天上天下の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
十六夜の空もしも許されるなら あなたを奪い去りたい 声を殺す刹那が 闇夜に浮かんだ  せめてこの一瞬は 月影に隠れ くちづけをかわそう  十六夜の空に あなたを抱きよせた 短い逢瀬の 切なさ この身を焦がすほど 罪深きものよ  これが運命なのだと あなたが目を伏せるなら 僕は天に背いて罪を犯すだろう  許されはしない 胸に秘めている この思いの果てに  十六夜の空に あなたを抱きよせた 二度と離しはしないさと いっそ言えたのなら  もしもうまれかわれば 白い蝶にかわろう うつくしい人のとなりで 舞い踊るため  十六夜の空に あなたを抱きよせた 短い逢瀬の 切なさ この身を焦がすほど  十六夜の空に あなたを抱きよせた 二度と離しはしないさと いっそ言えたのなら 罪深きものよ天上天下五月アラン早川大地早川大地もしも許されるなら あなたを奪い去りたい 声を殺す刹那が 闇夜に浮かんだ  せめてこの一瞬は 月影に隠れ くちづけをかわそう  十六夜の空に あなたを抱きよせた 短い逢瀬の 切なさ この身を焦がすほど 罪深きものよ  これが運命なのだと あなたが目を伏せるなら 僕は天に背いて罪を犯すだろう  許されはしない 胸に秘めている この思いの果てに  十六夜の空に あなたを抱きよせた 二度と離しはしないさと いっそ言えたのなら  もしもうまれかわれば 白い蝶にかわろう うつくしい人のとなりで 舞い踊るため  十六夜の空に あなたを抱きよせた 短い逢瀬の 切なさ この身を焦がすほど  十六夜の空に あなたを抱きよせた 二度と離しはしないさと いっそ言えたのなら 罪深きものよ
We are I★CHU!No matter how dark, No matter how cold 君の夜空を 照らせる 勇気になりたい  悲しみは涙で流せばいい 喜びは歌に託したらいい 伝えてよ 君の胸の鼓動を 僕たちはいつでもそばにいるよ  だれかを信じること それが強ささ 君の手で鳴らしてよ 始まりのベルを  そうさ We want you!! 今に夢中 ワクワクするよな 旅の途中 俺たちと一緒に行こうぜ きっと We get you!! 世界中 ドキドキさせちゃう 羽ばたけ I★CHU 信じてる 一緒に世界を Hug!! しちゃおう  No matter how dark, No matter how cold 君の夜空を 照らせる 勇気になりたい  寂しさは言葉に変えればいい 切なさは寄り添いあえればいい 教えてよ もっともっと君のこと 伝わるかい この胸の暖かさ  孤独と戦うのは 今日で終わりさ 特別なことじゃない その手を伸ばして  そうさ We want you!! 今に夢中 おれたち果てない旅の途中 信じれる仲間がいるから きっと We get you!! 世界中 眠らせないぜ おれたち I★CHU いつの日か かがやけ 世界を Shake!! するのさ  明日へ手を伸ばそう はてない世界へ  そうさ We want you!! 今に夢中 ワクワクするよな 旅の途中 俺たちと一緒に行こうぜ きっと We get you!!世界中 ドキドキさせちゃう 羽ばたけ I★CHU 信じてる 一緒に世界を Hug!! しちゃおう  No matter how dark, No matter how cold No matter how dark, No matter how cold 君の夜空を照らせる 勇気になるさ なってみせるのさ天上天下五月アラン早川大地佐藤五魚No matter how dark, No matter how cold 君の夜空を 照らせる 勇気になりたい  悲しみは涙で流せばいい 喜びは歌に託したらいい 伝えてよ 君の胸の鼓動を 僕たちはいつでもそばにいるよ  だれかを信じること それが強ささ 君の手で鳴らしてよ 始まりのベルを  そうさ We want you!! 今に夢中 ワクワクするよな 旅の途中 俺たちと一緒に行こうぜ きっと We get you!! 