下川みくにの歌詞一覧リスト  110曲中 1-110曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
藍色の空の下で遠く静かに消えかかる 蒼き日々ひとしずく ただ手を伸ばしても 指の間をすり抜けるだけ  通り過ぎてく夏の日に 君の影見つめてる 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ  時はいずれ気ままに流れ やがてくるサヨナラが 君の瞳に揺れている  藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している  限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう  君が綴った携帯の メール独り読み返す あゝため息吐いても 戻らない歯車  季節変わり冷たい風が ガラス窓叩いても 花は胸で咲いている  月のない夜の下で 僕たちつまずきながら 負けないように消えないように 孤独を分かちあう  夜明けには胸を張って 凛と明日を紡ぎ出し 君の隣過ごした日々を 心にとめて歩こう  藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している  限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう下川みくに浅田信一浅田信一遠く静かに消えかかる 蒼き日々ひとしずく ただ手を伸ばしても 指の間をすり抜けるだけ  通り過ぎてく夏の日に 君の影見つめてる 今立ち止まってみても おぼろげなマボロシ  時はいずれ気ままに流れ やがてくるサヨナラが 君の瞳に揺れている  藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している  限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう  君が綴った携帯の メール独り読み返す あゝため息吐いても 戻らない歯車  季節変わり冷たい風が ガラス窓叩いても 花は胸で咲いている  月のない夜の下で 僕たちつまずきながら 負けないように消えないように 孤独を分かちあう  夜明けには胸を張って 凛と明日を紡ぎ出し 君の隣過ごした日々を 心にとめて歩こう  藍色の空の下で 僕たちは肩寄せ合い 花のように風に吹かれて カタチを成している  限りなく精一杯に 過去や未来を描き出し 君と共に映した景色を 両手に抱いて帰ろう
愛・おぼえていますか今 あなたの声が聴こえる 「ここにおいで」と 淋しさに 負けそうな わたしに 今 あなたの姿が見える 歩いてくる 目を閉じて 待っている わたしに  昨日まで 涙でくもってた 心は今……  おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so  今 あなたの視線感じる 離れてても 体中が 暖かくなるの 今 あなたの愛信じます どうぞわたしを 遠くから 見守って下さい  昨日まで 涙でくもってた 世界は今……  おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so  もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから  おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so  もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから…下川みくに安井かずみ加藤和彦今 あなたの声が聴こえる 「ここにおいで」と 淋しさに 負けそうな わたしに 今 あなたの姿が見える 歩いてくる 目を閉じて 待っている わたしに  昨日まで 涙でくもってた 心は今……  おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so  今 あなたの視線感じる 離れてても 体中が 暖かくなるの 今 あなたの愛信じます どうぞわたしを 遠くから 見守って下さい  昨日まで 涙でくもってた 世界は今……  おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so  もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから  おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時 それは初めての 愛の旅立ちでした I love you, so  もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから… もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから…
愛してた短く切った髪を あなたはもう知らないけど 夏が来る前に見せるって 最後に交わした約束  まだ鮮やかな記憶ひとつも 思い出に出来ない あの日  あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない  傷つけ合った夜も 何度も許し合う朝も 二人の隙間を埋めるように そっと重ねた唇  静かな愛に気づいた頃は あなたはもうここに居ないから  涙枯れるまで泣き続けた その手も大きな背中も 笑った顔もあの仕草も 愛した あの日にサヨナラ  あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない  それでもあなたにサヨナラ下川みくに下川みくに水島康貴短く切った髪を あなたはもう知らないけど 夏が来る前に見せるって 最後に交わした約束  まだ鮮やかな記憶ひとつも 思い出に出来ない あの日  あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない  傷つけ合った夜も 何度も許し合う朝も 二人の隙間を埋めるように そっと重ねた唇  静かな愛に気づいた頃は あなたはもうここに居ないから  涙枯れるまで泣き続けた その手も大きな背中も 笑った顔もあの仕草も 愛した あの日にサヨナラ  あなたの右手離さなければ 今頃笑い合えたかな まだ心に残った声が 愛しい すぐには消えない  それでもあなたにサヨナラ
会いたくてどれだけの言葉で伝えればいい? こんな胸の切なさを 忘れられるはずなんてないよ 君の透き通った瞳を  君なしじゃもう 生きられなくて 失うことが 怖かったんだ  会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでもまだこんなに愛しいよ  どれだけの想いを伝えたら ねぇ あの日に帰れるのかな 道に迷った子猫のように 泣きじゃくるしかなくて  過ぎていく時はまるでふたりを 押し流していく波のようだね  会いたい…あの日のまま 君の背中に顔をうずめさせて 溢れる想いを風に乗せて 歌うよ 君の元に届くまで  会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでも君のことが愛しいよ下川みくにMikuni ShimokawaMikuni ShimokawaSinどれだけの言葉で伝えればいい? こんな胸の切なさを 忘れられるはずなんてないよ 君の透き通った瞳を  君なしじゃもう 生きられなくて 失うことが 怖かったんだ  会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでもまだこんなに愛しいよ  どれだけの想いを伝えたら ねぇ あの日に帰れるのかな 道に迷った子猫のように 泣きじゃくるしかなくて  過ぎていく時はまるでふたりを 押し流していく波のようだね  会いたい…あの日のまま 君の背中に顔をうずめさせて 溢れる想いを風に乗せて 歌うよ 君の元に届くまで  会いたい…もう一度だけ 私のわがままを聞いて欲しい 出会って 愛して 傷つけ合って それでも君のことが愛しいよ
愛の奇跡突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと  やるせない想い隠して 笑顔で踊ってた そんな時あなたを見つけ この人と思った ビリヤードのキューをはじく位の衝撃で 生きてる意味を見つけた  突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと  “林檎の歌”がリピートで 頭の中に鳴る 自分から愛をつかむの この人と思った 新しい時が始まる 今だから変われる ふさわしい私になる  信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと  眠れぬ夜 星を見上げ 苦しいほど あなた想う ア・イ・タ・イ  突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと  信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと下川みくに広瀬香美広瀬香美水島康貴突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと  やるせない想い隠して 笑顔で踊ってた そんな時あなたを見つけ この人と思った ビリヤードのキューをはじく位の衝撃で 生きてる意味を見つけた  突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと  “林檎の歌”がリピートで 頭の中に鳴る 自分から愛をつかむの この人と思った 新しい時が始まる 今だから変われる ふさわしい私になる  信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと  眠れぬ夜 星を見上げ 苦しいほど あなた想う ア・イ・タ・イ  突然愛の奇蹟(ミラクル) 起こしてミセルヨ あなたどうしても欲しい Find You, Like You, Want You, Need You, Love You, Rob You! さりげなくきっと  信じて愛の奇蹟(ミラクル) 宝物だから あなた一緒に居よう Touch Me, Keep Me, Catch Me, Fill Me, Watch Me, Hold Me! さりげなくもっと
I WANNA BE FREEI WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる  同じ毎日だった 友達も 制服も変わらない みんなにサヨナラしたら これからの未来だけ見つめて LONG WAY FROM HOME 出発(たびだ)とう  さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる  少しは大人になろう 今までの私とは違えなきゃ 素直に反省したら 髪切ったり 服買ったり さっそく LONG WAY TO DREAM 走りだそう  さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 大空に 輝く星を つかむように I WANNA BE FREE SET ME FREE 今度こそ 新しい自分になる  知らない他人(ひと) あふれてる 忙しい街はパンクしている 急がなくちゃ夢が逃げちゃうよ  さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる下川みくに広瀬香美広瀬香美水島康貴I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる  同じ毎日だった 友達も 制服も変わらない みんなにサヨナラしたら これからの未来だけ見つめて LONG WAY FROM HOME 出発(たびだ)とう  さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる  少しは大人になろう 今までの私とは違えなきゃ 素直に反省したら 髪切ったり 服買ったり さっそく LONG WAY TO DREAM 走りだそう  さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 大空に 輝く星を つかむように I WANNA BE FREE SET ME FREE 今度こそ 新しい自分になる  知らない他人(ひと) あふれてる 忙しい街はパンクしている 急がなくちゃ夢が逃げちゃうよ  さあ I WANNA BE FREE SET ME FREE 空高く 舞い上がれるよ いつの日か I WANNA BE FREE SET ME FREE もう一度 新しい自分になる
Againもう少しとなりにいて つないだ手 離さないで 伝えたいことがまだ 何ひとつ上手く言えない こんな夜は  ウソのつけない瞳が 何よりも愛しかった 大切にしてたもの 失くした時 胸に穴があくような気がした  いつか君と歩いた街 はきつぶしたスニーカー 坂の途中 見上げた空 交わしたはずの約束  何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる  優しい唄を聴かせて 朝の光が来るまで 君の肩 よりそえば 忘れてた涙がやっと こぼれてゆくから  いつか君と行ったライヴ 破れかけたポスター あの頃まだ 知らなかった いつか終わりが来ること  出会った日の心のまま もう一度微笑んでみよう きっといつか想い出に変わる 忘れない ずっとずっと…  何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる  きっといつか 涙の向こうに 輝いた明日がある下川みくに下川みくにオオヤギヒロオもう少しとなりにいて つないだ手 離さないで 伝えたいことがまだ 何ひとつ上手く言えない こんな夜は  ウソのつけない瞳が 何よりも愛しかった 大切にしてたもの 失くした時 胸に穴があくような気がした  いつか君と歩いた街 はきつぶしたスニーカー 坂の途中 見上げた空 交わしたはずの約束  何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる  優しい唄を聴かせて 朝の光が来るまで 君の肩 よりそえば 忘れてた涙がやっと こぼれてゆくから  いつか君と行ったライヴ 破れかけたポスター あの頃まだ 知らなかった いつか終わりが来ること  出会った日の心のまま もう一度微笑んでみよう きっといつか想い出に変わる 忘れない ずっとずっと…  何もかもが変わってゆく 気づかずに過ごしてた季節 からみ合った言葉をほどいて ひとつずつ 抱きしめてる  きっといつか 涙の向こうに 輝いた明日がある
アドレナリンヘッドフォンで ゲーム中のキミ みんなはシカトしてるけど I like like you なんとかモノに したいんだけど キッカケなくちゃ 始まんない ブツカルヨ!  コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち  携帯電話ポッケに入れて ソワソワ バイトしながらね Waiting your call 今日がその日だ 決戦の日だ パっと花咲く瞬間を 信じよう!  コ・コ・コ・恋する アレンジメント ずっと前から計画中 ノリで行こう ムリしちゃいけない 素直な自分で勝負 フ・フ・フ・二人の アンバランス 会った途端に修正中 大丈夫 大丈夫 あなたの未来を 私にちょうだい 熱い想いを狙い撃ち 傷ついてイイじゃない 山あり谷じゃない ツルツルなのは お肌だけでいいでしょ?  コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサヘッドフォンで ゲーム中のキミ みんなはシカトしてるけど I like like you なんとかモノに したいんだけど キッカケなくちゃ 始まんない ブツカルヨ!  コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち  携帯電話ポッケに入れて ソワソワ バイトしながらね Waiting your call 今日がその日だ 決戦の日だ パっと花咲く瞬間を 信じよう!  コ・コ・コ・恋する アレンジメント ずっと前から計画中 ノリで行こう ムリしちゃいけない 素直な自分で勝負 フ・フ・フ・二人の アンバランス 会った途端に修正中 大丈夫 大丈夫 あなたの未来を 私にちょうだい 熱い想いを狙い撃ち 傷ついてイイじゃない 山あり谷じゃない ツルツルなのは お肌だけでいいでしょ?  コ・コ・コ・心のアドレナリン アッと言う間に増殖中 カナリヤバイ あなたに向かって 転がり始めたキモチ フ・フ・フ・二人の アトモスフェアー ナンヤカンヤと上昇中 いいでしょ? いいでしょ? 一触即発 爆発寸前 熱いハートを狙い撃ち
あの日に帰りたい少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑った横顔 不安はないね…  会いたいよ 走ってゆくから 伝えたいよ 大きな声で  こわいものなんて ひとつもなかった あの日に帰りたい 傷つくことも 笑いあうことも 忘れない 思い出  この星に生まれ そして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね ふたりは 変わらないよ ずっと。  どんな願いも叶うと 信じていた…下川みくに下川みくに下川みくに少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑った横顔 不安はないね…  会いたいよ 走ってゆくから 伝えたいよ 大きな声で  こわいものなんて ひとつもなかった あの日に帰りたい 傷つくことも 笑いあうことも 忘れない 思い出  この星に生まれ そして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね ふたりは 変わらないよ ずっと。  どんな願いも叶うと 信じていた…
あの日に帰りたい~完全版~少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑う横顔 不安はないね 会いたいよ 走って行くから 伝えたいよ 大きな声で  怖いものなんて一つもなかった あの日に帰りたい 傷つく事も笑いあう事も 忘れない思い出  サクラ並木 駅のホーム 握りしめた手紙 いつもはそんなことしない君の 最後の笑顔  ゆっくりと同じリズムで 揺れる列車 こぼれた 涙が  いつも いつの日も 消えないくらい 君との想い出は 人目も気にせず 泣いたあの日の 後悔の中に  この星に生まれそして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね二人は 変わらないよずっと  どんな願いも叶うと 信じていた…下川みくに下川みくに下川みくに少し昔に戻ろう アルバム広げて 無邪気に笑う横顔 不安はないね 会いたいよ 走って行くから 伝えたいよ 大きな声で  怖いものなんて一つもなかった あの日に帰りたい 傷つく事も笑いあう事も 忘れない思い出  サクラ並木 駅のホーム 握りしめた手紙 いつもはそんなことしない君の 最後の笑顔  ゆっくりと同じリズムで 揺れる列車 こぼれた 涙が  いつも いつの日も 消えないくらい 君との想い出は 人目も気にせず 泣いたあの日の 後悔の中に  この星に生まれそして出会って 明日を夢見たり 同じ時を過ごしたね二人は 変わらないよずっと  どんな願いも叶うと 信じていた…
雨にキッスの花束を突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねえ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU!CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!下川みくに岩里祐穂KAN突然アイツが言った 「結婚しようよ、すぐに」 街は大雨注意報 みんな急ぎ足  愛してるって言いながら ふたり 大人どうし つかず離れずの仲でいようと 吹いてた  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!  大好きだったの ずっと ほんとは待ってたんだ 精一杯カッコつけては気のない振りしてた  仕事も恋愛も私大切だけど アイツの笑顔がやっぱり最高の宝物  夢見てるようなプロポーズ! ルージュも取れてしまった顔 こんなに気の強い女 ねえ本当に私でいいの?  雨が作ったしずくの輪 今 くすり指に落ちたよ 一生一度の思い出 幸せにして あなたが好き CHU!CHU!  運命がほら手招きしている YESをこめて涙に濡れた口づけの花束を  思いがけないプロポーズ! スクランブルのど真ん中 嘘でしょう 立ち止まったまま ころがってゆく傘の花  クラクションさえ聞こえない ずぶ濡れのまま動けない 世界中 息をひそめて 今私達 見つめてるよ CHU!CHU!
アルタイル19の頃見てた夏の星座は あの頃の変わらず 今夜も瞬いてるけど…  いくつの出会いや いつくの別れがあった でもこんな自分は 想像もつかなかった  いつでも一緒にいてくれた 君の笑顔のおかげで 優しくなれた  7年後の自分 どんなことしてるかな? 小さな命を この胸に抱いているかな?  流れ星が夜空を 横切ってゆく まるで砂時計が 時を刻むみたいに  これから いくつの出会いが 私を待っているのだろう そう思うから  あの頃 形もなかった 夢が私を今でも 支えてるから下川みくに下川みくに松ヶ下宏之19の頃見てた夏の星座は あの頃の変わらず 今夜も瞬いてるけど…  いくつの出会いや いつくの別れがあった でもこんな自分は 想像もつかなかった  いつでも一緒にいてくれた 君の笑顔のおかげで 優しくなれた  7年後の自分 どんなことしてるかな? 小さな命を この胸に抱いているかな?  流れ星が夜空を 横切ってゆく まるで砂時計が 時を刻むみたいに  これから いくつの出会いが 私を待っているのだろう そう思うから  あの頃 形もなかった 夢が私を今でも 支えてるから
あれから ~そして、今~私なら 大丈夫 忙しくしてるから がんばっているよ そう約束したから でも急に 泣きたくなるけれど  君と別れてから 全てが変わったみたいで 通り過ぎる風の匂いも 地下鉄の雑踏も  間違いじゃ、なかったよね 重ね合っていた切なさもすべて 今はまだ想い出と呼べない 唇にぬくもりが 消えないうちは…  あの頃の私たちには カクシゴトなんてなかった 今日と同じ明日が 来ると、そう信じてた 今思うと照れくさいけれど  思いきりケンカして 飛び出した朝焼けの空に 口ずさんでた あのメロディを 君は覚えてますか?  交わす言葉はいらなかった そんな季節はもう戻らないよ でもね、君は明日へと向かって 歩いていて欲しい 今日も変わらず  君はいつも ムリするから 大切なものを見失うんだよ 今度また 誰か愛する時 もう一度あの頃を 思い出してね  いつか君と 出会える日は 太陽のように 微笑んでいたい…下川みくに下川みくにSin私なら 大丈夫 忙しくしてるから がんばっているよ そう約束したから でも急に 泣きたくなるけれど  君と別れてから 全てが変わったみたいで 通り過ぎる風の匂いも 地下鉄の雑踏も  間違いじゃ、なかったよね 重ね合っていた切なさもすべて 今はまだ想い出と呼べない 唇にぬくもりが 消えないうちは…  あの頃の私たちには カクシゴトなんてなかった 今日と同じ明日が 来ると、そう信じてた 今思うと照れくさいけれど  思いきりケンカして 飛び出した朝焼けの空に 口ずさんでた あのメロディを 君は覚えてますか?  交わす言葉はいらなかった そんな季節はもう戻らないよ でもね、君は明日へと向かって 歩いていて欲しい 今日も変わらず  君はいつも ムリするから 大切なものを見失うんだよ 今度また 誰か愛する時 もう一度あの頃を 思い出してね  いつか君と 出会える日は 太陽のように 微笑んでいたい…
Alone乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう  行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける  この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど…  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも  どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた  自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない  このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう  必ずたどりつけるはず  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも下川みくに六ツ見純代ab:fly華原大輔乾いた風が吹く 街は凍えている いくつの季節が そっと音もなく 過ぎ去ったのだろう  行き交う人は皆 重い荷物 背負って 遠くに揺れる かげろうの中に 明日を見つける  この手をこぼれ落ちる 砂のような感情 あの時胸に刺さった 言葉がふいに疼くけど…  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも  どうしてこの空は こんなに広いのだろう 叫んでみても 声にならなくて 涙があふれた  自由に風切って 鳥たちは何処へ行くの? 過ごした時間のように 同じ場所にもどれない  このまま夢をあきらめても 高鳴る鼓動おさえきれない いつかはきっと近付きたい あの雲の高さ もう一度 心に翼広げ 旅立とう  必ずたどりつけるはず  果てない夜を数えながら 自分の破片探していた 失う程にこの思いが 確かになってく 今なら きっと歩いていける どこまでも
いつでも夢をこの世に生まれてはじめて 見る夢はどんな夢だろう? きっと、大人になって忘れてしまう あんなに素直に誰か信じる気持ち  キミの瞳を見るたび 胸が急に痛くなるのは 子供みたいに笑うキミのこと うらやましく思うから  キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから  やがて時間が流れて ふたりが別々の場所にいても 決して変わらずキミの行く路を 見守りたいと思うよ  ひとりで見る夢は いつも何か足りなくて 叶うならキミの夢の中でも こんなふうに、そっとそばにいたい  ah いつでも夢を…いつでも夢を みうしなわないで、ずっと。  だって…  キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから下川みくに下川みくに瀬川忍この世に生まれてはじめて 見る夢はどんな夢だろう? きっと、大人になって忘れてしまう あんなに素直に誰か信じる気持ち  キミの瞳を見るたび 胸が急に痛くなるのは 子供みたいに笑うキミのこと うらやましく思うから  キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから  やがて時間が流れて ふたりが別々の場所にいても 決して変わらずキミの行く路を 見守りたいと思うよ  ひとりで見る夢は いつも何か足りなくて 叶うならキミの夢の中でも こんなふうに、そっとそばにいたい  ah いつでも夢を…いつでも夢を みうしなわないで、ずっと。  だって…  キミのこと、好きだよ どーしようもなく好きだよ 終らない夢を見よう そう ふたりで 永遠ならすぐそこにあるから
If ~もしも願いが叶うなら~もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達  捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな  来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ  テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来  きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな下川みくにKohmi HiroseKohmi Hirose高橋圭一もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達  捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな  来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ  テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来  きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな
イ~じゃナイ!?ツカレタ顔して 「おはよう…」って言って 寝不足気取って イメージ作ってるの?  カケヒキ上手な ふりをしても 結局巨大なダメージ 喰らったようね  「言いたいことなら山ほどある」って 横顔にほら 書いてある!!  イ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにある  ヤバイーンじゃナイ!?あがいたって 勝ち負けついちゃって 明日は明日で 泣いたり笑ったり きっと  風に手を広げた 少年はきっと いつかは空も飛べると 信じてた  大人になっても そんな感じで 無邪気な君の笑顔も 嫌いじゃないね  「失うものなら何ひとつないって」 そんなのはカッコだけよ  ソーじゃナイ?誰だって 叶えたい 夢がある 今日も明日も 昨日の次にある  イケる~んじゃナイ?もう一度 その顔上げてみて 泣くなら 笑って 青空をそこに映して  右も左もないなら 前に進めばいいでしょ!! 振り返ればほらそこに  虹色の… 風が吹いてくる 涙を拭いてみて 君が夢見た 明日がそこにある  デモイ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにあるんだから下川みくにShokoYoshimasa Fujisawa藤澤慶昌ツカレタ顔して 「おはよう…」って言って 寝不足気取って イメージ作ってるの?  カケヒキ上手な ふりをしても 結局巨大なダメージ 喰らったようね  「言いたいことなら山ほどある」って 横顔にほら 書いてある!!  イ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにある  ヤバイーンじゃナイ!?あがいたって 勝ち負けついちゃって 明日は明日で 泣いたり笑ったり きっと  風に手を広げた 少年はきっと いつかは空も飛べると 信じてた  大人になっても そんな感じで 無邪気な君の笑顔も 嫌いじゃないね  「失うものなら何ひとつないって」 そんなのはカッコだけよ  ソーじゃナイ?誰だって 叶えたい 夢がある 今日も明日も 昨日の次にある  イケる~んじゃナイ?もう一度 その顔上げてみて 泣くなら 笑って 青空をそこに映して  右も左もないなら 前に進めばいいでしょ!! 振り返ればほらそこに  虹色の… 風が吹いてくる 涙を拭いてみて 君が夢見た 明日がそこにある  デモイ~じゃナイ!?どうだって やる~んじゃない!?どうしたって その手伸ばせば チャンスはそこにあるんだから
ウィーアー! feat. きただにひろしありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE  羅針盤なんて 渋滞のもと 熱にうかされ 舵をとるのさ  ホコリかぶってた 宝の地図も 確かめたのなら 伝説じゃない!  個人的な嵐は 誰かの バイオリズム乗っかって 思い過ごせばいい!  ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー!  ぜんぶまに受けて 信じちゃっても 肩を押されて 1歩リードさ  今度会えたなら 話すつもりさ それからのことと これからのこと  つまりいつもピンチは誰かに アピール出来る いいチャンス 自意識過剰に!  しみったれた夜をぶっとばせ! 宝箱に キョウミはないけど ポケットにロマン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー!  ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ウィーアー! ウィーアー!下川みくに藤林聖子田中公平ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ONE PIECE  羅針盤なんて 渋滞のもと 熱にうかされ 舵をとるのさ  ホコリかぶってた 宝の地図も 確かめたのなら 伝説じゃない!  個人的な嵐は 誰かの バイオリズム乗っかって 思い過ごせばいい!  ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー!  ぜんぶまに受けて 信じちゃっても 肩を押されて 1歩リードさ  今度会えたなら 話すつもりさ それからのことと これからのこと  つまりいつもピンチは誰かに アピール出来る いいチャンス 自意識過剰に!  しみったれた夜をぶっとばせ! 宝箱に キョウミはないけど ポケットにロマン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー!  ありったけの夢をかき集め 捜し物を探しに行くのさ ポケットのコイン、それと You wanna be my Friend? We are, We are on the cruise! ウィーアー! ウィーアー! ウィーアー!
