Our Hands正しさを翳(かざ)して 傷付けて 零(こぼ)れてく ひと雫 けれど それが 明日の夢と希望 咲かすよう 祈っていた 綺麗事 脱ぎ捨てて 夢中で走れば 硝子の瞳(め) 映しだす 光景はきっと 遠く輝く Unite ひとはみな 傷作るじゃなく 心を繋ぐそのため 手を結び合い 生まれたはずだと 夜明けの空へ 歌おう Beside… 愛しいひと 涙濡れないで 運命(さだめ)の雨を 受けても 譲り合えると ずっと信じてる 儚い恋であっても… それが愛とは知らずに… 強さの意味ばかり 囚(とら)われて 弱さを隠してたね あの日のページを めくる瞬間(とき)が 訪れたのなら 君と 大切な ひとたちに 贈られた想い 何ひとつ 失くさない 抱き寄せて きっと 永遠(とわ)に叶える Unite 想い合う 強さ 空高く 壁さえ越えて 羽撃(はばた)く 翼を二度と 凍えさせないで 変わる未来で 出逢おう Beloved… 傍にいてくれるそれだけで その優しさに 包まれ 君の気持ちが すべて解るから これ以上には 望まない 今はこのままいさせて… Unite ひとはみな 傷作るじゃなく 心を繋ぐそのため 手を結び合い 生まれたはずだと 夜明けの空へ 歌おう Beside… 愛しいひと 涙濡れないで 運命(さだめ)の雨を 受けても 譲り合えると ずっと信じてる 儚い恋であっても… それが愛とは知らずに… | Zahre | RUCCA | Evan Call(Elements Garden) | Evan Call(Elements Garden) | 正しさを翳(かざ)して 傷付けて 零(こぼ)れてく ひと雫 けれど それが 明日の夢と希望 咲かすよう 祈っていた 綺麗事 脱ぎ捨てて 夢中で走れば 硝子の瞳(め) 映しだす 光景はきっと 遠く輝く Unite ひとはみな 傷作るじゃなく 心を繋ぐそのため 手を結び合い 生まれたはずだと 夜明けの空へ 歌おう Beside… 愛しいひと 涙濡れないで 運命(さだめ)の雨を 受けても 譲り合えると ずっと信じてる 儚い恋であっても… それが愛とは知らずに… 強さの意味ばかり 囚(とら)われて 弱さを隠してたね あの日のページを めくる瞬間(とき)が 訪れたのなら 君と 大切な ひとたちに 贈られた想い 何ひとつ 失くさない 抱き寄せて きっと 永遠(とわ)に叶える Unite 想い合う 強さ 空高く 壁さえ越えて 羽撃(はばた)く 翼を二度と 凍えさせないで 変わる未来で 出逢おう Beloved… 傍にいてくれるそれだけで その優しさに 包まれ 君の気持ちが すべて解るから これ以上には 望まない 今はこのままいさせて… Unite ひとはみな 傷作るじゃなく 心を繋ぐそのため 手を結び合い 生まれたはずだと 夜明けの空へ 歌おう Beside… 愛しいひと 涙濡れないで 運命(さだめ)の雨を 受けても 譲り合えると ずっと信じてる 儚い恋であっても… それが愛とは知らずに… |
哀しみが時代を駆ける夢見るような言葉云わないで 優しさなんていらない 冷たい風に胸が凍えてる 熱い誓いを見つめて いまはただ走るだけと頷いた すべて許しあえる日が 来るのなら(来るときを)信じても 哀しみが時代を駆ける 思い出を抱いて 魂に触れたいけど すれ違うならば 同じ願いを追いかける流星になって燃えようか 何も知らない昔の幼さ いまだ消せない痛みよ 助けたいのに助けられてるね どこまでも旅つづけば 酷き戦いのなかで繋がって いつか笑いあえる日が 来ることを(来るだろう)待っていて 激しさで時代を射貫く