 日曜日ね(ウフフ) 二人きりでね(ウフフ) 時間かかるのだ 山のような望みはね ございません ちょっとだけ悲しい 5年後むすばれた二人は大人 荒波が oh さらってゆく 山のような望みはね ございません ちょっとだけさみしい 旅したいなあ 望みはね のぞみでね 湖のほとりへ | 奥田民生 | 奥田民生・STURMER ANDY | 奥田民生・STURMER ANDY | | 若い二人は自転車こぎながら 愛をささやきあうのだこぎながら 疲れたね(ウフフ) ところでね(ウフフ) なんでもないね(ウフフ) てな感じだ 山のような望みはね ございません ちょっとだけなつかしい そして二人は自転車止めながら レモンのキッスをするのだ降りながら 今度のね(ウフフ) 日曜日ね(ウフフ) 二人きりでね(ウフフ) 時間かかるのだ 山のような望みはね ございません ちょっとだけ悲しい 5年後むすばれた二人は大人 荒波が oh さらってゆく 山のような望みはね ございません ちょっとだけさみしい 旅したいなあ 望みはね のぞみでね 湖のほとりへ |
ヘヘヘイヘイ昨日テレビで ラララララ ヘイ昨日テレビで ダラダララ ヘイ昨日テレビで ゲラゲララ ヘイ昨日テレビで クラクラでー ヘイ今朝の電車で ラララララ ヘイ今朝の電車で ワラワララ ヘイ今朝の電車で ムラムララ ヘイ今朝の電車で イライラでい 意味無きトークとは何 愛無きトークなどない 答えはそんなに遠くない よく聞いて ほら聞いて だから 平次の投げ銭で チャララララ 弊社の試験で スラスララ 兵器の実験台で バラバララ 平和のハンモックで ユラユラDAY 脳無き歌とは何 愛無き歌などなーい 答えは本当はない でも聞いて ほら聞いて だから ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・ANDY STURMER | | ヘイ昨日テレビで ラララララ ヘイ昨日テレビで ダラダララ ヘイ昨日テレビで ゲラゲララ ヘイ昨日テレビで クラクラでー ヘイ今朝の電車で ラララララ ヘイ今朝の電車で ワラワララ ヘイ今朝の電車で ムラムララ ヘイ今朝の電車で イライラでい 意味無きトークとは何 愛無きトークなどない 答えはそんなに遠くない よく聞いて ほら聞いて だから 平次の投げ銭で チャララララ 弊社の試験で スラスララ 兵器の実験台で バラバララ 平和のハンモックで ユラユラDAY 脳無き歌とは何 愛無き歌などなーい 答えは本当はない でも聞いて ほら聞いて だから ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ ヘヘヘイ |
ベビースター会場に入れれば 軽く待たされれば ステージが始まれば 爆音が響けば ゾクゾクッとするのさ ワクワクッてなるのさ 会場が空いてれば 人が来てくれれば ステージに上がれれば ライトにてらされれば ドキドキッとするのさ ワナワナッてなるのさ いつもこうやってるのさ 他には知らないのさ スリルとスピードの世界 会場に向かわねば 今日も明日もやらねば ステージに上がらねば 爆音を響かせねば プライドと言うのさ 使命感と言うのさ スリルとスピードがでかい この世界 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 会場に入れれば 軽く待たされれば ステージが始まれば 爆音が響けば ゾクゾクッとするのさ ワクワクッてなるのさ 会場が空いてれば 人が来てくれれば ステージに上がれれば ライトにてらされれば ドキドキッとするのさ ワナワナッてなるのさ いつもこうやってるのさ 他には知らないのさ スリルとスピードの世界 会場に向かわねば 今日も明日もやらねば ステージに上がらねば 爆音を響かせねば プライドと言うのさ 使命感と言うのさ スリルとスピードがでかい この世界 |
僕的地草の匂いにもってかれて 忙しそうにみんな早くて 昨日と今日をおんなじようにして そしたらそういうときは 出かけたくなる 鳥の目線で見たりして 人の話を聞き逃したりして 昨日も今日もおんなじようにして そしたらそういうときに 出かけたくなる 踏むか 漕ぐか 乗るか 浮かぶか 目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ あればいいてもんではないよ 何かが体に当たって 起こしてくれたらいいよ 風でも棒でも人でもなんでもいい 飛ぶか 潜るか 走るか 歩くか 目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ 内容は問わないよ 何かに体をぶつけて 目を覚ませたらいいよ 僕的地あればいいが 僕的にそうだといいが 誰的にでもそれはそれでいいよ 何かが体に当たって 何かに体をぶつけて 起こしてくれたらいいよ 風でも虫でも箸でも棒でも人でもなんでもいい | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 草の匂いにもってかれて 忙しそうにみんな早くて 昨日と今日をおんなじようにして そしたらそういうときは 出かけたくなる 鳥の目線で見たりして 人の話を聞き逃したりして 昨日も今日もおんなじようにして そしたらそういうときに 出かけたくなる 踏むか 漕ぐか 乗るか 浮かぶか 目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ あればいいてもんではないよ 何かが体に当たって 起こしてくれたらいいよ 風でも棒でも人でもなんでもいい 飛ぶか 潜るか 走るか 歩くか 目的地なしでいいよ 目的がなくていいよ 内容は問わないよ 何かに体をぶつけて 目を覚ませたらいいよ 僕的地あればいいが 僕的にそうだといいが 誰的にでもそれはそれでいいよ 何かが体に当たって 何かに体をぶつけて 起こしてくれたらいいよ 風でも虫でも箸でも棒でも人でもなんでもいい |
ぼくら迷子の僕ら 君と僕と 何度ももとに戻ってる 僕らの足もと すぐそこ谷底 黄色と黒の標識 おちたら二度と 帰れないだろう 二度と 迷子の僕ら 君と僕は 何度ももとに戻っちゃう 僕らの足あと けずれた靴底 大小の2種類のかたち おちたら二度と 帰れないだろう そしたら二度と 会えないのだろう だから この手を ゆるめてないさ おちたら二度と 帰れないだろう それならもっと 奥まで進もう いばらの道も 怖くはないさ ああ、わからないぜ 道はまだ どれくらいで 明日まで どれくらいだ まだまだわからないぜ 君と僕は どのくらいで 明日には どのくらいだ 言葉はひとことかふたことで いいくらいだ 悪くないぜ 手をつないで歩くよ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 迷子の僕ら 君と僕と 何度ももとに戻ってる 僕らの足もと すぐそこ谷底 黄色と黒の標識 おちたら二度と 帰れないだろう 二度と 迷子の僕ら 君と僕は 何度ももとに戻っちゃう 僕らの足あと けずれた靴底 大小の2種類のかたち おちたら二度と 帰れないだろう そしたら二度と 会えないのだろう だから この手を ゆるめてないさ おちたら二度と 帰れないだろう それならもっと 奥まで進もう いばらの道も 怖くはないさ ああ、わからないぜ 道はまだ どれくらいで 明日まで どれくらいだ まだまだわからないぜ 君と僕は どのくらいで 明日には どのくらいだ 言葉はひとことかふたことで いいくらいだ 悪くないぜ 手をつないで歩くよ |
