アイラブユーOKアイラブユー OK この世界に たったひとりのおまえに 俺の愛のすべてをささげる 抱きしめればせつなくなる 俺のこの腕でいつも倖せにしたい アイラブユー OK ふりかえれば 長くつらい道も おまえだけを支えに歩いた 窓辺にともる灯りのように 俺のこの胸にいつもおまえが燃えてる もとめあって生きていたい この世界のすべてが闇に消えても アイラブユー OK 見つめ合えば ただそれだけでわかる 誓いあった言葉はアイ・ラブ・ユー | かもめ児童合唱団 | 相沢行夫 | 矢沢永吉 | 菅原弘明 | アイラブユー OK この世界に たったひとりのおまえに 俺の愛のすべてをささげる 抱きしめればせつなくなる 俺のこの腕でいつも倖せにしたい アイラブユー OK ふりかえれば 長くつらい道も おまえだけを支えに歩いた 窓辺にともる灯りのように 俺のこの胸にいつもおまえが燃えてる もとめあって生きていたい この世界のすべてが闇に消えても アイラブユー OK 見つめ合えば ただそれだけでわかる 誓いあった言葉はアイ・ラブ・ユー |
あなたが美しいのはきっと初めての空を飛ぶ鳥の心映して 誰の胸にも ひたすら待ち望むときがあるはず いつかこころを隠す重ね着をみんな剥がして 惑いひとつもない汗をかいてみたいはず あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき きっと霧深い海に沈ませた宝のように 誰の胸にも 変わらず色あせぬ夢があるもの いつかこころの底に輝きをひとつみつけて 抱いて思いのまま 泣いて笑ってみたいもの あなたが素晴らしいのは 愛されようとするときでなく あなたが素晴らしいのは ただ生きようとするとき あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき | かもめ児童合唱団 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 菅原弘明 | きっと初めての空を飛ぶ鳥の心映して 誰の胸にも ひたすら待ち望むときがあるはず いつかこころを隠す重ね着をみんな剥がして 惑いひとつもない汗をかいてみたいはず あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき きっと霧深い海に沈ませた宝のように 誰の胸にも 変わらず色あせぬ夢があるもの いつかこころの底に輝きをひとつみつけて 抱いて思いのまま 泣いて笑ってみたいもの あなたが素晴らしいのは 愛されようとするときでなく あなたが素晴らしいのは ただ生きようとするとき あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき あなたが美しいのは 愛されようとするときでなく あなたが美しいのは ただ愛そうとするとき |
あなたもロボットになれる眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう 不安や虚無から解放されるなら 決して高くはないですよ ロボット 素晴らしいロボットになろうよ 弁護士ロボ 魚屋ロボ 歯科助手ロボ お米屋ロボ 税理士ロボ おもちゃ屋ロボ アイドルロボ 警察ロボ 日本の2割が賛成している 不安や虚無から解放されるという お母さんロボ 赤ちゃんロボ 保育士ロボ 学生ロボ 先生ロボ 看護婦ロボ 介護士ロボ 葬儀屋ロボ 日本の5割が賛成している 危険のランプが点滅している | かもめ児童合唱団 | 坂本慎太郎 | 坂本慎太郎 | | 眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう 不安や虚無から解放されるなら 決して高くはないですよ ロボット 素晴らしいロボットになろうよ 弁護士ロボ 魚屋ロボ 歯科助手ロボ お米屋ロボ 税理士ロボ おもちゃ屋ロボ アイドルロボ 警察ロボ 日本の2割が賛成している 不安や虚無から解放されるという お母さんロボ 赤ちゃんロボ 保育士ロボ 学生ロボ 先生ロボ 看護婦ロボ 介護士ロボ 葬儀屋ロボ 日本の5割が賛成している 危険のランプが点滅している |
田舎の生活なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み 懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う 野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に 必ず届くと信じてた幻 言葉にまみれたネガの街は続く さよなら さよなら 窓の外の君にさよなら言わなきゃ 一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして 頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく 根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子と うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上 あの日のたわごと銀の箱につめて