キスが遠すぎるよキスが遠すぎるよ 七色のTシャツ着た 君がロリーポップ 舐めてるのは 退屈な時間のサインだね 少しだけご機嫌が斜めなそういう時は たぶん 放っておく方がいいんだ やさしく 言葉を掛けると手に負えなくなる このまま 黙ってそばに座ってよう 持久戦 覚悟の上だ ソッポ向いて 無視してチラリ 横顔 盗み見して 心のどこかで きっかけ探し始めてる 恋はいつでも 二人の駆け引き次第だね 意地悪もスパイス 君が根負(こんま)けしたって ねえ キスが遠すぎるよ 最後まで食べきれずに ついにロリーポップ 持て余して 顔の前 唐突に差し出した 意地っ張りな仲直り 手口はお見通しでも そんな甘え方にやられてしまう 一人じゃ こんな大きいと無理に決まってる 二人で 一つがちょうどいいくらい 初めからわかってたよ そっち向いて ふざけた顔で ペロリと舐めて見せた 絶対に 笑わないと 我慢して 君は澄ましてる どうせ 僕らの 喧嘩は10分も持たないだろう 笑うのはどっちだ? ふいに抱きついて来ても ねえ キスが遠すぎるよ 同(おんな)じこのロリーポップ バトンタッチされたら 間接キスしてるみたいなものじゃないか 直接しようよ ソッポ向いて 無視してチラリ 横顔 盗み見して 心のどこかで きっかけ探し始めてる 恋はいつでも 二人の駆け引き次第だね 意地悪もスパイス 君が根負(こんま)けしたって ねえ キスが遠すぎるよ | ダイヤモンドガールズ(HKT48) | 秋元康 | 多田慎也 | 山田祐輔 | キスが遠すぎるよ 七色のTシャツ着た 君がロリーポップ 舐めてるのは 退屈な時間のサインだね 少しだけご機嫌が斜めなそういう時は たぶん 放っておく方がいいんだ やさしく 言葉を掛けると手に負えなくなる このまま 黙ってそばに座ってよう 持久戦 覚悟の上だ ソッポ向いて 無視してチラリ 横顔 盗み見して 心のどこかで きっかけ探し始めてる 恋はいつでも 二人の駆け引き次第だね 意地悪もスパイス 君が根負(こんま)けしたって ねえ キスが遠すぎるよ 最後まで食べきれずに ついにロリーポップ 持て余して 顔の前 唐突に差し出した 意地っ張りな仲直り 手口はお見通しでも そんな甘え方にやられてしまう 一人じゃ こんな大きいと無理に決まってる 二人で 一つがちょうどいいくらい 初めからわかってたよ そっち向いて ふざけた顔で ペロリと舐めて見せた 絶対に 笑わないと 我慢して 君は澄ましてる どうせ 僕らの 喧嘩は10分も持たないだろう 笑うのはどっちだ? ふいに抱きついて来ても ねえ キスが遠すぎるよ 同(おんな)じこのロリーポップ バトンタッチされたら 間接キスしてるみたいなものじゃないか 直接しようよ ソッポ向いて 無視してチラリ 横顔 盗み見して 心のどこかで きっかけ探し始めてる 恋はいつでも 二人の駆け引き次第だね 意地悪もスパイス 君が根負(こんま)けしたって ねえ キスが遠すぎるよ |
ぐにゃっと曲がった揺れてるみたいだ アスファルトの向こう側 恋なんて陽炎 うだるような真夏の午後 猫も動かない 君はどこにいるのだろう? 自転車漕ぐ気になれない(会いたいのに) この街から風が消えて 汗が流れ出る 僕は何もしたくないよ 君を探すなんてまっぴらだ クラスメイトだったあの頃は いつも近くにいた 大人になってしまったからか もう純粋に走れないよ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がった何か 暑さのせいじゃない もっと まっすぐに恋してた ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃったものは 僕の大事な 青春だった もうあんなに本気になれない (だって) 揺れてるみたいだ アスファルトの向こう側 恋なんて陽炎 手に持ってたアイスキャンディー 溶けてベトベトだ キレイごとにできやしない 君をずっと追いかけてるなんて… 時は流れ 卒業してから 何年経つのかな あんなにしたかったキスなのに もういい加減 飽きたかもね ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がったものは 景色の方じゃない 変わり果てたのは僕なんだ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃってごめん 君を今でも 大好きなのに… そう心は離れ離れだ (ちょっと) めまいのようだね 夢じゃなくて現実さ 目の前に蜃気楼 季節がまた巡り 夏が来るなら 同じことさ もう君を追いかけて行けない だって暑くて やる気出ないよ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がった何か 暑さのせいじゃない もっと まっすぐに恋してた ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃったものは 僕の大事な 青春だった ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がったものは 景色の方じゃない 変わり果てたのは僕なんだ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃってごめん 君を今でも 大好きなのに… そう心は離れ離れだ (ちょっと) めまいのようだね 夢じゃなくて現実さ 目の前に蜃気楼 | ダイヤモンドガールズ(HKT48) | 秋元康 | YAYI | 若田部誠 | 揺れてるみたいだ アスファルトの向こう側 恋なんて陽炎 うだるような真夏の午後 猫も動かない 君はどこにいるのだろう? 