マイカントリーロード浜辺は今でも まぶしく白い砂 日傘が必要さ 風が吹いて 木が揺れ動いて メガネも飛びそうさ 海岸通り いつものとおり おばけにびびった 空き家はもうない 代わりにストアーさ ハープを吹いて ムネがざわついて 一人で飛び出した 海岸通り 僕のストーリー OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海が見守っている OK行ってみよう 何をしようかな こののんきな 僕をながめている 海岸通り 道の向こうに OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海は見守っている OK泣いてみよう 気分がいいかな まだのんきな 僕をながめている OK連れて行こう 君の無防備な その小さな 手をとり連れて行こう 僕らを待っている | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 浜辺は今でも まぶしく白い砂 日傘が必要さ 風が吹いて 木が揺れ動いて メガネも飛びそうさ 海岸通り いつものとおり おばけにびびった 空き家はもうない 代わりにストアーさ ハープを吹いて ムネがざわついて 一人で飛び出した 海岸通り 僕のストーリー OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海が見守っている OK行ってみよう 何をしようかな こののんきな 僕をながめている 海岸通り 道の向こうに OK行ってみよう ゆくえはどうかな あの大きな 海は見守っている OK泣いてみよう 気分がいいかな まだのんきな 僕をながめている OK連れて行こう 君の無防備な その小さな 手をとり連れて行こう 僕らを待っている |
MOTHER毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ 解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えす続けた 雨が降り流れた 風が吹き飛ばした 疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日 雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた 夜が塗り潰した 花が咲き隠した 見渡す限りに広がった あの空を見よ 隣の国迄繋がった あの海を見よ 一先ず全てを忘れてしまった 正しい心を忘れて無かった 雨と風 夜と花 君が助けてくれた 何処まで行ってもついてくる大きな太陽 行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ 全ては忘れる事だと解った 正しい心で明日に向かった 僕等は海と青空に誓った | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 毎日毎日僕等は一般の 退屈ばかりか嫌にも成っちゃうよ 解っているのか解っていないのか 僕等は続けた取り敢えす続けた 雨が降り流れた 風が吹き飛ばした 疲れた体で覚えているのは 昨日の話題と去年の誕生日 雑誌で見掛けた写真を頼りに 僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた 夜が塗り潰した 花が咲き隠した 見渡す限りに広がった あの空を見よ 隣の国迄繋がった あの海を見よ 一先ず全てを忘れてしまった 正しい心を忘れて無かった 雨と風 夜と花 君が助けてくれた 何処まで行ってもついてくる大きな太陽 行く手を遮る邪魔者は誰も居ないよ 全ては忘れる事だと解った 正しい心で明日に向かった 僕等は海と青空に誓った |
マシマロ雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない ひげのびても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない |
マシマロ(ック)雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない 遅れてても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない | 奥田民生 | Okuda Tamio | Okuda Tamio | | 雨降りでも気にしない 遅れてても気にしない 笑われても気にしない 知らなくても気にしない 君は仏様のよう 広野に咲く花のよう だめな僕を気にしない 遅れてても気にしない うしろまえも気にしない 定食でも気にしない 君はまるで海のよう はるかなる太平洋 たたずまいは母のよう さとりきっているかのよう げにこの世はせちがらい その点で君はえらい 凡人にはわかるまい その点この僕にはわかるよ 君とランチをたべよう いっしょにパイを投げよう 君のスカートの模様 部屋のかべ紙にしよう 君に口出しは無用 ただ静かに見ていよう 君とともにいれるよう 日々努力し続けよう ああ マシマロは関係ない 本文と関係ない マシマロは関係ない |
股旅(ジョンと)いい気分みな処分 小銭を手にして 行こうぜ相棒 サイコロ頼りの ニヒルな旅だぜ お色気はねのけ 前進前進前進細道 前進前進前進獣道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 さあジョン 行くぞジョン 川をジョン 渡るジョン たてがみ振り乱せ どけどけどけそこどけ どけどけどけケガするぜ 何だかんだうっせえヒマ人が 同じ事何べんも 言うんじゃねえ 前進前進前進横道 前進前進前進はぐれ道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | いい気分みな処分 小銭を手にして 行こうぜ相棒 サイコロ頼りの ニヒルな旅だぜ お色気はねのけ 前進前進前進細道 前進前進前進獣道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 さあジョン 行くぞジョン 川をジョン 渡るジョン たてがみ振り乱せ どけどけどけそこどけ どけどけどけケガするぜ 何だかんだうっせえヒマ人が 同じ事何べんも 言うんじゃねえ 前進前進前進横道 前進前進前進はぐれ道 前進前進前進の旅だぜ 前進前進人生大博打 |
またたびをするお酒をちびちびと つまみをぽりぽりと 吸いすぎ気をつけて キセル これまたいい気持ち もはやとめどもなく またまたたびをする かくれ あんなことを ひとまとめ はじめての町へ 国へ 行き先を 知り合いに 書きのこさずもがな 乗り物に乗りました キセル? そんなこんなも ひとくぎり いざこざを忘れ どんなもんかを 確かめて あらためてみたり したり かなり やぶれ かぶれ ばかたれ 花は咲いたか | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | お酒をちびちびと つまみをぽりぽりと 吸いすぎ気をつけて キセル これまたいい気持ち もはやとめどもなく またまたたびをする かくれ あんなことを ひとまとめ はじめての町へ 国へ 行き先を 知り合いに 書きのこさずもがな 乗り物に乗りました キセル? そんなこんなも ひとくぎり いざこざを忘れ どんなもんかを 確かめて あらためてみたり したり かなり やぶれ かぶれ ばかたれ 花は咲いたか |