世界中 ドキドキさせちゃう 羽ばたけ I★CHU 信じてる 一緒に世界を Hug!! しちゃおう  No matter how dark, No matter how cold 君の夜空を 照らせる 勇気になりたい  寂しさは言葉に変えればいい 切なさは寄り添いあえればいい 教えてよ もっともっと君のこと 伝わるかい この胸の暖かさ  孤独と戦うのは 今日で終わりさ 特別なことじゃない その手を伸ばして  そうさ We want you!! 今に夢中 おれたち果てない旅の途中 信じれる仲間がいるから きっと We get you!! 世界中 眠らせないぜ おれたち I★CHU いつの日か かがやけ 世界を Shake!! するのさ  明日へ手を伸ばそう はてない世界へ  そうさ We want you!! 今に夢中 ワクワクするよな 旅の途中 俺たちと一緒に行こうぜ きっと We get you!!世界中 ドキドキさせちゃう 羽ばたけ I★CHU 信じてる 一緒に世界を Hug!! しちゃおう  No matter how dark, No matter how cold No matter how dark, No matter how cold 君の夜空を照らせる 勇気になるさ なってみせるのさ
花蝶風月花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に 永久を共に生きると  運命を終えて 流れ落つ夜の星 いつか消えるその日まで 輝けるよに  千年変わらずに 愛を誓うなら 喜びも悲しみも永久にともに分かちあえるから  風はたおやかに 月はたださやか 神々のいたずらのよに はかなき世界で この身の在処を この胸に宿すのだ ああ愛の灯火を  水面に映る 銀色の月の船 波のまにま 揺れ動く 夢幻の彼方 幾年変わらずに いられるものなど ないことを 知りながら 永久を求める 悲しき性よ  花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に  古よりの繰り返す 人の旅路にも 振り返らずに ともに歩もう 探し求める永遠の願いを  風はたおやかに 月はたださやか 神々のいたずらのよに はかなき世界で この身の在処を この胸に宿すのだ 花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に 永久を共に生きると天上天下五月アラン早川大地早川大地花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に 永久を共に生きると  運命を終えて 流れ落つ夜の星 いつか消えるその日まで 輝けるよに  千年変わらずに 愛を誓うなら 喜びも悲しみも永久にともに分かちあえるから  風はたおやかに 月はたださやか 神々のいたずらのよに はかなき世界で この身の在処を この胸に宿すのだ ああ愛の灯火を  水面に映る 銀色の月の船 波のまにま 揺れ動く 夢幻の彼方 幾年変わらずに いられるものなど ないことを 知りながら 永久を求める 悲しき性よ  花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に  古よりの繰り返す 人の旅路にも 振り返らずに ともに歩もう 探し求める永遠の願いを  風はたおやかに 月はたださやか 神々のいたずらのよに はかなき世界で この身の在処を この胸に宿すのだ 花は鮮やかに 蝶は艶やかに 限りある命 燃えゆく 限り在る時を 君へと誓おう この天上天下に 永久を共に生きると