いとしさが揺れても 壊れそうな美しい目 怒りで濡らして 同じ定めに抗って流星のように燃えようか 愛も夢も閉じこめて走るだけ すべて許しあえる日が 来るのなら(来るときを)信じても 哀しみが時代を駆ける 思い出を抱いて 魂は触れたいけど すれ違うならば 同じ願いを追いかける流星になって燃えようか | Zahre | 畑亜貴 | Evan Call(Elements Garden) | Evan Call | 夢見るような言葉云わないで 優しさなんていらない 冷たい風に胸が凍えてる 熱い誓いを見つめて いまはただ走るだけと頷いた すべて許しあえる日が 来るのなら(来るときを)信じても 哀しみが時代を駆ける 思い出を抱いて 魂に触れたいけど すれ違うならば 同じ願いを追いかける流星になって燃えようか 何も知らない昔の幼さ いまだ消せない痛みよ 助けたいのに助けられてるね どこまでも旅つづけば 酷き戦いのなかで繋がって いつか笑いあえる日が 来ることを(来るだろう)待っていて 激しさで時代を射貫く いとしさが揺れても 壊れそうな美しい目 怒りで濡らして 同じ定めに抗って流星のように燃えようか 愛も夢も閉じこめて走るだけ すべて許しあえる日が 来るのなら(来るときを)信じても 哀しみが時代を駆ける 思い出を抱いて 魂は触れたいけど すれ違うならば 同じ願いを追いかける流星になって燃えようか |
翼よ、暁を渡る誓いの中で。全てを包みこむ闇が優しいと いつから考えるようになってしまったのか やがては消える痛みならば 自ら傷を付けて あの日の嘆き思い出そう それが生きる意味と 生まれることで ひとは悲しみの中を 歩き続ける 長く道は途切れない だからせめて強く 誰かを守れるように だからせめて強く 大きな翼で守りたい 希望が揺らめいた空が暁へ 見つめる私たち 離れる定めも知らずに 始まりかけた幸せにも 時間の刃が降りて あの日の嘆き繰り返すよ それが生きる意味と 願いのために ひとは苦しみの中で もがき続ける 熱い涙そのままに ならばせめて強く 誰かを守れるように ならばせめて強く 崩れぬ誓いで守りたい 冷たかった 身体も心も 凍りそうだ 肩を自分で抱いてても 生まれることで ひとは悲しみの中を 歩き続ける 長く道は途切れない だからせめて強く 誰かを守れるように だからせめて強く 大きな翼で守りたい | Zahre | 畑亜貴 | Evan Call(Elements Garden) | Evan Call(Elements Garden) | 全てを包みこむ闇が優しいと いつから考えるようになってしまったのか やがては消える痛みならば 自ら傷を付けて あの日の嘆き思い出そう それが生きる意味と 生まれることで ひとは悲しみの中を 歩き続ける 長く道は途切れない だからせめて強く 誰かを守れるように だからせめて強く 大きな翼で守りたい 希望が揺らめいた空が暁へ 見つめる私たち 離れる定めも知らずに 始まりかけた幸せにも 時間の刃が降りて あの日の嘆き繰り返すよ それが生きる意味と 願いのために ひとは苦しみの中で もがき続ける 熱い涙そのままに ならばせめて強く 誰かを守れるように ならばせめて強く 崩れぬ誓いで守りたい 冷たかった 身体も心も 凍りそうだ 肩を自分で抱いてても 生まれることで ひとは悲しみの中を 歩き続ける 長く道は途切れない だからせめて強く 誰かを守れるように だからせめて強く 大きな翼で守りたい |
