星星の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛人あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい星星荒木とよひさ三木たかし周防泰臣あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい
愛星星星も見えない あなたがいない夜 心に浮かぶは あなたの思い出  時も流れて あなたが今どこに 逢いたい 愛して 抱きしめて欲しいの  山に登りて あなたの名をよべば かえるこだまに あなたの面影  海に向かいて 願いを込めて 流した小瓶は 届くでしょうか星星瓊瑶・日本語詞:Shan Hong古月謝湘銘星も見えない あなたがいない夜 心に浮かぶは あなたの思い出  時も流れて あなたが今どこに 逢いたい 愛して 抱きしめて欲しいの  山に登りて あなたの名をよべば かえるこだまに あなたの面影  海に向かいて 願いを込めて 流した小瓶は 届くでしょうか
汗の花Fighting(ファイティング) ting(ティング) Jumping(ジャンピング) ping(ピング) あきらめないで 汗の花は 必ず咲くよ 名も無い花も 誰かが見てる 木陰の花も いつかきっと咲くよ 思い通りに 行かない時は 唇かんで 一人泣いて泣いて それでも花は 綺麗に咲くよ  Fighting(ファイティング) ting(ティング) Jumping(ジャンピング) ping(ピング) 力の限り 汗の花は 必ず咲くよ 夜空の星も 晴れたら光る 涙の後に 星はきっと光る たとえ誰かに 裏切られても 信じていよう 夢を抱いて抱いて そこから花は 必ず咲くよ  思い通りに 行かない時は 唇かんで 一人泣いて泣いて それでも花は 綺麗に咲くよ星星円香乃高田弘高田弘・孟津津Fighting(ファイティング) ting(ティング) Jumping(ジャンピング) ping(ピング) あきらめないで 汗の花は 必ず咲くよ 名も無い花も 誰かが見てる 木陰の花も いつかきっと咲くよ 思い通りに 行かない時は 唇かんで 一人泣いて泣いて それでも花は 綺麗に咲くよ  Fighting(ファイティング) ting(ティング) Jumping(ジャンピング) ping(ピング) 力の限り 汗の花は 必ず咲くよ 夜空の星も 晴れたら光る 涙の後に 星はきっと光る たとえ誰かに 裏切られても 信じていよう 夢を抱いて抱いて そこから花は 必ず咲くよ  思い通りに 行かない時は 唇かんで 一人泣いて泣いて それでも花は 綺麗に咲くよ
一番きれいな花忘れないでしょう… いつまでも いつまでも あなたの事だけは 覚えているでしょう  夢に見るでしょう いつの日も いつの日も あなたの笑顔は 私の宝物  人知れず花は咲き 散ってゆくけれど 暖かな思い出は 陽だまりのまま 一番きれいな恋の花を 人は忘れないでしょう 忘れないでしょう  人は旅人と… 知りながら 知りながら 見知らぬ街角で 振り向く時がある  少し疲れたら 戻ります 戻ります あなたを素直に 愛した私へと  人知れず花は咲き 散ってゆくけれど 色あせぬ微笑みが 命をくれる 一番きれいな恋の花を 人は忘れないでしょう 忘れないでしょう星星上田紅葉三木たかし周防泰臣・宮崎慎二忘れないでしょう… いつまでも いつまでも あなたの事だけは 覚えているでしょう  夢に見るでしょう いつの日も いつの日も あなたの笑顔は 私の宝物  人知れず花は咲き 散ってゆくけれど 暖かな思い出は 陽だまりのまま 一番きれいな恋の花を 人は忘れないでしょう 忘れないでしょう  人は旅人と… 知りながら 知りながら 見知らぬ街角で 振り向く時がある  少し疲れたら 戻ります 戻ります あなたを素直に 愛した私へと  人知れず花は咲き 散ってゆくけれど 色あせぬ微笑みが 命をくれる 一番きれいな恋の花を 人は忘れないでしょう 忘れないでしょう
永遠の月光夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたと 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)星星Yi Sun・日本語詞:ありそのみChing Chi Wong周防泰臣夜空に 浮かんだ 大きな月 暖かく 優しくて あなたそのもの 二人の 心は 月のように いつまでも 変わらない 愛が輝くわ ねえ、ねえ、あなたは 何を思うの Um Um 私は あなたと 未来(あした) 涙も 笑顔も 見せてきたわ ゆるぎない お互いの 愛を信じてる  ねえ、ねえ、あなたは 何を見てるの Um Um 私は あなただけ ずっと 遠くで 近くで 佇む月 さり気ない ぬくもりは 永遠の月光(あかり) いつまでも 輝いて 月光(つきあかり)…皓皓(hao hao)
空港何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の旅もいいよと 雨の空港デッキにたたずみ 手を振るあなた 見えなくなるわ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく  いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ 雨にけむった ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの どうぞもどって あの人のもとへ 私は遠い町へゆく  愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく星星山上路夫猪俣公章周防泰臣何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の旅もいいよと 雨の空港デッキにたたずみ 手を振るあなた 見えなくなるわ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく  いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ 雨にけむった ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの どうぞもどって あの人のもとへ 私は遠い町へゆく  愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく
再見 my loveあなたに逢えない 夜が悲しくて 涙で星も 見えない 心に浮かぶは あの日あの頃 やさしいあなたの 思い出ばかり my love 再見 私の恋のピリオドは 涙の枯れるその時 どうぞ静かに 眠らせて  あなたによく似た 後ろ姿が 夜霧に消えてく 夢を見た 一人暮らしが もう出来ないの さよならするのは 悲しいことよ my love 再見 私の恋のピリオドは 愛に疲れたその時 そっとやさしく 忘れさせて  my love 再見 私の恋のピリオドは 愛に疲れたその時 そっとやさしく 忘れさせて星星高田弘高田弘周防泰臣・宮崎慎二あなたに逢えない 夜が悲しくて 涙で星も 見えない 心に浮かぶは あの日あの頃 やさしいあなたの 思い出ばかり my love 再見 私の恋のピリオドは 涙の枯れるその時 どうぞ静かに 眠らせて  あなたによく似た 後ろ姿が 夜霧に消えてく 夢を見た 一人暮らしが もう出来ないの さよならするのは 悲しいことよ my love 再見 私の恋のピリオドは 愛に疲れたその時 そっとやさしく 忘れさせて  my love 再見 私の恋のピリオドは 愛に疲れたその時 そっとやさしく 忘れさせて
ねがい愛されていたと解る 失くして気づく幸せ ともに暮らしたあの日々が 遥かにまぼろしのよう せめて今は 願うだけよ そう あなたの人生が… 大きなぬくもりに抱かれているように 愛の…陽射しの中で… 愛の…陽射しの中で…  あやまちが許すならば あの日に戻りあなたに 渡し損ねたぬくもりを 残らず手渡すけれど 元気ですか 届きますか もう…いいのよ忘れても… あなたに相応(ふさわ)しい誰かが待ってるわ 腕を…伸ばせばそこに… 腕を…伸ばせばそこに…  せめて今は 願うだけよ そう あなたの人生が… 大きなぬくもりに抱かれているように 愛の…陽射しの中で… 愛の…陽射しの中で…  遠く…願いを込めて… 愛の…願いを込めて…星星上田紅葉三木たかし高田弘愛されていたと解る 失くして気づく幸せ ともに暮らしたあの日々が 遥かにまぼろしのよう せめて今は 願うだけよ そう あなたの人生が… 大きなぬくもりに抱かれているように 愛の…陽射しの中で… 愛の…陽射しの中で…  あやまちが許すならば あの日に戻りあなたに 渡し損ねたぬくもりを 残らず手渡すけれど 元気ですか 届きますか もう…いいのよ忘れても… あなたに相応(ふさわ)しい誰かが待ってるわ 腕を…伸ばせばそこに… 腕を…伸ばせばそこに…  せめて今は 願うだけよ そう あなたの人生が… 大きなぬくもりに抱かれているように 愛の…陽射しの中で… 愛の…陽射しの中で…  遠く…願いを込めて… 愛の…願いを込めて…
氷雨飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私許して 下さい  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから…  私を捨てた あの人を 今更悔やんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから… 忘れたいから…星星とまりれんとまりれん周防泰臣飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの あの部屋で そうよ 誰もいないわ 今では 唄わないで下さい その歌は 別れたあの人を 想い出すから 飲めばやけに 涙もろくなる こんな私許して 下さい  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから…  私を捨てた あの人を 今更悔やんでも 仕方ないけど 未練ごころ消せぬ こんな夜 女ひとり飲む酒 侘しい 酔ってなんかいないわ 泣いてない タバコの煙り 目にしみただけなの 私酔えば 家に帰ります あなたそんな 心配しないで  外は冬の雨まだやまぬ この胸を濡らすように 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない もっと酔う程に飲んで あの人を忘れたいから… 忘れたいから…
みちづれ水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなづくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに  花の咲かない 浮草に いつか 実のなる ときをまつ 寒い夜更けは お酒を買って たまのおごりと はしゃぐ姿に きめた きめた おまえとみちづれに  根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 夢の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえとみちづれに星星水木かおる遠藤実周防泰臣水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに 目をうるませて 俺をみつめて うなづくおまえ きめた きめた おまえとみちづれに  花の咲かない 浮草に いつか 実のなる ときをまつ 寒い夜更けは お酒を買って たまのおごりと はしゃぐ姿に きめた きめた おまえとみちづれに  根なし明日なし 浮草に 月のしずくの やどるころ 夢の中でも この手をもとめ さぐりあてれば 小さな寝息 きめた きめた おまえとみちづれに
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