月光華光零れ落つ 其の日迄 君の想い誰が為の想い 空に浮かぶ星に願いを載せて 光差し 呼応せよ 然らば 道は開かれん  一縷(いちる)の望みを賭(と)して 明日へ想い馳せる 揺るがぬ気持ち 届くと信じて  嗚呼、天上天下 今こそ 共に行こう 夢、幻か 愁い涙など拭い去って [この胸に] 天よ先駆け 今なら共に行ける 時、明日への 君の華のこゝろ奪い去って [この腕に] 雷鳴轟かせ 月 陰る 其の日迄.....  遍く拡がる空の果て 満ちる月は影もなく光る 君が哀しむ事のない様に 美しく咲き誇れ 然らば 星の 向こうへ  一縷の誓いの中で 君へ想い馳せる 揺るがぬ気持ち 届くと信じて  嗚呼、天上天下 今宵は 共に行こう 赴くままに 愁い涙など拭い去って [願い載せ] 華よ 舞い散れ 今なら共に行ける 愛、彼方への 君の華のこゝろ奪い去って [永遠(とこしえ)に] 光彩 解き放て 月欠ける 其の日迄.....  手を伸ばし手をとって 雨降らず月光残る内に 生きる意味を 君に託し 伝えたい想いを込めて  天上天下 今宵は 美しく満ちて行く月 空に虹架け 刹那に 蘇る 景色が ほら.....  嗚呼、天上天下 今こそ 共に行こう 夢、幻か 愁い涙など拭い去って [この胸に] 天よ先駆け 今なら共に行ける 時、明日への 君の華のこゝろ奪い去って [この腕に] 雷鳴轟かせ 月 陰る 其の日迄.....天上天下長谷川澪奈KoTaKoTa光零れ落つ 其の日迄 君の想い誰が為の想い 空に浮かぶ星に願いを載せて 光差し 呼応せよ 然らば 道は開かれん  一縷(いちる)の望みを賭(と)して 明日へ想い馳せる 揺るがぬ気持ち 届くと信じて  嗚呼、天上天下 今こそ 共に行こう 夢、幻か 愁い涙など拭い去って [この胸に] 天よ先駆け 今なら共に行ける 時、明日への 君の華のこゝろ奪い去って [この腕に] 雷鳴轟かせ 月 陰る 其の日迄.....  遍く拡がる空の果て 満ちる月は影もなく光る 君が哀しむ事のない様に 美しく咲き誇れ 然らば 星の 向こうへ  一縷の誓いの中で 君へ想い馳せる 揺るがぬ気持ち 届くと信じて  嗚呼、天上天下 今宵は 共に行こう 赴くままに 愁い涙など拭い去って [願い載せ] 華よ 舞い散れ 今なら共に行ける 愛、彼方への 君の華のこゝろ奪い去って [永遠(とこしえ)に] 光彩 解き放て 月欠ける 其の日迄.....  手を伸ばし手をとって 雨降らず月光残る内に 生きる意味を 君に託し 伝えたい想いを込めて  天上天下 今宵は 美しく満ちて行く月 空に虹架け 刹那に 蘇る 景色が ほら.....  嗚呼、天上天下 今こそ 共に行こう 夢、幻か 愁い涙など拭い去って [この胸に] 天よ先駆け 今なら共に行ける 時、明日への 君の華のこゝろ奪い去って [この腕に] 雷鳴轟かせ 月 陰る 其の日迄.....
今宵カフェーで逢ひましょうNaked! Show me グラス傾け語る デモクラシーなど全部 吹っ飛ばすような淑女(レディ)がいるって 街じゃ噂もちきり  夜のとばり降りて ガス灯が橙の明かり点す頃には カフェーはごった返す 酒気帯びた 吐息の熱さ 煙草で隠して  ハイハイ! ハイカラ バンカラ ここからだぜ純愛開化!! 文明が進むたび キバ失くすんじゃ漢が廃る 脱いで ひと皮 ふた皮剥いて 獣(けだもの)になって 本能に触れさせて 目覚めよ浪漫 その相棒(バディ)はきっと まだ見ぬお前  華美なアッパッパん中 ほてる鼓動 花のように 咲かせてやっから  Baby! Love me ポートワインの緋色 飲み干すたび秘かに 熟してく想い 鼓膜(みみ)で踊る伝説(レジェンド) 魅惑 余り溢れて  朝の陽が昇れば 月に似て 影も音もなく消えるのだという カフェーは黙りこくる お前(ヒロイン)ロスで 生気吹き返す夕闇(やみ)を ただ待ち…  ハイハイ! ハイカラ バンカラ ここからだぜ純愛開化!! 知恵をつけるたび ハメはずせない人生(みち)じゃ虚しい いって 全身全霊 一日(いちじつ)でも一生の愛 乱暴に願望に火つけられた 礼をさせて欲しい 今宵逢えたら…  ハイハイ! ハイカラ バンカラ 勿体ぶんな自分開化!! ためらってる暇(ま)に 時代に追い抜かれ 歳取るなよ セイヤー! サイレントフィルムじゃ 描き切れないんだ事情 常時 情事の準備してなんぼだろ あとはぶつかるだけ  ハイハイ! ハイカラ バンカラ ここからだぜ純愛開化!! 