MADONNA de R.アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ あなたの笑顔の為ならば 我々は死ねる 男運が悪いマドンナ だまされ泣きながら 夕焼けのポプラの並木の道で ブルーになっている たとえ辛くとも 白い歯を見せてくれ Oh 我々の憧れ さあ涙をお拭きよ 我々がいるだろう アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ 近頃女の子の友達を やたら誘っている たとえ無理矢理でも 白い歯を見せてくれ Oh それでこそ憧れ その調子だマドンナ 我々がいるだろう 我々と遊ぼう | 奥田民生 | 奥田民夫 | 奥田民夫 | | アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ あなたの笑顔の為ならば 我々は死ねる 男運が悪いマドンナ だまされ泣きながら 夕焼けのポプラの並木の道で ブルーになっている たとえ辛くとも 白い歯を見せてくれ Oh 我々の憧れ さあ涙をお拭きよ 我々がいるだろう アレに見えるはマドンナ 我々の麗しマドンナ 近頃女の子の友達を やたら誘っている たとえ無理矢理でも 白い歯を見せてくれ Oh それでこそ憧れ その調子だマドンナ 我々がいるだろう 我々と遊ぼう |
まんをじして飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ 力出せ 力出せ 力抜け 力抜け 流れが来た その時が来た 左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ 力抜け 力抜け 力出せ 力出せ 光の中 騒ぎの中 出番は来た その時は来た 後悔先立たずだから 飛び出せ 飛び出せ 力出せ 力出せ みまわせ 転がせ ひねり出せ 声を出せ たらればばっか 騒ぎの中 来る時が来た その時が来た 伝説になって 本物になって どもありがとティーチャー 勉強になった 光陰矢ノ如シだから | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 飛び出せ 飛び出せ 足出せ 頭出せ 力出せ 力出せ 力抜け 力抜け 流れが来た その時が来た 左の手 右の手 ふるわせ 研ぎ澄ませ 力抜け 力抜け 力出せ 力出せ 光の中 騒ぎの中 出番は来た その時は来た 後悔先立たずだから 飛び出せ 飛び出せ 力出せ 力出せ みまわせ 転がせ ひねり出せ 声を出せ たらればばっか 騒ぎの中 来る時が来た その時が来た 伝説になって 本物になって どもありがとティーチャー 勉強になった 光陰矢ノ如シだから |
ミュージアム初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう すごいっちゃすごいと思うけど カゼひいたからって待ってねえ 日々の暮らしを歌うけど 日々の暮らしがなってねえ 日々の暮らしがしょぼいから 人の暮らしをなぞったり いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム すごい賞いただいてつくるのは ミュージアム ミュージアム いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム 誰も建てないと自分で建てる ミュージアム ミュージアム 初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう 若い奴らがすごいから 早く芽を摘んどかないと | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう すごいっちゃすごいと思うけど カゼひいたからって待ってねえ 日々の暮らしを歌うけど 日々の暮らしがなってねえ 日々の暮らしがしょぼいから 人の暮らしをなぞったり いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム すごい賞いただいてつくるのは ミュージアム ミュージアム いつか伝説になって建てるよ ミュージアム ミュージアム 誰も建てないと自分で建てる ミュージアム ミュージアム 初心を忘れちゃダメだぞう 気を抜いてては抜かれるぞう 若い奴らがすごいから 早く芽を摘んどかないと |
MILLEN BOXつながってるぞう スケジュールがよう 今やってるのを やっつけても次もう けずられてるズシーン 余裕の時をもっと 何やってるの もう寝るところなの いやがってるの 電話ばかりじゃおう 嫌われてるバシーン 不満の声ごもっとも 未練ボックス 未練ボックス アイラブユーさえ言えん僕 試練です 試練です 6・7・4・1 未練ボックス つながってるぞう 明日と今日がよう 有能可能かのう おっさんギャグかよう 返事はすでにシーン 励みの声をもっと 未練ボックス 未練ボックス 電池切れでも負けん僕 遺憾です 遺憾です 簡単文しか出てません 無限ボックス 無限ボックス やりたいなぁお医者さんごっこ ロマンボックス ワデンボックス 6・7・4・1 未練ボックス | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | つながってるぞう スケジュールがよう 今やってるのを やっつけても次もう けずられてるズシーン 余裕の時をもっと 何やってるの もう寝るところなの いやがってるの 電話ばかりじゃおう 嫌われてるバシーン 不満の声ごもっとも 未練ボックス 未練ボックス アイラブユーさえ言えん僕 試練です 試練です 6・7・4・1 未練ボックス つながってるぞう 明日と今日がよう 有能可能かのう おっさんギャグかよう 返事はすでにシーン 励みの声をもっと 未練ボックス 未練ボックス 電池切れでも負けん僕 遺憾です 遺憾です 簡単文しか出てません 無限ボックス 無限ボックス やりたいなぁお医者さんごっこ ロマンボックス ワデンボックス 6・7・4・1 未練ボックス |
みんな元気そのバーをのぞいたら なんともにぎやか 奥の方にすすめば あいてて良かった 耳をかたむけたら こらまた様々 野球とムネと馬と リコンの話 外国の陽気な奴ら そこらじゅう仲間にしてら たいへんです 最高です 3時半をすぎれば 誰もが友だち オレゴンと三重と佐賀とビルマの バンドが出来た 若者のあだ名はゴジラ 口にふくんで火をつけた ウー サイレンです たいへんです ケーサツです 最高です | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | そのバーをのぞいたら なんともにぎやか 奥の方にすすめば あいてて良かった 耳をかたむけたら こらまた様々 野球とムネと馬と リコンの話 外国の陽気な奴ら そこらじゅう仲間にしてら たいへんです 最高です 3時半をすぎれば 誰もが友だち オレゴンと三重と佐賀とビルマの バンドが出来た 若者のあだ名はゴジラ 口にふくんで火をつけた ウー サイレンです たいへんです ケーサツです 最高です |
無限の風強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影 白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風 瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら 強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風 大陸を 動かす風 頭はグラグラ 陽炎ユラユラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように開いて ダイヤのように瞬いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 遥かに手を伸ばして 空に叫ぶのさ あいつは風 あいつが風 リズムをとりながら 太陽を背負って | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 強い風 止まない風 小石を 転がす風 大地に 一人の影 遠くを 眺める影 白い羽根 背中に羽根 嵐を 巻き起こす羽根 あいつは 無限の風 雲を 蹴散らす風 瞳はギラギラ 身体はザラザラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように咲いて ダイヤのように輝いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 確かに土を蹴って どこまでも飛ぶのさ あいつは風 口笛を吹きながら 強い風 止まない風 白い羽根 折れない羽根 追い風 無限の風 大陸を 動かす風 頭はグラグラ 陽炎ユラユラ 太陽の下で 光の中で 荒野の上に立って 砂漠の上に立って 花のように開いて ダイヤのように瞬いて 荒野の風になって 砂漠の風になって 遥かに手を伸ばして 空に叫ぶのさ あいつは風 あいつが風 リズムをとりながら 太陽を背負って |