さよなら さよなら ネガの街は続く さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいい | かもめ児童合唱団 | 草野正宗 | 草野正宗 | 菅原弘明 | なめらかに澄んだ沢の水を ためらうこともなく流し込み 懐かしく香る午後の風を ぬれた首すじに受けて笑う 野うさぎの走り抜ける様も 笹百合光る花の姿も 夜空にまたたく星の群れも あたり前に僕の目の中に 必ず届くと信じてた幻 言葉にまみれたネガの街は続く さよなら さよなら 窓の外の君にさよなら言わなきゃ 一番鶏の歌で目覚めて 彼方の山を見てあくびして 頂の白に思いはせる すべり落ちていく心のしずく 根野菜の泥を洗う君と 縁側に遊ぶ僕らの子と うつらうつら柔らかな日差し 終わることのない輪廻の上 あの日のたわごと銀の箱につめて さよなら さよなら ネガの街は続く さよなら さよなら いつの日にか君とまた会えたらいい |
インターネットブルース世界はひとつインターネット 遠い異国の悲しみを リアルタイムで眺めては 胸を傷めて涙する インターネットブルース 買い物すべてインターネット 注文した日にすぐ届く 三百円の買い物が 送料無料ですぐ届く インターネットブルース 24時間インターネット 寝ている間もチェックする 一日三食アップして 誰がよろこぶ他人(ひと)の飯 インターネットブルース 夜中にひとりインターネット 部屋の灯りを暗くして 頭の中は冴え渡り 密かに楽しむこの時間 インターネットブルース 嘘も誠もインターネット 噂話しをシェアする 中には信じる人がいる ほんとのことはさておいて インターネットブルース 家族みんなでインターネット それぞれ別の部屋にいて ご飯が出来たとメール来る なんと便利な世の中よ インターネットブルース インターネットブルース インターネットブルース | かもめ児童合唱団 | 藤沢宏光 | 菅原弘明 | | 世界はひとつインターネット 遠い異国の悲しみを リアルタイムで眺めては 胸を傷めて涙する インターネットブルース 買い物すべてインターネット 注文した日にすぐ届く 三百円の買い物が 送料無料ですぐ届く インターネットブルース 24時間インターネット 寝ている間もチェックする 一日三食アップして 誰がよろこぶ他人(ひと)の飯 インターネットブルース 夜中にひとりインターネット 部屋の灯りを暗くして 頭の中は冴え渡り 密かに楽しむこの時間 インターネットブルース 嘘も誠もインターネット 噂話しをシェアする 中には信じる人がいる ほんとのことはさておいて インターネットブルース 家族みんなでインターネット それぞれ別の部屋にいて ご飯が出来たとメール来る なんと便利な世の中よ インターネットブルース インターネットブルース インターネットブルース |
うたざくろの花のオレンジを 六月の雨がそっとたたく時 その下をくぐる僕の心は 鉛色の雲のように暗い 口ずさむ歌は煙になって 青葉の群れに吸い込まれる くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら 降りしきる雪のホワイトが 一月の屋根をふわりと飾る時 その下で暮らす僕の心は ストーブの炎のように赤い 口ずさむ歌は匂いになって 窓ガラスにまとわりつく くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら 雨上がりの虹の七色が 八月のビルにほのかに笑う時 その前にたたずむ僕の心は ビー玉の縞のようにきらめく 口ずさむ歌はひびきかわして 大空めがけかけ抜けて行く くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら | かもめ児童合唱団 | 田川律 | 大塚まさじ | 菅原弘明 | ざくろの花のオレンジを 六月の雨がそっとたたく時 その下をくぐる僕の心は 鉛色の雲のように暗い 口ずさむ歌は煙になって 青葉の群れに吸い込まれる くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら 降りしきる雪のホワイトが 一月の屋根をふわりと飾る時 その下で暮らす僕の心は ストーブの炎のように赤い 口ずさむ歌は匂いになって 窓ガラスにまとわりつく くたばってもいい 死んでもいい 僕の血が そっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら 雨上がりの虹の七色が 八月のビルにほのかに笑う時 その前にたたずむ僕の心は ビー玉の縞のようにきらめく 口ずさむ歌はひびきかわして 大空めがけかけ抜けて行く くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら くたばってもいい 死んでもいい 僕の血がそっくりそのまま 声となり言葉となって 今を時代を唄うなら |