文明が進むたび キバ失くすんじゃ漢が廃る 脱いで ひと皮 ふた皮剥いて 獣(けだもの)になって 本能に触れさせて 目覚めよ浪漫 その相棒(バディ)は 絶対にお前さ 互いが互いを自由にし合うのさ  華美なアッパッパん中 ほてる鼓動 花のように 咲かせてやっから天上天下大森祥子神谷礼神谷礼Naked! Show me グラス傾け語る デモクラシーなど全部 吹っ飛ばすような淑女(レディ)がいるって 街じゃ噂もちきり  夜のとばり降りて ガス灯が橙の明かり点す頃には カフェーはごった返す 酒気帯びた 吐息の熱さ 煙草で隠して  ハイハイ! ハイカラ バンカラ ここからだぜ純愛開化!! 文明が進むたび キバ失くすんじゃ漢が廃る 脱いで ひと皮 ふた皮剥いて 獣(けだもの)になって 本能に触れさせて 目覚めよ浪漫 その相棒(バディ)はきっと まだ見ぬお前  華美なアッパッパん中 ほてる鼓動 花のように 咲かせてやっから  Baby! Love me ポートワインの緋色 飲み干すたび秘かに 熟してく想い 鼓膜(みみ)で踊る伝説(レジェンド) 魅惑 余り溢れて  朝の陽が昇れば 月に似て 影も音もなく消えるのだという カフェーは黙りこくる お前(ヒロイン)ロスで 生気吹き返す夕闇(やみ)を ただ待ち…  ハイハイ! ハイカラ バンカラ ここからだぜ純愛開化!! 知恵をつけるたび ハメはずせない人生(みち)じゃ虚しい いって 全身全霊 一日(いちじつ)でも一生の愛 乱暴に願望に火つけられた 礼をさせて欲しい 今宵逢えたら…  ハイハイ! ハイカラ バンカラ 勿体ぶんな自分開化!! ためらってる暇(ま)に 時代に追い抜かれ 歳取るなよ セイヤー! サイレントフィルムじゃ 描き切れないんだ事情 常時 情事の準備してなんぼだろ あとはぶつかるだけ  ハイハイ! ハイカラ バンカラ ここからだぜ純愛開化!! 文明が進むたび キバ失くすんじゃ漢が廃る 脱いで ひと皮 ふた皮剥いて 獣(けだもの)になって 本能に触れさせて 目覚めよ浪漫 その相棒(バディ)は 絶対にお前さ 互いが互いを自由にし合うのさ  華美なアッパッパん中 ほてる鼓動 花のように 咲かせてやっから
千鬼繚乱舞独り隠し心乱す 抱いた夢と別れの刹那に 守りたいと願いながら その奥 痛みに惑う  譲れない意思と 弱さの狭間で 誰にも言えない想いが揺れる 夜更けに  背負う明日を その先を 君が為 進めるならば 胸の言葉ひとつ零すことは無い  憂いが 哀しみが 宿命と 我呼ぼうとも 『光射せる君であれ』 千鬼繚乱ノ世で 遠く祈る  閉ざしたまま背に映した 見えない傷と想いがあるなら 修羅の如き道となれど この身を懸けて連れ出す  守らんと君が離したこの手を 君を守る為 伸ばし続ける 夜を越え  駆ける明日を その夢を 君が為 振り上げし刃で刻む 共に行くと 鼓動交し合い  幾度と阻まれど 君を諦めることなく 果てまででも信じたい 千鬼繚乱ノ世に 我らが舞う  駆ける明日へ 行く先へ 鮮やかに宿命を斬って 進め もう一度と その手を掴んで  変わらぬ夢を抱き 互いを信じ続ける 光射せる我ら為れ 千鬼繚乱を舞い 天つ空へ天上天下山崎寛子山崎寛子河合英嗣独り隠し心乱す 抱いた夢と別れの刹那に 守りたいと願いながら その奥 痛みに惑う  譲れない意思と 弱さの狭間で 誰にも言えない想いが揺れる 夜更けに  背負う明日を その先を 君が為 進めるならば 胸の言葉ひとつ零すことは無い  憂いが 哀しみが 宿命と 我呼ぼうとも 『光射せる君であれ』 千鬼繚乱ノ世で 遠く祈る  閉ざしたまま背に映した 見えない傷と想いがあるなら 修羅の如き道となれど この身を懸けて連れ出す  守らんと君が離したこの手を 君を守る為 伸ばし続ける 夜を越え  駆ける明日を その夢を 君が為 振り上げし刃で刻む 共に行くと 鼓動交し合い  幾度と阻まれど 君を諦めることなく 果てまででも信じたい 千鬼繚乱ノ世に 我らが舞う  駆ける明日へ 行く先へ 鮮やかに宿命を斬って 進め もう一度と その手を掴んで  変わらぬ夢を抱き 互いを信じ続ける 光射せる我ら為れ 千鬼繚乱を舞い 天つ空へ