息子半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな そればっかりはやってられないよ 君たちも 大人になりな それだけ言えたらもうバッチリ男 俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな おなかがすいたらすぐ忘れるくせに ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない 明日へ ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや 台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠や | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 半人前がいっちょまえに 部屋のすみっこずっと見てやがる おーメシもくわず なまいきな奴だ いじめっこには言ってやりな そればっかりはやってられないよ 君たちも 大人になりな それだけ言えたらもうバッチリ男 俺なんかよりずっとイケる べっぴんさんにきっとホレられる もうそれだけは気合い入れてやりな おなかがすいたらすぐ忘れるくせに ほうら 君の手はこの地球の宝物だ まだ誰もとどかない 明日へ ほうら 目の前は透明の広い海だ その腕とその足で 戦え ほうら 目の前は紺碧の青い空だ 翼などないけれど 進め そうだ あこがれや 欲望や 言いのがれや 恋人や 友達や 別れや 台風や 裏切りや 唇や できごころや ワイセツや ぼろもうけの罠や |
MANYどこいって いろいろやって 時には相当ヘビー はずれっぽい あきらめっぽい ピンぼけの日 ここにきて ここで出会って 忘れたすべてサッパリ 忘れっぽい そう忘れっぽい 裸足になって 裸になって 夢いっぱいの 無限の日々 胸いっぱいで腹いっぱい 夢いっぱいの 無限の日々 ほらいっぱいの日差し 雨上がりのようで爽快 このちっちゃいの 無用の日々 ミニミニサイズで 箱いっぱい このでっかいの 無限の日々 ほらいっぱいの日々 夢いっぱいの 胸いっぱいの 空いっぱいの日々 雨上がりのように爽快さ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | どこいって いろいろやって 時には相当ヘビー はずれっぽい あきらめっぽい ピンぼけの日 ここにきて ここで出会って 忘れたすべてサッパリ 忘れっぽい そう忘れっぽい 裸足になって 裸になって 夢いっぱいの 無限の日々 胸いっぱいで腹いっぱい 夢いっぱいの 無限の日々 ほらいっぱいの日差し 雨上がりのようで爽快 このちっちゃいの 無用の日々 ミニミニサイズで 箱いっぱい このでっかいの 無限の日々 ほらいっぱいの日々 夢いっぱいの 胸いっぱいの 空いっぱいの日々 雨上がりのように爽快さ |
メリハリ鳥真夜中をにぎわす メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは見ていた 話してくれないか 教えてくれないか 星空の上で のぞくのはどんな気分 答えろ 知らないことだらけ 見れないものだらけ そのうちむかえが来て あの世のトビラ ノックしそう すっかり住みなれた メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは輪をかいた 助けてくれないか みとめてくれないか 気がつけば一人 今僕はそんな身分 笑えんよ まわりは人だらけ 思わず 空手チョップしそう AH! 地球をかきまわし うらおもてのない世界 朝やけの空を ながめて涙する 鳥たちをうならし あの娘にはウインク すべてただ一人 今僕はそんな気分 ごらんよ 大空を | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 真夜中をにぎわす メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは見ていた 話してくれないか 教えてくれないか 星空の上で のぞくのはどんな気分 答えろ 知らないことだらけ 見れないものだらけ そのうちむかえが来て あの世のトビラ ノックしそう すっかり住みなれた メリハリのない世界 僕たちの上を 鳥たちは輪をかいた 助けてくれないか みとめてくれないか 気がつけば一人 今僕はそんな身分 笑えんよ まわりは人だらけ 思わず 空手チョップしそう AH! 地球をかきまわし うらおもてのない世界 朝やけの空を ながめて涙する 鳥たちをうならし あの娘にはウインク すべてただ一人 今僕はそんな気分 ごらんよ 大空を |
モグラライクモグラはがんがんこの地球を 休まず進む ひたすらがしがし掘り進んで 海を渡って そしてふと手を休めては 星をながめている 僕らもがんがん この地球で 負けずに進み モグラががしがしするみたいに 両手を回す まだまだ全然知らない はるかなとこの 海を見たい星を見たい ゼンマイ巻いて ぐるぐる巻いて ほら も少し上げてけ まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 見ようよ だから 誰も見てないよ 誰も聞いてないよ まちがえてしまうよ だから手を動かし続けよう まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 掘って掘って また掘って 振りむけば道ができてたよ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | モグラはがんがんこの地球を 休まず進む ひたすらがしがし掘り進んで 海を渡って そしてふと手を休めては 星をながめている 僕らもがんがん この地球で 負けずに進み モグラががしがしするみたいに 両手を回す まだまだ全然知らない はるかなとこの 海を見たい星を見たい ゼンマイ巻いて ぐるぐる巻いて ほら も少し上げてけ まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 見ようよ だから 誰も見てないよ 誰も聞いてないよ まちがえてしまうよ だから手を動かし続けよう まだまだ見えないよ どこにも見えないよ 考えてしまうよ だから手を動かし続けよう 掘って掘って また掘って 振りむけば道ができてたよ |