エーデルワイスエーデルワイス エーデルワイス ましろな花よ 清くひかる 雪に咲く花 香れ朝の風に 永久に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ エーデルワイス エーデルワイス 小さな花よ 露にゆれる しあわせの花 香れ朝の風に 永久に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ | かもめ児童合唱団 | O.Hammerstein II・若谷和子・滝孝太郎 | R.Rodgers | | エーデルワイス エーデルワイス ましろな花よ 清くひかる 雪に咲く花 香れ朝の風に 永久に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ エーデルワイス エーデルワイス 小さな花よ 露にゆれる しあわせの花 香れ朝の風に 永久に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ |
グッナイトとおくにちらちら よいあかり ねんねんねむのき はをとじた おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ よかぜはさらさら まどのそと ぽっぽのどばとも なきやんだ おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ たにしがたんころ あめをよぶ ももいろおつきさん かささした おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ グンナイ グンナイ | かもめ児童合唱団 | 藪田義雄 | 小村三千三 | 鶴来正基 | とおくにちらちら よいあかり ねんねんねむのき はをとじた おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ よかぜはさらさら まどのそと ぽっぽのどばとも なきやんだ おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ たにしがたんころ あめをよぶ ももいろおつきさん かささした おねむになったらおやすみ グンナイ グンナイ グンナイ グンナイ |
ケサラ~CHE SARA~海を見ていると 君のことを思い出す 振り向きざまの あの笑顔 この胸に広がる 楽しい楽しい日々の つらく切ない日々を 君と共に暮らした日々を 忘れられない日々を CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を 雨の日も 風の日も CHE SARA 夢の中行き交う 今日もいろんな人が 争うことなく暮らせるように 共に暮らせるように CHE SARA CHE SARA CHE SARA 君の一日を 雨の日も 風の中 CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 巡る季節の中を 前を向いて歩いてゆく CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を ふれあい 分けあい 愛しあう CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を 前を向いて歩いてゆく CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 巡る季節の中を 前を向いて歩いてゆく CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を ふれあい 分けあい 愛しあう CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA | かもめ児童合唱団 | Francesco Migliacci・Cario Pes・Italo Nicola Greco・Enrico Sbriccoli・日本語詞:木村充揮 | Francesco Migliacci・Cario Pes・Italo Nicola Greco・Enrico Sbriccoli | | 海を見ていると 君のことを思い出す 振り向きざまの あの笑顔 この胸に広がる 楽しい楽しい日々の つらく切ない日々を 君と共に暮らした日々を 忘れられない日々を CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を 雨の日も 風の日も CHE SARA 夢の中行き交う 今日もいろんな人が 争うことなく暮らせるように 共に暮らせるように CHE SARA CHE SARA CHE SARA 君の一日を 雨の日も 風の中 CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 巡る季節の中を 前を向いて歩いてゆく CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を ふれあい 分けあい 愛しあう CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を 前を向いて歩いてゆく CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 巡る季節の中を 前を向いて歩いてゆく CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA 今日の一日を ふれあい 分けあい 愛しあう CHE SARA CHE SARA CHE SARA CHE SARA |