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて こころがどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているの まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間‥‥想い出たち…  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳にやきつけて下川みくに西脇唯西脇唯・緒里原洋子まるで悲しみのかけらだわ 街をとざすガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた  見知らぬ力に流されて こころがどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている  光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」 その輝きを信じてる  青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているの まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間‥‥想い出たち…  くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星がさまよう宇宙(そら)  さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も  光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる  「Pray don't break a peace forever」 熱い瞳にやきつけて
XTC feat. PSYCHIC LOVERショート寸前 胸が引き裂かれそう 何度も声を咆げて Break Out It's Not Over 終わらない夜を駆け抜けていけ  熱い血が躰の中を循る 最後に朽ち果てた瞬間は It's All Over 虚ろな夢の断片が浮かんでる  もう二度と戻れない 何も追憶い出せない もがくほど落ちてゆく 声も届かない コントロールできない衝動  Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade  絡みあった指を解いた刹那 Hell or Heaven? 思考回路 Shut Down バラバラの世界繋ぐ糸が切れてしまいそう  鏡に映る醜い姿 背を向け理性木っ端微鹿に 飛び散った心と肉は戻らない Lost My Soul  閉じ込めた反逆者 飼い慣らされたメカニズム ブチ壊せ 覆せ 全て焼き尽くせ コントロールできない業  Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade  泣きながらもがいてる 翼失くした天使よ 望みも無い光も無い この世界の果てで 今何を想えばいい?  Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade  Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade下川みくにYOFFYYOFFYショート寸前 胸が引き裂かれそう 何度も声を咆げて Break Out It's Not Over 終わらない夜を駆け抜けていけ  熱い血が躰の中を循る 最後に朽ち果てた瞬間は It's All Over 虚ろな夢の断片が浮かんでる  もう二度と戻れない 何も追憶い出せない もがくほど落ちてゆく 声も届かない コントロールできない衝動  Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade  絡みあった指を解いた刹那 Hell or Heaven? 思考回路 Shut Down バラバラの世界繋ぐ糸が切れてしまいそう  鏡に映る醜い姿 背を向け理性木っ端微鹿に 飛び散った心と肉は戻らない Lost My Soul  閉じ込めた反逆者 飼い慣らされたメカニズム ブチ壊せ 覆せ 全て焼き尽くせ コントロールできない業  Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade  泣きながらもがいてる 翼失くした天使よ 望みも無い光も無い この世界の果てで 今何を想えばいい?  Give Me Your XTC もう一度感じさせてよ このカラダ熱くなる 暗闇で君の名を叫ぶ Give Me Your XTC 偽りの愛はいらない 受け入れよう 罪と罰 仕組まれた運命を斬り裂けよ Blade  Give Me Your XTC 絶望と欲望の宴 生きる為 息を止め 血に染まる闇を泳いでく Give Me Your XTC 本能が導くままに 堕ちて行けどこまでも 彷徨う魂斬り裂けよ Blade
Epilogue~ありがとうのうた~今までずっと 一緒に歩いた すべての日々を 決して忘れない これからもずっと 歌い続けるよ ありがとう 今まで そしてこれからも…下川みくに下川みくに下川みくに今までずっと 一緒に歩いた すべての日々を 決して忘れない これからもずっと 歌い続けるよ ありがとう 今まで そしてこれからも…
想い出がいっぱい古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ下川みくに阿木燿子鈴木キサブロー上杉洋史古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ  キラリ木漏れ陽のような 眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢見る頃  硝子の階段降りる 硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている  少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ  大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね  少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 少女だったと懐しく 振り向く日があるのさ
only my railgun -ElectroJapricanMIX feat. 桃井はるこ放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを  歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる  暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ  Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから  立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ  宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る  Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it. 必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない  儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること  胸を張って 全て誇れる!  Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを下川みくに八木沼悟志・yuki-ka八木沼悟志放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを  歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる  暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ  Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから  立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ  宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る  Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it. 必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない  儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること  胸を張って 全て誇れる!  Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを
Over soulよみがえれ  空と大地が 交差している 今たたずんでるこの世界で 命がうまれ また沈んでく 繰り返される 営みの中  こんなもんとよぎった瞬間(とき) 夢は力をなくす もう一度生まれよう この場所で  正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに  傷ついて行き場をなくし さ迷っているその魂を 癒す力は、心の奥で 静かに鼓動を刻んでいる  持てる力全てぶつけ 涙を流すのなら 選ぶべき道は 君を待ってる  見失った今と通り過ぎた過去の 狭間であきらめるよりも 今目をそらさずにここからはじめよう 見極めろ明日を 誰かに見せつける勇気は脱ぎ捨てて 素顔にもどろう 呼び覚ませ 鮮やかに  正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに  let there be light revive a soul下川みくにMEGUMIたかはしごうよみがえれ  空と大地が 交差している 今たたずんでるこの世界で 命がうまれ また沈んでく 繰り返される 営みの中  こんなもんとよぎった瞬間(とき) 夢は力をなくす もう一度生まれよう この場所で  正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに  傷ついて行き場をなくし さ迷っているその魂を 癒す力は、心の奥で 静かに鼓動を刻んでいる  持てる力全てぶつけ 涙を流すのなら 選ぶべき道は 君を待ってる  見失った今と通り過ぎた過去の 狭間であきらめるよりも 今目をそらさずにここからはじめよう 見極めろ明日を 誰かに見せつける勇気は脱ぎ捨てて 素顔にもどろう 呼び覚ませ 鮮やかに  正義のその奥で夢が息づいてる 重なる力を信じて 正義のその奥に闇が潜んでいる 見極めろ全てを 振り上げた剣(ゆうき)は切り裂くためじゃない 引き合う絆で 呼び覚ませ 鮮やかに  let there be light revive a soul
all the way空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように  白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う  一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる  長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす  この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから  譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい  遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を  一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる下川みくに何茶李SinSin空は果てしない 心の鏡だからね 毎日色を変えてく 映し出すように  白く はいた 煙 雲になって こぼれ そうな 涙 隠していて 信じる 物が 壊れてく時には 目を閉じて願う  一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる  長い旅路に 一人たたずむ時には 心に浮かぶ 日々を辿り歩きだす  この身 汚し 頷く強さと いつも 前を 見つめたい弱さを 誇り 高く 眼差しで誓う 負けたくないから  譲れないから 裸足でも 走り続ける 蒼い空の 月のように 儚さ抱いて手を伸ばしたい  遠く遠く 飛んでいく 渡り鳥みたいに 君の元に 届けたい 明日吹く風を  一人きりで 眠れない 夜に落ちても 闇の中に 瞳とじて 星の輝きに耳を澄ましてる
悲しみに負けないで独りきり泣きそうになる 夜なんて いくつもある 終わりのない 旅の途中 誰だって 夢見ている  いつも何かを信じて そして何か失って 君を抱きしめた 流した涙の数は 優しさに変わってゆく きっと  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  明日の風はきっと 優しい香りをつれてくる 約束だよ どんな時も きっと君のそばにいる  言葉では言えないほど 募ってく想いがある 木枯らしに抱かれる夜は 切なさも強さにして  出会いはいつも突然 響く鐘の音のようにやってくる 君が手にした全てが 明日へつながればいい だから  悲しみにサヨナラ 瞳閉じて そして笑って 忘れられない 思い出たち 少しずつ抱きしめて  たとえ遠く離れても いつも君だけに祈るから 君が歩く路の上に 花が咲きますように  星空を見上げながら 見果てぬ夢追いかけて いつか風になる もっと自由に…  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  会いたいと思うから いつでも声が聴きたいから 過ぎ去ってゆく 季節に今 ありがとうと言えるよ…下川みくに下川みくに下川みくにSin独りきり泣きそうになる 夜なんて いくつもある 終わりのない 旅の途中 誰だって 夢見ている  いつも何かを信じて そして何か失って 君を抱きしめた 流した涙の数は 優しさに変わってゆく きっと  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  明日の風はきっと 優しい香りをつれてくる 約束だよ どんな時も きっと君のそばにいる  言葉では言えないほど 募ってく想いがある 木枯らしに抱かれる夜は 切なさも強さにして  出会いはいつも突然 響く鐘の音のようにやってくる 君が手にした全てが 明日へつながればいい だから  悲しみにサヨナラ 瞳閉じて そして笑って 忘れられない 思い出たち 少しずつ抱きしめて  たとえ遠く離れても いつも君だけに祈るから 君が歩く路の上に 花が咲きますように  星空を見上げながら 見果てぬ夢追いかけて いつか風になる もっと自由に…  悲しみに負けないで まっすぐに明日を見ていて 独りじゃない 誰もみんな かなえる願いがある  会いたいと思うから いつでも声が聴きたいから 過ぎ去ってゆく 季節に今 ありがとうと言えるよ…
悲しみよこんにちはてのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ下川みくに森雪之丞玉置浩二てのひらのそよ風が 光の中 き・ら・き・ら 踊り出す おろしたての笑顔で 知らない人にも 「おはよう」って言えたの  あなたに 逢えなくなって 錆びた時計と 泣いたけど  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  今度 悲しみが来ても 友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  振りそそぐ花びらが 髪に肩に ひ・ら・ひ・ら ささやくの 出逢いと同じ数の 別れがあるのね あなたのせいじゃない  想い出 あふれだしても 私の元気 負けないで  平気 ひび割れた胸の隙間に 幸せ忍び込むから 溜息はつかない  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ  平気 涙が乾いた跡には 夢への扉があるの 悩んでちゃ行けない  そうよ 優しく友達迎える様に微笑うわ …きっと 約束よ  不意に 悲しみはやってくるけど 仲良くなってみせるわ …だって 約束よ
カナリア私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした  悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ  Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ  約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから  胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった  Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた  永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ  コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね  痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために下川みくに小林夏海浅田直私のために泣いてくれたこと ずっと忘れないからね 少し冷たい耳たぶにそっと おやすみのキスをした  悲しいことはもう消えてるはず 君が目覚める朝には だから夜明けまで少し眠ろう 大丈夫そばにいるよ  Ah せめて今だけは楽しい夢を 君に光を 私に君を 望むものはそれだけ  約束なんて欲しくない 壊れてしまいそうで 大事なものはいつだって カタチがないから  胸の奥隠したこのナイフは 傷つけるためじゃなくて 本当の自分映し出すための 大切な鏡だった  Ah 強い人だね、と言われるたびに 孤独になった でも笑ってた そして君に出会えた  永遠なんて欲しくない 信じてしまいそうで 変わらないものがあるのなら 記憶の中だけ  コトバになんてしたくない ココロに舞う花びら 瞳閉じても見えるはず もうすぐ朝が来るね  痛みを知った人たちの ココロに住むカナリア 鏡に映る青空で 歌うよ 君のために
枯れない花ココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも下川みくに小林夏海ab:flyab:flyココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が  信じることをもう怖がらないくらい 強くなれたから  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも  悲しいときほど笑う私を 何にも言わないで抱いてくれたね  凍りついたドアがそっと開くような そんな気がしたよ  君に逢えてうれしかった 孤独さえも分かち合えた 今もこの空の下つながっていると そう 思える 離れても  「ありがとう。」も言えなかった 約束さえできなかった だけどあの日と同じ風がふいたら また必ず逢えるよね  君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも
君がいるから夢見る瞳に世界は 美しく見えたけど 疑うことを覚えて 人は臆病になっていくの?  似たもの同士だよねと笑いあったあの頃 ささいな嘘さえ優しく見逃してくれたよね  もし二人に帰る場所がなくてもかまわない 私がその笑顔を守るから  星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも 何もかも  大人になるたび少しずつ 忘れてしまった いつでも自分の心に 素直でいること  君からもらった勇気のカケラ 君だけにあげる 私の心に咲く花を  溢れだす涙が教えてくれた なくしちゃいけないものは全部 あの頃のまま心の中にある 太陽のような君の笑顔が こんなにも私のこと強くする  星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも すべて  今からここから始めようよ 二人の明日を始めようよ 生まれたままの気持ちでいようよ 夏風に揺れた 花のように 今この一瞬を咲き誇ろう下川みくに下川みくに下川みくにSin夢見る瞳に世界は 美しく見えたけど 疑うことを覚えて 人は臆病になっていくの?  似たもの同士だよねと笑いあったあの頃 ささいな嘘さえ優しく見逃してくれたよね  もし二人に帰る場所がなくてもかまわない 私がその笑顔を守るから  星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも 何もかも  大人になるたび少しずつ 忘れてしまった いつでも自分の心に 素直でいること  君からもらった勇気のカケラ 君だけにあげる 私の心に咲く花を  溢れだす涙が教えてくれた なくしちゃいけないものは全部 あの頃のまま心の中にある 太陽のような君の笑顔が こんなにも私のこと強くする  星の数ほどの出会いや別れや 失いたくないものも全部 なんにもいらないと思えるよ今 ただ君のそばで見つめてたい 喜びも悲しみも すべて  今からここから始めようよ 二人の明日を始めようよ 生まれたままの気持ちでいようよ 夏風に揺れた 花のように 今この一瞬を咲き誇ろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミと二人キミと二人なら 悲しみは乗りこえてゆけるはず キミの願いごとは きっといつか 全部叶えてあげる  見つめ合うだけでココロ もっと伝えたい  流れ星 数えてた 朝になるまで寄り添って 夏が過ぎ 冬が来て どんなに季節がめぐっても キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい  私が泣いたとき 気づかないふりをしてくれたよね キミは優しすぎて ‥時々それがつらかったよ  ひとつひとつの出来事 忘れないきっと  星空を 泳ぐように ぬくもり確かめ合おうよ あふれ出す この想い 大切に育てていこう ずっと二人でいよう そう笑って いつでも キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい下川みくに下川みくに下川みくに武部聡志キミと二人なら 悲しみは乗りこえてゆけるはず キミの願いごとは きっといつか 全部叶えてあげる  見つめ合うだけでココロ もっと伝えたい  流れ星 数えてた 朝になるまで寄り添って 夏が過ぎ 冬が来て どんなに季節がめぐっても キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい  私が泣いたとき 気づかないふりをしてくれたよね キミは優しすぎて ‥時々それがつらかったよ  ひとつひとつの出来事 忘れないきっと  星空を 泳ぐように ぬくもり確かめ合おうよ あふれ出す この想い 大切に育てていこう ずっと二人でいよう そう笑って いつでも キミと二人でいたい ただ笑って kiss していたい
君に吹く風走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした  Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き  小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく  優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる  Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる  遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい  Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため  小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく下川みくに何茶李SinSin走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした  Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き  小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく  優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる  Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる  遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい  Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから“ありがとう” 優しくなりたい 君のため  小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく
君のコート忘れ物のコート 君の匂いがした 今夜もひとりだし 寂しいから 君のコートに くるまって夢を見よう  ずっと長い間 思い出さないようにと 胸の奥しまいこんでいた 涙が急に あふれ出して 流れ落ちて行ったんだ  どうしてだろう心が 思ったように動かない 右側のポケットに 残る二人が 重ね合った ぬくもりのせいかもね  あんなに心から 誰かを好きになる事は もう二度とないと思うけど ただ今は作り笑顔でも 微笑んでみよう  明日はきっと 何か少し変わるから…下川みくに下川みくに下川みくに忘れ物のコート 君の匂いがした 今夜もひとりだし 寂しいから 君のコートに くるまって夢を見よう  ずっと長い間 思い出さないようにと 胸の奥しまいこんでいた 涙が急に あふれ出して 流れ落ちて行ったんだ  どうしてだろう心が 思ったように動かない 右側のポケットに 残る二人が 重ね合った ぬくもりのせいかもね  あんなに心から 誰かを好きになる事は もう二度とないと思うけど ただ今は作り笑顔でも 微笑んでみよう  明日はきっと 何か少し変わるから…
キミの願い夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう  春の風が舞う毎日 新しい服に袖を通して 寝グセ直してねむい目こすって 今日が始まるよ  たとえ何かに失敗したなら 泣くだけ泣いて それは今日でおしまい  夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう  一人ぼっちの公園で 子供達の笑う声がする あの春の日においてきた 時計が回り出す  別れはいつも突然だからね… でも決めたんだ 二度と負けない 強くなる  夢に向かって 真っ直ぐ進もう 駆け抜けたその先にほら 太陽が微笑む 切ない夜も 涙の朝も 全てはキミが信じた未来のために輝くよ  キミの願いは 誰かのために… ほんの少しずつでいい 叶えてゆけるはず 夢を心に描き続けよう 大切な足あと残して新しい一歩踏み出そう下川みくに下川みくに松ヶ下宏之夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう  春の風が舞う毎日 新しい服に袖を通して 寝グセ直してねむい目こすって 今日が始まるよ  たとえ何かに失敗したなら 泣くだけ泣いて それは今日でおしまい  夢を心に 描き続けよう 大丈夫ちゃんと今まで乗り越えてきたんだから 明日に希望を膨らませて 大切な足あと残して 新しい一歩踏み出そう  一人ぼっちの公園で 子供達の笑う声がする あの春の日においてきた 時計が回り出す  別れはいつも突然だからね… でも決めたんだ 二度と負けない 強くなる  夢に向かって 真っ直ぐ進もう 駆け抜けたその先にほら 太陽が微笑む 切ない夜も 涙の朝も 全てはキミが信じた未来のために輝くよ  キミの願いは 誰かのために… ほんの少しずつでいい 叶えてゆけるはず 夢を心に描き続けよう 大切な足あと残して新しい一歩踏み出そう