モナムール今日も苦痛の 頭痛の種 しとしと 降る雨 退屈するよ 春の日 錆びた体 動かして パンを買ってよ来てよ ハニー 今日もあつく 焼けた屋根 外見て 犬のまね いかれてるよ 夏の日 置いたサラダ 風に飛んで ザラザラ 僕をなでまわす 愛しているよ 冬の日も 寒いのは嫌だ 顔を寄せて だらだら 君にキッス ただただ 君を喜ばす モナムール | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 今日も苦痛の 頭痛の種 しとしと 降る雨 退屈するよ 春の日 錆びた体 動かして パンを買ってよ来てよ ハニー 今日もあつく 焼けた屋根 外見て 犬のまね いかれてるよ 夏の日 置いたサラダ 風に飛んで ザラザラ 僕をなでまわす 愛しているよ 冬の日も 寒いのは嫌だ 顔を寄せて だらだら 君にキッス ただただ 君を喜ばす モナムール |
野球で言うと俺は言うぞ文句を 君に言うぞ文句を 今日は言うぞ全部を 細かい事全部を はさまないぞジョークを つくすぞ全力を 君のためにも 明日のためにも 当然俺のためでも そして君に会うと なんだっけ忘れた 君が俺に文句を たまに言うぞ文句を だから言うぞ全部を このさい言うぞ全部を 君をかならず 明日をかならず ムダにするべからず ムダにするべからず そして君に会うと またしても忘れた これを野球で言うと 見逃しのアウト ワキを開けず 大振りをせず いい球は見逃さず 舞い上がらず かしこまらず 近からず 遠からず 君にかならず 明日はかならず 大振りをせず 塁に出るまず | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・Steve Jordan | | 俺は言うぞ文句を 君に言うぞ文句を 今日は言うぞ全部を 細かい事全部を はさまないぞジョークを つくすぞ全力を 君のためにも 明日のためにも 当然俺のためでも そして君に会うと なんだっけ忘れた 君が俺に文句を たまに言うぞ文句を だから言うぞ全部を このさい言うぞ全部を 君をかならず 明日をかならず ムダにするべからず ムダにするべからず そして君に会うと またしても忘れた これを野球で言うと 見逃しのアウト ワキを開けず 大振りをせず いい球は見逃さず 舞い上がらず かしこまらず 近からず 遠からず 君にかならず 明日はかならず 大振りをせず 塁に出るまず |
遺言嘘つきの僕はきっと 死んでしまったらきっと やっぱり地獄に落ちるよね 軽薄な僕はきっと 死んでしまったらきっと あの世で鬼さん 怒るよね 君にあげるよ 自慢のギター 君にはこれを 自慢のレコード あとの人には 愛の言葉 ひとりひとりに まごころを 込めて 大切にして 自慢のギター すぐに売るなよ 自慢のレコード 最後の言葉 愛の言葉 一人一人にテレパシーを送って それでも僕はきっと 死んでしまってもきっと 美人の鬼さん探すのね | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 嘘つきの僕はきっと 死んでしまったらきっと やっぱり地獄に落ちるよね 軽薄な僕はきっと 死んでしまったらきっと あの世で鬼さん 怒るよね 君にあげるよ 自慢のギター 君にはこれを 自慢のレコード あとの人には 愛の言葉 ひとりひとりに まごころを 込めて 大切にして 自慢のギター すぐに売るなよ 自慢のレコード 最後の言葉 愛の言葉 一人一人にテレパシーを送って それでも僕はきっと 死んでしまってもきっと 美人の鬼さん探すのね |
夕陽ヶ丘のサンセット丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う 俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか 俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた 夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う 俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生・アンディ・スターマー | | 丘に夕陽が 沈んで行くのを 丘の上で見たら どう見えるの? ヒマでもないのに 子供じゃないのに 確かめないのに 人が言う 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 聞いてみたくないのか いつものように暮らしているのを 丘の上で見たら どう映るの? ヒマでもいいのに 子供でもいいのに 確かめたいのに さらに言う 俺たちは今でも どこまでも自由だろ あの丘で俺たちも 歌いたくはないか 叫びたくはないか 泣いてみたくないのか 俺の心はファーラウェーイ どこに行くのかね 時は深みを重ね 狭間で眺めた 夕陽は赤いのに こんなに赤いのに そんなに若いのに 何で言う 俺たちはあまりにも 忘れてるままだろ だけどこの体にも 流れてるじゃないか 風が吹き今にも 何か起こりそうだろ あの丘に俺たちも 登りたくはないか 見てみたくはないか 置いてきたくないのさ |
陽赤黄色の黒ブルー 黄緑白藍 太陽 車 海の夜 山と雲と道路 音の間を駆け抜ける 暮らしの幕開け 何も知らない二人は 大きな窓を開け 手を上げ目指そう そのうちにしとやかに 君たちは咲く 流れるな 頼るな 自分で出来るだろう 当然の事だろう いつのまにか二人を 人の壁が囲み 笑いながら近づけど 白い羽をむしる 怖くはなさそう 少しだけ離れた 僕の声は空 さじ投げるな 媚びるな だんだん出来るだろう 一人ずつ出来るだろう 陽 陽 陽 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 赤黄色の黒ブルー 黄緑白藍 太陽 車 海の夜 山と雲と道路 音の間を駆け抜ける 暮らしの幕開け 何も知らない二人は 大きな窓を開け 手を上げ目指そう そのうちにしとやかに 君たちは咲く 流れるな 頼るな 自分で出来るだろう 当然の事だろう いつのまにか二人を 人の壁が囲み 笑いながら近づけど 白い羽をむしる 怖くはなさそう 少しだけ離れた 僕の声は空 さじ投げるな 媚びるな だんだん出来るだろう 一人ずつ出来るだろう 陽 陽 陽 |
ライオンはトラより美しい俺は泣く子もだまるりっぱな王 俺がのっしのっしまわってくるから道あけろ お通りだ お通りだ 小僧 近づかない方がいいぞ くったくなく喰っちまうぞ 俺はなこのへんじゃすっかり王 俺がのっそのっそ歩いたあとは何もはえねえぞ お通りだ お通りだ 小僧 笑わない方がいいぞ とっぱらいで取っちまうぞ 金色のたてがみでガオー 灰色の荒野でガオー 灰色のたてがみでガオー ぬけがらのさばくでガオー 俺は泣く子もだまるりっぱな王 華麗なこの姿に光を 泣く子もだまるりっぱな王 永遠の英雄に光を 泣く子もだまるりっぱな王だった 自慢のたてがみに光をもっと | 奥田民生 | 奥田民生 & Charley Drayton | 奥田民生 & Charley Drayton | | 俺は泣く子もだまるりっぱな王 俺がのっしのっしまわってくるから道あけろ お通りだ お通りだ 小僧 近づかない方がいいぞ くったくなく喰っちまうぞ 俺はなこのへんじゃすっかり王 俺がのっそのっそ歩いたあとは何もはえねえぞ お通りだ お通りだ 小僧 笑わない方がいいぞ とっぱらいで取っちまうぞ 金色のたてがみでガオー 灰色の荒野でガオー 灰色のたてがみでガオー ぬけがらのさばくでガオー 俺は泣く子もだまるりっぱな王 華麗なこの姿に光を 泣く子もだまるりっぱな王 永遠の英雄に光を 泣く子もだまるりっぱな王だった 自慢のたてがみに光をもっと |