恋の色海は青 風は茜色 「じゃあまたね」と手を振って帰り道 いつまでも 友達でいてね 振り向いた横顔は桜顔 ポケットに隠した 思い出の色 忘れてはいけない恋の色 雨の日も 風の吹く夜も どこか遠いところから見ていてね 潮風に 揺れるやまぼうし あじさいの軒下で雨宿り 菜の花の 小径を走って 山桃をくぐったら光る海 夕日はぶどう色 舟はホワイト 思い出は瑠璃色恋の色 雨の日も 風の吹く夜も どこか遠いところから見ていてね どこか遠いところから守ってね | かもめ児童合唱団 | 藤沢宏光 | 黒沢秀樹 | | 海は青 風は茜色 「じゃあまたね」と手を振って帰り道 いつまでも 友達でいてね 振り向いた横顔は桜顔 ポケットに隠した 思い出の色 忘れてはいけない恋の色 雨の日も 風の吹く夜も どこか遠いところから見ていてね 潮風に 揺れるやまぼうし あじさいの軒下で雨宿り 菜の花の 小径を走って 山桃をくぐったら光る海 夕日はぶどう色 舟はホワイト 思い出は瑠璃色恋の色 雨の日も 風の吹く夜も どこか遠いところから見ていてね どこか遠いところから守ってね |
さよならが言えない別れの時が来た 汽笛が響く 泣かないでおくれ 優しい人よ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない たとえ離れても 心はひとつ 遠い旅の空で 幸せを祈るよ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない この旅がすめば 二人で暮らそう 泣かないでおくれ 優しい人よ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない さよならが言えない | かもめ児童合唱団 | 高石ともや | 高石ともや | | 別れの時が来た 汽笛が響く 泣かないでおくれ 優しい人よ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない たとえ離れても 心はひとつ 遠い旅の空で 幸せを祈るよ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない この旅がすめば 二人で暮らそう 泣かないでおくれ 優しい人よ 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない 君の微笑みを 抱いて汽車にのれば 涙があふれて さよならが言えない さよならが言えない |
幸せにさよなら忘れよう昔のことは 思い出したくない つらいけれど もうこれ以上 僕は泣きたくないんだ こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 君と二人歩いた ポプラの並木道 北風が吹き抜ける 冬枯れたまま こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 君もどうか幸せに 幸せに 幸せに | かもめ児童合唱団 | 伊藤銀次 | 伊藤銀次 | | 忘れよう昔のことは 思い出したくない つらいけれど もうこれ以上 僕は泣きたくないんだ こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 君と二人歩いた ポプラの並木道 北風が吹き抜ける 冬枯れたまま こんなに苦しい恋は 今までになかった 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 淋しいけれど 思い出にさよなら 君もどうか幸せに 君もどうか幸せに 幸せに 幸せに |
シェルブールの雨やわらかな雨に濡れた 寂しげな顔 薄暗い店の前の ショーウィンドウに霞む 見知らぬふりの町が 私を隠して 消えかかる外燈だけ 頼りにして行く さよなら愛する人 小さく手を振っても その場から 離れられず 立ち尽くすだけ 長い影が二つ 寄り添い歩いた 裏通りを染めてゆく カテドラルの鐘 さよなら さよなら さよなら愛する人 小さくうなずいても 本当は何もかもが わからないまま 天まで届きそうな 広場の噴水 恋人の分かれ道を 空の果てまで投げかけ 雲間に溶けてゆく | かもめ児童合唱団 | 湯川潮音 | 黒沢健一 | | やわらかな雨に濡れた 寂しげな顔 薄暗い店の前の ショーウィンドウに霞む 見知らぬふりの町が 私を隠して 消えかかる外燈だけ 頼りにして行く さよなら愛する人 小さく手を振っても その場から 離れられず 立ち尽くすだけ 長い影が二つ 寄り添い歩いた 裏通りを染めてゆく カテドラルの鐘 さよなら さよなら さよなら愛する人 小さくうなずいても 本当は何もかもが わからないまま 天まで届きそうな 広場の噴水 恋人の分かれ道を 空の果てまで投げかけ 雲間に溶けてゆく |