Last Desire永久(とわ)のなか 隠した 涙は雪に 視界を閉ざして 白く煙(けむ)る 凍える時代(とき)に 心震わせ 鼓動を感じていた そう…ずっと 傷のように 熱く深く 刻まれた罪と罰 受け継がれた 命の灯(ひ)が この身さえ 呪おうと 焚(た)きつけて ~理解なんてされたくもないわ~ 絶え間なく 降りしきる 残酷な日々 数多(あまた)の犠牲の空を往(ゆ)く 朽ちかけた 世界から 咎(とが)められても 抗(あらが)いながら… 戦いながら… いつの日か 絶望を 踏み躙(にじ)って 瓦礫(がれき)の下(もと)で 生まれる花 それぞれが それぞれに 誓いを抱いて 目覚めの先に 目映(まばゆ)い未来 描くわ 果てぬ旅 友さえ 路を違(たが)えて 正義の矛盾に 戸惑っても 灰と化すまで その宿命に 跪(ひざまず)いたりしない そう…きっと 嫉妬心と憧れとの 狭間で 足掻いた過去 振り返らず 息を切らせ 来たるべき瞬間に 出逢うため ~死など恐れるに足りないわ~ 狂おしく 廻(まわ)ってく この世界で 受け継がれてく 希望の花 たとえもし 今日の日が 最後だろうと 革命に舞う 翼のように… 幾千と 大切な 愛失い 掴んだ現在(いま)が 未完成でも 明日を往く ひとの瞳(め)に 映る景色が 輝くことを 知っているから 必ず 悲劇越えて 赦(ゆる)し合えたら… 時を超えて 君と…逢いたい 絶え間なく 降りしきる 残酷な日々 数多(あまた)の犠牲の空を往(ゆ)く 朽ちかけた 世界から 咎(とが)められても 抗(あらが)いながら… 戦いながら… いつの日か 絶望を 踏み躙(にじ)って 瓦礫(がれき)の下(もと)で 生まれる花 それぞれが それぞれに 誓いを抱いて 目覚めの先に 目映(まばゆ)い未来 描くわ | Zahre | RUCCA | Evan Call(Elements Garden) | Evan Call(Elements Garden) | 永久(とわ)のなか 隠した 涙は雪に 視界を閉ざして 白く煙(けむ)る 凍える時代(とき)に 心震わせ 鼓動を感じていた そう…ずっと 傷のように 熱く深く 刻まれた罪と罰 受け継がれた 命の灯(ひ)が この身さえ 呪おうと 焚(た)きつけて ~理解なんてされたくもないわ~ 絶え間なく 降りしきる 残酷な日々 数多(あまた)の犠牲の空を往(ゆ)く 朽ちかけた 世界から 咎(とが)められても 抗(あらが)いながら… 戦いながら… いつの日か 絶望を 踏み躙(にじ)って 瓦礫(がれき)の下(もと)で 生まれる花 それぞれが それぞれに 誓いを抱いて 目覚めの先に 目映(まばゆ)い未来 描くわ 果てぬ旅 友さえ 路を違(たが)えて 正義の矛盾に 戸惑っても 灰と化すまで その宿命に 跪(ひざまず)いたりしない そう…きっと 嫉妬心と憧れとの 狭間で 足掻いた過去 振り返らず 息を切らせ 来たるべき瞬間に 出逢うため ~死など恐れるに足りないわ~ 狂おしく 廻(まわ)ってく この世界で 受け継がれてく 希望の花 たとえもし 今日の日が 最後だろうと 革命に舞う 翼のように… 幾千と 大切な 愛失い 掴んだ現在(いま)が 未完成でも 明日を往く ひとの瞳(め)に 映る景色が 輝くことを 知っているから 必ず 悲劇越えて 赦(ゆる)し合えたら… 時を超えて 君と…逢いたい 絶え間なく 降りしきる 残酷な日々 数多(あまた)の犠牲の空を往(ゆ)く 朽ちかけた 世界から 咎(とが)められても 抗(あらが)いながら… 戦いながら… いつの日か 絶望を 踏み躙(にじ)って 瓦礫(がれき)の下(もと)で 生まれる花 それぞれが それぞれに 誓いを抱いて 目覚めの先に 目映(まばゆ)い未来 描くわ |