ライジングサン週末の 予定はどうだ 今年も始まるぞ 週末の 天気見て 荷物を決めないと 適当じゃ 困るんだ 決めないと へい みんな元気か 台風は過ぎ去った どかーんと花火を 今夜も打ち上げろ あいまいじゃ だめなんだ 決めないと ライジングサン ライジングサン 何を探そう ライジングサン ライジングサン 誰に出会おう 週末は 眠れないぜ 年一の そういう日だぜ 砂ぼこりにまみれて 太陽を待ちながら歌う 体力を使うんだ 決めないと ライジングサン ライジングサン 何を食べよう ライジングサン ライジングサン 何を笑おう ライジングサン 日が昇るまで 夜が明けるまで 力尽きるまで 弦が切れるまで 声が枯れるまで | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 週末の 予定はどうだ 今年も始まるぞ 週末の 天気見て 荷物を決めないと 適当じゃ 困るんだ 決めないと へい みんな元気か 台風は過ぎ去った どかーんと花火を 今夜も打ち上げろ あいまいじゃ だめなんだ 決めないと ライジングサン ライジングサン 何を探そう ライジングサン ライジングサン 誰に出会おう 週末は 眠れないぜ 年一の そういう日だぜ 砂ぼこりにまみれて 太陽を待ちながら歌う 体力を使うんだ 決めないと ライジングサン ライジングサン 何を食べよう ライジングサン ライジングサン 何を笑おう ライジングサン 日が昇るまで 夜が明けるまで 力尽きるまで 弦が切れるまで 声が枯れるまで |
LOVE LOVE SHOW「おねえさん......」 あぁ あなたが欲しいよ こっち向いて さあ 踊ろうよ 心は病気がちさ この世界 時には素敵さ (たまにはね) 生まれてきた証しを ごきげんよう 「愛とはあなたのため」だとか言ったら 疑われるけど がんばっちゃうもんね 僕らは天使で悪魔さ どちらも愛の化身だよ 今日も明日もお元気で LOVE LOVE しよう さあ おいでよ 知らない遊びをしよう ねえ 乗りなよ 私はあなたの馬 その宝物 頭に乗せてよ (頭に乗せ) どこまでも走るよ ごちそうさま 「愛とは自分のため」だとか言ったら 嫌がられるけど それもあるんだよね できない約束はできない 誰の指図も受けません お身体には気をつけて LOVE LOVEしよう 雨が続いてカミナリなって山が火を噴き海が荒れても あなたのために歌を歌おう今夜はとてもキレイだよ 「愛には形がないよ」とか言うけど 触れられなければ 淋しいもんだよね 散らない花はないけれども 花は咲き続けるだろう それじゃさよならお元気で LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW | 奥田民生 | 吉井和哉 | 吉井和哉 | | 「おねえさん......」 あぁ あなたが欲しいよ こっち向いて さあ 踊ろうよ 心は病気がちさ この世界 時には素敵さ (たまにはね) 生まれてきた証しを ごきげんよう 「愛とはあなたのため」だとか言ったら 疑われるけど がんばっちゃうもんね 僕らは天使で悪魔さ どちらも愛の化身だよ 今日も明日もお元気で LOVE LOVE しよう さあ おいでよ 知らない遊びをしよう ねえ 乗りなよ 私はあなたの馬 その宝物 頭に乗せてよ (頭に乗せ) どこまでも走るよ ごちそうさま 「愛とは自分のため」だとか言ったら 嫌がられるけど それもあるんだよね できない約束はできない 誰の指図も受けません お身体には気をつけて LOVE LOVEしよう 雨が続いてカミナリなって山が火を噴き海が荒れても あなたのために歌を歌おう今夜はとてもキレイだよ 「愛には形がないよ」とか言うけど 触れられなければ 淋しいもんだよね 散らない花はないけれども 花は咲き続けるだろう それじゃさよならお元気で LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW LOVE LOVE SHOW |
リバーサイド ホテル誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もKissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド | 奥田民生 | 井上陽水 | 井上陽水 | | 誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もKissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う ベッドの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh- リバーサイド ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh- リバーサイド |
リー! リー! リー!I know duck you scroll on day luck you psy-know got night can't she'll and day are'nt you need touch you knew down down cow wife so need your ringer something night and day through who to So know hand caught cute hand cough send it taboo lend shoot you die tie Mooly duch you need crew bull shit got it gain not Z duck you Miami got not shakin'a talk you non-kee got nikky knock sa yack you two knees window want it know oh my girl mother mother again key now Z-Z girl I say need mammy let“A”say june food took oh raw dead mean not she got to work in the sky high Mool eat what they tie I can't dead duck you You got wore time up me end day Sea eye world yesterday You he what oh! tweeter toe need seaquencer not got a yuck you do known Billy me not got a yuck you do corn key got honky not 'cause I yuck you Hong Ning foot down what in key not oh my girl it cut to weed cow war no oh yeah Z girl steakie not cow war dead wow rounder book need steakie not cow war dead wow rounder to me to me | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | I know duck you scroll on day luck you psy-know got night can't she'll and day are'nt you need touch you knew down down cow wife so need your ringer something night and day through who to So know hand caught cute hand cough send it taboo lend shoot you die tie Mooly duch you