自転車に乗って天気のいい日は自転車に乗って君を訪ねよう 海を横切り森を抜けて 君の町へひとっ走り 道で見つけた季節の事や明日の夢を 楽しい事もつらい事も 少しずつ話し合うさ 自転車に乗って海を目指せば ほほにやさしい風に出会う 自転車に乗って森を目指せば 小さく咲いた花に出会う 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai… 雨の降る日は俺からのMusic小さく響かせ 海のにおいや光の唄 少しずつ届けるよ レインコートに袖を通せば勇気も出るさ 黄色やSkyblueのレインシューズ 君が少し輝き出す 自転車に乗って海を目指せば ほほにやさしい風に出会う 自転車に乗って森を目指せば 小さく咲いた花に出会う 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai… 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai… | かもめ児童合唱団 | 西岡恭蔵 | 西岡恭蔵 | 菅原弘明 | 天気のいい日は自転車に乗って君を訪ねよう 海を横切り森を抜けて 君の町へひとっ走り 道で見つけた季節の事や明日の夢を 楽しい事もつらい事も 少しずつ話し合うさ 自転車に乗って海を目指せば ほほにやさしい風に出会う 自転車に乗って森を目指せば 小さく咲いた花に出会う 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai… 雨の降る日は俺からのMusic小さく響かせ 海のにおいや光の唄 少しずつ届けるよ レインコートに袖を通せば勇気も出るさ 黄色やSkyblueのレインシューズ 君が少し輝き出す 自転車に乗って海を目指せば ほほにやさしい風に出会う 自転車に乗って森を目指せば 小さく咲いた花に出会う 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai… 自転車に乗って君を目指せば 心がちょっと踊り出すよ Lai La Lai… |
城ヶ島の雨雨はふるふる城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる 雨は眞珠か夜明の霧か それともわたしの忍び泣き 舟はゆくゆく通り矢のはなを、 濡れて帆あげたぬしの舟 「舟は櫓でやる 櫓は唄でやる」 唄は船頭さんの心意気 雨はふるふる日はうす曇る 舟はゆくゆく帆がかすむ | かもめ児童合唱団 | 北原白秋 | 梁田貞 | 菅原弘明 | 雨はふるふる城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる 雨は眞珠か夜明の霧か それともわたしの忍び泣き 舟はゆくゆく通り矢のはなを、 濡れて帆あげたぬしの舟 「舟は櫓でやる 櫓は唄でやる」 唄は船頭さんの心意気 雨はふるふる日はうす曇る 舟はゆくゆく帆がかすむ |
トラベシアはるか遠い国の夢はまぼろしか あこがれひきつれて船出する 潮の満ちた海に長い橋をかけたら もうすぐコルコバード たどりつける やさしくあふれる太陽に なにもかにもが恵みをうけて 風がまきちらすバニラの香り 僕の求めた 幸せの国 あつい汗のしみついた黒い大地 ためいきつきながら歌っている それは僕の心の鼓動と一緒さ 悩みなどファベラードは 背を向けてる よろこびつかめたその日から 雄々しく育った木に登り あらしが残した雲のかけら 僕は集めて 胸にいだく やさしくあふれる太陽に なにもかにもが恵みをうけて 風がまきちらすバニラの香り 僕の求めた 幸せの国 よろこびつかめたその日から 雄々しく育った木に登り あらしが残した雲のかけら 僕は集めて 胸にいだく | かもめ児童合唱団 | 日本語詞:かしぶち哲郎 | Milton Nascimento | 鶴来正基 | はるか遠い国の夢はまぼろしか あこがれひきつれて船出する 潮の満ちた海に長い橋をかけたら もうすぐコルコバード たどりつける やさしくあふれる太陽に なにもかにもが恵みをうけて 風がまきちらすバニラの香り 僕の求めた 幸せの国 あつい汗のしみついた黒い大地 ためいきつきながら歌っている それは僕の心の鼓動と一緒さ 悩みなどファベラードは 背を向けてる よろこびつかめたその日から 雄々しく育った木に登り あらしが残した雲のかけら 僕は集めて 胸にいだく やさしくあふれる太陽に なにもかにもが恵みをうけて 風がまきちらすバニラの香り 僕の求めた 幸せの国 よろこびつかめたその日から 雄々しく育った木に登り あらしが残した雲のかけら 僕は集めて 胸にいだく |
初恋は片思い(kamome Choir ver.)恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない 恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない 恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。 恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない 恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない 恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。 | かもめ児童合唱団 | 岡田恵和 | 井上鑑 | | 恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない 恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない 恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。 恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない 恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない 恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。 |
beautifulbeautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 町から消えた星空を 夜の子供が手探りで探す その昔夢は輝いて 月の明かりが窓を叩いた 涙の理由を教えて 大人になるため捨てた絵本を見つけよう Oh! beautiful beautiful 夢を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る未来は beautiful 忘れられてたこの舟で 夜の子供が航路を探す でもすぐに夢は輝いて 暗い夜空に星座を描くよ 涙の理由を忘れない 大人になるたび消えた絵本を取りに行こう Oh! beautiful beautiful 今を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 夢みるこころを忘れない 星空の海へこぎだそう Oh! beautiful 夢を信じて OK! OK! beautiful 今を信じて OK! Oh! beautiful 君の瞳に 映る世界は beautiful | かもめ児童合唱団 | 大木彩乃 | 菅原弘明 | 菅原弘明 | beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 町から消えた星空を 夜の子供が手探りで探す その昔夢は輝いて 月の明かりが窓を叩いた 涙の理由を教えて 大人になるため捨てた絵本を見つけよう Oh! beautiful beautiful 夢を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る未来は beautiful 忘れられてたこの舟で 夜の子供が航路を探す でもすぐに夢は輝いて 暗い夜空に星座を描くよ 涙の理由を忘れない 大人になるたび消えた絵本を取りに行こう Oh! beautiful beautiful 今を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful 夢みるこころを忘れない 星空の海へこぎだそう Oh! beautiful 夢を信じて OK! OK! beautiful 今を信じて OK! Oh! beautiful 君の瞳に 映る世界は beautiful |
吹雪の晩吹雪の晩です、夜ふけです どこかで夜鴨が啼いてます 燈もチラチラ見えてます 私は見てます、待つてます 何だかそはそは待たれます うちでは時計も鳴つてます 鈴です、鳴ります、きこえます あれあれ、橇です、もう来ます。 いえいえ、風です、吹雪です それでも見てます、待つてます 何かが来るよな氣がします 遠くで夜鴨が啼いてます 吹雪の晩です 吹雪の晩です 吹雪の晩です 吹雪の晩です 吹雪の晩です、夜ふけです どこかで夜鴨が啼いてます 燈もチラチラ見えてます 私は見てます、待つてます 何だかそはそは待たれます うちでは時計も鳴つてます | かもめ児童合唱団 | 北原白秋 | 市川学知 | 市川学知 | 吹雪の晩です、夜ふけです どこかで夜鴨が啼いてます 燈もチラチラ見えてます 私は見てます、待つてます 何だかそはそは待たれます うちでは時計も鳴つてます 鈴です、鳴ります、きこえます あれあれ、橇です、もう来ます。 いえいえ、風です、吹雪です それでも見てます、待つてます 何かが来るよな氣がします 遠くで夜鴨が啼いてます 吹雪の晩です 吹雪の晩です 吹雪の晩です 吹雪の晩です 吹雪の晩です、夜ふけです どこかで夜鴨が啼いてます 燈もチラチラ見えてます 私は見てます、待つてます 何だかそはそは待たれます うちでは時計も鳴つてます |
古い港のシャンゼリゼひとけまばらな商店街 のんびりと猫が寝てます 時代遅れのショーウィンドウ 傾いた電信柱 どこからか美味しい匂いがする おなかがすいてきた かわいいあの子を見かけたら それだけで今日はラッキー ギシギシと錆ついた自転車で 坂道こいで行け 古い港のシャンゼリゼ 今日も日が暮れてきます かわいいあの子が笑ったら それだけで僕はハッピー それだけで僕はハッピー | かもめ児童合唱団 | 藤沢宏光 | 黒沢秀樹 | | ひとけまばらな商店街 のんびりと猫が寝てます 時代遅れのショーウィンドウ 傾いた電信柱 どこからか美味しい匂いがする おなかがすいてきた かわいいあの子を見かけたら それだけで今日はラッキー ギシギシと錆ついた自転車で 坂道こいで行け 古い港のシャンゼリゼ 今日も日が暮れてきます かわいいあの子が笑ったら それだけで僕はハッピー それだけで僕はハッピー |