キミノユメ ~完全版~もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ  今までで一番 悲しかったことは さよならと言った 君が泣いていたこと  言葉にできなくて ただ背中を向けた 過ぎてく記憶は 今も色褪せなくて  もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ  君の瞳はいつも 遠くを見てるようだった そんな君を守りたいと思った  傷つけ合った日々さえ愛しく思う 信じ合えたこと決して忘れない 思い出す程 涙こぼれて止まらない 会いたい 今も 会いたい  もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ…下川みくに下川みくにab:flyもしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ  今までで一番 悲しかったことは さよならと言った 君が泣いていたこと  言葉にできなくて ただ背中を向けた 過ぎてく記憶は 今も色褪せなくて  もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ  君の瞳はいつも 遠くを見てるようだった そんな君を守りたいと思った  傷つけ合った日々さえ愛しく思う 信じ合えたこと決して忘れない 思い出す程 涙こぼれて止まらない 会いたい 今も 会いたい  もしももう一度君に 会えるとしたら あの日の想いそのまま伝えたい 「どんなに切ない夜もあきらめないで」 夢はきっと叶うよ…
KUJIKENAIKARA!麗しきStylish 文句のつけようもないわ 極上のSmiling つぶらな瞳は罪かな ドジな場面だって ウルルと交わしたら 誰もがイチコロで許したくなっちゃう 私の美徳  誇らしきMy life いつもポジティブがポリシー 誰よりもMindful 恵まれたこの才能で 余裕の毎日を 過ごすそのついでに 悪い奴をかたずけてゆく私は おちゃめなヒロイン  KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be  香しきDelicious 美しい程の食欲 最高のDiamond 愛よりお金が現実 美少女だって 擦り寄って来たなら 戴くのは私のほうよ、覚悟して 逃がしてあげない  KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart  この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be  KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be  KUJIKENAIKARA! My heart 何処へも 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be下川みくに有森聡美奥井雅美麗しきStylish 文句のつけようもないわ 極上のSmiling つぶらな瞳は罪かな ドジな場面だって ウルルと交わしたら 誰もがイチコロで許したくなっちゃう 私の美徳  誇らしきMy life いつもポジティブがポリシー 誰よりもMindful 恵まれたこの才能で 余裕の毎日を 過ごすそのついでに 悪い奴をかたずけてゆく私は おちゃめなヒロイン  KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be  香しきDelicious 美しい程の食欲 最高のDiamond 愛よりお金が現実 美少女だって 擦り寄って来たなら 戴くのは私のほうよ、覚悟して 逃がしてあげない  KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart  この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be  KUJIKENAIKARA! My heart 明日へ 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart 胸が希望で溢れる 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be  KUJIKENAIKARA! My heart 何処へも 突き進んで行く KUJIKENAIKARA! My heart この身を賭けたくなるの 譲れない 流せない 終われない夢へと 狙い定めればきっと Peace of mind, to be
GooD LucKGood Luck 今はそれだけで 他に何も言えなくて… Fine day とても旅立ちに ふさわしい記念日ね 見えない明日が自由だと言うこと あの頃の 僕はわからず 見えない明日を 打ちのめす為に 暗闇を1人、走る  灰色の壁、のり越える孤独な旅、 心には何を見てるの? 愛という名の目的地 あなたには 輝いて今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも 吹き飛ぶ!!  Good Luck あなたを信じて いつの日からか 想っていた Love You 声にならなくて 後ろ姿 見送る  La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!!  このまま地球が止まることはない 回り続ける愛があるから あなたの鼓動を確かめたかった、 胸元に頬寄せて…  七色の海とび越える 孤独な夢、 体じゅう血が騒いでる 愛という名の終着駅 あなたには やすらいで 今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも吹きとぶ!! …… ……  Good Luck あなたを信じて いつの日からか想っていた Love You… 必ず未来に 笑顔できっと応える…  La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!!下川みくに小室哲哉小室哲哉ats-Good Luck 今はそれだけで 他に何も言えなくて… Fine day とても旅立ちに ふさわしい記念日ね 見えない明日が自由だと言うこと あの頃の 僕はわからず 見えない明日を 打ちのめす為に 暗闇を1人、走る  灰色の壁、のり越える孤独な旅、 心には何を見てるの? 愛という名の目的地 あなたには 輝いて今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも 吹き飛ぶ!!  Good Luck あなたを信じて いつの日からか 想っていた Love You 声にならなくて 後ろ姿 見送る  La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!!  このまま地球が止まることはない 回り続ける愛があるから あなたの鼓動を確かめたかった、 胸元に頬寄せて…  七色の海とび越える 孤独な夢、 体じゅう血が騒いでる 愛という名の終着駅 あなたには やすらいで 今いるのかな? そこには私達のパラダイス 痛みさえ 悲しみさえも吹きとぶ!! …… ……  Good Luck あなたを信じて いつの日からか想っていた Love You… 必ず未来に 笑顔できっと応える…  La la la l…Hurray Hurray for the Street Fighter!!
檄!帝国華撃団引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 躍りでる戦士たち 心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義をしめすのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  「わたしたち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません! それが 帝国華撃団なのです!」  街の灯が 消え果てて 脅える帝都に 虹の色 染め上げて 躍りでる戦士たち 暁に 激情を 照らし出す乙女 悪を滅ぼして 正義をしめすのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団下川みくに広井王子田中公平引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 躍りでる戦士たち 心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義をしめすのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  「わたしたち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません! それが 帝国華撃団なのです!」  街の灯が 消え果てて 脅える帝都に 虹の色 染め上げて 躍りでる戦士たち 暁に 激情を 照らし出す乙女 悪を滅ぼして 正義をしめすのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団
純恋重ねた手のぬくもり 何度も確かめて いつまでも続きますように 消えてしまわぬように  出会ってしまった順番が 逆だったら どうなっていたの?  叶わない願いでいい 今一緒にいられるなら あなたがくれるぬくもり 肌で覚え 次に会えるまで  初めて会ったあの日 ぎこちない笑顔と 寂しげに遠くを見つめる 「横顔」に恋した  帰る場所が他にあっても あなただけを感じ続けたい  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続け  夢を見たままの時間が解けたら 灯りもつけず 今日も見送る 一人きりの部屋 朝が私を濡らすの  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続けてる下川みくにayaka.yYUMA重ねた手のぬくもり 何度も確かめて いつまでも続きますように 消えてしまわぬように  出会ってしまった順番が 逆だったら どうなっていたの?  叶わない願いでいい 今一緒にいられるなら あなたがくれるぬくもり 肌で覚え 次に会えるまで  初めて会ったあの日 ぎこちない笑顔と 寂しげに遠くを見つめる 「横顔」に恋した  帰る場所が他にあっても あなただけを感じ続けたい  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続け  夢を見たままの時間が解けたら 灯りもつけず 今日も見送る 一人きりの部屋 朝が私を濡らすの  叶わない恋でもいい その笑顔を守れるなら あなたがくれた約束 期待せずに待ち続けてる
告白触れられない指の先で 今も消えない 秘めたこの熱 少しでも気づいてほしくて 袖をつかんだ いつかの夜  繋ぎとめる夢の続き 今も胸を焦がしている その先を離さないで  誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 今なら云えるよ  あの日言いかけた言葉を ただ飲み込んだ 失いそうで 「叶わない願いはもういいよ。」 こじつけばかり募っていた  しまい込んだ想いの果て 見据えないで 明日の答えは誰にも分からないね  誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから  誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから下川みくに矢作綾加佐久間誠触れられない指の先で 今も消えない 秘めたこの熱 少しでも気づいてほしくて 袖をつかんだ いつかの夜  繋ぎとめる夢の続き 今も胸を焦がしている その先を離さないで  誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 今なら云えるよ  あの日言いかけた言葉を ただ飲み込んだ 失いそうで 「叶わない願いはもういいよ。」 こじつけばかり募っていた  しまい込んだ想いの果て 見据えないで 明日の答えは誰にも分からないね  誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから  誰よりそばで君を守りたい 確かなこの気持ちは 変わらないから ちゃんと受け止めて CONFESSION 誰より深く君だけを見てる それだけでよかったけど 「私を見て!」と最初で最後の CONFESSION 今届けるから
この場所が好きで心が泣いていた 寂しさに勝てなくて 自分の弱さだけが 傷跡のように残ってた 君との距離が少し 遠く感じる程に もう会えないかもしれない そんな言葉に怯えてた  でも色褪せない 風のように 聞こえてくるよ 「また会えるよね」 君がドアを叩いた  ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように  止まった時計の針が 自由に廻り始める 懐かしい君の顔 変わらないねって笑ってた  色とりどりの思い出と 重なり合った今日という日に 新しい色付けるよ  忘れないその笑顔 何よりも強さになる 遠回りでも間違いじゃない 辿り着く場所は一つ 本当のぬくもりも痛みもすべて君がいたから 気づいたんだ 明日へ繋ぐ足音 鳴らして守りたい小さな光 消えぬようにと  ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように下川みくに下川みくに越前谷直樹心が泣いていた 寂しさに勝てなくて 自分の弱さだけが 傷跡のように残ってた 君との距離が少し 遠く感じる程に もう会えないかもしれない そんな言葉に怯えてた  でも色褪せない 風のように 聞こえてくるよ 「また会えるよね」 君がドアを叩いた  ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように  止まった時計の針が 自由に廻り始める 懐かしい君の顔 変わらないねって笑ってた  色とりどりの思い出と 重なり合った今日という日に 新しい色付けるよ  忘れないその笑顔 何よりも強さになる 遠回りでも間違いじゃない 辿り着く場所は一つ 本当のぬくもりも痛みもすべて君がいたから 気づいたんだ 明日へ繋ぐ足音 鳴らして守りたい小さな光 消えぬようにと  ここから始めよう こぼれそうな涙を拭いて あの日のままの君がとなりにいる この場所が好きで もう一度たくさんの「ありがとう」を込めて歌うよ 溢れ出す 明日へ繋ぐメロディー 優しく響いて君のもとへと届きますように
KOHAKU琥珀に染まる路 足跡を刻んで ここまでやっと来た 今日も前だけを見つめて  Ah 時間だけが私より早く そっと通り過ぎて 振り返った景色 蒼く輝いた  出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河…流されぬよう 心をひとつにしたい だってみんな同じ旅人  空には傾いた三日月が生まれて 迷わないようにと 両手差し伸べてくれてる  Ah 人はいつも太陽のように そっと消えた後も 新しい姿で誰かを照らす  出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 愛を教えられた この大きな河…続く限り 過ちを恐れないで 歩いていく私 旅人  疲れたなら 立ち止まってもいい そう 足元に咲く花のような 自分らしい生き方…  廻る生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河の最果てに 誰もが辿りつくまで それぞれに生きる旅人下川みくに奥井雅美矢吹俊郎矢吹俊郎琥珀に染まる路 足跡を刻んで ここまでやっと来た 今日も前だけを見つめて  Ah 時間だけが私より早く そっと通り過ぎて 振り返った景色 蒼く輝いた  出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河…流されぬよう 心をひとつにしたい だってみんな同じ旅人  空には傾いた三日月が生まれて 迷わないようにと 両手差し伸べてくれてる  Ah 人はいつも太陽のように そっと消えた後も 新しい姿で誰かを照らす  出遭えた生命(いのち)あるすべてのもの 愛を教えられた この大きな河…続く限り 過ちを恐れないで 歩いていく私 旅人  疲れたなら 立ち止まってもいい そう 足元に咲く花のような 自分らしい生き方…  廻る生命(いのち)あるすべてのもの 抱きしめたいと思う この大きな河の最果てに 誰もが辿りつくまで それぞれに生きる旅人
コンディション・グリーン ~緊急発進もしも今あなたの夢の領域(エリア)が 涙に侵略(おか)され くじけた時は ねえ心で 私の名前呼んで  hurry up hurry up 愛の翼 あなたの空へ飛んで行く  I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 深い悲しみを 助けたいの Just fly fly away 同じ傷みを 胸のレーダーは いつでも感じているわ  I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 熱いときめきを 守りたいの Just fly fly away 夢の勝利を そうよすぐそばで いつでも願っているわ Just I'm gonna fly away下川みくに田口俊TSUKASAもしも今あなたの夢の領域(エリア)が 涙に侵略(おか)され くじけた時は ねえ心で 私の名前呼んで  hurry up hurry up 愛の翼 あなたの空へ飛んで行く  I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 深い悲しみを 助けたいの Just fly fly away 同じ傷みを 胸のレーダーは いつでも感じているわ  I'm gonna fly fly away コンディション・グリーン 熱いときめきを 守りたいの Just fly fly away 夢の勝利を そうよすぐそばで いつでも願っているわ Just I'm gonna fly away
サクラサク屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行き戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて下川みくに岡崎律子岡崎律子屋根の上で空を仰ぐ 陽射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実  That's so wonderful! 生きているんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行き戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて
サヨウナラ!20世紀の僕たちサヨウナラ20世紀の僕たちは いつも後悔ばかりで サヨウナラため息ついてた毎日 夢と現実離れすぎていて 悔しい思い続いてた  Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと  サヨウナラ20世紀の僕たちは いまだ迷路のさなかで サヨウナラ足りないものを欲しがって 皆同じヒットを追いかけ 寂しさ紛らわしていた  Now It's Time To Get Out From Lonelines 奥が深い悩みの淵 Now It's Time To Get Out 新しい自分見つけよう やり直せる誰も いつか  下世話な猜疑心がループしていた 自分信じるコトが出来なくて  Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと 笑って行こうよ 明日(あす)に向かおうよ Say Hello!下川みくに川咲そら広瀬香美高橋圭一サヨウナラ20世紀の僕たちは いつも後悔ばかりで サヨウナラため息ついてた毎日 夢と現実離れすぎていて 悔しい思い続いてた  Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと  サヨウナラ20世紀の僕たちは いまだ迷路のさなかで サヨウナラ足りないものを欲しがって 皆同じヒットを追いかけ 寂しさ紛らわしていた  Now It's Time To Get Out From Lonelines 奥が深い悩みの淵 Now It's Time To Get Out 新しい自分見つけよう やり直せる誰も いつか  下世話な猜疑心がループしていた 自分信じるコトが出来なくて  Now It's Time To Get Out From Darkness 胸がうずく痛みの粒 Now It's Time To Get Out 新しい時代訪れる やり直せる誰も きっと 笑って行こうよ 明日(あす)に向かおうよ Say Hello!
さよならの終わりにさよならという言葉は 短いけれど そこに込めた想いは 永遠に等しい  あなたの姿探した 夕暮れのアトリウム 心の奥灯した ほんの小さな光を今も忘れないよ  二人が出会ったその理由は 傷つけ合うためじゃなく お互いに足りない何かを分け合うためだった ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう  人はそう段々に 愛を失い そして人を愛することに 目覚めてくのかな?  何もかもなくして 振り返ったその時 燃え尽きた心にある ひとつの想い 信じてみよう もう一度  二人で見た夢 今はまだ 言葉には出来ないけど 想い出に変わるまでは そう 失くさないでいて いつも大好きで ただ大好きで 一人ぼっちの夜も あなたは言ってくれた 「自分らしく生きればいい」と  あなたと見つけた まばゆい時間は もう二度と帰らないから 感じられたことの すべてを 忘れないでいて ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう下川みくに5963 Production5963 Productionさよならという言葉は 短いけれど そこに込めた想いは 永遠に等しい  あなたの姿探した 夕暮れのアトリウム 心の奥灯した ほんの小さな光を今も忘れないよ  二人が出会ったその理由は 傷つけ合うためじゃなく お互いに足りない何かを分け合うためだった ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう  人はそう段々に 愛を失い そして人を愛することに 目覚めてくのかな?  何もかもなくして 振り返ったその時 燃え尽きた心にある ひとつの想い 信じてみよう もう一度  二人で見た夢 今はまだ 言葉には出来ないけど 想い出に変わるまでは そう 失くさないでいて いつも大好きで ただ大好きで 一人ぼっちの夜も あなたは言ってくれた 「自分らしく生きればいい」と  あなたと見つけた まばゆい時間は もう二度と帰らないから 感じられたことの すべてを 忘れないでいて ずっと逢いたくて ただ逢いたくて 涙がこぼれる日も 今は 想い出を胸に抱いて 歩いて行こう
さよならも言えなかった夏二人で歩いた夏の日 波打ち際を裸足で 国道に上がる階段で 初めてあなたにキスをした  水平線を見てる背中を 何も言わずに抱きしめた  あれからどれくらいの時が 二人の間通りすぎたのかな 今でもあの潮風を 胸に抱いて 泣かないように 空を見上げた 夏の終わり  髪をなでる大きな手 耳元に残るぬくもり いいことがありますようにと あなたがくれた四つ葉のピアス  あなたがいない夏が来るたび まだ胸の奥 疼くけれど  さよならも言えなかったね 後悔だけで言葉にならない キラキラと凪いだ水面に写る私は あの頃のまま 今年もまた 夏が終わる  この空に誓うよあなたへの愛を もう届かない 愛でもいいよ でも 私が泣きそうな時 きっと助けてくれるよね… 夕暮れの空 夏の終わり下川みくに下川みくに下川みくに二人で歩いた夏の日 波打ち際を裸足で 国道に上がる階段で 初めてあなたにキスをした  水平線を見てる背中を 何も言わずに抱きしめた  あれからどれくらいの時が 二人の間通りすぎたのかな 今でもあの潮風を 胸に抱いて 泣かないように 空を見上げた 夏の終わり  髪をなでる大きな手 耳元に残るぬくもり いいことがありますようにと あなたがくれた四つ葉のピアス  あなたがいない夏が来るたび まだ胸の奥 疼くけれど  さよならも言えなかったね 後悔だけで言葉にならない キラキラと凪いだ水面に写る私は あの頃のまま 今年もまた 夏が終わる  この空に誓うよあなたへの愛を もう届かない 愛でもいいよ でも 私が泣きそうな時 きっと助けてくれるよね… 夕暮れの空 夏の終わり
surrender急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ  私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所  私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を  二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう  I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love下川みくに広瀬香美広瀬香美亀田誠治急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  抱きしめて やすらぐわココロ 同じね 傷ついたトコロ  私と彼の淋しさはネ 遺伝子まで重なるからネ ジェットコースターの急なカーブ 体中のGを 受け止めて欲しいだけ  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう  連れてって 夢が見れる場所 少しだけ みんなと違う場所  私と彼の切なさをネ 闇の砂漠に捨てさりたい バイクとばして ギリギリで感じて 背中まじりあう体温を  二人の間の距離は 1秒ごと近くなる アイシテル アイシテル to your heart たちまち 出会いゼロにする事 誰にもできない だから運命の神様も裏切って 偶然のせいにしよう  I love you 何度も言うワ 体中の愛を 受け止めてくれるまで Ah  急に誘われてデンジャラス ウワサのまとミステリアス I surrender, I surrender to your love いますぐ 恋に替われるものが あるなら教えて欲しい なけなしのプライドも忘れて 夜のせいにしよう I surrender to your tender love
39久しぶりの 君からの手紙 読みました なつかしいね ずいぶんごぶさたです  借りていたMD 返すのを忘れて 今も持っています ゴメンね 卒業式君と 撮った写真 添えて 今度会いに行くからね  どんな時でも 忘れないよ 心の中 元気でいるよ 君がくれた 思い出にサンキュ!  顔を合わすと ケンカばかりしてたね 二人 次の日には 仲直りしてたけど  素直になれなくて つい謝れなくて 泣き出したりしてゴメンね 約束したとおり あの夢を目指して 少しは強くなったよ  離れていても 忘れないよ 君の笑顔 元気でいてね 二人だけの思い出にサンキュ! どんな時でも 変わらないよ 心の中 元気でいるよ かがやいてる 思い出にサンキュ!下川みくに下川みくに下川みくに水島康貴久しぶりの 君からの手紙 読みました なつかしいね ずいぶんごぶさたです  借りていたMD 返すのを忘れて 今も持っています ゴメンね 卒業式君と 撮った写真 添えて 今度会いに行くからね  どんな時でも 忘れないよ 心の中 元気でいるよ 君がくれた 思い出にサンキュ!  顔を合わすと ケンカばかりしてたね 二人 次の日には 仲直りしてたけど  素直になれなくて つい謝れなくて 泣き出したりしてゴメンね 約束したとおり あの夢を目指して 少しは強くなったよ  離れていても 忘れないよ 君の笑顔 元気でいてね 二人だけの思い出にサンキュ! どんな時でも 変わらないよ 心の中 元気でいるよ かがやいてる 思い出にサンキュ!