need crew bull shit got it gain not Z duck you Miami got not shakin'a talk you non-kee got nikky knock sa yack you two knees window want it know oh my girl mother mother again key now Z-Z girl I say need mammy let“A”say june food took oh raw dead mean not she got to work in the sky high Mool eat what they tie I can't dead duck you You got wore time up me end day Sea eye world yesterday You he what oh! tweeter toe need seaquencer not got a yuck you do known Billy me not got a yuck you do corn key got honky not 'cause I yuck you Hong Ning foot down what in key not oh my girl it cut to weed cow war no oh yeah Z girl steakie not cow war dead wow rounder book need steakie not cow war dead wow rounder to me to me |
ルパン三世主題歌II足もとに 絡みつく 赤い波を蹴って マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 憎しみの まなざしを 背中に受けて 今日を捨てる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな吐息 ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世 | 奥田民生 | 東京ムービー企画部 | 山下毅雄 | | 足もとに 絡みつく 赤い波を蹴って マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 憎しみの まなざしを 背中に受けて 今日を捨てる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな吐息 ワルサーP38 この手の中に 抱かれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世 |
ルート2“HONDA”がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ お前の出番だ相棒 無駄なハイオクをおごって 土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り 物好きな女を誘って バイパスを抜けて 西へ行け たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 物好きな女は きどって 見慣れた 山道を 西へ行く イカスぜ おれの相棒 まわりの誰より 速く走れ お前とおれが組めば すべて うまく行く たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 頭の中 がらんどう エンジンが ただ悲鳴をあげて 次の丘を 越えれば 光が 見えて来る | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | “HONDA”がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ お前の出番だ相棒 無駄なハイオクをおごって 土曜の夜だぜ ひたすら 左廻り 物好きな女を誘って バイパスを抜けて 西へ行け たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 物好きな女は きどって 見慣れた 山道を 西へ行く イカスぜ おれの相棒 まわりの誰より 速く走れ お前とおれが組めば すべて うまく行く たのむぜ おれの相棒 銀色のボディをひっさげて 身体 きしませながら 朝までもだえろ 頭の中 がらんどう エンジンが ただ悲鳴をあげて 次の丘を 越えれば 光が 見えて来る |
Room 503大都会のかたすみで音を鳴らして 大都会で声を上げてひびかせて いざ行こう タンバリンのきらめきに目をさまして タンバリンを振りみだして血を沸かせ よろめこう ダイヤモンドばりの光で バイオリンのマネみたいなイスに座って バイオリンを奏でるフリをしようぜ それ行こう ダイヤモンドくらい輝いて 503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来ることはない オンデマンドつながった千のメロディー オンデマンド地球上のあのメロディー 世界旅行 ダイヤモンド並みにうかれて 503 今日はこの部屋 刹那の部屋 朝が来ることはない 君も君もあなたも OK おくれてもあとから OK 気まぐれに来ればいいだけ 他の用があっても OK 毎夜毎夜するから OK 心のままにするだけ 503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来たことに気付いてない | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 大都会のかたすみで音を鳴らして 大都会で声を上げてひびかせて いざ行こう タンバリンのきらめきに目をさまして タンバリンを振りみだして血を沸かせ よろめこう ダイヤモンドばりの光で バイオリンのマネみたいなイスに座って バイオリンを奏でるフリをしようぜ それ行こう ダイヤモンドくらい輝いて 503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来ることはない オンデマンドつながった千のメロディー オンデマンド地球上のあのメロディー 世界旅行 ダイヤモンド並みにうかれて 503 今日はこの部屋 刹那の部屋 朝が来ることはない 君も君もあなたも OK おくれてもあとから OK 気まぐれに来ればいいだけ 他の用があっても OK 毎夜毎夜するから OK 心のままにするだけ 503 今日はこの部屋 秘密の部屋 朝が来たことに気付いてない |
674茜の空がまるで お部屋を血に染めるのよ 枕はヨダレまみれ 背広はとてもキレイよ ああいっそ 地球も 大予言どうりに だらだらだらけの ばか野郎 だけどムナシさは知ってる ああいっそ このまま 心臓も 動くな 反則男だ ばか野郎 とても 自らを 知ってる | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | 茜の空がまるで お部屋を血に染めるのよ 枕はヨダレまみれ 背広はとてもキレイよ ああいっそ 地球も 大予言どうりに だらだらだらけの ばか野郎 だけどムナシさは知ってる ああいっそ このまま 心臓も 動くな 反則男だ ばか野郎 とても 自らを 知ってる |