故郷になってください短い夏が置き忘れた悲しみを 拾い集めて読みかけの本にはさむ いつかはこの雨が止むことを知ってても 虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道 僕の故郷になってください 帰る道を僕にください なぜか涙があふれる夜は 祈る星を僕にください ほころびかけたこの胸に沈む夕日 手を伸ばしても届かなかったあの空 今まで乗り越えたいくつもの悲しみは 「本当の悲しみじゃなかったね」と風が言う 僕の故郷になってください 帰る道を僕にください 僕の故郷になってください 帰り道を僕にください | かもめ児童合唱団 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 鶴来正基 | 短い夏が置き忘れた悲しみを 拾い集めて読みかけの本にはさむ いつかはこの雨が止むことを知ってても 虹を待ち焦がれて裸足で駆け抜けた道 僕の故郷になってください 帰る道を僕にください なぜか涙があふれる夜は 祈る星を僕にください ほころびかけたこの胸に沈む夕日 手を伸ばしても届かなかったあの空 今まで乗り越えたいくつもの悲しみは 「本当の悲しみじゃなかったね」と風が言う 僕の故郷になってください 帰る道を僕にください 僕の故郷になってください 帰り道を僕にください |
まっててねまっててね まっててね かわいいみけちゃん みせるわね ごもんのところで まっててね まっててね まっててね おりぼんつけてくるからね それまできっとよ まっててね まっててね まっててね まっててね まっててね まっててね まっててね おせなにおんぶのおにんぎょと なかよくいっしょに まっててね | かもめ児童合唱団 | 武鹿悦子 | 小村三千三 | 宮田まこと | まっててね まっててね かわいいみけちゃん みせるわね ごもんのところで まっててね まっててね まっててね おりぼんつけてくるからね それまできっとよ まっててね まっててね まっててね まっててね まっててね まっててね まっててね おせなにおんぶのおにんぎょと なかよくいっしょに まっててね |
三崎の歌港町三浦三崎は なつかしい海のふるさと エンジンの響きに明けて 大漁の歓喜に暮れる なつかしい海のふるさと 港町三浦三崎は 緑濃い丘のふるさと 潮の香のただよう窓に はてもなくひろがる希望 緑濃い丘のふるさと 港町三浦三崎は 美しい花のふるさと 桃桜椿の春は 偲ばれる源氏の昔 美しい花のふるさと 港町三浦三崎は 温かい夢のふるさと 二町谷渚のみちに 白秋の歌くちずさむ 温かい夢のふるさと 港町三浦三崎は 限りない愛のふるさと 城ヶ島嵐の夜も 海てらす平和の光 限りない愛のふるさと 港町三浦三崎は 新しい意気のふるさと 富士天城かがやく朝は 町中に力がもえる 新しい意気のふるさと | かもめ児童合唱団 | 勝承夫 | 小村三千三 | 菅原弘明 | 港町三浦三崎は なつかしい海のふるさと エンジンの響きに明けて 大漁の歓喜に暮れる なつかしい海のふるさと 港町三浦三崎は 緑濃い丘のふるさと 潮の香のただよう窓に はてもなくひろがる希望 緑濃い丘のふるさと 港町三浦三崎は 美しい花のふるさと 桃桜椿の春は 偲ばれる源氏の昔 美しい花のふるさと 港町三浦三崎は 温かい夢のふるさと 二町谷渚のみちに 白秋の歌くちずさむ 温かい夢のふるさと 港町三浦三崎は 限りない愛のふるさと 城ヶ島嵐の夜も 海てらす平和の光 限りない愛のふるさと 港町三浦三崎は 新しい意気のふるさと 富士天城かがやく朝は 町中に力がもえる 新しい意気のふるさと |
焼いた魚の晩ごはん昔話を聞かせてね 私、生まれる前のこと ママも昔は子供だったの? どんないたずらして叱られたの? 焼いた魚の晩ごはん 夕焼け空も鰯雲 昔話を聞かせてね どんな素敵な恋したの? げんげの花は咲いてたの? 春のあぜみちで歌ったの? 焼いた魚の晩ごはん 傷に塩ぬりにらまれた 昔話を聞かせてね 私、生まれた日のことを その日の空は晴れてたの? みんなうれし涙流したの? 焼いた魚の晩ごはん のこらず食べてほめられた 焼いた魚の晩ごはん 骨まで食べてほめられた | かもめ児童合唱団 | 藤沢宏光 | 黒沢秀樹 | 黒沢秀樹 | 昔話を聞かせてね 私、生まれる前のこと ママも昔は子供だったの? どんないたずらして叱られたの? 焼いた魚の晩ごはん 夕焼け空も鰯雲 昔話を聞かせてね どんな素敵な恋したの? げんげの花は咲いてたの? 春のあぜみちで歌ったの? 焼いた魚の晩ごはん 傷に塩ぬりにらまれた 昔話を聞かせてね 私、生まれた日のことを その日の空は晴れてたの? みんなうれし涙流したの? 焼いた魚の晩ごはん のこらず食べてほめられた 焼いた魚の晩ごはん 骨まで食べてほめられた |