花と散るらん悲しみも苦しみも 咲き乱れるさだめ 散りぬべき時知りて 花も花 人も人よ  夜半の後 みだれ髪 かんざし燃ゆる赤 ひとたびの 夢の中 覚めないでと願うから  桜の花 暗い夜の 薄化粧 身分違いの恋ならいっそ 掻き消して  桜 乱れ散りぬる 春の世に 私は一夜に狂い咲くの 散りぬる時の儚さに任せ 無限の夢をかいまみましょう 乱れ桜  誰がために こしらえし この世の理を 今一度 目を伏せて 涼やかに 紅引く花  桜の花 かすかに 薄紅色 さやか乙女は 声をひそめ泣いてます  桜 乱れ散りぬる 春の世に 誰がまともでいられましょうか 嘘と偽りをまとうこの世で 君がためこの身を捧げましょう 乱れ桜  美しい花よ 凛と気高く 儚さに 朧の月影 さやか乙女の姿  桜 乱れ散りぬる 春の世に 私は一夜に狂い咲くの 散りぬる時の儚さにまかせ 無限の夢をみせてと  桜 乱れ散りぬる 春の世に 誰がまともでいられましょうか 嘘と偽りをまとうこの世で 君がためこの身を捧げましょう 乱れ桜 花と散るらん天上天下五月アラン早川大地王子マスター悲しみも苦しみも 咲き乱れるさだめ 散りぬべき時知りて 花も花 人も人よ  夜半の後 みだれ髪 かんざし燃ゆる赤 ひとたびの 夢の中 覚めないでと願うから  桜の花 暗い夜の 薄化粧 身分違いの恋ならいっそ 掻き消して  桜 乱れ散りぬる 春の世に 私は一夜に狂い咲くの 散りぬる時の儚さに任せ 無限の夢をかいまみましょう 乱れ桜  誰がために こしらえし この世の理を 今一度 目を伏せて 涼やかに 紅引く花  桜の花 かすかに 薄紅色 さやか乙女は 声をひそめ泣いてます  桜 乱れ散りぬる 春の世に 誰がまともでいられましょうか 嘘と偽りをまとうこの世で 君がためこの身を捧げましょう 乱れ桜  美しい花よ 凛と気高く 儚さに 朧の月影 さやか乙女の姿  桜 乱れ散りぬる 春の世に 私は一夜に狂い咲くの 散りぬる時の儚さにまかせ 無限の夢をみせてと  桜 乱れ散りぬる 春の世に 誰がまともでいられましょうか 嘘と偽りをまとうこの世で 君がためこの身を捧げましょう 乱れ桜 花と散るらん
誇り高く有るために孤独に 打ち勝つ強さ それだけが ただ欲しかった  使命を持つ この身体 夜の闇に忍び 時を待っている  誠を信じ 己を信じて 誰よりも強くあれ  誇りのために 義のために そして 愛すべきもの そのために  きらめけ剣よ 燃えよツルギよ 遙かなる 夢を抱いて 天上天下 愛を貫け 誇り高く 気高く有るために  信じる 道を行くため 切り捨てた いくつもの夢  男に二言はないと 涙さえ昨日へとおいていくさ  孤独を愛し 一人を愛して 誰よりも強くあれ  誇りのために 義のために そして 信じ抜くもの そのために  きらめけ剣よ 燃えよツルギよ 遙かなる 天下のために 天上天下 己つらぬけ 誇り高く 気高く有るために  誠を信じ 己を信じて 誰よりも強くあれ  誇りのために 義のために そして 愛すべきものそのために  きらめけ剣よ 燃えよツルギよ 遙かなる 夢を抱いて 天上天下 唯我独尊 誇り高く 気高く有るために天上天下五月アランcobochancobochan孤独に 打ち勝つ強さ それだけが ただ欲しかった  使命を持つ この身体 夜の闇に忍び 時を待っている  誠を信じ 己を信じて 誰よりも強くあれ  誇りのために 義のために そして 愛すべきもの そのために  きらめけ剣よ 燃えよツルギよ 遙かなる 夢を抱いて 天上天下 愛を貫け 誇り高く 気高く有るために  信じる 道を行くため 切り捨てた いくつもの夢  男に二言はないと 涙さえ昨日へとおいていくさ  孤独を愛し 一人を愛して 誰よりも強くあれ  誇りのために 義のために そして 信じ抜くもの そのために  きらめけ剣よ 燃えよツルギよ 遙かなる 天下のために 天上天下 己つらぬけ 誇り高く 気高く有るために  誠を信じ 己を信じて 誰よりも強くあれ  誇りのために 義のために そして 愛すべきものそのために  きらめけ剣よ 燃えよツルギよ 遙かなる 夢を抱いて 天上天下 唯我独尊 誇り高く 気高く有るために