1/3の純情な感情壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart  長くて眠れない夜が 君への想い “それは恋なんです”と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる  Give me smile and shine days 君の smile で 凍てつく夜の寒さも Good こらえられる  壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart  真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて  Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart  Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart my heart下川みくにSIAM SHADESIAM SHADE壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart  長くて眠れない夜が 君への想い “それは恋なんです”と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる  Give me smile and shine days 君の smile で 凍てつく夜の寒さも Good こらえられる  壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart  真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて  Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart  Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら… どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love you さえ言えないでいる My heart my heart
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ下川みくに及川眠子佐藤英敏鈴木"Daichi"秀行残酷な天使のように 少年よ 神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて 閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ  人は愛をつむぎながら 歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ
幸せのパスポート幸せ行きのパスポートなど どこにもないのさ キミはいつでもそう言っていたよね 肩を並べて撮った写真は 今も宝物 ねぇ キミはあの日をおぼえていますか  ネオンサイン輝きはなって 街は魅力的なイリュージョン 恋や傷の多さを競って変わり続ける  迷った時 困った時 キミ思ったら泣けちゃう 言えなかった 大好きだった キミが幸せのパスポートだった  偶然道ですれ違っても 気づかないんでしょう 都会は人にベールを着せるの  受話器見つめ 待っていた電話 忘れたくて 繰り返すメロディー 胸がキュンって疼くから 眠れず過ごした日々  深呼吸して 素直になって たまには昔に帰ろう 時間(トキ)にさらわれて なくしたカケラは きっと幸せのパスポートでしょう  迷った時 困った時 キミ思ったら泣けちゃう 言えなかった 大好きだった キミが幸せのパスポートだった下川みくに広瀬香美広瀬香美高橋圭一幸せ行きのパスポートなど どこにもないのさ キミはいつでもそう言っていたよね 肩を並べて撮った写真は 今も宝物 ねぇ キミはあの日をおぼえていますか  ネオンサイン輝きはなって 街は魅力的なイリュージョン 恋や傷の多さを競って変わり続ける  迷った時 困った時 キミ思ったら泣けちゃう 言えなかった 大好きだった キミが幸せのパスポートだった  偶然道ですれ違っても 気づかないんでしょう 都会は人にベールを着せるの  受話器見つめ 待っていた電話 忘れたくて 繰り返すメロディー 胸がキュンって疼くから 眠れず過ごした日々  深呼吸して 素直になって たまには昔に帰ろう 時間(トキ)にさらわれて なくしたカケラは きっと幸せのパスポートでしょう  迷った時 困った時 キミ思ったら泣けちゃう 言えなかった 大好きだった キミが幸せのパスポートだった
し・か・ら・れ・てしかられてしまったの マネージャーから 「昨夜(ゆうべ) 何処行ってたんだよ! 何回連絡しても電話は出ないし ケイタイはつながらないし、もしかして電源切ってたんじゃないの? そういうの困るんだよね 本当に困るの ねぇ聞いてんの?」 私だって夜遊びくらいするんだから でも口が裂けても言えない 外泊  しかられて しかられて めちゃめちゃ憂゚Tだな なんで人生こんななの ヤな感じ 乗り換えて 乗り換えて 大人になっていく 久しぶりお母さんに電話して なぐさめてもらおう  また しかられてしまったの お母さんにも 「ミク、早くサイン書いて送ってよ。もう2ヶ月前から言ってるでしょ! 忙しい忙しいってお母さんも忙しいんだから、お母さんの身にもなってよ。 あっ、それからね、サインは気持ちを込めて丁寧に書きなさよ」 分かった、分かったぁ! また電話するって受話器を置いた いつまでたっても子供扱い まいるなぁ  しかられて しかられて めちゃめちゃ落ち込むなぁ 何しても裏目に出てばかり 最悪だ 泣きましょう 泣きましょう ストレス解消だ あ?やばい 明日は大事なレコーディングだった  あーしかられて ぜったいしかられて みんなにしかられて まさか泣きすぎで声がカレたなんて言えないしな 根性で 根性で歌うしかないな 大人になるってたいへんだ 勉強中下川みくに広瀬香美広瀬香美広瀬香美しかられてしまったの マネージャーから 「昨夜(ゆうべ) 何処行ってたんだよ! 何回連絡しても電話は出ないし ケイタイはつながらないし、もしかして電源切ってたんじゃないの? そういうの困るんだよね 本当に困るの ねぇ聞いてんの?」 私だって夜遊びくらいするんだから でも口が裂けても言えない 外泊  しかられて しかられて めちゃめちゃ憂゚Tだな なんで人生こんななの ヤな感じ 乗り換えて 乗り換えて 大人になっていく 久しぶりお母さんに電話して なぐさめてもらおう  また しかられてしまったの お母さんにも 「ミク、早くサイン書いて送ってよ。もう2ヶ月前から言ってるでしょ! 忙しい忙しいってお母さんも忙しいんだから、お母さんの身にもなってよ。 あっ、それからね、サインは気持ちを込めて丁寧に書きなさよ」 分かった、分かったぁ! また電話するって受話器を置いた いつまでたっても子供扱い まいるなぁ  しかられて しかられて めちゃめちゃ落ち込むなぁ 何しても裏目に出てばかり 最悪だ 泣きましょう 泣きましょう ストレス解消だ あ?やばい 明日は大事なレコーディングだった  あーしかられて ぜったいしかられて みんなにしかられて まさか泣きすぎで声がカレたなんて言えないしな 根性で 根性で歌うしかないな 大人になるってたいへんだ 勉強中
City Hunter ~愛よ消えないで~愛よ消えないで もうu um I need you ずっと捜してた 愛よ止めないで もうu um これが最後のFall in love  朝になれば City Light いつでも消えていくけど ふたり逢ったこの偶然 このままだいじにしたいよ  膝をかかえるための 昨日までの両手 今日からはおたがいの ハートをのせて  愛よ消えないで もうu um I need you 2度と迷わない 愛よ止めないで もうu um 瞳みつめてFall in love  ドアの数がふえるほどに 隣は遠くなってくね 会話じゃない言葉だけを 交わして流されていた  あなただけは私を 判ってくれていた ホントは誰だって さみしいLonely Child  愛よ消えないで もうu um I need you ずっと捜してた 愛よ止めないで もうu um これが最後のFall in love 愛よ消えないで もうu um I need you 2度と迷わない 愛よ止めないで もうu um 瞳みつめてFall in love下川みくに麻生圭子大内義昭愛よ消えないで もうu um I need you ずっと捜してた 愛よ止めないで もうu um これが最後のFall in love  朝になれば City Light いつでも消えていくけど ふたり逢ったこの偶然 このままだいじにしたいよ  膝をかかえるための 昨日までの両手 今日からはおたがいの ハートをのせて  愛よ消えないで もうu um I need you 2度と迷わない 愛よ止めないで もうu um 瞳みつめてFall in love  ドアの数がふえるほどに 隣は遠くなってくね 会話じゃない言葉だけを 交わして流されていた  あなただけは私を 判ってくれていた ホントは誰だって さみしいLonely Child  愛よ消えないで もうu um I need you ずっと捜してた 愛よ止めないで もうu um これが最後のFall in love 愛よ消えないで もうu um I need you 2度と迷わない 愛よ止めないで もうu um 瞳みつめてFall in love
Shooting Starもしも生まれた時から運命が 決まっているなら私は夢など見ない あらゆる事が起きるこの世界中 でも…自分ひとりじゃ 自分にさえ負けてしまいそうね  ただ君ひとりだけを 信じたいの 今は Like a Shooting Star 揺れる想いよ 約束の言葉は 儚くこぼれ落ちる Like a Shooting Star 星に願うよ…  あの日二人で見ていた星空は 透き通るように またたいて 映画みたいだった 君は泣いてたね 私に見えないように でも君の背中を見つめるしか出来なくて  もっと優しく君を 抱きしめられるから Like a Shooting Star もう一度二人で 誰も知らない明日を 信じられるのなら Like a Shooting Star 夢は叶うの  La lalala lalala… 君のために 流す涙 星座を描き出すよ 未来は一つじゃない 変わりゆくものだから…  ただ君ひとりだけを 信じたいの 今は Like a Shooting Star 揺れる想いよ 約束の言葉は 儚くこぼれ落ちる Like a Shooting Star 星に願うよ…  もっと優しく君を抱きしめられるよ きっと Like a Shooting Star 夢は叶うの Like a Shooting Star 君を想うよ…。下川みくにShokoNegin・Robert Zuddas・Patrick Ebson・Linus Nordenもしも生まれた時から運命が 決まっているなら私は夢など見ない あらゆる事が起きるこの世界中 でも…自分ひとりじゃ 自分にさえ負けてしまいそうね  ただ君ひとりだけを 信じたいの 今は Like a Shooting Star 揺れる想いよ 約束の言葉は 儚くこぼれ落ちる Like a Shooting Star 星に願うよ…  あの日二人で見ていた星空は 透き通るように またたいて 映画みたいだった 君は泣いてたね 私に見えないように でも君の背中を見つめるしか出来なくて  もっと優しく君を 抱きしめられるから Like a Shooting Star もう一度二人で 誰も知らない明日を 信じられるのなら Like a Shooting Star 夢は叶うの  La lalala lalala… 君のために 流す涙 星座を描き出すよ 未来は一つじゃない 変わりゆくものだから…  ただ君ひとりだけを 信じたいの 今は Like a Shooting Star 揺れる想いよ 約束の言葉は 儚くこぼれ落ちる Like a Shooting Star 星に願うよ…  もっと優しく君を抱きしめられるよ きっと Like a Shooting Star 夢は叶うの Like a Shooting Star 君を想うよ…。
そばかす大キライだったそばかすをちょっと ひとなでしてタメ息ひとつ へヴィー級の恋はみごとに 角砂糖と一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”とささるトゲがイタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで  想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないの  こわして なおして わかってるのに それがあたしの性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード  そばかすの数をかぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさすトゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら?あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どう…La La La La La La どうしてなの?下川みくにYUKI恩田快人大キライだったそばかすをちょっと ひとなでしてタメ息ひとつ へヴィー級の恋はみごとに 角砂糖と一緒に溶けた 前よりももっと やせた胸にちょっと “チクッ”とささるトゲがイタイ 星占いも あてにならないわ もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ うれしくて それだけで  想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくわ 本当は せつない夜なのに どうしてかしら?あの人の笑顔も思いだせないの  こわして なおして わかってるのに それがあたしの性格だから もどかしい気持ちで あやふやなままで それでも イイ 恋をしてきた おもいきりあけた左耳のピアスには ねぇ 笑えない エピソード  そばかすの数をかぞえてみる 汚れたぬいぐるみ抱いて 胸をさすトゲは 消えないけど カエルちゃんも ウサギちゃんも 笑ってくれるの  想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくの 本当は せつない夜なのに どうしてかしら?あの人の涙も思いだせないの 思いだせないの どう…La La La La La La どうしてなの?
それが、愛でしょう例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど  優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う  雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい  何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに  少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた  君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと  ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい下川みくに下川みくにSinSin例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど  優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う  雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい  何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに  少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた  君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと  ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは  君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい
たった、ひとつの退屈だった 臆病だった 誰かを 自分を 傷つけていた つよがり言って わがまま言って どうしょうもないキモチ守りつづけて  オトナになって キミと出会って ムネのすみっこやわらかくなって せつなくなった 抱きしめ合った はっきり 守るべきものを 見つけた  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  傷つけあって なぐさめあって 数えきれないほど キスを交わして スナオになって うちあけあった ちっぽけな夢を 語り明かした  ふたりならんで 写真をとって 夜空に大きな 花火があがる 永遠ってやつが どんなもんなのか らしくもなく 考えはじめてた  たった ひとつの あやまちが たった ひとつの コトバが 出口 わからない 闇へとはこぶ 買った ばかりの バイクで たった ひとりの 国道を まっすぐひたすら 走りつづけてく ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  ずっと このまま 朝がくるまで…下川みくに浅田直浅田直浅田直退屈だった 臆病だった 誰かを 自分を 傷つけていた つよがり言って わがまま言って どうしょうもないキモチ守りつづけて  オトナになって キミと出会って ムネのすみっこやわらかくなって せつなくなった 抱きしめ合った はっきり 守るべきものを 見つけた  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  傷つけあって なぐさめあって 数えきれないほど キスを交わして スナオになって うちあけあった ちっぽけな夢を 語り明かした  ふたりならんで 写真をとって 夜空に大きな 花火があがる 永遠ってやつが どんなもんなのか らしくもなく 考えはじめてた  たった ひとつの あやまちが たった ひとつの コトバが 出口 わからない 闇へとはこぶ 買った ばかりの バイクで たった ひとりの 国道を まっすぐひたすら 走りつづけてく ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  たった ひとつの 勇気が たった ひとつの コトバが ふたり 終わらない 夢へとはこぶ ほんの 小さな やさしさが ほんの わずかな ささやきが ふたりを そっと つつんでくれる ずっと このまま 朝がくるまで  ずっと このまま 朝がくるまで…
タッチ呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここにタッチ あなたから 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここにタッチ せつなくて 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは下川みくに康珍化芹澤廣明呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここにタッチ あなたから 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね 心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここにタッチ せつなくて 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
たぶんオーライ残業つづき 毎晩で 笑顔もひきつる このごろ やればやるほど やる事山積み ホント お疲れ様です  彼氏も最近 不機嫌 デートもキャンセル ごめん だからゆうべも 電話で大ゲンカ 会いたいのは やまやま  たかが人生 くじけない きっとオーライヤイヤイ 未来 さっさと乗り越えましょう ゴールを目指しましょう されど人生 甘くない たぶんオーライヤイヤイ Don't mind 苦労の数だけ楽しいこともある あきらめちゃダメダメ  課長の誘い断れない 今夜も午前様しょうがない だけど明日の会議はサボれない 待ち遠しい 金曜日  アラーム鳴って 飛び起きる 休日 彼との約束 人気者の私 年中無休 ホント ご苦労様です  たかが人生 くじけない きっとオーライヤイヤイ 未来 なんとかここまでこれた これからも同じです されど人生 甘くない たぶんオーライヤイヤイ Don't mind 涙の数だけやさしくなれるから 悩んでちゃダメダメ  たかが人生 くじけない きっとオーライヤイヤイ 未来 さっさと乗り越えましょう ゴールを目指しましょう されど人生 甘くない たぶんオーライヤイヤイ Don't mind 苦労の数だけ楽しいこともある あきらめちゃダメダメ  出世ができれば ラッキー 結婚もだれかと ハッピー 恋も仕事もどっちも サンキュー 欲ばりに生きなくちゃ下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサ残業つづき 毎晩で 笑顔もひきつる このごろ やればやるほど やる事山積み ホント お疲れ様です  彼氏も最近 不機嫌 デートもキャンセル ごめん だからゆうべも 電話で大ゲンカ 会いたいのは やまやま  たかが人生 くじけない きっとオーライヤイヤイ 未来 さっさと乗り越えましょう ゴールを目指しましょう されど人生 甘くない たぶんオーライヤイヤイ Don't mind 苦労の数だけ楽しいこともある あきらめちゃダメダメ  課長の誘い断れない 今夜も午前様しょうがない だけど明日の会議はサボれない 待ち遠しい 金曜日  アラーム鳴って 飛び起きる 休日 彼との約束 人気者の私 年中無休 ホント ご苦労様です  たかが人生 くじけない きっとオーライヤイヤイ 未来 なんとかここまでこれた これからも同じです されど人生 甘くない たぶんオーライヤイヤイ Don't mind 涙の数だけやさしくなれるから 悩んでちゃダメダメ  たかが人生 くじけない きっとオーライヤイヤイ 未来 さっさと乗り越えましょう ゴールを目指しましょう されど人生 甘くない たぶんオーライヤイヤイ Don't mind 苦労の数だけ楽しいこともある あきらめちゃダメダメ  出世ができれば ラッキー 結婚もだれかと ハッピー 恋も仕事もどっちも サンキュー 欲ばりに生きなくちゃ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魂のルフラン私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン下川みくに及川眠子大森俊之私に還(かえ)りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動き出す 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン
Chain何も知らぬままこの街飛び込んだ 早送りのような世界  この手に掴んだ夢の扉叩く 負けないように誓った日々を  今も 忘れない青空の下 二人で感じた 粉雪が降り始める あの懐かしい香りを  愛がいつか生まれた場所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと  もしも今君が夢を見失って 喩えようもなく不安でも  深い聞の底 見上げた空を往く 夜間飛行 僅かな光めざし  広がる世界には何一つ 手がかりはなくても ぬくもりが まだこの心を誘う明日へと  何もかもが始まる場所に 絆がまた結ばれる日に 負けるなと肩を叩く あの手を忘れないでね  忘れないあの懐かしい香りを  愛がいつか生まれた場所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと  一番早く冬の足音が 聞こえる場所…。下川みくに下川みくにfumio yasuda何も知らぬままこの街飛び込んだ 早送りのような世界  この手に掴んだ夢の扉叩く 負けないように誓った日々を  今も 忘れない青空の下 二人で感じた 粉雪が降り始める あの懐かしい香りを  愛がいつか生まれた場所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと  もしも今君が夢を見失って 喩えようもなく不安でも  深い聞の底 見上げた空を往く 夜間飛行 僅かな光めざし  広がる世界には何一つ 手がかりはなくても ぬくもりが まだこの心を誘う明日へと  何もかもが始まる場所に 絆がまた結ばれる日に 負けるなと肩を叩く あの手を忘れないでね  忘れないあの懐かしい香りを  愛がいつか生まれた場所に ありったけの想いを乗せて 感じるすべてを歌うよ 君に届けばいいと  一番早く冬の足音が 聞こえる場所…。
翼~memories of maple story~果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から  笑顔はいつだってここにあるよ ほら君の隣に 寂しかった日々はもう過ぎ去ったよ これからはひとりじゃない  遠く離れても 心はひとつ 手を繋いで歩こうよ 明日の向こうへ 続く道を  果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から 何もかもが生まれ変わってく 明日へ 限りない夢の扉開く 君と交わした約束を胸に  長いこと 一人きり 泣いてたんだね 君の背中を抱いた 目をそらしたままでほんの少し 君が微笑むなら  心の中で響く声は いつだって勇気くれるから 明日に続く 路の上で  果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から 新しい笑顔がまたひとつ 生まれた 君がいたから 出会えてから 日だまりのような 愛があるから  果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から 何もかもが生まれ変わってく 明日へ 限りない夢の扉開く 君と交わした約束を胸に下川みくに下川みくに下川みくに果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から  笑顔はいつだってここにあるよ ほら君の隣に 寂しかった日々はもう過ぎ去ったよ これからはひとりじゃない  遠く離れても 心はひとつ 手を繋いで歩こうよ 明日の向こうへ 続く道を  果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から 何もかもが生まれ変わってく 明日へ 限りない夢の扉開く 君と交わした約束を胸に  長いこと 一人きり 泣いてたんだね 君の背中を抱いた 目をそらしたままでほんの少し 君が微笑むなら  心の中で響く声は いつだって勇気くれるから 明日に続く 路の上で  果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から 新しい笑顔がまたひとつ 生まれた 君がいたから 出会えてから 日だまりのような 愛があるから  果てしない空 翼広げて 羽ばたく 永遠のStory 始まる場所 二人が出会った この場所から 何もかもが生まれ変わってく 明日へ 限りない夢の扉開く 君と交わした約束を胸に
蕾 ~tsubomi~あの頃はまだ 分からなかった 一瞬のぬくもりより 二人にとって何が大切なのか  「今までずっとありがとう」って それは君にとって 精一杯優しい お別れの言葉だったんだね  どんなに時が経ったとしても いつも君は僕の夢 果てしない夜 かけがえのない光深して 勇気 灯し続けてきた その瞳の中に  ねぇ 流れ落ちた 涙はまだ… 夢の続き あきらめずに そんな君はまるで 風に揺れてる蕾のようだね  あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと  あの時きっと砕け散った 思い出のカケラを 拾い集めてみても もうひとつにはならない  人を愛することの意味も 本当の孤独も 全て君が教えてくれた真実 二度と戻らない日に 誓った約束  ねぇ 零れ墜ちた 星屑がほら 明日の世界を 描き出すから ほんの少しでいい 君の力になりたいと願う  あぁ 会いたくて 君に会いたくて 深い暗闇に 迷い込んでも とびきりの笑顔で もう一度だけ 微笑んでみるよ  ねぇ がんばって いつも がんばって ひとつめは君に ふたつめは僕に 二人はそうまるで 風に揺れてる 蕾の様だね  あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと下川みくにMikuni Shimokawaats-松ヶ下宏之あの頃はまだ 分からなかった 一瞬のぬくもりより 二人にとって何が大切なのか  「今までずっとありがとう」って それは君にとって 精一杯優しい お別れの言葉だったんだね  どんなに時が経ったとしても いつも君は僕の夢 果てしない夜 かけがえのない光深して 勇気 灯し続けてきた その瞳の中に  ねぇ 流れ落ちた 涙はまだ… 夢の続き あきらめずに そんな君はまるで 風に揺れてる蕾のようだね  あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと  あの時きっと砕け散った 思い出のカケラを 拾い集めてみても もうひとつにはならない  人を愛することの意味も 本当の孤独も 全て君が教えてくれた真実 二度と戻らない日に 誓った約束  ねぇ 零れ墜ちた 星屑がほら 明日の世界を 描き出すから ほんの少しでいい 君の力になりたいと願う  あぁ 会いたくて 君に会いたくて 深い暗闇に 迷い込んでも とびきりの笑顔で もう一度だけ 微笑んでみるよ  ねぇ がんばって いつも がんばって ひとつめは君に ふたつめは僕に 二人はそうまるで 風に揺れてる 蕾の様だね  あぁ 会いたくて でも会いたくて 壊れそうに 寂しい夜は 君の名を呼ぶよ 弱い自分に負けないようにと
手紙いつまで 俯いているの 黙って見守ったその涙 昨日は もうやって来ないなら 全部忘れちゃえばいい  今日の風はほんの少しずつ 幸せに向かっているから  眠る君の小さな鼓動 抱きしめた人は言った きっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  言いたいのに言えないね いくつもの夜を数えたね それでも君はあきらめないで 答探し続けた  運命なんて決まってないよ 扉ひらけば まぶしい空  君とふたり 迎える朝に 愛があふれていますように ずっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  君がもし つらい時は 私を思い出して いつだって忘れないで 君は一人じゃないから  眠る君の小さな鼓動 抱きしめた人は言った きっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  君に贈るよ この言葉を 生まれてきてくれて ありがとう下川みくに下川みくに松ヶ下宏之いつまで 俯いているの 黙って見守ったその涙 昨日は もうやって来ないなら 全部忘れちゃえばいい  今日の風はほんの少しずつ 幸せに向かっているから  眠る君の小さな鼓動 抱きしめた人は言った きっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  言いたいのに言えないね いくつもの夜を数えたね それでも君はあきらめないで 答探し続けた  運命なんて決まってないよ 扉ひらけば まぶしい空  君とふたり 迎える朝に 愛があふれていますように ずっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  君がもし つらい時は 私を思い出して いつだって忘れないで 君は一人じゃないから  眠る君の小さな鼓動 抱きしめた人は言った きっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  君に贈るよ この言葉を 生まれてきてくれて ありがとう
手紙~第2章~君は今何をしているの? 私は君がいる空を見てる 夜更かしをしては怒られていた 好きな子の名前を教えてくれた  少し見ないうち 大きくなったかな 花柄のワンピース 着てみてね  眠る君の小さな鼓動 抱きしめた人は言った きっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  君に贈るよ この言葉を 生まれてきてくれて ありがとう下川みくに下川みくに松ヶ下宏之君は今何をしているの? 私は君がいる空を見てる 夜更かしをしては怒られていた 好きな子の名前を教えてくれた  少し見ないうち 大きくなったかな 花柄のワンピース 着てみてね  眠る君の小さな鼓動 抱きしめた人は言った きっと 生まれてきてくれて ありがとう 生まれてきてくれて ありがとう  君に贈るよ この言葉を 生まれてきてくれて ありがとう
This Is Pop気がつくと 観覧車の一番上で 一人で あざやかな そびえ立つ様な 虹を見つけた  とっても大きく丸い とっても明るく光る 虹のリング出来た 何故か涙流れ 何故かココロ疼く This Is Pop  まだ夢の中に居るんだと分かったけれど 尚更 今すぐに続きが見たいから 眠らせて 眠らせて  気がつくと 宇宙服で火星の上に 二人で 長いこと 行方不明だった JOHNを追ってた  とっても遠くで吠えて 急に近くでじゃれる 手製のカラーつけて 何故か涙あふれ 何故か昔に戻る This Is Pop  まだ夢の中に居たいけど仕方ないから 残念 今すぐに現実に目覚めて 帰りましょ 帰りましょ  Who Am I? Who Are You? This Is Pop Where Am I? Where Are You? This Is Pop ~REPEAT & FADE OUT~下川みくに川咲そら広瀬香美高橋圭一気がつくと 観覧車の一番上で 一人で あざやかな そびえ立つ様な 虹を見つけた  とっても大きく丸い とっても明るく光る 虹のリング出来た 何故か涙流れ 何故かココロ疼く This Is Pop  まだ夢の中に居るんだと分かったけれど 尚更 今すぐに続きが見たいから 眠らせて 眠らせて  気がつくと 宇宙服で火星の上に 二人で 長いこと 行方不明だった JOHNを追ってた  とっても遠くで吠えて 急に近くでじゃれる 手製のカラーつけて 何故か涙あふれ 何故か昔に戻る This Is Pop  まだ夢の中に居たいけど仕方ないから 残念 今すぐに現実に目覚めて 帰りましょ 帰りましょ  Who Am I? Who Are You? This Is Pop Where Am I? Where Are You? This Is Pop ~REPEAT & FADE OUT~
tomorrow二人で逃げ場所探して 走った天気雨の中 たとえば何かを 失うとしても 守って行かなきゃ ひとつだけは この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 迎えに行こう  夕陽にかざした指先 オレンジ映したプリズム 自分のすべてを 許せるくらいに 優しくなりたい 君のために この世界にあふれる 光だけ 両手のなか集めて 暗闇さえも 照らし出すよ 長く続く道 迷わないように  この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 もっと遠くまで 迎えに行こう下川みくに下川みくに下川みくにab:fly・中山信彦二人で逃げ場所探して 走った天気雨の中 たとえば何かを 失うとしても 守って行かなきゃ ひとつだけは この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 迎えに行こう  夕陽にかざした指先 オレンジ映したプリズム 自分のすべてを 許せるくらいに 優しくなりたい 君のために この世界にあふれる 光だけ 両手のなか集めて 暗闇さえも 照らし出すよ 長く続く道 迷わないように  この世界に生まれた その意味を 君と見つけに行こう 痛みさえも抱えながら 新しい景色 もっと遠くまで 迎えに行こう
TRUE信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい  熟れすぎた果実をかじるように 弱い自分に甘え続けていた 僕たちに残された青い空を 当たり前だと思いこんでた日々  君に出会わなければ今も 壁を壊すことなど出来なかったよ  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日 見つけた光 カッコワルイと笑われてもいい 不器用だから 同じ生き方しか選べないんだ  うつむいてひざを抱えていても 見上げた空に朝は必ず来る  不安や迷いはある だけど 受け止めてく勇気を君がくれたよ  忘れない あの日の君の笑顔 「独りじゃない」とやっと思えた その瞬間  信じたい あの日見つけた光 マボロシだよと笑われたって かまわないよ だって 僕たちが選んだ答えなんだから  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい下川みくに小林夏海CielCiel信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい  熟れすぎた果実をかじるように 弱い自分に甘え続けていた 僕たちに残された青い空を 当たり前だと思いこんでた日々  君に出会わなければ今も 壁を壊すことなど出来なかったよ  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日 見つけた光 カッコワルイと笑われてもいい 不器用だから 同じ生き方しか選べないんだ  うつむいてひざを抱えていても 見上げた空に朝は必ず来る  不安や迷いはある だけど 受け止めてく勇気を君がくれたよ  忘れない あの日の君の笑顔 「独りじゃない」とやっと思えた その瞬間  信じたい あの日見つけた光 マボロシだよと笑われたって かまわないよ だって 僕たちが選んだ答えなんだから  忘れない あの日 感じた痛み 二度とあの場所 戻りたくない もっと強く  信じたい あの日見つけた光 君とかわした たったひとつの 約束があるから もう立ち止まらずに 歩いて行きたい
TruthMissing truth & forever Kissing love & ture your heart 抱きしめて ホントの手で 明日を開く 鍵は reality 嘘を壊し続けたい  これ以上話をしても あなたから何も見えない 知りたがってる迷惑な彼 誤解されていたい  昔の話にすがる 大人には言い訳が似合う 選ばれない天使達に羽根さえもいらない  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 明日の自分が好きと 信じているの 信じたいから 嘘に嫌われていたい…  そんなこと思い出にして 暖めていて 一人で 私が欲しい赤い果実は あなたには見えない  溜息に気づかないで 泣き出した明日じゃ遅いよ 風の強い夜を選ぶ 微熱さえ愛しい  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 真夜中の子供のように 涙を止める 愛を探して ドアを叩き続けるの…  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 明日の自分が好きと 信じているの 信じたいから 嘘に嫌われていたい…  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 真夜中の子供のように 涙を止める 愛を探して ドアを叩き続けるの…  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 抱きしめて ホントの手で 明日を開く 鍵は reality 嘘を壊し続けたい下川みくに藤林聖子新井理生Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 抱きしめて ホントの手で 明日を開く 鍵は reality 嘘を壊し続けたい  これ以上話をしても あなたから何も見えない 知りたがってる迷惑な彼 誤解されていたい  昔の話にすがる 大人には言い訳が似合う 選ばれない天使達に羽根さえもいらない  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 明日の自分が好きと 信じているの 信じたいから 嘘に嫌われていたい…  そんなこと思い出にして 暖めていて 一人で 私が欲しい赤い果実は あなたには見えない  溜息に気づかないで 泣き出した明日じゃ遅いよ 風の強い夜を選ぶ 微熱さえ愛しい  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 真夜中の子供のように 涙を止める 愛を探して ドアを叩き続けるの…  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 明日の自分が好きと 信じているの 信じたいから 嘘に嫌われていたい…  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 真夜中の子供のように 涙を止める 愛を探して ドアを叩き続けるの…  Missing truth & forever Kissing love & ture your heart 抱きしめて ホントの手で 明日を開く 鍵は reality 嘘を壊し続けたい
Two of one一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの  いつからだったろう 二人の間に さえぎるものはなくて 心と身体の 温度もひとつで 悲しみさえも消えた  Fly あの星空まで飛ぶよ Light 地球を一回り sofar どんなに離れていても ほんの一瞬で 触れあえるの あなたとなら  一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの  二人がひとつで 世界が一つで 全てがつながるの あなたの名前を 呼ぶたびに そっと 涙がこぼれるの  一人が二人で…二人が世界で… 未来が生まれるの あなたの名前と 私の名前を 風に乗せる melody  瞳を閉じれば いつでもあなたが ほら、すぐそこにいる下川みくに下川みくにSin一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの  いつからだったろう 二人の間に さえぎるものはなくて 心と身体の 温度もひとつで 悲しみさえも消えた  Fly あの星空まで飛ぶよ Light 地球を一回り sofar どんなに離れていても ほんの一瞬で 触れあえるの あなたとなら  一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの  二人がひとつで 世界が一つで 全てがつながるの あなたの名前を 呼ぶたびに そっと 涙がこぼれるの  一人が二人で…二人が世界で… 未来が生まれるの あなたの名前と 私の名前を 風に乗せる melody  瞳を閉じれば いつでもあなたが ほら、すぐそこにいる
2000EXPRESSMIDNIGHT LOCAL EXPRESS RIDE ON! RIDE ON! FROM 1999 TO 2000 YEAH! YEAH! YEAH!  やることすべてまるでスケルトン バレバレなのよ許すケド プレゼントと言えば真っ赤なバラ 年の数だけ・だけ うれしいけれどやっぱね 最近ね、ちょっと飽きちゃった  考え方もすごくストレート わかりやすくて好きだケド 付き合ってるとたまに疲れちゃう 慣れるもんカナ・カナ 複雑過ぎるよりいいよね 恋してるから そうでしょ?  幸せになりたいから 出発しよう 動かなくちゃ じっとしてちゃ通過しちゃうよ 夜空の向こう 高速の光り(ライト)に乗っかって 各駅停車なんかじゃ 間に合わない 地球の裏も宇宙の果ても 見たいから 急行に乗って 超特急に乗って 急ごう TO 2000 EXPRESS  やな事すべてこの際リセット 気分も変えてリニューアル 出会った頃のあなた思い出して ときめいてみたい・みたい 初めての事一緒にしよう 愛し合ってるんだもん いいでしょ?  夜が明ける 新しい二人になる 訳はないけど 少しだけバージョンアップ 夜空の向こう 高速の光り(ライト)に乗っかって 夢も愛も 持てるだけ 連れて行こう 楽しい事いっぱいあれば いいんだけどな あなたとわたし未来へ運んでく 急ごう TO 2000 EXPRESS  部屋中 ちらかってるリモコン 着信アリのケイタイも ああー やっと使い方 覚えたのになぁー 連れていきたいなぁ  幸せになりたいから 出発しよう 動かなくちゃ じっとしてちゃ 通過しちゃうよ 夜空の向こう 高速の光りに 乗っかって  夜が明ける 新しい二人になる 訳はないけど 少しだけ バージョンアップ 夜空の向こう 高速の光りに 乗っかって 夢も愛も持てるだけ 連れて行こう 楽しい事 いっぱいあれば いいんだけどな あなたとわたし 未来へ運んでく 急ごう TO 2000 EXPRESS 一緒に TO 2000 EXPRESS 飛び出せ TO 2000 EXPRESS 明日に向かって下川みくにKohmi HiroseKohmi Hirose井上ヨシマサMIDNIGHT LOCAL EXPRESS RIDE ON! RIDE ON! FROM 1999 TO 2000 YEAH! YEAH! YEAH!  やることすべてまるでスケルトン バレバレなのよ許すケド プレゼントと言えば真っ赤なバラ 年の数だけ・だけ うれしいけれどやっぱね 最近ね、ちょっと飽きちゃった  考え方もすごくストレート わかりやすくて好きだケド 付き合ってるとたまに疲れちゃう 慣れるもんカナ・カナ 複雑過ぎるよりいいよね 恋してるから そうでしょ?  幸せになりたいから 出発しよう 動かなくちゃ じっとしてちゃ通過しちゃうよ 夜空の向こう 高速の光り(ライト)に乗っかって 各駅停車なんかじゃ 間に合わない 地球の裏も宇宙の果ても 見たいから 急行に乗って 超特急に乗って 急ごう TO 2000 EXPRESS  やな事すべてこの際リセット 気分も変えてリニューアル 出会った頃のあなた思い出して ときめいてみたい・みたい 初めての事一緒にしよう 愛し合ってるんだもん いいでしょ?  夜が明ける 新しい二人になる 訳はないけど 少しだけバージョンアップ 夜空の向こう 高速の光り(ライト)に乗っかって 夢も愛も 持てるだけ 連れて行こう 楽しい事いっぱいあれば いいんだけどな あなたとわたし未来へ運んでく 急ごう TO 2000 EXPRESS  部屋中 ちらかってるリモコン 着信アリのケイタイも ああー やっと使い方 覚えたのになぁー 連れていきたいなぁ  幸せになりたいから 出発しよう 動かなくちゃ じっとしてちゃ 通過しちゃうよ 夜空の向こう 高速の光りに 乗っかって  夜が明ける 新しい二人になる 訳はないけど 少しだけ バージョンアップ 夜空の向こう 高速の光りに 乗っかって 夢も愛も持てるだけ 連れて行こう 楽しい事 いっぱいあれば いいんだけどな あなたとわたし 未来へ運んでく 急ごう TO 2000 EXPRESS 一緒に TO 2000 EXPRESS 飛び出せ TO 2000 EXPRESS 明日に向かって