陽気に行こう喜びの朝もある 涙の夜もある 長い人生なら さぁ陽気に行こう 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう 嵐吹き荒れても 望み奪われても 悲しみは通り過ぎゆく 陽も輝くだろう 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう 美しい朝には 声をかけておくれ 僕も歌いながら 挨拶しよう 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう 恋はうれしいもの 別れはつらいもの 人生は長いもの 君は幸せもの 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう さぁ陽気に行こう さぁ陽気に行こう | かもめ児童合唱団 | A.P.Carter・Gary Garett・日本語詞:高石ともや | A.P.Carter・Gary Garett | | 喜びの朝もある 涙の夜もある 長い人生なら さぁ陽気に行こう 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう 嵐吹き荒れても 望み奪われても 悲しみは通り過ぎゆく 陽も輝くだろう 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう 美しい朝には 声をかけておくれ 僕も歌いながら 挨拶しよう 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう 恋はうれしいもの 別れはつらいもの 人生は長いもの 君は幸せもの 陽気に行こう どんなときでも 陽気に行こう 苦しいことは わかっているのさ さぁ陽気に行こう さぁ陽気に行こう さぁ陽気に行こう |
6月の歌雨の朝も 風の夜も 君はとっても頑張ってる 晴れた午後も 赤い夕方も 君はとってもよくやってる 時々心配になるよ 君の瞳が曇らぬよう 天使と 海と 風と 新しいシャツと 君と僕だけの歌 遠い町の小さな部屋で 君はとっても頑張ってる 慣れないことや 苦手なことも 君はほんとよくやってる 時々心配になるよ 君の瞳が曇らぬよう 天使と 海と 音と カレーライスと 君と僕だけの歌 天使と 海と 風と 新しいシャツと ギターと 文庫本と 冷たいミルクコーヒーと 夢と 映画と 電車と いくつかの約束と そして君と僕だけの歌 | かもめ児童合唱団 | 曽我部恵一 | 曽我部恵一 | | 雨の朝も 風の夜も 君はとっても頑張ってる 晴れた午後も 赤い夕方も 君はとってもよくやってる 時々心配になるよ 君の瞳が曇らぬよう 天使と 海と 風と 新しいシャツと 君と僕だけの歌 遠い町の小さな部屋で 君はとっても頑張ってる 慣れないことや 苦手なことも 君はほんとよくやってる 時々心配になるよ 君の瞳が曇らぬよう 天使と 海と 音と カレーライスと 君と僕だけの歌 天使と 海と 風と 新しいシャツと ギターと 文庫本と 冷たいミルクコーヒーと 夢と 映画と 電車と いくつかの約束と そして君と僕だけの歌 |
私の世界世界じゅうの敵に降参さ 戦う意思はない 世界じゅうの人の幸せを 祈ります 世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます 世界の中の小さな場所だけ あればいい おかしいですか? 人はそれぞれ違う、でしょ?でしょ?でしょ? だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな だからお願い かかわらないで 私のことはほっといて 世界じゅうの敵に降参さ 戦う意思はない 世界じゅうの人の幸せを 祈ります 世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます 世界の中の小さな場所だけ あればいい おかしいですか? 人はそれぞれ違う、でしょ?でしょ?でしょ? だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな だからお願い かかわらないで 私のことはほっといて ほっといて だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな だからお願い かかわらないで 私のことは 私のことはほっといて | かもめ児童合唱団 | 岡田恵和 | 井上鑑 | | 世界じゅうの敵に降参さ 戦う意思はない 世界じゅうの人の幸せを 祈ります 世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます 世界の中の小さな場所だけ あればいい おかしいですか? 人はそれぞれ違う、でしょ?でしょ?でしょ? だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな だからお願い かかわらないで 私のことはほっといて 世界じゅうの敵に降参さ 戦う意思はない 世界じゅうの人の幸せを 祈ります 世界の誰の邪魔もしません 静かにしてます 世界の中の小さな場所だけ あればいい おかしいですか? 人はそれぞれ違う、でしょ?でしょ?でしょ? だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな だからお願い かかわらないで 私のことはほっといて ほっといて だからお願い かかわらないで そっとしといてくださいな だからお願い かかわらないで 私のことは 私のことはほっといて |