ロケットに乗って僕の脳ミソのランキング その一番上から今日も 君はまるで動かない 君が僕だけ見てくれれば 誰も君にかなわないって事 知ってくれなきゃ困るのさ でも僕は余裕みせるのさ 君を焦らせなきゃ ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて ちょっとした君の攻撃が もしかしたらってこの僕を 期待させたりするけれど 君は気になる人がいて それを知ってるこの僕は 惑わされず強がるよ でもそんなルール違反くらい 実は嬉しいのさ ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて でも僕は今を生きるのさ とりあえずこのまま ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて Oh Yeah | 奥田民生 | 和田唱 | 和田唱 | 奥田民生 | 僕の脳ミソのランキング その一番上から今日も 君はまるで動かない 君が僕だけ見てくれれば 誰も君にかなわないって事 知ってくれなきゃ困るのさ でも僕は余裕みせるのさ 君を焦らせなきゃ ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて ちょっとした君の攻撃が もしかしたらってこの僕を 期待させたりするけれど 君は気になる人がいて それを知ってるこの僕は 惑わされず強がるよ でもそんなルール違反くらい 実は嬉しいのさ ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて でも僕は今を生きるのさ とりあえずこのまま ロケットに乗って 君と二人でどっか行けたら どんな事も叶えてあげる グルッと夜空 飛び回るのさ 僕に全部まかせといて Oh Yeah |
ロボッチ君のためずっと 働くんだずっと てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ 君の事ずっと 愛してるんだずっと 人から見た図はきっと 肩書きは夫 まずはねえ カーペット コロコロ掃除してオーケィ あとはねえ そうだねえ まかせなさい 君は寝てなさい 君のことずうっと 愛してるんだよーっと お礼にあとでそっと キスをしてよチューっと そうさねえ 夜中にまで並んだり ひとっ走り買って あとはねえ 君はあくまでもねえ いい気になさい ラクして下さい しょうがねえな しょうがねえじゃねえな てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 君のためずっと 働くんだずっと てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ 君の事ずっと 愛してるんだずっと 人から見た図はきっと 肩書きは夫 まずはねえ カーペット コロコロ掃除してオーケィ あとはねえ そうだねえ まかせなさい 君は寝てなさい 君のことずうっと 愛してるんだよーっと お礼にあとでそっと キスをしてよチューっと そうさねえ 夜中にまで並んだり ひとっ走り買って あとはねえ 君はあくまでもねえ いい気になさい ラクして下さい しょうがねえな しょうがねえじゃねえな てゆうか僕はロボット なかなかのマシーンだ |
ワインのばか頭ひび割れそうだ ユウウツだな 何を飲んだんだ ワイン飲んだんだあ 赤い色のワインだ 本当かな 味はどんなんだ 記憶飛んだんだあ 言いかけた あの言葉 OHダーリン 君に電話 夜にするのがいいね 今日もまたもワインで 君とかんぱい 何が何なんだ 何でもいいんだ 言い終えた この言葉 OHダーリン 君は電話 たまにするのがいいね 昼にするのもいいねえ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 頭ひび割れそうだ ユウウツだな 何を飲んだんだ ワイン飲んだんだあ 赤い色のワインだ 本当かな 味はどんなんだ 記憶飛んだんだあ 言いかけた あの言葉 OHダーリン 君に電話 夜にするのがいいね 今日もまたもワインで 君とかんぱい 何が何なんだ 何でもいいんだ 言い終えた この言葉 OHダーリン 君は電話 たまにするのがいいね 昼にするのもいいねえ |
わかります畑のキャビアの異名 興醒めの裏返し 君は春が来てキレイになった 去年よりもキレイになっている キレイと言うよりも できあがっている きみはなぜに大人の階段を 3つ飛ばしで駆けのぼっている のぼると言うよりも 浮き上がっている 見ればわかります 君は美しい 見ればわかります 現代の迷走 君は夏が来てキレイになった 春よりもダイナマイツっている ダイナマイと言うよりも 腫れ上がっている 君はすでに大人の階段を 使わないでワープしちゃっている だから言ったのに ちょっとでいいのだ 見ればわかります かなり美しい 気持ちは察します 現代の迷走 きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ かなりよすぎ きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ きみはしすぎ 見ればわかります 君は美しい 父さんも騒ぎだす 現代の迷走 よく見ればわかりやす 君は美しい 姉さんと離れだす 人類の迷走 | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | 畑のキャビアの異名 興醒めの裏返し 君は春が来てキレイになった 去年よりもキレイになっている キレイと言うよりも できあがっている きみはなぜに大人の階段を 3つ飛ばしで駆けのぼっている のぼると言うよりも 浮き上がっている 見ればわかります 君は美しい 見ればわかります 現代の迷走 君は夏が来てキレイになった 春よりもダイナマイツっている ダイナマイと言うよりも 腫れ上がっている 君はすでに大人の階段を 使わないでワープしちゃっている だから言ったのに ちょっとでいいのだ 見ればわかります かなり美しい 気持ちは察します 現代の迷走 きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ かなりよすぎ きみはなぜに きみはなぜに だのになぜに きみはよすぎ きみはよすぎ きみはしすぎ 見ればわかります 君は美しい 父さんも騒ぎだす 現代の迷走 よく見ればわかりやす 君は美しい 姉さんと離れだす 人類の迷走 |
悪い月たとえばタンバリン 鼓動のリズム 君と会う前の 赤い月の時 たとえばマンドリン 君のささやき 抱きしめる前の 白い月の時 悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会えるさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる 最後はアイボリー 夜明けの景色 手を振る間際の 暗い月の時 悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会うのさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる キラキラと光る朝だ | 奥田民生 | 奥田民生 | 奥田民生 | | たとえばタンバリン 鼓動のリズム 君と会う前の 赤い月の時 たとえばマンドリン 君のささやき 抱きしめる前の 白い月の時 悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会えるさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる 最後はアイボリー 夜明けの景色 手を振る間際の 暗い月の時 悪いのは君で 悪いのは僕 悪いのは月さ 月のせいさ Baby 星影で 明日もまた会おう またここで会うのさ 月が見えたら 星影でBaby いつでもまた会おう 何度でもKissしよう もし会えたら ユラユラと揺れる ほらクラクラしてる キラキラと光る朝だ |