遠い星「大丈夫だよ もう泣かないから」 ちぎれる程 手を振ったあの日 生まれた町 育った場所 静内川で見る きれいな夜景  誰のせいでもない 「さよなら…」自分で決めた事だから…  手をつなぎ 同じ夜空を見上げて みつけた遠い星 いつまでも輝くよ 幼さを照らしながら 私が知ってる 夢を描いて  とうもろこし畑を抜けて 通った道 懐かしい校舎 教室のマド 錆びれた屋根 ここには宝物が いつもいっぱい  あたたかい声がする 涙目で空を見た 壊れないように…  変わらない ずっと信じてる想い 歌うから聞いてね 不器用なままに 伝えてもいいよね きっと… このまま ずっと夢の中で…  誰のせいでもない 「さよなら…」自分で決めた事だから…  手をつなぎ 同じ夜空を見上げて みつけた遠い星 変わらない ずっと信じてる想い 歌うから聞いてね 不器用なままに 伝えてもいいよね きっと… このまま ずっと夢の中で…下川みくにT2YAT2YA「大丈夫だよ もう泣かないから」 ちぎれる程 手を振ったあの日 生まれた町 育った場所 静内川で見る きれいな夜景  誰のせいでもない 「さよなら…」自分で決めた事だから…  手をつなぎ 同じ夜空を見上げて みつけた遠い星 いつまでも輝くよ 幼さを照らしながら 私が知ってる 夢を描いて  とうもろこし畑を抜けて 通った道 懐かしい校舎 教室のマド 錆びれた屋根 ここには宝物が いつもいっぱい  あたたかい声がする 涙目で空を見た 壊れないように…  変わらない ずっと信じてる想い 歌うから聞いてね 不器用なままに 伝えてもいいよね きっと… このまま ずっと夢の中で…  誰のせいでもない 「さよなら…」自分で決めた事だから…  手をつなぎ 同じ夜空を見上げて みつけた遠い星 変わらない ずっと信じてる想い 歌うから聞いてね 不器用なままに 伝えてもいいよね きっと… このまま ずっと夢の中で…
夏花火夜店の匂いにくすぐられるまま 駆け出したそうに 下駄を鳴らしていた  きらきらり 君の眼で揺れてる裸電球 味気ない町さえ 知らない国  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 どこか寂しい 祭囃子 出鱈目な歌で笑うよ さよならは もう少し後にしよう  クチナシの花に触れた白い指 話したいことは たくさんあるのにな...  明日はまた遠く遠く 離れてしまうから 出来るだけ一緒に笑えたなら  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 あわてて大人にならないて? もう少しだけ見つめさせて 二度と来ない 夏を覚えていよう  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 どこか寂しい 祭囃子 出鱈目な歌で笑うよ さよならは もう少し後にしよう  二度と来ない「今」を覚えていよう下川みくに秦千香子秦千香子夜店の匂いにくすぐられるまま 駆け出したそうに 下駄を鳴らしていた  きらきらり 君の眼で揺れてる裸電球 味気ない町さえ 知らない国  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 どこか寂しい 祭囃子 出鱈目な歌で笑うよ さよならは もう少し後にしよう  クチナシの花に触れた白い指 話したいことは たくさんあるのにな...  明日はまた遠く遠く 離れてしまうから 出来るだけ一緒に笑えたなら  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 あわてて大人にならないて? もう少しだけ見つめさせて 二度と来ない 夏を覚えていよう  闇夜に踊る 夏花火 映し出す君の横顔 夏の花 胸に焼き付けた永遠 どこか寂しい 祭囃子 出鱈目な歌で笑うよ さよならは もう少し後にしよう  二度と来ない「今」を覚えていよう
Naked通りすぎる 季節も 気付かなくなっていた 行き先わからずに 駆け抜けて 振り向くと全てが どんどん遠くになってく  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい あの頃の勇気今も 持ち続けてうつむかずに  見下ろす街 流れる 止まらない 世の中に 溺れそうになった 自分だけど ここまで来たんだから 後戻りだけはしたくない  風に吹かれ探してた 夢を見ていた 手を繋いで歩くことに 意味を感じていた ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  それでも分からなくなった時 肩の力 抜いて ホンモノの自分 探そう  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  飾るよりも 裸のまま下川みくにab:flyab:flyab:fly通りすぎる 季節も 気付かなくなっていた 行き先わからずに 駆け抜けて 振り向くと全てが どんどん遠くになってく  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい あの頃の勇気今も 持ち続けてうつむかずに  見下ろす街 流れる 止まらない 世の中に 溺れそうになった 自分だけど ここまで来たんだから 後戻りだけはしたくない  風に吹かれ探してた 夢を見ていた 手を繋いで歩くことに 意味を感じていた ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  それでも分からなくなった時 肩の力 抜いて ホンモノの自分 探そう  風の匂い感じてた 胸がキュンとした 世界の明日知るよりも 現在(いま)が大事だった ありのままの君でいい 自分信じたい 今は後ろ振り向かず 走り抜けて 風になろう  飾るよりも 裸のまま
願い事ひとつだけ願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると いまでも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも怖いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい下川みくに小松未歩小松未歩願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように…  どうして二人は出会ったの? こんなに淋しい夕陽を見るなんて 気の利いた言葉 探しても 離れた心をつなぐ言葉なくて 出来るだけの笑顔で手を振れば ちょっとだけでも綺麗にみえるのかな  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  思い出の歌が流れると いまでも切なさで胸が苦しくて 自由に夢を追いかけてる あなたの噂を聞くことさえ無理ね 目を閉じるのも怖いの 慣れなくて ahh 神様 どうか 惑わさないで  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 傷つけあった愛が始まらないように  私こんなに泣き虫じゃなかった ゆっくり進もう ゆっくり風を受けて  愛はきっと傍にある 気付けばそこにある 次の旅立ちまでは地球と回りたい  願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら 記憶の中でいつも あなたと生きてたい
ねずみは米がすきありえないってわかっているから いつも遠くで 見ているだけ 誰もがみんなあなたがすきね 私なんか ムリだね  みんな一緒の 帰り道さえ 少し離れて ひとり歩くのよ ひとりぼっちの 影は長いね まるで背が高くなったみたいよ  ウォーアイニー 本当はあなたがすきよ ねずみが米を大好きなように ウォシャンニー だけど気づかないでね このままそっとすきでいたい いつまでも  白いリボンを つけてみました だけどすぐにほどきました 似合わないことしたらなおさら 嫌われてしまいそうで  ご飯のときもお風呂のなかも あなたのこと考えてるけれど 告白なんてできるわけない 笑われるだけだよね それだけ  ウォーアイニー きっと叶わぬ夢ね 米はねずみをすきじゃないものね ウォシャンニー だけどあなたがすきよ これからもずっと大好きだよ また明日  ウォーアイニー 本当はあなたがすきよ ねずみが米を大好きなように ウォシャンニー だけど気づかないでね このままそっとすきでいたい いつまでも下川みくに楊臣剛・日本語詞:枯堂夏子楊臣剛ありえないってわかっているから いつも遠くで 見ているだけ 誰もがみんなあなたがすきね 私なんか ムリだね  みんな一緒の 帰り道さえ 少し離れて ひとり歩くのよ ひとりぼっちの 影は長いね まるで背が高くなったみたいよ  ウォーアイニー 本当はあなたがすきよ ねずみが米を大好きなように ウォシャンニー だけど気づかないでね このままそっとすきでいたい いつまでも  白いリボンを つけてみました だけどすぐにほどきました 似合わないことしたらなおさら 嫌われてしまいそうで  ご飯のときもお風呂のなかも あなたのこと考えてるけれど 告白なんてできるわけない 笑われるだけだよね それだけ  ウォーアイニー きっと叶わぬ夢ね 米はねずみをすきじゃないものね ウォシャンニー だけどあなたがすきよ これからもずっと大好きだよ また明日  ウォーアイニー 本当はあなたがすきよ ねずみが米を大好きなように ウォシャンニー だけど気づかないでね このままそっとすきでいたい いつまでも
Never Stop退屈も退廃も ため息もためらいも Never Never Never Stop 空想も妄想も回想も瞑想も Never Never Never Stop  What's up 何回繰り返せばわかるの? 恋のシュミレーション 逃げていちゃ ダメじゃない! What's up いじけたり 落ち込んだりするのは結果が出てから やってもないのに あきらめちゃったら いつまでも No pain No gain  ゆっくり進もうと 急いで進もうと 人それぞれの スピードがあるし キスまでの距離 キスからの距離 感じ方イロイロで 困っちゃう!  What's up 何回繰り返せばわかるの? 恋のシュミレーション 逃げていちゃ ダメじゃない! What's up いじけたり 落ち込んだりするのは結果が出てから やってもないのに あきらめちゃったら いつまでも No pain No gain  TVの中の ヒロインみたいにね パッと輝きたい どうすればいいの 今までの私 これからの私 変えたいのに ダラダラと悩んじゃう!  What's up 何個持ってれば気が済むのよ 恋のバリエーション おばさんになる前に What's up 望む物は全部手に入れる気で立ち向かわなきゃ 勝てる勝負も ツキも失う いつまでも No pain No gain  退屈も退廃も ため息もためらいも Never Never Never Stop 空想も妄想も回想も瞑想も Never Never Never Stop  What's up 何回繰り返せばわかるの? 恋のシュミレーション 逃げていちゃ ダメじゃない! What's up いじけたり 落ち込んだりするのは結果が出てから やってもないのに あきらめちゃったら いつまでも No pain No gain下川みくに広瀬香美広瀬香美水島康貴退屈も退廃も ため息もためらいも Never Never Never Stop 空想も妄想も回想も瞑想も Never Never Never Stop  What's up 何回繰り返せばわかるの? 恋のシュミレーション 逃げていちゃ ダメじゃない! What's up いじけたり 落ち込んだりするのは結果が出てから やってもないのに あきらめちゃったら いつまでも No pain No gain  ゆっくり進もうと 急いで進もうと 人それぞれの スピードがあるし キスまでの距離 キスからの距離 感じ方イロイロで 困っちゃう!  What's up 何回繰り返せばわかるの? 恋のシュミレーション 逃げていちゃ ダメじゃない! What's up いじけたり 落ち込んだりするのは結果が出てから やってもないのに あきらめちゃったら いつまでも No pain No gain  TVの中の ヒロインみたいにね パッと輝きたい どうすればいいの 今までの私 これからの私 変えたいのに ダラダラと悩んじゃう!  What's up 何個持ってれば気が済むのよ 恋のバリエーション おばさんになる前に What's up 望む物は全部手に入れる気で立ち向かわなきゃ 勝てる勝負も ツキも失う いつまでも No pain No gain  退屈も退廃も ため息もためらいも Never Never Never Stop 空想も妄想も回想も瞑想も Never Never Never Stop  What's up 何回繰り返せばわかるの? 恋のシュミレーション 逃げていちゃ ダメじゃない! What's up いじけたり 落ち込んだりするのは結果が出てから やってもないのに あきらめちゃったら いつまでも No pain No gain
はじまり(cover version)今日まで通い慣れた道 ポプラの樹の下 緑のフェンス越しに吹く 風をちょっと吸い込んだ  教室に集まって いつものようにね 他愛ない話するうちに 少し感傷的になったり  卒業は新しい始まりだね 広がるこの空 自分だけの生き方探して 歩き出すよ これから明日から別々でも きっと大丈夫さ 胸には温かい夢がある 日差しのなか前を向いて  “ホントは好きだったんでしょう?”からかわれながら 体育館へ向かう廊下で カレの姿追っていた  恋に傷ついたり 何かに悩んで いいことばかりじゃなかったけど すべて宝物になってる  春夏秋冬へとまた一年 季節はめぐってく 今度会うときは夢にもっと 近づきたい ときどき不甲斐なくて辛くなったり 泣けそうなときでもある どこかで頑張るみんなのこと 思い出して笑顔になろう  卒業は新しい始まりだね 広がるこの空 自分だけの生き方探して 歩き出すよ これから明日からは別々でも きっと大丈夫さ 胸には温かい夢がある 日差しのなか前を向いて下川みくに森浩美DAI今日まで通い慣れた道 ポプラの樹の下 緑のフェンス越しに吹く 風をちょっと吸い込んだ  教室に集まって いつものようにね 他愛ない話するうちに 少し感傷的になったり  卒業は新しい始まりだね 広がるこの空 自分だけの生き方探して 歩き出すよ これから明日から別々でも きっと大丈夫さ 胸には温かい夢がある 日差しのなか前を向いて  “ホントは好きだったんでしょう?”からかわれながら 体育館へ向かう廊下で カレの姿追っていた  恋に傷ついたり 何かに悩んで いいことばかりじゃなかったけど すべて宝物になってる  春夏秋冬へとまた一年 季節はめぐってく 今度会うときは夢にもっと 近づきたい ときどき不甲斐なくて辛くなったり 泣けそうなときでもある どこかで頑張るみんなのこと 思い出して笑顔になろう  卒業は新しい始まりだね 広がるこの空 自分だけの生き方探して 歩き出すよ これから明日からは別々でも きっと大丈夫さ 胸には温かい夢がある 日差しのなか前を向いて
Happy Birthday『Happy Birthday』 故郷からの贈り物は 突然のゲストとともにやって来た  一年ぶりだね 笑顔がこぼれる  去年は そう 泣きはらす君の背中を抱いて 二人して朝が来るまで 語り明かしたね  いつでも 心に 素直でいたいと  懐かしい風の匂い 優しさを 運んでくるように 自分らしく生きていたいと思う 雨の日も 晴れの日も  久しぶりの会話なのに 驚かせないで おめでとう 新しい命を 授かったんだね  ありがとう お陰で 元気になれた  懐かしい風の匂い はかなさを この羽にのせて いつでも前を見ていたいと思う 祈るように 微笑むように  写真立ての中で二人はいつも 楽しそうに笑っている下川みくにMikuni ShimokawaMikuni Shimokawa松ヶ下宏之『Happy Birthday』 故郷からの贈り物は 突然のゲストとともにやって来た  一年ぶりだね 笑顔がこぼれる  去年は そう 泣きはらす君の背中を抱いて 二人して朝が来るまで 語り明かしたね  いつでも 心に 素直でいたいと  懐かしい風の匂い 優しさを 運んでくるように 自分らしく生きていたいと思う 雨の日も 晴れの日も  久しぶりの会話なのに 驚かせないで おめでとう 新しい命を 授かったんだね  ありがとう お陰で 元気になれた  懐かしい風の匂い はかなさを この羽にのせて いつでも前を見ていたいと思う 祈るように 微笑むように  写真立ての中で二人はいつも 楽しそうに笑っている
初恋の君レンガの坂を登れば 海の見える教会 幼い頃の想い出は クレヨンの様にぼやけて 君と登った枇杷の木は 手を伸ばせば届くほど 駆け抜けた時はまるで 街を降りる風のように  黄色のシャツ 赤い自転車 想い出の中笑う君が 走り抜ける川沿いの道  もしも今どこかですれ違ったとしても きっと気付かないほど 遠い面影 今頃素敵なひとになってこの街の どこかで微笑んでる初恋の君  僕の猫がいなくなって 泣いていた公園 背の高い君に手を引かれ 夕日滲む帰り道 僕だって強くなりたい そして君を守りたい 言葉にするのも悔しくて 君の手を振り解いた  仲直りも出来ないまま 迎えた引っ越しの朝に 初めて見た君の泣き顔  手を繋いで笑っている 色褪せた古い写真 君は今も僕を覚えてるかな 今頃素敵な恋をしてこの街の どこかで微笑んでる 初恋の君下川みくに松ヶ下宏之松ヶ下宏之レンガの坂を登れば 海の見える教会 幼い頃の想い出は クレヨンの様にぼやけて 君と登った枇杷の木は 手を伸ばせば届くほど 駆け抜けた時はまるで 街を降りる風のように  黄色のシャツ 赤い自転車 想い出の中笑う君が 走り抜ける川沿いの道  もしも今どこかですれ違ったとしても きっと気付かないほど 遠い面影 今頃素敵なひとになってこの街の どこかで微笑んでる初恋の君  僕の猫がいなくなって 泣いていた公園 背の高い君に手を引かれ 夕日滲む帰り道 僕だって強くなりたい そして君を守りたい 言葉にするのも悔しくて 君の手を振り解いた  仲直りも出来ないまま 迎えた引っ越しの朝に 初めて見た君の泣き顔  手を繋いで笑っている 色褪せた古い写真 君は今も僕を覚えてるかな 今頃素敵な恋をしてこの街の どこかで微笑んでる 初恋の君
ハレ晴レユカイナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら みんなでどこまでも行けるね  ワクワクしたいと願いながら過ごしてたよ かなえてくれたのは誰なの?  時間の果てまで Boooon!!  ワープでループなこの想いは 何もかもを巻き込んだ想像で遊ぼう  アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ 明日また会うとき 笑いながらハミング 嬉しさを集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけてね つかまえてみて おおきな夢&夢 スキでしょう?  イロイロ予想が出来そうで出来ないミライ それでもひとつだけわかるよ  キラキラ光って 厚い雲の上を飾る 星たちが希望をくれると  時間に乗ろうよ Byuuuuun!!  チープでクールな年頃だもん さみしがっちゃ恥ずかしいよなんてね 言わせて  手と手をつないだら 向かうトコ無敵でしょ 輝いた瞳には 不可能がないの 上だけ見ていると 涙もかわいちゃう 「変わりたい!」 ココロから強く思うほど つ・た・わ・る 走り出すよ 後ろの人もおいでよ ドキドキッ するでしょう?  Boooon!!  ワープでループなこの想いは 何もかもを巻き込んだ想像で遊ぼう下川みくに畑亜貴田代智一ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら みんなでどこまでも行けるね  ワクワクしたいと願いながら過ごしてたよ かなえてくれたのは誰なの?  時間の果てまで Boooon!!  ワープでループなこの想いは 何もかもを巻き込んだ想像で遊ぼう  アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 不可能じゃないわ 明日また会うとき 笑いながらハミング 嬉しさを集めよう カンタンなんだよ こ・ん・な・の 追いかけてね つかまえてみて おおきな夢&夢 スキでしょう?  イロイロ予想が出来そうで出来ないミライ それでもひとつだけわかるよ  キラキラ光って 厚い雲の上を飾る 星たちが希望をくれると  時間に乗ろうよ Byuuuuun!!  チープでクールな年頃だもん さみしがっちゃ恥ずかしいよなんてね 言わせて  手と手をつないだら 向かうトコ無敵でしょ 輝いた瞳には 不可能がないの 上だけ見ていると 涙もかわいちゃう 「変わりたい!」 ココロから強く思うほど つ・た・わ・る 走り出すよ 後ろの人もおいでよ ドキドキッ するでしょう?  Boooon!!  ワープでループなこの想いは 何もかもを巻き込んだ想像で遊ぼう
Bird一瞬夢をみた… あなたが笑っていた いくつもの夜越えて 今やっと辿り着いた  ねぇ あの空の果て 何があるの? あなたが向かう場所へ 導いて下さい  I sing for you いつか 風になれ 夢追いかけて あなたのため 生きる強さ この私に 授けて下さい  あなたからの手紙 夏の匂いがした 旅に疲れたときは 私の名前呼んで欲しい  なぜ すべての命 かぎりあるの? それでもあきらめずに 明日へ向かってく  I sing for you 今も 同じ空見ているから あなたのため生きる強さ この私に授けて下さい  例えば 路傍(みち)の上 誇らしげに咲く花 光が射す方に向かって 負けないように 手を伸ばしてく ずっと…  I sing for you 今も その胸に 夢はいますか? なくしたもの 手にしたもの もう泣かないで 抱きしめればいい  You make my dreams come true そしてまた 歩きだそう もう一度だけ 羽ばたくから この翼に 風をはらんで  あなたのために 生まれ変わるよ…下川みくにMikuni ShimokawaMikuni ShimokawaSin一瞬夢をみた… あなたが笑っていた いくつもの夜越えて 今やっと辿り着いた  ねぇ あの空の果て 何があるの? あなたが向かう場所へ 導いて下さい  I sing for you いつか 風になれ 夢追いかけて あなたのため 生きる強さ この私に 授けて下さい  あなたからの手紙 夏の匂いがした 旅に疲れたときは 私の名前呼んで欲しい  なぜ すべての命 かぎりあるの? それでもあきらめずに 明日へ向かってく  I sing for you 今も 同じ空見ているから あなたのため生きる強さ この私に授けて下さい  例えば 路傍(みち)の上 誇らしげに咲く花 光が射す方に向かって 負けないように 手を伸ばしてく ずっと…  I sing for you 今も その胸に 夢はいますか? なくしたもの 手にしたもの もう泣かないで 抱きしめればいい  You make my dreams come true そしてまた 歩きだそう もう一度だけ 羽ばたくから この翼に 風をはらんで  あなたのために 生まれ変わるよ…
~HIKARI~瞼の奥に映る幼き日の私が 無邪気にはしゃぎ回る どんな季節も陽だまりのような 愛がそこにあった  当たり前がこんなに愛しいこと 離れて気づいたんだ 寄り添いたくて 手を伸ばした  大切な人ほど 遠い場所にいるの 一瞬でも会いたいのに 悲しさ追い越して 寂しくなるたびに こぼれる涙も糧にして 今日も踏み出す また会えると信じて  胸に隠した本当の自分 見失いそうになる選んだ道 一人で居るのになぜか窮屈で 逃げ出したくなって  弱いくせに思いっきり強がってた 壊れそうな私に 何も言わずに「大丈夫」と  抱きしめてくれたね 両手にいっぱいの愛で包んでくれた時 絡まり合う糸が優しくほどけてく 心に光をくれた今なら ありのまま歩けると そう思えた  大切な人ほど 遠い場所にいるの 一瞬でも会いたいのに 悲しさ追い越して 寂しくなるたびに こぼれる涙も糧にして 今日も踏み出す また会えると信じて下川みくに下川みくに水島康貴瞼の奥に映る幼き日の私が 無邪気にはしゃぎ回る どんな季節も陽だまりのような 愛がそこにあった  当たり前がこんなに愛しいこと 離れて気づいたんだ 寄り添いたくて 手を伸ばした  大切な人ほど 遠い場所にいるの 一瞬でも会いたいのに 悲しさ追い越して 寂しくなるたびに こぼれる涙も糧にして 今日も踏み出す また会えると信じて  胸に隠した本当の自分 見失いそうになる選んだ道 一人で居るのになぜか窮屈で 逃げ出したくなって  弱いくせに思いっきり強がってた 壊れそうな私に 何も言わずに「大丈夫」と  抱きしめてくれたね 両手にいっぱいの愛で包んでくれた時 絡まり合う糸が優しくほどけてく 心に光をくれた今なら ありのまま歩けると そう思えた  大切な人ほど 遠い場所にいるの 一瞬でも会いたいのに 悲しさ追い越して 寂しくなるたびに こぼれる涙も糧にして 今日も踏み出す また会えると信じて