世直し忍者ハ! セイヤ! ハッハッサッサー セイヤ! Ah yeah! セイヤ! ハッハッサッサー 天上天下 ただいま参上 ハッ!  はばかりながら 平成の 今に見参! 私服肥やせし 悪代官 いざや天誅!  Ah 世を忍び Ah 正義を貫け  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 平成の世を裁く 世直し忍者 いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 太平の世を乱す 不埒な輩 退治て候  ハ! セイヤ! ハッハッサッサー 天上天下 ただいま参上  人を謀る 越後屋よ 笑止千万 大国のエゴ 戦乱に 民が嘆く  Ah いつの世も Ah はびこる巨悪よ  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 天に今成り代わり 悪を討つべし いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 混沌の世に潜む 隠れし悪を 退治て候  誠なき裏切りよ 弱きもの食らうもの 我が涙誰がために 流れゆく正義のため この世の悪に引導を 渡してくれよう俺たちが  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 平成の世を裁く 世直し忍者 いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 太平の世を乱す 不埒な輩  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 天にいま成り代わり 悪を討つべし いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて いつしか人の呼ぶ 世直し忍者 天上天下 ただいま参上!!  ハ! セイヤ! ハッハッサッサー セイヤ! Ah yeah! セイヤ! ハッハッサッサー 天上天下 ただいま参上 ハッ!天上天下五月アラン早川大地早川大地ハ! セイヤ! ハッハッサッサー セイヤ! Ah yeah! セイヤ! ハッハッサッサー 天上天下 ただいま参上 ハッ!  はばかりながら 平成の 今に見参! 私服肥やせし 悪代官 いざや天誅!  Ah 世を忍び Ah 正義を貫け  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 平成の世を裁く 世直し忍者 いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 太平の世を乱す 不埒な輩 退治て候  ハ! セイヤ! ハッハッサッサー 天上天下 ただいま参上  人を謀る 越後屋よ 笑止千万 大国のエゴ 戦乱に 民が嘆く  Ah いつの世も Ah はびこる巨悪よ  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 天に今成り代わり 悪を討つべし いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 混沌の世に潜む 隠れし悪を 退治て候  誠なき裏切りよ 弱きもの食らうもの 我が涙誰がために 流れゆく正義のため この世の悪に引導を 渡してくれよう俺たちが  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 平成の世を裁く 世直し忍者 いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 太平の世を乱す 不埒な輩  いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて 天にいま成り代わり 悪を討つべし いざ忍者 いざ忍者 時を超え 夜を越えて いつしか人の呼ぶ 世直し忍者 天上天下 ただいま参上!!  ハ! セイヤ! ハッハッサッサー セイヤ! Ah yeah! セイヤ! ハッハッサッサー 天上天下 ただいま参上 ハッ!
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