自転車漕ぐ気になれない(会いたいのに) この街から風が消えて 汗が流れ出る 僕は何もしたくないよ 君を探すなんてまっぴらだ クラスメイトだったあの頃は いつも近くにいた 大人になってしまったからか もう純粋に走れないよ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がった何か 暑さのせいじゃない もっと まっすぐに恋してた ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃったものは 僕の大事な 青春だった もうあんなに本気になれない (だって) 揺れてるみたいだ アスファルトの向こう側 恋なんて陽炎 手に持ってたアイスキャンディー 溶けてベトベトだ キレイごとにできやしない 君をずっと追いかけてるなんて… 時は流れ 卒業してから 何年経つのかな あんなにしたかったキスなのに もういい加減 飽きたかもね ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がったものは 景色の方じゃない 変わり果てたのは僕なんだ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃってごめん 君を今でも 大好きなのに… そう心は離れ離れだ (ちょっと) めまいのようだね 夢じゃなくて現実さ 目の前に蜃気楼 季節がまた巡り 夏が来るなら 同じことさ もう君を追いかけて行けない だって暑くて やる気出ないよ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がった何か 暑さのせいじゃない もっと まっすぐに恋してた ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃったものは 僕の大事な 青春だった ぐ ぐ ぐ ぐにゃっと曲がったものは 景色の方じゃない 変わり果てたのは僕なんだ ぐ ぐ ぐ ぐにゃっとしちゃってごめん 君を今でも 大好きなのに… そう心は離れ離れだ (ちょっと) めまいのようだね 夢じゃなくて現実さ 目の前に蜃気楼 |
図々しさを貸してちょうだい停留所に遅れて現れた クラスで一番のモテモテガール サングラスかけた外タレみたい 真っ赤な超ミニで攻めてる 仲いいグループで グリーンランドリゾート 遊びに行こうってだけなのにね 男の子がいると力が入っちゃう あの娘(こ)を呼んだのは誰なの? 図々しさを貸してちょうだい マジで羨ましい 空気なんか読まなくていい 誰もがポカンとあきれたとしても やるときゃやらなきゃね 長い髪をそっと掻き上げながら 遠くを眺めてるアンニュイガール ポップコーンひとつ食べるだけでも 何でそんなに意識するのだろう? ジェットコースター 誰の隣に乗るか? “グーパー”で決めようとしてたのに 狙った男の子と先に乗り込んでた あの娘の神経がおかしい 図々しさを分けてちょうだい なんか楽しそうで… 欲しいものは手に入れるだけ 自分の気持ちに素直に生きなきゃ 青春もつまらない わがままでジコチューな あの娘(こ) (あの娘(こ)) 一番 素敵かも… 図々しさを貸してちょうだい マジで羨ましい 空気なんか読まなくていい 誰もがポカンとあきれたとしても やるときゃやらなきゃね 図々しさは恋の必勝法 | ダイヤモンドガールズ(HKT48) | 秋元康 | フジノタカフミ | 若田部誠 | 停留所に遅れて現れた クラスで一番のモテモテガール サングラスかけた外タレみたい 真っ赤な超ミニで攻めてる 仲いいグループで グリーンランドリゾート 遊びに行こうってだけなのにね 男の子がいると力が入っちゃう あの娘(こ)を呼んだのは誰なの? 図々しさを貸してちょうだい マジで羨ましい 空気なんか読まなくていい 誰もがポカンとあきれたとしても やるときゃやらなきゃね 長い髪をそっと掻き上げながら 遠くを眺めてるアンニュイガール ポップコーンひとつ食べるだけでも 何でそんなに意識するのだろう? ジェットコースター 誰の隣に乗るか? “グーパー”で決めようとしてたのに 狙った男の子と先に乗り込んでた あの娘の神経がおかしい 図々しさを分けてちょうだい なんか楽しそうで… 欲しいものは手に入れるだけ 自分の気持ちに素直に生きなきゃ 青春もつまらない わがままでジコチューな あの娘(こ) (あの娘(こ)) 一番 素敵かも… 図々しさを貸してちょうだい マジで羨ましい 空気なんか読まなくていい 誰もがポカンとあきれたとしても やるときゃやらなきゃね 図々しさは恋の必勝法 |