BELIEVER~旅立ちの歌~BUS STOP 降りたら 目に染みる朝日 新しい毎日が始まる 前を向いて 逃げないで Starting over again & again 星の数くらいいる 一人ぼっちの子には 希望は そう 明日へのエネルギー  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように  MAIL BOX 開けたら キミからの返事 元気ですか 胸が熱くなる  今日もがんばったよ ちょっと近づいたよ Memory is shiny days 泣かない 違う空の下で 違う夢を抱いて Always believer キミに笑顔で会える日まで  そっと手帳にはさんだ 懐かしい写真見つめて ぎゅっと 心に刻む 寂しいのは 私だけじゃない  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように下川みくに広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサBUS STOP 降りたら 目に染みる朝日 新しい毎日が始まる 前を向いて 逃げないで Starting over again & again 星の数くらいいる 一人ぼっちの子には 希望は そう 明日へのエネルギー  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように  MAIL BOX 開けたら キミからの返事 元気ですか 胸が熱くなる  今日もがんばったよ ちょっと近づいたよ Memory is shiny days 泣かない 違う空の下で 違う夢を抱いて Always believer キミに笑顔で会える日まで  そっと手帳にはさんだ 懐かしい写真見つめて ぎゅっと 心に刻む 寂しいのは 私だけじゃない  いつも信じていた いつも愛していた Tomorrow will never die 必ず きっと叶えられる きっと輝き出す Always believer キミに恋したあの日のように
Be My Angel遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる  いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL下川みくに松井五郎安藤高弘遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる  いろんなひとがあふれるまちかどで なにがほんとかわからなくなりそう 自分を探して 心のアンテナのばせば ときめきがわかる I wanna get it  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL  夢はここにあるよ どんなときもすぐそばにあるよ たとえちっぽけでも そう はじまりになるんだ いつかめぐり逢える たったひとりしかいない私 もっと信じればいい 未来がある Be my only ANGEL
二人のカメラ君といた季節を写した 沢山のフィルムを並べてみた  でも運命はイタズラで 思いもよらない扉を開ける  アルバムの最後に挟んだ あの頃の写真が 舞い落ちた  笑う君の隣で 泣き顔の私 想い出は 壊れかけたカメラと 一緒にしまったはずなのに…  ホラ 窓を叩く朝の風が、今 変わり始めた時を告げる  数え切れない せつなさが 瞳の奥 よみがえる  涙をぬぐったら 素晴らしい明日が待っている もう振り返らずに 今を歩こうと 心に誓った あの日  切り取った瞬間(とき)は もう帰らない 帰らないから カレンダーをめくり Periodを打つよ  一人きり自分に 負けそうな夜は いつも 君の名前を呼ぶから 答えて欲しいよ  笑う君の隣で 泣き顔の私 想い出は 壊れかけたカメラと 一緒にしまったはずだったのに…  涙をぬぐったら 素晴らしい明日が待っている もう振り返らずに 今を歩こうと 誓った日  誓った日 何度も…何度も…何度も…下川みくに下川みくにNegin・DeSalvo君といた季節を写した 沢山のフィルムを並べてみた  でも運命はイタズラで 思いもよらない扉を開ける  アルバムの最後に挟んだ あの頃の写真が 舞い落ちた  笑う君の隣で 泣き顔の私 想い出は 壊れかけたカメラと 一緒にしまったはずなのに…  ホラ 窓を叩く朝の風が、今 変わり始めた時を告げる  数え切れない せつなさが 瞳の奥 よみがえる  涙をぬぐったら 素晴らしい明日が待っている もう振り返らずに 今を歩こうと 心に誓った あの日  切り取った瞬間(とき)は もう帰らない 帰らないから カレンダーをめくり Periodを打つよ  一人きり自分に 負けそうな夜は いつも 君の名前を呼ぶから 答えて欲しいよ  笑う君の隣で 泣き顔の私 想い出は 壊れかけたカメラと 一緒にしまったはずだったのに…  涙をぬぐったら 素晴らしい明日が待っている もう振り返らずに 今を歩こうと 誓った日  誓った日 何度も…何度も…何度も…
冬のナイフ風に乗って 君のもとまで 届けたい想い 胸を焦がしてる 終わった恋と 残るぬくもり 誰かのために 守った心  何度生まれ変わっても きっと二人はいつか出逢って 恋して そして別れるのかな?  もう二度と会えないのなら もっと優しくすればよかったね 悲しいね 好きになる程に 君のことすべて 疑っていた  冬の空に光る星は この孤独を癒してはくれるようで… でも人波に 見失った 後ろ姿が 胸締め付ける  君の事は何でさえ 知ってるはずだと思った だけどきっと それはひとりよがりだったね  二つの想い 二つの世界 一つになるために必要なことは? 愛はまるでナイフのように 残酷だね 二人引き裂いていく…  もう二度と会えないよね。 悲しいね 好きになる程に 君のことすべて 疑っていた  二つの想い 二つの世界 一つになるために必要なことは? 愛はまるでナイフのように 残酷だね 二人引き裂いていく…下川みくに下川みくに松ヶ下宏之風に乗って 君のもとまで 届けたい想い 胸を焦がしてる 終わった恋と 残るぬくもり 誰かのために 守った心  何度生まれ変わっても きっと二人はいつか出逢って 恋して そして別れるのかな?  もう二度と会えないのなら もっと優しくすればよかったね 悲しいね 好きになる程に 君のことすべて 疑っていた  冬の空に光る星は この孤独を癒してはくれるようで… でも人波に 見失った 後ろ姿が 胸締め付ける  君の事は何でさえ 知ってるはずだと思った だけどきっと それはひとりよがりだったね  二つの想い 二つの世界 一つになるために必要なことは? 愛はまるでナイフのように 残酷だね 二人引き裂いていく…  もう二度と会えないよね。 悲しいね 好きになる程に 君のことすべて 疑っていた  二つの想い 二つの世界 一つになるために必要なことは? 愛はまるでナイフのように 残酷だね 二人引き裂いていく…
フレンズ真夜中過ぎ 鳴り響く電話は ひとつの恋が終わったと すっかり弱った君の声がした いつものように…  神様はどうして人の心を 弱く作ったんだろう?  君の痛みは私の痛み ため息だけが 耳に残る 無言のまま過ぎてく時も 二人にとって かけがえない 時間だから  さみしさには慣れるものじゃない いつになれば気付くのかな 明日になれば 出会いもあるはず それしか言えない  こんなこと繰り返して そのたび二人は 強く結ばれていく  目をつぶれば いつも隣に 君がいる そう思うたびに 心のすみっこが暖かく 和らいでく 君のことが好きだから下川みくに下川みくにオオヤギヒロオ真夜中過ぎ 鳴り響く電話は ひとつの恋が終わったと すっかり弱った君の声がした いつものように…  神様はどうして人の心を 弱く作ったんだろう?  君の痛みは私の痛み ため息だけが 耳に残る 無言のまま過ぎてく時も 二人にとって かけがえない 時間だから  さみしさには慣れるものじゃない いつになれば気付くのかな 明日になれば 出会いもあるはず それしか言えない  こんなこと繰り返して そのたび二人は 強く結ばれていく  目をつぶれば いつも隣に 君がいる そう思うたびに 心のすみっこが暖かく 和らいでく 君のことが好きだから
ブルーウォーター弱気な人は嫌い 青空裏切らない 夢見る前に私 飛んで行きたい  心のオルゴールが開いてく響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす  口笛吹いて君に 街角合図したら 笑顔で悩みすべて 吹き飛ぶ感じ  見つめ合えば自然に 分かり合う許し合う 騒がしい人波の 真ん中歩いたって  今 限りなく 青く透き通る 心が 空よりも鮮やか 今 限りなく 愛したい未来 お互い感じるよ  心のオルゴールが開いてく 響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべての恋人達に 輝きを伝えて 抱きしめたい君を下川みくに来生えつこ井上ヨシマサ鈴木"Daichi"秀行弱気な人は嫌い 青空裏切らない 夢見る前に私 飛んで行きたい  心のオルゴールが開いてく響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす  口笛吹いて君に 街角合図したら 笑顔で悩みすべて 吹き飛ぶ感じ  見つめ合えば自然に 分かり合う許し合う 騒がしい人波の 真ん中歩いたって  今 限りなく 青く透き通る 心が 空よりも鮮やか 今 限りなく 愛したい未来 お互い感じるよ  心のオルゴールが開いてく 響いてく 少しずつの幸福(しあわせ) 勇気も奏で出すの  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべてを輝かす  今 君の目に いっぱいの未来 言葉は永遠のシグナル DON'T FORGET TO TRY IN MIND 愛はjewelより すべての恋人達に 輝きを伝えて 抱きしめたい君を
プラチナI'm a dreamer ひそむパワー  私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー  まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時(いつ)かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい下川みくに岩里祐穂菅野よう子I'm a dreamer ひそむパワー  私の世界 夢と恋と不安で出来てる でも想像もしないもの 隠れてるはず  空に向かう木々のようにあなたを まっすぐ見つめてる  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい  I'm a dreamer ひそむパワー  まだ見ぬ世界 そこで何が待っていても もしも理想とちがっても 恐れはしない  鳥たちは風にのり旅をしてゆく 今日から明日へと  伝えたいなあ さけびたいなあ この世に一つだけの存在である私 祈るように星のように ちいさな光だけど何時(いつ)かは もっと もっと つよくなりたい  限界のない可能性がここにある この手に It's gonna be your world  みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 越えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「思い」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい
Pavement夜空を焦がすように この想いは募る どんな果てしない未来も 君と歩いてゆく ペイブメント  信号が変わる 交差点の渦 自分の行き先を 見失う 流されてく  抱きしめた夢は 傷ついた鳥のように 震える声で鳴くけど  米星屑を集めて 君だけにあげるよ どんな雑踏の中でも 空のない街でも  もう二度と迷わない この胸に誓うよ 出会った頃のまま君と もう一度歩き出す 二人で…  歩道橋の上で 流れてく光 どこに向かう途中? それぞれの不安乗せて  泣きそうな時は 何度でも思い出す 愛しい その横顔を  気がつくと気持ちは 君に満たされてく 強く抱きしめられるように ぬくもりがあふれて  ねぇ君がいるから 何もかも変わってく きっと運命は何度も 生まれ続けてゆく ここから  米星屑を集めて 君だけにあげるよ どんな雑踏の中でも 空のない街でも  もう二度と迷わない この胸に誓うよ 出会った頃のまま君と もう一度歩き出す 夜空を焦がすように この想いは募る どんな果てしない未来も 君と歩いてゆく ペイブメント下川みくに村野直球・下川みくにCiel夜空を焦がすように この想いは募る どんな果てしない未来も 君と歩いてゆく ペイブメント  信号が変わる 交差点の渦 自分の行き先を 見失う 流されてく  抱きしめた夢は 傷ついた鳥のように 震える声で鳴くけど  米星屑を集めて 君だけにあげるよ どんな雑踏の中でも 空のない街でも  もう二度と迷わない この胸に誓うよ 出会った頃のまま君と もう一度歩き出す 二人で…  歩道橋の上で 流れてく光 どこに向かう途中? それぞれの不安乗せて  泣きそうな時は 何度でも思い出す 愛しい その横顔を  気がつくと気持ちは 君に満たされてく 強く抱きしめられるように ぬくもりがあふれて  ねぇ君がいるから 何もかも変わってく きっと運命は何度も 生まれ続けてゆく ここから  米星屑を集めて 君だけにあげるよ どんな雑踏の中でも 空のない街でも  もう二度と迷わない この胸に誓うよ 出会った頃のまま君と もう一度歩き出す 夜空を焦がすように この想いは募る どんな果てしない未来も 君と歩いてゆく ペイブメント
my home夕暮れの蝉時雨と長い坂道 「おかえり」と歌うように風が笑った  オレンジに染まる懐かしい空は 息を飲むほど広くて涙があふれた  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home  ビル風に流されては立ち止まる日々 好きだったあのメロディ口ずさんでみる  夕立の後に咲いた花の色を 誰より先に見せたい相手がいるから  帰る場所さえあれば 人は優しくなれる 今日と明日を繋いでる 大切なIt's my home  星さえも見えない夜も 灯りともした窓が たったひとつの目印 やっと気が付いた…It's my home  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home下川みくに小林夏海森元康介夕暮れの蝉時雨と長い坂道 「おかえり」と歌うように風が笑った  オレンジに染まる懐かしい空は 息を飲むほど広くて涙があふれた  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home  ビル風に流されては立ち止まる日々 好きだったあのメロディ口ずさんでみる  夕立の後に咲いた花の色を 誰より先に見せたい相手がいるから  帰る場所さえあれば 人は優しくなれる 今日と明日を繋いでる 大切なIt's my home  星さえも見えない夜も 灯りともした窓が たったひとつの目印 やっと気が付いた…It's my home  帰る場所さえあれば 人は自由になれる 昨日と今日を繋いでる 大切なIt's my home
My musicWhen I'm feeling lonely I just sing my heart onto a melody (And it goes like this)  And I(And I) smile again When I'm feeling happy I can share my heart along a harmony (How about like this?)  (With you )With your heart  No matter what I do No matter where I go I am myself, 'cuz I have my music  When you're feeling cloudy, sing along with me an old melody (And it goes like this)  And you'll(And you'll) lighten up When you're feeling merry, sing along with me a pretty harmony (How about like this?)  I will sing my music all my life下川みくにShoko水島康貴When I'm feeling lonely I just sing my heart onto a melody (And it goes like this)  And I(And I) smile again When I'm feeling happy I can share my heart along a harmony (How about like this?)  (With you )With your heart  No matter what I do No matter where I go I am myself, 'cuz I have my music  When you're feeling cloudy, sing along with me an old melody (And it goes like this)  And you'll(And you'll) lighten up When you're feeling merry, sing along with me a pretty harmony (How about like this?)  I will sing my music all my life
水の星に愛をこめて蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命(いのち)の火を灯(とも)すひとよ 時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(あおぞら)の唇に生まれた吐息ね  心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う…… 波間さすらう難破船のように  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  愛は多分誰かのためそっと 捧げられた永遠(とお)い祈りなのね 人はひとりではいられない 淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)だからね  あなたが祈るたび宇宙に帆があがる 優しさにひかれて 蒼い眠りを解かれた美しい星よ  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと下川みくにNEIL SEDAKANEIL SEDAKA蒼く眠る水の星にそっと 口づけして生命(いのち)の火を灯(とも)すひとよ 時間(とき)という金色のさざ波は 宇宙(あおぞら)の唇に生まれた吐息ね  心にうずもれた優しさの星たちが 炎あげ呼び合う…… 波間さすらう難破船のように  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  愛は多分誰かのためそっと 捧げられた永遠(とお)い祈りなのね 人はひとりではいられない 淋しさの星座からこぼれた花片(はなびら)だからね  あなたが祈るたび宇宙に帆があがる 優しさにひかれて 蒼い眠りを解かれた美しい星よ  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと  もう泣かないで いまあなたを探してる人がいるから お前に逢いたいよと
Missing抱きしめるよりも やさしいKissを 静かに眠ろう この都会で こんなに小さな 花束だから きれいな君だと伝えたい  冷たい風吹き抜けても 消さない心の炎 もう一人泣いたりしないと言ってよ 巡り合う予感だけを感じてよ  髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて  指先ふれたら 散りゆく季節 繰り返す時を 並べてみる 傷つく気持ちは 大切だから ここから始めよう 次の世界  通り雨にさらわれても 迷わずいられるように もう一度出会えたら すれ違いはしない 温もりに溶けるように重なるよ  悲しいほどに 胸に響く記憶の中に 遠くで忘れた 欠片泣いている とめどなく溢れ 走り出したい想い抱いて 面影描いた岸辺に君を探してる  髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて…下川みくに永山耕三Sin抱きしめるよりも やさしいKissを 静かに眠ろう この都会で こんなに小さな 花束だから きれいな君だと伝えたい  冷たい風吹き抜けても 消さない心の炎 もう一人泣いたりしないと言ってよ 巡り合う予感だけを感じてよ  髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて  指先ふれたら 散りゆく季節 繰り返す時を 並べてみる 傷つく気持ちは 大切だから ここから始めよう 次の世界  通り雨にさらわれても 迷わずいられるように もう一度出会えたら すれ違いはしない 温もりに溶けるように重なるよ  悲しいほどに 胸に響く記憶の中に 遠くで忘れた 欠片泣いている とめどなく溢れ 走り出したい想い抱いて 面影描いた岸辺に君を探してる  髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて…
南風心描き出す地図上の未知なるフロンティア 扉開いたら道は続いているよ 独り頼りなく背伸びしてみるユートピア 夢見るくらいなら構わず探しに行くよ  埃巻き上げて 君の街へ 空と大地が重なるルートで  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてくあの風のように  時が目覚めだす希望に満ちたアイデア 詩(うた)に紡いだら飾りも捨てて行くよ  光舞い散れば 胸が騒ぐ 雲と緑が溶けてくスピードで  揺れる後影追って 決して二度と逃げないで 答えならひとつじゃないさ 香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で 新しい君の笑顔に出会えますように  体伝う汗をふいて 渇くのどを潤して 迷いさえ振り切って行くんだ  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてく あの風のように あの風のように…下川みくに浅田信一浅田信一西川進心描き出す地図上の未知なるフロンティア 扉開いたら道は続いているよ 独り頼りなく背伸びしてみるユートピア 夢見るくらいなら構わず探しに行くよ  埃巻き上げて 君の街へ 空と大地が重なるルートで  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてくあの風のように  時が目覚めだす希望に満ちたアイデア 詩(うた)に紡いだら飾りも捨てて行くよ  光舞い散れば 胸が騒ぐ 雲と緑が溶けてくスピードで  揺れる後影追って 決して二度と逃げないで 答えならひとつじゃないさ 香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で 新しい君の笑顔に出会えますように  体伝う汗をふいて 渇くのどを潤して 迷いさえ振り切って行くんだ  走る南風に乗って 蒼く染まる風を切って 心ごと駆けだしているんだ 真昼の月を追い越して 昨日とは違う世界へ どこまでも走り抜けてく あの風のように あの風のように…
もう一度君に会いたいさよならはいつも急に そよ風のようにやって来る 少し強がる君の笑顔に 涙こぼれた日  きっと君は今日の日も 真っ直ぐ明日を見てる 風が吹くあの丘に咲いた 向日葵のように  どんなに遠く離れていても この歌声が君に届くように 涙がずっと 止まらない夜 君の窓を照らす月になりたい  また必ず 会えると そう思うから…  君のあたたかい掌 差し出した手を包んだ 私、決して忘れないから あの優しい日々  出会った理由(わけ)も 別れた理由(わけ)も 今は心の中 強く抱いて 信じているよ 願っているよ 君がいつかの夢に届くように  あぁもう一度 君に 会いたいなぁ…  夕立の後 街中がきれいに見えるなら きっと涙の数だけ人は きれいになる  一人一人に行く場所がある その場所でもう一度出会うように…  どんなに遠く離れていても この歌声が君に届くように 涙がずっと 止まらない夜 君の窓を照らす月になりたい  また 必ず会えると そう思うから…下川みくに下川みくにGajin西川進さよならはいつも急に そよ風のようにやって来る 少し強がる君の笑顔に 涙こぼれた日  きっと君は今日の日も 真っ直ぐ明日を見てる 風が吹くあの丘に咲いた 向日葵のように  どんなに遠く離れていても この歌声が君に届くように 涙がずっと 止まらない夜 君の窓を照らす月になりたい  また必ず 会えると そう思うから…  君のあたたかい掌 差し出した手を包んだ 私、決して忘れないから あの優しい日々  出会った理由(わけ)も 別れた理由(わけ)も 今は心の中 強く抱いて 信じているよ 願っているよ 君がいつかの夢に届くように  あぁもう一度 君に 会いたいなぁ…  夕立の後 街中がきれいに見えるなら きっと涙の数だけ人は きれいになる  一人一人に行く場所がある その場所でもう一度出会うように…  どんなに遠く離れていても この歌声が君に届くように 涙がずっと 止まらない夜 君の窓を照らす月になりたい  また 必ず会えると そう思うから…
モノズキいつか友達が言ってた この宇宙にたった一人だけ モノズキがいればいい... 駄目なとこも可愛いと思ってくれる 誰かがいれば幸せになれると  たった一人に出会うために 恋をして 傷つけ合って たった一人に出会うために 一人ぼっち みんな  半びらきの目と口で眠ってる 君見て微笑む私だって…モノズキ?  幸せってぼんやりしてるね 痛みや淋しさならば こんなにも手で掴めるくらい 感じられるくせに  悲しい夜から 朝焼けの場所へ 指をからめた 君はたぶん この世のその人かも  たった一人出会うために 求めたり 欲張り過ぎたり たった一人に出会うだけなのに なかなか出会えなくて  赤い糸なんかじゃなくって もっと太いヘソの緒みたいな 太くて切れないものがきっと 私たちに繋がっている  たった一人に出会うために… たった一人に出会うために 一人ぼっちだった…下川みくに岩里祐穂坂本麗衣いつか友達が言ってた この宇宙にたった一人だけ モノズキがいればいい... 駄目なとこも可愛いと思ってくれる 誰かがいれば幸せになれると  たった一人に出会うために 恋をして 傷つけ合って たった一人に出会うために 一人ぼっち みんな  半びらきの目と口で眠ってる 君見て微笑む私だって…モノズキ?  幸せってぼんやりしてるね 痛みや淋しさならば こんなにも手で掴めるくらい 感じられるくせに  悲しい夜から 朝焼けの場所へ 指をからめた 君はたぶん この世のその人かも  たった一人出会うために 求めたり 欲張り過ぎたり たった一人に出会うだけなのに なかなか出会えなくて  赤い糸なんかじゃなくって もっと太いヘソの緒みたいな 太くて切れないものがきっと 私たちに繋がっている  たった一人に出会うために… たった一人に出会うために 一人ぼっちだった…
約束はいらないねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手を伸ばす 寒い夜も下川みくに岩里祐穂菅野よう子ねえ 愛したら誰もが こんな孤独になるの? ねえ 暗闇よりも深い苦しみ 抱きしめてるの?  何もかもが二人輝くため きっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  ねえ 恋しても誰にもいつか 終わりが来るの? ねえ 青空よりも澄んだ ときめき捨ててしまうの?  季節変わりの風 道を走る ずっと  君を君を愛してる 心で見つめている 君を君を信じてる 寒い夜も  たとえ明日亡くしても あなたを失っても 出来る限りの笑顔で輝きたい  涙で今 呼びかける 約束などいらない 君がくれた大切な強さだから  瞳で今 呼びかける 約束などいらない 瞳で今 手を伸ばす 寒い夜も
ゆずれない願い止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて  海の色が赤く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい  いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい?  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう  どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日  きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さ覚えたい  止まらない未来を夢見て 口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた  跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた  止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう下川みくに田村直美田村直美・石川寛門止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて  海の色が赤く染まってゆく 無重力状態 このまま風にさらわれたい  いつも跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど 出し切れない実力は 誰のせい?  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう  どれだけ泣けば 朝に出逢えるの 孤独な夜 初めて限界を感じた日  きっと恋に落ちるのは まばたきみたいな 一瞬の情熱だけど 愛に続く坂道で 強さ覚えたい  止まらない未来を夢見て 口を閉ざし 瞳を光らせてきたけれど もっと大きな 優しさが見えた  跳べないハードルを 負けない気持ちで クリアしてきたけど スタートラインに立つたびに 怯えていた  止まらない未来を描いて 腕を伸ばし心を開いて  止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 色褪せない心の地図 光にかざそう
ubiquitous7月の午前4時 君からのMailで考えた 大切なものは目には見えないって君は言うけど そうかな?  世界中どこにいたって いつでも 私から会いに行くよ  つながってるよ いつだって二人 こんなに近くにいる 何も言わなくたって心で感じ合う たった一人の My dear My love  すっかり眠れなくて 君のBlog全部 読み返した ねぇ 昨日の夜きっと あの曲を聴いて泣いていた そうでしょ?  世界中 かけめぐるメロディ つなげて ひとつの歌にしよう  一緒にいるよ 離れていても 声が聞こえるくらい 信じて 何もかも今 生まれ変わっていく 同じ空の下 My dear My love  あの日二人で 約束した… どんな時も 笑っていよう  つながってるよ いつだって二人 こんなに近くにいる 何も言わなくたって心で感じ合う たった一人の 世界に一人の My dear My love下川みくに下川みくにJoey・Anthony7月の午前4時 君からのMailで考えた 大切なものは目には見えないって君は言うけど そうかな?  世界中どこにいたって いつでも 私から会いに行くよ  つながってるよ いつだって二人 こんなに近くにいる 何も言わなくたって心で感じ合う たった一人の My dear My love  すっかり眠れなくて 君のBlog全部 読み返した ねぇ 昨日の夜きっと あの曲を聴いて泣いていた そうでしょ?  世界中 かけめぐるメロディ つなげて ひとつの歌にしよう  一緒にいるよ 離れていても 声が聞こえるくらい 信じて 何もかも今 生まれ変わっていく 同じ空の下 My dear My love  あの日二人で 約束した… どんな時も 笑っていよう  つながってるよ いつだって二人 こんなに近くにいる 何も言わなくたって心で感じ合う たった一人の 世界に一人の My dear My love
夢光年星屑の宇宙(うみ)の中 漂う 夢求め 時を越えて 遙か 人の世で見失い 今ではもう 遠い 夢を探す人よ  もしも どこかで見つけたなら 欠片だけでも 持って 帰れよ  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年  手を出せば 逃げてゆく 姿を変え消える 人が捨てた 夢よ 失って気がついて 尋ねる夢 何処(いずこ) やがて、人の胸に  もしも 何処かで出会ったなら 二度と手放すことは 無いだろう  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年下川みくに阿久悠鈴木キサブロー華原大輔星屑の宇宙(うみ)の中 漂う 夢求め 時を越えて 遙か 人の世で見失い 今ではもう 遠い 夢を探す人よ  もしも どこかで見つけたなら 欠片だけでも 持って 帰れよ  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年  手を出せば 逃げてゆく 姿を変え消える 人が捨てた 夢よ 失って気がついて 尋ねる夢 何処(いずこ) やがて、人の胸に  もしも 何処かで出会ったなら 二度と手放すことは 無いだろう  ああ、夢見る喜び 再び ああ、夢見る幸せ 再び 夢光年
夢の途中で暮れてゆく町並み 追い越した影法師 いつか走り出す夜明け 待ち続けた未来はもうすぐそこ君の手を 伸ばせば届くほど近くに  明けてゆく星空 眠れない夜越えて いつか風を追い越す日々へ 待ち続けた未来はもうすぐそこ君の手に 握った勇気の示す道へ  走り出せ追い風に 腕広げこの大空へ 選んだ明日に目をそらさずに 約束の場所で待つ あの影はそう君自身 夢の呼ぶ方へ  人は誰もが涙 胸の奥抱えてる 選んだ道の中でさえも 欲張りになってく程に自分を見失しなってく あの日の『始まり』思い出して  忘れないいくつもの 喜びも君の涙も 今鮮やかに誇れるように 押し寄せる後悔に 負けないで夢の続きを 描いていこうよ  走り出せ追い風に 腕広げこの大空へ 選んだ明日に目をそらさずに 約束の場所で待つ あの影はそう君自身 夢の呼ぶ方へ下川みくに松ヶ下宏之・下川みくに松ヶ下宏之暮れてゆく町並み 追い越した影法師 いつか走り出す夜明け 待ち続けた未来はもうすぐそこ君の手を 伸ばせば届くほど近くに  明けてゆく星空 眠れない夜越えて いつか風を追い越す日々へ 待ち続けた未来はもうすぐそこ君の手に 握った勇気の示す道へ  走り出せ追い風に 腕広げこの大空へ 選んだ明日に目をそらさずに 約束の場所で待つ あの影はそう君自身 夢の呼ぶ方へ  人は誰もが涙 胸の奥抱えてる 選んだ道の中でさえも 欲張りになってく程に自分を見失しなってく あの日の『始まり』思い出して  忘れないいくつもの 喜びも君の涙も 今鮮やかに誇れるように 押し寄せる後悔に 負けないで夢の続きを 描いていこうよ  走り出せ追い風に 腕広げこの大空へ 選んだ明日に目をそらさずに 約束の場所で待つ あの影はそう君自身 夢の呼ぶ方へ
ユメミルキミヘこの世界の誰もが 明日という日を 超えるために生まれたの ほんの少しの勇気があれば 世界は変わる その一瞬で  ほどけた靴ひも結んで 青空見上げてみる 切ったばかりの髪をなでる 風はどこに向かうの?  ふいに出会う すべてにきっと 意味があるってことを 教えてくれた 君が…  この世界の誰もが 明日という日を 超えるために生まれたの ほんの少しの勇気があれば 願いは叶う その一瞬で  心のまま生きてみようと 思うほど窮屈だね それは気持ち次第じゃないの? その手を伸ばせば ほら  大切だったものほどきっと 捨ててみたらいいと 背中を押した 君が…  星くずをあつめて君のために もう二度と迷わないで 明日世界が終わるとしても 見つめているよ 君だけ 今…  夢見るチカラ この胸に抱いて 思うまま生きてみよう ほんの少しの勇気があれば 世界は変わる その一瞬で下川みくにMikuni Shimokawa・ShokoMikuni Shimokawa藤澤慶昌この世界の誰もが 明日という日を 超えるために生まれたの ほんの少しの勇気があれば 世界は変わる その一瞬で  ほどけた靴ひも結んで 青空見上げてみる 切ったばかりの髪をなでる 風はどこに向かうの?  ふいに出会う すべてにきっと 意味があるってことを 教えてくれた 君が…  この世界の誰もが 明日という日を 超えるために生まれたの ほんの少しの勇気があれば 願いは叶う その一瞬で  心のまま生きてみようと 思うほど窮屈だね それは気持ち次第じゃないの? その手を伸ばせば ほら  大切だったものほどきっと 捨ててみたらいいと 背中を押した 君が…  星くずをあつめて君のために もう二度と迷わないで 明日世界が終わるとしても 見つめているよ 君だけ 今…  夢見るチカラ この胸に抱いて 思うまま生きてみよう ほんの少しの勇気があれば 世界は変わる その一瞬で
Life流した涙の数だけ人は 新しい夢に出会える だから 今はまだ あきらめないで 明日はひとつじゃない  ひきとめてごめんね 駅へと続く道 わずかに残る君のぬくもりを 消さないように 手をつないだ  小さな奇跡は 信じた人にやって来る  ひとりじゃないよ いつだって 君の隣にいるから だからもう一度 夢見てみよう 君を待つ人がいるから  人は何のために ここに生まれてきて 笑ったり 泣いたりしながら 一歩一歩 歩いて行く?  出会った絆を 誇りにして  あの頃は… 失うものなど 何もなかった 明日をただ信じていた だからもう一度 夢の続きを この空に描き出そう  流した涙の数だけ人は 新しい夢に出会える だから 今はまだ あきらめないで 明日はひとつじゃない  だから もう一度 真っ直ぐ前を 見ている君でいて欲しい 君を待つ人がここにいるから下川みくに下川みくに下川みくに流した涙の数だけ人は 新しい夢に出会える だから 今はまだ あきらめないで 明日はひとつじゃない  ひきとめてごめんね 駅へと続く道 わずかに残る君のぬくもりを 消さないように 手をつないだ  小さな奇跡は 信じた人にやって来る  ひとりじゃないよ いつだって 君の隣にいるから だからもう一度 夢見てみよう 君を待つ人がいるから  人は何のために ここに生まれてきて 笑ったり 泣いたりしながら 一歩一歩 歩いて行く?  出会った絆を 誇りにして  あの頃は… 失うものなど 何もなかった 明日をただ信じていた だからもう一度 夢の続きを この空に描き出そう  流した涙の数だけ人は 新しい夢に出会える だから 今はまだ あきらめないで 明日はひとつじゃない  だから もう一度 真っ直ぐ前を 見ている君でいて欲しい 君を待つ人がここにいるから
LOVE SONG夜のとばりの中 まだ眠れない 心をよぎる 君への想い こんなふうに誰も 誰かのことで 胸を焦がして 眠りにつくのか?  例えば この街 この国 飛び交い続ける 幾万の愛  I don't like love. Cause I love you. 思えばすごいエネルギー I don't like love. Cause I love you. バカげてるけれど興奮する  小さなこの街で 目をそらし合う 数えきれない たくさんの人 もし声かけたなら 応えてくれる ほんとは優しい 誰かの恋人  例えば この国 この星 空しく争う 幾億の愛  I don't like love. Cause I love you. 思えば無駄なエネルギー I don't like love. Cause I love you. ひとりでいるのを切なくする  I don't like love. Cause I love you. 誰も好きになりたくない I don't like love. Cause I love you. こんな ひとりでいるのを 切なくする下川みくにTOM高垣薫上杉洋史夜のとばりの中 まだ眠れない 心をよぎる 君への想い こんなふうに誰も 誰かのことで 胸を焦がして 眠りにつくのか?  例えば この街 この国 飛び交い続ける 幾万の愛  I don't like love. Cause I love you. 思えばすごいエネルギー I don't like love. Cause I love you. バカげてるけれど興奮する  小さなこの街で 目をそらし合う 数えきれない たくさんの人 もし声かけたなら 応えてくれる ほんとは優しい 誰かの恋人  例えば この国 この星 空しく争う 幾億の愛  I don't like love. Cause I love you. 思えば無駄なエネルギー I don't like love. Cause I love you. ひとりでいるのを切なくする  I don't like love. Cause I love you. 誰も好きになりたくない I don't like love. Cause I love you. こんな ひとりでいるのを 切なくする
Love Song on the Radio不器用な自分だから 世界とつながるため ビートに乗って走ってゆく  照れくさいことだって メロディの魔法にかかって 夜空の景色に とけてゆく  Love Song on the Radio 君に会いたい 言葉ではつくせない想いがある いつまでも終わらない この歌にのって 今夜こそ どこまでも 二人一緒に 飛んでいこう  もともとは誰だって 名前も知らないような 別々に始まるストーリー  でも両手伸ばして たぐりよせたなら 重なることを 信じてる  Love Song on the Radio 抱きしめたい 口べたな自分が今 できる全て 想いは風に乗り 空の果てまで 今夜こそ どこまでも 離れないで 飛んでいこう 飛んでいこう  君に出会えて嬉しかった 震えるほどにまぶしかった こんな特別な夜はほら これからだから  Love Song on the Radio 君に会いたい 言葉ではつくせない想いがある いつまでも終わらない この歌にのって 今夜こそ どこまでも 二人一緒に 飛んでいこう 飛んでいこう下川みくに広沢タダシ広沢タダシ不器用な自分だから 世界とつながるため ビートに乗って走ってゆく  照れくさいことだって メロディの魔法にかかって 夜空の景色に とけてゆく  Love Song on the Radio 君に会いたい 言葉ではつくせない想いがある いつまでも終わらない この歌にのって 今夜こそ どこまでも 二人一緒に 飛んでいこう  もともとは誰だって 名前も知らないような 別々に始まるストーリー  でも両手伸ばして たぐりよせたなら 重なることを 信じてる  Love Song on the Radio 抱きしめたい 口べたな自分が今 できる全て 想いは風に乗り 空の果てまで 今夜こそ どこまでも 離れないで 飛んでいこう 飛んでいこう  君に出会えて嬉しかった 震えるほどにまぶしかった こんな特別な夜はほら これからだから  Love Song on the Radio 君に会いたい 言葉ではつくせない想いがある いつまでも終わらない この歌にのって 今夜こそ どこまでも 二人一緒に 飛んでいこう 飛んでいこう
Rememberこのまま言わないでいても 忙しい毎日 それはそれでOK 電話じゃなんだし でも どうして? 夕べはもう相当やられてたね 状況見えなくてゴメンね  この前の週末もまた ヒドイもんだったね 泣きながら深夜のラーメン 女の子ふたりで ちょっとマズイよ やめようよ 上手なアドバイスじゃないけど聞いてね  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね  すこし前まではあたしが グチリ気味だったかも それでも特別に感謝しなかったね たぶん今 いちばんそうしたいんだ  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね下川みくに種ともこ種ともここのまま言わないでいても 忙しい毎日 それはそれでOK 電話じゃなんだし でも どうして? 夕べはもう相当やられてたね 状況見えなくてゴメンね  この前の週末もまた ヒドイもんだったね 泣きながら深夜のラーメン 女の子ふたりで ちょっとマズイよ やめようよ 上手なアドバイスじゃないけど聞いてね  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね  すこし前まではあたしが グチリ気味だったかも それでも特別に感謝しなかったね たぶん今 いちばんそうしたいんだ  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね  Remember Remember キミがいてよかったです Remember Remember 今じゃなきゃ言えない気持ち Remember Remember キミのことが愛しいよ Remember Remember あたしたち友達でいようね
輪舞~revolution~ Feat.浦嶋りんこ潔く カッコ良く 生きて行こう… たとえ2人離ればなれになっても… Take my revolution  光差す校庭(garden) 手を取り合い 誓い合ったなぐさめ合った もう 恋は二度としないよって そんな強い結束は カタチを変え 今じゃこんなにたくましい 私達のLife style, everyday…everytime  頬を寄せあって うつる写真の笑顔に 少しの淋しさ つめ込んで  潔く カッコ良く 明日からは 誰もが振り向く女になる たとえ2人離ればなれになっても 心は ずっと一緒に  愛は お金では買えないって 知っているけど“I”でお金は買えるの? T.Vで言ってた 無感動…無関心きりがないね 若い子みんなそうだと思われるのは feel so bad! どうしょうもないじゃない  でもね私達 トモダチの事 何より大切にしてる きっと大人よりも  夢を見て 涙して 傷ついても 現実は がむしゃらに来るし 自分の居場所 存在価値は失くせない 自分を守るために  I'll go my way 戻れない それぞれの 道を選ぶ時が来る前に こんなにも こんなにも 大切な想い出…とき放つよ  Take my revolution 生きて行こう 現実は がむしゃらに来るし 自分の居場所 存在価値を見つけたい 今日までの自分を  潔く 脱ぎ捨てる 裸になる 自由を舞う薔薇のように たとえ2人離ればなれになっても 私は世界を変える下川みくに奥井雅美矢吹俊郎潔く カッコ良く 生きて行こう… たとえ2人離ればなれになっても… Take my revolution  光差す校庭(garden) 手を取り合い 誓い合ったなぐさめ合った もう 恋は二度としないよって そんな強い結束は カタチを変え 今じゃこんなにたくましい 私達のLife style, everyday…everytime  頬を寄せあって うつる写真の笑顔に 少しの淋しさ つめ込んで  潔く カッコ良く 明日からは 誰もが振り向く女になる たとえ2人離ればなれになっても 心は ずっと一緒に  愛は お金では買えないって 知っているけど“I”でお金は買えるの? T.Vで言ってた 無感動…無関心きりがないね 若い子みんなそうだと思われるのは feel so bad! どうしょうもないじゃない  でもね私達 トモダチの事 何より大切にしてる きっと大人よりも  夢を見て 涙して 傷ついても 現実は がむしゃらに来るし 自分の居場所 存在価値は失くせない 自分を守るために  I'll go my way 戻れない それぞれの 道を選ぶ時が来る前に こんなにも こんなにも 大切な想い出…とき放つよ  Take my revolution 生きて行こう 現実は がむしゃらに来るし 自分の居場所 存在価値を見つけたい 今日までの自分を  潔く 脱ぎ捨てる 裸になる 自由を舞う薔薇のように たとえ2人離ればなれになっても 私は世界を変える
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